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欅坂46のサイゾー記事

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以前、このブログはまるでサイゾーの記事みたいだとコメント欄に書かれたことがありました。私も名前くらいは聞いたことがあったが、それと認識して読んだことも無ければあまり気にもしていませんでした。元々私は古くからの文春の愛読者で、東京でのサラリーマン時代は唯一継続して買って読んでいました。新聞は夕刊フジを主に読んでいましたが、あのタブロイドサイズが便利だったからです。なぜ私が文春を愛読していたかというと1番の理由は地元の偉人菊池寛が文芸春秋社を興したからです。文春の良さは記事内容の鋭さと表紙のシンプルさです。ただネット全盛になったここ10年くらいは新聞も週刊誌も殆ど買わなくなりました。

 

最近感じるのは文春のレベルが下がったなということです。以前は社会性の高い話題を粘り強く、独自の視点で鋭く突っ込んでいた印象ですが、最近は芸能人の不倫とか低レベルの話に集中している感じがします。不倫のタレコミがあってそれが大物であればそれもいいのでしょうが、大物も小物も含めて手当たり次第という感じがして、寧ろ情報が無くても尻尾を掴もうとしているようにしか見えません。そうなるとプライバシーの侵害だし、そもそも他に書くべき大事な話があるだろうと思います。まぁ~、サイゾーも似たようなものだろうなと思いつつも特別読みたいとは思いませんでした。ただコメントに書かれた時は光栄ですと書きました。

 

なぜなら例えゴシップ記事専門だったとしても法人組織ですから比較されること自体一個人ブログとしては光栄なことだからです。最近、長濱ねる写真集の検索をしていたらたまたまサイゾーウーマンという記事がありましたのでご紹介します。これは12月28日の記事ですから写真集発売直後の話ですが、業界内の忖度とかタブーについて書かれていました。私の考えに近いなと思いましたので。欅坂46関連の最近の記事だけでも読もうと思って読み、その記事の一部を下記に抜粋しました。読んで思ったのは私の記事とは相当違うなと思いましたが、プロの出版社らしく、私が知らなかったような内容もありましたので後ろに感想を書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 新AKBタブー(サイゾーウーマン)12月28日

 

 

一時期はジャニーズ以上といわれるほどの圧力で、ネガティブ報道を封殺してきたAKB48。ネット上では誰もが知るようなAKBのネガティブ情報も、テレビや新聞、一部の週刊誌では一切取り上げなかったものだが、近年はやや緩和されていた。しかしここ最近になって、またしても週刊誌が、AKBネタは一律NG体制に戻りつつあるという。「AKBのマスコミ対応は、いわゆるアメとムチで、番組やインタビュー、写真集発売など利益を提供する代わりに、ネガティブな報道を出させないというもの。地下アイドル時代を終え、国民的アイドルグループに成長してからというもの、各マスコミは、メンバーの熱愛報道さえ出せない状態となっていました」(週刊誌記者)

 

大手メディアが特に恐れていたのは、運営と衝突した際に課される、現場への出禁処分だったという。

「フライデーが秋元康氏と安倍晋三首相、幻冬舎社長見城徹氏をはじめとする6名による組閣ごっこ写真を報じた際には、AKBが登場する現場への出入り禁止だけでなく、講談社から発刊予定だったメンバーの書籍が延期に。さらには講談社の全雑誌から、メンバーの姿が消えました。また、月刊AKB48グループ新聞を発行する御用メディア日刊スポーツでさえ、元研究生のロマンポルノデビューを報じたことにより、一時期、現場への出禁処分が下されたんです」(同)

 

しかし昨年頃から、一時期の人気も落ち着いたということもあってか、週刊誌には卒業生ならゴシップOK、現役でも内容によっては可など、 規制緩和されてきたそうだ。ところが……。「ある大手週刊誌に、現役メンバーの熱愛情報を持ち込んだ際のこと。編集者から『いま、AKBは系列グループを含めて、たとえポジティブな話であってもゴシップは取り扱いNGになっている』と、断られてしまったんです。理由を聞くと、『今度発売する写真集に社運がかかっているから』とのこと。大手週刊誌には、現在坂道タブーが蔓延しているようです」(フリー芸能記者)

 

AKBのライバルグループとして発足した乃木坂46、さらにはその関連グループ欅坂46メンバーの写真集は、現在、軒並み大ヒットしている。先陣を切った乃木坂白石麻衣の最新作は今世紀最大の売り上げを記録し、今月発売された欅坂長濱ねるの写真集も、累計発行部数14万部で、1万部売れれば大ヒットといわれる写真集の常識を覆した。運営チームは別とはいえ、総合プロデューサーはすべて秋元氏というだけに、スキャンダル報道NGは坂道グループだけでなく本家AKBにも適応されるようだ。「特に運営側からこうしろと言ったわけではなく、出版社側が勝手に忖度しているだけでしょう。今は圧力を行使すればAKBが圧力をかけたと、逆に批判される時代。運営は静観するのみです」(グループ運営関係者)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ アイドルの休養記事(日刊サイゾー)1月29日

 

 

最近は、そこまで体調が悪くなくても念のためということで、休ませるケースも増えているようだ。「芸能界はブラックだというイメージもあって、何かあるとすぐにネットで叩かれてしまう世の中なので、運営サイドも万が一のことがないように、メンバーの体調管理にはものすごく気を使っています。だから、ちょっとでも頭が痛いと言ったり熱があったりしただけで、すぐに休ませることも少なくないようです。特にインフルエンザなどは、一気に蔓延してしまう可能性もあるので、疑いがあるくらいのレベルでも休ませているケースもあるみたいですね」(アイドル事情に詳しい芸能記者)

 

かつての芸能界では、少しくらい体調が悪くても、なかなか仕事を休むことは許されなかったという。「1980年代のアイドル全盛期なら、注射で栄養剤を打ってから現場にくるようなアイドルも珍しくありませんでした。インフルだろうが、ケガだろうが、パッと見て違和感がないレベルならOKというのが当たり前でしたからね。その頃はソロアイドルが多くて、誰かが代わりをするということが難しかったため、休むことはできなかったんです。

 

でも、今のグループアイドルなら、人数も多いし、1人や2人休んだところで、ほかのメンバーが穴を埋めてくれる。だから、運営としてもブラック企業のレッテルを貼られるよりは、休ませてしまったほうがいいと判断できるわけです」(同)アイドルが体調不良で活動休止となるたびに、ネット上では「働かせすぎだ」と批判するファンも多いが、その実情はむしろ逆なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 武道館公演断念の記事(サイゾーウーマン)1月17日

 

 

「世間では、さまざまな意見があるのは理解できますが、実は今回の公演差し替えは、運営の意図というより、各メンバーの意向が強く働いた結果なんです。実は当初、運営は平手抜きで、欅坂の武道館公演を開催する方向で企画を進めていました。ところが、メンバーから『平手がいないのであれば、公演はできない』との声が多く上がり、二転三転した結果、ひらがなけやきにステージを譲る形を取ることに。メンバーは『全員揃った状態で、武道館のステージに立ちたい』と願っているそうです」(レコード会社関係者)もちろん、メンバー内には平手抜きでの公演開催を希望する者もいたそうだが、「何度も話し合った結果、メンバーの総意として、今回の決定に辿り着きました」(同)とのこと。

 

これまでにも、欅坂にはメンバーの不仲や亀裂がウワサされたこともあったが、グループの取材を続けているアイドルライターは、欅坂の団結力をこう評価する。「意見が合わず、メンバー同士でケンカをすることもありますが、今回のような非常時には、どのグループよりも団結力を発揮するのが欅坂といった印象です。紅白のステージでは、平手以外にも、鈴本美愉、志田愛佳が倒れるというアクシデントもありましたが、全メンバーが3人をすぐさま介抱するために走り寄り、声をかける姿には、NHK関係者も感心していましたよ。今回の差し替え公演については、佐藤詩織が会員制のメールサービス内で『スタッフ、メンバー全員で話し合った』ことを報告していますが、ここに書かれていることが全てだと思います」平手を含めた21人のメンバー全員が、晴れて武道館に立てる日が来ることを、心待ちにしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 平手友梨奈負傷の記事(日刊サイゾー)1月16日

 

 

平手は今月8日と13日~14日に名古屋市内で開催された握手会を欠席。昨年大みそかの第68回NHK紅白歌合戦でも、パフォーマンス後に過呼吸で倒れんでおり、ファンの間ではメンタル面を心配する声が上がっていた。今後、ケガによってグループに迷惑をかけたことが、責任感の強い彼女に重くのしかかる可能性もある。音楽関係者の話。「AKB48が陽なら欅坂は陰。暗めの曲が多く、それに引っ張られるようにメンバーもネガティブな子が多いのが、このグループの特徴です。中でも平手は楽曲の世界観の影響をモロに受けてしまうタイプで、昨年後半から不安定な状態が続いていました」。

 

平手が限界ギリギリなのは、マスコミの間では広く知られた話で楽屋に延々閉じこもることはしょっちゅう。某メディアのインタビュー取材では、終始無反応で周囲を困らせたこともある。通院治療を行っているようだが、この休養で良い方向に向かってほしいところ」(スポーツ紙記者)という。グループにとって平手は必要不可欠な存在だが、心身のバランスを崩しては元も子もない。右腕の負傷でしばらく休むことになるが、十分に静養してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 記事の感想

 

 

① 新AKBタブーの記事

 

この記事で私が一番注目したのは大手メディアの出禁処分です。以前、安倍総理絡みの記事がありましたが、記者の出入り禁止だけでなく、書籍の発行時期延期、AKBグループメンバーの掲載禁止までしたようですから本当にこの業界は恐ろしい。記者が出入り禁止になるということは仕事の場を奪われることですから大変なことです。紅白の舞台で平手友梨奈が怪我したはずなのに運営が原因を明らかにしないで怪我の程度だけ発表しました。私が知る限り、どのメディアも紅白が原因だとは断定していない。運営が言わないから書けないのだろうが、明らかに紅白の本番以外ありえない。

 

だからこそ、私は即座に断定して書いた訳だが、これが忖度というものなのだろう。元日に書いたらNHKやソニーミュージックに嫌われるし、元日に精密検査さえ受けさせた形跡が無い。本人が大丈夫ですと言ったかどうか分からないが、極力NHKに迷惑をかけないように慮った結果なのだろう。私がもし記者だったとしたら記事に出来なかっただろうと言ったのはこういうことです。そういう意味ではプロの書けないことも書ける個人ブログは貴重であり、その良し悪しを見抜くのは読者の力量に掛かっているとも言える。忖度やタブーが横行するメディア情報はその中身さえも読み解く必要がある。

 

 

 

② アイドルの休養記事

 

アイドルの休養については推しメンだった中元日芽香で経験して骨身に染みています。北野日奈子も休養していますし、今泉佑唯も長期休養明けです。思うに長期休養するメンバーは体力的な問題よりも寧ろ精神的な問題が大半でしょう。学校の不登校に似ていて、メンタルの弱いメンバーが大半なような気がします。ではメンタルが強くなければ誰でも休養の可能性が高いかと言えば必ずしもそうではありません。むしろ大事なのはコミュニケーション能力です。

 

コミュニケーション能力が高ければ相手と意思疎通ができるし、いらぬ誤解も生まれにくいからです。ただ、欅坂46は敢えてコミュニケーション能力に難があるメンバーを多く集めています。ただこの記事を読んで意外だなと思ったのは運営御用達の提灯記事だったからです。事実かもしれないが、最近のアイドルの運営はホワイト企業だと言っています。この記事を書けば運営は喜びそうですが、出入りしている記者が運営の言葉を丸飲みしている可能性もあります。

 

 

 

③ 武道館公演断念の記事(日刊サイゾー)1月17日

 

この記事によると、当初運営は平手友梨奈抜きでやろうと思っていたが、メンバーの多くが「平手友梨奈がいないのならば武道館公演はできない」と言ったからだと書いています。この記事を素直に信じる読者がいるのだろうかと、疑問に感じます。確かに神聖な初めての日本武道館だし、平手友梨奈と立ちたい気持ちは分かります。もし自分がメンバーだったらと考えてもできれば平手友梨奈だけは外せないと思ったかもしれません。それ以外のメンバーならこれほど悩むことも無くやれたでしょう。

 

しかしながらその2日間をひよっこ同然のひらがなけやきにやらせるとなったら話は変わります。中止や延期にできるのなら賛成ですが、それをひらがなけやきに丸投げとなったらそれはプライドが許せません。21人揃って立ちたいという結論に達したようですが、例えばそれが2月の某日に決まって、残念ながら3列目のメンバーの1人がインフルエンザか何かで出られないとなったらまたひらがなけやきに頼むのでしょうか?一旦、口から出まかせでも言った以上20人でやる訳にはいかなくなります。

 

そんな馬鹿な話は無いでしょう。日本武道館が特別な意味を持つ会場だということは私も知っていますが、それだけで1人でも欠けたらやらないという話にはならないでしょう。現実問題としてひらがなけやきのメンバーが欠けた場合はやるのでしょうか?1月30日から3日間ひらがなけやきの公演がありますが、3日間20人全員が出演できるという何の保証もありません。風邪とかの場合は仕方ないが、明らかに出られない重傷だからであって、もし平手友梨奈が急遽の風邪ならやるのでしょうか?

 

 

 

④ 平手友梨奈負傷の記事(日刊サイゾー)1月16日

 

この記事で注目したのは腕の負傷ではなく、メンタル面の問題で、限界ギリギリ状態という記事だ。こういうはっきりとした記事は初めて読んだが、平手友梨奈ファンなら誰でも知っていることだ。私も平手友梨奈が2推しだから分かるが、明らかに限界ギリギリでやっている。でも私の見解と少し違うのは平手友梨奈はメンタルは強い方だと思っています。何に一番悩んでいるかというとやはり表現方法だろう。自分の納得のいくパフォーマンスができない焦りや焦燥感だろう。平手友梨奈がよく1人で籠っているという話は聞いていたが、相当重症かもしれない。

 

以前は長濱ねると一緒にカラオケに行っていたようだが、最近は長濱ねる一人で行っているようだ。二人の距離が少し離れたのは明らかに兼任になってからだ。長濱ねる自身外仕事も一番多く熟しており、平手友梨奈との時間は少なくなったのだろう。長濱ねるの兼任解除は長濱ねる自身のキャパオーバーなのは間違いないが、平手友梨奈をサポートする為でもあっただろう。それは平手友梨奈がやり易いように支えることであり、話し相手になることでもあっただろう。私が平手友梨奈を6thシングルセンターに押さない理由は正に限界だと感じているからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

サイゾーを初めて認識しながら読んだが、至ってまともな記事だと思いました。寧ろ運営を忖度し過ぎではないかとさえ思いました。欅坂46のここ最近の記事しか読んでいないが、想像よりはましで、これからも読むかもしれません。例え忖度があったとしても運営の考え方が透けて見えますし、時には本音も垣間見えるでしょう。大体この記事の特徴として関係者の情報が多いから大手メディアの記者が自社の記事に出来ない情報を小遣いを渡して集めているような印象を受けました。様々な情報が溢れていますが、そのまま真に受けるのではなく、おかしいなと思ったら遠慮なく切り込めるのが個人ブログの強みだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

 

1⃣ 本日発売のスピリッツの表紙と巻頭グラビアに渡辺梨加が登場!

 

 

欅坂46の渡辺梨加が、29日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ9号の表紙、巻頭グラビアを飾る。欅坂46よりグループの美神、モデルもこなすヴィジュアル担当渡辺が同誌に初登場。ニットワンピースやキャミソールなどを着こなし、肌見せ。おっとり天然な彼女のキャラクターに現場の空気もなごみながら撮影は進んだという。その空気感が詰まった、陽だまりの中でまどろむべリカのほっこりグラビアとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46&STU48&さくら学院スケジュール

 

 

01/29(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイス(今泉佑唯・小林由依が出演)

01/30(火) 日本武道館公演(けやき坂46初日)

01/31(水) 日本武道館公演(けやき坂46二日日)

01/31(水) くりぃむクイズミラクル9(長濱ねる6回目の出演)

01/31(水) STU48が暗闇でメジャーデビュー

02/01(木) 2月1日発売のBisに長濱ねるが登場

02/01(木) 日本武道館公演(けやき坂46最終日)

02/02(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに志田愛佳を迎えて送る)

02/03(土) 個別握手会in幕張メッセ

02/05(月) 岡田愛がレギュラー出演しているテレ東系列おはスタにさくら学院が出演

02/05(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイスに高本彩花・東村芽依が出演

02/05(月) 世界まる見え!テレビ特捜部にSTU48の滝野由美子が出演

02/09(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)

02/11(月) 個別握手会inパシフィコ横浜

02/12(火) ひらがなけやき2期生おもてなし会in幕張メッセイベントホール

02/16(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)

02/17(土) ナガシマスパーランドからやってま~す(土生瑞穂・小池美波他出演)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ アメブロランキング

 

 

昨日はジャンル17/2,565位、記事ランキング最高は欅坂46衝撃の展開考の1位でした。

 

 

昨日は公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の2位でした。

 

 

 

① ジャンルランキング:4位(18/1/15)

② デイリー訪問者数:3,253人(9/28)

③ PCアクセス数:16,724アクセス(18/1/17)

④ 全体ブログランキング:1,993位(18/1/15)

⑤ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)

⑥ アクセス数ベスト記録:12,050アクセス(12/24)

⑦ アクセス数月間ベスト記事:5,331アクセス(18/1)

⑧ 公式ハッシュタグ年間1位:欅坂46の33回(2017)

⑨ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)

⑩ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15,1/5)、10位3本(7/15)

⑪ 公式ハッシュタグ1位:欅坂38・乃木坂12・BM4・STU1・AKB1・少女時代1(1/19)


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