時々このブログでも、今野義雄が言ったこの話題に触れていましたが、今日はもう少し真剣に考えてみました。元々は「今後の欅坂46には従来のアイドルというフレームでは説明できないことがどんどん起こっていきます。かなり衝撃的な展開も起こるかもしれません」という記事です。注目すべきは前半部分はもう確定している次々起こる新しい展開で、後半部分も非常に高い確率で起こるだろうということです。そこで今日は考えられる展開を予想しますので、その中に衝撃の展開が含まれているかどうか、そもそも当たっているかどうかも分かりませんが、思いつくままにストーリーを展開しますので、その評価や判断は皆さま個々に委ねます。
1⃣ 平手友梨奈の歩みと心の内
2016年4月6日のデビュー時を起点として、平手友梨奈の一年目は神懸り的な大活躍で欅坂46を一気にメジャーなアイドルグループに押し上げた功労者だった。その活躍は歌やダンスだけに留まらず、MCや雑誌等のメディア対応や登場も含めて常に先頭に立つ、正に獅子奮迅の大活躍だった。驚くべきはその年齢で、15才の中学3年生だったから当時は私も山口百恵を越えたとさえ思いました。でも少しづつ不安の兆候は二人セゾンの頃から現れており、不協和音が始まって徐々に問題が表面化し始めた。秋元康はそれをゴールデンウイーク中の自身のラジオ番組で「永遠の中2病とか熊の冬眠」という表現で平手友梨奈の異変を表現していた。
今から振り返れば平手友梨奈を現在のようにしたのは良くも悪くも秋元康の詩であり、バグベアを始めとする作曲家の曲であり、TAKAHIROの振付だった。元々、平手友梨奈はアイドルになりたくて欅坂46に加入したのではなかった。だからこそ、最初から他のメンバーと距離感があったし、今はより広がったかもしれない。初期こそ平手友梨奈も自分の目指すものが明確でなかった為にバラエティーでも笑顔で頑張っていたし、握手対応も良かっただろうし、ブログも頑張っていた。でも秋元康が平手友梨奈は深読みさせる存在だと最初に語ったように平手友梨奈の心を探るように作詞し、その最初の曲がサイレントマジョリティーという神曲だった。
その後も次々とメンバーの心に寄り添った曲を作り続け、TAKAHIROもメンバーの心に寄り添った振付をした。特に自主性を重んじるTAKAHIROは振付の一部をメンバーに任せ、個々の表現力の向上を図った。その才能が見事に花開いたのが平手友梨奈だった。平手友梨奈は歌の才能もあって初年度はFNS歌謡祭でゴスペラーズのミモザで共演している。そして昨年は同じFNS歌謡祭で平井堅のノンフィクションで共演して大反響となった。表現者としての平手友梨奈は尋常ならざるものがあり、TAKAHIROのアドバイスはあっただろうが、恐らく本人が考えた振付だろう。それは欅共和国の振付や演出を自分でやったことからも容易に想像できる。
元々、アイドルに興味の薄かった平手友梨奈は自分探しの加入だったが、素晴らしい曲と素晴らしい振付に出会って自分の進むべき道を見つけたのだろう。それは女優であれ、ロックアーティストであれ、プロの表現者になることだろう。二年目からは雑誌の表紙を飾ることもめっきり減って、MCもやらなくなり、ブログの更新もめっきり減った。メッセージもやらない、SHOWROOMにも出ない等、発信することをまるで拒否するかのように沈黙を続けてる。7月21日にブログを更新して以来、たった1度だけ更新したことがある。それが12月15日に書いた下記の文章だが、特に「僕は自分に正直に生きたい」という言葉に平手友梨奈の強い意志を感じる。
「毎日違った感情で... その日、その瞬間にみた景色、色、物、他人のしぐさ、表情 その日、その瞬間体に触れた風、物 自分に聞こえた他人の声、音 他にもまだまだあるがこうした何気ない瞬間で人の感情は変わって月日がたっていくと思う その心を大切にしたい。時はとまっていない世界にいる 生きるとは... 僕は自分に正直に生きたい」と書いていて、その後は全く書いていない。笑顔を振りまくアイドルとして生きるのではなく、今は若者の心の苦しみを代弁する者として表現者として生きるという決心だろう。逆に言えば自分が納得できない仕事はしないという宣言でもあるだろうから、これからは益々尖った存在になるということでもあるでしょう。
2⃣ 平手友梨奈のこれから
平手友梨奈の強い意志は紅白歌合戦の本番に最大限に発揮され、再び不協和音を蘇らせる結果になった。奇しくも昨日、PV公開310日目にして4,000万回を突破し、サイレントマジョリティーに遅れることたった8日差まで追い上げています。今のペースならサイレントマジョリティーに追いつく可能性もあるハイペースです。大怪我をしたことも注目された原因の一つでしょうが、明らかに平手友梨奈を中心にしたメンバー全員の迫力が視聴者の心を捉えたのだと思います。色々賛否両論がありますが、結果的には運営の責任であり、平手友梨奈を責めることはできないと思います。いづれにしろ、平手友梨奈はサイレントマジョリティーと不協和音のセンターとして大きな足跡を残しました。
私はファンクラブに入っていないので、参拝写真を見た訳ではないのですが、一番右が平手友梨奈で、隣が長濱ねるだったようです。平手友梨奈の右手が隠れるように移動する時もぴったり寄り添っていたようです。1月10日発売の少年マガジンでも「平手あっての欅坂だと思うので、これからも支えていきたい」と語ったようです。この言葉は平手友梨奈がセンターであろうがなかろうが、常に平手友梨奈を支えるという意味でしょう。私も6thシングルセンターは長濱ねるか平手友梨奈の2択だと思っていますが、可能性は長濱ねるの方が高いと思っています。もし平手友梨奈が軸足をアイドル活動以外に移したとしても支えるという意味でしょうし、センターを担う覚悟もあるという意味だろう。
実際に平手友梨奈のソロ活動のニュースは出てきています。一番驚いたのはコスメブランド24h cosmeのイメージモデルに就任したことです。しかも新作発表会に参加した人が平手友梨奈のソロ曲だったと言っているようです。つまり、6thシングルのカップリング曲に平手友梨奈のソロ曲が入っている可能性が非常に高い。私はこのブランドを全く知らないが、恐らく平手友梨奈が10代の若者のカリスマであることに魅力を感じた結果の起用だろう。他にも2017年度マンガ大賞に輝いた響という漫画の映画の主役に抜擢されたという話もある。真偽のほどは分からないが、作者がこの作品の主人公に似ているということでオファーしたという話もある。秋に公開する作品だから早晩明らかになるだろう。
それ以外にも今野義雄の言った「今後の欅坂46には従来のアイドルというフレームでは説明できないことがどんどん起こっていきます」という言葉です。アイドルのフレームを外れるとしたら真っ先に思いつくのがアーティストです。特に平手友梨奈は唯一のラジオ番組GIRLS LOCK!を大変気に入っており、同年代の若者の気持ちに寄り添って共に若者の夢を応援する応援ガールに就任しています。未確認フェスティバルと銘打った素人のロックバンド等の活動を応援する内容になっています。つまり、平手友梨奈は大人達は基本嫌いで、若者たちを応援する仕事をしたいのです。これからは自分に正直に生きると宣言した平手友梨奈が自分で選んだ仕事だけをこれからはやるということでしょう。
ここで疑問に感じるのは平手友梨奈がメインパーソナリティーを務めていたラジオ番組こちら有楽町星空放送局の降板です。ラジオ番組は好きな筈の平手友梨奈が降板して長濱ねるに交代しています。明らかに新たにスポンサーについたenishに嫌われた可能性が高い。enishはゲームメーカーだが、ゲームをしろとか、様々な要求が来たのだろう。実際平手友梨奈のボイスはあまり気乗りのしない声だった。そんなこともあって長濱ねるに交代したのだろうが、なぜ長濱ねるだったのだろうか?それは長濱ねるが加入当初から一貫して「私は何があっても平手友梨奈を支える」という戦友関係にあるからだ。勿論、メーカーも長濱ねるなら平手友梨奈と比べても遜色ないからすぐにOKが出たのだろう。
つまり、長濱ねるが言っているのは平手友梨奈がどの道に進んでも応援するからやりたいことを自由にやりなさいと言っているのだ。もし、平手友梨奈が抜けたら自分が穴埋めする覚悟があるという意味だ。それがセンターだったとしても自分は逃げないという宣言でもあるのだ。それが19才の誕生日にブログに書いた「やってやる」の意味なのだ。今日はBLTを買ってきたが、兼任の時は両方60%で、どんなに頑張っても中途半端だったと言っている。つまり、専任になった今は120%の力を出せると言っているのだ。小説BOCも買ったが、兼任時には諦めていた仕事もできるようになって嬉しいと書いている。平手友梨奈の才能を誰よりも高く買っているからこその欅坂46を背負う覚悟と自信の表れだろう。
平手友梨奈が自分の仕事を自分の意志で選択してやっていきそうなことは大体お分かり頂けたかと思います。その道とはソロのCM出演であり、女優であり、若者を応援するラジオ番組であり、ロックアーティスト等の道だろう。秋元康も「平手はよく『この場からいなくなりたいです』と言うんですね。ピュアな子なので人間関係に疲れちゃう場合もあるんだろうし、あるいはセンターでい続ける重圧かもしれないし、もしかしたら彼女のナルシシズムかもしれない」と言っている。秋元康は6thシングルのセンターからは重圧を取り除く意味でも平手友梨奈を外す可能性が高いと思っています。だからこそ、外仕事を増やそうとしているのでしょう。一方で、マイナスイメージもある欅坂46のイメージチェンジにもなります。
3⃣ 長濱ねるのこれから
平手友梨奈がどの道を選んでも全力で支えると誓った長濱ねるですが、それはあなたの空けた穴は私が守るという覚悟でもあります。長濱ねるは今朝のズームイン!サタデーにも出演し、リポーターが街角でマイクを向けて聞いていましたが絶賛の嵐で、スタジオのほぼ全員が癒されるとニコニコしていました。昨日の記事でも書きましたが、長濱ねるの写真集はこれからも売れ続けると思いますから長濱ブームは当分収まらないでしょう。今月末のくりぃむクイズミラクル9には6回目の出演となり、準レギュラーの待遇です。特に日本テレビが長濱ねるを気に入っているようで、囲い込みを図っているようです。
欅坂46メンバーの人気は現在、長濱ねる・平手友梨奈・今泉佑唯・渡邉理佐・菅井友香・渡辺梨加の順だと思います。今までは常に平手友梨奈がセンターだったが、enishの中では大トリが長濱ねるになっています。これからは益々長濱ねるが欅坂46の顔として活躍するようになるのでしょう。何故ならば、有力メンバーでコミュニケーション能力に問題が無いのが長濱ねると菅井友香くらいしかいないからです。実際、この2人はTVのゴールデンタイムのバラエティー番組等にも時々呼ばれています。更に問題なのはこの6人に続くと思われる小林由依や志田愛佳もコミュニケーション能力に難があるからです。
長濱ねるはコミュニケーション能力が神レベルで高く、メンバー内でも、スタッフでも、番組関係者間でも、どこでも誰でも味方につけるという特殊能力を持っています。それを私は人間力と呼んでいますが、とにかく殆ど全ての人を味方に付けます。そんな博愛精神のある長濱ねるですが、一部のアンチのネット記事を指すのだと思うが、悩んだこともあったようです。でも今は世界中の全員から好かれるなんて不可能だから、自分を必要としている人がいるのなら生きているだけでもいい、存在するだけでもいいとまで思えるようになったようです。達観した長濱ねるの今年の活躍は目を見張るものになると思います。
4⃣ 欅坂46のこれから
平手友梨奈が表現者の道を歩み始め、長濱ねるはその留守を預かるというのが私の予想の骨子です。では欅坂46はこれからどういう方向を目指すのでしょうか?欅坂46のメンバーは21人いますが、今年の11月中に17名が20歳以上になります。他の4名も高校生がたった2人になり、若者の怒りを代弁するという年齢でもなくなり、メンバーも既に違和感を感じています。その高校生の1人は平手友梨奈ですが、もう一人は原田葵で、どう考えても可愛い系の曲が似合うメンバーで、最近めっきり美人になっています。つまり、平手友梨奈以外、今までの路線は難しくなっているのです。
そこで考えられるのは平手友梨奈をセンターから外し、負担を軽くし、外仕事を増やすという考え方です。他にもソロ曲やユニット曲に重点を移すということもやりそうです。ユニット曲は漢字欅メンバーに拘らず平手友梨奈より若いメンバーもいるひらがなけやきもあり得ると思います。では漢字欅はどういう路線になるかというと基本今までのクール系で、もう少し対象年齢を上げるのではないかと思います。つまり、10代のハッピー系はひらがなけやきに任せ、クール系は平手友梨奈とそのユニットに任せるのだ。漢字欅は20代以上の世代に向けて主にクール系をやりつつ、好感度を上げる。
これが私が考えた欅坂46グループの音楽分野の役割分担です。他にも大問題があって、乃木坂46と比べて圧倒的に外仕事が少ない。人気メンバーで仕事がある程度あるのは長濱ねると菅井友香くらいしかいない。ラジオ番組を持っているのは長濱ねる・菅井友香・平手友梨奈・小池美波・土生瑞穂の5人だけだし、専属モデルをやっているのも渡辺梨加と渡邉理佐・今泉佑唯だけだ。長濱ねるはこれからもどんどん仕事が入るでしょうし、菅井友香も大学を卒業するから万全の構えだろう。米谷奈々未は大学が多忙、原田葵は大学受験で忙しく、平手友梨奈はこれから仕事が増えそうだ。
佐藤詩織は美大に通いつつ、デザインの仕事もたまに来ており、長沢菜々香はりぼんの仕事を独自に取っている。尾関梨香と織田奈那は大学があるからあまり問題はないが、上村莉菜・石森虹花・守屋茜・鈴本美愉・志田愛佳・齋藤冬優花あたりは特に仕事が欲しい。ひらがなけやきも1期生は大学に行っているからいいようなものの外仕事の戦力にはなっていない。下手したらMCもモデルもバラエティーもひらがなけやき2期生に全部持っていかれかねない。ひらがなけやき2期生が2月12日におもてなし会をやるようだが、通常1,000円くらいなのだが、何と4,600円でも完売しているそうだ。
今回の武道館ライブ3daysのひらがなけやき単独公演といい、このおもてなし会の強気設定と言い、運営は確信を持って価格設定しているのだろう。私も今まで何度も2期生にセンター有力候補が目白押しと言ってきましたが、どうやら間違いはなさそうだ。漢字欅もうかうかしていたら表題曲を奪われかねない事態に陥りそうだ。ひらがなけやき1期生もセンターやフロントを2期生に奪われるという危機感は持っているだろう。いづれにしろ、運営がこれから仕掛けを色々用意し、何をするのか見ものだが、我々があっと驚く展開が4月にかけて矢継ぎ早に起こるのだけはどうやら間違いなさそうだ。
5⃣ 新しいアイドル枠を超えた展開の候補
アイドル枠を超えた様々なことをやることは決まっているが、恐らく現在交渉中の海外進出等の大きな試みを衝撃の展開と言っているのでしょう。
① 平手友梨奈のソロ歌手メジャーデビュー(シンガーソングライター)
② 平手友梨奈を中心としたハイパフォーマンスユニット(中3高1メンバー等)
③ 平手友梨奈とミュージシャンのコラボ(SEKAINOOWARI・未確認フェスティバルの優勝バンド等)
④ 長濱ねる中心のロックバンド(小池美波・小林由依・松田好花・金村美玖等、ボーカル平手友梨奈)
⑤ 長濱ねる中心のクイズユニット(影山優佳・米谷奈々未等)
⑥ 富田鈴花を中心としたパリピラッパーユニット(高本彩花・影山優佳等)
⑦ 渡辺美穂を中心としたストリートバスケチーム(身体能力の高いメンバー3人以上)
⑧ 東村芽依を中心としたハイパフォーマンスユニット(カラーガード・ポイ・タップダンス等)
⑨ 齋藤冬優花を中心としたプロダンスユニット(鈴本美愉等ハイレベルのメンバー3人以上)
⑩ 菅井友香を中心とした乗馬チーム(動物好きで身体能力の高いメンバーで大会出場)
⑪ 平手友梨奈が演出家としてデビューし、舞台監督もやる
⑫ 長濱ねるがエッセーや小説を書く(長崎・アイドル・世界平和等の内容で作家デビュー)
⑬ 佐藤詩織を中心としたバレエダンスユニット(金村美玖・原田葵・佐々木久美等)
【その他の情報】
1⃣ 長濱ねる1st写真集の感想動画で欅坂46人気メンバーの人気順位が大体分かります。
長濱ねるTwitter:https://twitter.com/neru_nagasaki
再生回数 リツイート お気に入り
① 今泉佑唯 155,171 4,076 18,608
② 渡邉理佐 141,945 3,985 18,280
③ 志田愛佳 126,769 3,335 15,452
④ 菅井友香 91,743 2,574 13,233
2⃣ 欅坂46&STU48スケジュール
01/27(土) 出川哲郎の充電させてもらえませんか?に長濱ねる写真集の話題登場
01/28(日) STU48発売イベントin広島駅南口地下広場
01/28(日) STU48×千鳥 瀬戸内少女応援団(深夜1時~)
01/29(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイス(今泉佑唯・小林由依が出演)
01/30(火) 日本武道館公演(けやき坂46初日)
01/31(水) 日本武道館公演(けやき坂46二日日)
01/31(水) くりぃむクイズミラクル9(長濱ねる6回目の出演)
01/31(水) STU48が暗闇でメジャーデビュー
02/01(木) 2月1日発売のBisに長濱ねるが登場
02/01(木) 日本武道館公演(けやき坂46最終日)
02/02(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
02/03(土) 個別握手会in幕張メッセ
02/09(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
02/11(月) 個別握手会inパシフィコ横浜
02/12(火) ひらがなけやき2期生おもてなし会in幕張メッセイベントホール
02/16(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
02/17(土) ナガシマスパーランドからやってま~す(土生瑞穂・小池美波他出演)
※世界中の海を見てきた出川がマジ最高のコバルトブルーで間違いなく世界一だと言っていました。人もいい人ばかりで五島列島の観光大使をしたいとも言っていました。因みに長濱ねるの写真集はご覧の通り、探さないと分からないくらいの扱いで、長濱ねるファンは出汁に使われたようです。それでも益々五島列島に行きたくなりました。
3⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル15/2,558位、記事ランキング最高は長濱ねる写真集3週連続1位の22位でした。
昨日は公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の2位でした。