欅共和国２０１８ｉｎ富士急ハイランド３ｄａｙｓが無事終わりました。一番の注目ポイントは約１１カ月ぶりの平手友梨奈センターの単独ライブが最後まで完走できるかという点でしたが、問題は無かったようです。更に7ｔｈシングル/アンビバレントも初披露されましたが、フォーメーションに数々の変化や問題点を含んでいそうです。そこで今日はこのフォーメーションや冠番組で実施された絶対負けられない戦いを振り返りながらこれからの欅坂４６グループの諸課題とメンバー個々の問題や課題について考えてみたいと思います。
1⃣ 欅坂４６の課題
欅坂４６の問題は山積みで、一番大きな悩みはひらがなけやきに助けて貰っている握手券を今後どうするかという問題です。今まではアンダーなのか何なのか曖昧な形で来ましたが、ここのところの動きを見ていると明らかに別グループとして成立させようとしているようです。7ｔｈシングル個別握手会の完売状況を見ても、漢字欅の完売は全体の５８.４％しかなく、最近は益々差を詰められています。今後のひらがなけやきの伸びを考えたら追いつくのは時間の問題のように思えます。アンダーグループなら昇格の可能性があるから致し方ないが、その可能性が全く無いひらがなけやきが漢字欅を支援する必要性は殆ど無くなっています。
ひらがなけやきも１ｓｔアルバムを出しましたが、漢字欅の支援は一切有りませんでした。それでも２０万枚に迫ろうかという勢いですから十分独立してもやっていけるレベルです。更に問題は来月には２期生が加入し、ひらがなけやきも３期生が加わることです。１０万人以上の応募者を集めて補充レベルでは世間が納得しないでしょうから各グループ１０人前後は加わると思われます。漢字欅は３１名になり、とてもじゃないが全員選抜は終わります。それでも２期生は来春の本稼働でしょうから次のシングルまでは全員選抜の可能性が高いと思います。つまり、全員選抜も今のやり方のままでは風前の灯火と言っても過言ではないでしょう。
楽曲も一昨日の記事でも書いたが、ミュージシャンからも凄いと言われているのはサイレントマジョリティーと二人セゾンだけで、その後はせいぜい不協和音とエキセントリック等があるだけだ。つまり、欅坂４６の楽曲としての全盛期は既に終わっており、風に吹かれてもやガラスを割れ！はどこかで聴いたような公式に則った曲に過ぎない。だから私はＣＤシングルは４ｔｈで買うのを止めました。５ｔｈ以降は別に欅坂４６でなくても成立するし、平手友梨奈がセンターである必要もないくらいだ。それだけ他のメンバーのレベルも上がったからだろうが、センターに眼鏡をかけさせたり、赤のＭＡ１を着せれば誰が立っても様になりそうな楽曲だった。
その為だろうが、ゆいちゃんずが代理センターを務めた時はＷセンターだったり、赤のＭＡ１を全員に着せたりしてソロセンターに赤のＭＡ１を着せることはなかったと思う。それだけ平手友梨奈に配慮していたのだろうが、それだけもう圧倒的な存在ではなくなっているということだろう。セールスだけは相変わらず順調に伸び続け、遂にはミリオンも達成しましたし、今回も更に伸びるでしょう。でもそれはひらがなけやきという踏み台があるからで、平手友梨奈・今泉佑唯・志田愛佳・原田葵と、４人も握手会免除者がいることと併せて考えれば違和感ありありです。今は納得がいっていないメンバーは今泉佑唯くらいだが、これからは増えるだろう。
ビバラポップ：https://nogizaka46n46.net/archives/27931
2⃣ ひらがなけやきの課題
坂道合同オーディションは恐らく８万人台程度の応募者だったと思うが、期間を延長したり、最後にはＬＩＮＥ応募を可能にしたりとあの手この手で何とかぎりぎり１０万人に乗せた可能性が高い。それでも大変な応募者数でしょうからひらがなけやきも最低でも１０人は加入させるでしょうから３０人の大所帯が予想されます。そうするとこちらも全員選抜は夢物語になります。それにも増して漢字欅の支援だけさせられるまるでアンダーのような扱いに対する不満も出るでしょう。漢字欅がひらがなけやきの支援をすることはまず考えられないから独立しか道は無くなります。その為には漢字欅のアンダーを連想させるけやき坂４６も変える必要がありそうです。
昨年の欅共和国は持ち歌が少なかったから３曲しか歌えなかったが、今年は沢山の持ち歌があるにも関わらず、同じ３曲しか披露できませんでした。多くのひらがなけやきファンは不満を持ったと思いますが、個人的には平手友梨奈復活と、漢字欅の全国ツアーやフェス参加の予行演習だったでしょうから止むを得なかったと思います。とは言え、いつまでもこの状態でファンが納得するはずはなく、早晩独立するしかなさそうです。その時にグループ名も変えた方が分かり易いから、グループ名の行方にも要注目です。今はまだ不満が小さいから良いだろうが、これから人数が３０人規模に増えればファンもメンバーも益々不満が募るだけだろう。
実際に一時期全員で辞めようとしたこともあったぐらいだから運営も大変気にしているだろう。その時口火を切ったのが佐々木美玲らしいから今、佐々木美玲が２曲連続センターに立っていることとも関係しているだろう。私はよくブログでアイドルの寿命は短いと書いていますが、だからこそ、いつまでも大人しく運営の指示に従う訳はないのだと思う。ひらがなけやきは今年に入って、武道館公演３ｄａｙｓ、初舞台あゆみ、冠番組ひらがな推し、東名阪ツアー、１ｓｔアルバム発売、舞台マギアレコードと、立て続けに活躍の場は与えられているが、肝心の欅共和国では漢字欅の休憩時の穴埋め程度しか出番がなかったし、最後の終わり方も不満だろう。
昨年の欅共和国でもたった３曲しか出番はなかったが、最後はＷ-ＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩で終わりたかったらしい。この曲は漢字欅とひらがなけやきが一緒に歌う数少ない象徴のような楽曲だが、平手友梨奈がこの曲で終わりたくないといって没になったらしい。私もこの曲のＭＶが嫌いで、あまり好きな曲ではないが、そのことを知ったひらがなけやきメンバーはさぞ驚いただろう。そもそもこの欅共和国の発想自体が平手友梨奈提案であって、セットリスト等、運営に深く関わっているらしいから猶更ショックだっただろう。そう考えるとひらがなけやき１期生のイマニミテイロという曲が今後のひらがなけやきの本音であり、独立への狼煙の曲なのだろう。
３⃣ 7ｔｈシングル/アンビバレントフォーメーション
１列目：土生瑞穂（ラジオ番組担当・ＪＪ専属モデル）
平手友梨奈（ラジオ番組担当・映画主演）
渡邉理佐（ｎｏｎ-ｎｏ専属モデル）
小林由依（ｗｉｔｈ専属モデル）
２列目：菅井友香（ラジオ番組担当・写真集）
長濱ねる（ラジオ番組担当・写真集）
小池美波（ラジオ番組担当）
３列目：渡辺梨加（ＬＡＲＭＥ専属モデル・Ｒａｙレギュラーモデル・写真集）
その他：今泉佑唯（ａｒレギュラーモデル・連続ドラマ出演）
※今回のフォーメーションで運営が特に大事に思っているメンバーがより明確になりました。３列目を経験していない平手友梨奈・長濱ねる・渡邉理佐・菅井友香・鈴本美愉・小林由依の６人です。他には志田愛佳も３列目未経験者だが問題外だろう。今泉佑唯は長期休養明けに３列目だったが、センターだったので少し事情が違う。いづれにしてもラジオ番組等で喋れるメンバーやモデル系のメンバーが優遇されているのが分かります。
4⃣ 自撮りＴＶ等
大体、漢字欅中心に、運営の推し順に並べたが、ひらがなけやきも概ね対応しているのが分かります。他には長濱ねる・小池美波・尾関梨香のバスルームユニットが音楽室に片思い、小林由依・土生瑞穂コンビが３０２号室、今泉佑唯の３曲目のソロ曲日が昇るまでの新曲３曲が入っています。
① 平手友梨奈×柿崎芽実
② 長濱ねる×小坂菜緒
③ 渡邉理佐×渡邉美穂
④ 菅井友香×佐々木久美
⑤ 今泉佑唯×齊藤京子
⑥ 小林由依×濱岸ひより
⑦ 鈴本美愉×高本彩花
⑧ 土生瑞穂×加藤史帆
⑨ 渡辺梨加×井口眞緒
⑩ 守屋茜×宮田愛萌
⑪ 長沢菜々香×富田鈴花
⑫ 上村莉菜×潮紗理菜
⑬ 小池美波×高瀬愛奈
⑭ 米谷奈々未×佐々木美玲
⑮ 佐藤詩織×金村美玖
⑯ 尾関梨香×丹生明里
⑰ 織田奈那×河田陽菜
⑱ 石森虹花×松田好花
⑲ 齋藤冬優花×東村芽依
5⃣ 個々の問題等
① 平手友梨奈
平手友梨奈の復活は素直に嬉しいが、7ｔｈシングルでもセンターを務めることに違和感がある。秋元グループでは７作連続センターどころか、６作連続も過去に例がないし、万全だったかと言えば決してそうではない。不協和音以降は満足なパフォーマンスが出来ず、ガラスを割れ！では遂にＭＶだけ参加して全く表舞台に現れることはなかった。それは後に映画-響-主演の為だと分かってある程度納得したが、逆に今後は映画のプロモーションが本格化する訳だし、評判が良ければ次々出演依頼も舞い込むはずだ。あまり話題にならなければそれはそれでいいのだろうが、もし話題になって忙しくなればまた誰かに代理センターをやらせるつもりなのだろうか？
丁度、今泉佑唯が謎の休養中だから代理センターには最適なのだろうが考えたくもない。またこの曲はＬＡＷＳＯＮのＣＭに使われるようだがまたＮＴＴドコモのＣＭのように平手友梨奈は背景レベルになるのだろうか？今朝の冠番組を見たが、とてもＬＡＷＳＯＮのＣＭでにこやかに喋れるようには思えない。映画の方はあの陰キャラでやっても問題ないが、果たして元気と明るさが要求されるＬＡＷＳＯＮのＣＭに出るのかどうかも注目だろう。本人は昨年の全国ツアーのリベンジに燃えているだろうし、ロックフェスでは平手友梨奈に暴れて貰うしかなさそうだ。それがセンターを任され続けてきた絶対センターの存在意義でもあるから、９月４日の全国ツアー千秋楽が楽しみだ。
② 今泉佑唯
今回一番驚いたのは7ｔｈシングルに今泉佑唯の名前が無いことだ。原田葵と志田愛佳は長期休養中だから当然だが、握手会不参加の平手友梨奈が参加だろうから今泉佑唯も当然参加だろうと思っていました。ソロ曲３曲やモデル就任、遂には連続ドラマにも出演するほど運営に推されているから写真集も可能性が高そうだ。もしかしたら今回の不参加はドラマや写真集の影響かもしれないからそれならグッドだ。アイドル性の高さは紛れもなく欅坂４６で長濱ねるに次ぐ人材だから今回の村外ドラマでコミュニケーション能力を向上させてレベルアップした今泉佑唯をまた見せて欲しい。今回の自撮りＴＶも仲がいい齊藤京子だからもっと他のメンバーとも上手くやって欲しい。
③ 守屋茜
今回心配してるメンバーの一人だが、初めての３列目はショックだろう。負けん気が強いだけに尚更だが、今朝の冠番組でもその負けん気を如何なく発揮していた。ただ、美容の女王と呼ばれるのは分かるが、どうも自己愛が強く、副キャプテンが名ばかりになっているきらいがあります。今回の結果はその辺りの期待もあるのかなと思いますので、次回は是非前列に復帰して欲しい。
④ 渡辺梨加
渡辺梨加も初めて３列目に下がったが、守屋茜ほどは思っていないだろう。渡辺梨加は唯一の２誌のモデルだし、写真集も最初に出した所謂期待のメンバーだったと思う。しかしながら今朝の冠番組でも相変わらず喋らないし、以前踊っていた自分のダンスも忘れて他のメンバーに聞くレベルだ。ＭＣの２人もよく付き合っていると思うが、いつまでも進歩しないポンコツキャラのままだ。モデル契約をした２誌の担当者もさぞガッカリしているだろう。来年は２４才だし、もう選抜制でも始まらないと本気にはならないのかもしれないが、今後の変化に期待したい。
⑤ 長沢菜々香
何と言っても今回のハイライトは長沢菜々香の２列目昇格だろう。今までも握手会人気は上位だったが３列目ばかりで、な～こ教信者はさぞ切歯扼腕したことだろう。今回の個別握手会は唯一１次完売で、運営もさぞ驚いていることだろう。他のメンバーはひらがなけやきとの競合で票を失っているメンバーもいそうだが、な～こ教信者は宗教だからぶれることはないのだろう。運営も欅共和国最終日にサプライズがあることを長沢菜々香のブログに書かせるなど、評価を高めていそうだ。特にりぼん関係の仕事は長沢菜々香しかできない大きな業績だろう。独特なＳＨＯＷＲＯＯＭ配信や大食い等のチャレンジもそうだが、何にでも積極的にトライする姿勢は他のメンバーも見習うべきだろう。長沢菜々香だから長濱ねるもタガメをガリガリ齧れたのだと思います。
⑥ 織田奈那
今朝の冠番組内の腕相撲で長濱ねると手負いの守屋茜を瞬殺していましたが、間違いなく欅坂４６ＮＯ１だろう。ひらがなけやきでは渡邉美穂が強そうだが、敵わないと思う。織田奈那は最初はタイプでなかったが、こういう男らしいところが感じられたからだろう。最近、ショートカットにして好感度が上がったが、本人は腕相撲が強いことを知られたくなかったのだろう。これが乙女心なんだろうが、乃木坂４６ＮＯ１の高山一実、ＡＫＢ４８グループで恐らくＮＯ１の山本彩とも対戦して欲しい。身長・体格・運動歴等から考えると高山一実が秋元グループ最強だろうが、織田奈那も決して侮れない。長濱ねるも相当強い筈だが生まれて初めてやったようだし、織田奈那のスピードにやられたから今度は善戦するかもしれない。守屋茜と菅井友香は全く同等なのが分かった。
6⃣ 感想
色々懸念事項等を列挙してきましたが、本当の大変革は坂道合同オーディションの結果次第です。今回は触れていませんが、合格者の人数やレベルによっては信じがたいことが起こり得ます。勿論、沢山合格者がいて、Ｓ評価が各グループ数人いた場合の話です。漢字欅の上位以外のメンバーは安閑としていられないでしょう。当然、選抜制度が始まるでしょうし、それはひらがなけやきも一緒です。ひらがなけやきのシンデレラガール小坂菜緒レベルでも押しやられる可能性があります。選抜制度も両グループで始まる場合と、ドリームチーム結成という形もあるでしょう。
平手友梨奈の映画が大ヒットしたら欅坂４６どころではなくなり、女優の道が開けるでしょうし、ＣＭが殺到するでしょう。長濱ねるも同様で、外仕事が益々増えて欅坂４６から距離を置かざるを得ない事態も有り得ます。上の分析でもお分かりのように喋れること・ビジュアルがいいこと・ダンスが上手いこと・表現力があること・歌が上手いこと・バラエティ能力があること・コミュニケーション能力が高いこと・特技があること等、芸能界で必要とされる能力を早く身に着け、卒業までの僅かな時間で発揮しなければ何もしないままただ存在したというだけで芸能界を去ることになります。
坂道合同オーディションを受けた人が来年イメージカラー赤のグループが発足すると言われたそうだ。嘘か誠か分からないが、吉本坂４６がオレンジだから、赤色はひらがなけやきの可能性がある。今のまま中途半端な名前で独立しても紛らわしいだけだ。赤なら赤坂４６になるが、昔通ったクラブが赤坂にあったから懐かしい。個人的には完全分離なら一度漢字欅とひらがなけやきでシャッフルして欲しい。可愛い系をやりたいメンバーで運営が認めたメンバーと、その逆のクール系を入れ替えて欲しい。特に今泉佑唯はひらがなけやきの方が合っているが、ねるは今更戻れない。
【その他の情報】
１⃣ システムトラブルで、ＬＩＮＥで坂道合同オーディションに応募した人だけ再応募が可能なようです。
① 再応募期間
2018年7月23日(月)12:00正午～7月25日(水)12:00正午締切
② ２次審査追加日程
2018年8月4日(土)東京・静岡・名古屋・仙台・金沢・沖縄
2018年8月5日(日)大阪・札幌・福岡・鹿児島・新潟・香川
※私が予想したＬＡＷＳＯＮへの配慮もあるからだろうが、欅メンバー不毛の地沖縄・鹿児島と札幌がしっかり入っています。何と珍しく我が地元香川も入っていますから応募希望の方はお急ぎ下さい。
2⃣ 欅坂＆ＳＴＵ＆さくら学院＆カラバト＆ＢＭ（推しメン中心）スケジュール
７/２３（月） 欅坂４６の夕方パラダイスに河田陽菜と丹生明里が出演（１６時４０分～）
７/２７（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが加藤史帆を迎えて送る
７/２８（土） ＳＵＮＮＹ ＴＲＡＩＮ ＲＥＶＵＥ２０１８ｉｎ北海道にけやき坂４６が出演
７/２８（土） ＡＫＢ４８の私たちの物語に富田鈴花・河田陽菜・濱岸ひよりが出演（２１時～）
７/２８（土） ＴＢＳチャンネル１でけやき坂４６初舞台あゆみチームハーモニカ公演（２１時～）
７/２９（日） ＴＢＳチャンネル１でけやき坂４６初舞台あゆみチームカスタネット公演（２１時～）
７/３０（月） 欅坂４６の夕方パラダイスに佐々木久美・濱岸ひよりが出演（１６時４０分～）
８/０１（水） 坂道ＡＫＢのオールナイトニッポン（２５時～）
８/０３（金） 東京アイドルフェスティバルにひらがなけやきが出演します（２０時３０分～）
８/０３（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが小林由依を迎えて送る
８/０４（土） ＲＯＣＫ ＩＮ ＪＡＰＡＮ ＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１８初日に欅坂４６が出演
８/０４（土） オードリーのオールナイトニッポンにひらがなけやきが出演か？
８/０６（月） 欅坂４６のツアー公式ブックツアーメモリアルＢＯＯＫ発売
８/１０（金） 日テレLIVE MONSTER LIVEにひらがなけやきと長濱ねるが録画出演（２５時２９分～）
８/１０（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る
８/１１（土） 欅坂４６全国ツアー２０１８ｉｎマリンメッセ福岡２ｄａｙｓ
８/１５（水） 欅坂４６の７ｔｈシングル発売
８/１７（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る
８/１８（土） 欅坂４６全国ツアー２０１８ｉｎ朱雀メッセ新潟コンベンションセンター２ｄａｙｓ
８/１９（日） テレ朝のＳＵＭＭＥＲ ＳＴＡＴＩＯＮにひらがなけやきが出演
８/２３（木） 欅坂４６全国ツアー２０１８ｉｎ横浜アリーナ２ｄａｙｓ
８/２４（金） ひらがなけやきが主要キャストの舞台まどか☆マギカ初演（～９月９日）
８/２４（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る
８/３０（木） 欅坂４６全国ツアー２０１８ｉｎ神戸ワールド記念ホール３ｄａｙｓ
８/３１（金） こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂４６メンバーを迎えて送る
９/０４（火） 欅坂４６全国ツアー２０１８ｉｎ幕張メッセ国際展示場１～３ホール２ｄａｙｓ
９/１４（金） 平手友梨奈主演映画響-ＨＩＢＩＫＩ-公開
９/２２（土） イナズマロックフェス雷神ステージに欅坂４６が出演
※本日は河田陽菜１７才の誕生日です。おめでとう！この後１６時４０分からＮＨＫのＦＭに生出演します。
3⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル１６/３,８６５位、記事ランキング最高は欅共和国２０１８初日と欅好き有名人の２１位！
昨日の公式ハッシュタグの３位以内ランクインはありませんでしたが、一昨日は欅坂４６・乃木坂４６・ＮＧＴ４８が１位でした。
各種ランキング
① 月間ランキング１位：８回（18/3）
② 連続ランキング１位：３回（18/3/9）
③ ジャンルランキング：４位（18/1/15）
④ デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）
⑤ ＰＣアクセス数：１７,６５７アクセス（18/3/14）
⑥ 全体ブログランキング：１,９９３位（18/1/15）
⑦ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）
⑧ 公式ハッシュタグランクイン総数４７（18/5/28）
⑨ アクセス数月間ベスト記事：５,３５１アクセス（18/1）
⑩ 公式ハッシュタグ年間１位：欅坂４６の３６回（2018）
⑪ アクセス数ベスト記録：２０,３６９アクセス（18/3/14）
⑫ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15,1/5）
⑬ 公式♯１位：欅93・乃35・BM6・STU5・AKB5・SKE5・NGT5・HKT3・NMB2・ﾓ娘1（7/21）