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欅坂46-6thシングルフォーメーション

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私がよく見る記事の一つにReal Soundがあるのですが、多くのプロの記事は運営に取材して書くからどうしても運営寄りの記事を書かざるを得ない。勿論、正しい記事が殆どだろうが、時には意図して伏せたり、探って欲しくない情報もあるだろうから運営が全て正しいことを話しているとは限らない。従って独自の記事を書くとしても多少オブラートに包む記事になりかねない。その点、Real Soundは多少の配慮はあるだろうが、独自の見解を書くことが多い。やはりアイドルというよりも音楽関係全般を書いているだけに視野が広いなと感じています。そこで今日は欅坂46-6thのフォーメーションについて書いていましたのでご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ Real Soundの記事

 

 

欅坂46が、2月4日に放送された欅って、書けない?(テレビ東京/以下けやかけ)にて6thシングルの表題曲選抜メンバーとポジションを発表した。全員選抜、平手友梨奈センターは動かず、フロントはパフォーマンス重視と言える盤石な布陣。今回は原点に帰るようなフォーメーションとなった。欅坂46の特徴とも言える全員選抜で重要なのは、それぞれのポジション。1stシングル・サイレントマジョリティーから5thシングル・風に吹かれてもまでの間に、全メンバーがフロントポジションを経験したことで、状況は一旦リセットされたと言える。そして欅坂46の第2章がスタートする6thシングルは、いよいよ運営側が理想とするフロントを揃える形になったのではないだろうか。

 

メンバー7名が3列となるフォーメーションは、3rdシングル曲・二人セゾンからの編成で、デビュー曲・サイレントマジョリティーではフロントが、梨加・鈴本・平手・今泉・小林という5人体制であった。もちろんデビュー曲なので、ダンスやルックスにおける当時の即戦力がフロントに選ばれたのは間違いないだろう。しかし、今回のポジションからは、サイレントマジョリティーに近いものを感じる。さて、6thシングルのセンターは絶対的エースの平手。同じ坂道グループである乃木坂46の場合、5thシングル・君の名は希望までセンターであった生駒里奈が、6thシングル・ガールズルールでセンターから外れたという過去があるため、欅坂46もこのタイミングで新しいセンターを据えるのではないかという憶測も飛び交っていた。しかし、今回も平手はセンターをキープする形となった。

 

今回注目なのは平手を挟む今泉と小林のゆいちゃんずコンビ。歌やダンスも高評価、人気も高いこの2人は、最近のインタビューなどを見ると平手一強の現状を変えようとしている印象がある。最初からセンター指向が強かった今泉は、BRODY(2018年2月号)のインタビューで、5カ月休んだことで自分の居場所を見つけるのが今の課題と言いつつも、センターになりたい気持ちが更に増したと語っていた。今回はサイレントマジョリティー以来の平手の左隣り。「私と平手のパフォーマンスはまったく違うものだと思うから、私は私の方向で頑張りたいです」と語っていたように、緊張感も伝わってくるようなパフォーマンスを見せてくれそうだ。

 

そしてセンター右隣りには風に吹かれてもから引き続き小林。冷静な目を持つ小林も、「私はセンターを目指す今泉を応援してるようなタイプでした。そして、そこに私も加わればいいかなって」(BRODY 2018年2月号)と次期センターを静かに狙う存在。平手の実力を認めつつも、「平手がいなきゃ欅坂46は成り立たないって言われるのが、すごく悔しいし悲しいです」と心境を語っていたように、この3名による競い合いと共鳴が、グループの更なる飛躍へと繋がるのではないだろうか。

 

今回の発表で反響が大きかったのが小池。欅坂46のダンスリーダーと言える鈴本とシンメトリーになるポジションだ。サイレントマジョリティーの頃からキャラとは違うキレのあるダンスで注目されていたものの、1stと2ndシングル・世界には愛しかないは3列目。3rdでフロントになるが、4thシングル・不協和音で再び3列目になる挫折を経験している。これまでもブログなどで「フロントに立ちたい」という目標を語っており、その努力の結果として今回返り咲いた形だ。昨年からラジオ(ザ・ヒットスタジオ)のレギュラーとなり新たな魅力が覚醒。遂に欅坂に還元するチャンスが到来した。ラジオメンバーとして情報を発信できるのも、フロントメンバーとしては価値が大きい。

 

昨年、パフォーマンス面で一番の成長を見せたと言える土生は、初フロントの風に吹かれてもから注目されるようになり、自分のキャラを積極的に出すようになった。エキセントリックから高身長を活かしたダイナミックなパフォーマンスが目立つようになり、夏の全国ツアーの東京タワーはどこから見える?のソロダンスでは公演ごとに振付を工夫するなど、メンバーやファンからも脚光を浴びた。また、けやかけで大人の女性のファッションを求められた際に、ゲームやアニメが好きな土生はバイオハザード3のアリスのコスチュームで登場。気の利いたコメントでスタジオに笑いを起こすなど、ひとつ殻を破ったことで着実にファンを増やしている。

 

土生のシンメトリーポジションにいるのが渡邉理佐。一見クールな渡邉だが、グループに対する想いはとても熱い。夏の全国ツアーの時、齋藤がブログで「欅に対する想いが底知れないほどで、そんな理佐が欅を引っぱってくれる存在でよかったなと改めて思いました」と書いており、さらに齋藤や鈴本とダンスの動画を見ながら研究するという努力家な一面もある。夏のツアーでは体調を崩さず、さらに精神力の強さも自負するなど、欅坂46の中でも頼れる存在の渡邉。土生と渡邉が両端にくる構図は、ステージ上が俄然引き締まる画になると予想される。

 

今回のフロントはパフォーマンス重視に見えるが、それぞれに物語があり、未来を見据えていることも伺える。またフロントだけでなく、裏センターとも言える平手の後ろには長濱。その両脇にはキャプテンの菅井と副キャプテンの守屋という、平手を守る布陣としても完璧だ。テレビに一番映りやすい6人のポジションとしても隙がない。さらには3列目にダンスメンバーが集中しているのも特徴的で、ここが新曲のキーポイントになるのではないだろうか。

 

今回の布陣は、夏の全国ツアーから年末年始にかけての様々な出来事により、世間の注目と期待が高まっているからこそ、確実なメンバーを選んだと推測できる。また、それは対世間だけでなく、日本武道館3Daysライブを成功させたけやき坂46を意識しているようにも感じられる。6thシングルには、ひらがなの新曲イマニミテイロも収録。表題曲と勝負する構図にも捉えられるのではないだろうか。いずれにせよ、漢字欅が新曲でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今後の続報を待ちたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ センター争い

 

 

先日欅坂46-6thシングル考という記事で書いたが、Real Soundの記事と比較しながら再度検証してみたいと思います。Real Soundは全員フロントが終わって第一章が終わり、原点回帰とも言えるサイレントマジョリティーに近い理想のフロントになったと言っている。そして平手友梨奈独走を許したくないゆいちゃんずで両脇を固め、競い合いと共鳴を生み出そうとしていると書いている。私の考えは平手友梨奈の絶対センターを変える気はさらさらないと考えています。全員フロントが終わって第一章が終わったということもなく、不協和音以降は単に綱渡りしているに過ぎないと思っています。

 

ただ一つはっきりしているのは平手友梨奈のキャラに合わせてKANJIKEYAKIというグループはロックテイストのパフォーマンスアイドルになるということです。6thシングルに合わせてロックだという人もいますが、理由はどうであれこれからも平手友梨奈1本で行くということでしょう。従って代わり得るセンターはおらず、長濱ねるやゆいちゃんずではロックの方向には走れない。平手友梨奈がセンターを離れたらロックじゃなくなるという選択肢も無く、あくまでもロックの世界にどっぷり入り込むつもりなんだろう。アイドルがロックテイストに振れると普通は中途半端になりますが、それでもやるのでしょう。

 

ロックとアイドルは相反する部分が多くて、握手会・水着写真集・ブログ発信・モデル等、アイドルファンが望むことは普通は絶対やらない。しかしながらこれをやらないと欅坂46メンバー41名を養うことはできない。そこでロックのイメージ部分はアイコンである平手友梨奈に任せて、他のメンバーがアイドル部分を全て請け負うんだろう。本来ならば平手友梨奈がCMに出るのもダメなんだろうが、3次元マスクや24h cosmeのCMを見ていたら寧ろ平手友梨奈のロックなイメージが強調されていて全く問題が無い。今後も平手友梨奈のロックなイメージを利用しつつ、益々尖ったグループになるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ フロントメンバー

 

 

Real Soundはフロントはパフォーマンス重視と言える盤石な布陣と書いていますが、私は先日も書いたが、あくまでもラジオ・モデル・写真集フロントだと思っています。そもそも欅坂46のダンススキルは鈴本美愉以外は大したことが無い。あくまでもアイドルとしては上手い方だというレベルだ。平手友梨奈の2人セゾンのソロダンスがオタ芸と揶揄されたことがあるが、私もそう思っている。ただ、TAKAHIROもそんなことは百も承知で、レベルの低いメンバーでも表現力を加えればとてつもない領域に達することができることを知っているからだ。その証拠にFNS歌謡祭で見せられた平井堅とのノンフィクションでのコラボは私も鳥肌が立った。

 

表現力とは何かと考えたらその主人公になり切るというか、憑依することだろう。これが中々プロでも難しく、平手友梨奈のように憑りつかれたようなパフォーマンスは誰でもはできない。普通は羞恥心や雑念が入ってあんなカバンを頭から被るような演技はできないし、やっても滑稽なだけだ。平手友梨奈に問題点は色々あるが、そこに目を瞑っても生かさざるを得ないのだろう。幸いそんな平手友梨奈を理解しているメンバーが結構いて、皆で支えているからこれからもやっていけるのだろう。あのパフォーマンスを見せられて運営としては平手友梨奈の絶対センターは決めていたのかもしれないが、紅白の事故は想定外で慌てただろう。

 

土生瑞穂の写真集はそれほど売れそうにないが、モデルとしては有望だ。鈴本美愉はダンスがずば抜けて上手いだけでなく、平手友梨奈同様表現力も高い。個人的には非常に魅力的なメンバーだと思っていて、写真集を出せばそこそこ売れそうな気がする。小林由依はモデル・写真集・ラジオ番組どれもやれそうで、存在感はあるが、それほど歌が上手いとは言えない。今泉佑唯はアイドル指数が2位と最初から言っていますが、可愛いし歌も上手いし、有力なセンター候補ではあるが、ロックテイストとは程遠い。写真集の可能性も高いが、やはりメンタルの問題があってまた休まないかという不安もあるのでセンターは難しそうだ。

 

小池美波はラジオ番組を持っていて、非常に魅力的な声の持ち主だ。モデルという感じはしないが、写真集を出したらそこそこ売れそうだ。乃木坂46が星野みなみの写真集を出すと発表しましたが、たった数日でTwitterフォロワー数が橋本奈々未や堀未央奈を抜き去っています。Amazon総合でも9位とかなり上位に来ていますから相当売れていそうです。ややぽちゃの可愛い系の写真集が売れるのは王道で、長濱ねるを見れば分かります。そういう意味では小池美波の写真集は十分考えられます。フロントメンバー最後の渡邉理佐はトップバッターでもおかしくない写真集候補ですから間違いなく、近々に発売されると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 2・3列目メンバーとKANJIKEYAKI

 

 

Real Soundは平手友梨奈を守る布陣として菅井友香・長濱ねる・守屋茜と完璧だと書いていますが、私は守屋茜のイメージは薄い。寧ろ平手友梨奈を守りたい気持ちが強いのは志田愛佳や齋藤冬優花だろうし、フロントメンバーの渡邉理佐もそういう気持ちが強そうだ。いづれにしても常に2列目センターに長濱ねるがいることは平手友梨奈にとっても一番安心できるのだろう。Real SoundがTVに写り易い6人ということでてちねるゆいちゃんずと両キャプテンの名前を挙げていますが、そう考えると菅井友香・守屋茜の写真集や、長濱ねるのモデルの話も来てもおかしくない。更に3列目はダンスメンバーと書いていますが、私は寧ろ学業優先メンバーだと思っていて、特に原田葵が3列目に入ったのは大学受験が控えているからとしか思えない。

 

最後に「日本武道館3Daysライブを成功させたけやき坂46を意識しているようにも感じられる。6thシングルには、ひらがなの新曲イマニミテイロも収録。表題曲と勝負する構図にも捉えられるのではないだろうか」と書いているが、まさしくその通りで、ロックの世界に足を踏み入れるKANJIKEYAKIは冒険の旅に出る。大失敗するとは思わないが、いづれにしても誰も足を踏み入れたことのないロックテイストのパフォーマンスグループを目指すのだろうからどんなハプニングや試練があるかもしれない。その時にHIRAGANAKEYAKIという20人のグループが後ろに控えていることが大きな安心感に繋がるだろう。HIRAGANAKEYAKIのポテンシャルの高さは誰の目にも明らかで、早ければ1年後にはKANJIKEYAKIを脅かす存在になりそうだ。

 

ロックテイストのKANJIKEYAKIとハッピーオーラ全開のHIRAGANAKEYAKIが共に表題曲を出せるようになるのが理想だろうが、もし難しいのなら両グループの選抜メンバーで構成するKEYAKIZAKA46というグループにする道もあるでしょう。そこで初めて長濱ねるや今泉佑唯にもセンターの可能性が出てくるような気がします。秋元康の関心は海外に向かっていて、AKB-Gも台湾の次にインドにも作るようです。K-POPにも首を突っ込んでおり、ラストアイドルもあるし、色々やってどれか成功すればいいという感じなんだろう。日本最大のアイドルフェスティバルTIFもタイにも進出するようです。ただ、海外のロックファンは荒く、気に入らないと尿入りのペットボトル等を平気で投げてきますから余程本気でやらないと大惨事になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

ひらがなけやき1期生が6thシングルから4部制になり、ひらがなけやき2期生も1部参加し、平手友梨奈を除いた40人による初めての大握手会になります。当然ファンの奪い合いが始まりますが、ひらがなけやき2期生は全員早々に完売しそうな雰囲気です。漢字欅は今までと条件が変わらないからそれほど焦りはないでしょうが、それでも人気下位メンバーは影響を受けるでしょう。ひらがなけやき1期生は一番心配で、今まででも中々完売が出なかったので気が気でないでしょう。その為だろうが、多くのメンバーがお願いブログを書いています。そんな中、守屋茜のブログが台湾地震を心配する記事を書いており、どうも台湾からのファンも多くいるようで、心配していました。

 

今更平手友梨奈を責めてもしょうがないが、外国からも多くのファンが来ていることを考えたら当日不参加なんてことは絶対にやってはいけない。そういう意味では平手友梨奈の握手会不参加は正解だし、運営にはもっと早く決断して欲しかった。メッセージも殆ど来ないようだが、私は推しメンであっても絶体に取らない。人間としても社会人としてももっと大人になって欲しいが、高校を卒業するころにはもっとまともな人間になっているだろう。長濱ねるが時間が経てば分かることもあるよと言っていたが、早く気付いて欲しいと思います。6連続センターに立ったり、ソロCMに出演したりしているから回復しているのだろうし、今泉佑唯もフロントだから回復していることに期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

 

1⃣ 今夜はこちら有楽町星空放送局で長濱ねるが石森虹花を迎えて送ります。

 

 

今夜放送こち星は長濱ねる×石森虹花コンビ!人気コーナーホ・シ・オ・タを放送!

 

 

こちら有楽町星空放送局は一部の地区しか放送されていませんが、全国どこでも無料で聴けます。質問がありましたので視聴方法を書いておきます。

 

 

オールナイトニッポンこち星:http://www.allnightnippon.com/keyaki/

 

 

放送開始の24時20分直前にこのページを開くと上にradiko.jpという表示がありますので、そこをクリックして下さい。そうすると聴けますが、1週間以内なら無料で何度でも聴くことができます。過去の放送分については私が違法動画を探して纏めていますので、そこから聴けます。但し、違法動画なので消される可能性がありますので悪しからず。

 

 

こちら有楽町星空放送局:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12171822642.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46&STU48&さくら学院&カラバト(推しメン中心)スケジュール

 

 

02/09(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに石森虹花を迎えて送る)

02/09(金) フジテレビ心のベストテンひらがなけやきの曲等放談番組(27時5分~)

02/10(日) CM NOW vol.191 長濱ねる・小林由依表紙&撮り下ろし ポスター付

02/11(月) 欅坂46個別握手会inパシフィコ横浜

02/12(火) ひらがなけやき2期生おもてなし会in幕張メッセイベントホール

02/16(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)

02/17(土) ナガシマスパーランドからやってま~す(土生瑞穂・小池美波他出演)

02/19(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイス

02/20(火) 元乃木坂46伊藤万理華1st写真集エトランゼ発売

02/21(水) カラオケバトルU18歌うま甲子園四天王争奪戦(堀優衣・佐久間彩加出場)

02/23(金) アップトゥーボーイ表紙にけやき坂46の金村美玖と小坂菜緒が初登場

02/23(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)

02/24(土) 長崎ランタンフェスティバルの皇帝パレードの皇后役で長濱ねる出演

03/02(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)

03/04(日) さくら学院公開授業歌の考古学inTHE GRAND HALL

03/07(水) 欅坂46-6thシングル発売日

03/17(土) 個別握手会in東京ビッグサイト

03/20(火) さくら学院放課後アンソロジーレッツスタンディングinツタヤO-EAST

03/21(水) 個別握手会in東京ビッグサイト

03/24(土) 全国握手会inポートメッセなごや

03/24(土) さくら学院2017年度卒業式in中野サンプラザホール

04/10(火) 乃木坂46星野みなみ1st写真集発売

04/21(土) 全国握手会in幕張メッセ

04/22(日) 個別握手会in幕張メッセ(原田葵欠席)

05/04(金) 全国握手会inインテックス大阪

06/02(土) 個別握手会inポートメッセなごや(原田葵・影山優佳欠席)

06/10(日) 個別握手会inパシフィコ横浜(原田葵欠席)

06/24(日) 個別握手会in京都パレスプラザ(原田葵欠席)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ アメブロランキング

 

 

昨日はジャンル11/2,601位、記事ランキング最高は欅坂46-6thシングル考の36位でした。

 

 

昨日の公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の1位、乃木坂46の2位でした。

 

 

 

 

各種ランキング

 

① ジャンルランキング:4位(18/1/15)

② 連続ランキング1位:2回(18/1/30)

③ デイリー訪問者数:3,253人(9/28)

④ PCアクセス数:16,724アクセス(18/1/17)

⑤ 全体ブログランキング:1,993位(18/1/15)

⑥ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)

⑦ アクセス数ベスト記録:12,050アクセス(12/24)

⑧ アクセス数月間ベスト記事:5,351アクセス(18/1)

⑨ 公式ハッシュタグ年間1位:欅坂46の33回(2017)

⑩ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)

⑪ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15,1/5)、10位3本(7/15)

⑫ 公式ハッシュタグ1位:欅坂44・乃木坂15・BM4・STU4・AKB1・少女時代1(2/8)


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