欅坂46-6thシングルのほぼ全容が明らかになりましたので感想を述べたいと思います。表題曲のガラスを割れ!は以前書いていますが、書き足しました。バスルームトラベルも以前書いていますが、別の側面から書いています。その他のカップリング曲でフルバージョンが公開になったもう森へ帰ろうか?・イマニミテイロについても書きました。ガラスを割れ!が秀逸ですし、バスルームトラベルやイマニミテイロも良曲ですのでセールスは大いに期待できそうです。ひらがなけやき2期生の半分の記憶も期待できそうですし、ゆいちゃんずのゼンマイ仕掛けの夢もきっと良曲でしょう。平手友梨奈の夜明けの孤独も素晴らしいし、ミリオン達成を確信しています。今日は欅坂46以外に坂道AKBの国境のない時代もショートバージョンが公開されましたので一緒に感想を書きました。
1⃣ 表題曲ガラスを割れ!
この曲は流石に表題曲に選ばれるだけあって非常に無難な仕上がりになっていると思います。まず曲調がロックテイストのノリノリで、1980年代を彷彿とさせる外しようのない完成度です。特に女性には難しい力強さをカバーする為に男性の声を多用し、プロダンサーとメンバーが張り合うようなシーンも見事だし、旗を振るのは恐らく男性だろうが力強さを感じます。メンバーのダンスもTAKAHIROならではのトリッキーさが痺れますし、摺り足で前進するシーンは最高です。ボルトと呼ばれる超高速撮影機材で縦横無尽に撮影されており、メンバーのダンスを何倍も上手く見せています。
欅坂46メンバーのダンスはアイドルとしてもそう大したことがないといつも言っていますが、欅坂46の曲は基本それほどダンススキルは必要ありません。Perfumeのように寸分違わないダンスではなく、各自が自由に踊っているシーンも多く、全体としての迫力を出そうとしているから寧ろ体力や体幹の強さが大事です。生歌を完全に諦めたダンスですから迫力満点ですが、TV出演したときのダンスはごまかしがきかないからそこが見ものです。マイクスタンドの多さには驚いたがまさかTVではやらないでしょうが、いづれにしても歴代2位の再生回数になるのは間違いなさそうです。
ただ独創性と言う部分については乏しくて、サイレントマジョリティー・世界には愛しかない・二人セゾン・不協和音と続いた欅らしさは影を潜めたと思います。風に吹かれてもも同じだが、秋元康のアイデアの一時的な枯渇か、路線変更かどうかは分かりませんが、明らかに中二路線を卒業し、もっと大人にターゲットを広げているなと感じます。最初に欅坂46ファンになった若者も小→中→高→大→社会人と変化していますから当然と言えば当然でしょう。やっているメンバーも平均年齢が20歳代になっていますから当然の進化でしょうし、平手友梨奈に全て任せている感じでしょう。
リバーシブルのMA-1のフライトジャケットロング丈衣装も平手友梨奈だけ裏地の赤を着ています。これは一番若い平手友梨奈だけロックテイストの世界に行くので暫く帰ってこないと言うことでしょう。2番目に若い原田葵は大学の受験勉強で忙しいし、3番目に若い米谷奈々未は一流大学合格でそれどころではないし、4番目に若い小林由依は平手友梨奈1強体制反対論者だしで、中高生だけに構っていられないということでしょう。中高生はSOLで平手友梨奈に任せて、他のメンバーはアイドル本来の仕事に精出すのでしょう。平手友梨奈は高校を卒業するまでに常識力のお勉強でしょう。
ガラスを割れ!楽曲考:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12352324854.html
2⃣ もう森へ帰ろうか?
この曲は大量生産されるアイドルを歌っていると菅井友香と長沢菜々香がブログで言っています。勿論、そんなはずはなく、この2人は大本営発表をそのまま流しているだけです。大体、曲のテーマを説明したりしないのが本来で、秋元康はいつも深読みさせるのがいいアイドルでいいアイドル曲だと言っています。私も同感なのだがこのやり方はまるで逆で、本来の意味を悟られないように胡麻化しているとしか思えない。それはMVが余りにもドストレートにネットのアンチを批判しているからであって、これも炎上商法の一つなのだろう。でもこのままではまずいと思った運営がキャプテンに喋らせたのだろう。
ここで気になるのは今まであまり運営に擦り寄らないマイペースの長沢菜々香がなぜ運営寄りの発言をしたかである。私は欅坂46メンバーの中で一番不遇なのは長沢菜々香だと思っているのだが、握手会人気はAクラスなのに何故かポジションはCクラスなのだ。本人ももう21才になるし、後悔したくないから初期の黒髪に戻しました。私は単独記事を書いたくらい長沢菜々香が好きなのだが、努力が運営から無視されているようにさえ感じる。応援してくれるファンの為にも何とかしないとと悩んでいるようだ。MVにも映りたい、雑誌にも出たいと思っているが、握手会人気が上がっても駄目で落ち込んでいる。
この曲はと言うか、欅坂46の曲の多くは素直には従わないと言う大人達への反発であり、誹謗中傷の溢れるネット社会への警告だ。でもそう素直に表現しては益々アンチと言うゴミ人間が増殖してしまう。そこで慌ててアイドルを粗製乱造するこの世界に嫌気がさして森に帰ると言う話にすり替えたのだろう。でもよく考えたらアイドルを粗製乱造している張本人が秋元康自身であって、まるでマッチポンプのようなことをやっている。秋元康の基本は面白ければ何でもいいのであって、2.5次元アイドルしかり、ラストアイドルしかり、吉本坂46しかりである。秋元康は事前打ち合わせが嫌いなようで、ぶっつけ本番のハプニングを楽しんでいる。過去の例でも堀未央奈の初センターしかり、長濱ねる初登場しかりである。
この曲を最初に聴いた時は別に何とも思わなかったが、MVが暗すぎてあまり好きにはなれませんでした。避雷針も曲は好きなのだがMVが嫌いであまり見なかったのだが案の定同じ監督だった。どちらかというともう森へ帰ろうか?の方がましという感じです。どうも表現方法がストレート過ぎて秋元康のいう深読みとは趣味が違い過ぎると感じます。この曲は奇麗な曲で、どちらかと言うと好きなのだがどこかで聴いた感があって、個人的には避雷針の方が独創性があって好きです。とは言え、3日で100万回を突破しており、bad率も2.6%と上々ですから今のところ評判は良さそうです。もう少し様子を見ないと分からないが、個人的には凡庸な曲だと思っていますからそろそろ失速するのではないかと思っています。
3⃣ イマニミテイロ
歌詞を見ると武道館ライブ3daysをいきなり押し付けられたひらがなけやき1期生の叫びの曲のように聞こえます。まるで乃木坂46のアンダーのような暗い感じに聞こえますが、色々な意味に聞こえます。華々しい表の顔である漢字欅を越えるという風にも聞こえるし、漢字欅専任になった長濱ねるを越えるという風にも聞こえるし、恐らくひらがなけやきのエースになるだろう小坂菜緒を越えると言う風にも聞こえるし、様々な気持ちが伝わってきます。MVも素晴らしく、いい曲だと思います。漢字欅のぎくしゃく感は無く、かといって2期生のようなキャピキャピ感でもなく、一皮むけたひらがなけやき1期生の本気が伝わってきます。そのくせ仲の良さも十分伝わるいいMVで、徐々に人気化するするめ曲かなと思います。
4⃣ バスルームトラベル
この曲については先日書いたので、今日はライバル曲と再生回数を比較してみました。
バスルームトラベル:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12355870817.html
累計再生回数
① 215.8万 124日 11月のアンクレット(AKB48-50thS渡辺麻友センター)
② 212.3万 696日 渋谷川(ゆいちゃんず)
③ 201.3万 708日 手を繋いで帰ろうか(欅坂46-1stSC 平手友梨奈センター)
④ 201.9万 129日 避雷針(欅坂46-5thSC 平手友梨奈センター)
⑤ 186.7万 740日 混ざり合うもの(乃木坂AKB小嶋陽菜センター)
⑥ 172.9万 704日 山手線(平手友梨奈ソロ)
⑦ 172.2万 570日 渋谷からPARCOが消えた日(平手友梨奈ソロ)
⑧ 162.4万 458日 誰よりも高く跳べ(ひらがなけやき長濱ねる・柿崎芽実Wセンター)
⑨ 148.2万 458日 大人は信じてくれない(欅坂46-3rdSC平手友梨奈センター)
⑩ 143.1万 458日 僕たちの戦争(欅坂46-3rdSC W渡辺センター)
⑪ 142.2万 116日 僕らの制服クリスマス(=LOVE)
⑫ 138.4万 7日 バスルームトラベル(長濱ねるユニットセンター)
⑬ 105.6万 3日 もう森へ帰ろうか?(欅坂46カップリング曲平手友梨奈センター)
⑭ 70.1万 3日 ジャーバージャ(AKB48-51thシングル表題曲岡田奈々センター)
⑮ 40.1万 2日 イマニミテイロ(ひらがなけやき1期生佐々木美玲センター)
⑯ 14.9万 1日 国境のない時代(坂道AKB長濱ねるセンター)
※指原莉乃率いる=LOVEの代表曲=LOVEは一瞬で抜き去りました。NGT48の2ndシングル世界はどこまで青空なのか?もすぐに抜き去り、乃木坂46期待の3期生の代表曲三番目の風も余裕で蹴散らしています。長濱ねるがお世話になったひらがなけやきの僕たちは付き合っているも抜き去り、遂には秋元康肝いりのラストアイドルのデビュー曲バンドワゴンもなぎ倒しました。そして遂にはお姉さんグループの代表曲割れたスマホも本日遂に抜きました。フルバージョンとショートバージョンでは大きなハンデがありますが、細かいところは抜きにして6thシングル発売日前日の3月6日までは強烈バトルが楽しめます。
5⃣ 国境のない時代
ついでに長濱ねるセンターの坂道AKB国境のない時代もチェックしました。バスルームトラベルが入っている欅坂46-6thシングルのTYPE-Dを買おうかどうか逡巡していたのですが、買うとすればこの曲にしようと思っています。前回の坂道AKBも買ったのですが、長濱ねるセンター曲なのに買わないと推しの名が廃ると思いますので買う可能性が高くなっています。最近は雑誌の登場も多くて全部買っていたら置き場にも困りますから極力買わないようにしています。昨日も少年マガジンと少年サンデーは立ち読みしてきましたが、値段を考えると長濱ねる1st写真集は滅茶安だと思います。
当面の目標は小嶋陽菜センター乃木坂AKBの混ざり合うものですが、最終的には平手友梨奈センター
誰のことを一番愛してる?を抜かないと欅坂46の真のエースとは言えません。この曲は森に帰ろうか?と詩の内容が似ているのですがAKBグループとか、乃木坂グループとか、欅坂グループとか色々あるがそこにはアイドルも芸人もミュージシャンも女優も異邦人も全てボーダレスの時代だと言っているのでしょう。オリコンランキングもCD売り上げの比率が下がるようだから握手会アイドルだけでは通用しない時代が迫っている。秋元康は様々なテストをして次世代のアイドルを探っている。
長濱ねるが怖かったと言っていますが、他に誰がいるというのだろう。4年以上やっているベテランを若手のホープの登竜門でもある坂道AKBのセンターにしてもあまり意味がない。それなら乃木坂3期生やひらがなけやきにした方がよっぽどましだが誰ばれ選んだらAKB48のお局メンバーからクレームが来るのは間違いない。有無を言わせぬ信頼と実績なら長濱ねると齋藤飛鳥しかいないが、フレッシュさで長濱ねるなんだろう。AKB48の売上支援なのだからAKB48グループのメンバーがセンターに立っても意味ないし、来年もやるとしたら坂道シリーズの若手のエースがセンターに立つのだろう。
6⃣ 長濱ねるのブログ『 国境 』
こんばんは。
AKB48さんの51stシングルに収録されます、「国境のない時代」に参加させて頂いています。
2度目の坂道AKBになるのですが、今回も偉大な先輩方や素晴らしい皆さん方と
ご一緒させていただけて、心から光栄でした。
本当にありがとうございました。
撮影の時にTAKAHIRO先生が掛けてくださった言葉がずっと胸に灯り続けています。
大切な言葉です。
もう3月が始まりました。
風邪などにはお気をつけてお過ごしください。
読んで下さりありがとうございます。
長濱ねる
※長濱ねるの一番の魅力は知性と上品さと優しさと謙虚さとコミュニケーション能力ですから、このブログを読んだだけでもその一端が分かります。国境のない時代の歌詞に”生きてさえいれば”という歌詞があるのですが、この歌詞は長濱ねるの言葉から秋元康がセレクトした可能性が高いと思います。長濱ねるはファンに満足なパフォーマンスや活躍ができないことを不甲斐ないと思っていました。でも自分が元気でさえいれば喜んでくれる人がいるのだから生きてさえいればいいと思えるようになったと言っています。長濱ねるは秋元康の作詞や楽曲に心酔しており、TAKAHIROに関しては生まれて初めて出会った尊敬できる大人だと言っています。長濱ねるはアイドルを辞めた後も人生の大きな糧を欅坂46で手に入れたことでしょう。
7⃣ 感想
TAKAHIROがどんな言葉をかけたか分かりませんが、長濱ねるの記憶力はたった6時間の練習時間でも他を圧倒する完成度に仕上げられたと思います。何しろサイレントマジョリティーでは言われてもいない全員の振付を万が一に備えて完璧に覚えていたぐらいです。6時間の急ごしらえのダンスであれば体力が無いと最後はよれよれになりますが、長濱ねるの体力と体幹の強さは尋常じゃありません。野生児と言われる所以の木登りや海で毎日泳いでいたことや一輪車の達人であることを考えたら誰よりも楽に熟せたと思います。そんなことは知り尽くしているTAKAHIROは長濱ねるが自信をつけられる言葉を発しただろうし、写真集17万部発行の話もしたかもしれません。
秋元康が長濱ねる1st写真集の帯に送った言葉に「長濱ねるは、謙虚だ。いつだって、自分にはまだ何もないと言う。だから、”ここから”が楽しみだ」という言葉があります。正に今年の長濱ねるはまだ始動したばかりだが写真集15万部完売、NTTドコモCM出演とハピチャンのアイコン、長崎ランタンフェスティバルの皇后役、長崎市観光大使、バスルームトラベル、坂道AKBセンターと正に怒涛の進撃です。でもまだ長濱ねるの快進撃は始まったばかりです。雑誌の依頼は勿論、専属モデル・2nd写真集・小説執筆・対談・新たなユニット・TVCM・ラジオ番組アシスタント・バラエティー番組出演・ロックバンド結成等、数え上げたらきりがないほどの依頼や企画が舞い込んでいるでしょう。
【その他の情報】
1⃣ friday white新増刊号が本日発売され、欅坂46メンバー注目の6人が掲載されています。
※白石麻衣と長濱ねるの写真集でお馴染みの講談社が本気の雑誌を作ってきました。私が常々言ってきた講談社の次期写真集候補が遂に絞られてきました。最有力の渡邉理佐はnon-noの専属モデルですから集英社で決まっています。次に有力な今泉佑唯もarのレギュラーモデルですから出すとしても主婦と生活社になります。残るは菅井友香・志田愛佳・小坂菜緒に絞られますが、この中で最有力なのは菅井友香だと思います。年齢的にもラストチャンスですし、学習院大学卒のお嬢様という他のアイドルにはない売りがありますからあとは水着がOKかどうかにかかっているでしょう。大穴は異常なほどの運営推し小坂菜緒でしょうが、志田愛佳にもワンチャンありそうだ。
2⃣ 本日発売のFLASHスペシャルグラビア早春号の表紙にゆいちゃんず/影山優佳らも登場
3⃣ 今夜のこちら有楽町星空放送局は長濱ねるがゲストに千葉の妖精上村莉菜を迎えて送ります。
欅坂46こちら有楽町星空放送局は長濱ねるがパートナーに上村莉菜を迎えお送りします。
番組ノベルティグッズこちペン完成!大放出特番!をお届けします。聴いてね~!!
4⃣ 欅坂46&STU48&さくら学院&カラバト(推しメン中心)スケジュール
03/02(金) FLASHスペシャルグラビア早春号の表紙にゆいちゃんずが登場
03/02(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに上村莉菜を迎えて送る)
03/03(土) ニッポン放送ビルボードジャパンに長濱ねるが生出演(PM1時~)
03/03(土) さくら学院がRKB毎日放送もちこみっ!登場(25時~25時30分)
03/04(日) 雑誌の日記念第4回 カバーガール大賞発表(候補者:長濱ねる・平手友梨奈等)
03/04(日) NHKシブヤノオトに欅坂46が出演(PM5時~5時54分)
03/04(日) さくら学院公開授業歌の考古学inTHE GRAND HALL
03/05(月) ビッグコミックスピリッツの表紙&巻頭グラビアに小坂菜緒登場
03/05(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイスに小坂菜緒と渡邉美穂が出演
03/07(水) 欅坂46-6thシングルガラスを割れ!発売日
03/09(金) ミュージックステーションに欅坂46が出演、ガラスを割れ!を披露
03/09(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
03/10(土) さくら学院がRKB毎日放送もちこみっ!登場(25時~25時30分)
03/14(水) AKB48-51stシングルジャーバージャ発売/坂道AKB楽曲国境のない時代収録
03/15(木) さくら学院が雑誌クリアザテレビジョンvol.53に登場
03/16(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
03/17(土) 個別握手会in東京ビッグサイト
03/20(火) さくら学院放課後アンソロジーレッツスタンディングinツタヤO-EAST
03/21(水) 個別握手会in東京ビッグサイト
03/23(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
03/24(土) 全国握手会inポートメッセなごや
03/24(土) さくら学院2017年度卒業式in中野サンプラザホール
03/25(日) さくら学院2017年度卒業式ライブビューイング全国15か所の映画館
03/28(水) カラオケバトル2018春のグランプリ(堀優衣・佐久間彩加出演)
04/10(火) 乃木坂46星野みなみ1st写真集発売
04/14(土) カラオケバトルコンサートin中野サンプラザホール(堀優衣・佐久間彩加出演)
04/21(土) 全国握手会in幕張メッセ
04/22(日) 個別握手会in幕張メッセ(原田葵欠席)
05/04(金) 全国握手会inインテックス大阪
06/02(土) 個別握手会inポートメッセなごや(原田葵・影山優佳欠席)
06/10(日) 個別握手会inパシフィコ横浜(原田葵欠席)
06/24(日) 個別握手会in京都パレスプラザ(原田葵欠席)
5⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル18/2,801位、記事ランキング最高は坂道AKB第2弾の23位でした。
昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の3位でした。
2月の記事ランキング
① 欅坂46とはてち&ねるのこと
② 欅坂46シングル/ガラスを割れ!
③ 欅坂46-6thシングル考
④ アイドルの誕生と卒業
⑤ 欅坂46グループの方向性