推しメン見直し３

３度目の推しメンの見直しをします。基本箱推しですが、推しメンを決めた方が応援に熱が入りますし、記事も書きやすくなります。今まで１０人でしたが、ひらがなけやき２期生が加入しましたので今回新たに濱岸ひより（１５）を加えました。基本的に最初から人気のメンバーを推しても面白くないので最初は無名又はあまり人気化していないメンバーを敢えて選んでいます。今日はメンバー毎に推した時期や経緯を書き、今後の目標の進捗状況の更新もしました。最初からグループのセンターで、グループ自体も成功間違いなしだと思ったのに推しメンにしたのは欅坂４６の平手友梨奈だけです。彼女だけは例え２推しでも外す訳にはいかないなと笑いながら加えたのを覚えています。

1⃣　推しメン選定基準

① 人間性が優れている事

② 目標が明確で、簡単には辞めない情熱がある

③ 体力的にも精神的にもタフで、簡単には休まないメンタルの強さがある

④ 推した時点で１０代のアイドルや歌手又はそれを目指している歌う女性

⑤ ビジュアルも大事だが、将来性が豊かで、キラリと光るものを持っている

2⃣　推しメン（箱内推し順）

① 欅坂４６：長濱ねる（１９）・平手友梨奈（１６）

② けやき坂４６：影山優佳（１６）・柿崎芽実（１６）・濱岸ひより（１５）

③ 乃木坂４６：久保史緒里（１６）・岩本蓮加（１４）

④ ＳＴＵ４８：瀧野由美子（２０）

⑤ ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ：中元すず香（２０）

⑥ カラオケバトル：堀優衣（１７）・佐久間彩加（１３）

※推しメンが所属しているグループは箱推しであり、他にはさくら学院・坂道ＡＫＢも箱推しです。

3⃣　個人タイトル記事ランキング

ブログに個人名入りタイトルの記事をどれだけ多く書いたかですが、同じ場合は早い順にしています。推しメンでないメンバーもいますが、今後推しメン変更する時の参考にします。今回は中元日芽香の芸能界引退に伴って単独ジャンルを無くし、全て乃木坂４６に変更しました。逆に平手友梨奈は今まで欅坂４６に含めていましたが、記事数が増えたので単独ジャンルを作りました。

単独記事ランキング

① 長濱ねる（７６）

② 中元すず香（２０）

③ 平手友梨奈（１４）

④ 堀優衣（３）

⑤ 影山優佳（３）

⑥ 今泉佑唯（２）

⑦ 佐久間彩加（１）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12245975268.html

⑧ 瀧野由美子（１）：http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12283018971.html

⑨ 久保史緒里（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12297673394.html

⑩ 三吉彩花（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-11934066702.html

⑪ 武藤彩未（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-11936291211.html

⑫ 松井愛莉（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-11949725773.html

⑬ 菊地最愛（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975502709.html

⑭ 水野由結（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-11975205183.html

⑮ 長沢菜々香（１）：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12309090969.html

※上記以外に個人名と複合タイトル記事ではＴＡＫＡＨＩＲＯ１、中元すず香＋堀内まり菜１、中元日芽香＋伊藤万理華２、中元日芽香３２があります。

4⃣　学年別人数

① 中学生（３）

② 高校生（５）

③ 大学生（１）

④ 社会人（２）

※これで１１人になり、平均年齢は１６.５才になりました。

5⃣　推しメンの活躍度と今後の目標

① 長濱ねる（１９）

ステージ上では平手友梨奈に次いで２番手だが、ステージを降りると実質欅坂４６のエースになっているので活躍度は４０％くらいだと考えています。写真集を欅坂４６のトップバッターとして発売したが、もし今世紀１位の乃木坂４６白石麻衣を越えたら活躍度５０％にしたいと思っています。目標としては現役中に伝説のアイドルになることで、ステージ上では当然センターに立ち、シングルもミリオンを達成して欲しいと思います。加えて外仕事もアイドル界の頂点に立って欲しいと思っています。

典型的なアイドルだからできれば２３才前後の絶頂期にアイドルを引退して欲しい。その後は芸能界に残るのもいいし、自分の夢に向かって前進するのもいいし、とにかく沢山の伝説を残して欲しいと思っています。本人は自分を高く評価してくれるファンがいるが、実際はそうではないのにと戸惑っていたようです。私もその一人ですが、デビュー前のアンダー時代に既に平手友梨奈を抜くと確信しました。それまで歌手を応援したことはあったがアイドルを応援するのは生まれて初めてでした。

推しメンという言葉も知らず、多分推薦したいアイドルだろうし、また押し上げたいという意味の押しメンでしょう。今のところ平手友梨奈とのツートップの欅坂４６の顔として活躍しています。写真集は白石麻衣に次ぐ坂道シリーズＮＯ２の地位は確保し、クイズ番組でも準レギュラーの地位を確保しています。念願のラジオ番組も平手友梨奈の代行として頑張っています。単独ＣＭのカンコー学生服もＴＶＣＭの可能性があり、恐らくＴＶ番組・ＴＶＣＭ・専属モデル・観光大使等の話が来ているだろう。

２月２４日に実施される長崎ランタンフェスティバルの皇帝パレードでは皇后役で出演します。今まで謙虚の塊だったが、昨秋からは兼任解除に伴って余裕ができたからだろうが、自信を持って様々なことに前向きに取り組んでいます。「皆さんが私のことを過分に思ってくれるのなら皆さんの理想の長濱ねるに近付けるように努力します」と言っている。長崎五島の写真集ロケでも島民から「ねるちゃんは大人の祭りにも飛び込むような子供だったよ」と言われ、その写真を見せられ驚いていました。

転校した諫早市の小学校で苦労して、幼少時の天真爛漫で、積極的な自分を忘れていたようです。だから秋にブログに「やってやる」宣言したようです。アイドルは限られた時間だからこそ毎日何事も全力で取り組むようです。コミュニケーション能力の高さが長濱ねる最大の特徴ですが、きちんと自分一人の時間も作っているのが素晴らしい。雨の日には図書館、晴れたら一人カラオケしたり、海辺に行き長崎を想い、東京探検や鎌倉辺りまで足を延ばしています。時間を無駄なく使い切っています。

長濱ねる１ｓｔ写真集Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/neru_nagasaki

② 中元すず香（２０）

国内では東京ドーム公演をしたし、海外では日本人初の英ウェンブリー公演をしたので満足です。また楽曲もビルボード総合アルバムチャートで３９位にランクインし、１９６３年に坂本九が記録した１４位に続く快挙を果たしました。後はビルボードシングルランキングでも坂本九の記録に次ぐ２位の記録を打ち立てて欲しいと思っています。現在の活躍度は８０％程度だと思うが、解散は人気のある内にして欲しいと思っています。解散してからもソロ活動をするらしいから末永い応援をしたいと思っています。個人的には解散したら中元日芽香と歌手デビューして欲しいとも思っています。

中元すず香も日本武道館ライブの前から応援していますからまだまだメジャーになる前から応援しています。最初からアイドルというよりも中元すず香という傑出したシンガーという見方をしています。さくら学院時代の学力テスト等を見るとポンコツぶりがいかんなく発揮されて今の２倍魅力的な存在だっただけに最近の秘密主義は非常に残念です。４月には３ｒｄアルバムも発売されるでしょうから期待しています。昨年は売り上げも大きく落ち込んでいますから菊地最愛と水野由結が高校を卒業する今年が巻き返しのビッグチャンスだと思います。もう少し情報が開示されたらと思います。

③ 平手友梨奈（１６）

欅坂４６のセンターとしての昨年４月までの活躍は満点だが、中２病的な態度が気になるので、そこを今後改めて欲しい。素材としてはアイドルではなく、伝説になり得るアーティストだと思います。恐らく本人はアイドルという自覚が無いのだろうが、それはそれでいいと思う。彼女は芸能界を去る時はあっさり辞めるような気がします。本人も２０才で結婚したいと半分冗談で言っていましたが、自分で納得するレベルに達したり、逆に無理と判断したら辞めるのでしょう。現時点の活躍度は６０％というところですが、ロックアーティスト・女優等、脱アイドルを試みているのだけは分かります。

昨日の握手会も欠席したようですが、何度も何度も当日に発表するのは明らかに遅い。ファンは海外等の遠方からも来ているからファンを軽視しているとしか思えない。一番悪いのは運営なのは間違いないが、平手友梨奈にも大きな責任がある。不安があるなら自信が持てるまで握手会を中止にすべきだ。生駒里奈の二の舞にしてはいけない。今の中途半端なやり方は誰もいいとは思っていない筈だ。運営が何を考えてやっているのかは分からないが、明らかにアイドル活動の殆ど全てを拒否している平手友梨奈が今更我々の考えるアイドルに戻る筈はないし、早く決断して欲しい。

④ 堀優衣（１７）

堀優衣はカラオケバトル２０１７年間チャンピオンになりました。プロへの登竜門を通過したことになり、１２月２０日に発売されたＴＨＥカラオケバトルベストＣＤ第３弾では私というオリジナル曲も貰っています。本人も「ＴＨＥカラオケバトルベストアルバム第３弾！松井五郎さんが作詞、馬飼野康二さんが作曲してくださったオリジナル曲、私が収録されます。初めて聴いた時は涙が出て、その後何度聴いても涙が止まりませんでした。皆さんにも、ぜひ聴いて頂きたいです！」と、喜びのコメントを発しています。

高校生の堀優衣にとって勉強と両立しなければなりませんから大変ですが、有力事務所と契約しなければなりません。地元密着で頑張っているのは大正解で、長濱ねるも地元長崎や世界平和の為に頑張っているから好感が持てます。問題はプロになってからで、いくら歌が上手くてもセールスとはあまり関係がありません。これからは人の心の中に染み込むような歌を沢山歌って欲しいと思います。今まで１枚のＣＤも買っていなかったので申し訳なかったが、今回のＣＤは有難く買わせて頂きました。

堀優衣は初めてカラオケバトルに出場した時から推しメンにしています。活躍度は現在４０％程度だと思いますが、メジャーデビューしたら５０％で、ヒットすれば初めて８０％程度になると思います。歌声の１小節を聴いただけで堀優衣だと分かる歌手になって欲しいと思います。演歌が中心になるのでしょうが、ジャンルに捕らわれずに人に感動を与えられる歌手になって欲しいと思っています。謙虚・優しさ・ファンとの絆という言葉を大事にして頑張って欲しと思います。尚、このＣＤのは下記から購入できます。

テレビ東京系ＴＨＥカラオケ★バトルＢＥＳＴＡＬＢＵＭ Ⅲ
ポニーキャニオンＣＤ特設サイト： karaokebattle.ponycanyon.co.jp/index.html

⑤ 影山優佳（１６）

影山優佳は正に神童で、秋元グループ初の東大生になる可能性を秘めていますし、医者か政治家になりたいようです。秋元康は受験塾に通いながら、周りが皆東大と大蔵省を目指していたから何となく東大を目指していたようだ。欅坂４６の秀才は長濱ねると米谷奈々未で、米谷奈々未は一流大学に合格したようだ。影山優佳はこの２人を圧倒しており、恐らくアイドル界随一の学力だろうと思います。単なるがり勉でなく、ダンスも歌も上手く、顔も可愛い。高校１年生だがリーダーシップがあって統率力もある。コミュニケーション能力も高く、ノリが良くて剽軽な面もある。

常に笑顔で、周りは笑いが絶えない正にパーフェクトアイドルだ。人気も握手会は斉藤京子に次いで２番手グループに付けている。ただ残念ながら明確にひらがなけやきのセンターになったことはない。これから２期生も加えたセンター争いが激化するだろうが、エースに相応しいと思う。唯一不利な点があるとしたら１５４ｃｍという身長と、超一流進学校故の活動制限くらいだろう。実際クイズ対決ではアイドル界随一のクイズ女王長濱ねるにも勝ったし、ぜひクイズ番組にも出て欲しい。まだ活躍度は２０％程度しかないが、それだけ底が知れない驚異のメンバーでもある。

⑥ 佐久間彩加（１３）

佐久間彩加は１１才の時、エイベックスが主催するキッズジュニアの総合エンタメコンテストキラチャレ２０１６決勝大会で、エントリー総数１０,２０２人の中、歌部門でグランプリに輝いた。カラオケバトルでも小学生初の１００点満点も記録した。更に小学生唯一のＴＯＰ７にもなったが、去年の年間チャンピオン大会では不運にも予選で敗退した。やはり年間チャンピオン大会という最高峰の場で目に見えない何かが変わったのだろう。まだ１３才になったばかりの中学１年生ですから捲土重来を図って欲しい。活躍度は３０％にしておきますが、将来性は現段階では無限だと感じています。

⑦ 瀧野由美子（２０）

滝野由美子は地元ＳＴＵ４８の絶対センターですから推しメンとして応援していますが基本は箱推しです。１月末日にメジャーデビューしましたが、ステージ用の客船を建造中のようですから完成が楽しみです。機会があれば船にも乗りたいと思いますが、その為にもいい曲の提供を秋元康には期待したい。活躍度はまだまだですから１０％程度でしょうが、地域活性化の起爆剤にもなって欲しいと思います。

⑧ 久保史緒里（１６）

久保史緒里は中元日芽香を宮城公演で見て乃木坂４６のオーディションを受けようと思ったようだ。ひめたんもその話を聞いて卒業を決め、久保史緒里を後継者に指名しましたので迷わず推しメンに決めました。まだ高校１年生なのだが、Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎの専属モデルになるほどのシンデレラガールです。中元日芽香と喫茶店で話していたら３時間も話し込んでいたようで、気も合うようだ。根性も含めて才能豊かそうで、今は地元仙台から特設Ｗｅｂサイト宮城・仙台旅しおりという動画で案内役も務めている。活躍度は３０％というところでしょうか。まだまだ底の見えない将来のセンター候補です。

⑨ 柿崎芽実（１６）

推しメンは１１人いるのに８人しかタイトル記事を書いていません。残った３人はＳＨＯＷＲＯＯＭで見て推しメンに決めました。ひらがなけやきの柿崎芽実は長濱ねるに次ぐＮｏ２の待遇だったのだが、今はやや落ちているようです。握手会の人気も７番手にまで落ちており、不思議でならないのだが、まだまだ高校１年生ですからこれからです。活躍度は失速気味ですから１０％にしておきますが、日本武道館ライブ３ｄａｙｓでは存在感を見せつけたようです。平手友梨奈が好き過ぎて牙を抜かれた狼状態でしたが、２期生の台頭に闘争心が復活しているようです。平手友梨奈と話をしたい柿崎芽実の相談に乗ったのは長濱ねるで、「同級生なんだからゆりなって呼んだらいい」とアドバイスしています。

⑩ 岩本蓮加（１４）

乃木坂３期生岩本蓮加もまだ中学２年生の１４才ですが、握手会の１８枠全て完売したという坂道シリーズ最年少記録を作っています。こちらもまだまだ先は長いですから将来が楽しみで、現時点での活躍度は２０％程度です。ただ残念ながら先日の冠番組で頭ＮＯ王選手権で最後まで残ってしまいました。辛うじて最悪は免れたが、お馬鹿の推しメンは中元すず香以来なので少し戸惑いましたが、まだ中２ですからこれからまだまだ伸びるでしょう。後は今泉佑唯のように天真爛漫さを発揮して皆に愛されるメンバーになって欲しい。

⑪ 濱岸ひより（１５）

今回新たに追加した推しメンですが、一番の魅力は平手友梨奈を彷彿とさせる大物感です。ビールマンスピンもできそうなその身体能力が魅力で、アイドルの聖地福岡が生み出した逸材だと思います。何より長濱ねるが推しメンだと言っていたメンバーが最初は数人いたが、最後まで変わらなかったのは濱岸ひよりだけでした。渡辺美穂もＳＨＯＷＲＯＯＭで涙を見て気になっているのですが、あまりにも有能過ぎて人気も１番人気になりそうですから推しメンにするのは止めておきます。