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渡辺莉奈

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2月20日に櫻坂46の3期生17才の谷口愛季を記事にしましたが、卒業を発表した影山優佳(21)の後継となる5代目神推し候補の1人として推しメンに昇格させる為に単独記事を書きました。本日は日向坂46から最年少14歳の渡辺莉奈を推しメンに昇格させる為に単独記事を書きました。渡辺莉奈は昨年11月8日の記事『推しメン見直し21』で既に推しメン候補にしていますので、今でも期待値が相当高いと自覚しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 日向坂46四期生年齢順

 

 

12名の基本情報と特記事項を調べてみました。

 

 

① 渡辺莉奈(14) 2009/2/07日生まれ 福岡県出身 最年少だが肝が座る大物感

② 正源司陽子(16)2007/2/14日生まれ 兵庫県出身 空手が得意の活発少女

③ 藤嶌果歩(16) 2006/8/07日生まれ 兵庫県出身 中学生アイデア部門で優秀賞

④ 竹内希来里(17)2006/2/20日生まれ 広島県出身 名前きらりで、既にアイドル?

⑤ 宮地すみれ(18)2005/12/31日生れ  神奈川出身 水泳・ピアノ・バトン等、多才

⑥ 清水理央(18) 2005/1/15日生まれ 千葉県出身 市立船橋のチアガールだった

⑦ 小西夏菜実(18)2004/10/3日生まれ 兵庫県出身 加藤史帆に憧れている

⑧ 岸帆夏(18)  2004/8/15日生まれ 東京都出身 根性があるようで楽しみ

⑨ 石塚瑶季(18) 2004/8/06日生まれ 東京都出身 チアリーディングと野球好き

⑩ 平尾帆夏(19) 2003/7/31日生まれ 鳥取県出身 ピアノが得意な現役大学生

⑪ 山下葉留花(19)2003/5/20日生まれ 愛知県出身 元会社員の松田里奈2世

⑫ 平岡海月(20) 2002/4/09日生まれ 福井県出身 坂道初の福井県出身

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 動画再生回数

 

 

渡辺莉奈はこのデータでは6番人気ですが、4代目神推し影山優佳も最初はあまり人気がありませんでした。2代目神推し中元日芽香も人気は中途半端でしたし、3代目神推し長濱ねるはそもそもけやき坂46にたった1人加入しましたから必然でした。最初からあまり人気があると応援する意味が薄れると考えて常に推しメンを選んでいます。

 

 

 タレント名      再生回数   いいね!数

① 清水理央(18)  41万回   1.0万回

② 正源司陽子(16) 35万回   1.1万回

③ 宮地すみれ(18) 24万回  7,523回

④ 小西夏菜実(18) 24万回  7,055回

⑤ 山下葉留花(19) 24万回  6,954回

⑥ 渡辺莉奈(14)  20万回  6,478回

⑦ 藤嶌果歩(16)  20万回  6,387回

⑧ 石塚瑶季(18)  20万回  5,662回

⑨ 平岡海月(20)  19万回  6,133回

⑩ 竹内希来里(17) 18万回  5,619回

⑪ 平尾帆夏(19)  17万回  5,929回 

⑫ 岸帆夏(18)   14万回  3,994回

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 渡辺莉奈(日刊サイゾーの記事)

 

 

2009年2月7日生まれ、14歳の渡辺莉奈はグループで最年少メンバーとなる。兄と姉の影響でアイドルが好きになったという渡辺は、小さい頃からダンスを習っていて、楽しそうに踊るアイドルの姿を見て日向坂46のオーディションを受けた。12日のおもてなし会では『Happy Smile Tour 2022』ツアーファイナルに引き続き、最敬礼を任された渡辺。その表情は以前よりも少し大人びて見えたのは気のせいだろうか。

 

渡辺は、スピーチで「いつも私は強い人間だと思ってたから、ただ弱い自分を誰にも見せたくなくて、隠れてるだけなんだって思いました。自分の弱い姿をさらけ出せるようになりました」と語っていた。14歳という年齢を考えても伸びしろは一番大きい。この先、日向坂46での活動を通して、成長した姿を届けてくれるのではないだろうか。

 

これまでの活動を見ていて感じたのは、最年少とは思えない堂々とした佇まい。ときおり出身地の博多弁が出てしまったり、無邪気な笑顔を見せたりと、あどけなさの残る一面もあるが、インタビューでもハキハキと答えている姿からは最年少という年齢を感じさせない。『B.L.T.2023年2月号』のインタビューの中で、宮地は「肝が座ってるところがすごい」と渡辺の印象を語っており、メンバーにとっては最年少という感覚はあまりないのかもしれない。

 

すでに週刊少年マガジン2023年8号ではソロ表紙を飾り、大人びた表情だけではなく、チャーミングな笑顔を振りまいている。キャプテンの佐々木久美とは13歳差ということで、『日向坂で会いましょう』ではオードリーの若林正恭から誰にも負けないことは?と聞かれた際に「若さですかね」と鋭い返しで笑いを巻き起こしていたが、最年少だからと遠慮せず、持ち前のガッツでバラエティを盛り上げていってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 日向坂46四期生オーディションメディア賞獲得状況

 

 

全部で26の賞があるのですが、現時点で確定したのは13の賞です。四期生は12人いますから、平等に配分されれば1人2つの賞が貰えますが、人気商売故にそんなに甘くはありません。現時点で3賞受賞が渡辺莉奈・清水理央・藤嶌果歩・正源司陽子の4人で、小西真菜実が1賞の5人だけで、後の7人はまだ未受賞です。これから多少の変動はあるでしょうが、基本3賞受賞の4人の戦いになりそうです。

 

一番価値がありそうなのが所謂ファッション誌で、後々専属モデルに抜擢される可能性があります。Seventeen・anan・bis・non-no・CanCam・Ray・ar・ViVi・with等がそれに当たります。次に私が重視しているのが所謂少年誌で、マガジン・ジャンプ・サンデー・チャンピオン等で、発行部数の多さから知名度向上に役立ちそうです。それ以外はB.L.T.・BUBKA等のアイドル誌で、コアなファンが付きます。

 

 

<参加メディア> → (情報初出し日)

 

(1)渡辺莉奈

 

① Seventeen(集英社) → (02/24) 

② 少年マガジン(講談社) → (01/16)

③ mini(宝島社) → (01/12)

 

 

(2)清水理央


① anan(マガジンハウス)→ (12/12)

② MORE(集英社)→ (01/27)

③ FLASH(光文社) → (02/15)

 

 

(3)藤嶌果歩

 

① B.L.T.(東京ニュース通信社)→ (01/18)
② BUBKA(白夜書房)→ (12/20)

③ ヤングジャンプ(集英社)→ (01/16)

 

 

(4)正源司陽子

 

① bis(光文社) → (01/12)

② アップトゥボーイ(ワニブックス)→ (12/26)

③ BOMB(ワン・パブリッシング) → (01/16)

 

 

(5)小西夏菜実


① non-no(集英社) → (01/18)

 

 

☆ まだ受賞者が決まっていない賞


① ar(主婦と生活社)
② CanCam(小学館)
③ Ray(DONUTS)
④ ViVi(講談社)
⑤ with(講談社)
⑥ EX大衆(双葉社)
⑦ FRIDAY(講談社)
⑧ 月刊エンタメ(徳間書店)
⑨ 道の火曜日(日刊スポーツ)
⑩ 週刊プレイボーイ(集英社)
⑪ 少年サンデー(小学館)
⑫ 少年チャンピオン(秋田書店)
⑬ ヤングマガジン(講談社)

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 今年の四期生登場雑誌

 

 

もう既に日向坂46四期生も各種雑誌に登場しています。

 

 

01/31発売 「blt graph. vol.86」松田好花(表紙)、藤嶌果歩

02/01発売 「bis 3月号」金村美玖、正源司陽子

02/03発売 「日経エンタテインメント! 3月号」上村ひなの

02/09発売 「BOMB 3月号」正源司陽子
02/22発売 「MARQUEE Vol.149」小西夏菜実・宮地すみれ(裏表紙)
02/22発売 「BRODY 4月号」竹内希来里

02/27発売 「Platinum FLASH Vol.21」加藤史帆(表紙)、富田鈴花、清水理央(裏表紙)
03/03発売 「日経エンタテインメント! 4月号」上村ひなの

03/08発売 「週刊少年マガジン No.14」影山優佳

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

ファンの目では渡辺莉奈の人気は6番目ですが、メディア賞の結果を見るとプロ審査員の目では清水理央・正源司陽子・渡辺莉奈・藤嶌果歩の4人が横一線のようです。これで櫻坂46三期生谷口愛季(17)に続いて、日向坂46四期生渡辺莉奈(14)の2名が次回推しメン見直し時に推しメンにすることが決まりました。残るは乃木坂46五期生とSTU48からできれば1名近々に加えたいと思います。坂道3グループもSTU48も大きく世代交代が進んでいますからできるだけ付いて行きたいと思っています。ただベースは自分自身が西日本在住だし瀬戸内なので、極力四国・九州・中国から選びたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

2/26(日) 菅井友香MCのレギュラー番組/競馬BEAT放送開始(15時~)

2/26(日) 丹生明里がパイロット番組/長者の家でいただきます!に出演(15時~)

2/26(日) 秋元真夏卒業コンサートin横浜アリーナ開催

2/27(月) 齊藤京子が帰れマンデー見っけ隊!にゲスト出演(19時 ~)

2/27(月) 高山一実主演の連ドラ/超人間要塞ヒロシ戦記第9話(22時45分~)

2/27(月) 齊藤京子MCのキョコロヒー放送(23時45分~)

2/28(火) 宮田愛萌初の小説集/きらきらし発売予定日

2/28(火) 佐々木久美が今夜はナゾトレ2時間SPに出演(19時~)

2/28(火) 佐々木久美・齊藤京子が華大さんと千鳥くんに出演(20時~)

2/28(火) 長濱ねるがMCを務めるセブンルール放送(23時~)

3/01(水) 影山優佳が東大王に出演(19時 ~)

3/02(木) 櫻坂46が千鳥のクセがスゴいネタGP3時間SPに出演(19時 ~)

3/02(木) 富田鈴花・松田好花がニンチド調査ショー2時間SPに出演(19時 ~)

3/02(木) 長濱ねる出演の木曜ドラマ/警視庁アウトサイダー最終回(21時~)

3/02(金) 影山優佳・佐々木美玲MCのローソンほっとひといき(11時30分~)

3/04(土) 森田ひかるが王様のブランチ漫画好きコーナーに出演(9時30分~)

3/04(土) 西野七瀬がごぶごぶにゲスト出演(14時~)

3/04(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

3/04(土) 樋口日奈がザキヤマの街道歩き旅に出演(18時30分~)

3/04(土) 生田絵梨花MCのVenue101放送(23時~)

3/05(日) 松田好花があなたの研究みせてくださいにゲスト出演(16時 ~)

3/05(日) 丹生明里が有吉ぃぃeeeee!フォートナイト回に出演(21時54分~)

3/05(日) 武元唯衣がくりぃむナンタラに出演(21時55分~)

3/07(火) 鈴木絢音の書籍/言葉の海をさまよう発売日

3/12(日) 櫻坂46がUSJで行われるユニ春!ライブ2023に出演

3/12(日) 佐々木久美が有吉ぃぃeeeee!女子プロレスオールスター回出演(22時~)

3/15(水) 新内眞衣がBS日テレ/旅する水曜日に出演(21時~)

3/22(水) 新内眞衣がBS日テレ/旅する水曜日に2週連続出演(21時~)

3/26(日) 秋元真夏が卒業コンサートを開催し、乃木坂46を卒業予定

3/28(火) 鈴木絢音が卒業セレモニーを開催し、乃木坂46を卒業予定

4/01(土) 岡田奈々が神奈川県民ホールで単独公演を開催予定

4/02(日) 中西アルノがNHK-Eテレ/NHK俳句にレギュラー出演(6時35分~)

4/02(日) 岡田奈々が秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を開催予定

4/18(火) 大園玲1st写真集/Andante(タイトル未定)発売予定

 

 

 

 

※長濱ねるに異変が起こっています。今まではレギュラー番組が多いのが長濱ねるの特徴でしたが、その多くが3月一杯で終了しているのです。朝ドラ『舞いあがれ!』・『警視庁アウトサイダー』・『警視庁インサイダー』が終わるのは当初の予定通りですから問題はないのですが、それ以外の番組も次々終了しているのです。一番大きいのは『セブンルール』ですが、これはメインMCであるYOU(58)のショックが一番大きいのではないかと思います。6年続いた番組ですが、出演者のネタ切れが一番の原因なのかなと思いますが、マスコット役としての長濱ねるの仕事はできたのではないかと思います。

 

※もっと驚いたのが長濱ねるMCの音楽番組『legato~旅する音楽スタジオ~』の3月末終了です。2年以上続いた番組であり、既にひかりTVに加入していた私にとっては夢のようなご褒美番組でした。ソニーミュージックが長濱ねるを育てる為に音楽知識を付けさせているような贅沢な番組でした。長濱ねる自身も3月に何らかの発表をすると言っていましたので、4月から新しい仕事をする為に仕事の整理をしているのだと思いたい。昨日のラジオ番組でも発生が良くなっており、パブリックスピーカー山口周から小説を書くとしたらと聞かれて、ミステリーと言っていましたから満更でもなさそうです。

 

※長濱ねるのこれからはエッセイを中心とした執筆活動、山口周から教わる勉強を兼ねたラジオ番組、TIFチェアマンとしてのアイドル活動、NHK『SDGsキャンペーン未来へ17アクション』PR大使・手話番組・離島番組等のNHK仕事、ファッション関係、大本命がオリコンモニターリサーチ調査による「2023年度ネクストブレイクランキング女性俳優編」で3位に入った女優業がメインになりそうです。一方で、影山優佳は昨日もバラエティ番組とドラマの2つの番組に出演しており、卒業後も引っ張りだこになるのは間違いなさそうです。長濱ねるは昨日演技の難しさを語っていましたから本気です。


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