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欅坂46S評価メンバー考

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週刊プレイボーイに長濱ねるは福岡会場で行われた2次審査終了時点で既に数人しかいないS評価だったことが書かれていました。そこで今日はS評価だったのは誰かを考えてみたいと思いますが、実際に評価を下したのは各会場の多くの審査員だと思います。でもそれでは予想が難しいので、長濱ねるが参加していない最終審査の時点でS評価は誰だったのかを考えてみます。重要なヒントになるのが最終審査前日に行われた3次審査の状況ですが、本屋で立ち読みした雑誌に3次審査直後の様子が書かれていました。最終審査直後に行われる暫定センターを平手友梨奈と長濱ねるのどちらにするかという話し合いがあって、長濱ねるに内定していたという話です。

 

よく最終審査直後の暫定センターは全員一致で平手友梨奈になったという記事を見かけますが、それは長濱ねるが辞退したからであって、もし参加していたら長濱ねるが暫定センターになった可能性の方か高かった。このことからも最終審査段階で平手友梨奈と長濱ねるがS評価だったことは間違いない。だからこそ、超特例で長濱ねるをけやき坂46という受け皿まで作って追加加入させたのでしょう。地方組メンバーは9月に上京させ入寮させたにもかかわらず、たった3日遅れで加入が内定した長濱ねるだけはほぼ同時期に上京させたにもかかわらず入寮させなかった。ホテル住まいさせたのだろうが、レッスンもたった一人で受けていて、高校は米谷奈々未と同じだった。

 

ほぼ同時期に上京しているから学校で同じ転校生として知っていた可能性もあるが、そう考えたら初対面の米谷奈々未が吐いた言葉は尚更残酷に聞こえる。秋元康は0からは何も生まれないが、0.1でもあればいくらでも膨らませられるとよく言っているが、これもその一つだろう。実際にたった3日遅れで加入した長濱ねるを3か月以上わざと遅らせて加入させ、見事に悲劇のヒロインに仕立てあげた。お陰でデビュー前にもかかわらずアンダーグループが誕生することになり、下手したらデビュー前に自分がアンダー落ちするかもしれないという恐怖を全員に植え付けた。ほぼ全員が長濱ねるの加入を心よく思っておらず、長濱ねるは2ヶ月近い針の筵の日々を送ることになった。

 

秋元康は長濱ねるを拒否したメンバー、無視したメンバー、受け入れたメンバーを知ってほくそ笑んだだろう。でも予想外だったのはエースの平手友梨奈と長濱ねるの急接近だっただろう。平手友梨奈と鈴本美愉は同郷で非常に仲がいいことも知っていただろうし、そこに長濱ねるが割って入ったことも知っていただろう。それにゆいちゃんずを加えることによって乗り遅れたバスという楽曲を作り、けやき坂46に繋がるアナザーストーリーと最重要ユニットを作った。長濱ねる抜きのサイレントマジョリティーで始まった欅坂46だが、世界には愛しかないではポエトリーリーディングで早くもNO2の地位を想像させ、二人セゾンは裏センター、初紅白では平手・長濱・菅井の入場だった。

 

既に二人セゾンでNO2の地位に上っていた長濱ねるだったが、平手友梨奈の評判があまりにも良すぎて遂に6thシングルのガラスを割れ!まで続いてしまった。運営にとっては嬉しい誤算だったのだろうが、昨年末の紅白歌合戦を最後に4カ月近く欅坂46とは離れている。武道館ライブ3daysをけやき坂46に譲り、二周年アニバーサリーライブでは歌声だけ平手友梨奈を残し、NTTドコモのCMにも平手友梨奈は残像のように残っている。映画の撮影が終わればまた復帰するのだろうが、そのままソロ活動の可能性もあるし、海外留学の可能性もある。秋元康は深読みさせるのが平手友梨奈の魅力だと言っているが、ファンにも深読みさせて楽しんでいるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 秋元康の評価

 

 

センター選びで圧倒的な権限をもっているのは総合プロデューサー秋元康だ。以前、自称有名アイドルグループのメンバーという女の子から秋元康は作詞だけするただのおじさんですというコメントを貰ったがとんでもない話だ。一番分かり易いのが乃木坂3期生のデビュー曲センターになり、乃木坂46のWセンターにまでなった大園桃子のケースだ。新聞に載っていたが、最終面接会場に久し振りに参加した秋元康が泣き出した候補者を見て可哀想になったらしい。選考会でその子が満場一致でセンターに決まったのだが、もし他の選考委員が推さなかったら皆を説得しようと思っていたという話だった。つまり、結局センターは秋元康が決めているということなのだ。

 

秋元康の性格を表す有名な言葉に真っ白なものは汚したくなるという言葉がある。誰かの色がついたメンバーには興味が持てず、生駒里奈のように全くド素人に魅力を感じるのだ。それはASH出身の中元日芽香、ミスマガジンの衛藤美彩、モデルだった深川麻衣がアンダースタートだったことからも明らかだ。全く芸能関係の色がついていないメンバーは自分の色に染められるし、1から育てたという満足感も得られるからだろう。秋元康お気に入りのSKE48松井珠理奈、元AKB48島崎遥香、乃木坂46生駒里奈・堀未央奈、HKT48宮脇咲良、欅坂46平手友梨奈等、全員素人でショートカットだ。小泉今日子が理想のアイドルだと高橋みなみが好みをばらしている。

 

秋元康の評価は初期に発した言葉に現れており、「この40数年間スターと呼ばれる人たちを見ていると、結局深読みされるのがスターなんですね。素顔の平手は普通の15歳かもしれないけれど、彼女のサイレントマジョリティーでのあの眼力とか、あるいは髪がバサッとかかったときに払わずにそのままカメラを見つめる感じとかが、オーディエンスの想像をかきたてる。つまり、すべてのエンタテインメントは受け手の想像で完成するんです。そしてクリエイターも平手という素材を使って、想像をさらに増幅させようとする。そういう魅力があるんだと思います」と語っている。続けて「もちろん他にも興味が湧くメンバーはたくさんいます」と言って3人の名前を出している。

 

「渡辺梨加はあれだけポンコツでも、何か憎めないものを持っているし、渡邉理佐のクールビューティーなところもいい。長濱ねるは不思議な魅力を持った子だと思います」と名前をあげているが、今泉佑唯・鈴本美愉・石森虹花・志田愛佳等、芸能活動をやっていたメンバーの名前は決して上がらない。ただ思い切ってショートカットにした今泉佑唯はソロ曲を貰ったり、モデルになったり、ゆいちゃんずとして代理Wセンターになったりと、復帰後の活躍は目覚ましい。秋元康はデビュー後も「平手友梨奈のMVの目や表情、長濱ねるの不思議な声等、様々なヒントを貰っている」と言っている。秋元康にとって一番大事なメンバーは物語を紡ぎ出せるメンバーなのだろう。

 

秋元康は所謂ビジュアルはそう重視していなくて、それは生駒里奈や大園桃子でも分かる。平手友梨奈も決して美人とは言えず、15才だったから可愛かったのであって、これから可愛い要素はどんどん失われてゆくだろう。それでも尚一番深読みさせるメンバーなのだろうし、好みの髪型だからS評価は変わらないだろう。個人的には平手友梨奈は演技力があるのではなく、目力や表情が際立っていて存在感があると思っています。ダンスも二人セゾンのソロダンスの前半はTAKAHIROが考え、後半を平手友梨奈が考えているから全く違う。全くおかしなダンスだが、それを恥じることなくやれるのが平手友梨奈の凄さだし、平井堅とのコラボで鞄を被れたのだろう。

 

長濱ねるは髪型からして好みではないが、不思議な声と不思議な魅力に惹かれてソロ曲も2番目に与えた。加入時のストーリーをもう一度再発掘してけやき坂46物語に繋げたいようだ。従って長濱ねるはS評価か、AA評価なのだろう。他では渡邉理佐と渡辺梨加はAA評価だったと思います。最近評価がAA評価まで上がってきているのが今泉佑唯で、小池美波と尾関梨香の声にも興味を持ち始めているのかもしれません。作詞家にとってヒントになる深読みさせるメンバー、声質、髪型が大事なのだろう。そう言えば織田奈那も思い切って髪を切ったが映画主演しているし、前後関係はあるが変わろうとするメンバーはこれからもいいことがあるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 運営の評価(今野義雄を中心とするソニーミュージックの審査員)

 

 

こちらの視点は極めてまっとうで、アイドルとしてビジュアル・経験・歌唱力・ダンススキル・家庭環境等、アイドル活動をするのに必要な能力を備えているメンバーを中心に集めている。欅坂46が他のアイドルと違うのは芸能界ずれしていないメンバーを集めたことだ。秋元康は最終審査だけ参加したようだが、あまりにも大人しくて驚いたようだ。以上のことから運営のS評価は長濱ねるの他に平手友梨奈・今泉佑唯・渡邉理佐だったと思われます。渡辺梨加は流石に低評価の審査員もいただろうからせいぜいAA評価だったと思います。寧ろダンススキルを考えると鈴本美愉もS評価だった可能性があると思います。数名だったと考えるとS評価は以上で、多くても5名まででしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 私の評価

 

 

私はデビュー前にメンバーを見た時に長濱ねるを即1推しにし、平手友梨奈を2推しにし、渡邉理佐を3推しにしましたので、この3人がS評価になります。他で気になったメンバーは今泉佑唯だったですからAA評価だったのだと思います。最初に思ったのは長濱ねるのアイドル性が1位、今泉佑唯のアイドル性は2位だなと思いました。平手友梨奈はともかく山口百恵を彷彿とさせ、歌声も存在感もピカ一だと思いました。渡邉理佐はビジュアルNO1だなと思い、それぞれの1位を推しメンに決めたのを懐かしく思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 最終評価予想

 

 

以上の結果からS評価1番手は平手友梨奈、2番手は長濱ねる、3番手は渡邉理佐、4番手は今泉佑唯、5番手は渡辺梨加だったと思います。合格者は全員A評価だった訳ですからそれを細分化すると、AA評価は鈴本美愉・小林由依・菅井友香・原田葵・守屋茜、AB評価は上村莉菜・小池美波・佐藤詩織・志田愛佳・長沢菜々香・土生瑞穂、AC評価は齋藤冬優花・石森虹花・尾関梨香・織田奈那・米谷奈々未だと予想します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

秋元グループのセンターは決して華やかなことばかりではありません。例えば乃木坂46の初代センター生駒里奈ですが、普通に考えたら決してセンター筆頭候補にはなり得ないメンバーです。だからこそ、デビュー後の握手会不人気で死ぬほど辛い経験をしました。乃木坂46の本を読んでも生駒里奈は秋田の田舎から逃げるようにやってきた猫背の小柄な少女がいたと、まるでお涙頂戴のような紹介の仕方をしている。乃木坂46の悲しみの忘れ方というTV番組を録画して見たが、秋元真夏も学業優先で休業後、復帰して私服で選抜選考会を見学に行ったらいきなり福神に選ばれて驚き、押し出された形の西野七瀬は怒りで大阪に帰ったと言っていました。

 

それまでの西野七瀬はポジションも気にしていなかったし、アイドル自体も親に勧められて何となくなったが、この時初めて自分は悔しいんだと気付いたと言っていました。その日以降、西野七瀬は秋元真夏と長期間口を利かなかったそうですから何の責任も無い秋元真夏は辛かったと思います。だからこそ、同じ境遇の長濱ねるの相談相手になったし、長濱家が招待された福岡公演冒頭のビデオが秋元真夏の両親だったのでしょう。もっと悲惨だったのが堀未央奈のケースで、何しろ研究生がいきなり選抜入りと同時にセンターですからね。選抜メンバー全員を敵にまわしたようなもので、特に真面目な中元日芽香は自身の初選抜もそう嬉しくなかったでしょう。

 

中元日芽香は次のシングルでアンダー落ちして精神科の病院に通院するようになりました。堀未央奈もセンター経験者として初めてアンダーに落ちて母親と相談し、大切な髪を切るか乃木坂46を辞めるかの選択をし、結局ショートカットにして再び選抜に這い上がりました。秋元康がよくやる予定調和崩しの例なんでしょうがどれもえげつないやり方だと思います。真面目なメンバーほど病むし、立ち直るのに時間がかかりますが、秋元康は世の中何が起こるか分かりませんよという程度にしか考えてないようです。だから須藤梨々花の総選挙での結婚宣言もありだし、基本何でもありなんでしょう。一度だけ顔色を変えて謝罪したのはナチス似の服装事件だけです。

 

どう考えてもセンター向きではない生駒里奈をデビューシングルで強引にして本人は苦労したが、お陰で平手友梨奈が欅坂46に加入した。秋元真夏のお陰で西野七瀬は最後列に追いやられたが、そこから西野七瀬は一皮むけた。堀未央奈のいきなりセンターは多くのAKBグループや乃木坂46の研究生に希望を与えたのかもしれない。長濱ねるのケースも雨降って地固まるの例え通り、普通に加入するより良かったのかもしれない。少なくとも悲劇のヒロインになれたし、長濱ねるの謙虚さはより磨かれただろうし、あんなに皆に選抜入りを祝福してくれることも無かっただろう。秋元康のやり方は荒っぽいが、良かれと思ってやっているのだけは間違いない。

 

秋元康はタイムスリップして高校時代に戻れると言っていますが、だからこそメンバーと話す時は友達のような関係になれ、あんな詩が書けるのだろう。ドキュメンタリーを見るとスタッフに対しては相当厳しいことを言っているが、メンバーには基本優しい。自分が押し上げたメンバーが低迷しても使い続ける優しさもある。生駒里奈があれだけ人気無くてもアンダーに落とさなかったのは功労者だと思っているからだろう。色々理解不能なおっさんだが秋元グループの曲を聴いて元気を貰っている人は認めざるを得ないだろう。だからこそ私の1推しは秋元康だし、2推しはTAKAHIROで、メンバーはその下になる訳です。けやき坂46の1stアルバムの遅れは朗報だ。

 

 

 

 

 

 

 

※本日は生駒里奈卒業コンサートが日本武道館で開催されています。チケットは30倍で、全国128館で行われるライブビューイングも6万席が完売している。長濱ねるもメッセージで制服のマネキンポーズを上村莉菜とやって送ってきました。その上で生駒里奈がいなかったら欅坂46も存在しなかったと感謝のメッセージも送ってきました。生駒里奈がいなかったら平手友梨奈の加入も無かったし、生駒里奈の存在の大きさを改めて知りました。尚、生駒里奈の乃木坂の仕事は千葉幕張メッセで5月6日に行われる握手会が最後になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 本日PM8時5分放送開始のNHKラジオ第1のらじらー! サンデーは欅坂46スペシャル!

 

 

欅坂46の宮城コンビ石森虹花&守屋茜が出演。おもしろ企画を色々お届け!

 

 

 

 

 

※中元日芽香が引退してからは全く聴いていませんでしたが、今日は久し振りに聴こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 4月29日(日)放送の明石家さんまの転職DE天職7に長濱ねる・今泉佑唯が出演

 

 

昨年、長濱ねると平手友梨奈が出演した番組ですが、今度は欅坂46のアイドル性NO1とNO2の出演ですから更に楽しみです。今泉佑唯の明るいお馬鹿の良さをさんまが引き出してくれたら今後もTV出演が増えるでしょう。運営も長濱ねるがついていると安心でしょうから、私が以前から望んでいたベストカップルです。ずーみんがさんまを前にしてボケられるか、パフパフのようなおちゃらけができるかが重要な鍵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 欅坂46&STU48&さくら学院&カラバト(推しメン中心)スケジュール

 

 

4/22(日) 個別握手会in幕張メッセ(原田葵欠席)

4/22(日) らじらー!サンデーに欅坂46の守屋茜と石森虹花が乃木坂46の代理出演

4/23(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイスに尾関梨香・長沢菜々香が出演

4/25(水) 乃木坂46-20thシングル・シンクロニティ発売

4/27(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る

4/29(日) 明石家さんまの転職DE天職7に長濱ねる・今泉佑唯が出演(19時~)

4/30(月) NHK第一特番関根勤のアスリート勝負SONGにサブMCとして守屋茜が生出演

4/30(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46のメンバーが出演

5/04(金) 全国握手会inインテックス大阪

5/06(日) さいたまスーパーアリーナで開催されるビバラポップに欅坂46が出演

5/06(日) さくら学院2018年度転入式inなかのZERO大ホール(18時~)

5/09(水) 西野七瀬1stフォトブック発売

5/17(木) BSジャパンでカラオケバトルin中野サンプラザを放送(堀優衣・佐久間彩加出演)

5/19(土) ガールズアワード2018に今泉・小林・土生・渡辺・渡邉・加藤・小坂が出演

6/02(土) 個別握手会inポートメッセなごや(原田葵・影山優佳欠席)

6/04(月) けやき坂46東名阪ワンマンツアーinパシフィコ横浜国立大ホール3days

6/10(日) 個別握手会inパシフィコ横浜(原田葵欠席)

6/13(水) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin東京国際フォーラムホールA

6/16(土) AKB48世界選抜総選挙in名古屋ドーム

6/20(水) けやき坂46-1stアルバム発売

6/24(日) 個別握手会in京都パレスプラザ(原田葵欠席)

6/27(水) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin大阪フェスティバルホール2days

7/02(月) けやき坂46東名阪ワンマンツアーin名古屋センチュリーホール2days

7/19(木) 欅坂46スペシャルイベントサイン会(平手友梨奈・原田葵欠席)

7/28(土) SUNNY TRAIN REVUE2018in北海道にけやき坂46が出演

9/14(金) 平手友梨奈主演映画響-HIBIKI-公開

 

 

 

 

 

 

※個別握手会で長沢菜々香(20)と影山優佳(17)の生誕祭があり、影山優佳がメイド服で登場した模様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ アメブロランキング

 

 

昨日はジャンル22/3,594位、記事ランキング最高は坂道SHOWROOMランキングの9位でした。

 

 

昨日の公式ハッシュタグのランクインはありませんでした。


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