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欅坂46の原点

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欅坂46の原点と言えば私は2016年3月17日に東京国際フォーラムで行われた欅坂46の初単独ライブだと思っています。このライブはTBSで欅坂46生中継!デビューカウントダウン!!として放送され、私も各種動画で断片的に見ており、この時見たサイレントマジョリティーと乗り遅れたバスで一気にファンになりました。それくらいインパクトが強く、衝撃に近いものでした。一目で長濱ねるを1推し、平手友梨奈を2推し、渡邉理佐を3推しにしたのを覚えています。今回ご紹介する動画は正にこの時の舞台裏をも全て捉えた完全版のような動画です。1年半近く経って初めて見た動画ですが、既に見られた人も多いのではないかと思います。断片的にしか見ていなかったので初めて見て驚いた部分もままあります。

 

そこで今日はこの動画の時点が実質世に出た初めての欅坂46だと考え、欅坂46がどう変わったのか、メンバーがどう変わったのかを考えてみたいと思います。欅坂46自体はここからどんどん成長し、進化するのですが、逆に失ったものも多くあります。メンバーも垢抜けてはいるが、失ったものも多いように感じます。本音を言えばこのライブが一番好きで、再生回数1億回を唯一越えた代表曲サイレントマジョリティーがあり、もうこの曲を越える曲は無いかもしれません。ユニット曲としても乗り遅れたバスは330万回を越えた時点で関係者しか見られなくなりましたが、ユニット曲でこれを越える曲はもう出ないでしょう。更に解散になったゆいちゃんずの曲でも240万回突破した渋谷川を越える曲は出ないでしょう。

 

カップリング曲だけは20,00万回に迫ろうかという語るなら未来を・・・と、エキセントリックの方が上ですが、他は圧倒的にベストオブベストのライブだったと思います。メンバーの緊張感・期待感・不安感・初々しさ・高揚感等が感じられて最高の仕上がりになっています。特に目立つのは14才の平手友梨奈の欅坂46を自分が先頭に立って引っ張っていくという覚悟が感じられ、正にジャンヌダルクのように見えます。笑顔もパフォーマンスもMCも完璧で、MCで声が裏返るというハプニングはありましたが、ご愛嬌にしか過ぎません。今は大きく変わったメンバーもいるが、殆ど変わっていないメンバーもおり、必ずしも変わればいいというものでもない。私は長濱ねるも平手友梨奈もこの頃が最高だったと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ デビュー直前カウントダウンライブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ この動画を見た感想

 

 

驚いたのは最初から変わっていないメンバーが結構いることです。例えば織田奈那は三ケ日みかんをPRしており、米谷奈々未はボルボックス愛を語っており、菅井友香は「100万馬力で頑張りき、ごきげんよう」と、微妙に変化しているが相変わらずだ。キャプテンのような立場はこの頃から変わっていないが、守屋茜も副キャプテン然とした安心感はこの頃からある。一方で鈴本美愉はダンスで欅坂46を引っ張ると言っているが、欅坂46伝説の最高峰ユニットてちねるゆいちゃんずと組んで歌った乗り遅れたバスが過去最高のユニット曲になったのは当然と言えば当然だがもう生でのステージは無くなった。

 

逆に一番大きく変わったのは間違いなく平手友梨奈だろう。この頃の平手友梨奈は非の打ちどころがなく、とても14才の少女の成せる役割ではないだろう。この頃の平手友梨奈はまだメンバーからの信頼感が万全ではなく、長濱ねる・斎藤冬優花等ごく少数の支持しか無かった。本人も別にセンターに立ちたくなかったが、立った以上はメンバーに認めさせるという気迫があった。その為だろうが、多くのメンバーから一番大人でしっかりしていると言われている。MCも大きく変わったが、最初は平手友梨奈が務め、菅井友香にバトンタッチし、その後は尾関梨香・上村莉菜・織田奈那・石森虹花等がやっている。

 

つまり、試行錯誤の段階だから多くのメンバーで分担しているのだろう。MCで尾関と長沢がおバカ発言しているが、長沢が海外公演したいと言って、尾関がどこがいいと聞いたらハワイと言った。そしたら尾関がハワイはハワイ語?とおバカ発言をし、微妙な空気にアメリカ語か?言い直し、最後に英語か?と言った。長沢に何か喋ってと聞いたらボンジュールと言い、流石にこれは違うだろ~となった。これ以降尾関梨香と長沢菜々香にMCの役割が無くなったのかもしれない。この2人は大学生だったと思うから期待されたのだろうが期待外れだったようだ。長沢菜々香の顔もかなり変わったメンバーだ。

 

菅井友香のMCは声質がいいのだが、活舌が悪過ぎて何を言っているのか分からない。ラジオ番組で鍛えているがまだまだ難しそうだから守屋茜に煽り等の分担をすればいいのにと思うのに守屋茜の出番が少ないと思う。この動画でも菅井友香は「TVをご覧の皆さんも楽しんでもらえていますか?」と言っているが、会場は勿論シーンとなっていて何か微妙な空気が流れたように感じた。まぁ~、菅井友香は真面目とポンコツが取り柄だからこれはこれでいいのかもしれない。原田葵はこの頃からしっかりしており、来年復帰後は益々しっかりしているだろうし、美人になって人気は益々上昇していることだろう。

 

渡辺梨加は相当期待されていたようで、司会者が真剣に質問していたのが双方にとって可哀そうに思えた。ダンスも明らかに遅れており、他のメンバーをチラ見しており、現在3列目になっているのは致し方ないだろう。そもそも自分の振り付けを忘れて周りのメンバーに自分の振り付けを教わっている段階で失格だろうし、選抜が始まればアンダー落ちも覚悟しなければならないだろう。石森虹花は泣き顔だったし、小池美波は声が小さかったがラジオ番組で鍛えられて随分良くなった。渡邉理佐はバンジーをやりたいと言っていますが、モデル以外の仕事が無さ過ぎる。困った時のジョーカー筆頭メンバーだろう。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 欅坂46の諸問題

 

 

一番の問題は平手友梨奈の不安定さだろう。自身のラジオ番組では天真爛漫さもあり、笑顔満載の初期の平手友梨奈そのものだ。これから響の宣伝で北川景子らと共に頻繁にTVに出演するようだが、予告を見る限り笑顔が溢れてこちらも本来の平手友梨奈のようだ。一方で冠番組では時折笑顔は出るものの終始部外者然としており、番組スタッフも一番遠い位置に座らせ、気を使っているように見える。音楽番組出演時はパフォーマンス時以外はNG寸前の顔で俯いている。ライブでもパフォーマンスにムラがあり、完全主義者の平手友梨奈らしくない状況のようだ。総合して考えるとメンタル面は復調しているが、体力面はまだまだ不安定なようだ。

 

2番目の問題はおバカ4姉妹の問題だ。石森虹花・今泉佑唯・ 土生瑞穂・ 志田愛佳のことだが、石森虹花はおバカが生かせず人気低迷で、未だに個別握手会の枠が1つも売れていない。今泉佑唯は一番のおバカキャラで冠番組でも「笑えよ~」、「あっかんべ~」等、トップクラスのギャグセンスがあり、泣き顔やバカっぽい笑い顔のある愛すべき愛されキャラだった。たださんまの番組では「エステシャンになりたい」等、微妙な受け答えで必ずしも爪痕が残せたとは言えなかったが、惜しい人材には間違いない。土生瑞穂はラジオ番組で喋りが上達し、おバカキャラのエースとして急上昇している。志田愛佳はおバカキャラを生かす気持ちは無かったようだ。

 

志田愛佳と言えば文春砲がまず浮かぶが、一番問題だったのはお見舞いに来た長濱ねると彼氏を合わせ、夜とはいえ外に連れ出したことだ。目撃者によると長濱ねるはできるだけ2人から離れるようにしていたようだ。志田愛佳は欅坂46加入前にプロポーズされていたようで、自分はアイドルになるから駄目だと断ったらしい。つまり、アイドルとして異性と付き合うことはタブーだと知っているのだ。と言うことは志田愛佳は卒業覚悟で付き合っているのだろうし、復帰は殆ど考えていないだろう。それはそれでいいのだが、それに長濱ねるを巻き込むようなことをした志田愛佳を私は許せない。長濱ねるは信頼していたのだろうが見事に裏切られた格好だ。

 

その彼氏が普通の彼氏ならまだ許せるが、地元でも有名なヤンキー集団で、全員和彫りと言う連中だ。あの修羅場を何度も掻い潜ってきた文春記者でさえビビったほどの連中らしい。ソニーミュージックの方針も固まっているだろうが、後は卒業発表の時期だけの問題だろう。今泉佑唯は卒業するが、その今泉佑唯を一番支えていたのは小林由依だろう。年は若いが冷静沈着で、私は過呼吸になることはないと言い切っている。2重飛びのチャンピオン対決でも渡邉理佐をあっさり退けて優勝した。今は平手友梨奈を支えているようだが、欅坂46にとって必要不可欠なメンバーだ。斎藤冬優花も重要な役割を担っているが今泉佑唯に対する態度は理解できない。

 

佐藤詩織も芸術面で頑張っているが、今泉佑唯に対してもう少し大人の対応ができなかったのか残念だ。一方で、ホワイトナイトが誰か分かったのも今回の今泉佑唯卒業事件の大きな収穫だろう。具体的には「ずーみんがいたから私はけやき坂46になった」と言った齊藤京子、尊敬していると言った小林由依・菅井友香・長濱ねる・濱岸ひより・加藤史帆、ずみこのファンだと言った織田奈那、憧れだと言った高瀬愛奈・東村芽依・渡邉理佐、可愛い笑顔に癒されていたのでまた一緒に仕事がしたいと言った小池美波、完璧なアイドルだと言った佐々木美鈴、大好きだと言った河田陽菜、大切な仲間だと言った土生瑞穂、悲しいと言った高本彩花等、沢山いる。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 欅坂46vsひらがなけやき

 

 

今朝は両グループの冠番組を見ましたが全くレベルが違っていて、土田・澤部に同情心まで出てしまいました。欅坂46は3年近くやってきてまだこのレベルかと言う酷さでした。まず、参加人数からしてたった15人しかいない。片やひらがなけやきは長期離脱の影山優佳以外全員参加の19名だ。まずこの点で大きく違うし、ひらがなけやきは全員が先を争うように全員が参加している。そのお題も高レベルで、全員が小説の表紙とPOPと書き出しを考えると言うものだった。漢字欅はアンケートさえまともに出さないメンバーがいるようだからこんな企画は絶対無理だろう。流石は真面目で一生懸命なインテリグループひらがなけやきの面目躍如と言ったところだろう。

 

かつて豊島監督が漢字欅の中にはやる気のないメンバーが何人かいて非常にやりにくかったと語っていたが、残酷な観客達以降、歌以外の演技の話が来ないのもやる気の無さの結果だろう。1年遅れのひらがなけやきだったが、Re:Mindに始まり、舞台あゆみ、舞台マギアレコードと立て続けに仕事が舞い込んでいる。TVを見ていたらまだ売れ残っているからだろうが、ビビットでCMまで流していました。完全にひらがなけやきにシフトしてるなと感じました、それもこれも今泉佑唯卒業で分かるように、欅坂46の仕事を選ぶやる気の無さと、一体感の乏しさが招いた結果だろう。私が冠番組のスタッフだとしても断然ひらがなけやきの担当を選べるものなら選ぶだろう。

 

5月連休中の秋元康のラジオ番組に菅井友香・長濱ねる・小林由依の3人がゲスト出演した時に菅井友香がまたドラマもやりたい風なことを言った時、秋元康は欅坂46はやりたがらないメンバーが多いんじゃないの?、スタッフからそう聞いていると言われていました。中には女優志望のメンバーもいるが、一部のメンバーの反対でもう演技を伴う仕事は難しそうだ。誰だって全員がやりたいと言うグループとそうでないグループがあったら前者に仕事を優先するのは当たり前の話だ。欅坂46が生き残る道はステージパフィーマンスしかないということになりそうだ。外仕事も長濱ねると平手友梨奈だけが順調で、他のメンバーは心許ない状況だから他人事ながら心配になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

ひらがなけやきの冠番組を見たら漢字欅とレベルが違い過ぎて驚いています。ひらがなけやきは早くも中級者向けのような内容で、漢字欅はいつまで経っても初級レベルの内容でがっかりします。番組の最後に小坂菜緒センターひらがなけやき2期生の新曲未熟な怒りが披露されましたが相当いい曲でした。これで楽曲までひらがなけやきが良くなったからいよいよ主役交代なのかなと思います。但し、ひらがなけやきが独立することが前提で、グループ名も変更することが条件です。漢字欅の自立の為にも1日も早くそうなることを切望します。オリックスの新人田嶋大樹は長濱ねるが東京案内という書を掲げた時が印象に残っていると言っていました。

 

加入直後だが、私も動画を見たのはデビューしてからだが、あの頃の長濱ねるが一番好きだ。長濱ねるファンでもあるストライプインターナショナルの社長が最近対談し、久し振りにツーショットを撮り、Twitterに「郷土愛・五島列島・小説・美術・文化アイドル、デビュー前と全く変わらない」と書いています。ねるねちけいONLINE!で共演したオアシズからは「ねるちゃんはそのままでいて」と言われています。五島列島の人からは「今のままのねるちゃんで頑張ってください」と言われています。今より向上するために変わることは人間大事だが、変えてはならないところは残して欲しい。原点は非常に大事だから、いい所を残しつつ、更なる進化をして欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

※ねるちゃんマップが完成しました。長崎県新上五島町の中学生、高校生や20代有志が半年をかけて制作しました。写真集ここからのロケ地を網羅。奈良尾地区の各店で無料配布します。町民や聖地巡礼で来島するファンの皆様に見てほしいです!

 

 

 

 

 

※影山優佳が休養前最後の握手会に参加しました。これで心置きなく受験勉強に専念して欲しい。再来年の春には勿論ひらがなけやきは改名して独立しているでしょうし、人数も最低30人、多ければ40人近くのメジャーなグループになっていると思います。影山優佳は間違いなく第一志望の大学に合格して華麗なる復帰をすると思います。2020年春のスーパーアイドルの復帰をワクワクしながら待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂46がロッテのCRUNKYチョコのコラボが決定、クリアファイルも貰えるようだ。

 

 

 

 

 

 

※まだTV-CMになるかどうか分からないが、是非ともCMになることを期待したい。クランキーチョコは好きだからクリアファイル目的で買いに行くのは間違いなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂&STU&さくら学院&カラバト&BM(推しメン中心)スケジュール

 

 

8/27(月) 欅坂46の夕方パラダイスに小林由依と土生瑞穂が出演します(16時40分~)

8/27(月) 斉藤優里出演のNACK5Nutty Radio Show THE魂にけやきメンバーが代打で登場

8/28(火) LINE LIVE響完成披露試写会&直前SPに平手友梨奈・北川景子(18時10分~)

8/30(木) 欅坂46全国ツアー2018in神戸ワールド記念ホール3days

8/31(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

9/01(土) 東京ガールズコレクションに佐々木久美・高本彩花・小坂菜緒登場

9/01(土) テレ朝チャンネルのサイキ道に佐々木久美・加藤史帆・渡邉美穂・小坂菜緒出演

9/02(日) 柿崎芽実がポケモンの家あつまる?に志田愛佳に続き2人目のソロ出演

9/03(月) FLIX Plusの表紙に平手友梨奈が登場、インタビューも有り

9/03(月) 欅坂46の夕方パラダイスに高瀬愛奈・東村芽依が出演します(16時40分~)

9/03(月) しゃべくり007に平手友梨奈ら響出演者が映画の宣伝で出演

9/04(火) 欅坂46全国ツアー2018in幕張メッセ国際展示場1~3ホール2days

9/07(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

9/10(月) 週刊ビッグコミックスピリッツの表紙に平手友梨奈が登場、インタビューも有り

9/10(月) AERA9月17日号の表紙に平手友梨奈が登場

9/10(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバ-が出演します(16時40分~)

9/11(火) 日経エンタテインメント!女優Special2018秋の表紙に平手友梨奈が登場

9/13(木) 渋谷ストリーム開業記念イベントで渋谷ストリームホールでミニライブ

9/14(金) 平手友梨奈主演映画響-HIBIKI-公開

9/14(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

9/16(日) ガルアワ2018AWin幕張メッセに欅坂46&モデルメンバーが出演

9/16(日) 行列のできる法律相談所に平手友梨奈が出演(21時~)

9/17(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバ-が出演します(16時40分~)

9/17(月) ミュージックステーションウルトラフェスに欅坂46・乃木坂46が出演(12時~)

9/19(水9 TOKIOカケルに平手友梨奈と北川景子が出演

9/21(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

9/22(土) イナズマロックフェス雷神ステージに欅坂46が出演

9/26(水) 欅共和国2017DVD/Blu-ray発売

10/03(水) 今泉佑唯が主婦と生活社から4人目の1st写真集素の私を発売

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ アメブロランキング

 

 

昨日はジャンル20/3,999位、記事ランキング最高は今泉佑唯卒業に対する反応の6位でした。

 

 

昨日の公式ハッシュタグの3位以内ランクインは欅坂46・乃木坂46・STU48・BABYMETAL・TAKAHIROの1位、欅坂46の2位、乃木坂46の3位でした。因みに一昨日は欅坂46が1・2位、TAKAHIROが2位、BABYMETALが3位でした。アメブロランキングの怪も案の定、86アクセスに落ちたらランキング254位に入りました。この記事も出杭の刑にあいましたが、アメブロ批判記事でも下位になったらランキングは入れてくれるようです。私個人でも半数以上の記事がランキングから一時期除外されていますからアメブロランキングに殆ど意味は無いことがはっきりしました。従って今後はハッシュタグの情報だけ信じて記載するようにします。

 

 

 

 

 

ハッシュタグランキング

 

公式♯1位:欅108・乃木41・STU9・BM8・NGT6・AKB6・SKE5・HKT4・NMB4・モ娘1(8/26)


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