長濱ねる1st写真集ここからの売れ行きが好調のようです。坂道シリーズ過去最高の初版12万部でも分かりますが、発売日12月19日の翌日5,000部の重版をしたので裏付けられました。つい最近、坂道メンバーが5人立て続けに写真集を発売しましたが、初週の売上である初動の最高は渡辺梨加の3.4万部でした。過去を遡っても1st写真集初動の最高は齋藤飛鳥の5.8万部でした。2nd写真集には白石麻衣の10.3万部という別格がいますが、2位は橋本奈々未の5.9万部です。つまり、初動で6万部を越えたのは後にも先にも白石麻衣2nd写真集だけなのです。
そんな出版不況の昨今、出版業界の救世主になっているのが坂道シリーズの写真集です。何しろ、写真集で累計1万部売れたらヒットと言われるご時世に、19冊出して累計全て2万部を越えたのですからこんな有難い商品はありません。更に欅坂46はまだ2人しか発行していませんが、トップバッターの渡辺梨加は累計4.2万部と、確実に5万部は越えそうです。2番手の長濱ねるに至っては坂道シリーズ過去最高の1st写真集初動6万部は軽くクリアし、8万部も余裕で越えそうな勢いです。つまり、初動としては白石麻衣2nd写真集の10.3万部に次ぐ記録になるのです。
長濱ねるにとっては超忙しい年末で、大変喜ばしいのですが、問題は平手友梨奈です。本気で心配している方もいますが、平手友梨奈はそんなにやわではありません。それでも不適切な態度は大変気になりますから心配している方に少しでもお分かりいただけるように年内に単独記事を書くつもりでした。でもやはり、平手友梨奈は単独ではなく、彼女の嫌いな大人達も一緒に書かないと理解が難しいですし、長濱ねるも少し絡んできます。そこで私の愛した一番の推しメン秋元康を語ることにより、彼のアイドルに対する考え方や今後の展開を考えてみたいと思います。
1⃣ 秋元康の危なっかしい計画
もしかしたら白石麻衣の記録さえ抜く可能性のある長濱ねる1st写真集ですが、なぜここまで売れたのかを考えてみたいと思います。1番の理由はアイドルにはあまり縁のない地方の秀才が、自分の進路に迷いがあった時に伊藤万理華というアイドルに憧れを抱き、自分もその世界に身を置きたいと思ったというストーリー性にあると思います。そして最終審査直前の3次審査で暫定センターに決まっていたのに母親が強引に連れ戻したというもう一つのストーリーがあります。但し、この写真集を読むと母親は100%賛成していたようで、多少オーバーな話のようです。
2番目にその子が五島列島という僻地出身で、自由奔放に野生児のようにして育ってきたという、現代に失われつつある古き良き時代の申し子であったということでしょう。3番目が都会の子にはない飾らない自然な美しさと可愛さを兼ね備えていた、正にアイドルになるべくして生まれた超逸材だったことでしょう。長濱ねるや平手友梨奈を語る上で絶対に外してはならないのは秋元康の存在です。秋元康は嘘を絶対につかない人間ですが、0.1の魅力を何十倍にも広げられると言っています。つまり、0からは何も生まれないが、掛け算はいくらでもできると言っている。
良く言えば夢を膨らませられ、想像力が無限で、誰も思いつかないレベルまで持っていける才能があります。悪く言えばオーバーな表現ができ、多少の嘘が入っても偶像を作り上げる才能があるということです。最初に手掛けたのが平手友梨奈で、誰もが驚くレベルまで持っていき、5月の連休には少し休憩させると言いました。ちょうどその頃、次に本格的に手掛けたのが長濱ねるです。この写真集は7月初旬に4泊5日で長崎で撮影されましたが、2ヵ月のダイエットをしたようです。つまり、5月初旬には写真集を出すことが決まっていて、次期エース候補だったのです。
長濱ねるは3次審査の段階で平手友梨奈と共にエース候補であったにもかかわらず、母親に連れ戻されたり、遅れて加入したりと、これ以上ない面白い素材でした。その為、母親は鬼のように厳しいように思われていますが、長濱ねるは写真集で申し訳ないことをしたと言っています。一番おかしいのは最終審査の数日後に長濱ねるは内定を貰っているのに3か月もわざと加入を遅らせて悲劇のヒロインに仕立て上げていることです。その為、必要以上に他のメンバーとの軋轢を経験したし、欅坂46で一番大事なデビュー曲サイレントマジョリティーに参加できませんでした。
合格が数日しか違わないメンバーが、8か月先のデビュー曲に参加できないなんてことは普通有り得ません。でもその為のフォローとして、長濱ねるwith欅坂46という神曲乗り遅れたバスを与えています。そのバックダンサーは平手友梨奈・今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉という欅坂46の中心メンバーです。1stアルバムに収録された乗り遅れたバスには渡辺梨加まで参加していますし、欅坂46の誇る最高のダンスユニットAM1:27の平手友梨奈・鈴本美愉・小林由依が入っている。つまり、ほんの数日遅れた長濱ねるを見事に悲劇のヒロインに仕立てあげたのです。
そう考えるとやっぱり秋元康は天才だなと思いますが、1歩間違えたら大変なことになっていました。長濱ねるが人間的に素晴らしいから初期の苛めにも似た疎外に耐えられましたが、1歩間違えたら辞めていたでしょう。平手友梨奈も偶然長濱ねるという素晴らしいメンバーに出会って辞めずに済んだ。平手友梨奈やTAKAHIROは秋元康の遥か上の誤算だった為に驚くべき大ヒット曲になった。作曲・MV・衣装も含めてそういう組み合わせも秋元康のアイデアだとしたら言うことはないが、そのことが5thシングルまで平手友梨奈をセンターに留めたのは間違いないだろう。
2⃣ 平手友梨奈の葛藤
秋元康が色々な舞台等を連れまわしていた昨年末から少し異変のあった平手友梨奈だったが、4月のアニバーサリーライブを終えた辺りから平手友梨奈の大きな異変が始まった。それを感じてだろうが、秋元康はゴールデンウイーク中、10時間の自身のラジオ番組で平手友梨奈を熊の冬眠と形容し、休養を容認するような発言をした。その直後から平手友梨奈の声が出なくなった。やっと声が出始めた矢先の握手会で殺人未遂事件が起こった。その後の平手友梨奈の不調は皆さんご承知の通りだが、秋元康はストーリーを作り、後は本人の能力に徹底して任せるやり方だ。
だから秋元康に見込まれたメンバーは大変なリスクを背負うことになる。やり遂げられれば大きな成果を得られるが、途中で挫折しようが、秋元康にとってはそれほど重要なことではない。何故ならその時は別のメンバーをプロデュースすればいいだけだからだ。随分冷たいように思えるかもしれないが、秋元康が関わっているアイドルは1,000人以上いる。多くのメンバーにチャンスも与えなければいけないし、1人に構っていられないんだろう。ただ秋元康の凄さはこの挫折したメンバーをもストーリーにしてしまうことだ。つまり、秋元康にとっては全てが風に吹かれてもだ。
秋元康は1,000人いても光る子は分かると言っている。その数少ない光る子をプロデュースして行けるところまで行って、駄目なら別の子を立てる。無理して挫折している子を立たせたりしないが、その子がまた立ち上がるのを待って、新しいストーリーを与える。よく秋元康は予定調和を嫌っていて壊すのが好きだと言われています。でも無理やり壊すのではなくて、壊れるのを放置する感じです。なるようにしかならないさという、良く言えば自然体で、常に風の流れに身を任せている感じだ。全てを面白がる天才というか、ある意味無責任なのだが、そこが秋元康の特徴だろう。
平手友梨奈の葛藤は秋元康から与えられたものを消化できない苦しみであり、また自己防衛的な秋元康への反発だろう。GWのラジオ番組で、秋元康は電話に出た平手友梨奈に、「不協和音で満足できない時、髪で顔を隠しているんだろう?」と、聞いていました。平手友梨奈が極端なショートカットにしたことがあるが、自分の意志で切ったのだろう。「もし秋元先生に言われたら切らなかったと思う」と言っていた。私の想像だが、秋元康は今野義男等、平手友梨奈を取り巻く関係者から情報を仕入れて平手友梨奈に決めつけるような発言をラジオ番組で沢山していた。
私も秋元康の何でも知っている風な決めつけにイライラして聴いていたが、平手本人のストレスは大きかったと思う。何しろ一番多感な時期である15才が、勝手に熊の冬眠中とか、永遠の中二病とか好き放題言われていたのだから、聴いてるこっちも面白くなかった。秋元康からしたら平手友梨奈も作詞する為の素材の一つに過ぎず、寧ろ表題曲5曲の出来は想像以上だったのだろう。つまり、秋元本人も5曲も連続ヒットするとは思ってもみなかっただろうし、今の欅坂46の快進撃は想像を越えているのだと思う。それこそ、平手友梨奈の凄さなのだが、流石に疲れている。
3⃣ てちからねるへ
平手友梨奈と長濱ねるはちやほやされる為に欅坂46に入ったんじゃないという共通認識がある。しかし、平手友梨奈のそれはアーティストとしてのそれで、長濱ねるとは少し違う。だから2人の考え方は少しずつ離れていったと思う。長濱ねるの考えはアイドルではあるが、単にちやほやされるアイドルではなく、伊藤万理華のように芸術性や独創性をも兼ね備えた特徴のあるアイドルグループを目指しているのだろう。平手友梨奈は1stシングルの時はセンターをやりたくないと言っていた。それは自分が最年少という遠慮もあっただろうし、自信もなかったからだろう。
ところが2ndシングルで同志である長濱ねるが合流して精神的に大分楽になり、3rdシングルではセンターをやる覚悟ができたといっていた。その冬から落ち込んだ表情をする場面が増え、不協和音で壊れた。決して秋元康を嫌っているのではないのだが、自分の感情に沿ったように次々新曲を出してくる秋元康を尊敬もしながら戦っていたんだと思う。平手友梨奈がNHKの番組で大人はみんな嫌いだと言ったことがあるが、あれは作品作成の為の情報を集める秋元康にスタッフ等が平手友梨奈の様々な情報を流していることに不信感を持ったのではないかと思う。
平手友梨奈の秋元康に対する感情は複雑で、尊敬はしているが許せない、ではないだろうか?そこで自分の生き方に素直になろうと、やりたくないことは徹底してサボタージュしているのだろう。バラエティーや笑顔でTVに出るのはアーティスト志向の平手友梨奈にとっては屈辱以外の何物でもないのだろう。そこで疑問が湧くのが、初期はニコニコしながらお笑いの真似事をしていた可愛らしくて、中学生らしい平手友梨奈はどこに行ったのかという話になります。それは秋元康が作り上げた理想の平手友梨奈像によって全て過去に葬り去られてしまったのでしょう。
平手友梨奈は他の誰かにセンターを譲りたいと早くから思っていたと思うが、その筆頭は長濱ねるであり、次が今泉佑唯だと思います。運営もほぼ同じ意見だと思いますが、今泉佑唯が病気になった為に平手友梨奈の次は長濱ねるに決まったのだろう。平手友梨奈は別のセンターを立てる場合でも非常に重要で、平手友梨奈が納得するセンターを立てなければパフォーマンスにまで影響するだろう。平手友梨奈が下がるとしてもその存在の大きさからセンターラインは外せないだろう。もし、3列目のセンターに立ったとしても平手のダンスが見せ場になるだろう。
そういうことで、私の心の中は6thシングルのセンターは長濱ねるで決まっているのだが、やはりねるてちというWセンターも少しはあるだろう。今泉佑唯も最近推されているが、あれは長濱ねるでこけた場合の保険ではないかと思う。それも長濱ねる・今泉佑唯とのWセンターやゆいちゃんずのWセンター等になるのではないかと思う。全部纏めてセンター長濱ねる、左右がゆいちゃんず、2列目センター平手友梨奈というのが私の現時点の予想です。平手友梨奈はラジオで元気だが、あれが現在のコンディションで、やる気の無い平手友梨奈は明らかに大人と戦っている。
4⃣ 秋元康の凄さ
私が秋元康を天才だと思う1番の理由は気持ちが17才に戻れることだ。私も年の割には30代前半位の気持ちでブログを書いている。でも流石に10代にはとてもじゃないが戻れないし、万が一戻れたとしても秋元康のような詩は書けない。彼は今でもほぼ毎日徹夜するようだが、深夜に17才だったあの夏の暑い日の自室にタイムスリップできるそうだ。それだけでも大変な能力だが、その17才の気持ちになって詩も書けるのだ。それは今でも10代20代の女性に囲まれているからだろう。そういう奇跡や才能が合わさって、もうすぐ還暦のおっさんにもあんな詩が書けるのだ。
伊集院光のラジオ番組に秋元康が出演して、ラストアイドルについて根掘り葉掘り聞かれていました。伊集院光はラストアイドルの審査員に選ばれたそうですが、胡散臭い秋元康のやらせやくさい台本をスパイ活動する為に応じたと言っていました。そこで驚いたのはやらせは殆どなく、落ちた挑戦者が可哀そうだから別にチャンスをあげようと言い出して、現場が混乱していた話をしていました。秋元康によるとプロの戦いなら例え血まみれの戦いでもいいが、中には13才の子もいる素人ばかりなのにTVで放映してあなたは失格ですからもうノーチャンスですは酷いだろうでした。
それで急遽ラストアイドル以外に別のグループが4つもできたらしい。他にもセンターの子が足を骨折したかなにかでステージができなくなった時に椅子に座ってでもいいじゃないかと言って振付を全て変えたという話もしていました。秋元康は基本起こったことには動じないで、それならどうしようと考えるやり方です。AKB総選挙でも須藤凜々花の話は前日に聞いていて、本人とスタッフで相談して決めたらいいと言ったようです。結局言わない筈だったのが、徳光和夫が何か変だと気付いて聞いたら結婚宣言になったようです。このように秋元康は成り行きに任せるタイプです。
私は秋元康ファンを自任していますから大体考えそうなことは分かるつもりですが、一度だけ慌てふためいた秋元康を見たことがあります。それは例のナチス事件です。あの時は流石に素早い対応をして平謝りでした。厳密に言えば言いがかりなんでしょうが、世界中から非難が来ていましたから直接自分は関与していないにも関わらず、謝っていました。他に責任者はいるのだが、秋元康でないと収まらないと感じたのでしょう。秋元康の凄さはその辺りの嗅覚の鋭さですが、ねるもあの衣装の帽子だけは被らず、両方揃ってナチスに見えるからでしょうが、万事そつないねるらしい。
5⃣ 感想
年内に平手友梨奈についての記事を書くと宣言していましたが、やはり秋元康抜きには語れないと思ったので絡めて書きました。秋元康は59歳の今、特にやりたいことはないらしいです。考えるより前に次々と依頼が舞い込んで、今も100以上のプロジェクトを熟しているようです。私は秋元康は普段ダボハゼだと言っていますが、少しでも面白いと思えば次々安請け合いしてしまいます。それは駄目な企画もあるが、自分の発想と全く違う企画の中に素晴らしいアイデアもあるからだそうです。だからラストアイドルの審査員も自分とは性格や趣味が全く違う人を選び、その中の一人が強烈に推すアイドルを選ばせたそうです。
その為、視聴者から強烈な反対意見が来るそうですが、そうでもしないと指原莉乃は生まれなかったと言っています。恋するフォーチュンクッキーは最初、指原莉乃は嫌だと言っていたようです。スローテンポで、アイドルソングとしては全然駄目だと思ったようです。秋元康は世の中アップテンポの曲ばかりだからたまにはこんな曲もないと駄目なんだよと諭して歌わせたようです。そこで指原莉乃の凄いとろは「占ってよ~」の部分をソロで歌わせて欲しいと願い出たようなのです。そこは数人で歌う予定だったが、指原莉乃が歌って大成功になりました。よく考えたら名曲スキヤキソングは超スローテンポですが今でも愛されています。
人生目一杯やるべき時があって、平手友梨奈は一旦小休止状態だが、長濱ねるは今が目一杯やるべき時です。くりぃむクイズミラクル9を見ましたが、結構爪痕を残していましたし、外れた場合のリアクションも可愛いし、成功でした。写真集の宣伝絡みかと思ったが、全くしなかったので逆に準レギュラーとしての存在価値が認められたのだと思います。中元日芽香が本日最後のブログを書きましたので、コメントを書きに行きました。今までお疲れさまと、いつかどこかで驚かせ、笑わせ、楽しませて下さいと書き、将来の活躍を期待しつつ、幸せになって下さいと書きました。アルバムを買うというのを忘れてしまいましたが必ず買います。
一昨日、私が愛したアイドルたちという記事を書いたが、きゃりーぱみゅぱみゅの海外公演に驚き、BABYMETALの中元すず香を知って、その姉中元日芽香を知った。乃木坂46を知って秋元康を知って美空ひばりとの繋がりを知った。BABYMETALがビルボードランキングで坂本九に次ぐ記録を作った。乃木坂46の妹グループ欅坂46を知って長濱ねると平手友梨奈を知った。私にとって、坂本九も美空ひばりも秋元康も皆アイドルなんです。自分が幸せな気持ちになる音楽や話題を提供してくれる人は全て私にとっては全員アイドルなんです。私はいい曲を聴いて、可愛いアイドルを見て、素晴らしい歌を聴いて長生きしたいだけです(笑)
【欅坂情報】
☆ 本日は19時から4時間番組ミュージックステーションスーパーライブがあります。
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
今日はランキング外に落ちた曲はありませんでした。
2⃣ 欅坂46関連情報
④ 欅坂46幕張公演
3⃣ 欅坂46スケジュール
12/22(金) ミュージックステーションSuperLive2017(19時~23時)
12/22(金) こちら有楽町星空放送局(長濱ねるが3週連続パートナーを迎えて放送)
12/25(月) CDTVクリスマス音楽祭2017
12/26(火) 踊る!さんま御殿 今年何かと話題の有名人SP(長濱ねる出演)
12/28(木) COUNTDOWNJAPAN17/18
12/30(土) bayfm78スペシャル(尾関梨香・織田奈那・小林由依出演)13時~
12/30(土) 日本レコード大賞優秀作品賞(17時30分~)
12/31(日) 第68回NHK紅白歌合戦(19時15分~23時45分)
01/01(月) CDTV年越しプレミアライブ(23時45分~5時)
01/10(水) 長濱ねる1st写真集お渡し会(アミュプラザ長崎内メトロ書店18時~)
01/12(金) AKB48の私たちの物語(小林由依・織田奈那・尾関梨香出演)
01/22(月) 小説BOC8誌上で、小説家誉田哲也と長濱ねるが特別対談
☆ 昨日はジャンル9/2,384位、記事ランキング最高は坂道シリーズ写真集販売予測8の12位です。
公式ハッシュタグのランクインは欅坂46・乃木坂46の1位でした。
各種ランキング
⑨ 公式ハッシュタグ1位:欅31・乃木12・BM4・隆博3・STU1・AKB1(12/21)