坂道シリーズが本格的にＳＨＯＷＲＯＯＭ配信を始めて約９ヵ月になりますが、開始して２カ月経過した時の数字がありますので比較してみました。数字は１０の位を切り上げし、卒業した乃木坂４６の中元日芽香・伊藤万理華・川村真洋は除外しています。

1⃣　ＳＨＯＷＲＯＯＭフォロワーランキング（2017/9/3）

① 白石麻衣　　　　87,500　　乃木坂１位

② 齋藤飛鳥　　　　84,100　　乃木坂２位

③ 西野七瀬　　　　82,800　　乃木坂３位

④ 菅井友香　　　　75,900　　欅坂１位

⑤ 平手友梨奈　　 74,200　　欅坂２位　　　　　　　　　　　 

⑥ 志田愛佳　　　　74,100　　欅坂３位

⑦ 与田祐希　　　　73,200　　乃木坂４位

⑧ 渡邉理佐　　　　71,500　　欅坂４位

⑨ 山下美月　　　　70,400　　乃木坂５位

⑩ 渡辺梨加　　　　70,000　　欅坂５位

⑪ 小林由依　　　　68,300　　欅坂６位

⑫ 秋元真夏　　　　66,900　　乃木坂６位　　　　　　　　　　 

⑬ 長沢菜々香　　 66,800　　欅坂７位　　　　　　　　　　　　

⑭ 生田絵梨花　　 66,300　　乃木坂７位　　　　　　　　　　

⑮ 堀未央奈　　　　65,100　　乃木坂８位　　　　　　　　　　 

⑯ 守屋茜　　　　　 64,990　　欅坂８位

⑰ 衛藤美彩　　　　64,980　　乃木坂９位　　　　　　　　　　 

⑱ 小池美波　　　　64,300　　欅坂９位

⑲ 鈴本美愉　　　　61,700　　欅坂１０位

⑳ 上村莉菜　　　　60,800　　欅坂１１位 　　　　　　　　　　　

㉑ 長濱ねる　　　　60,400　　欅坂１２位

㉒ 星野みなみ　　 60,030　　乃木坂１０位　　　　　　　　　　

㉓ 久保史緒里　　 60,020　　乃木坂１１位

㉔ 織田奈那　　　　59,100　　欅坂１３位　　　　　　　　　　　

㉕ 桜井玲香　　　　58,300　　乃木坂１２位　　　　　　　　　 

㉖ 伊藤理々杏　　 57,400　　乃木坂１３位

㉗ 大園桃子　　 　 57,300　　乃木坂１４位

㉘ 土生瑞穂　　　　57,200　　欅坂１４位　　 　　　　　　　　  

㉙ 高山一実　　　　57,100　　乃木坂１５位　　　 　　　　　　

㉚ 梅沢美波　　　　56,300　　乃木坂１６位

㉛ 石森虹花　　　　55,300　　欅坂１５位　　　　　　　　　　 　

㉜ 原田葵　　　　　 54,500　　欅坂１６位　　 　　　　　　　　　

㉝ 若月佑美　　　　54,200　　乃木坂１７位　 　　　　　　　　　

㉞ 齋藤冬優花　　 54,000　　欅坂１７位

㉟ 尾関梨香　　　　53,800　　欅坂１８位

㊱ 北野日奈子　　 53,300　　乃木坂１８位　　　　　　　　　

㊲ 井上小百合　　 53,000　　乃木坂１９位

㊳ 松村沙友理　　 52,200　　乃木坂２０位　 　　　　　　　　　　　　　　　　

㊴ 佐藤詩織　　　　51,900　　欅坂１９位

㊵ 米谷奈々未　　 51,200　　欅坂２０位　　　　　　　　　

㊶ 生駒里奈　　 　 49,700　　乃木坂２１位

㊷ 岩本蓮加　　　　49,000　　乃木坂２２位

㊸ 齊藤京子　　　　47,300　　欅坂２１位

㊹ 坂口珠美　　　　46,200　　乃木坂２３位　

㊺ 影山優佳　　　　37,600　　欅坂２２位

㊻ 柿崎芽実　　　　36,800　　欅坂２３位

2⃣　ＳＨＯＷＲＯＯＭフォロワーランキング（2018/4/20）

① 白石麻衣　　　145,400　　乃木坂１位

② 齋藤飛鳥　　　133,800　　乃木坂２位

③ 西野七瀬　　　132,１00　　乃木坂３位

④ 与田祐希　　　121,１00　　乃木坂４位　　↑３

⑤ 山下美月　　　117,200　　乃木坂５位　　 ↑４

⑥ 堀未央奈　　　112,700　　乃木坂６位　　 ↑１０

⑦ 秋元真夏　　　111,200　　乃木坂７位　　 ↑７

⑧ 菅井友香　　　110,400　　欅坂１位

⑨ 生田絵梨花　 110,200　　乃木坂８位　　 ↑７

⑩ 平手友梨奈　　109,100　　欅坂２位　　　　

⑪ 衛藤美彩　　　 107,900　　乃木坂９位　　 ↑７

⑫ 志田愛佳　　　 107,000　　欅坂３位

⑬ 渡邉理佐　　　 106,200　　欅坂４位

⑭ 渡辺梨加　　　 105,800　　欅坂５位

⑮ 星野みなみ　　105,600　　乃木坂１０位　　↑８

⑯ 小林由依　　　 100,700　　欅坂６位

⑰ 長沢菜々香　　  98,600　　欅坂７位

⑱ 久保史緒里　　  97,700　　乃木坂１１位　　↑５

⑲ 高山一実　　　　 96,200　　乃木坂１２位　　↑１０

⑳ 大園桃子　　 　  95,800　　乃木坂１３位　　↑８

㉑ 守屋茜　　　　　  95,400　　欅坂８位

㉒ 桜井玲香　　　　 94,900　　乃木坂１４位　　↑５

㉓ 梅沢美波　　　　 94,500　　乃木坂１５位　　↑７

㉔ 小池美波　　　　 94,400　　欅坂９位

㉕ 長濱ねる　　　　  93,600　　欅坂１０位　　   ↑２

㉖ 鈴本美愉　　　　  91,800　　欅坂１１位

㉗ 伊藤理々杏　　 　91,000　　乃木坂１６位　　↑２

㉘ 若月佑美　　　　　90,800　　乃木坂１７位　　↑５

㉙ 松村沙友理　　 　90,000　　乃木坂１８位　　↑９

㉚ 上村莉菜　　　　　89,900　　欅坂１２位 　　　　　　　　　　　

㉛ 織田奈那　　　　　87,100　　欅坂１３位　

㉜ 井上小百合　　 　86,900　　乃木坂１９位　　↑６

㉝ 土生瑞穂　　　　　86,000　　欅坂１４位　

㉞ 北野日奈子　　 　85,900　　乃木坂２０位　　↑４

㉟ 生駒里奈　　 　 　84,800　　乃木坂２１位　　↑６

㊱ 齋藤冬優花　　 　84,000　　欅坂１５位　　　 ↑２

㊲ 原田葵　　　　　 　83,800　　欅坂１６位　　　 ↑１

㊳ 石森虹花　　　　　83,500　　欅坂１７位

㊴ 岩本蓮加　　　　　83,100　　乃木坂２２位　　↑３

㊵ 尾関梨香　　　　　82,200　　欅坂１８位

㊶ 斉藤優里　　　　　82,100　　乃木坂２３位

㊷ 佐藤詩織　　　　　80,800　　欅坂１９位　　　　　　　　

㊸ 寺田蘭世　　　　　80,600　　乃木坂

㊹ 米谷奈々未　　 　79,700　　欅坂２０位　　　　　　　　　

㊺ 坂口珠美　　　　　77,900　　乃木坂２４位　　　↑１

㊻ 樋口日奈　　　　　77,700　　乃木坂２５位

㊼ 鈴木絢音　　　　　76,900　　乃木坂２６位

㊽ 新内眞衣　　　　　76,700　　乃木坂２７位

㊾ 山崎玲奈　　　　　76,500　　乃木坂２８位

㊿ 向井葉月　　　　　76,100　　乃木坂２９位　　

51 佐々木琴子　　　 74,200　　乃木坂３０位

52 渡辺みり愛　　　　73,300　　乃木坂３１位

53 中田花奈　　　　　72,300　　乃木坂３２位

54 伊藤かりん　　　　71,800　　乃木坂３３位

55 佐藤楓　　　　　　 71,100　　乃木坂３４位

56 中村麗乃　　　　　70,700　　乃木坂３５位

57 齊藤京子　　　　　70,600　　欅坂２１位

58 吉田綾乃　　　　　69,900　　乃木坂３６位

59 伊藤純奈　　　　　67,900　　乃木坂３７位

60 能條愛未　　　　　65,200　　乃木坂３８位

61 斎藤ちはる　　　　64,800　　乃木坂３９位

62 相楽伊織　　　　　64,100　　乃木坂４０位

63 加藤史帆　　　　　63,300　　欅坂２２位

64 川後陽菜　　　　　60,900　　乃木坂４１位

65 影山優佳　　　　  60,700　　欅坂２３位

66 柿崎芽実　　　　  56,400　　欅坂２４位

67 和田まあや　　　　55,800　　乃木坂４２位

68 高本彩花　　　　　 54,600　　欅坂２５位

69 潮紗理菜　　　　　 52,900　　欅坂２６位

70 東村芽依　　　　　 52,300　　欅坂２７位

71 井口眞緒　　　　　 50,700　　欅坂２８位

72 佐々木久美　　　  50,000　　欅坂２９位

73 佐々木美玲　　　  49,500　　欅坂３０位

74 高瀬愛奈　　　　　 46,400　　欅坂３１位

75 今泉佑唯　　　　　 12,100　　欅坂３２位

3⃣　感想

明らかに乃木坂４６の圧勝です。欅坂４６は比較的健闘していますが、けやき坂４６は全く冴えません。長濱ねるもつい最近までけやき坂４６に所属していたせいもあり、２５位と冴えません。尚、今泉佑唯は最近登録されたばかりですのでこれからです。それにしても乃木坂三期生とけやき坂４６との差は歴然としています。これにけやき坂二期生が加わればどうなるか見物です。

【その他の情報】

１⃣　２０１８年前半戦、１月～４月１６日までのTSUTAYA写真集ランキングは、長濱ねるが１位に輝いた。

２０１７年は白石麻衣の一人勝ちだった写真集ランキング。ほか、トップ１０のうち、乃木坂４６メンバーはＯＧも含めて６名がランクインしており、昨年に引き続き乃木坂メンバーがけん引している。

2018年1月1日～4月16日

 

1位　『ここから』長濱ねる1st写真集

 

白石からのタスキを引き継いだ形となって、長濱ねるがトップ。表紙を飾った長崎市の広報誌がフリマアプリなどで転売される異例の事態になるほどの人気を持つ。

 

 

 

 

2位　伊藤万理華写真集『エトランゼ』

 

昨年末に乃木坂を卒業した伊藤がランクイン。写真集と自身の個展用に作られた公式Instagramでは、セクシー美脚を披露したオフショットをアップして注目を集めた。

 

 

 

 

4位　乃木坂46　星野みなみ1st写真集『いたずら』

 

今月発売されたばかりの写真集が４位に食い込んだ。可愛いの天才のキャッチフレーズでお馴染みの星野、今回の写真集はポルトガルのロケで、ランジェリー姿も披露。

 

 

 

 

5位　『パスポート』白石麻衣写真集

 

伝説の写真集はいまだ健在。４月下旬からスタートするやれたかも委員会（MBS・TBS）では佐藤二朗・山田孝之らとともに、紅一点の女性委員を演じる！

 

 

 

 

6位　『encourage』石原さとみ写真集

 

ドラマ・アンナチュラル（TBS系）で怪演を見せ、変わらずの人気を誇る石原さとみの写真集。俳優の古川雄輝もベストキスの相手に挙げるなど、同業者からの人気も高い。

 

 

 

 

7位　『NO GAZPACHO』飯豊まりえファースト写真集

 

ファッション誌ニコラ・Seventeenで活躍してきた飯豊まりえ。ドラマＭＡＲＳ（日本テレビ系）出演をきっかけに映画暗黒少女など出演作を積み上げてきた。

 

 

 

 

8位　『日向の温度』乃木坂46　与田祐希ファースト写真集

 

２０１６年に３期生として乃木坂４６に加入した次世代エース与田祐希。仙台での公演中に写真集出版がサプライズ発表され、昨年末に発売された。

 

 

 

 

9位　『潮騒』齋藤飛鳥ファースト写真集

 

乃木坂４６の主要メンバーながら、集団が苦手で暗くなりがち、ソロ活動の方がテンションが上がる、というメンタルの持ち主。独特のセンスがファンの共感を呼ぶ。

 

 

 

 

10位　『風を着替えて』西野七瀬写真集

パスポートと同じくロングセラーを記録している西野の写真集。５月にはモロッコでのグラビアやインタビューなどが詰まったフォトブック『わたしのこと』が発売予定。

※長濱ねるが１位なのは至極当然の話として、渡辺梨加は一体どこに行ったんでしょう？それともう一つ疑問があるのですが、実は長濱ねるを猛追している写真集があるのですが、ここには入っていません。それは石田ゆり子（４８）のフォトブックなのですが、何と１５万部に迫っていて来週にも齋藤飛鳥を抜き去りそうな勢いです。石田ゆり子は石田ひかり（４５）の姉で未だ独身の癒し系女優です。１９８７年に発売した写真集は何と３０万円の高値で売買されています。同じ癒し系の長濱ねるの写真集も３０年経てばお宝になるでしょうから若者はまとめ買いすることをお勧めします。必ず長濱ねるは芸能界や日本の歴史に残る人物になると思います。

2⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２０（金）　ニッポン放送の金曜ブラボー。に今泉佑唯が出演し、渋谷川について語る

４/２０（金）　ひらがなけやきメンバー２０名による初舞台あゆみ初日（～５月６日迄）

４/２０（金）　剛力彩芽のスマイルｓ２スマイルで欅坂４６特集オンエア、長濱ねるからのメッセージ

４/２０（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが守屋茜を迎えて送る

４/２１（土）　全国握手会ｉｎ幕張メッセ

４/２１（土）　ＴＶプーシキン展開幕スペシャル 水谷豊の絶品名画探訪に佐藤詩織が出演

４/２２（日）　個別握手会ｉｎ幕張メッセ（原田葵欠席）

４/２２（日）　らじらー！サンデーに欅坂４６の守屋茜と石森虹花が乃木坂４６の代理出演

４/２３（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに尾関梨香・長沢菜々香が出演

４/２５（水）　乃木坂４６-２０ｔｈシングル・シンクロニティ発売

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る

４/３０（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２３（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

※本日２４時２０分からニッポン放送欅坂４６こちら有楽町星空放送局はＮＢＣ長崎放送ネット開始記念！長崎が好きばい！長崎出身長濱ねる先生の長崎弁講座！生徒守屋茜！をお届けします。

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル１３/３,５８６位、記事ランキング最高は秋元Ｇ楽曲再生ランキングの１２位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６・ＳＴＵ４８・ＡＫＢ４８の２位、欅坂４６・乃木坂４６の３位でした。

週刊プレイボーイに長濱ねるは福岡会場で行われた２次審査終了時点で既に数人しかいないＳ評価だったことが書かれていました。そこで今日はＳ評価だったのは誰かを考えてみたいと思いますが、実際に評価を下したのは各会場の多くの審査員だと思います。でもそれでは予想が難しいので、長濱ねるが参加していない最終審査の時点でＳ評価は誰だったのかを考えてみます。重要なヒントになるのが最終審査前日に行われた３次審査の状況ですが、本屋で立ち読みした雑誌に３次審査直後の様子が書かれていました。最終審査直後に行われる暫定センターを平手友梨奈と長濱ねるのどちらにするかという話し合いがあって、長濱ねるに内定していたという話です。

よく最終審査直後の暫定センターは全員一致で平手友梨奈になったという記事を見かけますが、それは長濱ねるが辞退したからであって、もし参加していたら長濱ねるが暫定センターになった可能性の方か高かった。このことからも最終審査段階で平手友梨奈と長濱ねるがＳ評価だったことは間違いない。だからこそ、超特例で長濱ねるをけやき坂４６という受け皿まで作って追加加入させたのでしょう。地方組メンバーは９月に上京させ入寮させたにもかかわらず、たった３日遅れで加入が内定した長濱ねるだけはほぼ同時期に上京させたにもかかわらず入寮させなかった。ホテル住まいさせたのだろうが、レッスンもたった一人で受けていて、高校は米谷奈々未と同じだった。

ほぼ同時期に上京しているから学校で同じ転校生として知っていた可能性もあるが、そう考えたら初対面の米谷奈々未が吐いた言葉は尚更残酷に聞こえる。秋元康は０からは何も生まれないが、０.１でもあればいくらでも膨らませられるとよく言っているが、これもその一つだろう。実際にたった３日遅れで加入した長濱ねるを３か月以上わざと遅らせて加入させ、見事に悲劇のヒロインに仕立てあげた。お陰でデビュー前にもかかわらずアンダーグループが誕生することになり、下手したらデビュー前に自分がアンダー落ちするかもしれないという恐怖を全員に植え付けた。ほぼ全員が長濱ねるの加入を心よく思っておらず、長濱ねるは２ヶ月近い針の筵の日々を送ることになった。

秋元康は長濱ねるを拒否したメンバー、無視したメンバー、受け入れたメンバーを知ってほくそ笑んだだろう。でも予想外だったのはエースの平手友梨奈と長濱ねるの急接近だっただろう。平手友梨奈と鈴本美愉は同郷で非常に仲がいいことも知っていただろうし、そこに長濱ねるが割って入ったことも知っていただろう。それにゆいちゃんずを加えることによって乗り遅れたバスという楽曲を作り、けやき坂４６に繋がるアナザーストーリーと最重要ユニットを作った。長濱ねる抜きのサイレントマジョリティーで始まった欅坂４６だが、世界には愛しかないではポエトリーリーディングで早くもＮＯ２の地位を想像させ、二人セゾンは裏センター、初紅白では平手・長濱・菅井の入場だった。

既に二人セゾンでＮＯ２の地位に上っていた長濱ねるだったが、平手友梨奈の評判があまりにも良すぎて遂に６ｔｈシングルのガラスを割れ！まで続いてしまった。運営にとっては嬉しい誤算だったのだろうが、昨年末の紅白歌合戦を最後に４カ月近く欅坂４６とは離れている。武道館ライブ３ｄａｙｓをけやき坂４６に譲り、二周年アニバーサリーライブでは歌声だけ平手友梨奈を残し、ＮＴＴドコモのＣＭにも平手友梨奈は残像のように残っている。映画の撮影が終わればまた復帰するのだろうが、そのままソロ活動の可能性もあるし、海外留学の可能性もある。秋元康は深読みさせるのが平手友梨奈の魅力だと言っているが、ファンにも深読みさせて楽しんでいるのかもしれない。

1⃣　秋元康の評価

センター選びで圧倒的な権限をもっているのは総合プロデューサー秋元康だ。以前、自称有名アイドルグループのメンバーという女の子から秋元康は作詞だけするただのおじさんですというコメントを貰ったがとんでもない話だ。一番分かり易いのが乃木坂３期生のデビュー曲センターになり、乃木坂４６のＷセンターにまでなった大園桃子のケースだ。新聞に載っていたが、最終面接会場に久し振りに参加した秋元康が泣き出した候補者を見て可哀想になったらしい。選考会でその子が満場一致でセンターに決まったのだが、もし他の選考委員が推さなかったら皆を説得しようと思っていたという話だった。つまり、結局センターは秋元康が決めているということなのだ。

秋元康の性格を表す有名な言葉に真っ白なものは汚したくなるという言葉がある。誰かの色がついたメンバーには興味が持てず、生駒里奈のように全くド素人に魅力を感じるのだ。それはＡＳＨ出身の中元日芽香、ミスマガジンの衛藤美彩、モデルだった深川麻衣がアンダースタートだったことからも明らかだ。全く芸能関係の色がついていないメンバーは自分の色に染められるし、１から育てたという満足感も得られるからだろう。秋元康お気に入りのＳＫＥ４８松井珠理奈、元ＡＫＢ４８島崎遥香、乃木坂４６生駒里奈・堀未央奈、ＨＫＴ４８宮脇咲良、欅坂４６平手友梨奈等、全員素人でショートカットだ。小泉今日子が理想のアイドルだと高橋みなみが好みをばらしている。

秋元康の評価は初期に発した言葉に現れており、「この４０数年間スターと呼ばれる人たちを見ていると、結局深読みされるのがスターなんですね。素顔の平手は普通の１５歳かもしれないけれど、彼女のサイレントマジョリティーでのあの眼力とか、あるいは髪がバサッとかかったときに払わずにそのままカメラを見つめる感じとかが、オーディエンスの想像をかきたてる。つまり、すべてのエンタテインメントは受け手の想像で完成するんです。そしてクリエイターも平手という素材を使って、想像をさらに増幅させようとする。そういう魅力があるんだと思います」と語っている。続けて「もちろん他にも興味が湧くメンバーはたくさんいます」と言って３人の名前を出している。

「渡辺梨加はあれだけポンコツでも、何か憎めないものを持っているし、渡邉理佐のクールビューティーなところもいい。長濱ねるは不思議な魅力を持った子だと思います」と名前をあげているが、今泉佑唯・鈴本美愉・石森虹花・志田愛佳等、芸能活動をやっていたメンバーの名前は決して上がらない。ただ思い切ってショートカットにした今泉佑唯はソロ曲を貰ったり、モデルになったり、ゆいちゃんずとして代理Ｗセンターになったりと、復帰後の活躍は目覚ましい。秋元康はデビュー後も「平手友梨奈のＭＶの目や表情、長濱ねるの不思議な声等、様々なヒントを貰っている」と言っている。秋元康にとって一番大事なメンバーは物語を紡ぎ出せるメンバーなのだろう。

秋元康は所謂ビジュアルはそう重視していなくて、それは生駒里奈や大園桃子でも分かる。平手友梨奈も決して美人とは言えず、１５才だったから可愛かったのであって、これから可愛い要素はどんどん失われてゆくだろう。それでも尚一番深読みさせるメンバーなのだろうし、好みの髪型だからＳ評価は変わらないだろう。個人的には平手友梨奈は演技力があるのではなく、目力や表情が際立っていて存在感があると思っています。ダンスも二人セゾンのソロダンスの前半はＴＡＫＡＨＩＲＯが考え、後半を平手友梨奈が考えているから全く違う。全くおかしなダンスだが、それを恥じることなくやれるのが平手友梨奈の凄さだし、平井堅とのコラボで鞄を被れたのだろう。

長濱ねるは髪型からして好みではないが、不思議な声と不思議な魅力に惹かれてソロ曲も２番目に与えた。加入時のストーリーをもう一度再発掘してけやき坂４６物語に繋げたいようだ。従って長濱ねるはＳ評価か、ＡＡ評価なのだろう。他では渡邉理佐と渡辺梨加はＡＡ評価だったと思います。最近評価がＡＡ評価まで上がってきているのが今泉佑唯で、小池美波と尾関梨香の声にも興味を持ち始めているのかもしれません。作詞家にとってヒントになる深読みさせるメンバー、声質、髪型が大事なのだろう。そう言えば織田奈那も思い切って髪を切ったが映画主演しているし、前後関係はあるが変わろうとするメンバーはこれからもいいことがあるのかもしれない。

2⃣　運営の評価（今野義雄を中心とするソニーミュージックの審査員）

こちらの視点は極めてまっとうで、アイドルとしてビジュアル・経験・歌唱力・ダンススキル・家庭環境等、アイドル活動をするのに必要な能力を備えているメンバーを中心に集めている。欅坂４６が他のアイドルと違うのは芸能界ずれしていないメンバーを集めたことだ。秋元康は最終審査だけ参加したようだが、あまりにも大人しくて驚いたようだ。以上のことから運営のＳ評価は長濱ねるの他に平手友梨奈・今泉佑唯・渡邉理佐だったと思われます。渡辺梨加は流石に低評価の審査員もいただろうからせいぜいＡＡ評価だったと思います。寧ろダンススキルを考えると鈴本美愉もＳ評価だった可能性があると思います。数名だったと考えるとＳ評価は以上で、多くても５名まででしょう。

3⃣　私の評価

私はデビュー前にメンバーを見た時に長濱ねるを即１推しにし、平手友梨奈を２推しにし、渡邉理佐を３推しにしましたので、この３人がＳ評価になります。他で気になったメンバーは今泉佑唯だったですからＡＡ評価だったのだと思います。最初に思ったのは長濱ねるのアイドル性が１位、今泉佑唯のアイドル性は２位だなと思いました。平手友梨奈はともかく山口百恵を彷彿とさせ、歌声も存在感もピカ一だと思いました。渡邉理佐はビジュアルＮＯ１だなと思い、それぞれの１位を推しメンに決めたのを懐かしく思い出します。

4⃣　最終評価予想

以上の結果からＳ評価１番手は平手友梨奈、２番手は長濱ねる、３番手は渡邉理佐、４番手は今泉佑唯、５番手は渡辺梨加だったと思います。合格者は全員Ａ評価だった訳ですからそれを細分化すると、ＡＡ評価は鈴本美愉・小林由依・菅井友香・原田葵・守屋茜、ＡＢ評価は上村莉菜・小池美波・佐藤詩織・志田愛佳・長沢菜々香・土生瑞穂、ＡＣ評価は齋藤冬優花・石森虹花・尾関梨香・織田奈那・米谷奈々未だと予想します。

5⃣　感想

秋元グループのセンターは決して華やかなことばかりではありません。例えば乃木坂４６の初代センター生駒里奈ですが、普通に考えたら決してセンター筆頭候補にはなり得ないメンバーです。だからこそ、デビュー後の握手会不人気で死ぬほど辛い経験をしました。乃木坂４６の本を読んでも生駒里奈は秋田の田舎から逃げるようにやってきた猫背の小柄な少女がいたと、まるでお涙頂戴のような紹介の仕方をしている。乃木坂４６の悲しみの忘れ方というＴＶ番組を録画して見たが、秋元真夏も学業優先で休業後、復帰して私服で選抜選考会を見学に行ったらいきなり福神に選ばれて驚き、押し出された形の西野七瀬は怒りで大阪に帰ったと言っていました。

それまでの西野七瀬はポジションも気にしていなかったし、アイドル自体も親に勧められて何となくなったが、この時初めて自分は悔しいんだと気付いたと言っていました。その日以降、西野七瀬は秋元真夏と長期間口を利かなかったそうですから何の責任も無い秋元真夏は辛かったと思います。だからこそ、同じ境遇の長濱ねるの相談相手になったし、長濱家が招待された福岡公演冒頭のビデオが秋元真夏の両親だったのでしょう。もっと悲惨だったのが堀未央奈のケースで、何しろ研究生がいきなり選抜入りと同時にセンターですからね。選抜メンバー全員を敵にまわしたようなもので、特に真面目な中元日芽香は自身の初選抜もそう嬉しくなかったでしょう。

中元日芽香は次のシングルでアンダー落ちして精神科の病院に通院するようになりました。堀未央奈もセンター経験者として初めてアンダーに落ちて母親と相談し、大切な髪を切るか乃木坂４６を辞めるかの選択をし、結局ショートカットにして再び選抜に這い上がりました。秋元康がよくやる予定調和崩しの例なんでしょうがどれもえげつないやり方だと思います。真面目なメンバーほど病むし、立ち直るのに時間がかかりますが、秋元康は世の中何が起こるか分かりませんよという程度にしか考えてないようです。だから須藤梨々花の総選挙での結婚宣言もありだし、基本何でもありなんでしょう。一度だけ顔色を変えて謝罪したのはナチス似の服装事件だけです。

どう考えてもセンター向きではない生駒里奈をデビューシングルで強引にして本人は苦労したが、お陰で平手友梨奈が欅坂４６に加入した。秋元真夏のお陰で西野七瀬は最後列に追いやられたが、そこから西野七瀬は一皮むけた。堀未央奈のいきなりセンターは多くのＡＫＢグループや乃木坂４６の研究生に希望を与えたのかもしれない。長濱ねるのケースも雨降って地固まるの例え通り、普通に加入するより良かったのかもしれない。少なくとも悲劇のヒロインになれたし、長濱ねるの謙虚さはより磨かれただろうし、あんなに皆に選抜入りを祝福してくれることも無かっただろう。秋元康のやり方は荒っぽいが、良かれと思ってやっているのだけは間違いない。

秋元康はタイムスリップして高校時代に戻れると言っていますが、だからこそメンバーと話す時は友達のような関係になれ、あんな詩が書けるのだろう。ドキュメンタリーを見るとスタッフに対しては相当厳しいことを言っているが、メンバーには基本優しい。自分が押し上げたメンバーが低迷しても使い続ける優しさもある。生駒里奈があれだけ人気無くてもアンダーに落とさなかったのは功労者だと思っているからだろう。色々理解不能なおっさんだが秋元グループの曲を聴いて元気を貰っている人は認めざるを得ないだろう。だからこそ私の１推しは秋元康だし、２推しはＴＡＫＡＨＩＲＯで、メンバーはその下になる訳です。けやき坂４６の１ｓｔアルバムの遅れは朗報だ。

※本日は生駒里奈卒業コンサートが日本武道館で開催されています。チケットは３０倍で、全国１２８館で行われるライブビューイングも６万席が完売している。長濱ねるもメッセージで制服のマネキンポーズを上村莉菜とやって送ってきました。その上で生駒里奈がいなかったら欅坂４６も存在しなかったと感謝のメッセージも送ってきました。生駒里奈がいなかったら平手友梨奈の加入も無かったし、生駒里奈の存在の大きさを改めて知りました。尚、生駒里奈の乃木坂の仕事は千葉幕張メッセで５月６日に行われる握手会が最後になる。

【その他の情報】

１⃣　本日ＰＭ８時５分放送開始のＮＨＫラジオ第１のらじらー! サンデーは欅坂４６スペシャル！

欅坂４６の宮城コンビ石森虹花＆守屋茜が出演。おもしろ企画を色々お届け！

※中元日芽香が引退してからは全く聴いていませんでしたが、今日は久し振りに聴こうと思います。

2⃣　４月２９日（日）放送の明石家さんまの転職ＤＥ天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演

昨年、長濱ねると平手友梨奈が出演した番組ですが、今度は欅坂４６のアイドル性ＮＯ１とＮＯ２の出演ですから更に楽しみです。今泉佑唯の明るいお馬鹿の良さをさんまが引き出してくれたら今後もＴＶ出演が増えるでしょう。運営も長濱ねるがついていると安心でしょうから、私が以前から望んでいたベストカップルです。ずーみんがさんまを前にしてボケられるか、パフパフのようなおちゃらけができるかが重要な鍵です。

３⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２２（日）　個別握手会ｉｎ幕張メッセ（原田葵欠席）

４/２２（日）　らじらー！サンデーに欅坂４６の守屋茜と石森虹花が乃木坂４６の代理出演

４/２３（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに尾関梨香・長沢菜々香が出演

４/２５（水）　乃木坂４６-２０ｔｈシングル・シンクロニティ発売

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る

４/２９（日）　明石家さんまの転職ＤＥ天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演（１９時～）

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

※個別握手会で長沢菜々香（２０）と影山優佳（１７）の生誕祭があり、影山優佳がメイド服で登場した模様です。

４⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル２２/３,５９４位、記事ランキング最高は坂道ＳＨＯＷＲＯＯＭランキングの９位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインはありませんでした。

沢山いいね！を頂いたページをランキングしています。尚、（）内は更新回数です。今年は今まで以上に沢山の方に見て頂き、有難く思っています。特に過去記事にいいね！を頂くと書いた時期が蘇り、懐かしく感じています。いい記事は過去記事として忘れ去るのではなくできるだけ長くお読み頂きたいので、メンテナンスしながら更新している記事もあります。そういう記事は記事を書かなかった日に移動するようにしています。沢山いいね！を頂けるように自分の関心のある話題を今後も書き続ける予定ですのでよろしくお願いします。



❶ 人気ページランキングベスト５０

① 箱押し楽曲ランキング548（22）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12185412324.html
② こちら有楽町星空放送局262（5）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12171822642.html

③ 欅坂４６楽曲人気ランキング210（7）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12230791743.html

③ さくら学院まとめ164（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12274365395.html

⑤ 菊地最愛解体新書159（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975502709.html

⑥ 影山優佳156（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12232798599.html

⑦ 水野由結解体新書146（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975205183.html

⑧ 欅坂４６外仕事ランキング132（3）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12260176083.html

⑨ 長濱ねる解体新書Ⅰ116（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12151674073.html

⑩ ＡＫＢ４８の私たちの物語112（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12243149454.html

⑪ 坂道シリーズセクシー対決110（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12323216259.html

⑫ さくら学院生楽曲人気ランキング106（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12040832207.html

⑬ 長濱ねると平手友梨奈102（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12155504769.html

⑭ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬと紅白歌合戦99（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12220312653.html

⑭ 欅坂４６と秋元康99（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12195802893.html

⑯ 長濱ねると二人セゾン96（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12192116311.html

⑰ 欅坂４６写真集第二弾予想Ⅱ92（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12359826810.html

⑰ 中元すず香解体新書92（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11953117538.html

⑲ 好きなポンコツアイドル90（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12211599747.html

⑳ さくら学院歳時記88（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11958114738.html

㉑ 長濱ねる解体新書Ⅱ87（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12242147963.html

㉒ 欅坂４６とＢＡＢＹＭＥＴＡＬ85（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12223725694.html

㉓ 中元姉妹と長濱ねると原爆と84（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12297734642.html

㉔ 欅坂４６メンバーの辛口通信簿83（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12360969770.html

㉕ ブログを書く意味82（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12269057411.html

㉕ 女性アイドル年収ランキング82（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12255993217.html

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㉗ 欅坂４６ｖｓさくら学院80(1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12159971402.html

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㉚ 文学少女アイドル78（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12197189412.html

㉚ 長濱ねる外伝78（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12154084137.html

㉜ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ東京ドームファイナル77（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12201845626.html

㉝ 中元日芽香センターへの道76（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12169497374.html

㉝ 中元日芽香解体新書76（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12110775154.html

㉟ 紅白と不協和音75（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12340895461.html

㉟ 平手友梨奈留学説の真偽75（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12362421838.html

㊲ 堀優衣＆佐久間彩加ツーマンライブ74（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12295963231.html

㊲ カラオケバトル研究74（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204688426.html

㊴ 中元日芽香72（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11939120817.html

㊵ 欅坂４６の曲と長濱ねる70（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12181063553.html

㊵ 秋元康ソング三昧と欅坂４６70（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12271407840.html

㊵ 欅坂４６70（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12148235464.html

㊸ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの軌跡69(2)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11961715783.html

㊸ ＳＴＵ４８瀧野由美子69（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12283018971.html

㊺ カラバト２０１６チャンピオン大会予想68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206502429.html

㊺ 長濱ねるＭステ初登場！68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12189126133.html

㊺ 長濱ねる１８才の誕生祝68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12196110515.html

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㊾ 中元すず香の軌跡66（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11942710471.html

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欅坂４６とはてち＆ねるのこと65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12350548029.html

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平手友梨奈の避雷針65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12364088235.html

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コミュ女王長濱ねる64（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12202180762.html

欅坂４６ユニット格付ランキング64(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12321435657.html

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アイドル雑誌63（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12197379625.html

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長濱ねる１ｓｔ写真集歴史的快挙！63（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12327145893.html

長濱ねるソロ曲公開！63（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12187573596.html

今年大活躍の欅坂４６メンバー62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12364383668.html

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欅坂４６衝撃の展開考62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12347889206.html

ひらがなおもてなし会62（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12214227598.html

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長濱ねるに関する誤解60（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12363809320.html

アイドルの誕生と卒業60（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12348770136.html

長濱ねるの日59（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12355246239.html

高須クリニック坂道診断59（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12194832255.html

長濱ねるの残した爪痕59（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206783522.html

秋元Ｇ楽曲ショートバージョン考59（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12361715793.html

推しメン近況58(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12270170954.html

長濱ねる写真集初版大規模スタート！58（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12329576593.html

欅坂４６メンバー各種ランキング57（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12354572590.html

秋元康とねると世界情勢55（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12219428418.html

カラオケバトル★Ｕ１８大会55（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12222379835.html

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秋元Ｇ楽曲再生回数ランキング54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12369286903.html

秋元グループの新成人54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12342767699.html

欅坂４６全国Ｚｅｐｐツアーｉｎ札幌54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12314443781.html

欅坂４６メンバー相関図54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12268122787.html

堀優衣54（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11963738884.html
欅坂４６個人ＰＶ１54(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12193191590.html

ねるとけやきと欅坂54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12199257983.html
長濱ねる生誕祭54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12198504001.html

秋元康とねるとてち54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12338236641.html

女性アイドルグループ楽曲考53(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12310645977.html

さくら学院祭☆２０１６53（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12218488249.html

世界には愛しかないリリース！53（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12188782893.html

欅坂４６生誕祭53（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12238558397.html

欅坂４６物語考52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12317401272.html

長濱ねる！ミラクル９初登場！52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206418082.html

てち＆ねる52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12265773379.html

ねる出陣！52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12199907930.html

欅坂４６武道館公演中止の怪52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12344638463.html

私が愛したアイドルたち52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12337769530.html

ＢＡＢＹＭＥＴＡＬアニメ化決定！52(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204476829.html

ビルボードジャパン年間ランキング52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12334689555.html

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長濱ねる写真集初動レビュー52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12339780039.html

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長濱ねる自分ヒストリー51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12202915966.html

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乃木坂４６-１８ｔｈシングル選抜予想51（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12290549078.html

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世界には愛しかない考51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12189997483.html

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中元日芽香休養考50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12246630935.html
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※ いいね！６５回以上の音楽関連ページをランキング、いいね！の数と、（　）は再アップ回数です。再アップは過去記事として葬り去るには惜しいと思う記事を、随時、更新中です。

はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイスは毎週月曜日（１６時４０分～１８時）に放送されていて、欅坂４６とけやき坂４６のメンバーが基本２人ずつ交代で出演するラジオ番組です。表舞台の少ないけやき坂４６にとってトークの勉強にもなる大変貴重な番組です。夕方の生放送ですからメインターゲットは中高生でしょうから年令の近いひらがなけやきのメンバーも多用されています。昨日は長濱ねると石森虹花という最多出演コンビが登場しましたが、金田哲は米谷奈々未と自己紹介して笑わせました。実は米谷奈々未だけまだ未出演で、出演してもらいたいのでしょう。出演者は全て運営が決めているからＮＨＫサイドは何の権限もないようです。尚、この記事は２０１７年６月７日に書いた記事の加筆修正版です。

はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイス：http://www.nhk.or.jp/yupara-blog/300/266710.html

はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイス過去放送分まとめ

：https://www.youtube.com/watch?v=ObSzPZTmy5Y&list=PLucYpVvMSOnZgpTdywFdrygdG0gkj283E&index=28

１⃣　放送内容

① ２０１６年４月１０日（平手友梨奈・長濱ねる・石森虹花）：https://www.youtube.com/watch?v=GSuEJmffNZc

再生回数：４１,３２０回

コメント：１５件

※デビュー直後の出演で、聴取率等のデータを取る為に試験的に放送したようです。番組ＨＰにもデータは全く残ってなく、無かったことになっている幻の放送回です。

② ２０１６年９月１２日（菅井友香・小池美波・平手友梨奈）：https://www.youtube.com/watch?v=BWM7aTKoCZ8

再生回数：２７,５０７回

コメント：８件

＜今日のオンエア曲＞

サイレントマジョリティー／欅坂４６

世界には愛しかない／欅坂４６

手を繋いで帰ろうか／欅坂４６

語るなら未来を／欅坂４６

瞳に約束／渡辺美奈代

※実際に番組ＨＰにデータが残っている最初の放送で、人気急上昇中の欅坂４６を紅白歌合戦に出す為の試験放送だったと思われます。

③ ２０１７年４月３日（長濱ねる･守屋茜）記念すべき第一回目

：https://www.youtube.com/watch?v=O8lTEpo62t4&list=PLucYpVvMSOnZgpTdywFdrygdG0gkj283E&index=1

再生回数：３７,５９９回（過去最高を記録しています）

コメント：６５件

※この放送が欅坂４６がレギュラー出演するようになった記念すべき初回放送で、この番組の魅力の一つにムチャぶりボタンというシステムがあり、ムチャぶりさせたい内容をリスナーがメールし、ムチャぶりボタンをクリックして１０万回とかの一定の回数に達したらムチャぶりができます。上の画像はぶりっ子をせよ！という指令に従ってぶりっ子ポーズを披露しているところです。長濱ねる２回目の出演です。

④ ２０１７年１０月２日（長濱ねる･小池美波）

：https://www.youtube.com/watch?v=iVCladYQj_Q&index=22&list=PLucYpVvMSOnZgpTdywFdrygdG0gkj283E

再生回数：３６,８７３回

コメント：３３件

⑤ ２０１７年１１月２０日（長濱ねる･石森虹花）：https://www.youtube.com/watch?v=ObSzPZTmy5Y

再生回数：１２,１５２回

コメント：１６件

2⃣　出演履歴

① 2016/04/10　長濱ねる・石森虹花・平手友梨奈

② 2016/09/12　平手友梨奈・菅井友香・小池美波

③ 2017/04/03　長濱ねる・守屋茜

④ 2017/04/10　志田愛佳・鈴本美愉

⑤ 2017/04/17　佐々木久美・加藤史帆

⑥ 2017/04/24　齊藤京子・東村芽依

⑦ 2017/05/01　佐々木美玲・高瀬愛奈

⑧ 2017/05/08　潮紗理菜・柿崎芽実・影山優佳

⑨ 2017/05/15　高本彩花・井口眞緒

⑩ 2017/05/22　石森虹花・齋藤冬優花

⑪ 2017/05/29　小林由依・佐藤詩織

⑫ 2017/06/05　小池美波・佐藤詩織

⑬ 2017/06/12　高本彩花・齊藤京子

⑭ 2017/06/19　原田葵・上村莉菜

⑮ 2017/06/26　佐々木美玲・柿崎芽実

⑯ 2017/07/03　井口眞緒・高瀬愛奈

⑰ 2017/07/10　守屋茜・鈴本美愉

⑱ 2017/07/24　佐藤詩織・齋藤冬優花

⑲ 2017/08/21　佐々木久美・東村芽依

⑳ 2017/08/28　原田葵・織田奈那

㉑ 2017/09/04　長沢菜々香・尾関梨香

㉒ 2017/09/11　渡邉理佐・小林由依

㉓ 2017/09/25　石森虹花・土生瑞穂

㉔ 2017/10/02　長濱ねる・小池美波

㉕ 2017/10/16　高本彩花・加藤史帆

㉖ 2017/10/23　渡辺梨加・渡邉理佐

㉗ 2017/10/30　原田葵・土生瑞穂

㉘ 2017/11/06　守屋茜・志田愛佳

㉙ 2017/11/13　渡辺梨加・長沢菜々香

㉚ 2017/11/20　長濱ねる・石森虹花

㉛ 2017/11/27　齊藤京子・高瀬愛奈

㉜ 2017/12/04　加藤史帆・柿崎芽実

㉝ 2017/12/11　小池美波・小林由依

㉞ 2017/12/18　井口眞緒・佐々木久美

㉟ 2017/12/25　潮紗理奈・佐々木美玲

㊱ 2018/01/15　菅井友香・土生瑞穂

㊲ 2018/01/22　織田奈那・鈴本美愉

㊳ 2018/01/29　小林由依・今泉佑唯

㊴ 2018/02/05　高本彩花・東村芽依

㊵ 2018/02/19　佐々木久美・佐々木美玲

㊶ 2018/02/26　長沢菜々香・米谷奈々未

㊷ 2018/03/05　小坂菜緒・渡辺美穂

㊸ 2018/03/12　尾関梨香・織田奈那

㊹ 2018/03/19　渡邉理佐・佐藤詩織

㊺ 2018/04/09　守屋茜・石森虹花

㊻ 2018/04/16　今泉佑唯・小池美波

㊼ 2018/04/23　尾関梨香・長沢菜々香

3⃣　出演回数

① 石森虹花　　　５回

② 長濱ねる　　　４回

② 小池美波　　　４回

② 土生瑞穂　　　４回

② 小林由依　　　４回

② 長沢菜々香　 ４回

② 高本彩花　　　４回

② 佐々木久美　 ４回

② 佐々木美玲　 ４回

② 守屋茜　　　　 ４回

⑪ 原田葵　　　　 ３回

⑪ 鈴本美愉　　　３回

⑪ 織田奈那　　　３回

⑪ 佐藤詩織　　　３回

⑪ 渡邉理佐　　　３回

⑪ 尾関梨香　　　３回

⑪ 齊藤京子　　　３回

⑪ 高瀬愛奈　　　３回

⑪ 加藤史帆　　　３回

⑪ 柿崎芽実　　　３回

⑪ 井口眞緒　　　３回

⑪ 東村芽依　　　３回

㉓ 平手友梨奈　 ２回

㉓ 志田愛佳　　　２回

㉓ 渡辺梨加　　　２回

㉓ 齋藤冬優花　 ２回

㉓ 菅井友香　　　２回
㉓ 潮紗理菜　　　２回

㉙ 上村莉菜　　　１回

㉙ 今泉佑唯　　　１回

㉙ 米谷奈々未　 １回

㉙ 影山優佳　　　１回

㉙ 小坂菜緒　　　１回

㉙ 渡邉美穂　　　１回

4⃣　感想

長濱ねると石森虹花が最多出演とは思いませんでしたが、この組み合わせはインテリ選手権１位と最下位という珍しい組み合わせでもあります。お陰で石森虹花のヒントの出し方にはんにゃ金田が戸惑う場面も多く、凸凹コンビで面白かったと思います。長濱ねると石森虹花はお互い地方組の最南と最北ということもあるのだろうが、比較的仲良く接していて、ツーショットも一番多い。石森虹花は不人気メンバーだから３列目のメンバーで悩みを相談することが多い。ところが昨日の放送では長濱ねるにだけは涙を見せられると言っていました。

少し驚いたのだが、年下の人気メンバーである長濱ねるに悩みを相談し、涙まで流しているそうなのだ。これは長濱ねるの誰にでも分け隔てなく接する優しい性格からなのだろうが、ファンとしては嬉しい話だ。この話はリスナーが読んだ雑誌で石森虹花が悩んだらある歩道橋に行くという話があって、長濱ねるも一緒にそこに行ったらたまたま尾崎豊の歌詞に出ている場所で、碑文があったようだ。でも２人とも尾崎豊の話をしなかったので、話が広がらなかったのは残念だった。長濱ねるは誰にでも無防備で泣くし、相談するし、相談し易いのだろう。

この番組は平手友梨奈がメインキャスターを務めるニッポン放送金曜日深夜のラジオ番組です。

こちら有楽町星空放送局：http://www.allnightnippon.com/keyaki/

こちら有楽町星空放送局Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/kochihoshi

この記事は過去に５回更新していて、過去の記事は下に大部分を残しています。２回ずつ順番にゲスト出演していた欅坂４６メンバーが２０１７年２月３日の長沢菜々香を最後に全員が登場しました。２巡目以降は２０１７年５月５日の長濱ねるによると立候補制だが平手友梨奈は知らなかったようで、驚いています。そのことを知って、「あまり来ないメンバーが出るね」と言っていますが、この番組の面白さは素の元気一杯の平手友梨奈が分かると同時に、平手友梨奈とメンバーの人間関係が分かることです。

平手友梨奈は冠番組けやかけやＴＶ出演時に時折、元気の無い表情や暗い表情をするが、それは自分が目立たないようにしているのだということがこの番組を聴いていたら分かります。平手友梨奈は「他のメンバーにも注目して欲しい」と、何度も言っていますからまず間違いない。次にメンバーとの人間関係の見分け方の一つの方法ですが、平手友梨奈が「あっという間に終わちゃったね」と言っていたらまず間違いなく仲が良い。逆に長く感じていたり、口数が少なくなるとあまり仲が良いとは言えない。

一番仲が良いのは間違いなく長濱ねるですが、ダントツ首位の７回出演しています。欅坂４６の新曲は常にこの番組で最初に紹介されています。１ｓｔシングル・サイレントマジョリティーは４月１日で長濱ねるがゲスト、２ｎｄシングル世界には愛しかないも６月１７日で長濱ねるがゲスト、３ｒｄシングル二人セゾンだけは１１月１１日で米谷奈々未がゲストでしたが、ねるが大学受験の真っ最中で、怒涛の日々だったようです。４ｔｈシングル不協和音も長濱ねる登場の３月１７日に銀河系初披露されました。

運営はこの番組を大変重要視しており、長濱ねるも重要な局面で多く出演しています。てちにとってねるは憧れであり、大好きなメンバーなのです。以前、長濱ねるの顔が羨ましいと言っており、好きな動物について菅井友香に聞かれた時は即座にレッサーパンダと答えていました。実はタヌキ顔のねるですが、本人は不満らしく、自分ではレッサーパンダ似だと言っています。どちらもたれ目ですからどちらでも良さそうですが、本人は強い拘りがあるようです。５月５日も２人でツンデレごっこをしています。

1⃣　欅坂４６人気の秘密

欅坂４６が一躍大人気グループになった秘密について書いてみました。欅坂４６は２０１５年８月２１日に誕生しましたが、そこから２月末頃までの半年間はボイストレーニングやダンスレッスンの日々だったようです。バレエ経験者は数名いるものの、ダンスとは全く違う動きで多くのメンバーが苦戦したようです。そんな誕生間もない１０月５日には冠番組けやかけが早くもスタートしました。欅坂４６成功の最初の仕掛けがこの番組で、結成したての新人グループにはあり得ない恵まれたものでした。

これは乃木坂４６も同様で、大手事務所ソニーミュージックならではの恵まれた点でしょう。そんな１１月３０日の冠番組に突然、特例で長濱ねるが追加加入してきて、アンダーグループが作られるようになった訳です。まだまだデビューがずっと先なのにアンダーグループができるという事はデビュー時に選抜を外される可能性もある訳です。一時期、波風は立ちましたが、結果的にはこの事が功を奏し、浮かれている他のメンバーにうんざり気味で、孤立気味だった平手友梨奈をねるが救うことになった。

２番目の仕掛けが１２月１６日の２０１５ＦＮＳ歌謡祭で、ＡＫＢ４８・乃木坂４６と共に制服のマネキンを披露した事です。これもデビュー前の新人が出演する事は普通では考えられません。３番目の仕掛けがデビュー前にも関わらず、３月１７日に初単独ライブ欅坂４６生中継！デビューカウントダウンライブ！！を東京国際フォーラムで開催した事です。５,０００人キャパの会場を満員にしてＴＶ中継も入り、準備は完全に整ったことを示しました。この時のてちにとってねるは最も勇気をくれる存在だった。

４番目の仕掛けが４月２日に始まった初冠ラジオ番組欅坂４６こちら有楽町星空放送局です。デビュー直前にセンター平手友梨奈をメインキャスターに据え、毎週欅坂４６メンバーをゲストに呼ぶというスタイルでした。これは欅坂４６を知って貰ったり、新曲の紹介をするという目的は勿論だが、一番の目的は平手友梨奈のトーク力向上だったと思います。実際、随分成長しましたし、何より平手友梨奈の滑舌が良くて聴き取り易い声質でした。中学時代に暗かったという話がウソのように常にてちが明るい。

最初のゲストは平手友梨奈の指名があったのだろうが、同志のような関係のねるでした。この番組のお陰で、人と交わるのがあまり得意でなかった平手友梨奈が徐々に変わっていったと思います。そういう意味ではセンターを任された平手友梨奈修行の場として大きな意味のある番組だと思います。そして４月６日にサイレントマジョリティーで華々しくデビューし、５月８日にはねる待望のひらがなけやきの１１人が決定しました。このころからねるは全員と等距離の関係を築こうとてちから少し距離を置きます。

そして遂に５番目にして最大の仕掛けだと言えるのが、７月１７日にスタートした欅坂４６初主演ＴＶドラマ徳山大五郎を誰が殺したか？です。ここまでもある程度纏まりはあったが、元々消極的なメンバーが多く、殻を破れていなかったメンバーが殆どでした。クランクインはデビュー間もない６月に始まり、８月３日にクランプアップする約２か月間、殆どの撮影が教室の中で行われ、夏合宿のような状態で行われたことに大きな意味があった。乃木坂４６で運営が実施したことがベースに合ったから実にそつがない。

この番組も２ｎｄシングルを主題歌にしているから、新曲のＰＲを兼ねていたのだが、一番の目的はメンバー２１人の結束を強めるものであり、演技力を高める為のものだった。表面上の付き合いをしている者もいたようだが、演技指導で厳しい指摘をされて泣き出す者が続出したようだ。しかも閉鎖空間で、延々と続く演技指導で疲れ果て、そこらじゅうの床で眠りこける者だらけだったようだ。やがて皆が本音を曝け出すようになり、お陰でお互いの絆が深まっていき、演技力も格段に高まっていったようだ。

更に配役にも工夫していて、それぞれのメンバーの適性を見極める演技を入れたりしている。またグループを作り、近づけたいメンバーを強制的に近づける工夫もしている。実際、渡邉理佐はねるに対していい感情を持っていなかったが、恋人のような関係の役柄のお陰で、結果的にそれ以降は親しくなったようだ。そして６番目で最後の仕掛けだと言えるのが３ｒｄシングル二人セゾンでの３列目メンバーのフロント大抜擢だ。バレエ経験者の多い欅坂４６ならではの強みを活かした美しい楽曲になった。

まだフロントを経験していないメンバーも若干いるが、全てのメンバーにフロントメンバー入りの可能性があることを示した。同時に欅坂４６は全員選抜であり、ＭＶでもちゃんと全員が大きくクローズアップされるということを示した。つまり、メンバーは選抜落ちの心配が少なくなり、しかもどの位置にいても輝けるんだという事を実感したのだ。この６つの仕掛けで一段と強くなった欅坂４６は二人セゾンでは更に大きな階段を駆け登ることができた。紅白出場を決め、１１月３０日に３ｒｄシングル二人セゾンを発売した。

長濱ねるが加入し、スタジオ中に悲鳴が上がったのが、１年前の同じ日だった。雨降って地固まるではないが、ねるが加入して一度緩んだ地盤を、ねるてちが固め、メンバーが固めた結果だった。そして１２月２４日に有明コロシアムで初のワンマンライブを行った。そこでは欅坂４６全員３２人によるＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩が流れた。１２月２８日にはロックフェス・カウントダウンジャパンにも呼ばれた。最後の締めが紅白歌合戦出場で、披露されたデビュー曲サイレントマジョリティーには長濱ねるも立っていた。

平手友梨奈が有明コロシアムでのワンマンライブで、渋谷からＰＡＲＣＯが消えた日を歌った感想を言っています。「赤いペンライトがめっちゃ気持ち良くて～、すごい楽しかったのでまた色んな登場の仕方をしたい」と、意欲満々でした。振り返れば新曲の発表とかメンバーの隠れた一面が分かるこの番組は貴重だと思います。時間が１５分と少し短い気もするが、だからこそテンポが速い等の利点もある。平手友梨奈は低音から高音までしっかり出るし、会話もかなり高いレベルでできていて、重要な番組です。

☆２０１６年８月２０日の記事

ラジオ番組で欠かさず聴いているのは奇数週の日曜日に放送されるひめたん登場回のＮＨＫらじらー！サンデーだけだったが、今ではこの番組も録音ではあるが、欠かさず聴いています。７月１５日は引き続き長濱ねるがＭＣを任されました。今回と前回の収録はＴＶドラマ徳山大五郎を誰が殺したか？の撮影現場からなので、平手友梨奈の出番が来たから急遽長濱ねるがピンチヒッターとしてＭＣをするという体でした。

2⃣　こちら有楽町星空放送局（メインキャスター平手友梨奈）

２０１６年４月開始（ゲスト）　　再生回数

①　 ４月０１日（長濱ねる）　　２７,７８６回：https://www.youtube.com/watch?v=9UqbpaVcZB8

②　 ４月０８日（長濱ねる）　　１９,１６５回：https://www.youtube.com/watch?v=YS23kZsJYDI

③　 ４月１５日（石森虹花）　　１４,５４０回：https://www.youtube.com/watch?v=GANxrwpRvqQ

④　 ４月２２日（石森虹花）　　１２,４９９回：https://www.youtube.com/watch?v=agp1rjP1j3k

⑤　 ４月２９日（志田愛佳）　　２２,９７４回：https://www.youtube.com/watch?v=XYnmgbDkLoo

⑥　 ５月０６日（志田愛佳）　　２２,２７４回：https://www.youtube.com/watch?v=rLXglhEGh4w

⑦　 ５月１３日（菅井友香）　　２７,１０８回：https://www.youtube.com/watch?v=4ElwgSyAQSI

⑧　 ５月２０日（菅井友香）　　２１,５２４回：https://www.youtube.com/watch?v=ai6UzWdL_gk

⑨　 ５月２７日（織田奈那）　　１９,０７５回：https://www.youtube.com/watch?v=ARsF0qtmELQ

⑩　 ６月０３日（織田奈那）　　２２,１８０回：https://www.youtube.com/watch?v=AwYWgZ_0HeA

⑪　 ６月１０日（長濱ねる）　　３６,９９０回：https://www.youtube.com/watch?v=-K7GmiX3mDI

⑫　 ６月１７日（長濱ねる）　　３３,１７０回：https://www.youtube.com/watch?v=59cLknWBv5g

⑬　 ６月２４日（齋藤冬優花） １７,１６６回：https://www.youtube.com/watch?v=_PVr5uOLMAM

⑭　 ７月０１日（齋藤冬優花） １４,７９５回：https://www.youtube.com/watch?v=aV14Lq-M87E

⑮　 ７月０８日（菅井友香）　  ２２,７９１回：https://www.youtube.com/watch?v=5X2iWhqVWv0

⑯　 ７月１５日（長濱ねる）　　１８,３０７回：

⑰　 ７月２２日（守屋茜）　  　 １４,０４５回：

⑱　 ７月２９日（守屋茜）　　　 １１,９５０回：

⑲　 ８月０５日（鈴本美愉）　　１７,７２７回：

⑳　 ８月１２日（鈴本美愉）　　１４,５８６回：

㉑　 ８月１９日（土生瑞穂）　　１３,９４３回：

㉒　 ８月２６日（土生瑞穂）　　１７,３４３回：

㉓　 ９月０２日（尾関梨香）　　１９,０２９回：

㉔　 ９月０９日（尾関梨香）　　１９,７６７回：

㉕　 ９月１６日（上村莉菜）　　１７,００３回：

㉖　 ９月２３日（上村莉菜）　　１５,６４６回：

㉗　 ９月３０日（渡邉理佐）　　４９,８３７回：https://www.youtube.com/watch?v=59T1WYDcDaE

㉘ １０月０７日（渡邉理佐）　　１５,０６０回：

㉙ １０月１４日（今泉佑唯）　　４９,５４４回：https://www.youtube.com/watch?v=Kn4SSNzA8Z0

㉚ １０月２１日（今泉佑唯）　　１０,０７８回：

㉛ １０月２８日（佐藤詩織）　　１５,３５３回：https://www.youtube.com/watch?v=z5wGMZ7ACiY

㉜ １１月０５日（佐藤詩織）　　１６,０８８回：https://www.youtube.com/watch?v=yuz5vypRG9Q

㉝ １１月１１日（米谷奈々美） １０,９９４回：

㉞ １１月１８日（米谷奈々美） １６,５２９回：https://www.youtube.com/watch?v=bYMZuY49NPE

㉟ １１月２５日（原田葵） 　　  ４９,５４４回：https://www.youtube.com/watch?v=Kn4SSNzA8Z0

㊱ １２月０２日（原田葵） 　　  ２５,５５２回：https://www.youtube.com/watch?v=p49EvANUNI8

㊲ １２月０９日（渡辺梨加）　　２４,３１３回：https://www.youtube.com/watch?v=gC85-V3lAjI

㊳ １２月１６日（渡辺梨加）　　１４,３２９回：

㊴ １２月２３日（織田奈那）　　１７,３７２回：

㊵ １２月３０日（小林由依）　　２７,４２７回：

㊶ ０１月０６日（小林由依）　　２６,８０４回：

㊷ ０１月１３日（小池美波） 　 ３６,４７９回：

㊸ ０１月２０日（小池美波） 　 ３９,６４８回：

㊹ ０１月２７日（長沢菜々香） ５２,９２４回：

㊺ ０２月０３日（長沢菜々香） ４６,５０７回：

㊻ ０２月１０日（織田奈那）　　４９,１６２回：

㊼ ０２月１７日（織田奈那）    ３９,３５８回：

㊽ ０２月２４日（志田愛佳）    ９７,８６６回：

㊾ ０３月０３日（石森虹花）　  ４８,５２５回：

㊿ ０３月１０日（菅井友香）　  ７５,９９９回：

51 ０３月１７日（長濱ねる）　　６１,８７３回：

52 ０３月２４日（米谷奈々未） ６１,４２７回：

53 ０３月３１日（尾関梨香）　  ２３,６１４回：

54 ０４月０７日（鈴本美愉）　　５８,５７０回：

55 ０４月１４日（小池美波）　　５２,４０６回：

56 ０４月２１日（齋藤冬優花）  ４３,９８４回：

57 ０４月２８日（原田葵）　　　　２９,５２４回：

58 ０５月０５日（長濱ねる）　　 ６９,０６３回：https://www.youtube.com/watch?v=phbUVNLhhG0

59 ０５月１２日（佐藤詩織）　　 ５４,１３７回：

60 ０５月１９日（守屋茜）　　 　 ５０,５２３回：https://www.youtube.com/watch?v=gHW0VJ_atKs

61 ０５月２６日（尾関/尾関）　 ３５,９７７回：https://www.youtube.com/watch?v=LkKRcVueOEU

62 ０６月０２日（尾関/織/小）  ３４,６７５回：https://www.youtube.com/watch?v=Wy3QLbwFdRI

63 ０６月０９日（織田/尾/上）  ４０,２４５回：https://www.youtube.com/watch?v=rPJHd9AENhw

64 ０６月１６日（守屋/渡辺梨）３０,０８１回：https://www.youtube.com/watch?v=hvBGfpF3p-Y

65 ０６月２３日（守屋/長沢）　 ３７,７１２回：https://www.youtube.com/watch?v=xUQmml4VzVE

66 ０６月３０日（渡辺梨/長沢）４５,０３７回：https://www.youtube.com/watch?v=dY2ijykp4rI

67 ０７月０７日（志田愛佳）　 １００,３５９回：https://www.youtube.com/watch?v=NvdDcC1wuw8

68 ０７月１４日（小林由依）　　 ８１,１２４回：https://www.youtube.com/watch?v=JSS9NrDB3Uc

69 ０７月２１日（渡辺梨加）　　 ４０,１８５回：https://www.youtube.com/watch?v=PAcurN1Uviw

70 ０７月２８日（土生瑞穂）　　 ３９,８６１回：https://www.youtube.com/watch?v=e66zaGLAT3s

71 ０８月０４日（柿崎芽実）　 １００,７２４回：

72 ０８月１１日（潮紗理奈）　　 ３６,３６４回：https://www.youtube.com/watch?v=3km91sra9xA

73 ０８月１８日（渡邉理佐）　　 ８６,３５０回：https://www.youtube.com/watch?v=ODmwJFDelx4

74 ０８月２５日（井口眞緒）　　 ３２,３４４回：https://www.youtube.com/watch?v=TMkI8TqyuTc

75 ０９月０１日（佐々木/影山）　９,６２８回：

76 ０９月０８日（影山/佐々木）１２,４０７回：

77 ０９月１５日（齋藤冬優花）  ６４,２０３回：

78 ０９月２２日（尾関梨香）  　 ３９,４３３回：

79 ０９月２９日（石森虹花）  　 ３６,２７７回：

80 １０月０６日（織田奈那）  　 ３４,８７７回：

81 １０月１３日（米谷奈々未）  ３３,８４６回：

82 １０月２０日（鈴本美愉）  　 ６２,７４７回：

83 １０月２７日（齋藤冬優花）  ５３,９３７回：

84 １１月０３日（織田奈那）　　 ６６,３８６回：

85 １１月１０日（長沢菜々香）　５６,９９３回：

86 １１月１７日（尾関梨香）　　 ３６,３８３回：

87 １１月２４日（尾関梨香）　　 ２２,５５５回：

88 １２月０１日（尾関梨香）　　 １７,４５７回：

89 １２月０８日（守屋茜）　　 　 ２７,９２２回：

90 １２月１５日（渡邉理佐）　　 ８２,９９５回：

91 １２月２２日（上村莉菜）　　 ６３,２１９回：

92 １２月２９日（佐藤詩織）　　 ４２,６６０回：

93 ０１月０５日（小林由依）　　 ７６,７０２回：

94 ０１月１２日（渡辺梨加）　　 ３０,０００回：https://www.youtube.com/watch?v=hXejjNC45r0

95 ０１月１９日（織田奈那）　　 ４１,７２７回：

96 ０１月２６日（米谷奈々未）　４３,３９７回：

97 ０２月０２日（志田愛佳）　　 ７５,４７８回：

98 ０２月０９日（石森虹花）　　 ３４,００４回：

99 ０２月１６日（尾関梨香）　　 ４３,８０５回：

00 ０２月２３日（鈴本美愉）　　 ６１,１６８回：https://www.youtube.com/watch?v=z0vdlu6vLnw

01 ０３月０２日（上村莉菜）　　 ５０,１５５回：https://www.youtube.com/watch?v=9ZZ5EBTbuvo

02 ０３月０９日（平手友梨奈）１４０,９９２回：https://www.youtube.com/watch?v=r-N06okfK3A

03 ０３月１６日（佐々木美玲）　３２,６５０回：https://www.youtube.com/watch?v=uM7TqymuwJ4

04 ０３月２３日（織田奈那）　　 ２６,７１６回：https://www.youtube.com/watch?v=ZlkI-hQqksQ

05 ０３月３０日（渡辺梨加）　　 ３７,４２８回：https://www.youtube.com/watch?v=ButuJm0W3cM

06 ０４月０６日（長沢菜々香）　２２,９８７回：https://www.youtube.com/watch?v=6sMS2bbstk8

07 ０４月１３日（守屋茜）　　　　２７,３３２回：https://www.youtube.com/watch?v=ewQIacZ8How

08 ０４月２０日（守屋茜）　　　　１５,２８２回：https://www.youtube.com/watch?v=Tn4qLa1Ejnw

※⑯は長濱ねる司会で、守屋茜・小林由依がゲスト出演、菅井友香と平手友も最後に登場！

※㊵には織田奈那も出演しています。

※61～66は平手友梨奈の声が出ない為、代わりに他のメンバーがメインで出演しています。

※61～63は尾関梨香・織田奈那のダブルメインですが、63だけ織田奈那メインにしています。

※86～88は尾関梨香・原田葵・齋藤冬優花・石森虹花ですが、尾関梨香代表にしています。

※89以降は長濱ねるがメインパーソナリティーで、102以降は正式に任命されました。

※104、105は公開収録で、104は尾関梨香・織田奈那ゲストですが、織田奈那代表にしています。

※抜けている月は以下の各月のアーカイブスにあり、個別は見つけたらリンクします。

２０１６年０４月（01～05）：https://www.youtube.com/watch?v=knVumZ1CWpc

２０１６年０５月（06～09）：https://www.youtube.com/watch?v=0Ux5VdGcbpM

２０１６年０６月（10～13）：https://www.youtube.com/watch?v=YiTv__LHKvk

２０１６年０７月（14～18）：https://www.youtube.com/watch?v=3BrR9-6TX5A

２０１６年０８月（19～22）：https://www.youtube.com/watch?v=CFdnxxNu_Hw

２０１６年０９月（23～27）：https://www.youtube.com/watch?v=ZqcVcMsITqE

２０１６年１０月（28～31）：https://www.youtube.com/watch?v=eGuwRwSzrUs

２０１６年１１月（32～35）：https://www.youtube.com/watch?v=3MC5ya2ZiTo

２０１６年１２月（36～40）：https://www.youtube.com/watch?v=MUsKT2eQmOM

２０１７年０１月（41～44）：https://www.youtube.com/watch?v=z4gsi6msZK0

２０１７年０２月（45～48）：https://www.youtube.com/watch?v=k3mczV9C32Q

２０１７年０３月（49～53）：https://www.youtube.com/watch?v=P2nJLhGOy20

２０１７年０４月（54～57）：https://www.youtube.com/watch?v=s8wM-0vdVOE

3⃣　こちら有楽町星空放送局特別篇２０１６年４月１０日

①　特別篇１　　 ６３,８７１回：

②　特別篇２　　 ３５,７６８回：

③　特別篇３　　 １８,８２５回：

④　渡辺梨加　１３３,１０９回：https://www.youtube.com/watch?v=jwcNjkiRmJ4&nohtml5=False

4⃣　メインゲスト出演回数と平均再生回数（２０１８年４月２５日現在）

①平手友梨奈　　 １回　　　１４１,０００回

②柿崎芽実　　　　１回　　　１００,８００回

③志田愛佳　　　  ５回　　　　６３,８００回

④渡邉理佐　　　　４回　　　　５８,６００回

⑤小林由依　　　　４回　　　　５３,１００回

⑥長沢菜々香　　 ４回　　　　４４,９００回

⑦鈴本美愉　　　　５回　　　　４３,０００回

⑧小池美波　　　  ３回　　　　４２,９００回

⑨齋藤冬優花　　 ５回　　　　３８,９００回

⑩長濱ねる　　　　７回　　　　３８,１００回

⑪菅井友香　　　  ４回　　　　３６,９００回

⑫上村莉菜　　　　４回　　　　３６,５００回

⑬潮紗理奈　　　　１回　　　　３６,４００回

⑭織田奈那　　　１０回　　　　３５,８００回

⑮原田葵　　　　　 ３回　　　　３４,９００回

⑯米谷奈々美　　 ５回　　　　３３,３００回

⑰佐々木美玲　　 １回　　　　３２,７００回

⑱井口眞緒　　　　１回　　　　３２,４００回

⑲佐藤詩織　　　　４回　　　　３２,１００回

⑳渡辺梨加　　　　６回　　　　３１,９００回

㉑今泉佑唯　　　　２回　　　　２９,９００回

㉒石森虹花　　　　５回　　　　２９,１００回

㉓尾関梨香　　　１０回　　　　２９,０００回

㉔守屋茜　　　　　 ８回　　　　２６,９００回

㉕土生瑞穂　　　　３回　　　　２３,８００回

㉖影山優佳　　　　１回　　　　１２,５００回

㉗佐々木久美　　 １回　　　　　９,７００回

※再生回数は削除されたら一番大きな数字を残すようにしていますのであくまでも参考程度にして下さい。再生回数はタイムラグがあるので、一週遅れで反映させ、古いのは直近１０回分程度だけ適宜書き換えています。今年に入って急激に伸びていますから紅白歌合戦出場効果やこちら有楽町星空放送局のＴｗｉｔｔｅｒ開始効果も影響しているようです。回数を見ただけで長濱ねるや尾関梨香と仲が良いのが分かりますが、他にも柿崎芽実や志田愛佳とてちの絡みは群を抜いています。

※てちの声が出なくなって２～３人でカバーした時期がありましたが、１人を代表者にして集計しています。てち休養の関係で、５月と６月の集計はかなりぐだぐだになっています。織田奈那が６回と多いのは三ケ日みかんをスポンサーにした功労者でもあるからでしょう。ねるはてちを妹のように思っているのだが、ややこしいのはてちもねるを妹扱いしようとしている事です。一時期距離を置いていたこともあって、最近はてちのツンとねるのデレの関係になって、主導権争いをしているようです。

5⃣　番組スタッフの開始当初の声

アイドルグループ欅坂４６の初のレギュラーラジオ番組です。その初回です。メインパーソナリティの大役を務めるのは平手友梨奈。メンバー内で最年少の１４才。愛知県出身。本番前に「緊張するー」と１００回くらい言います。この番組、平手友梨奈だけではなく毎週、メンバーが平手のパートナーとして登場します。初回は長濱ねる。ニッポン放送６階のカフェのメニュー表を見ながら「何にする？」と５分くらい悩む２人です。

過緊張の初回放送から１週間が経ち、今週はニッポン放送のサーバーがまさかの絶不調！真ん中のゾーンでは毎週、欅坂メンバーが登場。今週はもしこの番組にメールを送るならラジオネームはおきるちゃんという長濱ねる長崎出身。しゃべり続けて疲労困憊で終わった２回目ですが今後しばらくは番組の締めは「疲れたー！」で終わりそうな気もします。３回目と４回目は石森虹花が登場。

５回目と６回目は先ごろLINE LIVEにて行われたこの番組の特別番外編で最優秀賞を獲得した志田愛佳が登場。てちの自己採点の推移（１００点満点）は９⇒８⇒１０⇒２⇒１点！７回目と８回目は菅井友香が登場。初めて買ったＣＤ、平手は、羞恥心の羞恥心、菅井は渡辺麻友のシンクロときめきです。９回目と１０回目は織田奈那が登場。至福の時間、織田奈那は疲れて家に帰って来て湯船に浸かっている時間。平手友梨奈は冬に、エアコンを入れて布団で暖まる時間です。

１１回目は初回以来の登場となる長濱ねる。相性抜群！とメインパーソナリティーが咆哮するほどの相性抜群さを発揮する２人。長濱ねるは別れ際に「上手になったのぉ～」と言い残し去っていきました。１２回目も長濱ねるが登場。息ぴったんこの２人で特別企画、今夜が１４歳最後の放送！平手友梨奈がラジオの初めてに挑戦！目指せ！最高のパーソナリティ！……長いっ！を敢行。

※新曲発表の重要な回に必ずねるを呼んでいるのは一番好きなメンバーを出演させ、てちに気分良く放送して貰おうという運営の気配りだろう。唯一出られなかった３ｒｄシングル二人セゾンも仲の良い米谷奈々未をピンチヒッターに選んでいることからもそれが分かる。それはそうと、昨日カラオケ帰りに近所の小さな地元スーパーに寄ったら、Ｗ-ＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩が流れていて涙が出そうになりました。どうも有線放送で流れているようで、日本全国のあちこちで聴いた人がいるようです。

最近は長濱ねるの活躍に満足感が出て、この感覚は中元すず香の記事を書きまくっていた時期にも感じた感覚です。つまり、書きたいことを書き尽くし、後は見守るだけで私の役目は終わったという感覚です。中元すず香はビルボードランキングで坂本九以来の記録を作ったり、ウェンブリーアリーナ公演、東京ドーム公演等で、個人的な目標達成率が８０％に達しました。後はシングルでもビルボードランキングで日本人２位くらいしか残っていませんが、秘密主義もあって情報が乏しいので記事を書かなくなりました。長濱ねるの場合はまだ目標達成率５０％くらいですからまだまだなのですが、既にメジャーになったので、後は私ごときの出る幕はあまり無くなりました。

従ってこれからは活動記録を中心に過去記事のメンテナンスを行います。今日のミリオンの記事のように書く価値があれば書くが、そうでなければ記事をもう毎日のように書くことは止めます。今後力を入れたいのは地元ＳＴＵ４８なのですが、専用劇場である建造中の船が完成しないと本格化しないので暫く情報収集に努めます。今までは滝野由美子のみが推しメンでしたが、やはり有望メンバーが数人に増えないとどうしようもないでしょうから推しメンにするかどうかは別にして発掘作業をしたいと思います。ひらがなけやきは想像通り２期生に磨けば輝きそうなメンバーが複数人数いますから１ｓｔアルバムが発売される６月２０日頃から本格的に応援しようと思っています。

志田愛佳のことが話題になっているが、個人的にはあまり興味のないメンバーなのでスルーしようと思いました。でも長濱ねるも絡んでいるようなので、過去記事も紹介しながら私の考えを書きたいと思います。文春デジタルによると、二周年アニバーサリーライブ翌日の４月９日に新潟の夜桜の名所に長濱ねる・志田愛佳と１人の男性がいたらしい。４月２２日には志田愛佳の姉志田佳穂やその彼氏等で志田愛佳を励ます会でＢＢＱをやったらしい。それだけなら大きな問題ではないが、志田愛佳は男性の実家に何度も出入りしており、文春が泊まったことも確認したようだ。志田愛佳は中高時代に彼氏がいたという噂があるが、幼馴染らしいから同一人物の可能性が高い。

欅坂４６での仕事が上手く熟せない志田愛佳が故郷新潟に帰省し、元カレに相談したというのが真相だろう。問題はその家に宿泊したことであり、証拠を押さえられているようだからアイドルとしては失格だろう。後は運営が何らかのペナルティーを課すか、スルーするかのどちらかだろう。他にも問題があって、アニバーサリーライブの翌日に休養中のメンバーがのこのこ夜桜見物していたことだ。それに付き合った長濱ねるも軽率のそしりを免れないが、誘ったのは志田愛佳なのではないかと思う。誘うのはいいとして、もし夜桜見物だと知っていたら行くべきではなかっただろう。何故なら今や平手友梨奈以上に有名になっているのに休養メンバーと遊んでいることになるからだ。

欅坂４６の中心メンバーは菅井友香・齋藤冬優花・長濱ねるの３人だと思っているが、コミュニケーション能力が高い長濱ねるは全メンバーと全方位外交をしている。志田愛佳ともプライベートで古着屋回りを一緒に行くほど仲がいい。長濱ねるは長期休養中の志田愛佳の様子見程度に思っていたのだろうが、地元の男友達と遊びに行くのは流石にまずい。そのせいか、長濱ねるは２人と少し距離を置いて歩いていたそうだから危険性は察知していたのだろう。情報の元は２人にツーショットしようと思ったファンをこの男性が追い払って白の車で走り去ったことから文春に垂れ込んだようだ。長濱ねるはとばっちりを受けた格好だが、危険なメンバーに誘われて行ったことが問題だろう。

1⃣　志田愛佳に関する過去記事

① ４月１７日

人気メンバーだがキャラ設定に苦労していそうだ。アメブロには如何わしい小説が多いが、１番人気は圧倒的に平手友梨奈で、続くのが志田愛佳と渡邉理佐だ。多くは女性ファンだろうが、恐らく志田愛佳は男性役なのだろう。ところが実際の志田愛佳は繊細でメンタルが弱い。だからこそ長期休養になっているのだろうが、ロック好きとして強い役を演じている。実際は弱いのに平手友梨奈の前だけは強い姉を演じていると他のメンバーにばらされている。もっと素の自分を出して生きていかないとそれこそ卒業１番手になりかねない。志田愛佳が今やるべきは他のメンバーのサポートではなく、自分自身の自立だろう。

② ４月６日（アニバーサリーライブ初日）

志田愛佳は予想通り体調不良で出演しませんが、もう少し早く知らせるべきだろう。でも嘘か本当かは分からないが、体調不良と言っているのだから誰も文句は言えないだろう。多くの常識があるファンは出られないと分かっていただろうから想定の範囲だっただろう。頻繁に当日発表するのは運営の悪意の意図か怠慢としか感じられない。

③ ３月１７日（メンバーの辛口批評）

志田愛佳は独特なキャラで存在感を示しているが、メンタルが弱そうだ。平手友梨奈を一生懸命支えようとしているのは分かるが、紅白で過呼吸になるようでは心許ない。平手友梨奈は大怪我をしていたし、鈴本美愉は常に全力ダンスだから失神したのは分からないでもない。でも志田愛佳は明らかに平手友梨奈の不調や鈴本美愉の失神シーンを横目で見てから過呼吸になっている。つまり、人に影響されやすいのだろうが、それは致命的だ。シブヤノオトとミュージックステーションにも出演していないし、今日の個別握手会も欠席しています。馬鹿な運営もやっと少しまともになったみたいで、前日に発表していますから犠牲者は少なくて済みました。

志田愛佳のスタンスだと平手友梨奈がいる時は全力で支えるのでしょうから今のように平手友梨奈がいないとモチベーションが上がらないのでしょう。加えてストーカー被害にもあっているようで２周年アニバーサリーライブの出演も危ぶまれます。外仕事も昨年ポケモンの番組に出たくらいで、パッとしません。守屋茜同様、昨年のガールズアワードに続いて東京ガールズコレクションに初出演しますが、出られるかどうかの心配までしなければなりません。今泉佑唯同様にメンタルが弱いメンバーは芸能界では致命的な欠点です。折角握手会人気が高いのだからもう少しメンタルが鍛えられたらなと思います。少なくとも外見はヤンキー系ですからね。

2⃣　感想

文春によると志田は「近々復帰したい」と話しているらしい。運営が素直に認めるかどうかだろうが、難しいだろう。仕事に穴を空けて男友達と遊んでいたのだから弁解の余地は無いだろう。しかもその男性宅に泊まっているし、ＢＢＱで飲酒でもやっていたら即解雇もありうる。その男性は元カレの可能性が高く、しかも刺青までしているようだから猶更まずい。なんでのこのこそんな危険な場所に行ったのかと考えたが、裏キャプテンとして様子を見に行ったのだろう。菅井友香・齋藤冬優花の代理でチェックに行ったのだろうが、軽率過ぎた。行っても明るい内に会って帰ってくるべきだっただろう。志田愛佳と長濱ねるは楽屋でもじゃれるほど仲がいいが、古着屋巡りだけでなく、１人旅が好きだという共通点もある。

だから誘われたら何ら疑うことなく浮き浮きで行ったのだろう。救いは志田愛佳が男性宅に泊まったのは後日で、長濱ねるはアニバーサリーライブ翌日しか目撃されていないことだ。そう考えると長濱ねるに責任はないが、自分のネームバリューも考えた行動をしないと会った相手にまで迷惑をかけることになることを自覚すべきだろう。文春デジタルだけでなく、週刊文春の記事にまでなるのも大問題だが、とばっちりを受けたのは平手友梨奈で、中吊り広告に写真入りで載ってしまった。長濱ねるのことも書かれているようで、一方、当の志田愛佳本人はそれ誰？状態なのだろう。長濱ねるクラスを呼べばこうなることも志田愛佳も想像すべきだったが、長濱ねるを呼んで欲しいという要望があった可能性もあるだろう。

長濱ねるは今週も今泉佑唯と明石家さんまの番組に出演するがこんなつまらないことで放送が編集されたり、今後呼ばれなくなったら本当に悔やんでも悔やみきれない。志田愛佳の復帰は非常に難しいものになりそうだ。運営の怒りもあるが、それ以上に志田愛佳が皆の前にどの面下げて帰ってくるかという問題がある。平手友梨奈や原田葵が止むを得ない事情で抜けたアニバーサリーライブをよく分からない理由でエスケープしたことになる。まだ病院通いで自宅で静養しているのなら長濱ねるの訪問も美談で終わっただろう。志田愛佳の３歳上の姉も元モデルをやっていて、男友達に長濱ねるを連れて来るようにお願いされたのかもしれない。志田愛佳復帰の壁は運営・メンバー・ファンと、とてつもなく高い。

【その他の情報】

１⃣　欅坂４６の６ｔｈシングル/ガラスを割れ！のミリオン達成について

本日、乃木坂４６の２０ｔｈシングル/シンクロニシティが発売されましたが、ミリオン達成のニュースが何度も流れて混乱している方もいると思いますので、ガラスを割れ！で説明します。

① ３月９日に書いたブログ記事（日本レコード協会）

欅坂４６の６ｔｈシングルガラスを割れ！が発売２日目に出荷ベースで１,０１２,０００枚に達し、日本レコード協会に来月、ミリオン認定されることが決定した。しかし、この記録には集計方法の変更という別の要素もあるので詳しくは下記の記事をお読み頂きたい。

欅坂４６ミリオン達成：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12358798321.html

② ４月２日の記事（ビルボードジャパンランキング）

ガラスを割れ！は、当週２０,７６２枚となり同１０位、発売以来累計で１,００５,８４０枚となり、初めてミリオンを突破した。また、乃木坂４６のいつかできるから今日できるは、当週売上２１,７７４枚となり発売以来累計では１,２７９,６６８枚となっている。

③ ４月２４日時点（オリコンランキング）

ガラスを割れ！は乃木坂４６の１６ｔｈシングルサヨナラの意味の９７.６万枚を抜いて９７.８万枚となった。また前作風に吹かれてもからの伸び率は１９％と驚異的な伸び率になっている。一方、乃木坂４６の１９ｔｈシングルいつかできるから今日できるは前作からの伸びは３.７％と伸び悩んでいる。集計方法が変わったことも加味すると実質マイナス成長かもしれませんし、ガラスを割れ！もそう手放しで喜べないのかもしれません。

④ 結論

ミリオン達成といっても３段階あり、店頭在庫も含めた出荷数で計算する日本レコード協会、ダウンロード等様々なデータを集計するアメリカ方式のビルボードジャパン、最後がＣＤ販売枚数を重視する日本方式のオリコンがあり、オリコン方式ではまだミリオン未達成ということです。本当は１つに纏めたらいいと思うのですが、どの数字を重視するかはファンに委ねられています。確実に言えることは日本レコード協会の数字のいい加減さで、まだ売れてもいない店頭在庫のＣＤまで含めてミリオン認定していますから不必要で信頼性の無い記録だと思います。未だに日本レコード協会という名称を使っていること自体、時代遅れを自ら認めているということです。

２０ｔｈシングル/シンクロニシティの数字がどうなるかによりますが、今のペースなら欅坂４６の７ｔｈシングルが抜きかねない勢いです。大体、乃木坂４６の３倍のスピードで売れ続けていますから、もし７ｔｈシングルで平手友梨奈が不参加だったり、センターを外れた場合にどうなるか見物です。またアルバムも同様で、乃木坂４６の３ｒｄアルバムが４１.９万枚に対して欅坂４６の１ｓｔアルバムが３９.７万枚と追い越しそうな勢いですからこちらも要注目です。またひらがなけやきも１ｓｔアルバムを６月２０日に発売しますが、当面の目標は乃木坂４６のアンダー１ｓｔアルバムの１３.４万枚になるでしょう。発売日の延期は秋元康のやる気の現れでしょうから大歓迎です。

2⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２５（水）　乃木坂４６-２０ｔｈシングル・シンクロニシティ発売

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが齋藤冬優花を迎えて送る

４/２９（日）　明石家さんまの転職ＤＥ天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演（１９時～）

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が出演

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

※長濱ねる大好き人間の齋藤冬優花が志田愛佳に対してたいそうお怒りのようだ。

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル１６/３,６０７位、記事ランキング最高は欅坂４６Ｓ評価考の２９位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６の２位でしたが、一昨日は欅坂４６が１位でした。アクセス解析が非常に見易くなって助かっています。ランクイン記事も全記事が簡単に見られて使いやすくなっています。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３３回（2017）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂68・乃木坂23・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（4/23）

今日は昨年１０月１４日に予測を開始した坂道シリーズ写真集の途中経過第１２弾です。与田祐希写真集初版１０万部、渡辺梨加写真集１２万部に重版、長濱ねる写真集１８万部に７度目の重版、西野七瀬２ｎｄ写真優２０万部に重版、白石麻衣２ｎｄ写真集２９万部に１８度目の重版等、景気のいい話が相変わらず続いています。４月１０日に発売された星野みなみ写真集も初版８.５万部と順調なようで、累計では１０万部も狙えそうな勢いです。５月９日には西野七瀬１ｓｔフォトブック発売、６月５日には菅井友香１ｓｔ写真集発売とまた下半期初頭の写真集ラッシュの可能性もあります。そこで今日は最近の坂道シリーズ写真集の販売動向と今後の予測をしてみました。

欅坂４６初写真集：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12318591755.html

乃木坂４６写真集：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12243621995.html

１⃣　累計予測進捗率と初動の結果

写真集の数字はベスト１０までしか発表されませんから推測で累計予想の進捗率を書きました。星野みなみと長濱ねるは直近でベスト１０に入りましたので正確な数字です。

　 メンバー名　　　累計予測数　　　　 進捗率　　　　　　初動

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （推測）　　　　　

① 長濱ねる　　　　２７０,０００　　　　　　６３％　　　　　９７,７００

② 堀未央奈　　　　１５０,０００　　　　　　４５％　　　　　２９,５００

③ 渡辺梨加　　　　１４０,０００　　　　　　４６％　　　　　３４,４００　

④ 菅井友香　　　　１１０,０００　　　　　　  －　　　　　　　　－

⑤ 星野みなみ　　 １００,０００　　　　　　５１％　　　　　５,０９００　   　

⑥ 与田祐希　　　　　８０,０００　　　　　　７５％　　　　　３６,６００　　

⑦ 松村沙友理　　　 ７０,０００　　　　　　６２％　　　　　２２,８００　　

⑧ 若月佑美　　　　　７０,０００　　　　　　５０％　　　　　１２,０００

⑨ 伊藤万理華　　　 ６０,０００　　　　　　５９％ 　　　　 ２０,０００　　　　　　

⑦ 新内眞衣　　　　　５０,０００　　　　　　６５％　　　　　１５,２００

※星野みなみはフラゲ日７,９９３部でしたので、２週（実質８日）合わせて初動と考えましたので少し多めになっていますが、その方がデータとしては自然だと思います。星野みなみは頗る順調で、このペースだと１０万部は全然夢ではないでしょう。長濱ねるは１７万部を越えましたが、石田ゆり子が長濱ねる以上のペースで迫っており、遂に１５万部を越えました。長濱ねるを脅かす存在は坂道シリーズメンバーではなく、４８才の石田ゆり子なのは間違いなさそうです。

2⃣　写真集Ｔｗｉｔｔｅｒフォロワー数＆ツイート数

２０１７年１２月以降の写真集に色付けしており、フォロワー数は１００の位に切り上げています。

　タレント名　　　　フォロワー数　　ツイート数　　　　　初動　　　　　　

① 長濱ねる　　   １７４,６００人　　　　３４９　　　　　９７,６６０　　　　　　　

② 白石麻衣　　   １０８,７００人　　　　３２１　　　　１０３,５２０　

③ 星野みなみ　　　８７,０００人　　　　３２７　　　　　５,０９００　   　　　

④ 渡辺梨加　　   　８１,９００人　　　　１１５　　　　　３４,４３２

⑤ 菅井友香　　　　 ７６,７００人　　　　　４２　　　　　　　－

⑥ 与田祐希　　　 　７１,７００人　　　　２８７　　　　　３６,６０５　　　　　　　

⑦ 齋藤飛鳥　　   　６５,１００人　　　　１３１　　　　　５８,２１５　　　　　　　

⑧ 堀未央奈　　　 　５７,１００人　　　　１３８　　　　　２９,４７０　　　　　　　　　　　　

⑨ 橋本奈々未　  　５０,１００人　　　　　４４　　　　　５９,１６０

⑩ 衛藤美彩　　　 　４７,３００人　　　　２００　　　　　５０,６７０　

⑪ 伊藤万理華　　　４４,７００人　　　　２５８　　　　　２０,０００　　　　　　

⑫ 松村沙友里　　　４０,７００人　　　　１３８　　　　　２２,８１５　　　

⑬ 若月佑美　　　 　３７,４００人　　　　　７７　　　　　１６,８３２　　　　　　　

⑭ 秋元真夏　　　 　３７,３００人　　　　４６１　　　　　３１,５３５　　　　　　　

⑮ 桜井玲香　　　 　３２,４００人　　　　２４８　　　　　２７,０８５　　　　　　　

⑯ 新内眞衣　　　 　２３,３００人　　　　　６１　　　　　１５,１６５　　　　　　

※フォロワー数と販売数には明確な相関があるからフォロワー数が大事なのは間違いない。特に最近はＴｗｉｔｔｅｒを重視するようになっており、そういう意味でも菅井友香のこれからの伸びに期待したい。

3⃣　写真集販売ランキング

❶ Ａｍａｚｏｎ（本の売れ筋ランキング最新１時間）

29 西野七瀬１ｓｔフォトブック（Ａｍａｚｏｎ限定カバーｖｅｒ.）

62 西野七瀬１ｓｔフォトブック

69 菅井友香

71 星野みなみ

83 菅井友香

※菅井友香は早くも大きく下落しており、先行き厳しそうだ。

❷ Ａｍａｚｏｎ（本の人気ギフトランキング最新１時間）

  39 星野みなみ

  77 西野七瀬１ｓｔフォトブック（Ａｍａｚｏｎ限定カバーｖｅｒ.）

  81 白石麻衣

100 長濱ねる

※息長く売れる本の証です。

❸ Ａｍａｚｏｎ（写真集売れ筋ランキング最新１時間）

② 西野七瀬（わたしのこと）　　　　　１ｓｔフォトブック（Ａｍａｚｏｎ限定カバーｖｅｒ.）

④ 西野七瀬（わたしのこと）　　　　　１ｓｔフォトブック

⑤ 星野みなみ（いたずら）　　　　　　白夜書房　　　　ポルトガル　　　　　　１２８Ｐ　　　　Ａ５　　

⑥ 菅井友香　　　　　　　　　　　　　　 講談社　　　　　 フランス　　　　　　　　１４４Ｐ　　

⑬ 白石麻衣（パスポート）　　　　　 　講談社　　　　　 アメリカ西海岸　　　 １４４Ｐ　　　   Ｂ５

⑭ 長濱ねる（ここから）　　　　　　  　 講談社　　　　　 長崎　　　　　　　　　 １６０Ｐ　　　   Ａ４変

⑳ 齋藤飛鳥（潮騒）　　　　　　　　　   幻冬舎　　　　　 北海道・沖縄　　　　１２８Ｐ　　　　 Ａ４

㉒ 衛藤美彩（話を聞こうか。）　　　   講談社　　　　　 オーストラリア　　　 １２８Ｐ　　　   Ａ４変

㉕ 西野七瀬（風を着替えて）　　　　  集英社　　　　　 イタリア・マルタ　　　１４４Ｐ　　　   Ａ４変

㉖ 橋本奈々未（２０１７）　　　　　　　  小学館　　　　　 アメリカ・ＮＹ　　　　　１２８Ｐ　　　   Ａ４

㉗ 生田絵梨花（転調）　　　　　　　　  集英社　　　　　　ドイツ　　　　　　　　　１２８Ｐ　　　  Ａ４

㉘ 与田祐希（日向の温度）　　　　　　幻冬舎　　　　　　シンガポール　　　　１２８Ｐ　　　  Ｂ５

㉙ 堀未央奈（君らしさ）　　　　　　     主婦と生活社　  アメリカ　　　　　　　　１２８Ｐ　　　  Ｂ５

㉝ 秋元真夏（真夏の気圧配置）　　  徳間書店　　　　 ニューカレドニア　　 １４４Ｐ　　　  Ａ４

㉟ 伊藤万理華（エトランゼ）　　　　　 集英社　　　　　  香港　　　　　　　　　  １２８Ｐ　　　  Ａ４

㊵ 渡辺梨加（饒舌な眼差し）　　　　　集英社　　　　　 ギリシャ　　　　　　　  １４４Ｐ　　　　Ａ４

㊶ 桜井玲香（自由ということ）　　　　  光文社　　　　　 マレーシア

㊹ 西野七瀬（わたしのこと）　　　　　  １ｓｔフォトブック（限定版と通常版のセット）

㊿ 新内眞衣（どこにいるの？）　　　　 光文社　　　　　タイ

51 若月佑美（パレット）　　　　　　       集英社　　　　   スペイン　　　　　　　  １４４Ｐ　　　  Ａ４

54 白石麻衣（清純な大人）　　　　　　  幻冬舎　　　　　 国内　　　　　　　　　  １３２Ｐ　　　  Ａ４変

62 高山一実（恋かもしれない）　　　　 学研プラス　　　千葉　　　　　　　　　　１２８Ｐ　　　  Ａ４

77 深川麻衣（ずっと、そばにいたい）  幻冬舎　　　　　 北陸　　　　　　　　　　１２８Ｐ

88 松村沙友理（意外って・・・）　　      小学館　　　　　  アメリカ・ハワイ　　　１２８Ｐ　　　  Ａ４　

※西野七瀬・星野みなみは順調なようですが、白石麻衣と長濱ねるも無類の強さだ。

❹ 楽天ブックス週間ランキング

③ 星野みなみ（限定特典）

④ 西野七瀬１ｓｔフォトブック

⑤ 菅井友香

⑥ 白石麻衣

⑬ 長濱ねる

㉒ 西野七瀬

㉜ 伊藤万理華

㊴ 橋本奈々未

㊾ 衛藤美彩

51 白石麻衣

54 秋元真夏

56 若月佑美

63 高山一実

66 松村沙友理

68 桜井玲香

79 堀未央奈

80 渡辺梨加

81 岡田奈々

88 深川麻衣

99 白石麻衣

※白石麻衣は通常版やネットの別店舗がある為、複数登場しています。白石麻衣はここでも強いが、長濱ねるも１０１位にもつけています。前回との比較で言えば与田祐希が圏外に消えました。

❺ オムニセブン４週間売上ランキング

③ 西野七瀬１ｓｔフォトブック（限定表紙）

④ 菅井友香

⑨ 星野みなみ（限定表紙２次入荷分）

⑭ 西野七瀬１ｓｔフォトブック

⑯ 星野みなみ

⑱ 星野みなみ（限定表紙３次入荷分）

㊿ 白石麻衣

57 与田祐希（限定表紙）

67 星野みなみ

71 長濱ねる

78 西野七瀬１ｓｔ写真集

80 西野七瀬２ｎｄ写真集

86 齋藤飛鳥

87 伊藤万理華

89 橋本奈々未

92 渡辺梨加（限定表紙）

※星野みなみが予想外に強いが、菅井友香は冴えない。西野七瀬は連れて他の写真集が売れているが、遂に１ｓｔ写真集が２ｎｄ写真集を抜きました。ここで圏外に去ったのは堀未央奈と岡田奈々です。

4⃣　過去の販売実績

❶ 坂道シリーズ初動販売ランキング（◎はセンター＆モデル、〇はどちらか経験）

① 103,520　白石麻衣　 『パスポート』(講談社)　　　　　　　　　　　 2017.02.07　◎ [2nd写真集]

②   97,660　長濱ねる　 『ここから』(講談社）　　　　　　　　　　　　　2017.12.19

③   59,160　橋本奈々未『2017』(小学館）　　　　　　　　　　　　　　  2017.02.20　◎ [2nd写真集]

④   58,215　齋藤飛鳥　 『潮騒』(幻冬舎)　　　　　　　　　　　　　　　 2017.01.25　◎

⑤   57,483　西野七瀬　 『風を着替えて』(集英社)　　　　　　　　　  2016.09.27　◎ [2nd写真集]

⑥　 50,900　星野みなみ『いたずら』（白夜書房）　　　　　　　　　　　2018.04.10　　   　　　

⑦   50,670　衛藤美彩　 『話を聞こうか。』(講談社)　　　　　　　　　 2017.04.25　〇

⑧   38,335　生田絵梨花『転調』(集英社)　　　　　　　　　　　　　　　 2016.01.21　〇

⑨   36,605　与田祐希　 『日向の温度』(幻冬舎)　　　　　　　　　　　2017.02.26　〇

⑩   36,458　西野七瀬　 『普段着』(幻冬舎)　　　　　　　　　　　　　  2015.02.18　◎

⑪　 34,432　渡辺梨加　 『饒舌な眼差し』(集英社)　　　　　　　　　　2017.12.05　〇

⑫   31,807　白石麻衣　 『清純な大人』(幻冬舎)　　　　　　　　　　  2014.12.10　 ◎　
⑬   31,535　秋元真夏　 『真夏の気圧配置』(徳間書店)　　　　　　 2017.02.28

⑭　 29,470　堀未央奈　 『君らしさ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　  2017.11.24　◎

⑮   28,948　深川麻衣　 『ずっと、そばにいたい』(幻冬舎)　　　　　2016.06.09　 〇　

⑯   27,085　桜井玲香　 『自由ということ』(光文社)　　　　　　　　　 2017.03.08　 〇

⑰　 22,815　松村沙友理『意外っていうか、前から可愛いと・・』　　2017.12.12 　〇

⑱   20,607　橋本奈々未『やさしい棘』(幻冬舎)　　　　　　　　　　　  2015.08.28　 ◎　

⑲　 20,000　伊藤万理華『エトランゼ』　　　　　　　　　　　　　　　　　 2018.02.20

⑳   16,832　若月佑美　 『パレット』(集英社)　　　　　　　　　　　　 　 2017.11.07　
㉑   16,326　生駒里奈　 『君の足跡』(幻冬舎)　　　　　　　　　　　　  2016.02.24　 〇　

㉒　 1,5165　新内眞衣　 『どこにいるの？』（光文社）　　　　　　　　 2017.11.14

㉓   11,816　高山一実　 『恋かもしれない』(学研プラス)　　　　　　  2016.09.15　

※星野みなみは上でも説明したが、８日分ありますのであくまでも参考記録でしょうが、他のメンバーも７日以内でバラバラですから初動自体が参考記録と考えた方が良さそうです。

❷ 坂道シリーズ累計１ｓｔ写真集販売ランキング

販売部数は長濱ねると星野みなみ以外は類推です。

① 170,080　長濱ねる　  『ここから』
② 151,000　齋藤飛鳥　  『潮騒』 

③   90,000　西野七瀬　　『普段着』
④   87,000　生田絵梨花 『転調』

⑤   81,000　衛藤美彩　　『話を聞こうか。』
⑥   79,000　白石麻衣　　『清純な大人』
⑦   68,000　橋本奈々未 『やさしい棘』

⑧　 66,000　堀未央奈　　『君らしさ』

⑨　 63,000　渡辺梨加　　『饒舌な眼差し』

⑩   59,000　与田祐希　　『日向の温度』

⑪   56,000　秋元真夏　　『真夏の気圧配置』

⑫　 51,000　星野みなみ 『いたずら』

⑫　 48,000　深川麻衣　　『ずっと、そばにいたい』

⑬　 43,000　松村沙友理 『意外っていうか、前から可愛いと思ってた』

⑭　 39,000　桜井玲香　　『自由ということ』

⑮　 35,000　伊藤万理華 『エトランゼ』

⑯   34,000　若月佑美　　『パレット』

⑰   32,000　新内眞衣　　『どこにいるの？』
⑱   24,000　高山一実　　『恋かもしれない』
⑲   23,000　生駒里奈　　『君の足跡』

※１ｓｔ写真集としては長濱ねると齋藤飛鳥が他を圧倒しており、異次元のセールスになっています。尚、長濱ねる１ｓｔ写真集は１７万部を突破しましたが、２０万部クリアは少し遅れて秋になりそうです。

5⃣　中古価格（ＭＯＮＯＲＡＴＥ）

　　　　　　　　　　　   　定価　　　　　　中古価格　　　　下落率

① 伊藤万理華　　１,９４４円　　　　　１,６３８円　　     １５.７％

② 星野みなみ　　１,９４４円　　　　　１,６００円　　     １７.７％

③ 齋藤飛鳥　　　 １,７００円　　　　　１,３３０円　　　   ２１.８％

④ 衛藤美彩　　　 １,９４４円　　　　　１,４９９円　　　　 ２２.９％

⑤ 白石麻衣　　　 １,９４４円　　　　　１,４５７円　　　　 ２５.１％

⑥ 高山一実　　　 １,７２８円　　　　　１,２８０円　　　　 ２５.９％

⑦ 橋本奈々未　  ２,０００円　　　　　１,４６６円　　　　 ２６.７％

⑧ 堀未央奈　　　 １,９４４円　　　　　１,４１５円　　     ２７.２％

⑨ 与田祐希　　　 １,８３６円　　　　　１,２１５円　　　   ３３.８％

⑩ 新内眞衣　　　 １,９４４円　　　　　１,２６０円　　　   ３５.２％

⑪ 桜井玲香　　　 １,９４４円　　　　　１,２５９円　　　　 ３５.２％

⑫ 松村沙友理　  ２,０００円　　　　　１,０５５円　　     ４０.１％

⑬ 長濱ねる　　    １,９４４円　　　　　１,１４６円　　　   ４１.０％

⑭ 生田絵梨花　　１,８３６円　　　　　１,０３５円　　　   ４３.６％

⑮ 生駒里奈　　　 １,７００円　　　　　　 ９５７円　　　　 ４３.７％

⑯ 渡辺梨加　　   １,９４４円　　　　   １,０７８円　　　   ４４.５％

⑰ 若月佑美　　　 １,９４４円　　　　  　 ８３８円　　      ５６.９％

※長濱ねるは前回の下落率は１０％だったのに大暴落しました。こんなところにも志田事件の影響があるようです。完全に濡れ衣でしょうから中古でもいい方は今が買い時でしょう。

6⃣　長濱ねるのファースト写真集ここからの累計販売部数が１７万部を突破した。

昨年１２月１９日に発売。坂道シリーズの中でも歴代最多となる初版１２万部でスタートしていました。発売日に完売する書店もあるなど売り上げが好調で、累計発行１８万部は坂道シリーズメンバーの１ｓｔ写真集としては歴代最多の数字となりました。講談社販売担当者は「中高生を中心とした若い読者からの圧倒的支持で売り上げを伸ばし続けています」と話しています。今週発表のオリコンランキングで長濱ねる写真集は１,４９４部を記録し、累積売上は１７１,０８０部、実売率は驚異の９５％になってます。早い話が全国の書店の在庫が９,０００部を切りましたので、８度目の重版は待ったなしでしょう。

長濱ねる１ｓｔ写真集ランキング推移

①　1/01　　１位

②　1/08　　２位

③　1/15　　１位

④　1/22　　１位

⑤　1/29　　１位

⑥　2/05　　２位

⑦　2/12　　２位

⑧　2/19　　２位

⑨　2/29　　３位

⑩　3/04　１０位

⑪　3/11　１０位

⑫　3/18　　６位

⑬　3/25　　　－

⑭　4/01　　　－

⑮　4/08　１０位

⑯　4/15　　４位

⑰　4/22　　５位　　

※３月２５日が圏外だったのは確認したのですが、４月１日は定かではありません。

【その他の情報】

１⃣　５月６日に欅坂４６が参加するビバラポップ！クライマックスの最終ステージで長濱ねる出演！

さいたまスーパーアリーナで開催される音楽フェスVIVA LA ROCK EXTRA ビバラポップ！本イベントの最終ステージ「ビバラポップ！クライマックス 大森靖子×▼▼▼コラボスペシャルライブ」に出演するゲストアーティストが発表された。このコラボライブに出演するのはアイナ・ジ・エンド（BiSH）、アップアップガールズ（仮）吉川友、あの（ゆるめるモ！）、金子理江（LADYBABY）、鈴木愛理、長濱ねる（欅坂４６）、道重さゆみの７組。彼女たちが次々に大森靖子とコラボパフォーマンスを披露する。

大森靖子× コラボスペシャルライブ出演者

① アイナ・ジ・エンド
② アップアップガールズ(仮)吉川友
③ あの(ゆるめるモ！)
④ 金子理江(LADYBABY)
⑤ 鈴木愛理
⑥ 長濱ねる(欅坂４６)
⑦ 道重さゆみ

※長濱ねる大好き人間が大森靖子なのですが、自身の仕事を後回しにして長濱ねるの推しメンタオルを加工していたほどです。それも長濱ねるが漢字欅とひらがなけやきのどちらかを選べと言われても選べませんと聞いて、両方の推しメンタオルを１日がかりで加工したぐらいです。また長濱ねるはｌａｄｙｂａｂｙ金子理江の大ファンで、私も脱退したが黒宮れいのファンでした。ゆるめるモ！は長沢菜々香がファンですから羨ましがっているでしょう。ＢｉＳＨは先月のシブヤノオトで共演していました。鈴木愛理は渡辺梨加と同じＲａｙのモデルで、ツーショットも撮っているし、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの菊地最愛とはお互いがファンです。元モーニング娘。の道重さゆみは熱烈な欅坂４６ファンです。

2⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが齋藤冬優花を迎えて送る

４/２９（日）　明石家さんまの転職ＤＥ天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演（１９時～）

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が出演

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル１０/３,６１２位、記事ランキング最高は文春記事と志田愛佳の１位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６が１位でした。乃木坂４６のシンクロニシティが１０２.７万枚を売上げて、初週ミリオン達成というニュースが流れていますが、SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートらしいです。昨日３種類のミリオンを説明しましたが、まだまだあるようです。一番一貫性があるのは日本ではオリコンでしょうからオリコンランキングを待つしかなさそうです。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３６回（2018）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂69・乃木坂23・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（4/25）

欅坂４６を応援するようになって２年ちょっとになるが、それまでは中元日芽香しか接触系アイドルを推しにしたことがなかったし、自分自身が握手会に行こうとも思っていなかったのであまり気にしていませんでした。特に欅坂４６は楽曲がいいので握手会をしなくてもそれなりに売れるだろうな程度にしか思っていませんでした。以前、ＡＫＢ４８の川栄李奈が大怪我をしたのは知っていたが、それは運営の警備の問題だろうとくらいに軽く考えていました。でも実際は物理的なものだけでなく、暴言や説教というようなものもあって、現実には防ぎきれないことも知りました。ＯＲＩＣＯＮ ＮＥＷＳに接触系アイドルに関する記事がありましたので今日はそのことについて考えてみたいと思います。

1⃣　ＯＲＩＣＯＮ ＮＥＷＳ

会いに行けるアイドルＡＫＢ４８系グループの台頭により、専用劇場や握手会の開催などでファンとの距離が飛躍的に縮まり一体感を生み出した。一方で、見ず知らずの相手との接触商法（握手やツーショットチェキなど）は精神面・体力面の負担も大きく、彼女らは少しずつ心身を削られ疲弊している現状もある。そんな壊れゆくアイドルたちを支えるファンの心理について、元週刊誌の芸能記者でアイドルのマネジメントに携わる豊沢朱門氏に話を聞いた。

① ファンの想いが暴走し事件にも　アイドルはいつの時代も疲弊している

「接触商法の負担は深刻ですが、アイドルの疲弊という点で言えば、何も今に始まったことではありません」と語る豊沢氏。「アイドル黄金時代といわれた1970～80年代、当時は現在の集団型アイドルとは違って『アイドル＝選ばれし者』なので少数精鋭。その分、アイドルたちの負担（仕事）がより集中する傾向にありました」と解説する。

また、今でこそネットやSNSなど、好きなアイドルへの想いをファンたちが共有・発散できる場があるが、当時はそういったものはなかった。そのためか、「あまりに強すぎる想いがアイドル本人に向かって暴走することもあった」と豊沢氏。実際、自宅マンションに侵入した男に監禁されたり（岡田奈々監禁事件／77年）、公演中にステージでファンに襲われたりと（松田聖子殴打事件／83年）、当時のアイドルたちもＡＫＢ４８と同様の経験をしていたのである。

いつの時代も神経をすり減らすアイドルたち。そんな消耗するアイドルの代表例として、豊沢氏は８０年代の歌姫中森明菜の名を上げる。当時の中森は、情念を込めた高い歌唱力でヒット曲を連発していたが、一方でスキャンダルも多かった。豊沢氏は「プライベートが話題になることも多かった中森さんでしたが、実力のあった歌唱力に哀愁や悲哀といったドラマ性が加わることで、ファンが熱狂していく側面もあった」と振り返る。

② 疲弊したアイドルを支えたいファン心理を逆手にとり、疲弊を装う地下アイドルも

現代のアイドルもその点は変わらない。元ＡＫＢ４８前田敦子や大島優子などは激しすぎるセンター争いの中でやはり疲弊していく。「当時のＡＫＢは国民的アイドルとして最も注目を集めていた時期。ファンはもちろん、メディアも含めてヒートアップする熱狂の中、ファン（アンチ含む）の想いを背負い過ぎた前田から、『私のことは嫌いでも、ＡＫＢのことは嫌いにならないでください！』との名言が飛び出しました。センターという重責を担いつつ、そのプレッシャーから逃げずに戦っていた前田の姿に、ファンだけでなく、アンチの人もグッときたのではないでしょうか」（豊沢氏）

あらゆることが可視化された現代、ファンたちにとってアイドルの実生活と芸能活動の差は事実上なく、「アイドルが見せる感情の起伏など、ドラマ性を強く求めるようになった」と豊沢氏。さらに、最近は自分の弱さをウリにするという病んドルまでが登場。特に地下アイドル系では、こうしたダークサイドに落ちたかのような発言でファンを呼び込もうとする人もいるようだ。「地下アイドルなどは、疲弊を偽装する人が多いんです。それは、『彼女を支えたい』『応援したい』といったアイドルファンの心理を巧妙に突いた手法とも言えます」

③ 悲哀の元エースが見せたアイドルの苦闘

２２日、乃木坂４６を卒業する生駒里奈は、デビュー曲から５作連続でセンターを務めた中心的メンバーのひとり。だが、センターを担うことの重責にプレッシャーを感じていると早い段階から公言していた。豊沢氏は、「ＡＫＢのライバルとして登場した乃木坂は注目度も高く、５作連続でセンターを務めた生駒は、アンチの批判を一心に集める存在だった」と語る。実際、本人もバラエティ番組で「かわいくない」「ふさわしくない」とバッシングの嵐だったと振り返っている。その後も、ＡＫＢ兼任による多忙や体調不良で握手会にも参加できないことが続き、アンチの攻撃も増幅していく。

本人も、自身のブログで「毎日心が千切れるくらいです」と明かし、「１個の事に集中したら結構いい感じになる人なのですが、それだけじゃダメだってのもわかってるのですが、天才に生まれてないからさ、これは時間かかるのですね」とアイドル活動に対する不安を露わにするなど、その消耗っぷりは明らかだった。

ただ、そんな生駒だからこそ同じアイドルの痛みも知っているのか、卒業シングルでのセンターを辞退したり、乃木坂メンバーに迷惑をかけないようにと、発表から３カ月という異例の速さで卒業するなど、最後まで責任感とグループ愛を見せ、ファンたちの心を打った。「生駒ファンも、彼女の頑張りと苦労をストーリーとして知っているからこそ、最後まで彼女を支えようと奮起したようです。卒業公演のチケットは３０倍もの競争率になるなど、彼女のファイナルを盛り上げる姿が印象的でした」（豊沢氏）

④ 壊れゆくアイドルの神秘性と哀愁　努力から生まれる摩耗はファンの熱になる

多数の人から注目されるアイドルの疲弊は、今も昔も避けられない現実のようだ。もちろん、接触商法の是非も含め、アイドルたちの働き方改革は必要だろう。しかし、プレッシャーに押し潰されそうになりながら懸命に上を目指し続けるアイドルこそ、「日本のアイドル文化の本質」と豊沢氏は強調する。「アイドルが輝くのは、上だけを向いてひたむきに歩んでいる時。だから、『総選挙で１位になる』『武道館を目指す』といった、目に見えて分かる目標のための摩耗は、よりファンの熱に繋がります」と豊沢氏はいう。そして、それを目の当たりにしたライト層が、ディープ層に変わるきっかっけにもなっているようだ。

前述したＡＫＢの総選挙などは、メンバー全員が消耗している。しかしその努力をファンにきちんと見せることが必要だと豊沢氏は力説する。「自分が応援することでアイドルたちも成長していく、そのストーリー性があるからこそ、アイドルとファンとの結束が強まる」とも。接触商法はもちろん、ＳＮＳでの広報や更新などアイドルとしての仕事の領域が広がり、アイドルの消耗が激しいのは想像に難しくない。しかし、そうした苦境を乗り越えた時にアイドルがより光り輝くのもまた事実なのである。ファンも、好きなアイドルたちの光り輝く瞬間を何度でも見たいと思うからこそ、いつまでも応援し続けるのだ。

2⃣　感想

私は今まで何度か書いてきましたが、握手会に関しては消極的反対主義者です。というのは握手会をすることにより売り上げは上がるし、握手したいファンも多いからです。私はファンクラブも入らないし、基本ＣＤも買わない主義ですから変わっているのでしょうが、それでもファンの一人なのは間違いありません。ＣＤは５ｔｈシングルから買うのを止めたが、雑誌は沢山買いました。今後は雑誌を買うのも極端に減るでしょうが、ライブＤＶＤが出れば恐らく買うでしょう。アルバムは買いましたし、ドラマのＤＶＤも買いました。握手会には行かないだろうが、地元ＳＴＵ４８のライブは見に行くかもしれません。

ファンと言っても色々なファンがいて、特に地方のファンで働いている人はそう易々と握手会にも行けないでしょう。握手会自体はいいのだが、平手友梨奈や志田愛佳に起こったことを考えたら防ぐ方法は無いのかなと思います。運営の人間でもないが、傍から見ていて長期休養しているのは人気メンバーが多いと思います。特に様々な暴言を吐く者や説教臭い話をするファンがいると聞き、理解に苦しみます。何時間も並んでそんなことをするファンの気持ちが分からないし、時には団体で押し掛けるケースもあるようです。一番いいのはそういう悪質ファンを出禁にすればいいのだが難しそうです。

特に丁寧な対応をする今泉佑唯などは常に行列が長くなり、結局最後は中止になったり、ヘロヘロになっていると聞きます。かと言って人気の無いメンバーは握手会で徐々にファンが増えて嬉しいという話もよく聞きます。警備面は運営に任せるしかないが、握手券の価値をランク分けしたらどうかと思う。Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃと４つのランクに分けられるとすればＳランクは３枚で３秒、Ａランクは２枚で３秒というやり方です。勿論、これは個別握手会だけの話ですが、それだけでも人気メンバーの列は相当緩和されるのではないだろうか？アイドルやアーティストがステージで疲労困憊するのは止むを得ません。

ところが握手会という一種サービスのようなものが原因で休養しなければならないとしたら本末転倒だと思います。疲れている場合は椅子に座ってやるようですが、望むメンバーがいるのなら立ち姿に近い特殊な椅子に腰かけてもいいのではないかと思います。行列に偏りがあるのが大きな問題なのだから人気メンバーの握手券の価値が高くなって代わりにそれ以外のメンバーの握手券が売れれば一石二鳥のような気もします。休憩があるとはいえ、朝の１０時から夜の８時までですから１０時間立ちっぱなしは過酷です。そこで暴言の一つでも吐かれれば泣くでしょうし、続行不可能にもなるでしょう。

握手会に行くつもりが無いから無責任な話しか出来ませんが、あの会場の行列を見たら私なんかはゾッとします。人気メンバーの列が短くなって、それ以外のメンバーの列が長くなるような方策を運営もファンも考えるべきではないかと思いました。まだ欅坂４６は２４部だからましだが、乃木坂４６は３０部らしいから猶更大変です。しかもまだ中学生の岩本蓮加も３０部で、しかも完売していますから労働基準法違反じゃないか心配になります。長期休養や体調不良で欠席するメンバーが続出する現状を考えると、メンバーの為にも運営や参加するファンは何らかの改善策を考えるべきではないかと思います。

【その他の情報】

１⃣　本日発売のビッグコミックスペリオールにてちが出ているが、あなたもてちと共演のチャ～ンス！

撮影期間：４月下旬～５月下旬

撮影場所：都内近郊

エキストラ募集：http://hibiki-the-movie.jp/

２⃣　ある雑誌に欅坂４６のメンバーカースト表がありましたので、検証しました。

※ 平手友梨奈の↑は有り得ないと思うが、映画でヒットを飛ばせば一気に突き抜けそうだ。長濱ねるは昨夏のタレントパワー調査で、パワースコアが２９.２と、平手友梨奈の２７.４を既に抜いていました。他には渡辺梨加が２０で、今泉佑唯が１２.８でした。恐らく今年夏の発表では長濱ねるがダントツのエースになっていると思います。志田愛佳は４層になっているが、最下位層どころか卒業の心配が必要でしょう。何しろ稼ぎ頭の長濱ねるのＣＭやＴＶ番組出演にケチをつけかねないですから、運営は怒り心頭だと思います。長崎市の観光大使もやっていますから何か影響があったらただでは済まないでしょう。

※ ひらがなけやきの４人を５層に入れているのは失礼で、先に漢字欅の上村莉菜・守屋茜・尾関梨香・原田葵・織田奈那・米谷奈々未をどこかに入れるべきでしょう。佐藤詩織が最下位層に入っているが、原田葵や米谷奈々未と同じで学生枠ですから別管理にすべきだろう。欅のキセキのアイコンが平手友梨奈、長濱ねる、Ｗ渡辺、ゆいちゃんずの順に替わっているそうだからピンで勝負できるのは平手友梨奈と長濱ねるだけだということでしょう。ひらがなけやきのポテンシャルは高いと思うがまだ評価できる段階ではなく、１ｓｔアルバムの曲のセンターが判明してやっと朧気ながら評価が可能になるのでしょう。

3⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが齋藤冬優花を迎えて送る

４/２９（日）　明石家さんまの転職ＤＥ天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演（１９時～）

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が出演

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

4⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル７/３,６１５位、記事ランキング最高はこちら有楽町星空放送局の２３位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインはありませんでした。

外仕事が極端に少ない欅坂４６ですが、ラジオ番組だけは徐々に増えつつあります。ギャラはＴＶの１０分の１以下だと言われますが、一番のメリットはメンバーのトーク力や演技力の向上です。欅坂４６初のラジオ番組は２０１６年１月４日に放送された欅坂４６のオールナイトニッポンですが、本格的に進出したのはレギュラー番組こちら有楽町星空放送局からです。この番組は欅坂４６デビュー直前の２０１６年４月１日開始で、平手友梨奈がメインキャスターを務め、メンバーをゲストに迎えて放送するという唯一の欅坂４６だけの番組として今も貴重な番組となっています。そこで今日は開始順に欅坂４６メンバーが担当している番組を紹介し、それ以外の単発のラジオ番組も知り得る限り、紹介したいと思います。もし漏れている場合は随時追加します。

１⃣　こちら有楽町星空放送局（ニッポン放送）

この番組は欅坂４６がデビューする直前の２０１６年４月１日に開始した欅坂４６最古の番組で、初代メインパーソナリティーは平手友梨奈で、初回のゲストは長濱ねるだった。２０１７年１２月１日の放送を最後にバトンタッチし、現在は長濱ねるがメインパーソナリティーを務めるニッポン放送金曜日深夜のラジオ番組です。毎週、欅坂４６のメンバーをゲストに迎えており、欅坂４６メンバーだけで送る唯一のラジオ番組としてメンバー全員のトーク力向上の場となっている。この番組は欅坂４６と欅坂４６メンバーのＰＲをしているだけでなく、メンバー間の人間関係も知れる大変貴重な番組となっている。

こちら有楽町星空放送局：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12171822642.html

２⃣　はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイス（ＮＨＫ-ＦＭ）

はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイスは毎週月曜日（１６時４０分～１８時）に放送されていて、欅坂４６とけやき坂４６のメンバーが基本２人ずつ交代で出演するラジオ番組です。記念すべき第１回は２０１６年４月１０日に長濱ねる・平手友梨奈・石森虹花の３人がゲスト出演しましたが、２０１６年はたった２回と、試し運転状態でした。実質的な初回は２０１７年４月３日開始で、初回ゲストは長濱ねる・守屋茜でした。この番組の素晴らしい点は漢字欅とひらがなけやき１期生の全員が出演しているだけでなく、既にひらがなけやき２期生も２名出演していることです。

表舞台の少ないひらがなけやきにとってトークの勉強にもなる大変貴重な番組です。夕方の生放送ですからメインターゲットは中高生でしょうから年令の近いひらがなけやきのメンバーにとってファンを獲得できる正に神番組です。何が凄いかというと、放送時間帯もそうだが、ＮＨＫ-ＦＭという全国放送だということです。しかも１時間２０分に渡って放送されており、番組内では演技等も行いますから女優や声優の道にも通じていることです。はんにゃ金田がよく冗談交じりで、朝ドラのディレクター等も聴いているからＮＨＫ朝の連続テレビ小説出演も夢ではないと言っています。

本気で女優や声優を目指しているメンバーはこの番組出演に備えて日頃から練習することをお勧めします。特に経験の少ないひらがなけやき２期生にとっては自分をアピールできる最高の番組だと思います。演技力だけでなく、活舌や記憶力等も試されますから正に実践を伴った貴重な修業の場だと言えます。メンバーを常に迎えて送る番組はこの番組とこちら有楽町星空放送局しかありませんからファンにとってもメンバーの性格や考え方、日常の行動等、推しメンの情報を得る貴重な番組です。

はんにゃ金田と欅坂４６のゆうがたパラダイス：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12277032671.html

3⃣　レコメン！（文化放送）

２０１７年４月３日から月曜レギュラーパーソナリティーとして出演開始、ＭＣオテンキのりと菅井友香が送る深夜番組です。月曜２４時から３５局ネットの番組で、活舌の悪さを弄られつつも菅井友香のトーク力向上に大いに役立っている番組だ。２０１７年は６月１３日と７月３１日に長濱ねる、７月１７日に守屋茜、８月２１日に佐藤詩織がゲスト出演している。１０月１６日からは秋の欅坂祭りと銘打って、初日は菅井友香＆長濱ねる、１０月１７日は小林由依＆織田奈那、１０月１８日は守屋茜＆渡辺梨加のコンビでやっている。面白いのは長濱ねるが代理出演した１１月２０日の放送で、不在の菅井友香の暴露話をすることになり、ダイエットに励んでいた菅井友香がチーズケーキを１ホール頼んだという話です。

長濱：でも、たぶんその１ホール頼むのが自分的にも恥ずかしかったのかお店の人に「あの、ゆうかちゃんおめでとう、でお願いします」って、誕生日ケーキの事にしてて（笑）で、私が横で結構笑ってたんですけど、したらこう「ありがとうございます」って言って切る直前に「あっ、やっぱりもう１つ大きいサイズで」って言ってて（笑） ホントにカワイイなぁ～って思って

のり：凄いねぇ～

長濱：やっぱ恥ずかしくてちょっと誕生日仕様にしたみたいで（笑）

のり：そういう事なんだねぇ～そんなのがやっぱ恥ずかしいんだね

長濱：カワイイですよね～

のり：自分で「あ、誕生日おめでとうでお願いします」みたいな

長濱：あはははははは（笑）

のり：これはとんでもない暴露話ありがとうございます

長濱：いやいやいや、面白かったです

のり：ゆかの助もダイエットモードってわかるのが、最近放送中もグーグーグーグー音がね、お腹の音が

長濱：そうなんですね

のり：暴走族かと思うくらいたまにね、グーって、たまたまそれ聞いたら、ラジオには乗ってなかったって言うんですけど、たまにブゥーーーン･･･ブゥーンですよ！ブンブーーーンみたいな音が

長濱：頑張ってますね、みんな（笑）

のり：だからね、作家のがんちゃんとかはどうせのりが鳴ってるんだろって、見た目で、のりが太ってるからのりが鳴ってるんだ･･･って思ったら違いますからね、ゆかの助が鳴ってますからね

長濱：ゆっかーが（笑）

のり：ぼくもバラしちゃいましたね、ゆかの助がもうブゥンブン鳴らしてるっていう、お腹をね

この回が面白いのは丁度この頃菅井友香は１ｓｔ写真集撮影の為にフランスに行っています。長濱ねるは写真集の先輩として色々アドバイスしたと思いますが、長濱ねるは写真集撮影をしていることを知っていて話しています。のりさんはそんなこと知らないから菅井友香のお腹が鳴る話をしている訳です。長濱ねるも写真集撮影の前、２カ月程度のダイエットをしているから気持ちは分かるし、おかしくて仕方なかったと思います。この年は後、１２月１１日に尾関梨香が出演し、２０１８年は２月２６日に今泉佑唯、４月１６日に佐藤詩織がゲスト出演しています。

4⃣　ザ・ヒットスタジオ（ＭＢＳラジオ）

２０１７年４月４日に開始された番組で、ＭＣ吉田照美とアシスタントＭＣ小池美波が毎週火曜日深夜に放送する番組です。ＭＣ吉田照美が昭和世代であることに加え、小池美波も昭和の歌謡曲に詳しいことから、７０年代、８０年代の曲を多くオンエアしている。他にも小池美波が早口言葉に挑戦したり、曲当てクイズに挑戦したりと、リスナーを飽きさせない番組だ。特に素晴らしいのが、小池美波が小料理屋の女将を演じるコーナーで、生番組ならではの適応力やトーク力が磨かれている。声は長濱ねる同様のウィスパーボイスで、後のけものフレンズとの共演や長濱ねるの３人ユニット曲バスルームトラベル参加にも繋がっていると思う。ゲストは私の知る限り、ひらがなけやきの２０１８年２月１３日に出演した齊藤京子だけだが、２０１７年５月２８日に代理出演した潮紗理菜と、長濱ねるがリスナーとしてリクエストメッセージを送ったことがある。

５⃣　ちょこっとやってま～す（ＭＢＳラジオ）

２０１７年４月９日に土生瑞穂がパーソナリティに抜擢され、レギュラー出演するようになった。ＭＣは朝比奈彩が３人でやっていた番組に土生瑞穂・葉加瀬マイ・牧野結美が加わって４人でスタートした。ところが１０月１日に牧野結美が卒業し、代わりに大川藍が加わった。２０１８年４月１日には朝比奈彩と大川藍が卒業し、代わりに元宝塚の沙央くらま、ゲームオタクの栄藤仁美、お笑いの尼神インター誠子・渚が加わり、６人態勢になっている。葉加瀬マイは葉加瀬太郎の娘なので人脈作りには最適な番組だが、一方で土生瑞穂のお馬鹿が世間に広まっている。今更お馬鹿は隠しようが無いが、ＪＪのモデルにもなったので里田まい路線を目指すしかなさそうだ。

6⃣　ＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＬＯＣＫ！（ＦＭ東京）

２０１７年４月１７日にＧＩＲＬＳ ＬＯＣＫＳ！の３週目パーソナリティーに平手友梨奈が就任した。平手友梨奈の声が出なくなった時期にはメンバーが代理出演し、５月１５日の週には米谷奈々未、６月１９日の週には志田愛佳が代理で喋った。１１月２２日には平手友梨奈がまじ卍の意味を聞くために、普段あまり話さない渡邉理佐にメールを送り、後は適当に齋藤冬優花・長濱ねる・織田奈那・尾関梨香・菅井友香の順にメールを送った。すぐに返事が来たのが長濱ねるで、電話で会話した。少し遅れてメールで返事をしたのが渡邉理佐、菅井友香で、菅井友香は電話で会話もした。結局残りの３人は返事が無かったが、渡邉理佐には普段から電話をしたことが無いようだった。

7⃣　ＡＫＢ４８の私たちの物語番外編（ＮＨＫ-ＦＭ）

２０１６年１０月２１日から番外編に参加し、３人が山寺宏一と２本のドラマを繰り広げるというドラマ主体の番組です。初回は守屋茜・織田奈那・鈴本美愉、１０月２１日は小林由依・志田愛佳・渡邉理佐が参加しました。２０１７年は２月１０日に小池美波・長濱ねる・佐藤詩織、３月２４日に今泉佑唯・織田奈那・鈴本美愉、４月７日に守屋茜・菅井友香・渡辺梨加、５月１９日に佐々木久美・高瀬愛奈・柿崎芽実、６月１日に佐々木美玲・齊藤京子・高本彩花が出演しました。２０１８年は１月１２日に小林由依・織田奈那・尾関梨香、１月２６日は土生瑞穂・小池美波・石森虹花、３月２３日は尾関梨香・佐藤詩織・石森虹花が出演しました。不定期だが、かなり本格的なラジオドラマですから声優や女優を目指すメンバーにとっては非常に重要な番組だ。

ＡＫＢ４８の私たちの物語番外編：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12243149454.html

8⃣　土田晃之 日曜のへそ

２０１６年４月１０日に１００回記念で平手友梨奈・長濱ねる・今泉佑唯が出演しています。その後も２０１８年３月１８日に織田奈那と米谷奈々未が出演しており、４月１５日には長濱ねる・今泉佑唯・齋藤冬優花・石森虹花が飛び入り出演している。

9⃣　その他

以上は継続して出演している番組ですが、その他にもスポットで生や録音で出演している番組があります。他にも沢山あるのでしょうが、分かったら追加します。

① ＡＫＢ４８のオールナイトニッポン（ニッポン放送）

２０１８年３月７日に平手友梨奈を除く欅坂４６のラジオＭＣ担当の４人と今泉佑唯が揃って６ｔｈシングルガラスを割れ！発売記念のＰＲで出演しました。実はこの番組は２０１６年１月４日にも欅坂４６のオールナイトニッポンというタイトルで出演しており、記念すべき欅坂４６のラジオ初出演番組です。きっかけは２０１５年１１月１４/１５日の両日に行われた欅坂４６初のイベントお見立て会を見たニッポン放送のスタッフから熱烈なオファーが来て実現したようです。この後も３か月連続でオールナイトニッポンＲに選抜メンバーが出演しています。

② 金曜ブラボー。（ニッポン放送）

２０１８年４月２０日に今泉佑唯が録音によるゲスト出演しました。

③ らじらーサンデー（ＮＨＫ総合）

この番組はオリエンタルラジオと中元日芽香がやっていた時は必ず聴いていましたが、最近は全く聴いていませんでした。本来、乃木坂４６の番組ですが、生駒里奈の卒業コンサートに皆が行ったから、２０１８年４月２２日にピンチヒッターで欅坂４６の守屋茜と石森虹花の宮城コンビが出演しました。

④ 剛力彩芽のスマイルｓ2スマイル

２０１８年４月２０日に長濱ねるが録音によるゲスト出演しました。

⑤ ｂｉｌｌｂｏａｒｄ ＪＡＰＡＮ ＨＯＴ１００ ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ

ＭＣの天野ひろゆきが長濱ねるを気に入り、出演していない時にも長濱ねるの音声を勝手に使用し、長濱ねるは準レギュラーだと言い張っています。誰にでも好かれる長濱ねる恐るべしです。

【その他の情報】

１⃣　明日の夜7時から長濱ねると今泉佑唯が明石家さんまの転職DE天職に出演します。

２⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/２９（日）　明石家さんまの転職DE天職７に長濱ねる・今泉佑唯が出演（１９時～）

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が出演

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル１１/３,６２１位、記事ランキング最高は坂道シリーズ写真集販売予測１２の１位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６と乃木坂４６の１位でした。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３６回（2018）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂70・乃木坂24・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（4/27）

タレントパワーランキングが発表されましたので坂道シリーズメンバーについて検証します。タレントパワーランキングの主目的は横軸に認知度、縦軸に関心度を数値化して知名度のあるタレントと人気化しそうなタレントを見つけることだと思います。関心度は見たい・聴きたい・知りたいを数値化していますからネクストブレイクタレントを見つけるのに役に立ちます。一方、知名度は認知度であり有名度ですから、長くやっているタレントが有利で、中にはスキャンダルや事件でもプラスに作用するから注意が必要です。例えばＡＫＢ４８では指原莉乃は文春砲を浴びてＨＫＴ４８に左遷されてからのし上がり、今やアイドル界の女王として君臨し、峯岸みなみも文春砲を浴びて坊主謝罪で世界的に有名になりました。

乃木坂４６でも松村沙友理が文春砲を浴びて不倫が発覚し、ラジオで号泣謝罪をする羽目になったが、今では乃木坂４６の中心メンバーの一人として活躍している。欅坂４６ではサイレントマジョリティーで一躍ヒロインになった平手友梨奈は４作目までの表題曲で不動のセンターになり、失声症・殺人未遂事件・紅白での右腕負傷と過呼吸騒動で更に有名になり、今や映画の主演で更に上を目指している。だが志田愛佳の場合は紅白の過呼吸騒動で有名になり、文春砲を浴びて沈黙を守っている。今までの相手と違うのは中学時代からの彼氏であり、お互いの家に泊まるような間柄であることだ。指原莉乃・峯岸みなみ・松村沙友理の場合は一時的なスキャンダルで、全員手を切って再出発したから復活できた。

一方、志田愛佳の場合は地元のヤンキー仲間で彼氏だし、両親公認の仲だろうから別れることは難しいだろう。だから今の所スルーしているのだろうが、例え別れたとしてもファンが付いてきてくれる可能性は低いだろう。おまけに指原のようにメンタルが強くないから復帰の可能性はほぼ無いに等しいだろう。こういう風に知名度は芸能界に長くいると有利なことと、いい要素でも悪い要素でも上がるということだ。だから私はどちらかというと関心度の方を重視しています。かと言ってこの数字がＣＭのギャラや出演料にまで関係していますから両方とも非常に大事なのは間違いありません。話題さえあればいいという場合はスキャンダルタレントでも出番はあるからです。一番駄目なのは関心を持たれないタレントです。

つまり、この表に名前があるだけでも立派なタレントだということです。何年経ってもここに名前が載らないアイドルは存在感が薄いということです。欅坂４６の場合は昨年５名でしたが、今年は９名に増えました。残りの１２名も来年はここに名前が出るような努力をしなければならないということです。その上で一日でも早く関心度が高く、知名度もいい意味で高くなる必要があるということです。何故ならば女性アイドルグループメンバーの寿命は短く、普通は２３才前後までであり、余程のメンバー以外は２５才が限界だだからです。２４才が卒業時期として考えたら２０才になっているメンバーは今何をやらなければならないか一目瞭然です。卒業して再就職や結婚をするもいいし、タレントとして芸能界に残るのもいい。

1⃣　女性アイドルＴＯＰ２０

欅坂４６からは平手友梨奈と長濱ねるしか入っていませんが、どちらも急上昇しています。特に長濱ねるは増加率が２１４％と、全アイドル中ダントツの１位です。この調査は２月ですから長崎市の観光大使や長崎ランタンフェスティバルの皇后役が影響しているかどうか微妙な時期です。また坂道ＡＫＢのセンターは調査後ですから反映されていないが、１ｓｔ写真集の好調さが最も大きい押し上げ要因だろう。平手友梨奈も映画主演決定前だから反映されていないが、公開後の評判が最も大事だ。

① ２０１８年

② ２０１７年

2⃣　女性タレント得点分布図

① ２０１８年

② ２０１７年

3⃣　関心度（見たい・聴きたい・知りたい）

❶ 欅坂４６　　　　  前年

① 菅井友香　　　　　　　　↑

② 渡辺梨加　　　　　④

③ 渡邉理佐　　　　　①

④ 小林由依　　　　　　　　↑

⑤ 守屋茜　　　　　　　　　 ↑

⑥ 今泉佑唯　　　　　③

⑦ 長濱ねる　　　　　②

⑧ 志田愛佳

⑨ 平手友梨奈　　 　⑤

※緑色が２０１８年タレントパワーランキング調査期間中に写真集を出したメンバーですから、写真集発売が関心度を押し上げたことは間違いなさそうです。その割には長濱ねるが下がっていますが、ある程度知名度が上がると逆に目新しさは無くなり、関心度は下がる傾向にありますからその影響だと思います。急上昇しているメンバーは菅井友香・守屋茜のキャプテンコンビと、ゆいちゃんずの片割れ小林由依です。志田愛佳は折角ここに名前が載るようになったのに文春砲を食らったことは非常に残念なことです。

❷ 乃木坂４６　　　 前年　

① 若月佑美　　　　　⑥　 ↑

② 衛藤美彩　　　　　⑤　 ↑

③ 与田祐希　　　　　　　  ↑

④ 新内眞衣　　　　　　　  ↑

⑤ 高山一実　　　　　④

⑥ 堀未央奈　　　　　②

⑦ 西野七瀬　　　　　⑦

⑧ 齋藤飛鳥　　　　　①

⑨ 桜井玲香

⑩ 星野みなみ　　　 ③

⑪ 秋元真夏

⑫ 松村沙友理

⑬ 生田絵梨花　　　 ⑧

⑭ 大園桃子

⑮ 白石麻衣

※紫色が２０１８年タレントパワーランキング調査期間中に写真集を出したメンバーですから、写真集発売が最も関心度を押し上げたことは間違いなさそうです。尚、白石麻衣はこの表からはみ出るくらい別格なので１５位に入れています。生駒里奈も別格なのだが、５月６日の握手会を最後に乃木坂４６を去るので除外しました。人数比から考えても欅坂４６は乃木坂４６の６０％程度のパワーを持っていることになりそうです。

４⃣　ミュージシャン急上昇ＴＯＰ２０

５⃣　平手友梨奈

平手友梨奈は４ｔｈシングル不協和音をリリースした昨年４月まではほぼパーフェクトで、１００点満点の内容でした。ところが５月に声が出なくなり、６月に殺人未遂事件に巻き込まれ、心身共に限界点に達しました。それでも何とか欅共和国までやり切ったのですが、全国ツアーは欠席したり、途中退席したりでよれよれになりました。それ以降は全てに対してやる気の無い態度だったりして最悪で、私の評価も４０点まで下落しました。理由はどうあれ仕事に穴を空けるのは最低だと思うからですが、昨年１２月１５日、ブログ上で自分に正直に生きたい宣言をしました。運営と同じ気持ちならそれでもいいが、違っていた為にその頃はただの不貞腐れにしか見えませんでした。

昨年１２月６日に歌番組で披露した平井堅とのコラボではソロ活動の可能性を世間に知らしめましたが、それで自信を持ったのかもしれません。そして遂に運命の紅白歌合戦が始まり、一世一代のパフォーマンスを披露しました。尤もパフォーマンスも評価されたが、それ以上に失神や過呼吸が話題になりました。でも本当の問題は右腕の負傷で、全治一か月以上の怪我をしていたことです。それでも尚、運営は平手友梨奈を欅坂４６に戻そうとしましたが、平手友梨奈が戻ったのは６ｔｈシングルガラスを割れ！のＭＶ撮影の時だけでした。今年に入って平手友梨奈に２４ｈコスメのソロＣＭが入り、東宝映画主演の話も舞い込み、運営も平手友梨奈のソロ活動に舵を切りました。

平手友梨奈は心身共に欅坂４６の活動での自分の限界を知り、全てを自分が背負うことの怖ろしさを知ったのだと思います。そこで自分が離脱することを決心し、自分のやりたい仕事のみをすると決めたのだと思います。普通なら有り得ない決断でしたが、平手友梨奈の魅力を感じた人からＣＭや映画の仕事が舞い込み、運営も遂に認めざるを得なくなったのだと思います。アイドルでキャピキャピするのは元々本意ではないし、できれば握手会もしたくない。自分は表現者としてステージに立ちたいからアーティスト・舞台・映画等を志向した。今は運営と考え方がほぼ一致しているだろうからファンに迷惑をかけることもなくなったし、私の評価は６０％以上に急回復してきました。

問題は映画を成功に導けるかどうかですが、それは秋の結果を待ちたいと思います。少なくとも秋元グループ中心に作られたＴＶドラマや映画ではありませんから過去の作品とは意味が違います。その結果によっては平手友梨奈の評価は鰻登りでしょうし、そうでなければ一気に評価は下がります。平手友梨奈の存在感を監督や共演者が上手く引き出せればある程度のヒットは可能でしょう。でもせっかくやるのなら平手友梨奈らしく衝撃の問題作レベルまで突き詰めて欲しいと思います。今野義雄が欅坂４６はロックを目指すと昨年から言っていますが、それを実践しているのが正しく平手友梨奈でしょう。１６才で自分の我儘を通し、仕事もソロ仕事をやるのですから凄いことです。

6⃣　その他のメンバー

最近一番目立っているのは間違いなく菅井友香でしょう。キャプテンとしての信頼性も高く、なおかつポンコツゆえの親しみやすさも兼ね備えている。両キャプテンへの関心度が高まっているのは非常にいい傾向で、欅坂４６の飛躍が期待できる。今までは平手友梨奈におんぶにだっこだったメンバーが、平手友梨奈のやや強硬な離脱により、目覚めざるを得なくなった。そしてその先頭に立ったのが不協和音の代理センターを務めた菅井友香だった。写真集の発売も６月５日に決定し、更なる飛躍が待ったなしのメンバーだ。他にも２周年アニバーサリーライブで代理センターを務めた鈴本美愉・守屋茜・小池美波・小林由依・ゆいちゃんず・渡邉理佐・土生瑞穂・原田葵にも期待がかかる。

他のメンバーにも役割を分担して欲しいと思っていた平手友梨奈の思惑通りに事は進んでいる。自分がやっていたこちら有楽町星空放送局のメインキャスターと坂道ＡＫＢのセンターは長濱ねるが継いでくれている。学校の勉強で大きく遅れをとっているだろうから、平手友梨奈としては願ったり叶ったりだろう。欅坂４６の先行きを不安視しているファンも多いだろうが、私の懸念は平手友梨奈の映画主演発表と２周年アニバーサリーライブ成功ですっかり変わりました。長濱ねるもそうなのだが、持っているメンバーはＳＨＯＷＲＯＯＭ騒動や今回の志田事件もプラスに変える力がある。人気が出ればアンチも増えるのが普通で、それもプラスに変えられるかどうかが運の有る無しだろう。

7⃣　感想

私が今、一番活躍に不満を持っているメンバーは渡邉理佐で、もっともっとＴＶ等で活躍すべきメンバーです。渡辺梨加も代理センターが１つも無かったことからも分かるが、戦力不足だと言わざるを得ない。昨日は明石家さんまの転職ＤＥ天職に長濱ねると今泉佑唯が出演していましたが、もっともっと他のメンバーも出られるように努力すべきだろう。長濱ねるはもうさんまの番組に４回目の出演だし、必ずねるという名前で弄ってくれる。最初はうどんを練る、次が弟の名前がおきる、昨日は寝具メーカーだったが、写真集も都度１６万部とか言ってくれている。今泉佑唯は初めてだったのでおとなしめだったが、また呼ばれる為には爪痕を残さなければならない。

明石家さんまはお笑い怪獣と呼ばれているが、視聴率も高いし、ゴールデンタイムに３時間くらい平気でやるから宣伝効果は大きい。ねるちゃんと親しそうに呼ばれていたが、ちゃん付けは珍しいのではないかと思います。明石家さんまは自分の好きなアーティストを呼ぶＮＨＫの明石家紅白初回に欅坂４６を呼んでいましたから相当好きなようだ。特にサイレントマジョリティーが好きだから一番最初は平手友梨奈と長濱ねるを呼んでいる。長濱ねるはねるという名前と写真集で完全に気に入られており、５回目呼ばれるのも間違いないだろうが、写真集発売を控えている菅井友香も呼んで欲しいと思う。今は長濱ねるばかりだが他のメンバーも頑張るべきだろう。

【その他の情報】

１⃣　今夜７時５７分から痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演します。

ついに！満を持して、欅坂４６ から小林由依が胸キュンスカッとに初登場！スタジオゲストのジェジュンと加藤一二三らをキュンキュンさせた小林由依の制服にご注目ください！お見逃し無く！

２⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/３０（月）　ＮＨＫ第一特番関根勤のアスリート勝負ＳＯＮＧにサブＭＣとして守屋茜が生出演

４/３０（月）　痛快TV スカッとジャパンのショートドラマに小林由依が出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が生出演（１４時～）

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル２５/３,６２９位、記事ランキング最高は坂道Ｓ写真集販売予測１２の１４４位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６の１・２・３位と乃木坂４６の３位でした。私の記憶が正しければ上位独占は初めてだと思います。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３６回（2018）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂71・乃木坂24・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（4/29）

主に１０代の歌う若者を応援しようとブログを書いていますが、推しメンのいるグループが欅坂４６・けやき坂４６・カラバトＵ１８・ＳＴＵ４８・さくら学院・乃木坂４６等に広がっていますので、隠れた名曲や勢いのある曲を知って頂こうとＹｏｕｔｕｂｅ再生回数３６.９５万回以上の曲をランキングしています。矢印は上昇を累計加算しており、下落は無視しています。グループの曲も個人にスポットを当てたいので、便宜上センターを代表者にしています。

Ｙｏｕｔｕｂｅ再生回数が１００万回を越えた曲は私の好みで、殿堂入り名曲/お気に入りの曲/除外の３つに分けています。１０万回以上で小ヒット、５０万回以上で中ヒット、１００万回以上で大ヒットとして考えました。尚、ランキング入り候補曲は最低５万回以上の曲とし、ランキングの集計は１０万回以上の曲だけを対象としています。殿堂入りとお気に入りは歌手もグループも原則１曲だけと考えていますので、一番好きな曲以外は除外します。

今回は欅坂４６の危なっかしい計画、ＳＴＵ４８の瀬戸内の声、佐藤絢音のＳｉｌｌｙが１００万回を突破しましたが、欅坂４６は２曲目なので除外しました。お気に入りの曲が増えてきましたので、次回からは既存の曲も含めて見直し、これ以上曲数が増えないようにします。更に今回も２曲除外したのですが、増加数が１,０００回に満たない曲は独断で除外対象にします。欅坂４６の勢いはあるが、乃木坂４６は歌うま川村真洋が卒業して寂しい限りです。

1⃣　楽曲推しメン

❶ 欅坂４６　　　　　  ① 長濱ねる　　  ② 平手友梨奈

❷ けやき坂４６　　　 ① 影山優佳　　 ② 柿崎芽実　　　③濱岸ひより

❸ カラオケバトル　  ① 堀優衣　　　　② 佐久間彩加

❹ ＳＴＵ４８　　　  　  ① 瀧野由美子　

❺ さくら学院　　　　　① 中元すず香　　　　  

❻ 乃木坂４６　　　　　① 中元日芽香

2⃣　殿堂入り名曲

❶ 欅坂４６　　　　 語るなら未来を・・・：https://www.youtube.com/watch?v=AFg1x-xCxa4

❷ 可憐Ｇｉｒｌ'ｓ　　　Over the Future：https://www.youtube.com/watch?v=lPe2p5FlWrw

❸ 長濱ねる　　　 乗り遅れたバス：https://www.youtube.com/watch?v=htfGPPy2Aa0&nohtml5=False

❹ 中元すず香　　明日への扉：https://www.youtube.com/watch?v=LKcjG4Zqc5c

❺ 欅坂４６　　　　 エキセントリック：https://www.youtube.com/watch?v=65v7JSBpQ4U

3⃣　お気に入りの曲

① 丸山純奈　　　　　Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ960：https://www.youtube.com/watch?v=_ZXAn8TNjCA

② 欅坂４６　　　　　  月曜日の朝、スカートを切られた805：https://www.youtube.com/watch?v=j89r0SNk9hs

③ 藤井舞乃空　　　 好きな人がいること334：https://www.youtube.com/watch?v=4EKOAH6FXNs

④ ゆいちゃんず　　 渋谷川226：https://www.youtube.com/watch?v=u6skIxzefss&nohtml5=False

⑤ 平手友梨奈　　   渋谷からPARCO・・189：https://www.youtube.com/watch?v=GsKnmSQRzrE&nohtml5=False

⑥ 坂道ＡＫＢ　　　　 国境のない時代188：https://www.youtube.com/watch?v=ujUiNzmn3K4

⑦ けやき坂４６　　　誰よりも高く跳べ！179：https://www.youtube.com/watch?v=e07sE-RWRac

⑧ 伊藤万理華　　　 はじまりか、164：https://www.youtube.com/watch?v=3HV5I2OCbjw

⑨ 堀優衣　　　　　　 ＯＲＩＯＮ157：https://www.youtube.com/watch?v=ewRaqR1Q_Yg

⑩ ＦＩＶＥ ＣＡＲＤＳ　 僕たちの戦争155：https://www.youtube.com/watch?v=fZzJeqJieoI

⑪ 長濱ねる　　　　   また会って下さい144：https://www.youtube.com/watch?v=UrT_xpmmNOs

⑫ 青空とＭＡＲＲＹ　青空が違う133：https://www.youtube.com/watch?v=9EnvALI46kI

⑬ ＳＴＵ４８　　　　　　瀬戸内の声103：https://www.youtube.com/watch?v=JzHgwRlzZrc

⑭ 佐藤絢音　　　　　 Ｓｉｌｌｙ102：https://www.youtube.com/watch?v=QmsT7y3FJf8

4⃣　ベスト５０（５月１日時点）⇑はランクアップ

① 堀未央奈/嫉妬の権利953,722回：https://www.youtube.com/watch?v=9XvmNNuhzlY

② 水野由結/ちょこっとＬｏｖｅ881,103回⇑１９：https://www.youtube.com/watch?v=VxwUItB__hc

③ 今泉佑唯/チューニング848,354回⇑８９：https://www.youtube.com/watch?v=9oj37v0j1Zk

④ 丸山純奈/Ｌｏｖｅ Ｓｔｏｒｙ848,052回⇑７：https://www.youtube.com/watch?v=IcHfnsjz594

⑤ 川村真洋/３６６日826,101回⇑６７：https://www.youtube.com/watch?v=VVwarud7t1o&nohtml5=False

⑥ 丸山純奈/ロマンスの神様818,498回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=rx9vTgmKDYc

⑦ 佐久間彩加/冬のうた815,794回⇑２８：https://www.youtube.com/watch?v=UnBJLW-L9uE

⑧ 中元すず香/紅月791,335回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=lDLewD-Xfhc

⑨ 佐久間彩加/ＷＩＮＤＩＮＧ ＲＯＡＤ782,586回⇑２４：https://www.youtube.com/watch?v=DvryD0eioEs

⑩ 竹野留里/涙そうそう770,243回⇑２９：https://www.youtube.com/watch?v=gYYnLIro6k8&feature=youtu.be

⑪ 中元すず香/オトシモノ757,378回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=736KPKVA9qM

⑫ 長濱ねる/元素記号のうたＦ741,861回⇑４３：https://www.youtube.com/watch?v=Ei8igf86cKE

⑬ 中元すず香/Ｗｈｉｔｅ Ｌｏｖｅ724,578回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=7riqjxIUI1k

⑭ 菅井友香/波打ち際を走らないか？722,512回⇑８５：https://www.youtube.com/watch?v=XmjA1DdA334

⑮ 熊田このは/ＹＥＬＬ720,017回⇑７５：https://www.youtube.com/watch?v=Bgw-Ok_e-U8

⑯ 鈴木杏奈/未来予想図Ⅱ705,169回⇑４２：https://www.youtube.com/watch?v=UagiZgktoh4

⑰ 長濱ねる/唐揚げの歌685,242回⇑５７：https://www.youtube.com/watch?v=1bmdqgXAAsM&nohtml5=False

⑱ 平手友梨奈/もう森へ帰ろうか？658,267回⇑２０：https://www.youtube.com/watch?v=f7wTsLBIeC8

⑲ 齊藤京子/ＤＥＳＩＲＥ629,539回：https://www.youtube.com/watch?v=dEfga6LhESA

⑳ 影山優佳/夏祭り627,252回⇑３６：https://www.youtube.com/watch?v=D89h4A-I_ds

㉑ 堀優衣/天城越え624,212回⇑２０：https://www.youtube.com/watch?v=RLEfVXQQCpk

㉒ 中元すず香/MyGraduationToss622,618回：https://www.youtube.com/watch?v=3GZtByrsG8E&nohtml5=False
 

㉓ 丸山純奈Ｅｖｅｒｙｔｈｉｇ613,607回：https://www.youtube.com/watch?v=UbvjsQ62-Lk

㉔ 武藤彩未/宙570,672回：https://www.youtube.com/watch?v=GikSTeOtNZ0

㉕ 藤井舞乃空/３６５日の紙飛行機570,203回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=U0My9YYLK6s

㉖ 堀未央奈/君に贈る花がない561,066回⇑１５：https://www.youtube.com/watch?v=qQt67nBDGJU

㉗ 中元日芽香/個人授業549,697回⇑３：https://www.youtube.com/watch?v=vwFyKJYfty0&nohtml5=False

㉘ 堀優衣/Get Along Together536,238回⇑３３：https://www.youtube.com/watch?v=NI6-5-zGEH8

㉙ 中元日芽香/君僕534,844回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=u4Ea6BJAzME&nohtml5=False

㉚ 藤井舞乃空/トリセツ524,817回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=A13qdnPIP_k

㉛ 鈴木杏奈/Ｗｈｉｔｅ Ｌｏｖｅ483,235回⇑６７：https://www.youtube.com/watch?v=m7JVD88TNTg

㉜ 中元日芽香/君の名は希望483,175回⇑１４：https://www.youtube.com/watch?v=CS2UVhx7WPE

㉝ 久保史緒里/未来の答え473,798回⇑７５：https://www.youtube.com/watch?v=_iXcG20p-b4

㉞ 齊藤京子/それでも歩いている472,855回⇑７２：https://www.youtube.com/watch?v=wKKX33ddorw

㉟ 藤井舞乃空/何度でも471,282回⇑７：https://www.youtube.com/watch?v=4cYMCbXHKbg

㊱ 竹野留理/ラブイズオーバー467,821回⇑１７：https://www.youtube.com/watch?v=v4o5QN8fdaM

㊲ 堀優衣/時の流れに身をまかせ458,535回⇑４８：https://www.youtube.com/watch?v=RuIVOsWyPgI

㊳ 武藤彩未/もってけ！セーラーふく452,374回：https://www.youtube.com/watch?v=H0imue5uHiw

㊴ 中元日芽香/不等号434,719回⇑２１：https://www.youtube.com/watch?v=8NQmbVuRM4Q

㊵ 中元日芽香/あの時僕は・・・432,637回⇑１０：https://www.youtube.com/watch?v=FBRQZ7rY0mE

㊶ 寺田蘭世/ブランコ407,745回⇑１０：https://www.youtube.com/watch?v=hVZ7UH9A2qs

㊷ 中元すず香/明日咲く花400,026回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=PKkjoXweyrg

㊸ 鈴木杏奈/ダイアモンド399,007回⇑４４：https://www.youtube.com/watch?v=l861m-xpEn0

㊹ 今泉佑唯/ゼンマイ仕掛けの夢394,581回⇑３３：https://www.youtube.com/watch?v=FKfNKxCQfGc

㊺ 堀優衣/ごめんね394,243回⇑１４：https://www.youtube.com/watch?v=KyPFKgWOsKQ

㊻ 武藤彩未/MY WINGS382,642回⇑７：https://www.youtube.com/watch?v=bqKreISXkZA

㊼ 武藤彩未/Please! Please! Please! 382,121回⇑７：https://www.youtube.com/watch?v=e3DiAnNThLI&list=PLTnHPcQbmZ0BI8yFjou2E7OYtJyqjwKrt&index=218

㊽ 堀優衣/母娘じょんがら376,116回⇑１０：https://www.youtube.com/watch?v=TEcy13LzrdE&index=32&list=RDE-N3RaTjzFQ

㊾ 中元すず香/メランコリニスタ374,004回：https://www.youtube.com/watch?v=mVK37sBPsKk

㊿ 中元すず香/光る道369,615回⇑５：https://www.youtube.com/watch?v=dsh01znxjR4

5⃣　再生回数１０万回以上（ランキング対象）

藤井舞乃空/恋369,332回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=IweODDJh848

堀未央奈/大人への近道364,833回：https://www.youtube.com/watch?v=-aHYsa6pWos

中元日芽香/ＴＯＭＯＲＲＯＷ359,750回⇑５７：https://www.youtube.com/watch?v=13tKWAH1QMo

堀内まり菜/ＦＲＩＥＮＳ347,011回⇑３：https://www.youtube.com/watch?v=6MoS4JHXqxg

佐久間彩加/ＷＩＮＤＩＮＧ ＲＯＡＤ345,178回⇑１２：https://www.youtube.com/watch?v=RQRrRiV-JlA

平手友梨奈/時をかける少女340,939回⇑４７：https://www.youtube.com/watch?v=lePDUJiprd4

長濱ねる/バスルームトラベル340,620回⇑１７：https://www.youtube.com/watch?v=hYIwXttPLnE

丸山純奈/Ｈｅｌｌｏ,Ａｇａｉｎ昔からある場所334,986⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=og4rwj5mleE

中元日芽香/個人授業331,960回：https://www.youtube.com/watch?v=uv6vfSgNH5s

中元すず香/同じ空を見上げている331,722回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=yb9eBc9iFE4&index=109&list=PLTnHPcQbmZ0BI8yFjou2E7OYtJyqjwKrt

鈴木杏奈/白いパラソル301,903回⇑３５：https://www.youtube.com/watch?v=K4WxWt7hKVc&feature=youtu.be

長濱ねる/制服のマネキン296,951回⇑２９：https://www.youtube.com/watch?v=VzE5bbvIZm8

丸山純奈/未来へ258,490回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=LvKomRbGIok

平手友梨奈/夕日１/３ 256,270回⇑４２：https://www.youtube.com/watch?v=ViLMul5vlmI

丸山純奈/雪の華252,568回：https://www.youtube.com/watch?v=TDq_-5dpCkk

川村真洋/ひまわりの約束241,430回⇑２２：https://www.youtube.com/watch?v=-ZCItmPqh34

中元すず香/マシュマロ色の君234,758回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=LzTUb_ONnWo

小林由依/プラネタリウム226,549回⇑１８：https://www.youtube.com/watch?v=7Pd97bp_E-w

瀧野由美子/瀬戸内の声222,768回⇑８：https://www.youtube.com/watch?v=7aP1-QTE0Ro

武藤彩未/Dear Mr.Socrates213,721回⇑８：https://www.youtube.com/watch?v=OPFDHW4RFI0

藤井舞乃空/明日への手紙212,849回⇑１０：https://www.youtube.com/watch?v=TFfKuFl7_uA

堀内まり菜/マシュマロ色の君212,787回⇑５：https://www.youtube.com/watch?v=i11g4fgl-vI

中元すず香/島唄208,256回⇑９：https://www.youtube.com/watch?v=-IAN76NrwcM

武藤彩未/パラレルワールド207,391回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=ri4BdcTbH88&index=103&list=PLTnHPcQbmZ0BI8yFjou2E7OYtJyqjwKrt

鈴木杏奈/ライオン207,153回⇑３６：https://www.youtube.com/watch?v=yC3uOoDgMTs&nohtml5=False

武藤彩未/とっぷし～くれっと196,791回：https://www.youtube.com/watch?v=kgjz8wY9gwY

熊田このは/見えないスタート194,503回⇑１６：https://www.youtube.com/watch?v=bG7FAKPBW5s

丸山純奈/ＯＲＩＯＮ193,712回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=3x7IRnQxvvo

鈴木杏奈/ＹＥＬＬ192,314回⇑３１：https://www.youtube.com/watch?v=YoXxG6ZZ_Ig&nohtml5=False

藤井舞乃空/Ｈｅｌｌｏ, Ａｇａｉｎ昔からある場所178,342回⇑３：https://www.youtube.com/watch?v=aDnS3C1hdRc

佐々木美玲/イマニミテイロ176,102回⇑２１：https://www.youtube.com/watch?v=9eb5r0f5UCk

堀優衣/海鳴りの詩174,812回：https://www.youtube.com/watch?v=Ej0P5eTadjE

倉島颯良/ＦＬＹ ＡＷＡＹ174,806回⇑２５：https://www.youtube.com/watch?v=h5G9JxW2G4o

長濱ねる/ひらがなけやき172,644回⇑１８：https://www.youtube.com/watch?v=Shz9u312QCs

堀優衣/残酷な天使のテーゼ172,406回⇑２５：https://www.youtube.com/watch?v=EuyGbJmRCGU

飯田來麗/SPICA170,359回：https://www.youtube.com/watch?v=mKEEzbjYLks

武藤彩未/悲しみよこんにちは168,995回：https://www.youtube.com/watch?v=CStRm_3mYXo

堀内まり菜/Thank You! Oh My Friend159,653回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=DXvG_jkb8lU&list=PLTnHPcQbmZ0BI8yFjou2E7OYtJyqjwKrt&index=219

丸山純奈/ハナミズキ158,117回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=RoXE-Tp527U

中元日芽香/卒業156,110回⇑６：https://www.youtube.com/watch?v=TxyVycxqjJ0

中元日芽香/LAST NUMBER154,310回⇑２０：https://www.youtube.com/watch?v=sXWxhwYp4Ow

渡邉理佐/僕たちの戦争138,684回⇑１３：https://www.youtube.com/watch?v=ok8e9QUCUN4

中元日芽香/世界でいちばん熱い夏137,089回⇑１：https://www.youtube.com/watch?v=4gzC3mvWsVM

武藤彩未/FRIENDS135,656回⇑５：https://www.youtube.com/watch?v=n3dGYuzNgg8

川村真洋/三日月135,236回⇑１３：https://www.youtube.com/watch?v=QUvZUgD6I28

瀧野由美子/瀬戸内の声133,294回⇑３：https://www.youtube.com/watch?v=gYDjaQfqA28

岡田奈々/３６５日の紙飛行機131,357回⇑９：https://www.youtube.com/watch?v=vTsbl4fN0nw

堀優衣/君をのせて128,448回⇑１２：https://www.youtube.com/watch?v=N5xqNJAVVY8

佐藤絢音/Ｏｖｅｒ ａｎｄ Ｏｖｅｒ夢は終わらない120,012回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=f_FaGAoEvPA

平手友梨奈/ひと夏の経験114,211回⇑６：https://www.youtube.com/watch?v=x0Lx-m-rdUo

武藤彩未/永遠と瞬間110,138回：https://www.youtube.com/watch?v=bP9NUPVWrAc

長濱ねる/永遠の白線106,490回⇑７：https://www.youtube.com/watch?list=RDXLUUGUjGYFA&v=XLUUGUjGYFA

堀優衣/好きになった人102,367回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=KQIalK0MTFA

武藤彩未/セシル100,489回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=xKEdE4J1lX4

6⃣　再生回数５万回以上（集計対象外）

中元日芽香/ＬＯＶＥ２０００92,511回⇑３：https://www.youtube.com/watch?v=dyXIet1m-DU

元永航太/待っている女85,290回⇑２：https://www.youtube.com/watch?v=f88iV1KBj3s&feature=youtu.be

中元日芽香/ライオン81,661回⇑６：https://www.youtube.com/watch?v=ZiynubyiZ5k

中元みずき/魂のルフラン79,209回：https://www.youtube.com/watch?v=2TNyl_PqyDI

中元すず香/かけがえのない詩60,553回：https://www.youtube.com/watch?v=s8IVbnEQm0o

中元すず香/さくら色のアベニュー132,658回⇑４：https://www.youtube.com/watch?v=nWp4FaCgoc8

中元日芽香/LAST NUMBER140,200回⇑１７：https://www.youtube.com/watch?v=sjpb1jxm3Ow

7⃣　個人別曲数（１０万回以上の曲ＭＡＸ１０曲）

① 中元日芽香　　　 １０曲

① 中元すず香　　　 １０曲

① 武藤彩未　　　　  １０曲

④ 堀優衣　　　　　　 　９曲

⑤ 丸山純奈　　　　　　８曲

⑥ 鈴木杏奈　　　　　　６曲

⑥ 藤井舞乃空　　　 　６曲

⑥ 長濱ねる　　　　　　６曲

⑨ 平手友梨奈　　　　 ４曲

⑩ 堀内まり菜　　　　　３曲

⑩ 川村真洋　　　　　　３曲

⑩ 堀未央奈　　　　　　３曲

⑩ 佐久間彩加　　　　 ３曲

⑭ 竹野留里　　　　　　２曲

⑭ 熊田このは　　　　　２曲

⑭ 瀧野由美子　　　　 ２曲

⑭ 齊藤京子　　　　　　２曲

⑭ 今泉佑唯　　　　　　２曲

⑲ 菅井友香　　　　　　１曲

⑲ 小林由依　　　　　　１曲

⑲ 渡邉理佐　　　　　　１曲

⑲ 影山優佳　　　　　　１曲

⑲ 佐々木美玲　　　　 １曲

⑲ 久保史緒里　　　　 １曲

⑲ 寺田蘭世　　　　　　１曲

⑲ 佐藤絢音　　　　　　１曲

⑲ 倉島颯良　　　　　　１曲

⑲ 水野由結　　　　　　１曲

⑲ 岡田奈々　　　　　　１曲

⑲ 飯田來麗　　　　　　１曲

8⃣　個人別上昇ランキング（累積上昇の合計）

チェック日：         　4/1　　　5/1

① 鈴木杏奈　　　　２６０　　２５５

② 長濱ねる　　　　１４３　　１７１

③ 堀優衣　　　　　 １６３　　１６６

④ 中元日芽香　　 １２９　　１３３

⑤ 今泉佑唯　　　　  ８９　　１２２

⑥ 平手友梨奈　　 １２２　　１１５

⑦ 川村真洋　　　　  ８７　　１０２

⑧ 熊田このは　　    ８７　　　９１

⑨ 菅井友香　　　　　８４　　　８５

⑩ 久保史緒里　　　 ７０　　　７５

⑪ 齊藤京子　　　　　６８　　　７２

⑫ 佐久間彩加　　　 ６４　　　６４

⑬ 竹野留理　　　　  ４６　　　４６

⑭ 影山優佳　　　　　３４　　　３６

⑮ 藤井舞乃空　　　 ２９　　　２９

⑯ 中元すず香　　   ２２　　　２５

⑰ 倉島颯良　　　　　２２　　　２５

⑱ 武藤彩未　　　　　２７　　　２５

⑲ 佐々木美玲　　　　 ０　　　２１

⑳ 水野由結　　　　　１３　　　１３

㉑ 小林由依　　　　　１７　　　１８

㉒ 堀未央奈　　　　  １４　　　１５

㉓ 丸山純奈　　　　　　０　　　１４

㉔ 渡邉理佐　　　　  １３　　　１３

㉕ 瀧野由美子　　　 １９　　　１１

㉖ 堀内まり菜　　　　　５　　　１０

㉗ 寺田蘭世　　　　　　９　　　１０

㉘ 岡田奈々　　　　　　８　　　　９

㉙ 佐藤絢音　　　　　８９　　　　４

㉚ 飯田來麗　　　　　　０　　　　０

9⃣　前回からの増加数ベスト３

① 今泉佑唯　　　　　＋３３

② 長濱ねる　 　　 　 ＋２８

③ 佐々木美玲　　　  ＋２１

※６ｔｈシングルが出たからか、欅坂４６が圧倒的に元気なようです。

明日、還暦になった秋元康が今年も有名人をゲスト・事前収録・電話等で迎えて「今日は１日秋元康ソング三昧２０１８」を放送します。ＡＭ９時１５分からＮＨＫ-ＦＭで、放送時間は１１時間という長丁場です。昨年も「ソング三昧」が放送されたが、今回は秋元氏作詞の曲をリクエストで紹介しながら、「人間が出てきた方が面白いと思った。じっくりと話を聞く、おしゃべり三昧です」と、豪華ゲストがそろった。

ＮＨＫには久々の登場となるとんねるず石橋貴明・木梨憲武をはじめ、ユーミン、久米宏氏、笑福亭鶴瓶、福山雅治、三谷幸喜氏、ＨＫＴ４８指原莉乃、乃木坂４６白石麻衣、欅坂４６長濱ねるが出演。北野武が電話出演の可能性があるという。それぞれ１時間前後のロング対談に台本はなく、秋元氏は「こういう時に聞きたいことは何だろうと考えながら、話を進めたい。どうなるか楽しみ」と話している。

尚、欅坂４６からは小林由依、菅井友香、長濱ねるの３人が出演し、時間は１２時１５分頃からのようだ。この記事は長濱ねるだけだと思って書いた記事だが、３人なら去年の平手友梨奈のように病むこともなさそうだ。しかもキャプテン菅井友香は去年も出演しており、安心できる。去年の菅井友香はＡＫＢ４８メンバーに睨まれたカエル状態だったが、今年は伸び伸びやれそうだし、小林由依も適任だ。

ＮＨＫ-ＦＭ：http://www4.nhk.or.jp/zanmai/337/

リクエスト＆メッセージ：http://www.nhk.or.jp/program/zanmai/form_180503.html

1⃣　今日は１日秋元康ソング三昧２０１７（２０１７年５月３日）

出演：秋元康

ゲスト

ＳＫＥ４８　　松井珠理奈　

ＡＫＢ４８　　横山由依　向井地美音　

乃木坂４６　高山一実　

欅坂４６　　 菅井友香

2⃣　昨年の感想

秋元康の５９年間の人生が語られていました。高校時代に受験勉強の合間にたまたまニッポン放送に送ったパロディが当時の担当者の目に留まり、アルバイトで脚本を書くようになった。大学を中退してアルバイトの延長のまま職業になったという話でした。その時の担当者が後にニッポン放送の社長になりましたから見る目があったし、秋元康もラッキーだったのでしょう。おニャン子クラブで成功したもののブームはすぐに沈静化し、メンバーの１人と結婚し、ニューヨークに新婚仲間４人と６人で行ってマンション暮らしをした時は悩んでいてお先真っ暗な時のようだった。アメリカで色々企画を持ち込んだが全く相手にされず、失意の帰国を考えていた時に美空ひばりから作詞の依頼が来た。

これはたまたま日本の記者からニューヨークにいる秋元康にこれからはどんな仕事がしたいか？と聞かれて、日本で最高の歌手美空ひばりと仕事がしたいと言ったからだった。つまり、この話には３つの偶然があって、記者がＮＹまでわざわざインタビューに行ったこと、美空ひばりの仕事がしたいと秋元康が言ったこと、美空ひばりの関係者がそれをたまたま知って本人に伝えたことがあったからだ。早速帰国した秋元康はＮＹで望郷の念にあった感情を詩にしたためて川の流れのようにという曲が完成した。当初はアルバムの表題曲で、シングルカットは、当初スタッフの意見は全員一致でポップス調の曲にするつもりだったが、レコーディングしたひばり本人の強い希望もあってこちらに変更された。

今まであまり自分の意見を言わなかった美空ひばりがこの時だけ強く言ったからレコード会社の担当者は驚いたようだ。美空ひばりは結局、この曲から１年経たずに亡くなり遺作となったのだが、生前秋元康は美空ひばりに「この詩はいいわねぇ～」と褒められて作詞家としての自信を少し取り戻し、それまで名乗りたくても名乗れなかった作詞家という職業を名乗れるようになった。だから大プロデューサーになった今でも職業を聞かれたら作詞家と名乗っているのだ。秋元康が自信を失くした理由の一つが小室哲哉のような新しい才能の出現であり、その小室哲哉も宇多田ヒカルの曲を聴いて自信を失ったと言っている。秋元康は何万曲も聴いて何十人の作曲家にコンペ方式で作曲させている。

秋元康は自分に音楽的才能が無いのを分かっているからこそ強いのだろう。どこかで聴いたことのあるフレーズが良く出てくるが、作曲家に依頼する時に希望を伝える段階で利用しているのだろう。常に１,０００曲以上のストックを置いてあり、歌わせるグループやメンバーによって分類している。だからほぼ全てが曲先であり、秋元康の本当の凄さはどんな曲にもピタリと当てはまる詩が付けられることだ。しかもその詩は６０才とは感じさせない若々しさで、その理由も語っていた。秋元康が作詞するのは殆どが深夜で、いつでも高校生だったあの当時の部屋にタイムスリップできると言っていました。あの夏の汗臭い青春の日々に戻って作詞しているからこそ、若者が共感できる詩が書けるのだ。

他に印象に残ったのは秋元康の初めてのヒット作ドラマティックレインを提供した稲垣潤一の話だった。私はこの曲が大好きなのだが、情景が目の前に広がる詩と、相手の心に切り込むように刺さって来る声が特徴だ。その稲垣潤一が山口百恵や中森明菜と同じように平手友梨奈の声は切り込んでくると言っていました。平手友梨奈の歌は下手だという人がたまにいてびっくりしていますが、アイドルの中では相当上手いと思います。秋元康は声質が一番大事だとよく言っていますが、だからこそバレンタインキッスが大ヒットして今でも歌われているのだ。欅坂４６でもソロ曲を貰ったのは３人だけだが、決して人気だけではない。長濱ねるは同級生に冷やかされ、自身の声をおもちゃみたいな声だと呼ぶ。

歌手にとって一番大事なのは歌唱力ではなく、特徴のある声で、沢山の中でも紛れない声だ。そうでなければ森進一や青江三奈は決して歌手にはなれなかった。カラオケでいくら１００点をとっても相手の心に響かなければそれは単なる歌うまでしかない。歌が上手くてＣＤが売れるのならそれでもいいが、そんな単純な話ではない。例えばガラスを割れ！に平手友梨奈はＭＶ以外一切参加していない。でも音声は利用しているから平手友梨奈はいなくても平手友梨奈の声は聞こえる。しかも大勢の声に埋もれず聞こえ、時には顔さえ浮かぶのだ。それが歌手としての存在感であり、平手がセンターを張り続ける一つの理由だ。１５才でクリライのステージを堂々と務めた平手友梨奈は正に本物の歌手だ。

この時に欅坂４６からは菅井友香が代表で出演していたが、ＡＫＢ４８のメンバーの視線は刺すようなものだった。自分達は苦労に苦労を重ねてやっと紅白に出られたのにお前らはあっさり出やがってという雰囲気だった。実際はそこまで酷くなかったのだろうが、菅井友香はど緊張で委縮していた。そんなことにも配慮したのだろうが、今年はＡＫＢ４８グループで指原莉乃だけが出演するようだ。勿論、坂道シリーズの勢いのせいもあろうが、写真集で異次元コンビの白石麻衣と長濱ねるという強メン同士の出演となった。秋元康のことだから今年も平手友梨奈に映画の番宣を兼ねて電話出演させるかもしれないが、昨年はこの時の秋元康の言葉から明らかに平手友梨奈が病み始めたから要注意だろう。

３⃣　昨年の放送前に書いた記事

秋元康がサイレントマジョリティーの大ヒットは狙ったものではなく、欅坂４６メンバーをイメージして作った詩にバグベアの曲とＴＡＫＡＨＩＲＯの振付が絶妙にマッチして、それに平手友梨奈が神懸かり的な表現力を発揮し、メンバーはその平手友梨奈に影響されてパフォーマンスが向上した結果だと言っているんだろう。私も最初、平手友梨奈を見た時にスター性を感じたが、まさかここまでの表現を中学３年生ができるとは思っていませんでした。

一方で、平手友梨奈が現在のパフォーマンスに納得していないのも分かるような気がします。平手友梨奈は去年、現在のパフォーマンスが来年もできるとは思っていないという風なことを言ったことがあります。つまり、中学３年生の平手友梨奈の持つ素直な感情を曲にぶつけていたんだろう。しかし、高校生になった自分の感情は変化していて、去年の真似をしても駄目だし、かといって現在の感情が去年を上回ることは難しいということなのだろう。

早い話が愛知時代の鬱屈した感情が、欅坂４６に入って徐々に薄れていき、今は恵まれ過ぎていて、表現者としては逆に難しい状況に追い込まれているという風な感じなんだろうと思います。昨日の京都での握手会の宿泊はねると同部屋で、一緒のベッドで寝たようですが、この話は握手会でねるがファンに喋った話で、てちはねるに文句を言ったようです。つまり、恵まれ過ぎていて、不協和音のような鬱屈した感情を引き出すのが難しいのだろう。

ただ、秋元康やＴＡＫＡＨＩＲＯにしてもメンバーに任せた結果がここまでの大ヒットになったので、どう手をつけていいのか正直分からないのではないだろうか？だから秋元康は何度も良かったよといい、ＴＡＫＡＨＩＲＯはメンバーを尊敬しているとまで言っているのだろう。間違いなく欅坂４６のハイパフォーマンスは大人たちがお膳立てはしているが、それを高次元に高めているのは紛れもなく平手友梨奈であり、それに負けまいとするメンバーなんだろう。

秋元康にＬＩＮＥで平手友梨奈が報告したと書いているが、これが秋元グループの強さの秘密であり、共感できる詩を書き続けられる最大の秘訣だろう。この一言も秋元康の次作品創作の大きなヒントになっただろう。秋元康は各グループの主要メンバーとＬＩＮＥでやり取りしているのは知っていたが、欅坂４６では平手友梨奈と長濱ねるは確実で、他はキャプテン菅井友香あたりだろうか？いづれにしろ、このＬＩＮＥでアイデアやヒントを集めているのだろう。

５月３日（水）午後０時１５分から１０時４５分まで１０時間、ＮＨＫ-ＦＭで放送される今日は一日秋元康ソング三昧は非常に楽しみです。秋元康もこの番組の為に全ての仕事をキャンセルしたようですから、この番組にかける意気込みが伝わってきます。ゲストも沢山出演するようですから秋元康の作詞の世界に浸るには最高の番組です。４,０００曲以上の作詞をしてきた秋元康ですが、乗り遅れたバスのようにそのものずばりの曲は唯一ではないのだろうか？

4⃣　今日は１日秋元康ソング三昧２０１８

５月３日（木・祝）９時１５分～２１時１５分（途中２回休憩あり）

＜ゲスト＞

石橋貴明
木梨憲武
久米宏
笑福亭鶴瓶
福山雅治（事前収録）
松任谷由実（事前収録）
三谷幸喜

乃木坂４６白石麻衣
欅坂４６長濱ねる
ＡＫＢ４８指原莉乃

その他にもスペシャルゲストが生出演！６０歳を迎える節目の年！秋元康さんゆかりの超豪華ゲストが次から次へと登場する「ひと三昧」！ ゲストへの質問・メッセージもお願いします！

※長崎の超有名人福山雅治が出演するのは長濱ねるも嬉しいだろうが、録音出演なので会話が出来ないのでさぞ残念だろう。去年はほぼ全編リアルタイムで聞きましたが、秋元康の平手友梨奈に対する決めつけたような言い方に腹が立ったのを覚えています。思い返せばあの日以降、平手友梨奈の声が出なくなり、最悪になったのだろうと思います。秋元康とまともに会話できるのは長濱ねるしかいないと思っていますので潰されないように頑張って欲しい。欅坂４６の詩は平手友梨奈と長濱ねるの物語が中心でしょうからこの２人以外はまともに会話が成立しないと思います。

※平手友梨奈も今なら会話できるのでしょうが、あの１５才の時点ではあまりにも幼すぎたと思います。その点ではもうすぐ２０才になる長濱ねるなら対等に会話できるのではないかと期待しています。秋元康は優秀なクリエーターでもありますから話の奥が深く、誰彼簡単に理解できないことも多いと思います。だからこそ、平手友梨奈に投げかけた話の全てに怒りが込み上げた訳です。平手友梨奈の心中は知る術もありませんでしたが、かなりダメージを負っていたのではないかと思います。２０１６年末にあちこち連れまわされるようになってから既に暗い表情が多くなっていました。

※話の中身が全く分かりませんからどちらが悪いのかは分かりませんが、秋元康が平手友梨奈に過大な期待をして病んだのではないかと思っています。ただ現在のソロ活動がその結果であるのなら結果オーライかなとも思っています。最近の長濱ねるの活躍を見ているとつくづく漢字欅専任にした理由が分かるような気がするし、その辺りの話も出るかもしれません。秋元康の曲を聞いて、ゲストの感想を聞くという進め方のようですから欅坂４６の歌詞の意味を一番深く考えているだろう文学少女長濱ねるの解釈には注目したいし、それに対する秋元康の感想や反応にも興味津々です。

5⃣　おまけ

※長濱ねるが平手友梨奈に向けて「ＬＯＮＧ Ｇｏｏｄｂｙｅ」と書いて以来、いつ欅坂４６に復帰するかが注目ポイントですが、８月１日開始のローソンキャンペーンの顔は長濱ねるになっています。グッズも２０種となっていますから平手友梨奈はいないようです。私の予想通り、秋又は来年春まで戻ってこないようです。平手友梨奈主演の映画の主題歌は恐らく他のアーティストだろうから、７ｔｈシングルの発売時期とセンターが誰になるのかが気になります。可能性としては長濱ねる１択だろうが、また平手友梨奈がＭＶだけセンターをやる可能性も無いとは言えないが、限りなく低いだろう。

【その他の情報】

１⃣　５月１９日にひらがなけやきのメンバーがＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの番組に出演し、食レポをします。

出演メンバーは柿崎芽実・佐々木美玲・小坂菜緒のようですからアルバムセンターと、近畿勢重視のようです。

２⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が生出演（１４時～）

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０８（火）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎカンザスシティ ミズーリ州

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１０（木）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎオースティン テキサス州

５/１１（金）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎダラス テキサス州

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１３（日）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎヒューストン テキサス州

５/１５（火）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎアトランタ ジョージア州

５/１７（木）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎシャーロット ノースカロライナ州

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎナッシュビル テネシー州

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのブンブブーンにひらがなけやきメンバーが出演（１１時２１分～）

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２０（日）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎコロンバス オハイオ州

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル２０/３,６３５位、記事ランキング最高は箱推し楽曲ランキング２３の１５位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインはありませんでした。

長濱ねるは伝説のアイドルになると言い切っていますので、その足跡を記録しておきたいと思います。様々な場面で爪痕を残していますが、そろそろ整理しないと大変になりそうだから一旦作成し、後は随時加筆修正するようにします。時間が無いので間違いもあるかと思いますが、徐々に手直しします。

1⃣　長濱ねる足跡年表

1998/09/04　長崎県長崎市出身で教員である両親の３人兄弟の次女且つ末っ子として生まれた

2001頃　　　　３才時に両親の転勤に伴って祖母の住む五島列島新上五島町奈良尾に移り住む

2005頃　　　　７才時に教員である両親の転勤に伴って諫早市に移り住む

2011/04/00　長崎県諫早市立嬉々津中学校に入学、読書感想文で最優秀賞を受賞

2014/04/00　県内屈指の進学校長崎西高等学校に進学、アッパークラスに編入された

2014/00/00　あばれるくんに会いたくて全国高校生クイズ長崎県予選に参加したが予選敗退

2015/00/00　予選敗退が悔しくて再挑戦し、全国高校生クイズ長崎県大会決勝まで残った

2015/08/20　欅坂４６オーディション３次審査が行われ、長濱ねるは平手友梨奈に次ぐ高評価だった

2015/08/21　欅坂４６オーディション最終審査が行われ、長濱ねるは母親に連れ戻され辞退した

2015/08/23　乃木坂４６の福岡公演に両親と招待され、加入を決めて内定状態になった

2015/11/00　芸能人に理解のある女子高私立八雲学園高校に転校した

2015/11/30　欅坂４６のアンダーグループ欅坂４６のメンバーとして加入した

2016/01/16　新春おもてなし会２ｄａｙｓをＺｅｐｐブルーシアター六本木で行う

2016/03/17　欅坂４６初のデビューカウントダウンライブを東京国際フォーラムで実施

2016/03/29　くりぃむクイズミラクル９に長濱ねるが初めての出演をし、１００万円を獲得

2016/04/06　欅坂４６がサイレントマジョリティーでデビューし、長濱ねるは乗り遅れたバスでデビュー

2016/04/10　冠番組内でのインテリ女王決定戦でインテリ女王に輝く

2016/05/08　けやき坂４６のメンバー１１名が追加加入し、１２名になった

2016/06/11　長崎ハウステンボスで初めて野外ライブを行った

2016/07/17　欅坂４６初のドラマ徳山大五郎を誰が殺したか？に長濱ねる役で出演

2016/08/10　２ｎｄシングル世界には愛しかないで初選抜入りし、ソロ曲また会ってくださいを貰う

2016/08/23　ＢＲＯＤＹの道のすゝめに平手友梨奈と参加し、連載開始

2016/10/05　くりぃむクイズミラクル９に長濱ねるが２回目の出演し、１００万円獲得

2016/10/10　明石家さんまの転職ＤＥ天職に平手友梨奈と出演

2016/10/28　けやき坂４６初の単独イベントひらがなおもてなし会を赤坂ＢＬｉＴＺで実施

2016/11/30　３ｒｄシングル二人セゾンカップリング曲夕陽１/３にてちねるゆいちゃんずとして参加

2016/12/11　田無神社に長濱ねるが揮毫した書「心」が展示され、例年の２倍の参拝者が参拝

2016/12/24　欅坂４６初のワンマンライブ・クリスマスイブを有明コロシアムで実施

2016/12/31　欅坂４６デビュー年に紅白歌合戦に出場し、サイレントマジョリティーを披露した

2017/01/01　長崎新聞の元旦号文化面の１面全面に長濱ねる特集が掲載された

2017/01/14　炎の体育会ＴＶに菅井友香が出演し、長濱ねる・土生瑞穂・齋藤冬優花が応援出演

2017/02/07　ウソのような本当の瞬間３０秒後に絶対見られるＴＶに菅井友香・守屋茜と出演

2017/03/15　ＡＫＢ４８の４５ｔｈシングル収録曲坂道ＡＫＢの誰のことを一番愛してるに参加

2017/03/21　けやき坂４６単独公演ｉｎＺｅｐｐＴｏｋｙｏ２ｄａｙｓ開催

2017/03/30　３年振りに放送された伝説のクイズ番組ＴＨＥタイムショックに初出演

2017/04/05　４ｔｈシングル不協和音カップリング曲微笑みが悲しいにてち＆ねるとして参加

2017/05/18　２作目のドラマ残酷な観客達に永峯みこ役で、平手友梨奈とＷ主役として出演

2017/05/31　けやき坂４６単独公演ｉｎＺｅｐｐＮａｍｂａ開催

2017/07/06　けやき坂４６単独公演ｉｎＺｅｐｐＮａｇｏｙａ開催

2017/07/08　長濱ねる１ｓｔ写真集の撮影の為に長崎・五島列島に出発

2017/07/12　長濱ねるが少年サンデー表紙に単独で掲載

2017/07/19　欅坂４６-１ｓｔアルバム真っ白なものは汚したくなる発売

2017/07/22　欅坂４６グループ初野外ワンマンライブ欅共和国２ｄａｙｓ開催

2017/08/02　欅坂４６全国ツアー２０１７神戸公演２ｄａｙｓ真っ白なものは汚したくなる開始

2017/08/09　欅坂４６全国ツアー２０１７福岡公演２ｄａｙｓ

2017/08/15　けやき坂４６に９名の２期生が加入し、総勢２１名になった

2017/08/16　欅坂４６全国ツアー２０１７愛知公演２ｄａｙｓ

2017/08/22　欅坂４６全国ツアー２０１７宮城公演２ｄａｙｓ

2017/08/25　欅坂４６全国ツアー２０１７新潟公演

2017/08/29　欅坂４６全国ツアー２０１７幕張公演２ｄａｙｓＦｉｎａｌ

2017/08/26　長崎国際テレビのクスノキという特別番組に長濱ねるが出演

2017/09/25　５ｔｈシングル風に吹かれてもから兼任解除となり、欅坂４６専任になると発表

2017/09/26　けやき坂４６単独公演ｉｎＺｅｐｐＳａｐｐｏｒｏ開催（長濱ねるは不参加）

2017/10/25　くりぃむクイズミラクル９の通常回に長濱ねるが３回目の出演

2017/10/25　５ｔｈシングル風に吹かれてもで二人セゾン以来、２度目の裏センター

2017/10/25　グループ発展祈願の旅群馬編に参加し、バンジージャンプを跳んだ

2017/10/25　カンコー学生服のイメージガールがけやき坂４６から長濱ねる単独になった

2017/10/25　欅のキセキのアイコンが平手友梨奈から長濱ねるに変更された

2017/11/06　けやき坂４６単独公演ｉｎ福岡サンパレスホール開催（長濱ねるは不参加）

2017/11/08　王様のブランチに出演し、藤森慎吾・菊地亜美と共演し、散歩した

2017/11/21　菅井がフランスに写真集の撮影で行ったのでレコメン！にねるが代理出演

2017/11/22　くりぃむクイズミラクル９の２時間スペシャルに長濱ねるが４回目の出演

2017/12/04　欅坂４６が日本有線大賞有線音楽優秀賞

2017/12/12　けやき坂４６単独公演ファイナルｉｎ幕張メッセ開催（長濱ねるは関係者席で号泣）

2017/12/13　けものフレンズと長濱ねる・上村莉菜・原田葵・小池美波が共演

2017/12/19　渡辺梨加に次ぐ欅坂４６の２番目のスピードで１ｓｔ写真集ここから発売

2017/12/20　くりぃむクイズミラクル９の３時間スペシャルに長濱ねるが５回目の出演

2017/12/26　踊る！さんま御殿 今年何かと話題の有名人ＳＰに初出演

2017/12/30　欅坂４６が日本レコード大賞優秀作品賞

2017/12/31　２年連続で紅白歌合戦に出場し、不協和音を披露した

2018/01/01　オリコン写真集週間ランキング初週９.８万部を記録、白石麻衣に次ぐ今世紀２位

2018/01/15　ＮＴＴドコモのＣＭに出演し、ハピチャンのアイコンになった

2018/01/22　小説ＢＯＣ８誌上で、小説家誉田哲也と長濱ねるが特別対談

2018/01/30　けやき坂４６武道館公演３ｄａｙｓを長濱ねるが観覧

2018/01/31　くりぃむクイズミラクル９に長濱ねるが６回目の出演

2018/02/24　長崎市の観光大使に任命され、長崎ランタンフェスティバルの皇后役で出演をした

2018/03/07　６ｔｈシングル・ガラスを割れ！を発売、長濱ねるは３度目の裏センター

2018/03/10　平手を引き継ぎ、欅坂４６こちら有楽町星空放送局のメインパーソナリティーに就任

2018/03/14　ＡＫＢ４８の５１ｔｈシングル収録曲坂道ＡＫＢの国境のない時代のセンターになった

2018/03/30　千葉ロッテｖｓ楽天の開幕戦の始球式に今泉佑唯・小林由依と参加した

2018/03/30　全国安全週間のポスターモデルに選ばれた

2018/04/05　伝説のクイズ番組ＴＨＥタイムショックに２度目の出演をし、準決勝進出した

2018/04/06　欅坂４６二周年アニバーサリーライブ３ｄａｙｓを武蔵野の森で開催

2018/04/09　志田愛佳に会いに新潟に行き、夜桜見物

2018/04/10　さんま御殿スペシャルに長濱ねるが２度目の出演

2018/04/18　くりぃむクイズミラクル９に長濱ねるが７回目の出演

2018/04/29　明石家さんまの転職ＤＥ天職に今泉佑唯と出演、長濱ねるは２回目

2018/05/03　秋元康ソング三昧に菅井友香・小林由依と出演

2018/05/03　ビバラポップｉｎ埼玉ＳＡでの大森靖子とのコラボのリハーサル参加

2018/05/06　ビバラポップｉｎ埼玉ＳＡに欅坂４６が出演、長濱ねるは大森靖子とのコラボにも出演

２⃣　伝説のアイドル

伝説のアイドルと聞かれてまず浮かぶのは山口百恵だろう。圧倒的な活躍と鮮やかな引退がセットになって伝説になった。つまり、アイドルが伝説になるには圧倒的な活躍と潔い引き際が大事なのだ。アイドルの寿命は短いが、その短い限られた期間にいかに輝くか、そしていかに爽やかに去っていくかが大事なのだ。従っていくら松田聖子のように大活躍しても長くやっていると色々ぼろも出てきて伝説ではなくなっていく。勿論、松田聖子も別に伝説のアイドルになるのが目的でもないでしょうから伝説の歌手を目指せばいいだろう。伝説の歌手と言えば美空ひばりだろうが、５０代で亡くなっている。つまり、結果的ではあるが、殆ど歌唱力が衰えることなく去って行ったからより伝説性が強まった。

外国ではジェームズディーンが伝説のアイドルとして有名だが、やはり２４歳という若さで亡くなった。別に亡くなってまで有名になる必要もないが、桜と同じでアイドルは散り際が大事なのだ。例えばキャンディーズは活動期間中の活躍は決して超一流とは言えないが、解散した時が２１～２３才という若さもあるが、去り際に残した言葉が秀逸だった。「普通の女の子に戻りたい」という名文句を残して去ったが、山口百恵もマイクをステージ床に置いて去るという感動的な去り方をした。つまり、伝説というからには現役中の活躍が記録的で印象にも残ることが大事だが、それ以上に辞める時の印象が最も大事なのだ。早い話が絶頂期に辞めるのが最高だから長濱ねるは２３才前後がベストだと思う。

では長濱ねるが伝説になるには何が必要かを考えてみます。一つは本業のアイドルとして欅坂４６のセンターに立つのは勿論のこと、紅白歌合戦にも出続けること、写真集も1st写真集の今世紀１位だけでなく、２ｎｄ写真集では白石麻衣を抜いて今世紀１位になることは最低条件です。出来れば２０世紀のヌードを除く販売記録南野陽子の４３万部を越えれば立派な伝説の写真集になるでしょう。クイズもタイムショックで優勝又は決勝に残れば伝説クラスでしょうし、ミラクル９でももう２回１００万円獲得メンバーになれば過去最高になり、伝説クラスになるでしょう。長崎市の観光大使就任や長崎ランタンフェスティバルの皇后役もやり、過去最高の人出でしたが、更に長崎の為に出来ることは多そうだ。

３⃣　本日の長濱ねる

本日１９時５６分から欅坂４６の長濱ねるが３時間ＳＰで放送の日本テレビ系踊る！さんま御殿！！に２度目の出演をする。写真集が１６万部の大ヒットを記録する長濱が今アツイ有名人の一員として同番組に再び参戦。好きな人にプレゼントして欲しいものはまさかのカラスミといい、意外な渋い好みが発覚するなど可愛すぎる天然発言を連発。また青山テルマは今付き合っている普通のサラリーマンからもらった３０歳の誕生日プレゼント高価なシャーペンに不満を爆発させ、そのプレゼントになったいきさつに一同爆笑。さらに「欅坂４６は無理！」とまさかの発言をし、長濱を唖然とさせる。　　（modelpress編集部）

出演者

① 今アツイ有名人：青山テルマ、ＡＮＺＥＮ漫才、石原良純、菊地亜美、千鳥、長濱ねる

　　　　　　　　　　 　　 ゆりやんレトリィバァ、吉沢亮、ロバート

② 世代対抗トークＳＰ：石川千裕、完熟フレッシュ、北村匠海、陣内智則、出川哲朗、デヴィ夫人

　　　　　　　　　　　　 　   平野ノラ、辺見えみり、丸岡いずみ、みちょぱ、薬丸玲美、六角精児

③ モテ美女ＶＳ女芸人：尼神インター、いとうあさこ、伊東紗冶子、河北麻友子、ガンバレルーヤ

　　　　　　　　　　　　　　   滝沢カレン、田中道子、寺田ちひろ、ハリセンボン、真飛聖

4⃣　長濱ねるの軌跡

長濱ねるの軌跡：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12244677512.html

5⃣　感想

長濱ねるが伝説のアイドルになるには上に書いた以外にも色々必要だと思うが、自身がセンターでミリオン達成も必要だろうし、長崎市の観光大使以外にも公的な肩書があった方がいい。芸能関係者との繋がりはかなり順調に進んでいるが、文化人との交流ももう少し欲しい。出来れば園遊会に呼ばれるような活躍もして欲しい。女性アイドルのタレントパワーランキングの上位進出は勿論だが、できれば１位の指原莉乃に並びかけるような位置に行って欲しい。中々ハードルは高そうだが朝ドラのヒロインにでもなれば一気に急上昇するし、２０才になる今年は飛躍の大チャンスだろう。他にも色々考えてみたいが、不可能を可能にするのが長濱ねるだと思っています。特に最大の強みは原爆に対する深い認識と世界平和に対する強い心だと思いますからそういう舞台で世界に発信できるようになればいいと思います。

【その他の情報】

1⃣　本日発売の乃木坂４６星野みなみの１ｓｔ写真集いたずらの初版が７.５万部だったことが分かった。

星野みなみ（２０）の１ｓｔ写真集いたずら（白夜書房）が、初版７.５万部に達したことがわかった。予約開始段階から好調で、関係者によると重版も期待されているという。本作は乃木坂４６写真集で最も遠い撮影地であるポルトガルを舞台に、おしゃれランジェリー姿にも挑戦した意欲作。天才的なかわいらしさを余すところなく凝縮している。通常版の表紙は無邪気な舌出しカット、セブンネット限定版はブルーのドレスをまとったスタイリッシュなカットで、どちらもかわいいの天才の本領を発揮している。

４月１０日〜１６日、SHIBUYA TSUTAYAで星野みなみ１ｓｔ写真集いたずら発売記念パネル展！

※７.５万部の発行となっていますが、この発行部数は在庫も含んでいますので実際の販売数とは違います。例えば西野七瀬の２ｎｄ写真集は２０万部の発行部数ですが、１７.５万部の長濱ねるの方が売れています。西野七瀬は５月９日にフォトブックを発売予定ですから景気付けと、横に並べて置いて貰う為に２年分程度を先行印刷するのだろうと思います。他方、長濱ねるの講談社は小刻みに重版してニュースにしようと思っているのだろうと思います。

※星野みなみ１ｓｔ写真集いたずらの販売予想を久し振りにしてみたいと思います。今日はＡｍａｚｏｎ総合で９位、Ａｍａｚｏｎ写真集で２位となっています。初動ですが、Ｔｗｉｔｔｅｒフォロワー数が８.４万人ですから齋藤飛鳥・渡辺梨加を越えていますので、かなりの部数が予想されます。でも初動は渡辺梨加３.４万、齋藤飛鳥５.８万ですから星野みなみは中間をとって乃木坂６位の初動４.６万と予想します。累計予想は以前から言っていた１０万部を据え置きます。

２⃣　欅坂４６＆ＳＴＵ４８＆さくら学院＆カラバト（推しメン中心）スケジュール

４/１０（火）　乃木坂４６星野みなみ１ｓｔ写真集いたずら発売

４/１０（火）　さんま御殿スペシャルに長濱ねるが２度目の出演（１９時５６分～）

４/１１（水）　週刊少年マガジンの表紙＆巻頭グラビアにひらがなけやき６人が登場

４/１３（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが守屋茜を迎えて送る

４/１４（土）　カラオケバトルコンサートｉｎ中野サンプラザホール（堀優衣・佐久間彩加出演）

４/１５（日）　テレ朝チャンネルで「けやき坂４６ラーメン大好き！齊藤京子です」を放送！

４/１６（月）　ＫＥＹＡＢＩＮＧＯ！４ひらがなけやきって何？スタート！

４/１６（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６の今泉佑唯と小池美波が出演

４/１６（月）　平手友梨奈のスクールオブロック初日

４/１６（月）　菅井友香がアシスタントＭＣのレコメン！に佐藤詩織がゲスト出演

４/１６（月）　オールナイトニッポン５０周年ＳＰラジオドラマに長濱ねる・長沢菜々香・守屋茜出演

４/１７（火）　平手友梨奈のスクールオブロック２日目

４/１７（火）　菅井友香がアシスタントＭＣのレコメン！に織田奈那・守屋茜がゲスト出演

４/１８（水）　くりぃむクイズミラクル９に準レギュラー長濱ねるが７回目の出演

４/１８（水）　平手友梨奈のスクールオブロック３日目

４/１９（木）　平手友梨奈のスクールオブロック４日目

４/２０（金）　ひらがなけやきメンバー２０名による初舞台あゆみ初日（～５月６日迄）

４/２０（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが守屋茜を迎えて送る

４/２１（土）　全国握手会ｉｎ幕張メッセ

４/２２（日）　個別握手会ｉｎ幕張メッセ（原田葵欠席）

４/２３（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

４/２５（水）　乃木坂４６-２０ｔｈシングル・シンクロニティ発売

４/２７（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る

４/３０（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに欅坂４６のメンバーが出演

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２３（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

３⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル１３/３,５４９位、記事ランキング最高は欅坂４６アニバーサリーＬレビューの２位です。

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂４６の１位でした。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３３回（2017）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂65・乃木坂21・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（4/9）

昨日は秋元康の還暦祝い番組「今日は一日秋元康ソング三昧２０１８」が放送されました。欅坂４６からは長濱ねる・菅井友香・小林由依の３人が出演したのですが、何と映画の撮影が早く終わったからと平手友梨奈が急遽駆け付けました。秋元康が時間があったらおいでと声をかけていたそうだが、ＮＨＫサイドも秋元康自身も知ったのは直前だったようで、皆驚いていました。それだけ映画撮影が楽しく、また秋元康を信頼しているのだなと感じました。乃木坂４６からは白石麻衣・西野七瀬・桜井玲香・秋元真夏・衛藤美彩という中心メンバー勢揃いという感じでした。他には原田葵と志田愛佳の長期休養も発表され、欅坂４６のこれからが大きく変わりそうなので欅坂４６のこれからの展開を考えてみたいと思います。

1⃣　原田葵（１７）

原田葵は有名進学校に通っていて一流大学を目指しているのは有名な話です。その為、今年は握手会等を欠席することも多くなっていますので、中途半端な活動を止めて受験勉強モードに入るのですから長期休養は大賛成です。推薦やＡＯならば１１月頃には復帰するでしょうし、一般入試でも来年２月まででしょうから希望の大学に合格して元気に復帰するのを待ちたいと思います。よく欅坂４６は２１人だと言いますが、もうそういう段階ではなく、８月には２期生が加入するのが決定しています。全員選抜は継続しそうですからいつまでも２１人に拘るのではなく、１８人でも２５人でも漢字欅だと言えるようになればいいと思います。原田葵は見違えるような美少女に変身しつつありますから大学生になった原田葵を楽しみに待ちたいと思います。

２⃣　志田愛佳（１９）

志田愛佳は体調不良を理由に握手会を欠席し続け、ＴＶ出演も今年に入って全くありません。遂には２周年アニバーサリーライブ（４月６～８日）も欠席したのですが、最終日翌日（４月９日）に地元新潟で彼氏と夜桜見物をしており、長濱ねるも一緒にいるところを地元のファンに撮影されました。その写真をファンが文春に持ち込み、長濱ねるが一緒に写っていたから文春デジタルが張り込みを開始しました。長濱ねるはいなかったが、志田愛佳と彼氏はお互いの実家に泊まり合うような関係であることが分かり、彼氏の家に２泊したことも確認できたようです。４月２２日に姉等大勢でＢＢＱをして騒いだ後に文春デジタルが突撃取材し、週刊文春の記事になりました。

記事では単なる友達だと書いていましたが、素直に信じてくれる人はあまりいないでしょう。そして遂に運営も体調不良による長期休養を発表しました。一番まずかったのはアニバーサリーライブ翌日に休養中だったメンバーが夜桜見物していたことです。体調不良のアイドルが彼氏宅にお泊りするのも有り得ないし、ＢＢＱも有り得ないでしょう。従って、体調不良に名を借りた謹慎処分だということでしょう。問題は復帰できるかどうかですが、いいところ５分５分でしょう。運営としてはほとぼりが冷めた段階で復帰させようと思っているのでしょうが、肝心の本人がメンバーやファンの前に立てるかどうかです。謝罪も必要でしょうし、立ち続けるメンタルがあるかどうかです。

昨日、久し振りにブログを書いていて、「２月から体調不良になることが多くなって、３月に病院に行って長期休養することになりました」と書いていました。私は早くから休養すべきと書いていましたが、５月３日に発表するのはあまりにも遅い。４月２４日に文春デジタルで夜桜デートとお泊りデートを報じられて逃げ場を失って渋々長期休養になったという感じです。弱った志田愛佳が元カレか今カレか分からないが、相談するのは理解できます。分からないのは運営で、出てこられないのが分かっているのに握手券を売り続けたり、ＴＶやイベントに参加できるかのように装っていることです。３月には既に医者が長期療養を勧めているようですから明らかに矛盾しています。

そう考えるとこの医者の話も怪しくなってきます。私の想像では長期療養するような病気ではないが、志田愛佳はメンタルが弱く、結局現場復帰できないままずるずると来てしまった。地元で大人しくしていると思っていたら地元のヤンキー仲間とやりたい放題しており、しかも文春砲まで食らってしまった。彼氏は同級生だから１９才のようだが、明らかに酒を飲んで夜桜見物をしながらどんちゃん騒ぎをしていた。文春も酒を飲んでいるのは知っていただろうし、ひょっとしたら志田愛佳も飲んだかもしれない。しかし、文春のメインターゲットはあくまでも長濱ねるであり、志田愛佳は武士の情けで見送った。だからこそ、志田愛佳に欅坂４６に帰ってきて欲しいエールを送ったのだろう。

志田愛佳には運営やマスコミから最後のチャンスが与えられたのだろう。彼氏との関係は切れないだろうが、アイドル期間中だけでも切って、もし会うとしても絶対にばれないようにするしかないだろう。人の噂も七十五日という諺があります。つまり、７月後半にもなれば志田愛佳の話も忘れ去られ、下手したら志田愛佳自体忘れられてしまう可能性もあります。平手友梨奈が今年に入ってＭＶ以外は欅坂４６から離れましたが、ラジオだけは続けているのは忘れ去られるのを避ける意味もあると思います。８月には２期生も入ってきますし、志田愛佳の復帰はそれ以降でしょうが、中々復帰は難しいと思います。例え復帰したとして厳しいだろうファンの反応に耐えられるかが鍵でしょう。

3⃣　菅井友香（２２）

昨日の番組で、秋元康に「欅坂４６はバラバラだが、でもそれが欅坂４６の個性だ」と言われて泣いていました。キャプテンとしての自分に不甲斐なさを感じていたから、無理して纏めようとしなくていいと言われてほっとしたのだろう。秋元康は昨年７月の欅共和国リハーサルでメンバーが言い合っていたからケーキを持って激励に行ったと言っていました。スタッフ全員を外に出し、メンバーに秋元康の考えを話し、意見を求めたが誰一人返事をしなかったので、１人１人に話を聞いたようだ。終わってからもＬＩＮＥの連絡先を全員に教えたが、今までに質問があったのは５、６人しかいないようだ。誰なのか考えてみたが、平手友梨奈・長濱ねる・菅井友香・齋藤冬優花まではまず間違いないだろう。他には副キャプテンの守屋茜、志田愛佳辺りだろうか？

菅井友香曰く、漢字欅は仕事が無いのが辛いらしいが、秋元康はドラマをやりたくないメンバーが結構いるからと言っていました。そういう意味でもバラバラなんだろうが、全てひらがなけやきに持っていかれている。ひらがなけやきは２本の冠番組を持っていて、バラエティーに全力で取り組んでいる。漢字欅がやったことのない舞台も全員がやっており、好評のようだ。全国ツアーも決まり、アルバムも来月発売予定だ。更に３期生も８月に補充され、益々実力アップしている。他方、漢字欅は原田葵と志田愛佳が長期休養に入った。センター平手友梨奈もソロ活動のみになり欅坂４６離脱状態だから１８人しかいない。エース長濱ねるは個人仕事で忙しいし、学生・専属モデル・ラジオＭＣメンバーはそれなりに忙しいだろうが、それ以外は開店休業状態だろう。

菅井友香も大学卒業で暇になったし、写真集の売れ行きもそう芳しくない。焦るのは当然だろうが、ただでさえ人数が減っているのに、バラエティーもドラマもやる気の無いメンバーがいるから困っているのだろう。かと言ってセンター平手がいないから猶更歌番組からのお呼びも殆どない。明後日開催のビバラポップくらいしか当面の仕事の予定がないが、非常に深刻だろう。このバラバラ感を維持しつつ前進させなければならない両キャプテンの悩みは深いだろう。かと言って７ｔｈシングルはまだまだだろうし、６ｔｈシングルのセンターがいないグループはどうしても弱い。もう自己学習期間と開き直って各自が仕事に繋がりそうな趣味やレッスンに励むしかなさそうだ。長濱ねるはベースギターを頑張っているようで、ビバラポップでは大森靖子とコラボするようだ。

4⃣　小林由依（１８）

小林由依も珍しく呼ばれていましたが、やはり素人好みの秋元康は今泉佑唯ではなく、小林由依なのでしょう。ＴＶのドラマにも出演していましたが、小林由依も高校を卒業したでしょうからもっともっと演技力をアップさせる必要がありそうです。小林由依は独特の存在感があるから女優やモデル等、色々な可能性があると思う。個人的には楽器が得意らしいので、長濱ねるが作るロックバンドに参加して欲しいと思っています。小林由依は秋元康とあまり会話したことが無いようで、ど緊張していましたが、ブログのようにもっともっと個性を前面に出すべきだろう。精神的に難のある今泉佑唯の支えとして、ゆいちゃんずの片割れとして、欅坂４６がこれから前進する為に絶対に欠かせないメンバーだろう。

５⃣　長濱ねる（１９）

長濱ねるは流石に秋元康信者らしく、欅坂４６の楽曲は先生からメンバーへの励ましの手紙のように思うと言っていました。この手紙という言葉の使い方が素晴らしく、これだけで歌詞の意味や秋元康の思いまで理解していると言っているようなものです。こういう言葉を使えば秋元康が喜ぶことを知って使っているのだろう。秋元康も「欅坂４６はバラバラだがメンバー同士が支え合っており、落ち込んでいるメンバーの家まで行って励ますメンバーは他のグループにはいないだろう」と言って暗に長濱ねるが志田愛佳に会いに行った行動を褒めている。長濱ねるはキリスト教の影響を受けており、明らかに博愛主義者だ。だからどちらかと言うと不人気メンバーや問題児と仲がいい。

前者は齋藤冬優花・石森虹花・米谷奈々未であり、後者は平手友梨奈・志田愛佳・今泉佑唯等だ。小学生時代に辛い思いをしている為、私のように損得勘定では動かず、基本誰にも優しく接することができる。だからこそ、グランドスタッフや世界平和に貢献できる仕事を将来しようと思っているのだ。秋元康にしたら長濱ねるはできのいい長女で、平手友梨奈はじゃじゃ馬の可愛い末っ子なんだろう。この２人が欅坂４６にいる限り秋元康の欅熱が冷めることはなさそうだ。欅坂４６は間違いなくバラバラだが、どのグループにも顔を突っ込んでいるのは長濱ねるくらいだ。だからこそ、菅井友香や齋藤冬優花と共に長濱ねるが影のキャプテンだと思うのだが、大変難しい役回りだ。

6⃣　平手友梨奈（１６）

平手友梨奈の一番の問題点は親子関係だろうし、故郷愛知の人間関係だろう。だからこそ、あの強烈な睨み芸ができるのだろうし、欅坂４６の絶対的センターになったし、ソロＣＭや映画の主役が舞い込んだのだろう。平手友梨奈に対する疑問の最大なものは昨年の不調と不貞腐れた態度だろう。昨日の秋元康の話でその多くの謎が解けました。秋元康によると平手友梨奈は非常にクリエイティブらしく、運営のクリエイターがやる仕事の殆ど全てに不満を持っていたようだ。一昨年末に秋元康がそんな平手友梨奈を連れ歩いたのは元気の無い平手友梨奈を元気づけようと思ったからのようだ。

だから平手友梨奈を秋元康が連れ歩いてから元気が無くなったように見えたが、実際はそうではなかったようだ。運営ともメンバー間もバラバラだったから秋元康は不協和音を４ｔｈシングルにしたようだからむしろ秋元康としてはメンバーの心に寄り添ったのだろう。昨年の秋元康ソング三昧で平手友梨奈に対して決めつけるような話し方をしていて私は気分を害したが、もしかしたら既にそれほど秋元康との関係が濃かったのかもしれない。特にそれ以降の失声症や殺人未遂事件で秋元康との関係はより親密になったのだろう。秋元康は部下には厳しいが、メンバーには基本優しいから猶更だろう。

欅共和国から演出やセットリストも平手友梨奈が絡むようになったが、秋元康の後押しが大きかっただろう。特にセットリストは全てでセンターを務める平手友梨奈にとっては死活問題だった。何故なら感情を楽曲に合わせる平手友梨奈にとっては感情の起伏も計算して曲順を決めなければならないからだ。これ以降は平手友梨奈の発言力が高まり、本来の演出家やクリエイターの領域にまで口を挟むようになったのだろう。だから殆どの大人達が益々嫌いになり、やる気の無い態度が頻発するようになったのだろう。よく言えば秋元康が平手友梨奈の窮地を救ったし、悪く言えば我儘メンバーにした。

紅白歌合戦ではＴＡＫＡＨＩＲＯの教えに背いた倒れ方をして１か月以上の大怪我を負った。６ｔｈシングルガラスを割れ！のＭＶではそのギブスを燃やす演出を提案して採用させた。私は非常に趣味の悪い演出だと書きましたが、ソニーミュージックの常識ある人がそんな馬鹿な演出をするとも思えなかったので少しほっとしています。でもその考えが採用されたのは間違いなく秋元康の後押しがあったからでしょう。秋元康は基本何でも面白がる性格で、よく言えば折角提案した平手友梨奈のアイデアを殺したくなかったのでしょう。まるで１６才にして指原莉乃並みの親密度になったからこその結果でしょう。

ロサンゼルスにまで同行させたことからもそれこそ親子のような関係なのかもしれない。実際の両親と上手くいっていないのを見越したようであまりいい気はしないが、３者面談さえもスタッフが行くような親子関係だから猶更心配になります。でも平手友梨奈には長濱ねるを始めとする相談相手がいるからあまり心配していません。更にぎくしゃくしているであろう欅坂４６のサポートスタッフとの絡みもなくなって全く外の世界でたった一人で映画撮影をしていることが平手友梨奈の人間形成に大きく役立っていることだと思います。映画撮影が終わってすぐに欅坂４６に復帰するのか分からないが期待しています。

7⃣　欅坂４６のこれから

欅坂４６は当面の間１８名でやることになりそうです。原田葵の復帰は早くても半年以上かかりそうだし、志田愛佳は復帰自体が危ぶまれます。平手友梨奈の復帰も早くても６月でしょうし、更なるソロ仕事が入っていたらまだまだかかります。他のメンバーにも光が当たって欲しいという思いもあって欅坂４６を離れたからすんなり復帰するとも思えないが、７ｔｈシングルセンターは固辞しそうな気がします。残った１８名だけで欅坂４６を牽引していく気概が必要だし、そうでなければ平手友梨奈の離脱が無意味なものになりかねません。

平手友梨奈の主演映画は原作をある程度読んだが非常にエキセントリックな天才少女の役で、確かに平手友梨奈にぴったりな役に思えます。原作者が平手友梨奈にキャラを寄せたようなことを書いていましたが、偶然なのか県外に大学生の兄がいるという設定も同じだ。相手が番長のような相手だろうが、小学生だろうが、女性だろうが平気で蹴りを入れられる等、平手友梨奈でもやらないような暴力的な主人公だが、あの難しい役を平手友梨奈がどう演じるか興味があります。間違いなく平手友梨奈のあの睨み芸が生きる映画です。

欅坂４６は８月に新メンバーが加入しますが、ひらがなけやきの追い上げが急だろう。特に６月４日から始まるけやき坂４６東名阪ワンマンツアーで１ｓｔアルバム曲を披露するようですからその楽曲の出来次第で秋元康の本気度が分かるでしょう。多分本気なのでしょうが、８月に追加されるメンバーの質や量によってはデビューも近いのではないだろうか？一方の欅坂４６はお世辞にも順調とは言えず、紅白はガラスを割れ！で３年連続出場は間違いないだろうし、そこで平手友梨奈が復帰即センターにでもなれば話題性は抜群だろう。

問題はそれまでで、長濱ねる・ゆいちゃんず・Ｗ渡辺が表の顔で、両キャプテンが支える体制だろうが、どうも弱い。何しろ表題曲センターがいないグループですから弱くならざるを得ない。代理センターで全国ツアーをするのかどうか分からないが、今のままではＴＶの音楽番組に呼ばれる可能性も低そうだ。ロックフェスティバルに参戦するのが主な活動になるのだろうが、一番ロックな生き方をしている平手友梨奈がいなくて成り立つのかという不安もある。そう考えると平手友梨奈を６月には復帰させてセンターをやらせるしか方法はなさそうだ。

平手友梨奈と大人達の言い争いの元凶は時間に追われているスタッフと、時間関係なくもっといいものにしたいと提案する平手友梨奈の戦いのようだ。これは秋元康とそっくりで、時間を気にしないで直前まで変更し続ける秋元康は嬉しいのだろうし、寝ないで２人でＬＩＮＥをしているそうだから秋元康も同級生に戻った気分で楽しいのだろう。平手友梨奈は感覚的な右脳人間で、長濱ねるは論理的な左脳人間のようだ。秋元康は両方が発達していて、会話していても楽しいのだろう。秋元康・ＴＡＫＡＨＩＲＯ・平手友梨奈・長濱ねるが欅坂４６の肝だ。

8⃣　感想

平手友梨奈は様々なジャンルの音楽を聴いているらしいが、長濱ねるの影響が大きいと思います。２人で早朝ランニングを始めた平手友梨奈１４才の時、一緒に尾崎豊の曲を一緒のイヤホンで聴き始めました。その時の話等２人の話が元になってサイレントマジョリティーが出来たと思っています。その後も長濱ねるが好きな曲のセットリストを平手友梨奈のスマホに勝手に入れて一緒に聴いていました。そんなこともあって平手友梨奈も様々なジャンルの曲を聴くようになりました。秋元康は平手友梨奈のご機嫌を取るためにできのいい候補曲を１０曲も聴かせたようですが、秋元グループのメンバーは面白くないでしょう。あまり敵を作らないように平手友梨奈が成長して欲しいと思います。

今日のニュースで「禁教期の潜伏キリシタンの信仰を今に伝える長崎、熊本両県の教会や集落などが、世界文化遺産登録に大きく近づいた。政府が構成資産の一つとして推薦した外海（そとめ）の出津（しつ）集落（長崎市）の出津教会堂が世界文化遺産に登録されそうだ」という記事です。長濱ねるも「五島の教会がついに世界遺産に・・・・」とメッセージで送って歓喜しているようです。私も今日は長崎のあごだしラーメンを食べました。長崎市の観光大使として、平和活動をしたいと希望している長濱ねるにとってもぜひやりたい仕事だと思います。両親がキリスト教信者かどうかはわかりませんが、幼少の長濱ねるの遊び場だったのが五島の教会群ですから喜びも一入だと思います。

【その他の情報】

１⃣　５月６日にさいたまスーパーアリーナでビバラポップが開催され、欅坂４６のステージがあります。

※ミュージシャンでもある大森靖子は長濱ねるの熱狂的なファンで、手作りの推しメンタオルを作って度々ライブに参戦するほどです。秋元康プロデュースのラストアイドルの審査員も務めています。顔は長沢菜々香に似ていて、性格もエキセントリックですから布団を挟みで切り裂く長沢菜々香にそっくりです。

２⃣　欅坂＆ＳＴＵ＆さくら学院＆カラバト＆ＢＭ（推しメン中心）スケジュール

５/０４（金）　全国握手会ｉｎインテックス大阪

５/０４（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが今泉佑唯を迎えて送る

５/０５（土）　ＤＡＺＮのＪリーグゾーンのゲストに影山優佳が生出演（１４時～）

５/０６（日）　さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂４６が出演

５/０６（日）　さくら学院２０１８年度転入式ｉｎなかのＺＥＲＯ大ホール（１８時～）

５/０７（月）　はんにゃ金田と欅坂４６の夕方パラダイスに長濱ねる・米谷奈々未が出演

５/０８（火）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎカンザスシティ ミズーリ州

５/０９（水）　西野七瀬１ｓｔフォトブック発売

５/１０（木）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎオースティン テキサス州

５/１１（金）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎダラス テキサス州

５/１１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１３（日）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎヒューストン テキサス州

５/１５（火）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎアトランタ ジョージア州

５/１７（木）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎシャーロット ノースカロライナ州

５/１７（木）　ＢＳジャパンでカラオケバトルｉｎ中野サンプラザを放送（堀優衣・佐久間彩加出演）

５/１８（金）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎナッシュビル テネシー州

５/１８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

５/１９（土）　ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのブンブブーンにひらがなけやきメンバーが出演（１１時２１分～）

５/１９（土）　ガールズアワード２０１８に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

５/２０（日）　ＢＡＢＹＭＥＴＡＬワールドツアーｉｎコロンバス オハイオ州

５/２５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０１（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/０２（土）　個別握手会ｉｎポートメッセなごや（原田葵・影山優佳欠席）

６/０４（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎパシフィコ横浜国立大ホール３ｄａｙｓ

６/０８（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１０（日）　個別握手会ｉｎパシフィコ横浜（原田葵欠席）

６/１３（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ東京国際フォーラムホールＡ

６/１５（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/１６（土）　ＡＫＢ４８世界選抜総選挙ｉｎ名古屋ドーム

６/２０（水）　けやき坂４６-１ｓｔアルバム発売

６/２２（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

６/２４（日）　個別握手会ｉｎ京都パレスプラザ（原田葵欠席）

６/２７（水）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ大阪フェスティバルホール２ｄａｙｓ

６/２９（金）　こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る

７/０２（月）　けやき坂４６東名阪ワンマンツアーｉｎ名古屋センチュリーホール２ｄａｙｓ

７/１９（木）　欅坂４６スペシャルイベントサイン会（平手友梨奈・原田葵欠席）

７/２８（土）　ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演

９/１４（金）　平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開

3⃣　アメブロランキング

昨日はジャンル２０/３,６３９位、記事ランキング最高は箱推し楽曲ランキング２３の１０９位でした。

昨日の公式ハッシュタグのランクインはありませんでしたが、一昨日は欅坂４６が１位でした。

各種ランキング

① 月間ランキング１位：８回（18/3）

② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）

③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）

④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）

⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）

⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）

⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）

⑧ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）

⑨ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３６回（2018）

⑩ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）

⑪ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）、１０位３本（7/15）

⑫ 公式ハッシュタグ１位：欅坂72・乃木坂24・BABYMETAL5・AKB4・STU2・SKE1（5/2）

沢山いいね！を頂いたページをランキングしています。尚、（）内は更新回数です。今年は今まで以上に沢山の方に見て頂き、有難く思っています。特に過去記事にいいね！を頂くと書いた時期が蘇り、懐かしく感じています。いい記事は過去記事として忘れ去るのではなくできるだけ長くお読み頂きたいので、メンテナンスしながら更新している記事もあります。そういう記事は記事を書かなかった日に移動するようにしています。沢山いいね！を頂けるように自分の関心のある話題を今後も書き続ける予定ですのでよろしくお願いします。



❶ 人気ページランキングベスト５０

① 箱押し楽曲ランキング565（23）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12185412324.html
② こちら有楽町星空放送局263（5）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12171822642.html

③ 欅坂４６楽曲人気ランキング210（7）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12230791743.html

③ さくら学院まとめ164（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12274365395.html

⑤ 菊地最愛解体新書159（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975502709.html

⑥ 影山優佳156（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12232798599.html

⑦ 水野由結解体新書146（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975205183.html

⑧ 欅坂４６外仕事ランキング132（3）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12260176083.html

⑨ 長濱ねる解体新書Ⅰ116（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12151674073.html

⑩ ＡＫＢ４８の私たちの物語112（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12243149454.html

⑪ 坂道シリーズセクシー対決110（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12323216259.html

⑫ さくら学院生楽曲人気ランキング106（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12040832207.html

⑬ 長濱ねると平手友梨奈102（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12155504769.html

⑭ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬと紅白歌合戦99（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12220312653.html

⑭ 欅坂４６と秋元康99（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12195802893.html

⑯ 長濱ねると二人セゾン96（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12192116311.html

⑰ 欅坂４６写真集第二弾予想Ⅱ92（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12359826810.html

⑰ 中元すず香解体新書92（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11953117538.html

⑲ 好きなポンコツアイドル90（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12211599747.html

⑳ さくら学院歳時記88（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11958114738.html

㉑ 長濱ねる解体新書Ⅱ87（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12242147963.html

㉒ 欅坂４６とＢＡＢＹＭＥＴＡＬ85（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12223725694.html

㉓ 中元姉妹と長濱ねると原爆と84（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12297734642.html

㉔ 欅坂４６メンバーの辛口通信簿83（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12360969770.html

㉕ ブログを書く意味82（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12269057411.html

㉕ 女性アイドル年収ランキング82（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12255993217.html

㉗ 乃木坂・欅坂まとめ80(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12150988573.html

㉗ 欅坂４６ｖｓさくら学院80(1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12159971402.html

㉗ けやき坂４６メンバー紹介（年齢順）80（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12232204249.html

㉚ 文学少女アイドル78（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12197189412.html

㉚ 長濱ねる外伝78（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12154084137.html

㉜ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ東京ドームファイナル77（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12201845626.html

㉝ 中元日芽香センターへの道76（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12169497374.html

㉝ 中元日芽香解体新書76（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12110775154.html

㉟ 紅白と不協和音75（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12340895461.html

㉟ 平手友梨奈留学説の真偽75（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12362421838.html

㊲ 堀優衣＆佐久間彩加ツーマンライブ74（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12295963231.html

㊲ カラオケバトル研究74（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204688426.html

㊴ 中元日芽香72（3）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11939120817.html

㊵ 欅坂４６の曲と長濱ねる70（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12181063553.html

㊵ 秋元康ソング三昧と欅坂４６70（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12271407840.html

㊵ 欅坂４６70（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12148235464.html

㊸ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの軌跡69(2)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11961715783.html

㊸ ＳＴＵ４８瀧野由美子69（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12283018971.html

㊺ カラバト２０１６チャンピオン大会予想68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206502429.html

㊺ 長濱ねるＭステ初登場！68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12189126133.html

㊺ 長濱ねる１８才の誕生祝68（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12196110515.html

㊽ 長濱ねる炎上騒動の真相67（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12319672072.html

㊾ 中元すず香の軌跡66（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11942710471.html

㊾ 欅坂４６幕張公演２０１７66（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12306001414.html

❷ 予備のページ

欅坂４６とはてち＆ねるのこと65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12350548029.html

乃木坂４６楽曲人気ランキング65（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12235824275.html

てちねるゆいちゃんず65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12339068929.html

長濱ねる写真集販売予想65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12338390138.html

平手友梨奈の避雷針65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12364088235.html

欅坂４６Ｓ評価メンバー考65（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12370175861.html

坂道シリーズ写真集販売予測１０64（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12341959475.html

コミュ女王長濱ねる64（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12202180762.html

欅坂４６ユニット格付ランキング64(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12321435657.html

さくら学院の危機64（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12008655033.html

中元日芽香覚醒63（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12272726973.html

アイドル雑誌63（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12197379625.html

さくら学院人気ランキング63（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12026312849.html

長濱ねる１ｓｔ写真集歴史的快挙！63（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12327145893.html

長濱ねるソロ曲公開！63（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12187573596.html

今年大活躍の欅坂４６メンバー62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12364383668.html

坂道シリーズ合同オーディション開催62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12359059978.html

欅坂４６衝撃の展開考62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12347889206.html

ひらがなおもてなし会62（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12214227598.html

欅坂４６-６ｔｈシングル考62（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12350277691.html

ブログの視点61（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12345960919.html

推しメン活躍ランキング61（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12220835644.html

乃木坂４６写真集61（1）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12243621995.html

長濱ねるに関する誤解60（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12363809320.html

アイドルの誕生と卒業60（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12348770136.html

長濱ねるの日59（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12355246239.html

高須クリニック坂道診断59（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12194832255.html

長濱ねるの残した爪痕59（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206783522.html

秋元Ｇ楽曲ショートバージョン考59（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12361715793.html

推しメン近況58(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12270170954.html

長濱ねる写真集初版大規模スタート！58（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12329576593.html

欅坂４６メンバー各種ランキング57（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12354572590.html

秋元康とねると世界情勢55（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12219428418.html

カラオケバトル★Ｕ１８大会55（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12222379835.html

欅坂４６のサイゾー記事55（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12348338282.html

秋元Ｇ楽曲再生回数ランキング54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12369286903.html

秋元グループの新成人54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12342767699.html

欅坂４６全国Ｚｅｐｐツアーｉｎ札幌54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12314443781.html

欅坂４６メンバー相関図54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12268122787.html

堀優衣54（2）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-11963738884.html
欅坂４６個人ＰＶ１54(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12193191590.html

ねるとけやきと欅坂54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12199257983.html
長濱ねる生誕祭54（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12198504001.html

秋元康とねるとてち54（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12338236641.html

女性アイドルグループ楽曲考53(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12310645977.html

さくら学院祭☆２０１６53（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12218488249.html

世界には愛しかないリリース！53（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12188782893.html

欅坂４６生誕祭53（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12238558397.html

推しメン見直し４53（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12369514315.html

欅坂４６物語考52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12317401272.html

長濱ねる！ミラクル９初登場！52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12206418082.html

てち＆ねる52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12265773379.html

ねる出陣！52（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12199907930.html

欅坂４６武道館公演中止の怪52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12344638463.html

私が愛したアイドルたち52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12337769530.html

ＢＡＢＹＭＥＴＡＬアニメ化決定！52(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204476829.html

ビルボードジャパン年間ランキング52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12334689555.html

長濱ねる写真集初動前夜52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12339576680.html

坂道シリーズ学力ランキング52（1）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12331639861.html

欅坂＆坂道ＡＫＢ新曲反応52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12357449987.html

長濱ねる写真集初動レビュー52（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12339780039.html

グローバル少女長濱ねる51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12197064064.html

長濱ねる自分ヒストリー51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12202915966.html

欅坂４６-６ｔｈシングル予想51（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12318208185.html

乃木坂４６-１８ｔｈシングル選抜予想51（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12290549078.html

押しメン楽曲ランキング①51(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12174059863.html
欅坂４６セカンドシングル初披露51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12175601501.html

世界には愛しかない考51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12189997483.html

長濱ねるインタビュー51（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12215936090.html

ひらがなけやき台頭！51（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12361446716.html

長濱ねると伊藤万理華50（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12325450977.html

中元日芽香休養考50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12246630935.html
女性アイドルグループの行方50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12194540431.html
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ人気の曲50（9)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12167327405.html
ねるてちグラビア初登場！50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12185307952.html
秋桜学園合唱部開演！50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12193391448.html
長濱ねる本登場！50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12224681481.html
年間アーティストパワーランキング50（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12235435920.html

長濱ねる台頭50（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12322658342.html

欅坂４６ＡＬ代理センター考49（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12366356583.html

乃木坂４６人気楽曲ランキング49（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12363307746.html

ねるてち愛の物語49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12275713802.html

欅坂４６グループの方向性49（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12353548803.html

坂道シリーズ写真集販売予測５49（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12328731726.html

スピカの夜ミニアルバム発売49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12239173352.html
長濱ねるＭＶ考49(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12222058841.html
ロッテＣＭバトル49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12221581199.html
推しメンの共通点49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12207101035.html
さくら学院ＬｏＧｉＲＬ49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12203781791.html
長濱ねるの涙49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12224994737.html

欅坂４６初ワンマン公演49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12230365697.html
欅坂４６の活躍と３ｒｄシングル49（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204771843.html
欅坂４６夏の想い出49(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12199455229.html
推しメンの共通点49(0)：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12207101035.html

欅坂４６ｖｓ乃木坂４６48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12350818462.html

小坂菜緒48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12357740859.html

坂道シリーズ写真集近況48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12351039370.html

欅坂４６メンバーと秋元康48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12196574814.html
欅坂４６人間関係考48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12186264035.html
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ東京ドーム公演初日48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12200975521.html
さくら学院何でもランキング48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12240981562.html
乃木坂４６の１７ｔｈ選抜発表！48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12242753514.html
影山優佳の魅力48（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12248591650.html

久保史緒里48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12297673394.html

カラバト２０１７年間チャンピオン堀優衣48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12320813345.html

欅坂４６人気ランキング２０１７48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12329053571.html

長濱ねるの年表と軌跡48（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12367232458.html

今年大活躍の欅坂４６メンバー47（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12364383668.html

長濱ねると株と読者登録47（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12337007595.html

ねる、始まる。47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12191196664.html

平手友梨奈と二人セゾン47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12229417038.html
坂道シリーズ神７47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12226844512.html
中元日芽香に欠けているもの47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12164882826.html
個別握手会完売状況２０３47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12175915078.html
欅坂４６！３ｒｄシングル選抜予想！47（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12204166980.html
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欅坂４６の人間関係47（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12297386219.html

疑惑の不協和音47（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12344336768.html

欅坂４６の夕方パラダイス46（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12277032671.html

欅坂４６武道館公演中止問題46（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12345073183.html

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推しメンについて46（0）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12173430817.html
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平手友梨奈欠席46（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12302211110.html

坂道シリーズ写真集販売予測８46(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12336486828.html

坂道ＡＫＢ第２弾46（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12356375342.html

坂道シリーズ写真集販売予測９46（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12337920048.html

秋元Ｇ楽曲ＹｏｕＴｕｂｅランキング46(0)：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12365417549.html

これからの欅坂４６45（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12373152154.html

坂道ＳＨＯＷＲＯＯＭランキング45（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12369893942.html

長濱ねる覚醒45（0）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12349156094.html

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※ いいね！６６回以上の音楽関連ページをランキング、いいね！の数と、（　）は再アップ回数です。再アップは過去記事として葬り去るには惜しいと思う記事を、随時、更新中です。

本日はさいたまスーパーアリーナで５月３日から５月５日まで開催されていた埼玉県最大の音楽フェスＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫに続く巨大音楽祭ビバラポップが誕生した。ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫは開催５年目になるが、３日はＫＡＮＡ-ＢＯＯＮ・サカナクション・ＳＨＩＳＨＡＭＯ、４日はＵＶＥＲｗｏｒｌｄ・ＯＲＡＮＧＥ ＲＡＮＧＥ、５日はエレファントカシマシ・キュウソネコカミ・東京スカパラダイスオーケストラ・マキシマムザホルモン辺りが有名どころだろう。本日のビバラポップは欅坂４６・ＢｉＳＨ等が有名どころだろうが、アイドル寄りのロックテイストグループが多く、まだまだこれからのユニークな音楽フェスだ。

プレゼンターが大森靖子と凛として時雨のピエール中野だが、大森靖子は熱烈な欅坂４６ファンであり、長濱ねるファンだ。大森靖子は秋元康に許可を貰って欅坂４６の曲をカバーをしているし、ラストアイドルの審査員もしているから秋元康とは濃厚な関係だ。ＭＣ吉田豪もラストアイドルの審査員をしているし、もう一人のＭＣグランジ遠山は欅坂４６ファンなら誰でも知っている人で、平手友梨奈が出演しているラジオ番組ＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＬＯＯＫの校長だ。ラストアイドルグループ全員が出演しているから欅坂４６は秋元康がバーターで差し出した感があるほど他とは人気のレベルが違う。

かと言って欅坂４６にとってはＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫにいきなり出演するよりこちらの方がアイドル色が強いので気が楽だと思う。いずれ平手友梨奈センターでＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫのメインステージに出演するのが目標になるのだろう。ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫは完売だがビバラポップは売れ残っており、値引き販売していることからも人気の差は大きい。ビバラポップのビッグタレントは欅坂４６だけで、２番手がＢｉＳＨなのからも他のメンツのしょぼさが分かる。でも最初はどこもこんなもので、ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫのセットを有効利用したのだろうから何ら問題は無い。要は来年以降盛り上がればいい話だ。

１⃣　ビバラポップ

ＧＷのさいたまスーパーアリーナに、ふたつめの巨大音楽祝祭が生まれます。それがビバラポップ！です。これは埼玉県内最大の音楽フェスＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫのインフラを最大限に活用して行う、いわばビバラの新たな兄弟フェスです！ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫは、何故埼玉県という全国人口５位の場所に巨大フェスが存在していなかったのか？ という素朴な疑問から生まれたフェスです。結果、その疑問はＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫの定着と盛り上がりという形で確信に変わりました。

一方でＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫはロックミュージック、ロックカルチャーの活性化という理念も高く掲げて行なっています。ロックというスピリッツやマーケットがあるのかないのかわからなくなった現在、この埼玉県内のロックマーケットをまず活性化させることから始めようという意義を強く持ち、だからこそ昨今のロックフェスと名乗りながらも、そのロックという音楽意義を示していないフェスも沢山ある中で、それなりの反骨精神を持って開催しているつもりです。

そのＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫも５年目を迎え、「ロック以外の音楽で埼玉県、もしくは埼玉に集まる音楽ファンにとって必要とされているものは何か？ もっと埼玉県から全国に新しく提示できるポップ・ミュージックと共にメッセージ性を持ったフェスができないか？」という命題が生まれました。そこから生まれたのがビバラポップ！です。大森靖子とピエール中野という説得力のカタマリのようなアーティストがプレゼンターを務めてくれることになり、このフェスは新たな大衆型音楽フェスを目指します。

ビバラポップ！は、今の時代のアイドル、ネットミュージック、大衆音楽としてのポップミュージックを音楽ファンと共に楽しみながら位置付け、それらの音楽やシーンの５年後を見据えて、ネット、テレビ、ラジオ、紙媒体、などのメディアミックスの再定義をフェスという現場を通じて敢行します。そのために今、全力で調整しています。さらに、「１人で来ても楽しめるフェス」、「一体感を超える共有や共鳴が成されるフェス」という、新たなフェスシーンへの挑戦を図ります。ビバラポップ！は現場とネットを必ず繋げ、大衆音楽と音楽ファンの新たなコミュニティに必ずやなります。よろしくお願いします！！

２⃣　大森靖子のコメント

ビバラポップ！クライマックス 大森靖子×▼▼▼コラボスペシャルライヴ」

最高のヴォーカルコラボゲストを発表させていただきました。ステージで命を閃かせるライヴという生き物が大好きで、そこに生きる人が好きだという気持ちから、ひとつのフェスがはじまり拡がって行きました。これ以降も息の長いフェスにしたいと思いながら大切に進めていく中で、どういう締めくくりにしようか？ と考え、初回の今年は僭越ながら私が一曲ずつ曲の魅力を拡張してくださるアーティストとコラボレーションするという形でトリをつとめさせていただくことになりました。

よって私大森靖子とピエール中野がライヴミュージシャンとして尊敬している、楽曲・パフォーマンス・人間力に優れているアーティストさんに丁寧に声をかけさせていただき、こんなにも素晴らしいアーティストとのセッションに恵まれました。いよいよ開催まであと１０日ほどとなりました。クライマックスまで一瞬ずつ美しく積み重ねていきますので、是非目撃して一緒にこのフェスを手作りしていただきたく、よろしくお願いいたします！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超歌手 大森靖子

※ライヴミュージシャンとして尊敬している、楽曲・パフォーマンス・人間力に優れているアーティストさんに声をかけたと言っていますが、長濱ねるは間違いなく楽曲の素晴らしさと人間力で選ばれたのでしょう。鈴木愛理と言えば解散した℃-ｕｔｅのメンバーで、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの菊地最愛と相思相愛の仲で有名です。ＬＡＤＹＢＡＢＹの金子理江は長濱ねるがファンであり、道重さゆみは元モーニング娘。のメンバーで、平手友梨奈の説得力は半端ないと、欅坂４６の大ファンだと公言しています。

３⃣　鈴木愛理のラジオコメント

ビバラポップ！に出させていただきますが、今日は私がフェスのオーガナイザーになると考えた時に、どんな出演陣でどんな曲を歌って欲しいか勝手に妄想するということで、テーマはアイドルフェス三組選んでみるということですが、あえて今回は自分の後輩達は選ばないって前提で三組選んでいこうということで、どういう風にしようと思った時に私の気持ち的にガンガン系のロックな曲を訴えかける曲を歌うような、影のあるイメージを三曲選んでみまして。元々そういうの好きなんですけど、ビバラポップ！出演している方々もいらっしゃるんですが（笑）

結構被ってるんですけど、三組選んでみようと思います！一組目はＢＡＢＹＭＥＴＡＬでＲｏａｄ ｏｆ Ｒｅｓｉｓｔａｎｃｅ、二組目はＢｉＳＨでプロミスザスター、三組目はヘッドライナーということで、鈴木やっぱりこっそりめちゃめちゃ聴いている欅坂４６を流します。こんなキャスティング出来るかっていう感じなんですよね。いろんな大人の事情を考えると無理だろって感じなんですけど、このラインナップ見てもらって分かるように鈴木ちょっと最近こういうの好きなんですよ。影のある感じというか。で、日本もそういうのを求めてるんじゃないかと思うわけですよ。

ナチュラルに欅坂４６さんに関しては社会問題に問いかけたりとか、あえて人が言わないようなところをズカズカ言ってくるところが凄く好きで、それをパフォーマンス自体もメンバーさん達が曲に入り込んでるもんだから、こっちが何かするとかそういうことじゃなくて、観てるだけで奮い立たされるというか。なんかみんな普通に可愛いのに踊ってると目が凄い怖いっていうか。良い意味で恐怖を感じるというか、その感じがめちゃめちゃ良い！というか、凄く好きで！

私は欅坂４６のぺーちゃん、渡辺梨加と一緒にＲａｙの専属モデルやってるんですけど、ぺーちゃん本当に普段はおっとりしてて。「なんとかなんですぅ～」って感じなのに。踊ってる時どうなんだろう？と思って結構テレビとか観てると勝手に親近感が湧いてぺーちゃんを探す癖がついてるんですけど。あのね、踊ってるんですよねちゃんと。凄いやっぱり。あんなおっとりしてるのにガラスを割れ！とか首もげないの？ってこっちが聞きたくなるくらいみんなガンガンガンガン首振ってて。

大変だなと思いながらも、でもちょっと観てるとこっちも踊りたくなるというか。なんか歌いたくなるし踊りたくなるし。歌詞もじっくり観ながら聞いても良いし。もうパフォーマンスを観ながら音楽の世界に浸っても良いし。パワーが出るというか、よっしゃー！って感じになるというか。という楽曲が多いなというイメージです。あんな美女達に凄い強気な言葉遣いで、少年っぽい言葉遣いで色々と言われると「はい」ってなる（笑）

結構さ、欅坂さんの曲は人の輪に紛れ込んでないで自分は自分らしく生きろみたいな曲多いじゃないですか？それって結構みんな分かってるけど出来ないというか、日本人らしい問題提起というか。日本人って長いものに巻かれろ主義ってあるから。それをマジで「そうだよね」って思う。っていうか、私もそうなりたいよって凄い思うこと多いので（笑）なんかね、元気もらうんだよね。元気もらう曲めっちゃあるんだけど！やっぱり私はこの曲が好きだから。欅坂４６で不協和音！

やっぱりいいよね、なんか凄い良いよね。なんだろ、おっおっおっ！って感じが。カラオケとか行ったりすると歌っちゃったりする。本当にね、元気貰います！ありがとうございます！ビバラポップ！改めて出演ということで、鈴木もまだ新人なので、多分知らない楽曲持っていく形になると思うんですけど、ぜひ少し爪痕残して帰ってこれたらと思いますので、ぜひご覧になった方がいらっしゃいましたら感想送ってきてください。お待ちしております。

※最初はＢＡＢＹＭＥＴＡＬの菊地最愛が鈴木愛理の大ファンで、本当は菊地最愛ほどブリブリのアイドル志向のさくら学院メンバーはいませんでした。だからこそ、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬが本格的にメタルロックの方に進むときに脱退しようか相当悩んでいたようです。さくら学院も卒業生を入れれば相当のメンバーがいますが、唯一美少女コンテストで１位を取り続けた王道アイドルメンバーでした。本当は℃-ｕｔｅのようなグループをやりたかったのでしょうし、堀内まり菜とはアイドルグループを一緒にやる約束もしていました。

４⃣　アイドルルネッサンス

さくら学院・ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ・欅坂４６が繋がりましたが、実は他にも大注目のグループがあります。さくら学院と言えば歌姫中元すず香が一番強烈に脳裏に浮かびますが、出身のアクターズスクール広島に逸材がいました。私は一気にファンになり、応援しようと思っていたら所属したのがアイドルルネッサンスでした。デビュー曲を聴いたが、歌も酷いがルックスも何だこれ？状態でした。申し訳ないが所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツにしてはレベル低すぎでがっかりしました。でも気を取り直してここなら絶対センターになるだろうし、徐々にレベルアップすればいいという感じでした。

推しメン楽曲ランキングにも入れて応援していましたが、一向に再生回数は伸びませんでした。結局２月２４日に解散し、４年の活動期間で終わりました。解散を知った時に改めてじっくり聴いたが歌も相当上達しており、ビジュアルも相当レベルアップしていました。これからという段階だったので勿体ないと思いましたが、今のアイドルグループはメジャーか、地下アイドルに２極化しており、中堅どころは苦しいということを知っていました。だから同じソニー系列で欠員が生じたリトルグリーモンスターに入れないかと思っていましたが、何と５月４日にこのＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫに出演していました。

① Ｒｅａｌ　Ｓｏｕｎｄの記事

３月４日の記事：http://realsound.jp/2018/03/post-165768.html

４月６日の記事：http://realsound.jp/2018/04/post-179308.html

② 最後の石野理子の言葉

一人一人の挨拶、そして最後の石野理子の言葉。「アイドルネッサンスのコンセプトゆえに、自分たちの青春はどこにあるのだろうと悩んだ時もあった。皆で何度も話し合った。けれど、青春は作るものじゃないということに気づいた。それぞれの新しい道を歩き出そうとするこの今の時間も、青春なのだと思う。アイドルネッサンスは解散しますが、私たちが生み出した曲は、これからも愛されてほしいなとメンバーみんな思っています」

③ 解散コンサートに参加した人の記事

ライブはいつものように始まった。メンバーの表情を追っていると時折込み上げるものを噛み殺しながら笑顔に戻したり、二時間半で曲数がかなり多かったが苦しそうながらも最後まで声を出せていた。ライブは全く滞りなく進み後半、YOUで理子ちゃんがスタッフに抱えられて退場。足を捻ったか、つったか、袖で対応しているのが見えた。メンバーはカバーしながら曲に集中していて動揺しないのはサスガ。二番から笑顔で戻ってホッとした。

最後の挨拶。どんな経緯で急な解散が決まったのか知らないので言葉をどう受け取ればいいのかわからない。確かなのは今ある…あった…環境を大事に思って感謝する気持ちで、こちらが思っている以上に幸せなアイドル生活だった事はファンにとっても救いになる。周りのヲタが泣いてた…オレも泣いた。アンコール、最後の曲は１７歳。メンバーの晴れ晴れした顔を見て、これはこれでよかったのだな、と。

アイルネを初めて単独で見たのは新宿タワレコのイベントで当時は皆コドモだった。初期は多分色々あって見る度に違うメンバーが病んでいた。涙目でステージに上がっていたのは多分客要因だろう。最初は歌の上手いコドモだった石野理子ちゃんがステージ経験を積んで覚醒して、メンバーも思春期を越えて落ち着いたあたりから今のアイルネになった。それまではハラハラしこそすれ、楽しいまでには至らなかった。

常々感じていたアイルネは３０分以上のステージを見るのはキツい問題は最後まで変わらずこれはコンセプトの欠陥。最後まで何がしたいかわからなかった。オリジナル曲のリリースが一年早かったら…それを言えばもう一年やらせてくれたら…。メンバーの個性に寄せた楽曲をメンバーの言葉で表現する世界観をもっと作れたら。それは最後のシングルが素晴らしかった事ではっきりしている。

コンセプトとメンバーのミスマッチのいびつさは客層にも現れていた。客が何を良いと感じて何に高揚してるのか最後までサッパリわからなかった。メンバーはコドモだから仕方ないが運営が舵取りを間違えた結果だと思った。メンバーは全員どこかでまた目にする事になるような気がする。ただ、それはこちらの望む形とは限らない。その時は遠くから眺めていたい。

引用元：https://ameblo.jp/aki-mm1972/entry-12355769405.html

④ 最後のコンサートの様子

※ファンの記事を無断引用しましたが、私も気持ちが似ていたからでした。石野理子も言っていますが、最初からコンセプトが曖昧で迷走していると感じていました。昭和の名曲をカバーするというまるで小池美波の世界だったのだが、我々古い人間にとっては有難い気もするが、これで売れるのだろうかという疑問がいつも脳裏をかすめていました。プロデューサーの強い拘りがあったのでしょうが、４年間よく頑張ったと思います。再生回数が２０万回も行かない状況を見ていたら厳しいだろうなと常に思っていました。今はただお疲れさまでしたと言うだけだし、またどこかでそれぞれが頑張っている姿を見せて欲しいと思うだけです。

５⃣　赤い公園

２０１７年８月３１日を持って、結成当初からのメンバー佐藤千明（Vo）が脱退した、赤い公園。津野米咲（Gt, Cho）、藤本ひかり（Ba）、歌川菜穂（Dr, Cho）の三人体制となって以降は、それぞれがヴォーカルを担当するなどの変則的な編成を試みてきた。しかし、改めて新しいヴォーカリストを迎え、再出発することを発表。この日のステージが、そのお披露目となった。期待と不安、その両方が入り混じった緊張感で張り詰めたCAVE STAGEに登場した赤い公園。ノイズの嵐の中からピアノの響きとともに、力強くも澄んだ歌声が響き渡る。１曲目は風が知ってるだ。

青い照明がゆっくりとステージの上に立った四人を照らし出すが、ヴォーカリストの顔は逆光でいまだ見えない。しかし、そのみずみずしい歌声は赤い公園のバンド・アンサンブルの中で、違和感なく鳴っている……津野はライヴ前にＳＮＳで腑に落ちる存在と新ヴォーカリストを説明していたが、まさにその言葉がしっくりとくる説得力のある歌声だ。「赤い公園です。よろしくお願いします！」と、一言放ち、次に演奏されたのは闇夜に提灯。赤い公園らしい、ユーモアとポップネスが爆発するロックンロールを力強く歌い上げるニューヴォーカリスト。

ようやく、その顔が明らかになる。赤い公園に新しく加わったヴォーカリストは、２月に解散したアイドルグループ、アイドルネッサンスのメンバー石野理子（Vo）だった。ステージパフォーマンスも元アイドルなだけあり、堂に入っている。〈want you〉をオーディエンスに歌わせ、満足げな様子。初々しさもありながらも、すでにバンド・アンサンブルに馴染んでいる。「改めまして、私たち、赤い公園です。私のことを何者だと思っている方もいらっしゃると思いますが、石野理子と申します。１７歳です」と、自己紹介する石野の年齢にどよめきが起こる。若い……。

「私は２月末までアイドルネッサンスというグループに所属していたのですが、今日は新体制ということで新曲を披露したいと思います」というＭＣの後に演奏されたのは新曲スローモーションブルー。１月に立川バベルで三人体制で行われたライヴでも演奏された。この曲は藤本と津野によるもの。キュートでキラキラとした魅力の石野の歌声が光り輝く、ポップなロックンロールだ。津野のギターが青い照明の中、水を得た魚のように唸りを上げる。

４曲目に演奏されたのは純情ランドセルに収録されたCanvas。前任の佐藤のヴァージョンでは、血の滲むような熱唱が耳を引きつける壮大な楽曲として鳴っていたが、石野の声で聴くともっとパーソナルな孤独な少女の切なる心の叫びとして聴こえる。アイドル的な歌唱とは異なる、楽曲世界観を忠実に再現し、立ち上げようと試みる石野の絶唱にポテンシャルとロックバンドで歌うことの苦闘を感じ取った。しかし、初ライヴでこのパフォーマンスならば、今後、素晴らしい熱唱を聴かせてくれることは間違いないだろう。

石野のポテンシャルには続く最後の花でも、魅せられた。外連味のある楽曲をキュートに歌いこなす石野。そもそも津野の作る楽曲には、歌謡曲やアイドル曲的な要素が多分に含まれているが、そのキッチュかつラディカルな側面が石野の歌声でより増幅されて聴こえてきた。ステージングも、どこかまだアイドル然としていたものの、絶対的な関係のようなロックナンバーでは堂々たる様子でオーディエンスを煽り上げる。その様子を嬉しそうに見つめるメンバーの姿が印象的だった。

「早いもので次の曲が最後の曲になります」という石野の言葉に「えー！」と観客は大きな落胆の声が湧く。嬉しそうに「ありがとうございます。今日が初お披露目だったんですけど、最後まで皆さん楽しんでくださって、ありがとうございました！赤い公園でした！」と、オーディエンスに感謝の意を述べた赤い公園。ラストはNOW ON AIR。津野、藤本、石野の三人はステージ前まで出てきてオーディエンスを煽り倒す。

ステージを駆け回りながら歌う石野を、津野と藤本が挟み、かわいがるようなそぶりを見せるユーモラスな一幕もあった。最後は全員で手を繋いで、この四人の門出の日を見届けてくれたCAVE STAGE の観客たちに一礼。今一度、日本中に赤い公園の音楽を鳴り響かせるーーそんな決意のこもった、輝かしい未来への予感に満ちた旅立ちのライヴだった。

※赤い公園は全く知らないグループだったが、実質的なリーダーであるギター中野米咲の作詞・作曲・プロデュースによるワンマングループのようだ。結成は２０１０年1月４日で、高校の軽音楽部の仲間４人で始めて、２０１４年には日本レコード大賞優秀アルバム賞を貰ったほどの実力グループのようだ。スピッツがいるＥＭＩミュージックジャパンの所属で、フジテレビのドラマの主題歌やＳＭＡＰにも楽曲提供するほど中野米咲の才能は素晴らしいようだ。アイドルルネッサンスでは２０万回の壁だったが、赤い公園は１００万回を越える楽曲も複数あるので石野理子の加入でどんな化学反応が起こるか楽しみだ。

６⃣　欅坂４６

さいたまスーパーアリーナ Star Stage（17:25～18:15）

セットリスト

Overture

① ガラスを割れ！（センター：小林由依）
② 大人は信じてくれない（センター：長濱ねる）

MC

③ 東京タワーはどこから見える？

④ エキセントリック（センター：土生瑞穂）

ダンスパート

⑤ 二人セゾン（センター＆ソロダンス：小池美波）
⑥ 世界には愛しかない（センター：守屋茜）
⑦ 危なっかしい計画（センター：菅井友香、煽り：織田奈那）
⑧ 風に吹かれても（センター：小林由依）
⑨ 不協和音（センター：菅井友香、リフト：上村莉菜）

７⃣　大森靖子＆長濱ねる

絶対彼女

ＭＶ：映画「非少女犯行声明」より

MC

大森  なんてかわいいの？草原なの？なの
長濱  歌詞に「新しいワンピでテンションあげて」ってあったので、私服のワンピ持ってきた。

         この曲、すごい好き！
大森  ねるちゃんにかわいく生きてって言われたらかわいく生きるしかない。 かわいく生きられる人？
観客  はーい！
大森  欅坂４６から長濱ねるちゃんでした！

※やっぱり大森靖子はエキセントリックだなぁ～。