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長濱ねると伊藤万理華

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今日は長濱ねるに多大な影響を与えた乃木坂46の伊藤万理華との関係性と、そのことが長濱ねるに及ぼした影響の大きさについて書きたいと思います。伊藤万理華と言えば私は欅坂46ができる前から知っており、それは推しメンである中元日芽香と一緒に温泉姉妹を組んでいたからです。このトリオは井上小百合も含めて1軍半というイメージで、仲は良さそうなのだがひめたんだけ少し距離感を感じていました。私の感じたイメージは年齢順に、少年のような井上小百合、芸術系の少しエキセントリックな伊藤万理華、ブリブリぶりっ子だが少し陰のある中元日芽香というものでした。

 

そんな3人ですが、伊藤万理華も中元日芽香も年内の卒業が決定しました。しかもこの2人は21才という若さです。私が伊藤万理華の存在についてはっきりと認識したのは長濱ねると同じで、個人PVまりっか’17を見てからです。2013年3月13日、乃木坂46の5thシングル君の名は希望の特典映像に初のソロ曲まりっか'17が収録された。特典映像では親戚から貰ったピンク色のビーツエレクトロニクスのヘッドフォンが使用され、乃木坂46 Official YouTube Channelにおける個人ムービーの再生回数で1位を獲得した。このたった3分24秒の個人PVが長濱ねるの人生を大きく変えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 長崎時代

 

 

長濱ねるは教育熱心な両親の元、兄と姉がいる家庭の次女として長崎市内で生まれた。両親が教員をしている為、転勤で五島列島勤務となり、3才から7才まで島の小さな幼稚園や小学校に通った。島は父親の故郷でもあったので、おばあさんの家も近くにあり、教員住宅で暮らしていたねるはよく泊まりにも行った。島の生活は楽しくて、子供たち皆が兄弟のようにして遊んで、一日中海や山で遊んだ。そんなねるに大きな転機が訪れたのは7才の時に経験した再びの転勤で諫早市の小学校に転校した時だった。五島列島では同級生が兄弟のように仲良くしてくれたのにこちらでは全く違っていた。

 

同級生から「ねるちゃんは声が変だ」と言われたのである。それまで誰からもそんなことを言われたことのなかったねるは大きなショックを受け、それ以降同級生と話すのが怖くなった。休み時間には図書室に籠るようになり、ひたすら本を読みまくった。その時出会ったロアルドダールのマチルダは小さな大天才に、図書館の本を全部制覇したくだりがあって、それに憧れて読んだそうだが、「小さいころは全然意味がわからなくて、大人になったらわかるよ」と言われたので、一昨年再読したけど、まだ よくわからなかったようです。それでもこの出来事が長濱ねるを文学少女に育てたのは間違いない。

 

その図書室の司書の方が優しくて、ねるが図書室を訪れると「ねるちゃん、こんな本が入ったよ」と、お勧めの本を教えてくれた。クラブも家計が苦しいので、お金もかからず、皆とあまり会話しなくても済むパソコンクラブに入った。そこで目にしたのがAKB48で、それ以降アイドルにも興味を持つようになった。それでも同級生との会話は少なく、友達はできたが少なかったようだ。中学校に入ると勉強に打ち込むがり勉タイプになったようで、3年間ずっと首席だった。でもがり勉タイプに見られたくなかったからバトミントン部に入って大会に出たり、国際交流団体に入ってがり勉じゃないアピールをしていた。

 

中1では韓国、中2ではアメリカにホームステイしたりして、外国に憧れを抱き始め、親友とよく長崎空港に行ってグランドスタッフに質問をしていたようだ。この頃の長濱ねるはグランドスタッフになって外国人に日本の素晴らしさを伝える仕事がしたいと思っていたようだ。両親は優秀なねるに地元の進学校に入学させて、地元の国立大学に入れ、地元の公務員や一流企業に入れたかったようだ。しかし、そんな中学2年の3月、伊藤万理華のまりっか'17に出会ってしまった。自分の人生観さえ変えてしまった正に衝撃の個人PVだった。同時に親や先生の敷いたレールに乗って走る人生に疑問も持った。

 

中学は何とか首席で卒業できたが、地元の名門進学校長崎西高校に進学してからはねるの中で何かが大きく変わり始めていた。アッパークラスという選抜クラスに入ったのはいいが、上には上がいたのである。しかも大人達の敷いたレールの上をただ歩むことの虚しさに疑問も持ち始めていた。同級生に親友もできて高校生クイズに2度出場したりして、ストレスを解消もした。そんな時に欅坂46のメンバー募集を知り、両親承諾の元、応募した。この時、本人も両親も合格するとは思っておらず、青春の思い出作り程度の感覚だった。だからねるは遊びに行っていたロンドンで3次審査を聞いて驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ ミュージックステーション

 

 

一昨日、ミュージックステーションに欅坂46が出演し、風に吹かれてもを披露しました。SHISHAMOも出演しており、大ファンの長濱ねるはタモリの横に座り、「4年前、長崎の小さなライブハウスでSHISHAMOのライブを見た」と、言った。4年前と言えば中学3年で、まりっか'17に出会った直後になる。つまり、伊藤万理華に感化された長濱ねるは親友とライブハウスに行くまでになっていたのだ。余談だが、前回も長濱ねるはタモリの横に座って母親の友達の妹原田知世の話をしている。福岡出身のタモリにとって九州出身者は興味をそそる存在なのだ。乃木坂46の回でも福岡出身の与田祐希と鹿児島出身の大園桃子が隣に座り、話が盛り上がっていました。

 

つまり、長濱ねるが弾け始めたのは伊藤万理華の影響が大きいのだ。だから長濱ねるはアイドルに興味を持ったし、同じ坂道シリーズの欅坂46のオーディションに応募したのだ。それでもまさか合格するとは思ってもいなかった本人や家族はさぞ驚いただろう。欅坂46の出番を見ていると曲前のMCは全くなく、タモリの隣に折角座った石森虹花達は一言も発せず、即曲披露になりました。これはねるが九州出身やSHISHAMOのファンということもあるが、運営としても長濱ねるを売り込みたい事情もありそうだ。それにしても欅坂46メンバーの観覧席の態度は悪く、多くのメンバーはうつむいていて、特にカメラに写りやすい平手友梨奈は悪目立ちしていました。

 

ミュージックステーションだけの終わり方というのが気になって見ましたが、最初に枯葉を投げて、最後に落ちたその枯葉をてちが踏んで後ろを振り返り、小林由依・志田愛佳・守屋茜・小池美波・織田奈那の順にてちの肩を叩きながら笑顔で去っていき、最後はてちも笑顔で去っていくというものでした。枯葉については以前小池美波が、落ちる間が欅坂46の活動期間だと明かしていました。つまり、大きな意味では欅坂46は全員選抜のまま、少々人数が減ってもそのまま活動し、最後は一緒に解散するということを暗示しているのだろう。全員一緒に解散がベストなのだろうが、そうはいかないが、休養した今泉佑唯に対する異常なくらいの運営の対応がそう感じさせました。

 

それ以外の意味を考えると、次期センター候補の長濱ねる・今泉佑唯・渡邉理佐・渡辺梨加・菅井友香等が早々にいなくなっていることから、この曲が平手友梨奈センター最後の曲を暗示しているようにも見える。平手友梨奈に今まで5作品センターお疲れさんと言っているようにも見えた。いずれにしても欅坂46の分身ともいえる枯葉をてちがわざわざ踏みつけるのが気になるが、これからは欅坂46のイメージに縛られないで進んでいくともとれた。いずれにしても5thシングル同様、6thシングルも過去に捕らわれないで新しい作品にチャレンジするということだろう。MVと比べてセンターラインの長濱ねるや今泉佑唯の扱いがよく、他のメンバーも大写しで良かった。

 

番組の事前紹介は長濱ねると渡辺梨加が動画でやっており、お気に入りも3万回を越えています。ねるが寝ている舞台裏画像も2万以上のお気に入りになっています。この2人が選ばれたのは写真集発売があるからだろうが、大きな後押しになったと思います。ミュージックステーション出演記念のサインも今まで長濱ねるは全員のサインの時に端っこに小さく遠慮気味に書くことが多かったのですが、今回はど真ん中に書いており、センターに立ってグループを引っ張っていく覚悟のようなものを感じます。運営が安心して任せられ、喋れる長濱ねるに期待していることと、平手友梨奈の次の欅坂46の顔としてやる覚悟が長濱ねるにできたことが日々感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ エキセントリック

 

 

エキセントリックという言葉を聞いて思い浮かぶメンバーは伊藤万理華だ。芸術大学に通っているだけで他のメンバーとは全く違う。そういう点では佐藤詩織もそうなのだが、どちらも幼少の時からバレエを習ってる。佐藤詩織はバレエで全日本に出られるくらいのレベルだったようだが、怪我で美術の道に才能の方向を変えた。その才能はいかんなく発揮され、坂道シリーズ初の二科展入賞という快挙に結び付いた。佐藤詩織は篠山紀信が絶賛し、欅坂46初のグラビアデビューした実績もある。一方、伊藤万理華の夢はモデルだったが、156cmという身長も災いして諦めざるを得なかった。

 

そんな伊藤万理華が武器にしたのは両親がデザイナーという環境を生かした芸術の道だった。そんな伊藤万理華の魅力を最大限に生かしたのがまりっか’17だった。まりっか’17の反響も凄かったが、今年3月17日に公開された続編の伊藤まりかっと。は個人PVとしては異次元の300万回に迫る再生回数を記録している。長濱ねるに言わせればこのPVは生きる糧だそうである。そこまで心酔している伊藤万理華の卒業は大きなショックではあるが、自身の卒業も常に視野に入れた活動をするという影響もある。その為もあろうが、今まで3回一緒に食事に行って様々な相談をしているようだ。

 

伊藤万理華は坂道シリーズでは一番エキセントリックなメンバーだと思うが、そこから長濱ねるの視点が変わったように思う。服装の好みもそうだが、歌や芸人や女優の好みにまで影響を与えているように思う。中学2年生まではクラブや海外へのホームステイもしたが、あくまでも自身のがり勉を隠す為のカムフラージュの側面が大きかった。ところが中学3年でまりっか’17を知ってからの長濱ねるは2年連続で高校生クイズに出演したり、SHISHAMO等のライブに行ったりして、それまでの疑惑の趣味ではなく、心底からやりたいことをやり、その結果が欅坂46の応募だったのだろう。

 

長濱ねるの熱愛ぶりに一番困惑したのは伊藤万理華だっただろう。単なるファンでなく、心酔する神のように思われたからだ。特に一時期アンダー暮らしをしていた伊藤万理華にとっては嬉し恥ずかしいような感覚だっただろう。そんな2人がたった一度だけ同じグループとしてステージに立ったのが坂道AKBだ。この後奮起した伊藤万理華は再び選抜入りし、卒業直前となる19thシングルでは卒業祝いも兼ねてだろうが、初めて福神にも選ばれた。私は長濱ねるの活躍が伊藤万理華の卒業を早め、ひめたんに憧れた久保史緒里ら3期生の登場が中元日芽香の卒業を早めたと思っています。

 

 

 

伊藤万理華の好きなところBEST3:http://best-times.jp/articles/-/1736?page=2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 伝説

 

 

長濱ねるは三次審査の段階で卒業後にアイドル界の伝説になると感じた審査員が複数いたそうだ。私もそんな一人ですが、私は現役アイドル中に伝説になると思っています。一例を挙げると欅坂46初の写真集発売を12月19日(火)に控えていますが、Twitterフォロワー数が8万人を越え、21世紀最高の販売数を誇る白石麻衣のフォロワー数8.3万人をもここ1週間で抜き去るのは確実な状況です。だからと言って写真集が白石麻衣の24万冊販売を抜くとは言えませんが、只者ではない何よりの証拠です。他にも第二のユニクロと呼ばれているストライプインターナショナルの社長に気に入られ、単独でCM出演しています。

 

クイズ番組も高校生クイズ長崎県大会決勝というキャッチフレーズで4回出演し、爪痕を残している。ファンも熱烈で女優の吉岡里帆はライブに来て「ねるちゃーん!」と叫んでいる。ミュージシャンの大森靖子は長濱ねるの推しメンタオルを加工してライブ参戦している。布袋寅泰のギターに憧れて冠番組内でベースギターをプレゼントされ、欅坂46内ロックバンドを結成しようと目論んでいる。知り合いになったSHISHAMOのベースのアドバイスも貰っていそうだ。伊藤万理華を意識した個人PVの再生回数は130万回を越え、ダントツの再生回数を誇っている。渡辺直美が好きだと言って去年の紅白歌合戦等度々絡んでいる。

 

平手友梨奈以外のセンターは考えられないという意見もあるが、立場がセンターを作ると思っています。その試みは既にやっており、乗り遅れたバスで見事に長濱ねるのセンターは実現している。再生回数も254万回と、ユニットとしてはダントツの再生回数を誇っている。歌唱力やダンスは平手友梨奈が上だが、MCも含めた総合力では長濱ねるが完全に越えている。歌唱力も別に歌手じゃないのだから特別上手い必要はなく、誰とは言わないが乃木坂46のセンター経験者よりはよほど上手だ。むしろ、長濱ねるの癒し系の声は最大の武器で、可愛いが正義のアイドルの世界では顔も声も長濱ねるの方が平手友梨奈より上だ。

 

運営ももっと早く長濱ねるをセンターにしたかっただろうが、遅れてきた少女を優遇するわけにもいかず、今まで引っ張ったのだろう。ねるてち愛の物語も利用して今まで欅物語を紡いできたが、いよいよ本命長濱ねるの登場となりそうだ。平手友梨奈もいい加減ねるに禅譲したくてステージ上のパフォーマンス以外はやる気の無さをずっと出し続けているように見える。先日の夕方パラダイスを聴いたが、土生瑞穂のお馬鹿が炸裂していました。MCは欅坂46のイメージにとって非常に重要で、菅井友香のお陰で上品なイメージになっています。長濱ねるのクレバーさや音楽知識は欅坂46のイメージ向上に大いに役立つのは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 感想

 

 

くそ真面目でプライドの高い長濱ねるの価値観が大きく変わったのは中学3年の時だった。伊藤万理華とまりっか’17に出会った長濱ねるは本当に自分のやりたいことを真剣に考えるようになった。好きなアーティストのライブに出かけ、高校生クイズにも2年連続で出場し、2年生の時には長崎県大会決勝にまで進んだ。一方でアメリカ留学も考えており、留学の為のテストも合格していたのだが、自動的に留年になると知って断念した。ちょうどそんな時に知ったのが2015年2月22日の乃木坂46西武ドームライブで発表された新プロジェクトで、6月28日にメンバー募集が開始された。

 

8月20日、応募総数22,509名の中から3次審査を通過した46名が審査会場にいた。翌21日の最終審査には1人少ない45名が審査会場に現れ、22名の合格が発表された。長濱ねるは最終審査当日、両親に泣く泣く辞退させられ、長崎の自宅に連れ帰られ、自室に閉じ籠って泣いた。心配した両親が運営に連絡し、運営は8月23日に行われた乃木坂46の福岡公演に見に来て欲しいと招待した。こういう経緯で長濱ねるは欅坂46に加入することになるのだが、初めての乃木坂46公演だったようだ。伊藤万理華のまりっか’17に出会って2年で芸能界に入ることになったことになる。

 

お陰で大学進学を諦めることになり、芸能界一本で生きていくことになった。でも両親は娘が生き生きとして活躍してくれていることに満足しているようだ。故郷長崎の為に原爆の番組に出演し、長崎の紹介も兼ねて写真集を長崎五島列島で撮影し、ソロ曲も長崎でMVを作成した。昨年末の紅白歌合戦にも出場し、長崎新聞文化面の元旦号1面で長崎愛と欅愛を語った。伊藤万理華の影響で古着ファッションに嵌り、メンバーにも頼られてコミュニケーション作りにも大いに役立った。伊藤万理華は卒業するが、来年以降も長濱ねるの人生の師としてこれからも変わらず目標となるのは間違いない。

 

今夜9時5分からのらじらー!サンデーに中元日芽香と伊藤万理華が出演します。この2人の番組出演は間違いなく最後でしょう。オリエンタルラジオのRADIO FISHは中元日芽香の為にLAST NUMBERという楽曲をプレゼントしました。11月7日・8日の2日間東京ドームで乃木坂46初の東京ドーム公演が行われますが、2人の最後のライブになる可能性が高そうです。もしかしたらサプライズでRADIO FISHが登場するかもしれませんから楽しみです。私は伊藤万理華の夢を繋ぐものとして長濱ねるを応援し、中元日芽香の意思を継ぐものとして久保史緒里を応援しようと思っています。

 

 

 

LAST NUMBER:http://natalie.mu/music/news/255379

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆ 長濱ねる1st写真集のTwitterフォロワーが8万人を突破し、白石麻衣もすぐに抜き去りそうです。

 

 

一昨日のミュージックステーションでも長崎の話題をタモリにしていましたが、長濱ねるの長崎PRがもう観光大使レベルになっています。

 

 

 

 

① グラバー邸

 

 

 

 

 

 

② 大浦天主堂

 

 

 

 

 

 

③ 眼鏡橋

 

 

 

 

 

 

④ オランダ坂

 

 

 

 

 

 

⑤ ドンドン坂

 

 

 

 

 

 

⑥ 路面電車

 

 

 

 

 

 

⑦ 五島列島

 

 

 

 

 

 

⑧ 長崎ちゃんぽん

 

 

 

 

 

 

⑨ 各種ゆるキャラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

① 風に吹かれても        23.5万(欅坂465thシングル表題曲)↑8

② 不協和音            13.6万(欅坂464thシングル表題曲)↑16

③ サイレントマジョリティー      13.2万(欅坂461stシングル表題曲) ↑29

④ いつかできるから今日・・   12.2万(乃木坂4619thシングル表題曲)↑2

⑤ インフルエンサー         9.2万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑22

⑥ 二人セゾン             8.6万(欅坂463rdシングル表題曲)↑23

⑦ 11月のアンクレット       7.5万(AKB48渡辺麻友卒業曲)

⑧ エキセントリック          7.2万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑6

⑨ 逃げ水               5.7万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑10

⑩ 月曜日の朝、Sを切られた    4.6万(欅坂461stアルバム収録曲)↑4

⑪ #好きなんだ             4.4万(AKB48

⑫ 世界には愛しかない             4.0万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑30

⑬ 365日の紙飛行機        4.0万(AKB48↑14

⑭ サヨナラの意味            3.9万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑23

⑮ 裸足でsummer           3.4万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑23

⑯ ハイテンション            3.2万(AKB48↑21

⑰ 願いごとの持ち腐れ       2.7万(AKB48↑17

⑱ 語るなら未来を・・・        2.5万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑41

⑲ まさかシンガポール        2.3万(NMB48↑7

⑳ 避雷針                2.2万(欅坂465thシングルカップリング曲)↑14

㉑ W-KEYAKIZAKAの詩       2.0万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑16

㉒ きっかけ              1.4万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑31

㉓ 青春時計              1.3万(NGT48↑49

㉔ 誰のことを一番愛してる?   1.1万(坂道AKB平手友梨奈↑6

㉕ =LOVE               1.1万(=LOVE指原莉乃プロデュース)

㉖ ないものねだり           1.1万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑27

㉗ 波打ち際を走らないか?   8,630(欅坂465thシングルカップリング曲青空とMARRY)↑20

㉘ シュートサイン          6,080(AKB48↑11

㉙ 僕の衝動             5,630(乃木坂4619thシングル三期生↑26

㉚ 瀬戸内の声           5,000(STU48↑39

㉛ 夏祭り               4,980(けやき坂46影山優佳↑8

㉜ 割れたスマホ           4,970(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)↑21

㉝ 僕たちは付き合っている     4,700(けやき坂464thシングルカップリング曲)↑31

㉞ 伝説の魚             4,690(AKB48↑5

㉟ まあいいか?           4,690(乃木坂4619thシングル白石麻衣)↑11

㊱ My rule             4,660(乃木坂4619thシングルアンダー曲))↑8

㊲ イマパラ              4,590(AKB48指原莉乃センター曲)↑8

㊳ 三番目の風           4,530(乃木坂4617thSカップリング曲三期生↑31

㊴ それでも歩いてる        4,460(けやき坂465thシングルカップリング曲)↑22

㊵ 乗り遅れたバス                  4,400(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる↑113

㊶ プライベートサマー        4,340(AKB48↑4

㊷ 失恋お掃除人           4,250(乃木坂4619thシングル若月佑美)↑19

㊸ 誰よりも高く跳べ!         3,670(けやき坂46↑11

㊹ ギブアップはしない         3,660(AKB48↑2

㊺ 進化してねえじゃん        3,640(AKB48

㊻ 大人は信じてくれない        3,520(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑27

㊼ 僕たちの戦争             3,480(欅坂46FIVE CARDS)↑36

㊽ 僕は存在していなかった     3,010(22/7秋元康プロデュースアイドル)

 

 

※乃木坂3期生の未来への答えが3か月弱で圏外に去りました。与田祐希の写真集の失速もそうだが、乃木坂3期生のプレミアム期間はそろそろ終わりのようだ。秋元康プロデュースアイドル22/7も殆どインパクトもなく、明日にも圏外に消え去りそうです。

 

 

 

☆ 長濱ねる1st写真集  

 

☆ 長濱ねるSHOWROOM  

 

☆ 女性アイドルグループ再生回数ランキング 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46関連情報

 

① 箱推し楽曲人気ランキング 

② 欅坂46楽曲人気ランキング 

③ 欅坂46外仕事ランキング  

④ 欅坂46幕張公演

⑤ 欅坂46全国ツアーレビュー

⑥ こちら有楽町星空放送局

⑦ けやき坂46メンバー紹介(年齢順)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 昨日はジャンル内23/2,211位、記事ランキング最高は箱推し楽曲ランキング17の4位です。

 

 

公式ハッシュタグのランクインは欅坂46の2位です。

 

 

 

 

 

 

 

 

各種ランキング

 

① ジャンルランキング:5位(5/5)

② デイリー訪問者数:3,253人(9/28)

③ 全体ブログランキング:2,128位(9/28)

④ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)

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⑥ アクセス数月間ベスト記事:3,993アクセス(17/7)

⑦ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)

⑧ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15)、10位3本(7/15)

⑨ 公式ハッシュタグ1位:欅坂23・乃木坂7・TAKAHIRO3・BABYMETAL2(10/26)


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