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W杯サッカー日本考

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私はW杯の時だけファンになる典型的な俄かファンですが、そういう日本人は多いのではないかと思います。そんな素人目線で日本の戦い方を振り返ってみたいと思います。その前に私のスポーツ関連の話をしますと、私自身は小学生時代は野山を駆け巡っていて山菜を取ったり川で魚を取ったりと長濱ねるにも負けない自然児でした。しかし、海が遠かったので水泳が苦手でプールの授業はいつもさぼっていましたので、殆ど金づちでした。泳げなくなった理由は幼少の頃、水泳選手だった父親に海で深いところで離されて恐怖心を抱くようになったからです。もう一つ恐怖体験があって親戚の子供が10人位で川の小さいダムに遊びに行って皆が泳いていたが私だけ見ていたら突き落とされたことがありました。

 

ダムの底まで意識が薄れながら沈み、太陽がきれいだなと思った記憶があります。突き落とした私の叔父にあたる少年は私が泳げると思ったようです。結局最年長で中学生でもある突き落とした少年の兄が潜って助けてくれました。私がある程度泳げるようになったのは大学4年の時に日本一周を軽四でしている途中、秋田でお金が無くなり、親から郵便局にお金が届くのを待つ間に暇だから海岸に浸かっていた時でした。中学時代は3年間バスケ部でセンターをやっていたが同好会レベルでした。お陰で足が速くなり、高校時代は山岳部に入りました。山岳部はリュックに石を詰め込んで高校横の小さな山を駆け巡っていましたから更に足が速くなったのですが、受験勉強もあったので、1年も経たずに辞めました。

 

大学では卓球部に入り、全くの新人だけの大会をして私が優勝しました。次は同じ1年生だが6年間卓球をやってきていた経験者に挑戦し、またまた勝ちました。その子はショックを受けて卓球部を退部しましたが、私も色々あって早い時期に辞めました。私が何故勝ったかと言うとサーブが得意だったからですが、新人に勝ったのは私の多彩なサーブがメインでした。ところがその6年選手には全く通用せず、仕方なく沈むサーブをかけたら全く返せないのです。単に突っつきで返せば誰でも返せるはずなのに殆ど返せずパニックになったようです。最後は高校の中国大会3位だった1年生とやらされましたが、3本くらいしか取れませんでした。私は卓球は遊びでやっていただけなのですが、サーブが大の得意でした。

 

何故かと言うと小学生時代にめんこ、我々の地元ではぱっちんと呼んでいたが、ほぼ毎日やっていたから右手が異常に強かったからです。長濱ねるの猿腕ではないが、相手のメンコをひっくり返す為に腕に回転をかけるのが得意になったようです。高校時代のバレーボールのクラス対抗でも天井サーブで10本以上連続で取っていました。強烈な回転をかけながら風のある屋外のグランドで天高く上げるから殆ど誰も取れず、私のミスを待つだけのような状態でした。勿論レシーブの上手いバレーボール部の選手なら取れたのでしょうがど素人には至難の業だったようです。私は文武両道をモットーにしていて中学時代は英語部、高校時代は化学部、大学ではコーラス部もやっていてどちらかは最後までやりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ ポーランド戦は有りか無しか?

 

 

結論を述べると流石にあれは無しだと思います。勿論、日本がベスト16に残って決勝リーグに進んだのは嬉しいが、逆に失ったものの方が大きいと思います。次のベルギー戦で勝てばこの話は消え去ると思いますが、こんな戦い方をしている日本がベルギーに勝てる訳がありません。何しろベルギーはランキング3位で、しかも今大会得失点差7で1位と絶好調です。片や日本は16チーム中得失点差がプラスにならなかった3チームの一つですからここで勝ったら正に西野マジックで、オリンピックでブラジルを破ってマイアミの軌跡と呼ばれたアトランタオリンピックの再現でしょう。でも世の中そんなに甘くはありませんし、西野監督も「こういう場所に来たにもかかわらず、素直に喜べない状況をつくってしまったのは申し訳なかった」と謝罪したようです。

 

FIFAランク61位の日本をベスト16まで進めた監督ですから結果は凄いと思います。しかも4月7日に前任のハリルホジッチ監督が解任されてからですからたった2カ月でよくここまでやったなと素直に凄いなと思っています。ハリルホジッチ監督についてはコミュニケーション不足の問題から解任止む無しとは思うが、やるならせめて半年前に決断すべきだったと思う。今回の件でドーハの悲劇を持ち出す論調がありますが、ドーハの悲劇とはアメリカで行われたW杯アジア地区予選で2-1で勝っていた日本がロスタイムで積極的に前に出て同点に追いつかれてしまったという話です。確かにこの時守りに徹していれば負けなかった可能性が高いと思います。それでももう1点取ろうとしたことが素晴らしく、この時の敗戦が日本を強くしたと思っています。

 

日本の侍魂とは正々堂々と命懸けで戦うことであり、だからこそ世界から日本人は称賛されることが多いのだと思います。実際、今回のW杯でも警告や一発退場を数値化したフェアプレーポイントが出場32チーム中1位の最少ポイント28だった。当然、世界中からブーイングの嵐で国内でも私のように疑問を呈する声が多い。つまり、日本が失ったものとはフェアプレー精神であり、明治以前から受け継がれてきた正々堂々とした日本のサムライスピリッツだ。例えばあの姑息な国の代表選手韓国の元サッカー選手安貞桓に、昨日の日本対ポーランド戦を見て「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」とまで言われる始末だ。 尤も韓国はリーグ戦でファウル 63(世界一)、イエローカード10枚だったから、どこが美しいのか全く分からない。

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 今後どうすべきか?

 

 

日本とセネガルは勝ち点4で並び、得失点差と総得点数でも同数となったが、警告数の少なかった日本がグループH2位で突破を決めたのだから悪い冗談でも見せられたようだ。FIFAの大会ディレクターを務めるコリン・スミスは「シニアのW杯で適用されたのは今回が初めてだ。これは抽選を避けるために導入したシステムだ」と述べた。「チームが次のステージに進むのは、それぞれのパフォーマンスやピッチで起きることに基づくべきであり、抽選によって決まるものではないと確信している。この規定が導入されたのは、抽選になる前にもう一つ基準を設けるためだ。大会終了後に検証し、フィードバックやそのときの状況について確認する予定だが、現在のスタンスとしては設けられた規定を変更する必要性は見当たらない」と述べた。

 

日本はルールに則って怠慢プレーをしたのだから問題にするのはおかしいとも言える。問題はわざと負けたり、今回のように無駄な引き延ばしをするケースが今後も起こり得ることだ。今回のケースは特殊で、ポーランドは予選敗退が決まっていて、残った目標は日本に勝つことだけだった。つまり、1-0のまま終われば勝てるから母国に1勝2敗の成績で帰れるし、日本もセネガルが追加点を入れなければ決勝進出が決まるから、運任せではあったが両チームの思惑が一致した結果だった。私はこのフェアープレーポイントが今回のW杯で初めて適用されたことを今日初めて知った。従ってFIFAも今後は見直しの対象として検討することになるだろうから、今は日本がこの制度の問題点を指摘しただけだと、少し前向きに捉えています。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ サッカーがあまり好きでない理由

 

 

それは分かりにくいオフサイドや曖昧なゴール判定が大きく、どちらかと言うと欧州の国が有利になるような判定が目立つ。どんなスポーツの世界もそうなのだが、強いチームが有利になるようになっている。一番分かり易い例が選球眼の良い王選手がボールと思って見逃したら審判はボールにしがちになるということがあった。マラドーナが手で入れても神の手と称賛されたのも同様だ。今回のW杯でも韓国のゴールが認められず、ビデオ判定したらゴールになって、意気消沈したFIFAランク1位のドイツが0-2でFIFAランク57位の韓国に負けるという大番狂わせがあった。ビデオ判定はスピード感が無くなるから賛否両論だが、試合を決定的にする場合だけは必須だろう。

 

大リーグ・プロ野球・バレーボール・大相撲等様々なスポーツ等で取り入れられており、メリットとしては試合を決定づけるシーンが明確に分かり、無駄なブーイングや遺恨が無くなる。それでも今回のポーランド戦のような無気力プレーは無くならないからFIFAも何らかの対処をするしかないだろう。例えば5分経過する度にキャプテンに警告を出し、フェアプレーポイントに加える方法で、もっと言えばイエローカードを出してもいいだろう。バトミントンで有名な無気力試合がロンドンオリンピックであったが、4ペア8人が失格になった。この時は中国・韓国・インドネシアの選手が失格になり、アジアの恥を晒した。私もこの時、韓国・中国ならやりかねないと鼻で笑ったがもう笑えません。

 

折角先祖が命を懸けて守ってきたフェアプレー精神を日本自ら放棄してしまった。折角フェアープレーポイント1位になったのに何の意味も持たなくなった。観戦後のゴミ拾いとか、日本は礼儀正しいと思われているのにヨーロッパの強豪国からは笑われている。では強豪国ならどうかと言うともし同じことをやってももっと上手くやれるそうだ。大相撲の無気力相撲でも上手い力士の八百長は素人には全く分からないらしいが、そういうことらしい。同じ引き延ばしでもブーイングが起きないように速いパス回しや場合によっては攻めるぞと言う雰囲気で観客からブーイングが出ないようにしているそうだ。つまり、日本は八百長が下手だということで、真剣に八百長をやれるレベルではない。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 情報漏洩の問題

 

 

今回のポーランド戦のスタメン情報が複数の大手スポーツ紙にデカデカと載った。サッカー素人の私はこれは陽動作戦でわざと偽情報を流したのかと思っていたし、TV局によっても見方はまちまちだった。でも現実はその通りのスタメンだって驚いた。そこでこの点についての記事がフットボールチャンネル編集部にあったので一部をご紹介します。

 

「1つは、非公開練習をのぞき見するパターン。すき間なのか高い場所からなのか、閉まっている場所をのぞき見て、記事にする。やろうと思えばできるが、私は日本代表の練習においてはそれをしたことがない。伝えるべきと思わないからだ。前提条件として、日本代表の練習は極めて恵まれている。ワールドカップ期間中、コロンビア・セネガル・ポーランド・ベルギーと練習取材に出向いたが、日本よりも圧倒的に公開される情報が少ない。90分フルで公開されたとしても、フィジカル系トレーニングをしてあくまでファン向けに見せる場合のみで、それ以外はほとんど見られない」

 

「のぞき見もほぼ不可能。そもそも会場の外に出されるパターンさえある。選手取材も日本ほど多くない。というかほとんどできない。毎日4~5人の選手から話が聞ける日本は世界的にも恵まれていると言える。他国は、監督あるいは選手1人だけが一日のうちで唯一取材対応がある、といった具合である。昨日私は往復3時間かけてベルギーの取材に行き、15分間、きらりと光るロベルト・マルティネス監督の頭を眺めるだけで終わった。監督の記者会見しかなかったのである」

 

「より深刻な問題なのは2つ目のパターン。関係者が情報を漏らしている場合だ。ポーランド戦の漏えいが関係者なのかのぞき見なのかははっきりしない。だが、日本代表の試合前は必ずと言っていいほどスタメン情報は漏れており、そのうちいくつかは関係者からの漏えいだ。例えば、『関係者によれば誰々は主力組でプレーしたという。明日は先発だ』などという書き方になっている。振り返れば、西野ジャパンは最初から情報がダダ漏れだった。メンバー選考に関しての海外組への招集レター、突然の3バック情報などどんなサッカーをするのかわかるくらいに漏れていた」

 

「西野ジャパンの敵は内部にいる。当該者が何を考えているのかわからないが、あまりに酷い。報道陣が何かしらで得た情報を伝えるのは仕方ない。繰り返すが、報道陣はPR機関ではないし、心の底では日本代表を応援しつつもファンと同じ目線になってはいけないからだ。だが、情報を意図的に漏らすのは訳が違う。今のところその関係者が誰なのか確証はない。だが、代表チームにいるのは間違いない。これ以上の馬鹿げた情報漏えいを行うのであれば、犯人探しをしなくてはならないだろう。そして、協会は遅くとも大会後には当該者を追放すべきだ。足を引っ張るスタッフは必要ない」

 

以上だが、どうも日本チームは一部の信頼できる日本のマスコミに限り、スタメン予定メンバーによる練習まで公開しているようだ。私は元ヤクルト野村監督のファンだったから思うが、先発ピッチャーを事前に教えることを極端に嫌っていた。弱者の戦法と言って、ピッチャーが左か右かで打線をがらりと変えなくてはならないからだ。いくら身内だとはいえ、手の内を晒すのは有り得ないと思う。漏らすマスコミもマスコミだが、どう考えても最初に漏らした西野JAPANサイドが悪い。

 

のぞき見なのか、関係者の漏洩なのか、それとも西野JAPANは信頼できる日本のマスコミに全て見せているのか分かりませんが、情報戦が大事なスポーツの世界では有り得ない話だ。TVでも6人変わると断言していた解説の元Jリーガーと、殆ど変えないと言っていた元Jリーガーがいたが、断言していることに違和感を持っていました。日本サッカー協会とマスコミの癒着の結果かもしれないが、売国奴のようなみっともない真似だけはしてはならないし、させてもならない。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

最近、GK川島永嗣が駄目だという記事を書いたが、日本のファンやマスコミの悪いところはミスをすると徹底的に叩くし、そうでなければ称賛することだ。私はトータルで考えるから少々川島永嗣がいいプレーをしても称賛しないし、ミスをしてもそこまで駄目だとは思わない。今回のケースも控えの2人よりは川島永嗣の方がましだから西野監督は使い続けていると思っています。イチローでも6割以上は空振りか凡打ですからゴールキーパーにもミスはつきものだ。でも私が言いたいのは35才という年齢で、世界的に有名なゴールキーパーなら有り得るが、そうでないならば若手にチャンスを与えるべきだという考え方だ。まだまだやれそうなイチローでも半分引退させられているのが現実だ。

 

勿論、控えのメンバーが同レベルならと言う条件付きだが、日本の将来を考えたらもう世代交代してもおかしくない。今回の川島永嗣のプレーを見ていると最初の2戦は素人の私でも消極的に見えた。3戦目は酷評に開き直ったのだろうが、人が変わったように積極的になった。西野監督が我慢強く使い続けたのは川島永嗣のこの積極性を見たかったのだろう。トータルで考えるとハリルホジッチ監督の問題やドーハの悲劇等の失敗があったから日本は強くなったと思っています。もし今回積極的に戦って予選敗退していたらボルゴグラードの惨劇とか何とか言って歴史に残っただろうが、それはそれでいいのかもしれない。次戦ベルギー戦では残って良かったと思える結果と中身に期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ オバマ大統領以来展示したことない長濱ねるの折り鶴展示延期!更に教会群世界遺産も決定!

 

 

長崎市出身で、アイドルグループ欅坂46の長濱ねるさんが作った折り鶴が、長崎原爆資料館(同市平野町)書籍販売コーナー横に展示されている。同館で著名人の折り鶴が展示されるのは、昨年のオバマ前米大統領以来。先月、撮影で同館を訪れた長濱さんが、待ち時間にティッシュで鶴を折り始めた。それを見た市職員が、急きょ折り紙で鶴を作ることを提案。サイン入りの折り鶴が出来上がった。昨年の長崎原爆の日の平和祈念式典で、田上富久市長が読み上げた平和宣言文と同じケースに入っている。7月末までの期間限定で、「長濱さんの平和への願いが込められた折り鶴を見に来てほしい」と担当者。

 

ユネスコの世界遺産委員会の登録審議が中東のバーレーンで始まりました。本日夕方にも長崎・熊本の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産に登録される見込みです。長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産は現存する国内最古のキリスト教会とされる長崎市の大浦天主堂や島原の乱の舞台になった長崎県南島原市の原城跡など、長崎と熊本にある12の資産から構成されています。すでにユネスコの諮問機関が登録にふさわしいとする勧告を出していて、新規登録は確実な情勢です。早ければ日本時間の30日夕方にも登録が決まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

※長濱ねるは伝説になると言い続けていますが、長崎市の観光大使でもある長濱ねるにとってこの世界遺産登録は最大の喜びでしょう。誰よりも世界平和を願う被爆3世の長濱ねるは将来世界平和の活動をしたいと強く思っており、重要な仕事が巡ってきそうです。28日にはフランシスコ・ローマ法王が長崎出身の前田万葉大司教らの枢機卿叙任式を行いました。ローマ法王に長崎訪問を勧めているようで、長崎出身のカズオイシグロの長崎訪問等、世界遺産登録とも関連して有りうる話になってきました。長濱ねるは運を味方に付ける力が強いから謁見や対談も夢ではありません。折り鶴の件も長濱ねるがたまたまティッシュで折り鶴を折っているのを見た職員が提案したようだから長濱ねるは間違いなく持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!6月1日より応募スタート!

 

 

坂道合同新規メンバー募集オーディション開催!乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の3グループ合同による新メンバーの募集を致します。応募受付が、本日6月1日から開始。ご応募される方は、下記特設サイトをご確認の上、ご応募ください。この夏で、あなたの人生が変わります。

 

 

応募締め切り:7月9日(金)17時まで

詳しくは:こちら

 

 

 

 

 

 

 

※このブログを見ている人で応募される方やその関係者もいるでしょうから、どのグループにするか迷っている方の参考になればと思い、私の意見を書きます。成功レベルが高いのは間違いなく乃木坂46でしょうが、選抜制度に耐えられるメンタルの強さと我慢が必要だと思います。欅坂46は全員選抜を継続する可能性が高く、卒業するメンバーもやがて出るでしょうから若くて自信がある人にはセンターの可能性もあり、一番お勧めです。けやき坂46も全員選抜を継続しそうですが、若いメンバーが多く、のし上がるのは大変だろうが、雰囲気は一番いいだろうと思います。長濱ねるに勝っていると思う10代には欅坂46がセンターを空けて待っていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 欅坂&STU&さくら学院&カラバト&BM(推しメン中心)スケジュール

 

 

6/30(土) TopYellに2018年度のさくら学院が12Pに渡って大特集

7/02(月) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin名古屋センチュリーホール2days

7/02(月) 欅坂46の夕方パラダイスに守屋茜と尾関梨香が出演(16時40分~)

7/03(火) 広島FM大窪シゲキの9ジラジにひらがなけやき3人(20時30分~)

7/04(水) 長濱ねるがくりぃむクイズミラクル9に10回目の出演(3時間スペシャル)

7/06(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

7/07(土) 幕張開催のLIVE MONSTER2018のけやき坂46に長濱ねるも出演(17時~)

7/07(土) 日テレのTHE MUSIC DAYに欅坂46と坂道AKBが出演(12時~23時)

7/07(土) 長濱ねるが日テレドラマ、七夕さよなら、またいつかに初主演(1時5分~)

7/08(日) 少年ジャンプ音楽フェスin横浜アリーナに欅坂46が出演

7/08(日) NHK別冊!46SHOW!乃木坂&欅坂&けやき坂潜入取材スペシャル!

7/09(月) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin幕張メッセイベントホール2days

7/09(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)

7/10(火) さんま御殿!超熱い美女&最強お馬鹿軍団3hSPに長濱ねる・織田奈那が出演

7/13(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

7/14(土) 長濱ねるが日テレドラマ、七夕さよなら、またいつかに初主演(1時5分~)

7/16(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)

7/19(木) 欅坂46スペシャルイベントサイン会(平手友梨奈・原田葵欠席)

7/20(金) 欅共和国2018in富士急ハイランド初日

7/20(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

7/21(土) 欅共和国2018in富士急ハイランド2日日

7/22(日) 欅共和国2018in富士急ハイランド最終日

7/23(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)

7/27(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

7/28(土) SUNNY TRAIN REVUE2018in北海道にけやき坂46が出演

7/28(土) TBSチャンネル1でけやき坂46初舞台あゆみチームハーモニカ公演(21時~)

7/29(日) TBSチャンネル1でけやき坂46初舞台あゆみチームカスタネット公演(21時~)

7/30(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)

8/03(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

8/04(土) ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018初日に欅坂46が出演

8/06(月) 欅坂46のツアー公式ブックツアーメモリアルBOOK発売

8/10(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

8/11(土) 欅坂46全国ツアー2018inマリンメッセ福岡2days

8/17(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

8/18(土) 欅坂46全国ツアー2018in朱雀メッセ新潟コンベンションセンター2days

8/19(日) テレ朝のSUMMER STATIONにひらがなけやきが出演

8/23(木) 欅坂46全国ツアー2018in横浜アリーナ2days

8/24(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

8/30(木) 欅坂46全国ツアー2018in神戸ワールド記念ホール3days

8/31(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅坂46メンバーを迎えて送る

9/04(火) 欅坂46全国ツアー2018in幕張メッセ国際展示場1~3ホール2days

9/14(金) 平手友梨奈主演映画響-HIBIKI-公開

9/22(土) イナズマロックフェス雷神ステージに欅坂46が出演

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ アメブロランキング

 

 

昨日はジャンル16/3,793位、記事ランキング最高は欅坂46の可愛い系とクール系の36位でした。

 

 

昨日の公式ハッシュタグの3位以内ランクインはありませんでした。


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