前回チェックの２０２１年１２月２８日からまだ２０日程度しか経っていませんが、卒業間もない守屋茜・渡辺梨加のＩｎｓｔａｇｒａｍの伸びや、現役でＩｎｓｔａｇｒａｍを開始した菅井友香の状況が気になりますので、更新しました。更に井口眞緒が結婚を発表しましたから、ＳＮＳでファンの反応も知りたいものです。昨年までは『欅/櫻/日向坂卒業生のＳＮＳ』というタイトルでしたが、最近は菅井友香のように現役でもＳＮＳを始めるケースも出てきましたので、『欅/櫻/日向坂４６のＳＮＳ』というタイトルに変更して、卒業しているかどうかに関わらず一元管理することにします。
1⃣ Ｉｎｓｔａｇｒａｍフォロワー数
まだ２０日ちょっとしか経っていませんから変化は少ないですが、新顔の渡辺梨加・守屋茜・松平璃子の３人は順調に伸びています。また現役の土生瑞穂も順調で、同じ現役で１月１１日にＩｎｓｔａｇｒａｍを開始した菅井友香も順調に伸びそうです。一方で、減少している今泉佑唯・志田愛佳・織田奈那・長沢菜々香の４人は中々下げ止まりません。そんな中で井口眞緒が反転しましたから、今回の結婚発表が祝福されているようです。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① 長濱ねる ７６.１万人 ７５.３万人 ＋０.８万人
② 今泉佑唯 ３５.５万人 ３５.７万人 －０.２万人
③ 志田愛佳 ２１.９万人 ２２.１万人 －０.２万人
④ 土生瑞穂 １６.１万人 １５.６万人 ＋０.５万人
⑤ 織田奈那 １５.８万人 １５.９万人 －０.１万人
⑥ 鈴本美愉 １５.６万人 １５.６万人 ＋０.０万人
⑦ 守屋茜 １２.４万人 １１.８万人 ＋０.６万人
⑧ 菅井友香 １２.２万人
⑨ 渡辺梨加 １１.６万人 １０.２万人 ＋１.４万人
⑩ 長沢菜々香 １１.２万人 １１.３万人 －０.１万人
⑪ 井口眞緒 ９.４万人 ９.３万人 ＋０.１万人
⑫ 佐藤詩織 ８.５万人 ８.５万人 ＋０.０万人
⑬ 石森虹花 ５.５万人 ５.５万人 ＋０.０万人
⑭ 松平璃子 ４.９万人 ４.５万人 ＋０.４万人
2⃣ Ｔｗｉｔｔｅｒフォロワー数
Ｔｗｉｔｔｅｒは主に告知の為のツールなので普段でもあまり増加は期待できませんが、今回も期間が短いために猶更変動が乏しくなっています。そんな中でも微増の長濱ねるが、減少し続けている今泉佑唯を初めて抜き去って遂に１位になりました。一方、こちらでも減少している今泉佑唯・志田愛佳・長沢菜々香・織田奈那の４人は中々下げ止まりません。そんな中で結婚を発表した井口眞緒が一番伸びましたから、間違いなく祝福されているようです。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① 長濱ねる ３３.２万人 ３３.１万人 ＋０.１万人
② 今泉佑唯 ３３.２万人 ３３.４万人 －０.２万人
③ 志田愛佳 ２２.２万人 ２２.３万人 －０.１万人
④ 長沢菜々香 １０.３万人 １０.４万人 －０.１万人
⑤ 織田奈那 ８.４万人 ８.５万人 －０.１万人
⑥ 佐藤詩織 ６.８万人 ６.８万人 ＋０.０万人
⑦ 石森虹花 ３.４万人 ３.４万人 ＋０.０万人
⑧ 井口眞緒 ２.４万人 ２.２万人 ＋０.２万人
3⃣ ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル登録者数
平手友梨奈がほぼ１年ぶりに２本目の動画をアップしましたから、唯一フォロワー数を伸ばしています。ここでも志田愛佳・織田奈那・長沢菜々香の３人は減っており、佐藤詩織まで減っています。ＹｏｕＴｕｂｅ全体のブームは既に去っており、大物ＹｏｕＴｕｂｅｒでも多くが再生回数やフォロワー数の減少に悩んでいます。やりたいことをやり尽くしたことが一番の原因で、見る方も飽きがきているようです。大物ＹｏｕｔｕｂｅｒヒカルはＴＶ業界で新たなファン獲得のために挑戦するようです。ただ、好き勝手やっているＹｏｕｔｕｂｅｒは常識が必要なＴＶ業界の壁が高く、成功しているのはフワちゃん等、ごく一部に限られています。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① 平手友梨奈 ２１.０万人 ２０.６万人 ＋０.４０万人
② 志田愛佳 １２.１万人 １２.２万人 －０.１０万人
③ 井口眞緒 １０.７万人 １０.７万人 ＋０.００万人
④ 織田奈那 ７.３８万人 ７.４０万人 －０.０２万人
⑤ 長沢菜々香 ４.９５万人 ４.９８万人 －０.０３万人
⑥ 佐藤詩織 ４.２８万人 ４.２９万人 －０.０１万人
⑦ 石森虹花 １.７４万人 １.７４万人 ＋０.００万人
4⃣ 卒業生に関係するその他のＩｎｓｔａｇｒａｍフォロワー数
ただでさえフォロワーが少ないのに、全員更に減るという悲惨な状況になっています。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① ｍｕｌｅａｕ（鈴本美愉） １.８０万人 １.８４万人 －４００人
② ｎｉｊｉｋａ ａｎｉｍａｌ（石森虹花） ５,０４２人 ５,０５０人 －８人
③ ｓｈｉｏｒｉｓａｔｏ_ｉｌｌｕｓｔ（佐藤詩織） ２,４６７人 ２,４７６人 －９人
④ ＴＡＮＡＢＡＴＡプロジェクト（長濱ねる） ５８４人 ５９０人 －６人
⑤ ｓｈｉｏｒｅａｌ（佐藤詩織） ４５９人 ４６８人 －９人
５⃣ 卒業生に関係するその他のＴｗｉｔｔｅｒフォロワー数
長濱ねるが参加している番組やＣＭが殆どですが、特に『セブンルール』が好評のようです。ついでに写真集も加えましたが、河田陽菜１ｓｔ写真集は３月１日発売ですから一番伸びています。理由はＴｗｉｔｔｅｒで彼女感チャレンジをしているからで、長濱ねるも同様のチャレンジ企画で一時期フォロワー数が１７万人を越えましたし、２１万部という１ｓｔ写真集としては坂道グループＮＯ１の販売が出来ました。河田陽菜もフォロワー数１２万部を越えれば、販売部数１０万部に届くかもしれません。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① 小坂菜緒１ｓｔ写真集（君は誰？） １５.４万人 １５.３万人 ＋０.１万人
② 長濱ねる１ｓｔ写真集（ここから） １４.５万人 １４.５万人 ＋０.０万人
③ 日向坂４６写真集（ひなさつ） １３.６万人 １３.６万人 ＋０.０万人
④ 齊藤京子１ｓｔ写真集（とっておきの恋人） １１.５万人 １１.５万人 ＋０.０万人
⑤ 渡邉理佐１ｓｔ写真集（無口） １０.１万人 １０.１万人 ＋０.０万人
⑥ 田村保乃１ｓｔ写真集（１歩目） ９.７０万人 ９.７４万人 －０.０４万人
⑦ 河田陽菜１ｓｔ写真集（タイトル未定） ８.７６万人 ７.１９万人 ＋１.５７万人
⑧ 欅坂４６写真集（２１人の未完成） ８.１８万人 ８.２２万人 －０.０４万人
⑨ 今泉佑唯１ｓｔ写真集（誰も知らない私） ６.９３万人 ６.９７万人 －０.０４万人
⑩ 菅井友香１ｓｔ写真集（フィアンセ） ６.８３万人 ６.８５万人 －０.０２万人
⑪ 小林由依１ｓｔ写真集（感情の構図） ６.５８万人 ６.６１万人 －０.０３万人
⑫ 渡辺梨加１ｓｔ写真集（饒舌な眼差し） ６.１６万人 ６.１８万人 －０.０２万人
⑬ 渡邉美穂１ｓｔ写真集（陽だまり） ６.１２万人 ６.０８万人 ＋０.０４万人
⑭ ＴＩＰ＆ＴＩＦ公式（長濱ねる） ５.９５万人 ５.９０万人 ＋０.０５万人
⑮ セブンルール（長濱ねる） ５.９０万人 ４.７０万人 ＋１.２０万人
⑯ キョコロヒー（齊藤京子） ４.４２万人 ４.２０万人 ＋０.２２万人
⑰ 守屋茜１ｓｔ写真集（潜在意識） ４.１２万人 ４.１３万人 －０.０１万人
⑱ 小池美波１ｓｔ写真集（青春の瓶詰め） ３.９６万人 ３.９８万人 －０.０２万人
⑲ 長濱ねるのＳＤＧｓ日記（長濱ねる） ３.１２万人 ３.０８万人 ＋０.０４万人
⑳ ソード＆ブレイド（長濱ねる） ２.９４万人 ２.９８万人 －０.０４万人
㉑ ＰＯＰ ＯＦ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ（長濱ねる） ２.１２万人 ２.１２万人 ＋０.００万人
㉒ 志田愛佳スタッフ（志田愛佳） ８,３０３人 ８,３２５人 －２２人
6⃣ 卒業生に関係するその他のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル登録者数
ここは長濱ねるだけですが、ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル登録者数を増やすのは並大抵ではなさそうです。
2022/1/19 2021/12/28 （前回からの増減）
① セブンルール（長濱ねる） １.５４万人 １.５４万人 ＋０.０万人
② ＴＯＫＹＯ ＩＤＯＬ ＰＲＯＪＥＣＴ（長濱ねる） １.３０万人 １.３０万人 ＋０.０万人
③ ソード＆ブレイド（長濱ねる） ３６５人 ３６４人 ＋１人
５⃣ 感想
菅井友香のＩｎｓｔａｇｒａｍが開始してから８日目になりましたが、思いの外伸びていないようです。コロナもあって握手会やライブが出来ず、アイドル業界自体が下火になっているからでしょう。しかも坂道グループは西野七瀬・長濱ねる・平手友梨奈・白石麻衣・生田絵梨花等、人気メンバーが次々卒業したのも大きいでしょう。各グループとも世代交代を試みていますが、中々穴埋めをできるメンバーが現れないのが現実です。それでも現役の内からＩｎｓｔａｇｒａｍをやれるのは本人にとっては有難い話で、フォロワー数で芸能界に残ってどの程度活躍できるかのバロメーターになります。
私の個人的な感想としては最低でも２０万人、できれば卒業までに３０万人は欲しいと思います。現時点で１００万人を越えているのは坂道グループでは西野七瀬（２７）と白石麻衣（２９）の２人だけです。しかも達成年齢も大事で、いつまで芸能界で頑張るかにもよりますが、できれば２０代のできるだけ早い時期に１００万人を越えたいものです。そういう意味では現時点では生田絵梨花（２４）８３.２万人、与田祐希（２１）８１.３万人、長濱ねる（２３）７６.１万人の３人には特に期待したいと思います。坂道卒業生はスキャンダルが多いが、井口眞緒の結婚が転機になれば幸いです。
【その他の情報】
１⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/ＳＴＵ/ＡＫＢ-Ｇ等スケジュール
０１/１９（水） 長濱ねる出演の沼にハマってきいてみた再放送（１８時５５分～）
０１/２０（木） 尾関梨香・松田好花が乃木坂４６のＡＮＮに出演（１時～）
０１/２０（木） 菅井友香が白石麻衣ＭＣのウラ撮れちゃいましたにゲスト出演（１９時～）
０１/２０（木） 上村ひなのがＳＨＯＷＲＯＯＭ配信予定（２０時～）
０１/２１（金） 宮田愛萌がアイドル歌会ｉｎ池袋ミクサライブ東京シアターミクサに出演（１９時～）
０１/２１（金） 長濱ねるがチコちゃんに叱られるにゲスト出演（１９時５７分～）
０１/２１（金） 平手友梨奈出演の平手ＬＯＣＫＳ放送（２３時～）
０１/２２（土） 長濱ねるＭＣのＰＯＰ ＯＦ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ放送（６時～）
０１/２２（土） 佐々木久美がネクプラ/解禁コネコネクラブに出演（０時３０分～）
０１/２２（土） 西野七瀬がレギュラー出演中のライオンのグータッチ放送（９時５５分～）
０１/２２（土） 長濱ねるＭＣの突撃！アナベンチャーズ 穴があったら入りたい！放送（１３時３０分～）
０１/２２（土） 渡邉美穂が芸能人が本気で考えた！ドッキリＧＰに出演（１９時～）
０１/２２（土） 田村保乃が池上彰のニュースそうだったのか！に出演（２１時～）
０１/２２（土） 佐々木久美がＳＨＯＷＲＯＯＭ配信予定（２１時～）
０１/２２（土） 与田祐希があざとくて何が悪いの１時間ＳＰに出演（２１時５５分～）
０１/２３（日） ＴＨＥカラオケバトルコンサート２０２２に堀優衣・佐久間彩加・伊沢友香出演（１４時～）
０１/２３（日） 宮田愛萌がＳＨＯＷＲＯＯＭ配信予定（１７時～）
０１/２３（日） 河田陽菜・丹生明里がナニコレ珍百景２時間ＳＰに出演（１９時～）
０１/２３（日） 加藤史帆がＳＨＯＷＲＯＯＭ配信予定（１９時～）
０１/２３（日） 渡邉美穂が有吉いいｅｅｅｅｅ！ＨＦＦ回に出演（２２時～）
０１/２５（火） 新内眞衣が２ｎｄ写真集/私の集大成を発売予定
０１/２５（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
０１/２７（木） 高橋未来虹がＳＨＯＷＲＯＯＭ配信予定（１９時～）
０１/２９（土） 佐々木久美がネクプラ/解禁コネコネクラブに出演（０時３０分～）
０１/２９（土） 西野七瀬がレギュラー出演中のライオンのグータッチ放送（９時５５分～）
０１/２９（土） 影山優佳がＦＩＦＡ２２決勝ラウンドにゲスト出演（～３０日）
０１/３０（日） 丹生明里が有吉いいｅｅｅｅｅ！フォートナイト回に出演（２２時～）
０１/３１（月） 鈴木絢音が世界まる見え！テレビ特捜部に出演（２０時～）
０２/０６（日） 長濱ねるがＮＨＫ-Ｅテレ/ボクを食べないキミへに出演（１６時４０分～）
０２/１０（木） 新内眞衣が９日に国際フォーラムで卒業セレモニーを実施し、この日乃木坂卒業予定
０２/１１（金） ＮＨＫ-ＦＭで、今日は一日乃木坂４６三昧９時間生放送（１２時１５分～）
０２/１２（土） 星野みなみが国際フォーラムで卒業セレモニー開催（１８時～）
０２/１３（日） 長濱ねるがＮＨＫ-Ｅテレ/ボクを食べないキミへに出演（１６時４０分～）
０２/２５（金） 長濱ねるが金曜ロードショー/君と世界が終わる日に出演（２１時～）
０２/２６（土） 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ東京公演（～３月１３日）
０３/０１（火） 河田陽菜の１ｓｔ写真集タイトル名未定（講談社）発売予定
０３/０５（土） 松田好花ＭＣの日向坂高校放送部の公開収録回放送予定
０３/１８（金） 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ大阪公演（～３月２２日）
０３/２６（土） 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ愛知公演（～３月２７日）
０３/２６（土） 梅山恋和の卒業コンサートをロームシアター京都で開催
０３/３０（水） 日向坂４６のひな誕祭ｉｎ東京ドーム（～３月３１日）
０４/２４（木） 光ＴＶで渡邉美穂ヒロインのグッドモーニング、眠れる獅子が放送開始（２０時～）
※今日は長濱ねるが出演した『沼にハマってきいてみた』が１８時５５分からＮＨＫ-Ｅテレで再放送されます。ＮＨＫは再放送や繰り返し放送が多く、毎週何度も長濱ねるの顔がＴＶに映りますから有難い話です。明後日金曜日は『チコちゃんに叱られる』にもゲスト出演しますから、もうＮＨＫの全番組をコンプリートするのではないかというような勢いです。それだけＮＨＫに愛されているからでしょうが、生放送でも安心して使える若手女性タレントはＮＨＫにとっても貴重なのでしょう。
※ＮＨＫ紅白の若手シフトを批判する人もいますが、高齢者はどうせ受信料を払いますしＮＨＫを見ます。将来を考えれば若者にも受信料を払ってもらうしかないですから、ＮＨＫが番組の若返りを図るのはやむを得ないと思います。ＮＨＫは「新時代へのチャレンジ」として、コンテンツのジャンル別管理を進め、重複する内容の番組を整理・削減して経営資源を集中させ、見ごたえのある大型シリーズ番組など、視聴者の期待を上回る質の高いコンテンツを提供する方針のようです。