韓国が平昌冬季五輪を利用して北朝鮮と融和モードになっています。そのこと自体はいいことなのですが、北朝鮮に別の意図があるのは明らかです。韓国の外交能力が問われると思いますが、親北政権の文在寅大統領ですから金正恩に手玉に取られるのは目に見えるようです。祖国分断なんて未だに続いている国は世界広しといえどここしかありませんから、如何に朝鮮人が理解不能な民族かということです。韓国をみても能力は相当高い優秀な民族だと思いますが、心の問題は数千年の遺伝子で引き継がれているようです。世界のどこにもほぼ全ての大統領になった人物が暗殺されたり、退任後に自殺したり、逮捕されたりする国はありません。
北朝鮮にしてもあれだけ人権侵害をしてまだ体制が崩れない国もありません。全斗煥大統領暗殺を狙って21名の死亡者が出たラングーン事件、ソウルオリンピック開催阻止の為に実行し、115名全員が亡くなった大韓航空機爆破事件、核実験、ICBM発射実験、金正恩側近や親族殺害等、これ以上危険な国は無いと思うのに未だに生き延びている悪魔のような国です。2011年に70才で亡くなった父親の金正日の棺を担いだ高官は既に全員処刑されています。脱北者も3万人を越え、高官も相当数脱北しています。それでも体制が崩れないのは韓国に支援する大きな勢力があるからです。東日本と西日本が分断国家だと考えたら分かり易いでしょう。
自分の親兄弟や親戚が暮らしているのにそうそう戦争はできないし、普通ならドイツ等のように1900年代にとっくに祖国統一を果たしています。いくら金一族のやり方が上手いとしても有り得ない話だし、ましてや中国やロシアのせいだというのも間違っています。これは朝鮮人独特のおかしな国民性のせいだと思います。今のままでは北朝鮮の崩壊は望めませんから、寧ろ、文在寅のやっている融和政策の方が崩壊が早いのかなとも思います。いづれにしてもこの国は迂闊に近づいたら大変な目に合いますから極力関りを弱くして見守るしかないような気がします。当然、天皇も総理も絶対訪韓すべきではなく、朝鮮半島が統一してから考えればいい話です。
私は10年以上韓国のネット記事を見続けています。理由は日本とのライバル心が強く、データで様々な比較をしているからです。日本のネットニュースよりよほど為になるなと思います。私は韓国のネットニュースで日本について詳しくなったという笑えない現実があります。日本のネット記事と比較するとより理解が深まります。日本の大手新聞はタブーがあるのか、踏み込みが甘いし、そもそも偏りが凄い。韓国の新聞も偏りはあるが、当然なのだろうが、日本のタブーには遠慮なく踏み込んでくるし、結構数字で説明してくれる。例えば自動車の燃費問題なんかは国中がガラパゴス化しており、日本の車の燃費表示は世界基準とは全くかけ離れていて悪い。
面白いのは日本のメーカーも国内では40km/Lと書いていても外国のカタログでは29km/Lとかになっているから笑うしかない。つまり、自動車メーカーから多額の広告費を貰っているから新聞社もTV局も国もグルになって嘘をついているのだ。最近発覚している一流企業のデータ改竄事件なんかは氷山の一角だろう。それはそれとして、安易に韓国という変わった国と関わることはできない。そもそも日本人の考えている常識だって国や企業から飼いならされている欺瞞だらけなのだろう。私が天皇陛下の訪韓や安倍総理大臣の平昌冬季五輪の為の訪韓に反対しても説得力に欠けるだろうから、韓国人ジャーナリスト崔碩栄が書いた記事をご紹介します。
1⃣ 韓国人である私が天皇訪韓に反対する理由
最近、日韓関係におけるニュースの中に、新たに浮上しているキーワードがある。天皇訪韓という言葉だ。この言葉が飛び出したのは他でもない韓国政府からである。昨年9月22日には李洛淵(イ・ナギョン)首相がマスコミとのインタビューで「退位される前に韓国へいらして、この間の両国がほどけなかったしがらみを解いてくだされば、両国関係の発展に大きな助けになる」と発言、その1カ月後の10月25日には李洙勲(イ・スフン)駐日韓国大使が「天皇が韓国を訪問すれば韓日関係を雪解けのように溶かすことに大きく寄与するだろう」と発言、続いて10月30日には康京和(カンギョンファ)外交部長官が念押しするかのように「天皇の訪韓が実現すれば両国関係の発展のための大きい契機になるであろうと評価している」と韓国側の強い要望を表明している。
韓国側から天皇訪韓を望む声が出たことは初めてではないが、首相、駐日大使、外交長官が約1カ月という短期間にこのように直接的に、強いメッセージを伝えたのは、これまでに例のない出来事である。韓国政府は天皇の韓国訪問が両国間の緊張状態を解消し、友好関係の強化に大きな力になると漠然とした夢物語を描いているようにみえるが、果たして、彼らの思う通りに、全てが上手くいくだろうか?そもそも韓国社会が日本国天皇について抱いている印象はどのようなものか?残念ながら、良いとは言えないのが現状である。日本に対し抱く感情がそのまま日本国及び日本国民統合の象徴である天皇への印象として反映されているからだ。
韓国社会の天皇に対するスタンスを最も端的に示しているのは、日王という単語だろう。近年韓国では日本国天皇について話題にするとき天皇(チョンファン)という単語の代わりに日王(イルワン)という単語を使用している。皇という漢字よりも格下の王という単語を意図的に使用しているのだ。高麗も、朝鮮も皇という字の使用が許されなかった。それは大陸の覇者、中国王朝に限って許された字で、半島の韓国から見ると自分より上の存在というイメージがある。それを日本に対して使いたくないというコンプレックスに近い気持ちが心中にあったのだろう。
しかし、日王は比較的最近になって使われるようになった単語である。80年代までを考えても、天皇という単語が一般的に使われており、それを問題視する人も、言論もいなかった(その転換点になった出来事について別の記事で紹介したい)。だが、現在は、少しでも名前が知れた人が天皇という言葉を使いでもしようものならマスコミや一般市民から激しい批判から逃れることはできない、まるでNGワード化している。
この現象は、韓国に劣らず反日感情の強い中国ですらみられない珍しい現象である。2013年、国会で政府関係者に当時野党(現・与党)の国会議員が北朝鮮の最高指導者、金正恩に対して「公式文書に呼び捨ては適切ではない」、「礼を尽くせ」と要求したことはあったが、天皇についてそのような要求をする人はいない。国民からのバッシングを恐れるからだ。残念ながらこれが現在韓国の現状である。
2005年7月、朝鮮王朝の末裔、イグの葬儀がソウルで執り行われた。イグは朝鮮王朝の最後の皇太子、英親王の息子として1931年東京で生まれたが終戦以降、王族の地位を失う。以後、学習院高等科を卒業後、アメリカのマサチューセッツ工科大学への留学を経て、韓国、日本で生活していたが1996年に韓国に永住帰国。だが、事業の失敗等から困窮していた2005年、渡日し泊まっていた赤坂プリンスホテルで心臓麻痺により死亡する。赤坂プリンスホテルが建てられた場所は、彼が子供時代、李王家邸として過ごした場所でもあった。
イグの葬儀には韓国の政治家、官僚、李氏宗親会などが参列していた。ここに、日本國天皇皇后両陛下の名で、花輪が届けられた。朝鮮王族の父、旧皇族の母を持つ彼は終戦前までは、皇族待遇を受けていた人物である。終戦後は平民となったが、それでも過去の縁を尊重した皇室からの礼遇を受けたのだ。ところが、ここでその花輪を、葬儀に参列していた一人の韓国人が地面に叩きつけ、日本國天皇皇后両陛下という文字が書かれたリボンを踏みつけるという事件が発生した。朝鮮王室をダメにした張本人である日本人が花輪を贈るなど失敬だというのがその人の主張であった。
終戦後、何十年もの時間が過ぎ、戦争の歴史とは何の関係もない今上天皇が贈った、むしろ礼遇の証であった花輪に対しも容赦なく怒りをぶつける姿は、現在の韓国人が天皇に対して抱いている印象をある程度代弁しているのではないかと思う。これだけではない。韓国では毎年12月、駐韓日本大使館主催で天皇誕生日祝賀レセプションが行われる。天皇誕生日祝賀レセプションは、韓国に駐在する日本人や、世界各国の在韓大使らが招かれ、毎年開かれている行事である。このレセプションに韓国の主要企業が贈った祝花が大騒ぎになったことがある。マスコミが、祝花を贈った企業や経営者の名前を掲載し、親日的行動だと、まるで何か間違った行動でも行ったかのように報道したからだ。怒った国民は企業のホームページやネットの掲示板で企業や経営者を批判し、親日派と罵倒した。
日本大使館が毎年定例の行事として行っている天皇誕生日祝賀レセプションに大韓航空、アシアナ航空等、日韓の架け橋として活躍する企業が祝賀行事に花を贈っただけでも、国民の反感を買ってしまうのだ。ちなみに、イギリス大使館でも毎年女王の誕生日パーティーを開き、韓国内の外交官、貴賓を招くが、それと関連する批判は起きたことがない。それに、時々韓国で行われる反日デモや、反日パフォーマンスで、天皇の写真を用いてそれを損壊したり、冒涜するような行為をすることがある。いずれにせよ天皇に対する反感が、韓国社会に少なからず存在することは否定しようのない事実だ。
天皇訪問の賛成論者たちは、天皇の訪韓が両国の友好に寄与するはずだという漠然とした期待を抱いているようだが、私に言わせればあまりにも無責任な発想だ。上で述べたような反感が溢れる韓国で、万が一天皇の訪韓中、一部の韓国人による不祥事が発生したら、誰が責任を取るだろうか。日本の官僚、政治家が韓国で罵声を浴びたり、紙くずみたいなものを投げられたりしたら、それはハプニングと思われるかもしれないが、同じシチュエーションでもその対象が天皇になると、それが与える衝撃はあまりにも違う。天皇は日本の象徴だからだ。もしそのような事態が起き、それがテレビ画面を通して日本に伝わったなら韓国に反感を持っていた人だけではなく、冷静な立場で静観していた日本人、韓国に好意を持っていた日本人たちも堪忍袋の緒が完全に切れ、韓国に対する日本人の感情は取り返しがつかない状況に陥るだろう。私はそれを懸念しているのだ。
韓国政府がデモを徹底的に取り締まり、封鎖に踏み切ったとしたら、反日集会や抗議の声は抑えられるという楽観論を述べる人がいるかもしれない。しかし、11月のトランプ米大統領の訪韓を思い出してほしい。当時、トランプ大統領の車が通る車道のわずか数メートル前で行う反米デモを放置したのが韓国政府だ。それに、予告なしの独島エビに、慰安婦ハグの洗礼である。似たようなことが天皇訪韓中に起きたら? 想像するだけでも恐ろしい。
もちろん、一部の愚かで過激な行為が韓国社会全体の意思を反映するものではない。天皇の写真を持ち出して、デモで侮辱する一部の韓国人がいるからと言って、韓国人全体が天皇に対して反感を持っているわけではない。しかし、問題はそのような一部の行為ではなく、それに対する韓国社会の態度だ。少なくとも、私は今まで天皇の写真を侮辱するデモや行為に対して、その過激性や非礼を批判する知識人やマスコミを見たことが無い。逆に、マスコミはその画像を伝えながら、これこそが愛国だと、正当な行為であるかのように報道し拡散して来た。
2015年の慰安婦合意から2年が経った。だが今も慰安婦の銅像は韓国の此処彼処で設置が進められ、自治体が無許可造形物であったそれを公共造形物として認めるなど韓国の一部として定着さえしつつある。このような状況で、天皇の訪韓を求めるなど、あまりにも軽率で、無責任な主張だと評価するのは考えすぎだろうか?私は、これから先も永遠に天皇を韓国に招くべきではないと考えているわけではない。だが、マスコミや知識人たちですら国民感情を恐れて天皇を日王と呼び、天皇の写真を侮辱することに対し批判することさえもできない現在の空気の中では時期尚早だと言いたい。
あまりにも性急に結果を求めることで、取り返しのつかない事態に陥る可能性がある、いや、今はそのリスクが高すぎる。これが、私が天皇訪韓に反対する理由だ。本当に韓国が天皇の訪韓を望むのであれば、まずは歪められた国民感情を治癒することを最優先に行動しなければならないのではないだろうか。
【その他の情報】
1⃣ 本日発売の少年マガジンの表紙は長濱ねると菅井友香です。
欅坂46の菅井友香と長濱ねるが本日発売の週刊少年マガジン6号の巻頭グラビアに登場した。年末年始坂道グループ4連弾の第3弾として、欅坂46の菅井と長濱が登場。ロングインタビュー&グラビアでふたりを解剖した。公園でじゃれあう姿や、モコモコの部屋着で脚を投げ出して眠る姿など、心までほっこりする写真が満載。さらに、巻頭&巻中にロングインタビューを掲載しており、ふたりをたっぷり楽しめる内容となっている。また同誌の公式インスタグラムでは、撮影当日のオフショットを公開予定だ。
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2⃣ 本日18時から長崎市内アミュプラザ長崎のメトロ書店で長濱ねる1st写真集お渡し会があります。
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3⃣ 第10回CDショップ大賞2018二次ノミネート作品に欅坂46が選ばれました。
CDショップ店員の目利き耳利きによって真に売りたい!聴かせたい作品を選ぶこの賞。 年間を通しCDショップ大賞を盛り上げていくために、ノミネート作品の投票・発表を一次(前期)、二次(後期)と2回に分けて実施致しました。二次ノミネート作品は、一次ノミネート11作品を除く 2017年1月1日~2017年12月31日までに発売された、邦楽のオリジナルアルバム(ベスト盤を除く)を対象とし、2017年12月1日~12月21日までの期間中、任意の全国各地域648名のCDショップ店員による投票によって選出されました。今後、2018年1月11日~1月21日の期間中、一次+二次ノミネート全24作品の中から最終選考投票(同時に部門賞投票も実施)を行います。第10回CDショップ大賞2018の大賞、その他の賞の発表及び授賞式は2018年3月予定です。
二次ノミネート作品『真っ白なものは汚したくなる』欅坂46 / SRCL-9488 (2017/7/19)
デビュー曲サイレントマジョリティーの衝撃に始まり アルバムのリード曲となる月曜日の朝、スカートを切られたの切れ味、アイドルでありながら、等身大のメンバーの感性から生まれた本作はタイトルに現れています。 ただ、このアルバムを聴くたびに彼女達こそ純粋な白の象徴としてそこに存在しているとあらためて感動してしまいます。 (新星堂セントラルパーク店/佐藤俊哉)
もはやアイドルの枠すら超越しはじめたセンター平手友梨奈と、彼女を支える鉄壁の美女集団、彼女たちの世界観に裏打ちされた楽曲、詞、これらすべてがヒリヒリとした摩擦を起こしながら奇跡的に結実した成果がこの一枚。Perfume、ももクロなど先鋭的なアイドルを嚆矢としたアイドルオルタナティヴ時代にあって、ロック、メタル、ノイズ、ヒップホップなどの外側の音楽ジャンルと結びつくことなく、いわゆるご当地的な場所性も排し、あくまでシンプルに曲に合わせて歌って踊るという従来の表現に終始しながら、ここまで感情を爆発させ、ここまで目撃者をやきもきさせ、また感動させるグループは存在しなかった。アルバムの出来が傑出しているのはもちろん、アイドル史的にも非常に重要な分岐点的作品だと思う。アイドルというフォーマットから、これ以上の表現は出るのか。真のラスト・アイドルは彼女たちに他ならないと思っています。 (ディスクユニオンJazzTOKYO/山田竜輝)
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4⃣ 平手友梨奈、2018年秋公開の響~小説家になる方法~の主演に抜擢か?
響 〜小説家になる方法〜(ひびき しょうせつかになるほうほう)は、柳本光晴による日本の漫画作品。ビッグコミックスペリオールにて、2014年18号から連載されている。2017年、マンガ大賞2017大賞を受賞。2018年秋、響 -HIBIKI-のタイトルで実写映画が公開予定。
マンガ大賞
2008 「岳 みんなの山」
2009 「ちはやふる」
2010 「テルマエロマエ」
2011 「3月のライオン」
2012 「銀の匙」
2013 「海街diary」
2014 「乙嫁語り」
2015 「かくかくしかじか」
2016 「ゴールデンカムイ」
2017 「響 ~小説家になる方法~」
主人公:鮎喰 響(あくい ひびき)
15歳の少女。類い稀な文才と感性の持ち主だが、歯に衣着せぬ物言いや冗談の通じない性格、 自分の考えたことを思いとどまることなく実行する行動から、周囲とは常にギクシャクしてしまう。 初対面で年上の人間であっても呼び捨てにしたり、突発的に暴力的な行動に出たり、と響を知らない人間からははなはだ非常識な人間に映る。 教室では周囲とかかわろうとせずクラスメイトとの関係は希薄だが、本人なりにクラスメイトとの絆を感じており、友人という思いを抱いている。
あらすじ
出版不況に苦しむ文芸業界。現状の厳しさを嘆く文学誌木蓮編集部に、応募要項を一切無視した新人賞応募作が届く。 破棄されるはずだったその作品に一人の編集者が目をとめたことから、世界は変わり始める。
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※この作品は2014年から連載しているようですからモデルが平手友梨奈ではなさそうですが、平手友梨奈に惚れ込んだ原作者が話の内容を平手友梨奈に寄せているようです。原作者は平手友梨奈の主演を切望しているようですからこの作品に出るのは決定的でしょう。長濱ねるも写真集の前に表情のテストをしてSHOWROOM騒動を起こしましたが、平手友梨奈の奇行も役作りの一環かもしれません。平手友梨奈が変わっているという評判がたてばこの映画の注目度が上がるし、いい宣伝になるのかもしれません。いづれにしろ、役者向きの平手友梨奈にとっては大きなチャンスでしょう。世の中の腐った大人達を成敗する女子高生版水戸黄門らしいから平手友梨奈にぴったりだし、監督は君の膵臓を食べたいの監督らしい。これで益々6thシングルセンターは長濱ねるが濃厚になった。
5⃣ 欅坂46スケジュール
01/10(水) 週刊少年マガジン(長濱ねる・菅井友香表紙&巻頭グラビア6P)
01/10(水) 長濱ねる1st写真集お渡し会(アミュプラザ長崎内メトロ書店18時~)
01/11(木) 週刊少年チャンピオン(長濱ねる表紙&巻頭グラビア&ポスター)
01/12(金) AKB48の私たちの物語(小林由依・織田奈那・尾関梨香出演)
01/12(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに渡辺梨加を迎えて送る)
01/13(土) ポートメッセ名古屋全国握手会&ミニライブ
01/13(土) AKB48SHOW!(AKB48・乃木坂46・欅坂46紅白舞台裏密着)
01/19(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
01/20(土) インテックス大阪全国握手会&ミニライブ
01/21(日) 幕張メッセ全国握手会&ミニライブ
01/22(月) 小説BOC8誌上で、小説家誉田哲也と長濱ねるが特別対談
01/26(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
01/30(火) 日本武道館公演(けやき坂46)
01/31(水) 日本武道館公演(欅坂46初日)
02/01(木) 日本武道館公演(欅坂46最終日)
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6⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル11/2,470位、記事ランキング最高は紅白と不協和音の22位でした。
公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の2位でした。