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映画響の感想

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平手友梨奈主演映画響を昨日見に行ってきましたが、公開が9月14日ですから丁度1か月経ちました。最近は252館で2,000人ちょっとのようですからそろそろ打ち切りでしょうから見られる方は急いだ方が良さそうです。1館辺り8人ですからもう採算割れになっていると思われます。私が行ったイオンシネマ高松東でも1日1上映になってましたので、敢えて人気のある土曜日のPM7時15分開始の回に行きました。恐らく20人はいなかったと思いますが、学生が半分くらいでした。事前にイオンディズニーカードを作っていましたので1,100円で見ることができました。全部で7スクリーンあるのですが、一番大きい434席の1スクリーンでした。

 

少し時間が早かったのでVRシアターの体験コーナーに行ったのですが、かなり怖かったです。でも少し気持ち悪くなる感じで、あれを長く見るのは自信ありません。感想は予想通りで、あの映画は平手友梨奈しかできない役で、一番違和感なく見れる映画でした。原作も少しだけ読んでいましたが、漫画本だけに荒唐無稽で深みが無いなと行く前から感じていました。特に光っていたのは北川景子で、平手友梨奈を一生懸命輝かせる演技をしていたと思います。映画の宣伝で主に北川景子とセットでやっていたのが分かるような信頼関係になっていたと思います。他にもアヤカウイルソンもいい演技をしており、平手友梨奈は共演者に恵まれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 響メイキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 日刊サイゾー(8月30日の記事)

 

 

映画響 -HIBIKI-公式サイトより/メディアがカリスマと持ち上げるたびにハードルは高くなる一方だ。映画初出演にして主演を務める響 -HIBIKI-の公開を9月14日に控える欅坂46平手友梨奈のメディア露出が増えている。原作漫画が掲載されているビッグコミックスペリオール8月24日発売号では、役でもある主人公の天才女子高生小説家鮎喰響に扮して表紙を飾っているほか、テレビ誌や女性誌、バラエティ番組などでも精力的にPR。その多くが、彼女について圧倒的なカリスマ性/唯一無二/凄いオーラと評している。これには映画ライターも心配顔だ。

 

「彼女は初主演どころか映画自体が初めて。アイドル活動ではカリスマ性を見せているものの、それがそのまま女優の世界で通用するかは未知数です。東宝系295スクリーンでの封切りとなりましたが、ここまで大規模になっては、彼女にかかるプレッシャーも相当なもの。高評価であれば演技もできるアイドルとしての地位を確立できますが、東宝にとっても平手にとっても大博打となりましたね」となると、カリスマ平手の格好がつく興行収入とは、いったいどれくらいが想定されるのだろうか。「通常、東宝で300スクリーン規模なら10億円がノルマだといわれています。

 

共演の北川景子と小栗旬は強いキャストですが、内容が学生向けなのに9月公開ですから、昼間は伸び悩むでしょう。恋愛ドラマでなく原作ファンが限定的なのもハンデです。西野七瀬ほか乃木坂46メンバー8人が登場したあさひなぐは145館で初週は2位と健闘しましたが、ファンが一巡した後は伸びず、結局、4.2億円と惨敗。前田敦子主演のもしドラは9.1億円でも爆死扱いされました。平手がカリスマのメンツを保つには、298館で16.3億円を記録した広瀬すず主演のちはやふる -上の句-超えが最低ノルマとなるでしょう」(同)とはいえ、公開前にもかかわらず各方面から絶賛の声が相次いで聞こえてくる女優平手の評判。封切りが楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 興行成績

 

 

映画の興行成績については全くど素人なので軽々には語れませんが、上の記事を参考にすればノルマは10億円、17億円を越えたら大成功という感じのようです。現時点で5億円台と聞いていますが、今は毎日300万円足らずでしょうからもう6億円も難しいのではないでしょうか?一応乃木坂46のあさひなぐには勝っていますから大爆死ではなく、爆死程度でしょうか?一番の原因は脚本にあると思いますが、漫画の実写化は相当無理があるでしょうし、個人的には物語にインパクトはあるが深みが無いなと思っています。この作品の肝は天才作家響の天才性ですが、その唯一の作品お伽の庭の良さが今一つ実感できません。響のバックボーンであり、存在理由でもある作品の顔が見えないことがこの原作の弱さかなと思います。

 

上の記事にもありますが、学生特化型の作品にも関わらず9月公開と言うのは不利でしょうし、原作ファンが限定的だったこともマイナス材料だったと思います。平手友梨奈の演技は想像通りで、素人のアイドルにしてはよく頑張っていたと思います。この主役は誰がやっても難しく、現役高校生が演じるとしたら他にはいなかったと思います。個人的には爆死と言うより、やや不調と言うレベルだと思います。平手友梨奈が意見を言って脚本の一部が変わったそうですが、そのせいか響じゃなく平手友梨奈の部分も出ています。平手友梨奈と響はやっぱり相当キャラが違うと思うが、響の要素に平手友梨奈の要素を加えたニュー響になっていると思います。平手友梨奈が撮影後も響のままでいたいと言ったそうですが、相当気に入ったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ cdb氏の感想の一部抜粋

 

 

ある特殊な人物像を演じることに特化した役者を性格俳優と呼ぶのだけど、平手友梨奈には間違いなく性格女優としての資質はあると思う。私見を挙げれば、庵野秀明という映画監督はたぶんこの子の演技をすごく欲しがる。彼女だけ庵野映画のリズムで呼吸し演技している。平手友梨奈の演技の優れた点は、響の優秀さや才能ではなく「響には何ができないのか」という欠落の表現がすごく卓越していて、響は普通のコミュニケーションが取れない、文字の世界に生きている子で、ある意味ではヘレン・ケラーのように、一般人に見えるものが見えていない。その表現がとても上手い。

 

レインマンのダスティン・ホフマンが演じたレイモンドのように愚かな天才と呼ばれる、欠落と才能が背中合わせになった人物像が映画の系統にあって、鮎喰響はある意味で文学的サヴァン症候群みたいな所がある。その欠落、心のエッジラインを抑えた演技で表現している。原作の鮎喰響って、もっといかにも偏差値が高くて優秀そうなんですよね。キャラクターとして少女の形はしているものの、思春期の少年のエリート意識、知的な特権意識を投影しやすい無双キャラなんだけど、平手友梨奈の響は無双でも超人でもない。そこに実写的なリアリティを構築できてると思う。

 

響の原作がイヤっていう人は結構多くて、あの世間知らずな全能感、マッチョな自意識が嫌いという声はある。でも平手友梨奈の響ってそういうマッチョさをすごく上手く脱構築して、脱力した天衣無縫な響になっている。サヴァンとしての鮎喰響、強者であり弱者でもある響の人物像にすごく魅力がある。この「響はある面では何もできない、何も知らない子なんだ」という平手版の解釈が逆に響の才能の突出にリアリティを与えていて、昼間は半分目を閉じて眠りこけていたフクロウが、世界に文学の闇が降りた瞬間に翼を広げて飛びたつような躍動を見せる。そのギャップはすごく映画的に成功していると思う。

 

平手友梨奈の響って原作よりガーリッシュなんですよね。原作は絵柄もあってボーイッシュで尖った子なんだけど、平手友梨奈の響には「いわゆる女の子らしさ、女子力」とは別の、物を書いて考えている女の子の無意識のよどみ、ダークな沼のような深みがある。ある意味では究極の同人女子みたいな所がある。だから僕は、平手友梨奈の響って原作からかなり解釈を変えていると思う。にも関わらず「平手友梨奈は響そのもの」という声が多いのはキャラクターの芯を捉えているからで、上手い文章家が単語を入れ替えて書き直しても、書いた相手に「そう、本当はそれが言いたかった」と言わせてしまうのに似ている。

 

これは原作と映画だけではなくて、秋元康ら運営が世間に対して押し出そうとしている平手友梨奈像って、ある意味では原作の響と同じように天才、カリスマというマッチョに偶像化されたイメージなんだけど、彼女自身がそういう自己イメージを脱構築してガーリッシュで自由な平手友梨奈を見せている。これは映画からは離れるけど、日経エンタテイメント女優SPという雑誌の月川翔監督のインタビューで「秋元康さんと話した時に『平手は尾崎豊みたいだなあ』とポロッと言っていた」という言及があって、ある意味では運営がそう意図してる面があると思うんですよ。でも当たり前だけど、それは危険なことで。

 

だからこの映画の平手ちゃんの演技を褒めることがそういう運営の偶像化に荷担しないか心配ではあるんだけど、映画としてはそうなってないんですよね。偶像ではない、鮎喰響も平手友梨奈も尾崎豊にはならない、尾崎よりも長く生きてもっと遠くまでいくんだという映画になっている。そこは良かった。あ、アヤカ・ウィルソンの演技もすごく良いです。平手友梨奈=鮎喰響と正反対の、本当の気持ちを言いたいのに愛想笑いを浮かべて忖度してしまう、日本的な曖昧さから逃げられない普通の子を演じていて、響との対照性が生きている。ナガさんも書くとおり月川監督の発掘だと思う。

 

今回の映画『響 -HIBIKI-』でも、原作で「これ漫画はともかく実写映画だと見るに耐えないな」という部分は全部カットして再構成している。固有名詞でハッタリをかますつもりが逆効果になってる純文学論みたいなのは全て捨ててるし、無駄な暴力描写も削って、それでいて響の尖った危険さは残している。原作の『響 ~小説家になる方法~』って、タイトルでも判るとおり「小説家になろう」サイト、いわゆる「なろう小説」を書いてる子の全能感、超人願望をターゲットにして無双させるコンセプトがあるわけです。その欲望を受け止めつつ社会の中に映画として着地させる大人の映画監督としての手腕がある。

 

月川翔監督が映画版の『響』で興味深いのは、鮎喰響が自分の携帯を持っていない設定なんですよね。響から編集者に架けるときは固定電話から、編集者から架かってくる時も友人の凛夏の携帯に架かって響に渡す。原作はガラケーを持っているんだけど、映画では一切ない。ラストも警官の携帯を借りている。この時代になんで響が携帯を持っていないのかというと、文学に溺れているから承認を必要としないんですよね。社会がネットやSNSの波に呑まれて付和雷同していく時代に、高校生の少女が一人だけ誰も読まなくなった純文学を読み続けている。そして作家たちに彼らが捨てた『文学』をつきつけにやってくる。

 

響の文学観というのは、アカデミズムやエリート主義的なものではなく、尾崎豊ではなくヒロトやマーシーがロックンロールを愛する感覚に近いと思うんですよね。教室でホウキをギターの代わりにして歌う、それがロックだというヒロトと同じように、響は凜夏の稚拙な小説の中にも初期衝動を見る。古今東西の小説をブートレグを聴き漁るように読み耽る響は、メディアが持て囃す人気作家の中にも耐え難い退廃を見るし、売れず賞も取れず自殺しようとする作家の小説にも砂金のように輝く文学の欠片を見る。そういうアナーキーでロックンロールな文学少女を平手友梨奈が本当に魅力的に演じていると思う。

 

原作漫画の『響』も本質的には熱い漫画だと思うんですよね。あれは編集部側の「なろう小説家を無双マーケティングしよう」という企画を漫画家の力業であそこまで持って行った作品だと思っていて、響が凜夏に「編集者のせいにするな、書くのも責任取るのもお前なんだ」と語るのは作者の決意表明だと思う。『響』という映画の不思議な所は、一般の読者が響の小説に殺到したり、若い世代が響を人気作家として崇拝するような、響をカリスマ化、偶像化するシーンが一切ない所で、響の小説を読むのは常に編集者か、作家なんですよね。まるで物書きにしか見えない幻影のように響というキャラクターが存在している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

とにかく難しい役柄だが、監督ととことん話し合って原作の大事な部分は残して平手友梨奈が考える響を一緒に作り上げたんだろうと思います。監督も途方に暮れていた状況で、原作者の平手友梨奈推薦を聞いて半信半疑ながらやる決心がついたようだ。ある意味平手友梨奈はこの作品の救世主だったのだろう。受けるかどうかを悩んだ平手友梨奈が長い時間悩んで受けた結果、改名までしたいと言ったのには驚いた。飽きっぽい平手友梨奈が続編までやりたそうなコメントを出したのには正直驚いた。根本的に平手友梨奈は演じるのが好きなようだ。

 

今まで村内ドラマだけだった平手友梨奈がプロの役者と共演できたことは大きな成長になったと思う。コミュニケーション能力に難のある平手友梨奈が今後成長する為には必須の経験だっただろう。幸い実質主役級の北川景子が素晴らしい人で、映画の中と同じように映画を離れても暖かく見守ってくれているようだ。今回の役柄は天才的な作家役だから勉強嫌いで本も漫画も読まない平手友梨奈には難しいのではないかと思っていました。でもこの漫画は真剣に繰り返し読んだようだし、女優にも興味が出たようだからこれからの高校生活が変わるだろう。

 

下の記事でも紹介したが、欅坂46は今泉佑唯・米谷奈々未の卒業、志田愛佳・原田葵の長期休養で大幅に戦力ダウンしている。ここは2本柱の平手友梨奈と長濱ねるが今まで以上に頑張るしかない。他のメンバーにもチャンスを増やしつつあるが、平手友梨奈に頼る部分はまだまだ大きい。ひらがなけやきが独立してもやっていかなければならないからもうこれ以上は一人でも欠けたら立ちゆかなくなる。今回の結果は平手友梨奈にとっても納得のいかないものだろうし、リベンジを真剣に考えているかもしれない。強い平手友梨奈の復活に期待したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

 

1⃣ 日刊サイゾーの記事

 

 

10月7日に開催された、欅坂46・7thシングル/アンビバレントの発売記念イベント全国握手会において、関連グループけやき坂46(通称・ひらがなけやき)の加藤史帆と齊藤京子が、同グループからは初となるソロレーンをゲット。この快挙にファンからは、「ひらがなちゃんの下克上開始?」「ついにこの日が来たか!」などと、驚きと歓喜の声が集まった。2~3人のメンバーが一緒に並びファンに接するペアレーンに対し、ソロレーンは単独での応対となるため、担当を任されるのは集客力のある人気メンバーの証し。また、運営からの評価の高さを知るひとつのバロメーターともされている。

 

「けやき坂46はもともと、家庭の都合で欅坂46に遅れて加入した長濱ねる(現在は欅坂46専任)と、他のメンバーとの差別化を図るために結成された下部組織的な位置付けでした。そのため、2016年に追加されたメンバーは、握手会でファンが殺到する欅坂46メンバーを横目に閑古鳥が鳴く、というつらい経験もしたようです。それだけに、今回の大抜擢に加藤は自身のブログで、『夢みたいで、まだ信じられません!! ひらがなメンバーがソロレーンって本当に不思議です奇跡です!』とよろこびを爆発させましたが、旧来のファンも同様に沸いたようですね」(芸能関係者)

 

欅坂46の陰に隠れながらも着実に成長を続け、昨年8月には2期生が加入してさらにパワーアップした、けやき坂46。今年に入り、1月に日本武道館3days公演を実施、4月には初の冠番組『ひらがな推し』と『KEYABINGO!4ひらがなけやきって何?』が同時に放送され、6月にはデビューアルバム『走り出す瞬間』をリリースと目覚ましい活躍を続けている。「これまでグループ単位での舞台経験がない欅坂46に対して、けやき坂46は今年4月に『あゆみ』、8月に『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』と2つの舞台公演を経験。

 

欅坂46とカラー分けをしつつ多角的に売り出そうという運営の本気度がうかがえます。そんな中、ファンの注目は次シングルに集まっているようですね。これまでけやき坂46は欅坂46のカップリング曲を担当してきましたが、『そろそろ単独でのリリースがあるのでは?』『暖簾分けするには絶好のタイミング』などと、独立を臆測&期待する声が飛び交っているようです」(同)けやき坂46の勢いが増す一方、欅坂46は今泉佑唯と米谷奈々未が立て続けに卒業を発表し、志田愛佳が体調不良、原田葵が学業専念で活動休止中と厳しい状況が続くが、残りのメンバーで結束力を強め、本家の威厳を示すような活躍を期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ けやき坂&STU&さくら学院&カラバト&BM(推しメン中心)スケジュール

 

 

10/15(月) 欅坂46の夕方パラダイスに丹生明里・渡邉美穂が出演(16時40分~)

10/17(水) カラオケバトル2018年間チャンピオン決定戦に堀優衣・佐久間彩加出場

10/18(木) 関西テレビ白衣のメロディのナレーションを長濱ねるが担当(26時55分~)

10/19(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが尾関梨香を迎えて送る

10/23(火) BABYMETAL WORLD TOUR2018inJAPAN幕張メッセ2days

10/24(水) フジテレビ関東圏白衣のメロディのナレーションを長濱ねるが担当(27時~)

10/26(金) Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKAにけやき坂46が出演

10/26(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

10/28(日) BABYMETAL WORLD TOUR2018inJAPANさいたまスーパーアリーナ

10/30(水) BABYMETAL WORLD TOUR2018inJAPAN神戸W記念H2days

10/31(木) こちら有楽町星空放送局の公開イベントがあり、長濱ねるに会えます

11/21(水) 堀内まり菜所属のライブボルト初のフルアルバムリリース

11/24(土) Livejack SPECIAL2018in大阪城ホールにひらがなけやきが出演

11/24(土) マギアレコードがTBSチャンネル2で放送されます(22時~24時)

12/01(土) 乃木坂46が初めての海外単独ライブを上海メルセデスベンツアリーナで開催

01/05(土) NHKワールド特番SONGS OF TOKYOに欅坂46が出演

02/06(日) KBSプレミアムドラマかんざらしに恋してに長濱ねるが出演(21時~)

02/23(土) STU48-2ndシングル発売日

02/27(水) ひらがなけやきが出演した舞台マギアレコードのBlu-ray発売

 

 

 


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