ORICON NEWSにアイドルとロックフェスについての記事がありましたのでご紹介します。私は若かりし頃はアイドルソングもフォークもロックも関係なく、いいと思った曲は見境なく何でも聴いていました。だからロックが何かも分からず、ただビートルズがいいとか、尾崎豊が好きだとかであって、特に音楽ジャンルは気にしていませんでした。アイドルソング/アニメソング/演歌/民謡/フォーク/歌謡曲/J-POP等日本の音楽は大体ジャンルが分かるが、洋楽は難しい。ジャズ/ラテン/R&B/ラップ/カントリー辺りは何となく分かるが、EDM/ミクスチャー辺りになると怪しくなり、ロックになれば広すぎて何が何だか分からなくなる。
年齢と共に落ち着いた曲を聴くようになるものだが、外国で大うけしているきゃりーぱみゅぱみゅのライブ映像を見て逆行しだした。日本人が日本語で歌って外国で受けるのが衝撃で、坂本九以来の快挙だと思いました。そこでYouTube動画を漁っていたらBABYMETALという小中学生の3人グループがシンガポール公演をしてうけているのに更に衝撃を受け、音楽記事を書くようになりました。特に中元すず香の声に魅せられましたが、3人がさくら学院を卒業するとライブの情報以外が全く漏れなくなりました。仕方なく中元すず香の姉乃木坂46の中元日芽香の記事を書くようになり、その関係で欅坂46の長濱ねるを知りました。
若かりし頃もアイドルソングは聴くが別にコンサートに行ったこともなく、今も別にそれほど行きたいとも思いません。行くとしたら記念で1回行くか、STU48のように地元のアイドルグループだから郷土愛で行くぐらいだと思います。どうせ行くなら他のジャンルの音楽もついでに楽しめる音楽フェスに興味があります。そういう意味ではロックフェスにアイドルグループの一部が参戦している現状は好ましいと思っていますが一方で、従来の良さが失われると批判的なファンもいると思います。フェスによってアイドルの参入条件が違うようですから、様々な特徴を持った音楽フェスがあることは選択肢が増えてファンにとってはいいと思います。
1⃣ ORICON NEWS
7月に入り首都圏では梅雨明けが発表された。暑さと共に音楽フェスの季節がやってくるが、近年目立つのは女性アイドルグループの出演数の増加だ。今年はROCK IN JAPAN FESTIVALに、史上初めてAKB48グループからNGT48の出演が決定し、先ごろネットでも話題になった。近年のロックフェスの人気拡大の裏で、実はアイドルの出演が定番化している現状がある。その背景を探ると、音楽シーンの変化とともにロックフェスとアイドルの補完関係が浮き彫りになってくる。
6月6日、NGT48を卒業した北原里英が「えー!NGTロッキンオンに出るの?卒業撤回!」という投稿がバズり、Twitterトレンドにロッキンがトップ10入り。これをきっかけに、8月上旬の4日間にわたり、茨城県国営ひたち海浜公園で開催されるROCK IN JAPAN FESTIVAL(※以降RIJと表記)に48グループから初めてNGT48が出演することがネットで話題になった。
同フェスは、サザンオールスターズ、奥田民生、Dragon Ash、松任谷由実ら日本を代表するアーティストの出演はもちろん、今年も多数のアイドルが登場。NGT48、欅坂46、鈴木愛理、BiSH、ももいろクローバーZ、でんぱ組.inc、チームしゃちほこ、あゆみくりかまき、モーニング娘。'18、アンジュルム、私立恵比寿中学と、アイドルだけでも大所帯だ。
ネット上では「なんでロックフェスにアイドルが?」との声も見受けられるが、先述のNGT48の出演に際して、SNS上では「AKB48は合わないけれど、NGT48ならイケる」という声もあり、フェスのファンには概ね好意的に受け入れられている模様。現在は、RIJ以外のロックフェスにもアイドルが出演することはもはや珍しいことではなくなってきているが、アイドルならなんでも出演OK、というわけではないようだ。
今回出演するのはアイドル界を代表する高い音楽性とパフォーマンス力に定評のあるグループたち。欅坂46はメッセージ性の高いサイレントマジョリティー、NHK紅白歌合戦の鬼気迫るパフォーマンスも話題を呼んだ不協和音などエッジの利いた楽曲と、大人社会への反抗やアンチテーゼといったシリアスな世界観で若者世代に人気を博す。RIJでは昨年に引き続いて最大キャパのGRASS STAGEに出演する。また、ROCKIN’ON JAPAN本誌2017年12月号でもセンター平手友梨奈が単独表紙の別冊が付属し120分の超ロングインタビューを掲載した。
NGT48は、ラップ調から始まるミディアムテンポの青春時計で昨年デビュー。セカンドシングル世界はどこまで青空なのか?は荻野由佳が一心不乱にダンスを繰り広げるMVで泥臭く夢や希望を追いかける姿を表現するなど、アイドル然としない音楽性に定評がある。そのほか、ポスト安室奈美恵の呼び声もある鈴木愛理、楽器を持たないパンクバンドBishといった音楽性・パフォーマンス性が評価されているアイドルが受け入れられる傾向にあるようだ。
RIJ以外のロックフェスにもアイドルの出演は定番化している。硬派なイメージのロックフェスにおいて、流れを変えたのはPerfumeの2008年の出演。人気フェスSUMMER SONICを振り返ると、08年にPerfumeのほか、レジェンド小泉今日子が登場、11年に少女時代、12年にももいろクローバーZ、14年にでんぱ組.inc…その後も欅坂46、たこやきレインボーなどが出演。今年はBish、PassCodeがラインナップされている。
ほか、西川貴教主宰イナズマロックフェスにはバンドに混じって、過去AKB48、NMB48、ももいろクローバーZ、アイドリング!!!が出演するなど、ジャンルの垣根を超えた共演が行われてきた。また、5月にさいたまスーパーアリーナにて行われたVIVA LA ROCKは、セットをほぼそのまま使ったアイドルフェスビバラポップ!を開催するという試みも行われている。
RIJでもPerfumeの2008年の出演からはじまり、きゃりーぱみゅぱみゅが12年から出演。13年にはBABYMETALが登場。13年はでんぱ組.inc、9nine、アップアップガールズ(仮)、PASSPO☆、BiS、LinQらがステージに立ち、アイドルがロックフェスに出演するという潮流が生まれた。13年の新聞各紙で「例年に比べて目立っていたのがアイドル勢だ。ジャンルを隔てる境界線が薄らぎ、様々な要素が拡散、混交する現在の音楽シーンを表していた」「アイドル夏フェス元年」などと評された。Perfumeのあ~ちゃんはRIJ2013のステージで「ロックっていうものの捉え方が変わっているのかなって。夢とか、信じるものを、想い続けることなんじゃないかなって」とロック再定義を提案していたのだ。
ロックフェスの認知拡大で現在は、夏だけでなく春から通年で様々なロックフェスが開催されている現状が続き、フェスの差別化が図れなくなっていた中で、アイドルの出演は一つのアクセントになったと言えそうだ。その一方、FUJI ROCK FESTIVALは洋楽志向の強いフェスでもあり、アイドルの出演は皆無というスタンスを貫き続けている。2016年にBABYMETALの出演が話題になったことがあった。しかしながら、もはやアイドルというより世界ではアーティストとして認知されているBABYMETALは一口にアイドルと表現していい存在ではないかもしれない。この心理に、アイドルがロックフェスに出演が相次いでいる、現代のヒントが潜んでいる。
ももクロのモノノフ、チームしゃちほこのしゃちほこ軍団、BiSHの清掃員などファンの総称があるように、アイドルのファン同士は結束が強い。強い動員力を持っており、それを当てに主催者側がアイドルをブッキングしているのは想像に難くない。また、先述の元NGT48北原里英のツイートの通り、アイドル側も音楽フェスへの出演はある種の名誉であり、進んで出演している背景もある。例えば、実はアイドルを見たいが、ライブに「音楽フェスに行く」という大義名分の下に、堂々とアイドルを鑑賞しているケースもあるはず。もちろんアイドルファンがフェスでロックアーティストに魅了されるケースもあるはずで、お互いの存在が隠れ蓑・補完関係となっているのだ。
また、機材の転換とサウンドチェックに時間が掛かるバンド勢に比べて、基本的にアイドルは即、次のグループが出られるというメリットがある。アイドルは人数も多く、ステージの端から端まで走り回ってオーディエンスを煽ったり、盛り上げ方にも多様性が生まれる。「アイドルはロックじゃない」との声もあるが、音楽フェスにはアコースティックギター一本で歌うシンガーも、ヒップホップグループが出るのはもはや常識。アーティスト側はボーダーレスに互いを認め合い、音楽シーンの発展に寄与する風潮が生まれている。そもそも、もはやロックという言葉の定義すら変わってきているのかもしれない。
2⃣ 西城秀樹とロック
傷だらけのローラやYOUNG MANなどのヒット曲で知られ、同時期にデビューした郷ひろみさんや野口五郎さんと新御三家と呼ばれ人気を集めるなど、昭和の歌謡界をけん引してきた西城さん。2003年に脳梗塞で倒れるも、復帰後の2006年には86枚目のシングルめぐり逢い/Same old story - 男の生き様 -をリリース。2011年に脳梗塞再発との診断を受けましたが、その後も懸命なリハビリに励み、2016年には還暦記念アルバム心響 -KODOU-を発売し、デビュー45周年記念コンサートを行うなど音楽活動を続けていました。
後遺症と闘う中での訃報にネット上では悲しみの声が寄せられ、Yahoo!リアルタイム検索やTwitterトレンドの上位に西城さん関連のワードが並ぶ事態に。「我々世代には毎月学年誌のグラビヤを飾る国民的アイドルだったからなぁ。そして∀ガンダムの主題歌も」「ちびまる子ちゃんの西城さんのエンディングも好きだった」と当時を振り返り思いをはせる人もいました。別れを惜しむ声は芸能界にも広まっており、ミュージシャンの布袋寅泰さんは「御三方の中で一番ロックを感じる人でした」とコメント。
氣志團の綾小路翔さんは、「今日は何て感情の起伏が激しい日だ。病に倒れるも、地獄のリハビリに耐え続け、最後まで歌う事を諦めなかった真のスーパースター。甘いルックス、卓越した歌唱力、過激なパフォーマンス、どれをとっても全てが超一流で、憧れる事すら罪だと思った。今はただ、合掌」と悼み、西城さんと同年代のラサール石井さんは「西城秀樹さんが亡くなった。まさに同年代、同い年の人が亡くなるのは、勘三郎さん以来か。やはりショックですね。球場コンサートでバイクのアクロバットや物凄い高いフライングを見せていた。あんな事は後にも先にも誰も出来ないだろう。合掌」と心を痛めていました。
モト冬樹さんはブログで、西城さんとの思い出を振り返りながら「彼の力強いアクションをつけながら全身で熱唱する姿はいまも目にやきついている 残念の一言だ」「でも一番悔しいのは彼自身かもしれないな」と追悼。2011年上演のミュージカル・マルグリットで共演した女優の藤原紀香さんは、心の整理がつかない様子で「いまとても悲しいです」とだけコメントを残し、ともに昭和を駆け抜けた歌手で女優の小柳ルミ子さんは別れの言葉とともに「秀樹が残した楽曲は功績は一生私達の心に色褪せる事なく鮮明に残っています」と賛辞を贈り、ダイアモンド☆ユカイさんも「あなたは永遠に俺の憧れのスターです」と、ブログを更新し別れを悲しみました。
3⃣ 感想
私自身はロックフェスはサマーソニック参戦しか経験がないが、BABYMETALのついでにアリアナグランデ・きゃりーぱみゅぱみゅ・RADWIMPS等が見られたのは野外フェスならではの魅力でした。BABYMETALと時間が被って見られなかった斉藤和義や、当時は全く知らなくて見ようともしなかったAK-69も出演していたので宝探しのような気分で参戦できるのも魅力です。但し、会場は広大だし、夏フェスの熱さは尋常じゃないから水分補給と体力維持が一番重要です。BABYMETALがサマーソニックの一番小さい食事スペースの横のステージからスタートして徐々に大きいステージに移っていったことを知っている私からしたら、欅坂46がデビュー翌年にロッキンジャパンのメインステージに出演して、今年も連続出演するのは信じられない話です。
アイドル自体にも個性が求められる時代ですから欅坂46のようにロック系アイドルとしてやるのか、AKB48のように王道系アイドルを目指すのか、乃木坂46のようにモデル系アイドルを目指すのかは非常に大事です。そういう意味ではまだ固まりきっていないひらがなけやき、NGT48、STU48等の新興グループにとってはグループコンセプトが一番大事で、これからの楽曲やファン層にも大きな影響が出ます。一応ひらがなけやきはハッピーオーラを届けるグループということですが、これからも模索が続くのでしょう。NGT48は今回のロッキン登場で、ロック志向もするのでしょうが、安易に走るとコンセプトが曖昧になりますので要注意ですし、どうしても欅坂46と比較されるようになるでしょう。STU48はまだ全く未定ですが、瀬戸内と海がキーでしょう。
益々苦しくなりそうなのがSKE48・NMB48・HKT48でしょうが、SKE48は元気で激しいダンスが特徴のようです。しかし、韓国との混合グループPRODUCE48では日韓96名によるオーディションの真っ最中で、HKT48の宮脇咲良がA評価を受けたのに対し、SKE48の絶対エースにしてAKB48グループの頂点に立った松井珠理奈がB評価だったのだ。また最下位評価FだったHKT48の矢吹奈子は一気にA評価を獲得し、日本人の中では韓国で圧倒的1位の評価を受けているようだ。松井珠理奈は世界選抜総選挙で宮脇咲良にパフォーマンスの問題を指摘し、宮脇咲良は体調不良になり、松井珠理奈自身もバッシングで体調不良になった。松井珠理奈は自信の塊のようなメンバーだが、レベルの高い韓国ではそう評価されなくて面白くないのだろう。
そういう意味でもHKT48のポテンシャルは楽しみで、指原莉乃もいるし、今後一番注目すべきグループだろう。NMB48は吉本興業の資本が入っており、大阪のお笑いや関西らしさもテーマのグループだから吉本坂46との絡みも増えそうだ。またエースの山本彩はソロミュージシャンを目指せるほどのレベルで、グループのダンスレベルも高く、欅坂46の齋藤冬優花や長濱ねるが絶賛するレベルだ。一方で、パフォーマンスレベルが高いと言われているK-POPだが、どのグループも似たようなグループばかりで個性があまり感じられない。個人的にアーティストレベルだと思ったのは少女時代だけで、アイドルでもKARAを越えるレベルは出ていないと思います。AKB48グループは海外に目を向け、坂道シリーズは国内で差別化を図りつつ、生き残る戦術のようだ。
私は歌謡曲は聴きつつも実際に買うのは主にフォークやニューミュージック等のCDだった。勿論、クラッシック・ジャズ・ラテン・ピアノ曲等幅広く買い、聴いていた。歌謡曲やロックは聴くがどこか偏見があって買うことはなかった。でも西城秀樹の歌は好きだったし、所謂新御三家の曲やアイドルの歌はTVでもラジオでも常に流れているから自然と耳に入ってきていた。先週はカラオケの無料券の期限だったので使い切ったのだが、思い切って西城秀樹の歌も歌ってみた。上の記事を読んだからだが、ロックミュージシャンも褒めているから西城秀樹もロックテイストの歌手なんだろう。驚いたことに一度もまともに歌った記憶もないのに高得点が出ました。特に一番難しいと思い込んでいた傷だらけのローラが過去最高レベルだったのでこれからは意識を変えようと思った。
【その他の情報】
1⃣ 本日、別冊カドカワ 総力特集 欅坂46が発売されました。
本日別冊カドカワ 総力特集 欅坂46が発売!まるごと1冊欅坂46を特集するシリーズ第1弾です。表紙&巻頭は理佐、裏表紙&巻末は菅井ほか石森、今泉、上村、尾関、織田、小池、小林、齋藤、佐藤、鈴本、長沢、長濱、土生、守屋、米谷、梨加が登場!
巻頭グラビア&14,000字ロングインタビュー:渡邉理佐
【特集その1】
ソロ&グループ内ユニットから紐解く
1:156 / 上村莉菜、尾関梨香、小池美波、長沢菜々香、米谷奈々未
2:青空とMARRY / 菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐
3:AM1:27 / 鈴本美愉、小林由依、小池美波
4:今泉佑唯
5:五人囃子 / 石森虹花、織田奈那、齋藤冬優花、佐藤詩織、土生瑞穂
6:長濱ねる
7:バスルームトラベル / 長濱ねる、小池美波、尾関梨香
8:ゆいちゃんず / 今泉佑唯、小林由依
Creators Interview 1:TAKAHIRO(振付師)
Creators Interview 2:野村裕紀(ライブ演出担当)
【特集その2】
欅坂46「モデル」としてのインパクト
渡邉理佐 / 渡辺梨加 / 今泉佑唯 / 土生瑞穂
「non-no」「Ray」「ar」「JJ」「an・an」
「東京ガールズコレクション」「GirlsAward」
【スペシャルゲスト】
誉田哲也(小説家)
【コラム】
女優・織田奈那としての可能性
漢字一文字二人三脚:菅井友香 / 尾関梨香
【MY BEST HITS】
今泉佑唯 / 鈴本美愉 / 長沢菜々香 / 守屋茜 / 渡辺梨加
【巻末スペシャルグラビア&10,000字インタビュー】
菅井友香
etc.
2⃣ 7月7日と7月14日に放送される長濱ねる主演の連続ドラマの共演者情報です。
七夕さよなら、またいつか:http://www.ntv.co.jp/tanabata/
Twitter:https://twitter.com/tanabata_ntv
① 湯川玲菜(17)
長濱ねると同じ九州出身の17才、秋元康が立ち上げた劇団4ドル50セント所属。
Twitter:https://twitter.com/reina_yukawa
SHOWROOM:https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=128784
「本当にこんな自分でいいの?」鹿児島の田舎町で平穏な暮らしをしていた一人の少女が劇団に受かった時、不安しかなかった。内気な自分を変えたい。でも、今の自分には何もない…。そんなか細い声とは裏腹に、重みのある言葉でこう語る。「やるからには負けたくない。今まで一番悔しかったのは頑張ったダンスの大会で、準優勝だったこと。あんなの、2度とごめんです」地元の親友に一時の別れを告げ、少女は単身、東京に挑む。
長濱ねるさん主演の七夕さよなら、またいつかというドラマにねる役の妹役として出演させて頂く事になりました!写真も撮って頂きました。長濱ねるさんは、とても謙虚な方でそれでも堂々とされていて憧れる存在でした!妹ができたみたいって喜んでくれたのも嬉しかったです!是非7/7日ご覧下さい。
② 都丸 紗也華(21)
群馬県出身で、理紗アレキサンダー(りさアレキサンダー)名義でアイドルグループFYTのメンバーとして活動していた。CMもソニーヘッドフォン・モンスターストライク・バイク王・雪印メグミルク等に出演している。渡辺梨加も務めているLARMEのレギュラーモデルを務めており、写真集も2冊出している。
写真集Twitter:https://twitter.com/gentosha_tomaru
③ 岡田サリオ(24)
東京出身で、特技はクラシックバレエ、空手、ダンス、アクション。 2017年より社交ダンスにも挑戦しておりラテンを得意とする。2017年9月28日のプロ野球ロッテ-オリックス戦の始球式でI字開脚始球式を行ったことで、インターネット上を中心に一気に知名度を上げた。
Twitter:https://twitter.com/okada_salio
3⃣ 坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!6月1日より応募スタート!
坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の3グループ合同による新メンバーの募集を致します。応募受付が、本日6月1日から開始。ご応募される方は、下記特設サイトをご確認の上、ご応募ください。この夏で、あなたの人生が変わります。
応募締め切り:7月9日(金)17時まで
詳しくは:こちら
※このブログを見ている人で応募される方やその関係者もいるでしょうから、どのグループにするか迷っている方の参考になればと思い、私の意見を書きます。成功レベルが高いのは間違いなく乃木坂46でしょうが、選抜制度に耐えられるメンタルの強さと我慢が必要だと思います。欅坂46は全員選抜を継続する可能性が高く、卒業するメンバーもやがて出るでしょうから若くて自信がある人にはセンターの可能性もあり、一番お勧めです。けやき坂46も全員選抜を継続しそうですが、若いメンバーが多く、のし上がるのは大変だろうが、雰囲気は一番いいだろうと思います。長濱ねるに勝っていると思う10代には欅坂46がセンターを空けて待っていると思います。
4⃣ 欅坂&STU&さくら学院&カラバト&BM(推しメン中心)スケジュール
7/03(火) 広島FM大窪シゲキの9ジラジにひらがなけやきの3人が出演(20時30分~)
7/03(火) Kiss FM KOBEに柿崎芽実・佐々木美玲・小坂菜緒が出演(15時~)
7/04(水) 長濱ねるがくりぃむクイズミラクル9に10回目の出演(3時間スペシャル)
7/06(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが柿崎芽実を迎えて送る
7/07(土) 幕張開催のLIVE MONSTER2018のけやき坂46に長濱ねるも出演(17時~)
7/07(土) 日テレのTHE MUSIC DAYに欅坂46と坂道AKBが出演(12時~23時)
7/07(土) 長濱ねるが日テレドラマ、七夕さよなら、またいつかに初主演(1時5分~)
7/08(日) 少年ジャンプ音楽フェスin横浜アリーナに欅坂46が出演
7/08(日) NHK別冊!46SHOW!乃木坂&欅坂&けやき坂潜入取材スペシャル!
7/09(月) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin幕張メッセイベントホール2days
7/09(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
7/10(火) さんま御殿!超熱い美女&最強お馬鹿軍団3hSPに長濱ねる・織田奈那が出演
7/13(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
7/14(土) 長濱ねるが日テレドラマ、七夕さよなら、またいつかに初主演(1時5分~)
7/16(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
7/19(木) 欅坂46スペシャルイベントサイン会(平手友梨奈・原田葵欠席)
7/20(金) 欅共和国2018in富士急ハイランド初日
7/20(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
7/21(土) 欅共和国2018in富士急ハイランド2日日
7/22(日) 欅共和国2018in富士急ハイランド最終日
7/23(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
7/27(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
7/28(土) SUNNY TRAIN REVUE2018in北海道にけやき坂46が出演
7/28(土) TBSチャンネル1でけやき坂46初舞台あゆみチームハーモニカ公演(21時~)
7/29(日) TBSチャンネル1でけやき坂46初舞台あゆみチームカスタネット公演(21時~)
7/30(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
8/03(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
8/04(土) ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018初日に欅坂46が出演
8/06(月) 欅坂46のツアー公式ブックツアーメモリアルBOOK発売
8/10(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
8/11(土) 欅坂46全国ツアー2018inマリンメッセ福岡2days
8/17(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
8/18(土) 欅坂46全国ツアー2018in朱雀メッセ新潟コンベンションセンター2days
8/19(日) テレ朝のSUMMER STATIONにひらがなけやきが出演
8/23(木) 欅坂46全国ツアー2018in横浜アリーナ2days
8/24(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
8/30(木) 欅坂46全国ツアー2018in神戸ワールド記念ホール3days
8/31(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る
9/04(火) 欅坂46全国ツアー2018in幕張メッセ国際展示場1~3ホール2days
9/14(金) 平手友梨奈主演映画響-HIBIKI-公開
9/22(土) イナズマロックフェス雷神ステージに欅坂46が出演
5⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル22/3,801位、記事ランキング最高は坂道合同オーディションから見えたものの33位でした。
昨日の公式ハッシュタグの3位以内ランクインはありませんでした。
昨日のW杯サッカーはリアルタイムで見ました。23時に寝て、めざまし無しで目が覚めたら見ようと思っていたら何と2時52分に目が覚めました。2-0になった時は天国で、最後は予想通りの結果でしたが、よく頑張ったと思います。ただ、予選リーグ最終戦では怠慢プレーを批判しましたが、ここでこそ狡猾な戦術を用いるべきではなかったのではないかと思います。2-0になった時に守り重視に作戦を切り替え、攻撃は1人だけ残し、ロングパスの速攻を用いる方法です。絶対ベルギーは攻めるしかないですからミスも出易いし、守りどころではありませんからね。出来れば2-0の時点で控えの選手と入れ替え、守り重視の速攻戦略をとれば勝てた可能性が高いと思います。最低でも2-1になった時点で選手交代すると思いましたが、ぎりぎりまでしませんでした。
本田にはもっと時間をあげたかったが、西野監督は延長を視野に入れていたのかもしれません。しかし、長引けば長引くほど日本は不利になりますから2点を守り切り、延長は捨てるという作戦が正解だったと思います。試合内容自体は素晴らしく、決勝リーグに値するものだったのでほっとしています。見ていて思ったのはややはり欧州リーグでレギュラーメンバーとして活躍していなければ戦えないなと思いました。特にあまりJリーガーが行っていないスペインリーグはもっと多くの選手が目指すべきだと思いました。普段はサッカーにあまり興味はないが、2年後は東京オリンピックもあるのでもっと勉強したいと思います。尚、毎月月初に書いていた箱推し楽曲ランキングですが、2年間24回続けましたので、もう役割は終えたと思い、再更新しないことにしました。