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長濱ねる19才の地図

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長濱ねるが19才になって初めてのブログで本音を語っていますので、少し深読みしてみたいと思います。もう一つは齋藤冬優花が影のキャプテンらしく、かなり突っ込んだ話をしていますので、その話も合わせて読み解いてみます。いずれにしろ、長濱ねると齋藤冬優花は表裏一体の間柄なので、キャプテン菅井友香と合わせて考えると欅坂46の未来もある程度見えてきます。話の中心はどうしても平手友梨奈になりますが、メンバーそれぞれの苦悩が赤裸々に綴られていました。

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 齋藤冬優花の話

 

 

全国ツアーについては私のレビューと同じ言葉を使って、「終わり良ければ全て良しとはならなくて、過程が大事だし、何度も悔しい思いやもどかしい思いをした」と書いています。また最初の神戸公演で、センターのいないサイレントマジョリティーや、名古屋公演初日の平手友梨奈欠席が一番辛かったと書いています。私はセンターを空けることは有り得ないと何度も書いてきましたが、彼女らも代役を立てることとのどちらを選ぶかで悩んだようです。私は第3の道として平手友梨奈の負担を極限まで低減するという案を提示しましたが、それは俎上に乗らなかったようです。

 

一番驚いたことはそんな大事な話をメンバーに任せた運営です。決められないメンバーは平手友梨奈の元に集合し、正直に話したようですが、それでもメンバーの意見は決まらなかったようです。恐らく、空席派、代役派、軽減派の3通りがいたのだろうと思いますし、全く決められないメンバーもいたのだろうと思います。ここまでくると運営が無責任にも思えますが、欅坂46のコンセプトが苦悩しながらも一歩づつ成長するグループだとしたらこれも有りかなとも思います。いづれにしろ、齋藤冬優花はキャプテンでもないのに随分出過ぎた真似をするなとも思われそうな話です。

 

本人もそれを気にして全員にLINEで「みんなは欅坂46をどうしたいですか?」と、聞いたようです。最後の幕張公演を直前に控えて勇気を振り絞って聞いた質問の答えはみんな向いている方向が同じだったようです。結果的にそれがあのファイナルの過去最高とも言える伝説のステージに繋がったようです。まだ全員の心が一致しているとは思わないが、今回の全国ツアーが欅坂46をまた大きく強くしたことだけは間違いなさそうです。この話が100%本当であるならば、運営のメンバーに対する信頼は半端ないのが分かりますし、恐らく概ね本当の話なんだろうと思います。

 

全メンバーのことも書いていて、石森虹花は同じ不人気メンバーとして初期から共感性が高かったようです。小池美波とは距離感があったようだが、今回の件で一気に距離が縮まったようです。佐藤詩織とは本音でとことん話し合った仲のようだし、志田愛佳は心が繊細で、平手友梨奈の話し相手としてなくてはならないメンバーだったようです。菅井友香は自分はキャプテンに向いてないと言っているようだが、菅井友香がキャプテンだから今の欅坂46があると言っています。土生瑞穂は欅坂一番真面目なメンバーで、どんな時でも菅井友香のそばにいて支えていたようです。

 

一番注目したのは平手友梨奈で、今年の夏、最年少だということを気付かされたと言っています。渡辺梨加はこの夏大きくパフォーマンスが向上したメンバーで、渡邉理佐はわざわざ齋藤冬優花と話をしたいからホテルの同室を希望したようだ。そして最後はやはり、長濱ねるで、些細なことや周りに対する感謝の気持ちを沢山気付かせてくれたと書いています。更にひらがなけやきについて、私も何度も記事にしましたが、大きく成長して、全国ツアーで何度も救われたようです。最後に私も何度も書いてきていますが、車の両輪のように一緒に凄いグループを作ろうと書いています。

 

 

欅坂46全国ツアー2017レビュー:https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12306627767.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 長濱ねるの話

 

 

1年前の誕生日に書いた記事と比較して弱くなったと書いています。弱い自分や初めて見る自分を過去最大知った1年だったようです。私の目標は長濱ねるは伝説のアイドルになるですから全く同感です。でもこの1年の心の経験値は100年分と書いていて、ソロ曲100年待てばをくれた秋元康に対するリスペクトは忘れていません。「心の中に脆くて弱い自分がいて、その子を制御できなくて、もう一人の自分に抗えなくなった」という言い方をしています。自分の知らない自分や自分の嫌いな自分といっぱい対面してきたようです。そして感謝の言葉を綴っています。

 

「どうしようもなくなってしまった時も救ってくださったのは皆さんであり、メンバーであり、スタッフであり、家族であり、多くの歌でした」と書いています。この歌の大部分は恐らく秋元康の歌だと思います。私も沢山記事を書きましたが、SHOWROOM事件の時は流石に推薦コメントを書き換えてまで私の思いを伝えましたから読んでくれたと思います。私は個別のメンバーに深入りしたくないからメッセージは取っていませんし、握手会も行くつもりはありません。シングルCDさえももう買うのを止めようと思っていますが、別に私が書かなくても他の人が伝えているはずです。

 

「皆さんのお言葉に、こんな自分でも好いてくださる方がいるんだ。ふと我に返ることができたし、私は好きだよ。大切と思ってるよ。節々に伝えてくれるメンバーがいて。何度も持ち堪えることができました。今も自分と戦い続けてたりします」と書いています。「あっというまに19歳。永遠に続く時間じゃありません。だからね、やってやるのです。もっとやりたいって思っているのです」と、再び希望に満ちた長濱ねるが復活しそうな雰囲気です。「新たな大切な出会いもあったし、自分の目標も叶ったり、新たなやりたい事もできたりしました」と言って、また力強く前進してくれそうです。

 

「欅坂の楽曲を広く届けたい。長崎に貢献したい。全国の中高生と悩みや考えを交わし合いたい。いろんな土地に赴きたい。もっともっと大きな夢も、こっそりと胸に抱えつつ、今年一年間、更に精進して参ります」と最後に書いています。私はこの中のもっともっと大きな夢に大きな希望の光を感じました。初期のキラキラした初々しさと、大きな夢を失っていなかったんだという安堵でホッとしています。何故全国でも恐らく私だけがねるてちという順番で呼んでいるかの意味が皆さんに分かって頂ける日が来ることを期待しつつ、いつもの中身の濃いブログを読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 平手友梨奈の話

 

 

今回の全国ツアーレビューにも書いたが、全国ツアー2017は平手友梨奈に始まって平手友梨奈で終わったと言っても過言ではありません。それほど大きい存在だから齋藤冬優花も菅井友香も、そして多くのメンバーも右往左往したのだと思います。ただ、長濱ねるだけははっきりと平手友梨奈に自分の考えを伝えていたと思います。名古屋公演が終わった直後の8月19日のブログに平手友梨奈に宛てたと思われる記事を書いていました。

 

「最近たまに思うのですが、やっぱり年齢って大きいな~と。欅坂の楽曲が本当に好きで、今も救われることが多いのですが、歌詞を読み解くほどに、沢山悩んでた中学生の頃の自分に聞かせてあげたいな~って思って。でもその頃の悩みを思い出すと、あんなことで悩んでたのかー、って。今思うとなんてことなくて。だけどその時は、それが世界のすべてかのように感じるし、全自分を支配してて、んー。でもそれが悪いことだとは全然思わなくて」

 

「だから今たくさん考えることも多いけど、何年後かには何とかなるのかなー。とか、今のこの時期にみんなといれて嬉しいな。とか、思うわけです。見えない部分が大半になってしまうんだけどね、欅坂も、もがきながら進んでます。もう大人だけど、甘えちゃいけないけど、やっぱり成熟してない部分もあって。これからもみんなと頑張りたいなーって思います。本当に皆さんには助けていただいています。いつもありがとうございます。ゆっくりのんびり」

 

以上のような記事ですが、明らかに最年少の平手友梨奈に宛てた記事だと思います。長濱ねるは平手友梨奈の心の闇を一番知っているメンバーで、だからこそ、こういう記事を書けたのだと思います。平手友梨奈が仲良くなったのは私の知る限り、長濱ねる・鈴本美愉・柿崎芽実・志田愛佳くらいだと思います。それくらい難しい性格で、自分をリスペクトし始めた柿崎芽実とは距離が広がったように感じます。16歳という年齢も難しいのだと思います。

 

齋藤冬優花がやっぱりてちも普通の16才だと気付いたところが、いかに平手友梨奈が実力以上に頑張っていた証拠でしょう。秋元康はそんな平手友梨奈からインスピレーションを貰って沢山歌詞を書いてきたが、最近の曲は不協和音・自分の棺・月曜日の朝、スカートを切られた等、破滅に向かって進んでいるようにも思える。NHKの今日は一日秋元康ソング三昧でも「平手は熊の冬眠中」と言い、現在の平手友梨奈を予言するような話をしていました。

 

何度も書いてきましたが、声が出なくなった5月から異変が始まり、過呼吸にもなりながら欅王国2017をやり切って、皆の前で「みんなのこと好きだよ」と言って泣いた段階でスーパー友梨奈はもういなくなっていた。しかし、他のメンバーがそれに気付くのは全国ツアー初演の神戸公演が始まってからだった。長濱ねるが言いたかったのは、もう全国ツアーは始まっているのだから考え過ぎても仕方が無いし、皆に頼りながらやり抜こうよと言っているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 感想

 

 

平手友梨奈・長濱ねるは秋元康に近く、菅井友香は今野義雄に近く、齋藤冬優花はTAKAHIROに近いのだろう。そして長濱ねる・菅井友香・齋藤冬優花の3人の関係が濃密で、欅坂46のリーダーシップを取っているのだろう。長濱ねるはその類稀なるコミュニケーション能力と、初期の下積み時代に構築したスタッフとの人間関係や対外的な人脈で2人にアドバイスを沢山送っているようだ。今回の一連の平手友梨奈の不調を運営主導の演出だと言う人がいます。ライターの中にもそういう記事を書いている人の記事を読んだことがあります。

 

それこそ馬鹿話で、わざと2か月も声を発しなかったり、ステージ上で過呼吸になったと嘘を言い、よれよれになりながらも最後の最後に最高のステージを見せた。もしそれが本当なら私は欅坂46のファンを即刻止めますが、そんなことを黙って見過ごすメンバーがいるでしょうか?絶対にいないし、何より平手友梨奈が一番嫌うやり方です。でも秋元康の描いた物語と曲が全て今回の全国ツアーを予告していたようで、演出までその通りだったらしいから100%否定は私もできません。恐らく、平手友梨奈の不調も演出の一部にしたのでしょう。

 

その程度の事は有りだし、あれだけ体調の悪いセンターを持たすには色々苦労したと思います。私もキャプテンが菅井友香で良かったと思いますし、いいイメージを欅坂46に植え付けたと思います。兼任の長濱ねるを酷使し過ぎだというファンもいますが、私は全くそうは思っていません。体力的にも精神的にもタフな長濱ねるが大学進学を諦めてまで全力投球しているのです。むしろセンターも任せろぐらいの勢いで頑張って欲しい。菅井友香は大学・乗馬・キャプテンの3役を熟しているのだから、長濱ねるはまだまだ余裕があるはずだ。

 

5thシングルはどうなるか全く予想がつかないが、心身共に復調していれば平手友梨奈がいい。もし本調子で無ければ長濱ねるにやって欲しい。選抜制をいう人もいるが少なくとも年内は有り得ないと思う。ひらがなけやきがドラマの主題歌を担当するだろうからダブルA面の可能性もあるが、まだ早いだろう。でも追加メンバーが戦力化する来年以降は何があっても驚かない。予定調和を崩すのが秋元康のやり口だからだ。佐藤詩織が二科展に入選したが、メンバー個々が逞しくなっていると感じていますから、来年何があっても大丈夫だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆ 昨日、乃木坂46と欅坂46のメンバー2人が、美術展覧会二科展にダブル入選を果たした。

 

 

乃木坂46若月佑美(23)が6年連続の入選、欅坂46佐藤詩織(20)が初出品で初入選、さらに奨励賞に輝いた。今日6日から東京国立新美術館で作品が展示される。若月はポスターを自由なテーマで表現するデザイン部門、佐藤は写真やイラストなどを組み合わせるマルチグラフィック部門で入選した。

 

多忙なスケジュールの合間を縫って制作して入選を勝ち取った。今年は全1,004点のうち352点が入選となり、入賞は32点だった。 同展の今村昭秀理事長は「若月さんの6年連続入選は本当にすごい。佐藤さんが初出品で入賞したのも快挙。繊細さやデザイン性がとても優れている」と絶賛した。

 

審査は名前や年齢を参考にせず、作品だけを見て行った。若月は「乃木坂46も欅坂46も、常に作品の世界観や芸術性にこだわっているという意識があるので、同時入選できてうれしい」。現役美大生の佐藤は「まさかという感じでびっくり。いつか欅坂46のジャケット写真やグッズなどをデザインしてみたい」と意欲を見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

① 不協和音            15.6万(欅坂464thシングル表題曲)↑11

② サイレントマジョリティー      13.5万(欅坂461stシングル表題曲) ↑23

③ インフルエンサー        10.5万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑18

④ エキセントリック         10.0万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑4

⑤ 二人セゾン             9.4万(欅坂463rdシングル表題曲)↑18

⑥ 逃げ水               8.0万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑9

⑦ #好きなんだ             7.5万(AKB48

⑧ 月曜日の朝、Sを切られた   7.1万(欅坂461stアルバム収録曲)↑3

⑨ サヨナラの意味            4.4万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑23

⑩ 世界には愛しかない             4.3万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑29

⑪ 365日の紙飛行機        4.0万(AKB48↑13

⑫ まさかシンガポール       3.8万(NMB48↑6

⑬ 願いごとの持ち腐れ       3.8万(AKB48↑16

⑭ ハイテンション            3.6万(AKB48↑19

⑮ 裸足でsummer           3.6万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑20

⑯ 語るなら未来を・・・        2.6万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑39

⑰ いつかできるから今日できる  2.5万(乃木坂4619thシングル表題曲)

⑱ W-KEYAKIZAKAの詩       2.2万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑15

⑲ キスは待つしかない・・・     1.9万(HKT48

⑳ 伝説の魚              1.7万(AKB48

㉑ 青春時計              1.6万(NGT48↑42

㉒ きっかけ              1.5万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑23

㉓ 誰のことを一番愛してる?    1.4万(AKB平手友梨奈)↑33

㉔ 進化してんじゃん         1.3万(AKB48

㉕ ないものねだり           1.2万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑19

㉖ 夏祭り                1.2万(けやき坂46長濱ねる↑1

㉗ 意外にマンゴー          1.1万(SKE48

㉘ プライベートサマー       9,620(AKB48

㉙ ギブアップはしない       9,440(AKB48

㉚ シュートサインfull        8,000(AKB48↑2

㉛ 瀬戸内の声            7,250(STU48↑31

㉜ イマパラ              6,540(AKB48指原莉乃センター曲)↑2

㉝ 割れたスマホ            5,590(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver↑11

㉞ 三番目の風            5,100(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑24

㉟ 自分たちの恋に限って     5,100(AKB48

㊱ 月の仮面              5,040(AKB48

㊲ 僕たちは付き合っている     4,800(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver↑17

㊳ 未来の答え             4,710(乃木坂4618thシングル3期生曲)↑22

㊴ 乗り遅れたバス                    4,470(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる↑104

㊵ アンダー              3,890(乃木坂4618thシングルアンダー曲)

㊶ 大人は信じてくれない       3,790(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑22

㊷ 僕たちの戦争            3,570(欅坂46FIVE CARDS)↑31

㊸ 誰よりも高く跳べ!        3,490(けやき坂46↑41

㊹ ひと夏の長さより・・・      3,400(乃木坂46)↑2

㊺ バグっていいじゃん        3,340(HKT48↑19

㊻ みどりと森の運動公園     3,200(NGT48↑13

㊼ 前触れ               3,150(AKB48渡辺麻友センター曲)↑11

㊽ 不規則動詞                        3,050(欅坂462ndシングル個人PV長濱ねる↑43

 

 

 

※乃木坂3期生の三番目の風のライブバージョンと乃木坂46の女は一人じゃ眠れないが圏外に去りました。

 

 

 

☆ 女性アイドルグループ再生回数ランキング 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46関連情報

 

 

欅坂46人気ランキングⅠ

欅坂46人気ランキングⅡ

欅坂46人気ランキングⅢ

④ 欅坂46楽曲人気ランキング 

⑤ 箱推し楽曲人気ランキング 

⑥ 欅坂46の曲と長濱ねる

⑦ 長濱ねる検定  

⑧ 長濱ねると二人セゾン   

⑨ 今年大注目の影山優佳  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 昨日はジャンル内25/2,059位、記事ランキング最高は中元日芽香と乃木坂46の5位です。

 

 

新しいジャンルができた影響だろうが、初めて総数が減りました。公式ハッシュタグですが、まさかの乃木坂46で初めて1位になりました。欅坂46は2位と6位、STU48が3位、BABYMETALが6位でした。

 

 

 

 

 

 

各種ランキング

 

① ジャンルランキング:5位(5/5)

② 全体ブログランキング:2,399位(7/5)

③ アクセス数ベスト記録:5,808アクセス(8/30)

④ アクセス数月間ベスト記事:3,993アクセス(17/7)

⑤ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)

⑥ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15)、10位3本(7/15)


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