私が一番心配していた早期卒業が現実のものとなりました。私は中元日芽香の記事こそ日本一になるくらい沢山書いていますが、ライブ参戦・握手会・モバメばかりか、乃木坂46のCDさえ買ったことがありません。それは中元日芽香がセンターに立ったり、最低でも福神に入ったら買おうという気持ちだったからです。残念ながら1枚のCDも買う事もなく終わることになりそうです。7月8日の記事に書いていますが、中元日芽香の卒業は薄々感じていました。その内容を以下に一部転記しました。
18thシングル選抜メンバー予想したのに続いて、「これで一件落着なのですが、そう簡単には話が終わらないのが中元日芽香です。中元日芽香は前々から乃木坂46を卒業する時は芸能界を引退する時だと言っています。そしてモバメで『私がいなくなったららんぜと久保ちゃん推してね』と言っています。更に18thシングルの握手会は全休し、病気が完全に治っていないようで、きついとも言っています。これらの話を総合して考えると中元日芽香卒業と芸能界引退の可能性も考えられます」
「もしそうだとしたら、中元日芽香自身はもう一度頑張ろうと復帰したが、思った以上に体力的・精神的に厳しい上に選抜落ちになってしまった。もう来年は22才だし、決して若くはないし、3期生の台頭は目を見張るものがある。自分の後を継いでくれそうなメンバーも見つかった。ここは後進に道を譲り、結婚するか、大学に入るか、妹のアメリカ生活をサポートする為に母親とアメリカに渡り、アメリカの大学に入ろうと考えるかもしれない」
「中元日芽香が現在も乃木坂46に留まっていられるのは間違いなくNHKらじらー!サンデーの仕事があるからだと思います。本人が宣言してしまっているから、らじらー!サンデーの仕事だけ続けることはもう難しいかもしれませんが、もしそれが可能ならば卒業しても本人のダメージは少ないでしょう」と書きました。この時点で80%位の確率で卒業かなと考えました。モバメの記事は7月3日らしく、寺田蘭世には7月5日頃伝えたようだ。
恐らく熱心なひめたんファンは口に出さなくても薄々感じていたと思います。私のブログのエネルギーの30%位はひめたんの存在です。これからの記事は熱量が下がるとは思いますが、できるだけ長く続けたいと思います。元々調子の悪かったメインのパソコンが本日遂に全く動かなくなりましたので、サブのパソコンでこの記事を書いています。昨日は広島に原爆が投下された日であり、被爆者のTV番組のナレーションをした日でもありました。
中元日芽香がアイドルと同じくらいやりたかったアナウンサーですが、らじらー!サンデーのアシスタントMCや昨日のナレーション等で、夢の一部は叶ったのではないだろうか?一番大事な本当の夢は生田絵梨花だけに話しているようです。1人部屋になるまでは生田絵梨花と同室になることが多く、沢山の夢を語り合ったようです。次々と自分の夢を叶える生田絵梨花と比べて自分の不甲斐なさもあって今回の決断に至ったのでしょう。
生田絵梨花は天才肌で、初期は周りに理解されない時期もあったようだが、最後まで生田絵梨花の話を聞いていたのが中元日芽香だったようです。そういう意味では生田絵梨花も中元日芽香に救われた面も多々あったと思います。昨日も生田絵梨花がひめたんの笑顔が見たいから卒業してからも絡んでいくと言っていました。アイドル・大学・ミュージカル等、1人3役を熟す生田絵梨花は理想の存在で、ひめたんもアイドル・大学・アナウンサーが夢だったのだろう。
① 中元日芽香の進路を運命づけた曲
② 堀未央奈とWセンターを務めた曲
③ 中元日芽香が一番信頼している生田絵梨花とらじらー!サンデーで歌った曲
④ 久保史緒里が仙台公演で聴いて3期生オーディションを受けたいと思った曲
※ひめたんが卒業したら後継だという久保史緒里と、一旦推しメンから外した寺田蘭世を復活させて応援記事を書きたいと思っています。ひめたんには最後の九州ツアーを頑張ってもらって、できれば東京ドームのステージにも立って欲しいと思います。本日のブログで卒業後は芸能界を引退して暫くゆっくり静養するようです。体調、自分のポジション、年齢、これからやりたいこと等色々考えての決断のようです。自分はアイドルとしては優秀ではなかったと書いていますが、「決してそんなことはない」とコメントを書きました。4時間足らずで早くも3,400コメントを越えていましたが、ひめたんが愛されている証拠だと思います。