今日はブログを休むか、過去記事の修正版を書くつもりでした。しかし昨日のコメントで、所謂対立煽り厨のような通りすがりが来たので書きました。過去にも通りすがりの方からこのブログは著作権法違反ではないかというコメントを頂きました。おっしゃる通りで私は多少の著作権法違反をしなければ殆どの個人ブログは書けないと思っています。対応としては著作権者から削除依頼が来たら即削除するしかないと思っています。幸い、12年間好き勝手なことを書いていますが、そういうことはありませんでした。この時はブログを書く意味という記事を書いて10日間くらいブログを書くのを止めた記憶があります。
何故かというとこの方は恐らくですが、私が攻撃された時にも弁護してくれていた方だと思ったから軽いショックもあったからです。例え通りすがりでも大体同じハンドルネームですし、考え方を見たら同一人物かどうか想像はつきます。そういう意味では今回の煽り厨の相手をする必要は全く無いのですが、私の返しを面白いと返し、自分の予想が的中したところだけを見せる権威主義はエンタメとしては面白いと返してきました。やっぱり対立煽りするだけあって頭はいいんだなと思ったから話に乗ってみます。どの記事のどの内容かを指摘しましたので説明しますが、コメント欄では無理だとは分からなかったようです。
私の記事をまるでサイゾーのようだというコメントをくれた人もいます。どちらかというとこのコメントは誉め言葉だと捉えています。つい最近も乃木坂46の中田花奈と手越祐也が飲み会で一緒だったというスクープを書いていました。中田花奈も軽率だったと認めているようですから、全くのでたらめではなかったということでしょう。サイゾーについてあまり知らないが一応プロでしょうから光栄なことかもしれません。個人ブログが書くとしたら現場取材も関係者のコネも何もないから情報源は雑誌とメンバーブログ等ごく一部の情報に限られます。かと言って予想があてにならないかと言えば必ずしもそうとは限りません。
関係者でない素人だからこそ鋭い指摘をビシビシできるという最大のメリットがあります。私は会社員としてエンジニア・営業・マネージャー等の経験があり、会社組織がよく分かります。この点が若者、特に学生の見る見方と大きく違うと思う。もし私が雑誌記者だったとしたら平手友梨奈打撲事件は書けなかったと思います。何故なら書きたくても上司から書くなと言われると思います。あの転倒でのダメージは全治15日くらいだったと思いますが、その後の全力ダンスで全治1か月になったのだと思います。最後のコラボのダメだしで全治1か月以上になったのでしょうが、注目すべきは医者が常駐していたことです。
平手友梨奈はどうしてもコラボもやりたかったから本番が終わっても痛みを堪えて大丈夫だと言ったと思います。コラボを終えて2度目の検査をした時も平手友梨奈は自分の我儘で無理したから大丈夫ですと言った可能性が高い。明らかにあのパフォーマンスと激痛シーンを見れば素人の私でも容易に重症だと想像がつく。私は推測でしかないから蒲田行進曲の階段落ちになぞらえたが、実はそれより厳しかっただろう。何故なら最初の転倒は階段落ちと同等だろうが、その後も全力ダンスをしている点が違う。寧ろ、コラボは立っているのもやっとだったから影響は本番とは比べ物にならない程度だったのだろう。
1⃣ 怪我の把握と発表が遅れた理由
これは一番は平手友梨奈が周りに迷惑にならないように「大丈夫です」と言ったからだろう。翌日元旦に精密検査を受けていたら全治40日程度の発表がなされていただろう。NHKが一番気を使ったと思うが、本人の言葉と医者の簡易検査で打撲だと診断されてほっとしたことだろう。寧ろ過呼吸の方が問題で、これは隠しようがないからメディアで大々的に報道された。NHKも運営も寧ろ話が過呼吸ばかりに行ってくれてホッとしただろう。過呼吸は過度の緊張からくるものなので、過呼吸状態から脱したら殆ど問題ないからだ。寧ろ紅白歌合戦で16才の少女が1ヶ月以上の重傷を負ったとなったらそれこそ大問題だからだ。
NHKが早くこの話題から離れたい気持ちはよく分かるが、よく分からないのは運営の対応だ。普通なら元日に精密検査を受けさせるべきなのに明らかに受けさせていないことだ。本人が大丈夫だと言っていたからだろうが、平手友梨奈は他のメンバーと重要性が全く違う。握手会はどうでもいいが、日本武道館ライブ3daysの主役だからだ。ここからは私の類推だが、普通の打撲ではないと感じたスタッフも少なからずいたと思う。何しろ、TVを見ていたド素人の私でも過呼吸問題よりもあの転倒が問題だと気付いたからだ。恐らく、本人が大丈夫だと言っているし、今表面化したらNHKに迷惑がかかるからしばらく様子をみよう。
様子をみていたが、一向に痛みが引かないが、初詣に行った1月9日には平手友梨奈の右手が見えないように長濱ねるがぴったり寄り添っていたという情報がある。私の推測ではこの時点では精密検査を受けていたと思います。つまり、1月1日~1月8日の間に医者に行き、全治1か月以上の診断を受けていた可能性が高いと思います。まず、数日は平手友梨奈の言葉を信じて受診していない可能性もあるが、それは紅白歌合戦との関連性を遠ざける為に有効な手段だろう。でももっと絞ればずばり1月8日の幕張メッセで行われた個別握手会の日が一番濃厚だ。何故なら当日になって握手もできない重症だと分かったからだ。
日本武道館ライブ3daysの心配までしなくてはならなくなった運営はすぐさま病院で精密診断を受けさせた。全治1か月以上の診断が下りて運営はさぞ驚いただろうし、平手友梨奈担当スタッフを厳しく叱責しただろう。ここで運営を悩ませたのは全治1か月以上とは言え、若い平手友梨奈だから回復力が早いかもしれないという淡い期待だったのだろう。次の1月13日に行われるポートメッセなごやでの全国握手会前日の1月12日にもし握手もできないようならとても日本武道館ライブ3daysは行えない。だから12日に最終判断をして、それでも駄目なら漢字欅の出演も中止ということにしよう。そしてその発表は当日13にしようと決めた。
これが私の推理した真相ですが、私がもし芸能レポーターなり、スクープ記者ならこの事故を発見はできただろうが、上司から止められて記事に出来なかっただろうと言いました。なぜならこの事故を記事にすれば紅白歌合戦による右腕損傷という重症事故が表面化するからです。当然記事にしたらNHKやソニーミュージック運営から暫く干されそうです。発表を1月13日にしたのはNHK紅白歌合戦をなるべく連想させないように遅らせたのだと思います。運営によるNHKへの忖度と、日本武道館ライブ3daysに平手友梨奈の漢字欅が出演しないということを知らせなければいけない本当にギリギリのタイミングだったのだと思います。
2⃣ ひらがなけやき日本武道館ライブ3days
ひらがなけやきメンバーの潜在的スキルや素質は寧ろ漢字欅を上回っているだろうという記事を昨日書きました。しかし、この13日に正式発表した訳ですから、実質16日しか日がありません。しかも13日と14日はポートメッセなごやで握手会でしたし、今日1月20日はインテックス大阪で全国握手会&ミニライブ、明日1月21日も幕張メッセで全国握手会&ミニライブと実質12日しかありません。しかもひらがなけやきは全員学生ですからはっきり言って時間は殆どありません。高校受験の3名、大学受験の1名もいると思うし、卒論やテストもありそうです。ではそんなタイトなひらがなけやきがなぜ日本武道館ライブ3daysを問題なくやれそうなのか?
それはやると決まった時点で80%以上準備は整っていたと考えるのが自然でしょう。昨年のひらがなけやきがドラマ撮影をやっていた期間にみっちり基礎レッスン以外にステージに上がるための最低限のリハーサルは終えていたのでしょう。漢字欅の初期とは比べ物にならないスピードですが、スタッフの習熟度や2期生の個人スキルの高さから飛躍的な上達があったのでしょう。そう考えるとひらがなけやきの日本武道館ライブ3daysは益々楽しみですが、漢字欅のサプライズ登場はないでしょう。あったとしてもビデオ出演位でしょうが、キャプテン菅井友香と元ひらがなけやき長濱ねるは時間があるのなら関係者席に来ていてもおかしくないでしょう。
3⃣ 小林由依と原田葵の意味深ブログ
様々な憶測を呼んでいるようですが、流石に私も全く意味が分かりませんが、何かありそうです。1部の皆さんの憶測が正しければと仮定しましたが、流石にそれは有り得ないという結論に至りました。
小林のブログ
「二択問題に6問続けて間違えるの逆に天才だよね
もう5問目くらいからは答え選んでから
次も間違えてたらいいのになとか思ってたし
もうなんだろう。あほ。うん。
小林由依です♪」
原田ブログ
五時間目のテストで二択の問題が3つ。
見事に全問不正解。
ある意味お見事
4⃣ インテックス大阪ミニライブセットリスト
M1 避雷針
MC①(漢字欅)
M2 それでも歩いてる
MC②(ひらがなけやき一期生)
M3 波打ち際を走らないか?
MC③(青空とMARRY)
M4 結局、じゃあねしか言えない
MC④(五人囃子)
M5 再生する細胞
MC⑤(今泉佑唯)
MC⑥(ひらがなけやき2期生自己紹介)
M6 NO WAR in the future
M7 風に吹かれても
MC⑦(菅井友香 締めの挨拶)
5⃣ 私の商品購入と参加実績
私のブログを1年以上見ている人は視点が単純なファン目線でないことを知っていると思います。時々書いていますが、寧ろファンにならないようにファンクラブに入らなかったり、安易にCDや雑誌を買わないようにしています。例えばさくら学院は中元すず香在籍時代と、その2年後で終了しています。なぜ2年後かと言えば菊地最愛と水野由結が在籍していたことと、当然卒業写真集に中元すず香が載っている可能性が高いからです。その後は卒業生を見守っていますが、武藤彩未のCDも買いましたし、推しメンタオルも買いました。去年は虎姫座の田口華を見に浅草の昼公演を見に行きましたが、ついでだった為会えず、代わりに帰る時に田口華に会いに来たと一言残して帰りました。
BABYMETALはCDやBDを買ったし、サマーソニックにも参加しました。しかし、基本同じ曲を買わない主義なので、2ndアルバム以降は何も買っていません。カラオケバトルの推しメンも同様で、アルバムを出したり、大きな実績を残したら買おうと思っていました。そうしたら堀優衣が昨年年間チャンピオンになったので昨年末にカラオケバトルTOP7のアルバムを買いました。優勝者にはソロ曲の特権があり、堀優衣のソロ曲私は最高の出来栄えでした。乃木坂46では中元日芽香が福神やセンターになったら買おうと思っていましたが、残念ながら夢破れて卒業しました。通院していたことを知らなかったとはいえ、𠮟咤激励して申し訳なかったので、昨日アンダーアルバムを買いました。
伊藤万理華は写真集を出せたし、最後は初福神で終わったし、自己表現の場脳内博覧会までさせて貰って満足だったと思います。そういう意味では中元日芽香は可哀そうだったなとも思いましたが、このアルバムを買ってこのアルバムのタイトル僕だけの君は秋元康が中元日芽香に宛てたメッセージなんじゃないかと思いました。歌詞の意味もそうなのですが、26曲収録されていて、中元日芽香だけソロ曲なのです。そのタイトルが自分のことですから秋元康が中元日芽香の心情とそれに対するエールの曲だと感じました。秋元康は時に無責任にも感じるが、本当は愛があるなと思いました。アンダーにも素晴らしい曲が沢山あって、もし1曲だけ選ぶなら断然好きな曲は不等号です。
STU48は本日デビューですが、暗闇はあまり評価していないのでスルーしますが、いい曲が出たら買います。最後に欅坂46ですが、珍しく最初からシングルCDを買い続け、不協和音で終了にしました。買い続けた理由はやはり楽曲が素晴らしかったのと長濱ねるや平手友梨奈の存在が大きいです。ではなぜ買うのを止めたかというと、握手会に行くわけでもないし、YouTubeで殆どの名曲が聴けるからです。でも、アルバムは買いましたし、ライブのBDは出たら必ず買うでしょう。雑誌は長濱ねるが載っていたら迷わず全て買っていましたが、最近は吟味しますし、漫画は立ち読みで済ましています。理由は本棚が溢れかえっているからですが、今日もBLT3月号を発注してしまいました。
※本日立ち読みした欅坂46新聞ですが、おばあさんがリハビリセンターに入っていて、他の入所者からねる情報が色々寄せられるそうです。
6⃣ ブログの視点
できるだけ偏らないように、光る10代の歌う若者を応援しようと思っています。今まではたまたま女性ばかりでしたが、男子高校生で有望な若者を見つけましたので、毎月月初に更新している箱推し楽曲ランキングに加えるつもりです。推しと決めた時点で10代であることが唯一の条件ですが、20代になったら殆どをフェードアウトする予定です。つまり、20才までに全力応援し、後は基本見守るというスタンスです。当然、全員均等という訳にはいきませんが、1人集中的に応援するようにしています。最初は中元すず香、次が中元日芽香、そして去年が長濱ねるでした。今年はまだ決まっていませんが、今のところひらがなけやきのメンバーになりそうです。
つまり、私の視点は単なるファンではなく、日本の音楽界やアイドル界にとって非常に重要な意味を持つアイドルや歌手の卵を皆さんに知って頂くというのが最大の目的です。できれば中元すず香のように世界にも飛び出して欲しいのですが、とりあえず国内でトップを目指す人材を発掘したいのです。そういう意味ではスカウトだったり、マネージャーだったり、時には評論家だったり、プロデューサーの目線だったり様々に変わる訳です。だから時には荒らしや今回のように対立厨が来るのでしょうが、それは覚悟の上です。私は読者数とアクセス数といいね数を重要視しています。相互登録は絶対にやらないので今は18対418とアンバランスになっています。
読者登録はある条件をクリアしていれば誰でも登録可能にしています。理由は初期にブログ申請して断られた悔しい経験があるからです。但し、明らかに読者に迷惑がかかる恐れがあると感じたら不可にしています。相互登録ならお気に入りが400近くあってもおかしくないのですが、読める量は知れていますので、今は大体20を上限にしています。実際のアクセス数も最近は500ありますからそれ程不自然ではないのかなと思っています。いいね!に関しては営業もあるので単純に比較はできませんが、60以上を優、50台を良、40台を可、30台を不可、30位以下は共感が得られていないか、内容が悪かったという反省材料にするようにしています。
どうしても理系の人間ですから数字で分析するのが好きで無駄に様々なランキングを書き続けていることは自覚しています。折角時間をかけて雑誌も沢山買って書いているので、できるだけ沢山の人に読んで貰いたいのは本音です。だからと言って自分の意見まで変えて書くのであれば止めると思います。世の中には色々な考え方の人がいますが、先日もご紹介したまったりさんのブログのように違う意見も参考になります。象の話がありますが、どの位置から見るかによって全く違って見えます。そういう考え方もあるのかと参考にすればいいし、理解できないなら見なければいいだけの話です。皆それぞれ忙しいでしょうから見たいブログだけ見たらと思います。
【その他の情報】
1⃣ STU48がデビュー曲暗闇を引っ提げて、本日1月20日デビューしました。
※KEYABINGOが終了し、SETOBINGOになりましたが、欅坂46の活躍の場がどんどん狭まっていると感じるのは私だけでしょうか?
2⃣ 長濱ねるが表紙のB.L.T.2018年3月号 セブンネット限定表紙版予約開始!
通常版とは異なる絵柄の表紙と付録が付いてきます。
予約発売日:2018年1月24日
- 特典:セブンネットショッピング版付録長濱ねる両面超ビッグポスター
- 販売価格:630円
※画像は商品とは全く関係ありません。本の内容も分かりませんが長濱ねる表紙と両面ポスター付きだと自動的にポチってしまうパブロフの犬状態です。
3⃣ 昨日のこちら有楽町星空放送局でねるがさらっと凄いことを言っていました。
最近はインフィニティ温泉が流行っているようで、兄弟3人で宮崎と鹿児島に旅行に行ったという記事を昨日書きましたが、その温泉に浸かっていたら「ねるちゃんですよね?」と声をかけられたそうです。当然すっぴんだし、焦った焦ったと言っていますから私も女ならあちこちねるが来そうなところで待ち構えたいですね。因みに雨の日は大概図書館にいるようで、他には1人カラオケや1人鎌倉等の小旅行がマイブームのようですので関東地区にお住まいの方は街でばったりも有り得ます。
4⃣ 欅坂46スケジュール
01/20(土) インテックス大阪全国握手会&ミニライブ
01/20(土) AKB48SHOW!(ひらがなけやき11人が4曲披露)
01/21(日) 幕張メッセ全国握手会&ミニライブ
01/22(月) 小説BOC8誌上で、小説家誉田哲也と長濱ねるが特別対談
01/22(月) はんにゃ金田と欅坂46の夕方パラダイス(織田奈那・鈴本美愉が出演)
01/23(火) 踊る!さんま御殿(菅井友香出演)
01/26(金) AKB48の私たちの物語(土生瑞穂・小池美波・石森虹花出演)
01/26(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるがゲストに欅メンバーを迎えて送る)
01/30(火) 日本武道館公演(けやき坂46)
01/31(水) 日本武道館公演(欅坂46初日)
01/31(水) くりぃむクイズミラクル9(長濱ねる6回目の出演)
02/01(木) 日本武道館公演(欅坂46最終日)
02/17(土) ナガシマスパーランドからやってま~す(土生瑞穂・小池美波他出演)
5⃣ アメブロランキング
昨日はジャンル11/2,524位、記事ランキング最高は岐路に立つ欅坂46の5位でした。
昨日は公式ハッシュタグのランクインは欅坂46とBABYMETALが2位でした。昨日はコメント欄で写真集予測について書きました。なぜあれだけブログに熱心に書いたかというとネットには長濱ねるを貶す記事や予想が3万台とか酷かったからです。それが初動10万と書いたからねるオタクの妄想記事とでも思ったのでしょう。自分独自の分析方法で1か月後に5万台という予想を導き出しました。私もその記事を読んでおり、一理はあるなと思いつつ、でも実際はそんなことはないよという意味で、初動8万部を割ったら一定期間長濱ねるの記事を書かないと宣言しました。
※この方の予想も他の方に比べたらまだましな予想だった訳ですが、若いから悔しかったのでしょうが、私のブログを意識するようになったようです。もしかしたら対立厨に煽られたのかもしれません。私はどんなコメントも歓迎しますが、先日も書いたが類推や予想のどこが間違っていて矛盾してくれたら参考になるし、反論もできます。実際に指摘してくれた人がいましたが、私としては親切丁寧に答えたつもりです。最後には滅多に言わないコメントありがとうございます。まで付けました。一度荒らしに合ってからは虚礼廃止にするようにしていますので悪しからずご了承下さい。
① ジャンルランキング:4位(18/1/15)
② デイリー訪問者数:3,253人(9/28)
③ PCアクセス数:16,724アクセス(18/1/17)
④ 全体ブログランキング:1,993位(18/1/15)
⑤ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)
⑥ アクセス数ベスト記録:12,050アクセス(12/24)
⑦ アクセス数月間ベスト記事:5,109アクセス(18/1)
⑧ 公式ハッシュタグ年間1位:欅坂46の33回(2017)
⑨ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)
⑩ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15,1/5)、10位3本(7/15)
⑪ 公式ハッシュタグ1位:欅坂38・乃木坂12・BM4・STU1・AKB1・少女時代1(1/19)