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けやき坂46メンバー紹介(年齢順)

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この記事は2017/8/15・2018/7/10に次ぎ、3回目の更新になります。今回更新した理由は1年半経っても閲覧数が多いからですが、もう一つひらがなけやきにとって非常に重大な発表があったからです。それはたった1人の3期生上村ひなのが新加入したからです。この14才の新メンバーはひらがなけやき最年少ではありますが、そのレベルはセンター最有力候補とも言っても過言ではないほどです。まだビジュアル程度しか明らかではないが、長濱ねるを彷彿とさせるそのルックスは今回の坂道合同オーディション唯一のSクラスと言っても過言では無さそうです。ひらがなけやきは潜在能力は既に日本のアイドル史上最高レベルのメンバーですが、まだまだ実力が伴っているとは言えません。しかし、上村ひなのの加入によってここからの伸びは欅坂46を追撃するに相応しいものになりそうです。

 

そこで今日は過去記事を尊重して誤字脱字や矛盾となる記述以外は一切修正していません。その為、今年判明した記事は全て※を付けてから書いています。この1年で新たに知った事実も多いので、できるだけ簡潔に捕捉記事として書きます。特に2期生・3期生は全くレベルで分かっていませんでしたから少し詳しめに書きますが、あくまでも軽い紹介に留めています。最近、ひらがなけやきの今後は末恐ろしいとまで書きましたから改めて書きますが、潜在能力であり、そのポテンシャルの高さです。私が特に驚いたのはバンジージャンプで、19人中17名が跳んだことです。影山優佳は学業優先で離脱していますから不参加でしたが、もし参加していたら間違いなく何なく跳んだでしょう。つまり、10人以上の女性アイドルグループで、9割以上のメンバーが跳べるグループがあるだろうか?という話です。

 

でも実際は自ら跳んだのではなく、スタッフに押してもらって跳んでいます。跳べなかった2人も跳ぶつもりだったが、スタッフから危険と判断され、断念しただけです。つまり、あの先端にしっかり立って言葉もしっかり発せられたら後は目を瞑ってでも押されて落ちるだけなのです。問題はあの先端に立てるかという話で、しっかり立てない場合は危険と見做され跳ばせて貰えません。当たり前の話で、もし万が一何か重大な事態になればその施設はジエンドになるでしょうからスタッフも慎重の上にも慎重にやっている筈です。歌唱力もダンスパフォーマンスもバラエティー能力もMC能力も前向きな心もチームワークもリーダーもビジュアルもアイドル適性もどこをとっても平均以上で、弱点が見当たりません。特に凄いのがクレバーさで、東大レベルの影山優佳を筆頭に、特に2期生のレベルが非常に高そうです。

 

学力テストは既に行いましたが、カラオケ採点もして欲しく、徐々に実力が分かるのもある意味楽しみです。長濱ねるが抜けて21名になっていますが、確実にパワーアップしています。ただ真のエースと言えるメンバーがいないのも事実で、新規加入したメンバーも含めてほぼ全員がセンター候補であり、エース候補だろうと思います。潜在能力が高くて未完成ですから後は楽しみしかありません。欅坂46のドラマの批評をしたことがありますが、明らかにひらがなけやきメンバーの演技力の方が高いと思います。欅坂46メンバーの一部は納得できずにドラマをやっていますが、そんなグループでいい演技ができる筈もありません。ひらがなけやきはRe:Mind、あゆみ、マギアレコード・七色いんこ等のドラマや舞台を見ましたが確実にレベルアップしています。ザンビでの成長も楽しみに来年の飛躍を待ちたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバー紹介

 

 

① 上村ひなの(14)

 

 

ひらがなけやき初の東京都出身の最年少14才です。SHOWROOM審査で20番だった子らしく、分かっているのは身長160cmくらいで、12万人以上応募があった坂道合同オーディションの最後の最後に発表された合格者です。正しく長濱ねるを彷彿とさせるエースメンバーの誕生です。このアー写だけの採点なら間違いなくSクラス90点でしょう。まだ中学2年生ですがセンターに立つ日は近そうですし、小坂菜緒の強力なライバル出現です。私はラジオ配信は基本聴かないが、推しメンは長濱ねる・渡邉美穂、乃木坂46では西野七瀬のようで、好きな曲はエキセントリックらしい。(2004年4月12日生まれ)

 

※今回の坂道合同オーディションでSランクは1人もいなかったと思います。過去の欅坂46のオーディションでもSランクだと感じたのは長濱ねると平手友梨奈だけですが、この2人はSSクラスの95点でした。特に全盛期の平手友梨奈はSSSクラスの100点に近づいたこともありましたが、今はその面影もありません。この子はアー写以外を見るとAAクラスの85点ですが、今回の坂道合同オーディションのトップ3に入るのは間違いありません。ひらがなけやきで6人目の推しメンを考えるならば間違いなくこの子でしょうし、すぐに上位にランクアップしそうです。本日のお見立て会の結果も見ながら、考え方を変えて近々推しメンの見直しをして絞り込みをするつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

② 濱岸ひより(16)

 

福岡出身の高1で、長濱ねる推しの魅力的な子です。顔が小麦色で、身長も166cmもあるのが不利かもしれないが、逸材です。(2002年9月28日生まれ)

 

※この子はSHOWROOMを見た時に魅力を感じ、即ひらがなけやきの3推しにしましたが今は4推しに落ちています。長濱ねるが好きで、同じ濱という字を持つ九州出身ということでも運命を感じました。また。ひよたんという愛称で、ひめたんを連想させるところも気に入りました。バレエの達人で、ビールマンスピンのようなこともできる逸材です。顔も寧ろ、でこ出しの方が可愛いと思うが、性格は甘えたの不思議ちゃんです。3期生の年下逸材が入ったのでそろそろエンジンがかかりそうだが、2期生で一番成長を期待しているメンバーです。

 

 

 

 

 

 

③ 金村美玖(16)

 

アルトサックス・クラッシクバレエが特技、埼玉出身の高1ですが、華がある。16才には見えない美人系で、身長も160cmとビジュアルメンバー候補です。尾関推しで、ひらがなけやきでは影山優佳・齊藤京子推しです。(2002年9月10日生まれ)

 

※個人的にはひらがなけやきNO1の美形だと思っていますが、非常に聡明で落ち着いていて、とても16才には思えない。サックスが得意で、寿司が好きという本当に大人なメンバーだ。母親がメンバー全員に配ったかえるのぬいぐるみが公式グッズになるほどアイドル活動にも理解があるし、運もある。本人も学力テストでは3位だったが優勝決定戦であるクイズで優勝し、見事初代賢子女王になった。長濱ねるも初代インテリ女王になってからクイズ番組に呼ばれるようになったから金村美玖にも期待したい。尚、現在は4推しから1推しに大幅格上げしています。

 

 

 

 

 

 

④ 小坂菜緒(15)

 

バレー部所属、大阪出身の高1で、織田奈那を美人にした感じです。長濱ねる推しで、乃木坂では地元西野七瀬推し、身長は159cmあります。 秋元康が唯一覗きに来たし、堀未央奈が推している事から何か持っている。(2002年9月7日生まれ)

 

※いきなりSeventeenの専属モデルに抜擢されるほどの運営一押しメンバーだ。性格は大人しくてクールに見られるようだが、大阪人特有の突っ込みもできる中々の根性娘のようだ。お気づきの方もいるかも知れないが、ひらがなけやき花の中3組は3人とも9月生まれで、誕生日が僅か21日しか違いません。ここでもひめたん・いくちゃん・ちーちゃんの花の乃木坂中3トリオを思い出します。最近はセンターに立つことも多く、将来性を考えれば現時点ではシングルデビュー曲の最有力センター候補と言えるでしょう。

 

 

❶ 小坂菜緒:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12357740859.html?frm=theme

 

 

 

 

 

 

 

⑤ 柿崎芽実(17)

 

フランス人形になりたいという夢見る高校生で、私のひらがな2推しです。こうは言っているが、50mを7秒台で走れるし、クラブ活動では部長だったし、生徒会の役員もやっていたらしい。長野出身の素朴な印象だが、最初にSHOWROOMを覗いた時に、見ていた人が隣に置いているぬいぐるみの悪口を言っていたら本気で怒っていたのが印象的でした。誰よりも高く跳べ!ではねるとダブルセンターに指名されたけやき坂46期待の星です。(2001年11月2日生まれ)

 

※期待の星には違いないのだが、どうも甘えたが極端で、佐々木久美は引き気味のようだ。今は高瀬愛奈にべったりくっついているが、裕福な家の一人娘だから甘やかされて育ったのだろう。自信のあった腕相撲もかけっこも2期生に負けて意気消沈しているようだ。長濱ねるからいつも着なくなった洋服を貰っていて、お返しに手紙と手作りのブローチを送っていたのにはウルっときました。長濱ねるがひらがなけやきのライブを観覧してWセンター曲の誰よりも高く跳べ!を甘えただった柿崎芽実が一人で立派に踊っているのを見て長濱ねるの目から光るものが落ちていました。今年は舞台マギアレコードで主役を務める等、再度光り始めています。2期生・3期生と続々後輩が入ってきていますから本格的に覚醒するのはこれからだろうと思います。

 

 

❶ 柿崎芽美:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12402073225.html?frm=theme

 

 

 

 

 

 

 

⑥ 河田陽菜(16)

 

山口出身の高2で、顔伏せメンバーでありながら7位に食い込んでいる。今泉推しで、ひらがなけやきでは柿崎芽実推しです。(2001年7月23日生まれ)

 

※この子は153cmと小柄で、正直最初は不人気メンバーかと思いましたが、性格が可愛いらしく、皆に好かれているようです。顔伏せメンバーでしたからあまり印象がありませんでした。まだまだ影が薄いが人気はそこそこあるようで、性格の良さではトップクラスのようです。

 

 

 

 

 

 

⑦ 影山憂佳(17)

 

日本でもトップクラスの高校2年に在学中の才媛で、私のひらがな1推しでした。サッカーが好きすぎて、ブログに書いていたらサッカー雑誌のインタビュー記事になったり、サンフレッチェ広島の専門ラジオにコメント出演したりと早くも大活躍です。誰よりも高く跳べ!のダンスはまるで少年のように格好良く、間違いなくセンター候補です。メンバーからの信頼も絶大な様で、陰のキャプテンのような存在でもあるようです。ねるとも仲が良さそうで、色々情報交換をしているようです。欅坂46のメンバーにも気軽に声をかけていて、ねる同様コミュニケーション能力が相当高そうな愛されキャラです。(2001年5月8日生まれ)

 

※東大文Ⅰ入学を目標に学業優先で長期休養中です。クレバーなひらがなけやきの象徴のようなメンバーです。長濱ねるとのクイズ対決でも勝って、実質日本のアイドル界のクイズ女王と言っても過言ではないでしょう。七夕の日に長濱ねるが織姫と彦星のようにひらがなけやきと年に1回のライブをしました。影山優佳から長濱ねるにLINEが来たようですが、「おめでとう!、私も出たかった!」だったのでしょう。こてからも毎年、年一回七夕の日に長濱ねるがひらがなけやきのライブに参加できたらいいと思います。ひらがなけやきのルーツであり、これから入って来るメンバーも今いるメンバーにとっても長濱ねるは憧れのメンバーだろうと思います。尚、影山優佳は2020年まで復帰しませんので一旦推しメン順位を5位に下げました。長期休業中にも拘らず、哲学オリンピック日本代表の一歩手前らしいので正に天才、恐るべしです。

 

 

❶ 影山優佳の魅力:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12248591650.html?frm=theme

 

❷ 影山優佳とひらがなけやき:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12258725415.html?frm=theme

 

❸ 影山憂佳:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12232798599.html

 

❹ 影山優佳長期休養:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12402073225.html?frm=theme

 

 

 

 

 

 

 

⑧ 丹生明生(17)

 

埼玉出身の高3の剣道3段で、ねる推しの顔伏せメンバーでした。(2001年2月15日生まれ)

 

※顔伏せだったこともあり、あまり人気にはならないだろうと思っていたが、かなり好感度が高そうだ。どうも性格が頗る良さそうで、渡邉美穂・金村美玖と並んでひらがなけやきの埼玉3姉妹という感じだ。埼玉3姉妹で埼玉県警の1日交通部長を任命されたり、ドラゴンボール好きなのでTV番組に呼ばれたり、運もありそうです。最大の武器は河田陽菜同様性格の良さで、ひらがなけやきのなごみ系メンバーのようです。

 

 

 

 

 

 

⑨ 富田鈴花(17)

 

神奈川出身、高2の守屋推しで、身長は163cmある。顔伏せメンバーでも5位に食い込んでいるから相当好感度が高そうだ。(2001年1月18日生まれ)

 

※パリピキャラでデビューしたが、本来は真面目キャラで悩んでいるようだ。もうパリピキャラが浸透しているのでそのまま通した方がいい。即興でラップができるということは相当頭の回転もいい訳で、ひらがなけやきの象徴的なメンバーの一人だが、最近は少し影が薄くなった印象だ。

 

 

 

 

 

 

⑩ 渡邉美穂(18)

 

バスケ10年、埼玉出身の高3ですが、好感度は高そうです。長濱ねる推しで、乃木坂3期生のオーディションを落ちたと涙で告白していました。(2000年2月24日生まれ)

 

※この子もSHOWROOMで特に目に付いた子で、今はひらがなけやき2期生で小坂菜緒に続く2番手に付けています。ひらがな推しで、ひよたんがプロレスラーに脅されて泣いているのを助けに入った勇気は流石は元バスケ部のキャプテンだと思いました。少し目立たなくなったなと心配していたら来年1月17日にひらがなけやき1号として写真集陽だまりが発売されることになりました。私の予想は5万部が厳しそうという予想だが、ひらがなけやきの続くメンバーの為にも非常に大事な数字になりそうだ。それにしても先を越された特に18歳以上の1期生の心中は穏やかではないだろう。

 

 

 

 

 

 

⑪ 佐々木美玲(18)

 

兵庫出身の多分大学1年生だが、小1から小4まで台湾に住んでいた為、中国語も多少話せるようだ。けやき坂46に入る前は大阪が拠点の笑顔届け隊choco☆milQというアイドルグループに所属してアイドル活動をしていた。2015年11月1日に4名が同時に卒業した為に、現在は活動休止状態になっているようです。本人は従順でハイテンションだと言っていますから、普段は大人しいが、乗って来るとハイになるようです。(1999年12月17日生まれ)

 

※天性のアイドル気質で、ひらがなけやきのおバカキャラ筆頭だが、クレバーなメンバーばかりなので愛されているようだ。運営が不人気メンバーにも関わらず、センターにしたり、ソロ曲を与えているので余程期待しているのだろうが、元メンバー長濱ねるが絶賛しているようだ。褒められて伸びるタイプのようですからみーぱんのこれからに期待したい。

 

 

 

 

 

 

⑫ 松田好花(19)

 

京都府出身の恐らく大学1年生で、浴衣にギターにダンスとサービス精神が旺盛です。お姉さんも立命館大学のミスキャンパスになったほどの美人姉妹です。渡邉理佐推しで、ひらがなけやきでは高本彩花推しです。(1999年4月27日生まれ)

 

※この子は特に有能で、ひらがなけやきの明るさとバラエティー能力を上げるのに貢献しています。京都のお嬢様にも関わらず、芦田愛菜のものまねをしながらダンスもするというセミプロレベルの技も持っています。ギター等の楽器も得意なようで、長濱ねるとバンドを組んで欲しい筆頭です。好感度と言えば恐らくひらがなけやき筆頭だろうが、何故かあまり個握人気がないのが不思議だ。クイズでも影山優佳に2問先んじていたから相当クレバーだろうし、恐るべきハイポテンシャルメンバーの筆頭だ。舞台七色いんこではただ一人ひらがなけやきから出演し、見事にヒロイン役を演じていました。恐るべき笑顔が素敵なハイポテンシャルガールと言えるでしょう。尚、5推しでしたが、3推しにランクアップさせました。

 

 

 

 

 

 

⑬ 高本彩花(20)

 

本人は出っ歯が一番自慢のようで、笑えば笑顔が弾けるけやき坂46一のムードメーカーだろう。スタッフからもファンからも常に笑顔を褒められるので、相当自信を持っているようで、笑顔だけは誰にも負けないと言っている。けやき坂46の特徴は若さ・明るさ・元気さだと思うから、絶対に欠かせないメンバーだと思う。(1998年11月2日生まれ)

 

※ 松田好花と同じで出っ歯気味のメンバーは明るく、欅坂46のムードメーカーだろう。2期生・3期生の登場でかなり影が薄くなっている印象だが、20才になったし、何か人にない武器が欲しいメンバーだ。

 

 

 

 

 

 

⑭ 高瀬愛奈(20)

 

大阪出身だが、小4から中1までイギリスに住んでおり、学校で独仏語も学んでいた為、英語・ドイツ語・フランス語・日本語と、4カ国語が話せる。大学2年生で、学力は相当優秀な様で、長濱ねる・影山優佳と並んで、けやき坂46の才媛トリオの可能性が高い。(1998年9月20日生まれ)

 

※不人気メンバーだが徐々に笑顔が多くなり、好感度が上昇している。いつも柿崎芽実がべったりくっついて本人もまんざらでもなさそうだ。大学が落ち着いてきたからだろうが最近は余裕さえ感じる。ひらがなけやきが海外公演をするようになれば相当な戦力だろう。語学力はアイドル界トップクラスだろう。秋元康は海外進出を考えており、早速今日は韓国の歌のイベントに呼ばれて、ひらがなけやきが初めての海外公演を行う。乃木坂46三期生にもネイティブレベルのメンバーが複数加入しましたからバイリンガルの重要性は高まりそうだ。

 

 

 

 

 

 

⑮ 東村芽依(20)

 

奈良出身で、個別握手会の不人気メンバーだったが、じわじわ人気化している。カラーガードのライフル回しが好評で、MCから欅坂46とけやき坂で、一番特技らしいものを見せて貰ったと言われて喜んでいた。2016年5月14日の関西コレクションでランウェイモデルを務めているからスタイルも良さそうだ。顔に少し癖があるが、最近は笑顔が可愛くて、出っ歯の高本彩花と共にムードメーカーになりそうなメンバーだ。(1998年8月23日生まれ)

 

※声が小さく泣き虫だが、身体能力は高いというギャップが魅力だ。笑顔は高本彩花や 松田好花と共にひらがなけやきの象徴的な存在だ。ダンスのレベルはひらがなけやき1番と言われており、漢字欅の鈴本美愉のような存在だろうが、どちらも喋れないというか、喋らないのが致命傷かもしれない。

 

 

 

 

 

 

⑯ 宮田愛萌(20)

 

ダンス歴5年、東京出身の大学2年生、守屋推しです。(1998年4月28日生まれ)

 

※色気はひらがなけやきNO1ではないかと思う。メンバーを源氏物語の登場人物に例えるなど博識な面も見せている。バンジージャンプは高瀬愛奈と共にスタッフからストップがかかったメンバーだ。学力テストで1位になって特に国語の能力は長濱ねる・影山優佳にそう後れを取らないレベルのようだ。早速その才能が発揮され、小説家デビューのオーディションに入賞し、12月7日から短編小説を配信している。乃木坂46の高山一実の処女小説トラペジウムもバカ売れのようで、長濱ねるにもオファーが来ていそうだし、宮田愛萌の2作目も楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

⑰ 加藤史帆(20)

 

東京生まれの大学3年生だが、けやき坂46では個別握手会の人気メンバーだ。へにょへにょしていて頼りないらしいが、ソフトテニスのサーブの破壊力は相当のものだ。モデル雑誌にも多く取り上げられる美形で、顔面偏差値向上担当の筆頭候補だろう。(1998年2月2日生まれ)

 

※ビジュアルも身体能力も優れているのだが、くねくね感がどうもマイナスに作用しているようだ。ビジュアルメンバーなのに3枚目というイメージが専属モデルの道を閉ざしているのかもしれない。それでもひらがなけやきから唯一坂道AKBメンバーに選ばれるなど運営の期待は高い。本人は2期生を見て自分はセンターでなくてもいいと諦めているようで、3期生も入ったから猶更だろう。この欲のなさが今のところマイナスに作用しているようだが、センター候補が沢山いるひらがなけやきが纏まる為には重要なメンバーなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

⑱ 潮紗理奈(20)

 

潮紗理奈は神奈川出身の大学3年生だが、幼稚園の年中から小学3年生までインドネシアに住んでいた為に、インドネシア語がある程度話せ、英語も多少できる。(1997年12月26日生まれ)

 

※ひらがなけやきの聖母と呼ばれるくらいおっとりした性格のようです。高校時代の仲の良かった友達が何であの子が受かったの?という風な会話をしているのを聴いて落ち込んだこともあったようです。ひらがなけやきの謙虚と優しさの象徴でしょう。ただ一アイドルとして考えたら影は薄いから、目指すは元乃木坂46の深川麻衣なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

⑲ 齊藤京子(20)

 

歌は上手いし、喋れるし、顔は可愛いし、アイドル指数が高く、けやき坂46の中では長濱ねるに次ぐ人気メンバーだ。欠点は背が低いことだが、155cmあるので欅坂46のちびーずよりは大きい。もう一つの欠点は声が低いことらしいが、低音ボイスが素晴らしく、コーラスには欠かせないメンバーだ。歌とダンスを習っていたため、それを職業にしたいと思ったことから入ったという本格派だ。ビビりで極度のインドア派だと自分では言っているが、ラーメン好きでラーメン部部長を務めていて、ラーメン屋巡りをしている。ラーメン部には漢字欅のメンバーも2人加入しており、倖田來未のものまねも上手いし、相当芸達者のようだ。加入前は元欅坂46今泉佑唯と同じアイドルグループに所属していたようで仲が良く、人脈は広そうだ。パフォーマンス委員長兼影のキャプテンのような存在になりそうだ。(1997年9月5日生まれ)

 

※間違いなく欅坂46グループの中でも歌唱力はNO1だろう。賢そうに見えるが実はお馬鹿な面もある。コミュニケーション能力も高く、漢字欅のメンバーとの交流も多い。極端なビビりだが、1stアルバム発売祈念のバンジージャンプではひらがなけやきの為に泣きながらも跳んだ。私もその姿に感動してアルバムを買いました。坂道シリーズ初だと思うがゴールデンレギュラー番組THE突破ファイルではキャプテン佐々木久美と共に一番爪痕を残しており、出演回数も佐々木久美と共にトップ争いをしている。認知度の低いひらがなけやきのエースに一番最短距離にいるのだけは間違いなさそうだ。

 

 

 

 

 

 

⑳ 佐々木久美(22)

 

人気は丁度真ん中辺りだが、年相応にしっかりしていて、ワンマンライブではけやき坂46のMCを主に任されている。スタイルが抜群で、磨けはモデルとしても活躍できそうだ。ワンマンライブで驚いたのはダンスの上手さで、格好いいの一言だ。チーム内では皆のお姉さんのような感じで、実質的なキャプテンなんだろう。(1996年1月22日生まれ)

 

※人気は落ち気味だが、キャプテンに任命され、死ぬ気で頑張ると宣言して実行している。バンジージャンプも最初に跳んだし、跳べないメンバーの代わりにも跳んだ。ひらがなけやきに勢いがあるのは佐々木久美のお陰と言っても過言ではない。恐らく、菅井友香が変わったのも佐々木久美に刺激を受けたことも影響しているだろう。坂道シリーズ初のゴールデンレギュラー番組THE突破ファイルでは齊藤京子と共に活躍している。ひらがなけやきの浮沈はこの番組に掛かっていると言っても過言ではないくらい重要な番組だ。この番組には活躍できそうな一期生高瀬愛奈、2期生宮田愛萌・金村美玖・松田好花・渡邉美穂も出すべきだろう。

 

 

 

 

 

 

㉑ 井口眞緒(22)

 

けやき坂46のSHOWROOMを初めて見た後に、とんでもない爆弾娘が2人いるとブログで紹介したことがあります。一人が齊藤京子で、もう一人が新潟出身の井口眞緒でしたが、明暗がはっきりしてしまいました。齊藤京子は歌も上手いし、アイドル指数が高いなと思ったら一気に人気メンバーになりました。井口眞緒はその大きな声と占いをするというユニークさで印象に残ったのですが、特にその馬鹿でかい声と音痴には引き気味になるほどでした。普段は引いてしまうような傍若無人な大声も有明アリーナの大きな会場では丁度良かったようで、ファンも大喜びでした。

 

けやき坂46のメンバーの中で、一番印象が改善したメンバーになったのではないかと思います。いつも浮いた存在だったが、初めて主役の一人になれた気分ではなかったかと思います。ワンマンライブで不人気メンバーの人気が上がり、けやき坂46自体の認知度が上がればいいと思っています。生誕祭の手紙を読んでくれるメンバーがいないと泣き言を中学生の影山優佳に言って、結局影山優佳が笑いながら引き受けてくれました。音痴でダンスもずば抜けて下手で、後から加わったねるにすぐ抜かれて嘆いていた愛すべき不器用なポンコツです。(1995年11月10日生まれ)

 

※相変わらずの不人気メンバーですが、最近はスナック真緒が受けており、本人も上機嫌です。芸人が変わっていると絶賛するアイドル界には絶対いないタイプだ。メンバーに言わせると奇跡のように純粋なメンバーだと言っています。スナック真緒は冠番組の名物企画に昇格しており、しょっちゅう放送され、遂には明石家さんまのさんま御殿にまで単独で呼ばれました。単独出演は長濱ねる・菅井友香に次ぐ快挙で、MCオードリーに評価された結果だろうと思います。さんま御殿でも機関銃のような速さの甲高い声で必死に頑張っていましたが、問題は2回目呼ばれるかどうかです。さんまは呆れながらも苦笑いしていましたが、最後の食事のシーンで敢えてカメラに避けれられているようでした。個人的には長濱ねるのような大人しいメンバーとセットで出せば生きるような気もしますがどうだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 2016年12月27日の記事

 

 

欅坂46とけやき坂46の初ワンマンライブはクリスマスの12月25日、大盛況の内に無事終わりました。全20曲中、一番参加したのは平手友梨奈の13曲で、次が11曲の長濱ねるでした。この2人はソロ曲もあって、センター曲も多かったから体力的にも精神的にもきつかったと思います。そのせいか、平手友梨奈は最後のW-KEYAKIZAKAの詩では遂に涙が溢れたようです。やり切った安堵感や最後列にいたことも影響したのだろうが、天井を見上げて涙を堪えているようでした。

 

それに気付いたねるは一瞬抱き合って共感し、だがすぐに2人とも戻りました。恐らく、てちの気持ちが誰よりも分かるねるは一瞬で気持ちを共有し、でも歌の途中だから戻ったのだと思います。ねるの気持ちはまだ終わっていないから最後までやりきろうということだったのだと思います。てちはしっかりしているようで、まだまだ15才だし、本当は甘えただとねるが言っていたことがあります。私はてちのステージを見て、鳥肌が立ったし、とても中学生が熟せる役割ではなかったと思います。

 

欅坂46はNHK紅白歌合戦初出演も決まり、メンバーの結束力も益々高まり、来年は更なる飛躍が約束されているでしょう。しかしながらけやき坂46はまだまだ知らない人が多いでしょうから今後は出来るだけけやき坂46(ひらがなけやき)の記事を書こうと思っています。今まで2回書いていますが、以前よりは少し詳しくなりましたから知っている範囲でメンバー紹介やけやき坂46の今後について書きました。まだまだ知識が乏しいですが、少しでもひらがなけやきの魅力が伝えられたらと思います。

 

けやき坂46は今の所、選抜である欅坂46に昇格できるような雰囲気ではない。かといって、並び立つグループのような扱いは受けていない。つまり、まだアンダーグループという位置付けなのだが、このやり方には大きな矛盾がある。昇格の可能性が無いアンダーグループは有り得ないからである。かといって全員選抜方式で人気を得ているから下剋上を今更始めるのも賢い選択とも思えない。

 

AKBグループや乃木坂46の一番の問題は選抜の入れ替えなのだが、メンバーだけでなく、ファン同士の軋轢も生む制度なのは間違いない。そう考えると、欅坂46とけやき坂46は全員選抜を貫くしかないと思う。謙虚・優しさ・絆を謳いながら過酷な下剋上を作り出すのは大きな矛盾になるだろう。長濱ねるの兼任も矛盾の一つだろうが、別のグループだと考えれば橋渡し役としての重要な役割がある。

 

けやき坂46は長濱ねるの為に作ったグループだからもし兼任を解除されたらけやき坂46に入るのが普通だろう。両グループの知名度が上がって、それぞれ長濱ねるがいなくても打撃が無いレベルになれば兼任解除や卒業も可能になるだろう。当初はアンダーグループとして考えていたが、欅坂46の20名の内、選抜方式だと4名だけアンダーになるという話を聞いて、MCの土田が絶対反対だと主張した。

 

乃木坂46は今でこそ選抜メンバーの方が多くなってしまったが、今まではアンダーメンバーの方が多かった。逆転現象も3期生が戦力化すれば正常に戻る。ところが欅坂46は16名の選抜方式をとれば4名だけけやき坂46に移動することになり、MCとして同じように番組を続けられないと言った。アンダーグループにわざわざけやき坂46というグループ名をつけた意味が何だったのか分かるのが来年です。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 2017年8月15日の記事

 

 

けやき坂46に9名の新メンバーが加わりましたので、過去記事を加筆修正して年齢順に並べてみました。これで21名のグループとなりましたので、漢字欅の実質20人を凌ぐグループとなりました。つまり、選抜制度を採用しない欅坂46がここまでするという事はひらがなけやきを完全な独立したグループとして育てようという運営の意志の表れでしょう。クール系の漢字欅と王道アイドル系のひらがなけやきが車の両輪となって来年も更なる快進撃を続けそうです。尚、応募総数は15,000人で、14番は諸事情により辞退したようです。                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 2017年8月15日の感想

 

 

去年の記事を読み返すと、概ね私の望んだ通りにけやき坂46は歩んでいるようです。まだまだ独立したグループとしてやれる保証はないが、この21名であれば何とかやってくれるでしょう。その為には漢字欅の完全な独り立ちが非常に重要です。絶対的センターとはいえ、そこはまだまだ不安な16才の少女です。立ち直りつつあるとはいえ、次なるセンターの育成が急務でしょう。ひらがなけやきもセンターに誰を指名するかという大問題が待ち受けています。

 

勿論、先輩格の1期生は自分たちがセンターをという気持ちでしょうが、2期生にもセンター候補が必ず出るでしょう。それがお互いの溝になるのか、それとも切磋琢磨してより良いセンターが生まれるのかは大きな違いです。幸いにも今回の9名の中に4名の長濱ねる推しがいます。勿論、長濱ねるはセンター候補の筆頭でしょうが、1期生と2期生を纏める役割も与えられています。漢字欅とひらがなけやきのジョーカーでもある長濱ねるの果たすべき役割は大きい。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 2018年7月10日の感想

 

 

今回は初期の感想と現時点の感想を併記しましたのでメンバーの活躍度合いがお分かり頂けたかと思います。冒頭でも書きましたが、明らかにひらがなけやきは独立の方向に舵を切っていますから、昨日書いたチームという考え方は無くなりそうです。それでは選抜制も無くなるのかと言えば、必ずしもそうとは限りません。私が以前から言っていた欅坂46と、ひらがなけやき坂46という2つのグループに別れ、ドリームチームを作るというやり方がまだ残っています。今の状態ならもう欅坂46という名前は使えないかもしれないから、その場合はKEYAKIZAKA46でもいいから選抜メンバー16人位で作ります。場合によっては乃木坂46も加えて坂道46でもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

2期生のレベルが高い上に3期生にとんでもない有望株が加入しました。他の2グループと比べてたった1人だということだったのでそれなりのメンバーでないとネットに不満が充満すると思っていました。中には3グループ合同オーディションだったから1人だけでも入れておかないと問題になるからお茶を濁す程度のメンバーだと思っていた方もいたと思います。ところが蓋を開ければネットに殆ど批判が出ていないことからもひらがな推しファンの満足度が伝わってきます。今日のお見立て会等中身が明らかになればより正確に魅力が判明すると思いますので、時期が来たら推しメンの見直しと推しメンの定義も変更したいと思います。


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