この記事は去年書いた記事ですが、欅坂46はBABYMETALから大きなヒントを貰っているというのが私の持論で、改めてその共通点を整理してみました。
1⃣ 2016年11月29日の記事
朝日新聞デジタルが2016年にブレイクした女性アーティストTOP10を発表していて、1位欅坂46、2位大原櫻子、3位水曜日のカンパネラ、4位BABYMETALになっていましたので、箱推しの欅坂46とBABYMETALの比較をしながら記事を書きました。
以前、欅坂46はBABYMETALからヒントを得ているという記事を書いたことがあります。欅坂46は秋元康が考える現時点での理想のアイドルグループの集大成のように感じます。日本の男性アイドルグループの主流はジャニーズですが、女性アイドルグループは秋元康率いる46&48グループです。秋元康は身近なアイドルとして1985年におニャン子クラブを作ったが僅か2年半で解散し、その後つんくがモーニング娘。を1997年に作りました。
そして、秋元康が劇場に会いに行けるアイドルとして2005年12月にAKB48を作り、AKB48グループとして日本の女性アイドルグループの主流になりました。AKB48立ち上げの時に所属していたソニーミュージックはAKB商法に反対して一旦手を引きましたが、あまりの大成功に秋元康に白旗を挙げました。そうしてできたのが2011年8月21日にできた乃木坂46で、フランスのお嬢様学校をイメージしたグループでした。
秋元康は総合プロデューサーとして携わってはいるが、AKBグループも乃木坂グループも自分の理想とは徐々に乖離していく状況に不満を覚えるようになりました。別の言い方をするならば飽きてきたのかもしれない。そこでできたのが2015年8月21日に乃木坂46の姉妹グループとしてできた欅坂46で、イメージはイギリスの普通科の女子高校となっていますが、BABYMETALの活躍に大いに刺激されたように感じます。
BABYMETALの特徴としてアイドルとメタルの融合を目指しており、統一された赤と黒の衣装で一貫していることがあります。欅坂46も表題曲の衣装はミリタリールックで一貫しており、色やデザインが多少変わる程度です。つまり衣装を見ただけでどのグループかすぐ分かるようになっています。BABYMETALはMC無しで曲中もあまり笑わないが、欅坂46もアイドルとしては非常に珍しい曲中では殆ど笑わないグループです。
ファンもBABYMETALは老若男女をターゲットにしていて10代から60代辺りまで幅広いファンを獲得している。欅坂46は10代の若者をターゲットにしていて若者の支持が圧倒的だが、センター平手友梨奈に昭和の歌謡曲のような歌を歌わせたり、ゆいちゃんずという歌うまの二人にフォークソングを歌わせている。つまりメインターゲットは若者だが、裏ではしっかり中高年も引き込もうとしているし、年配にも共感できる詩なのである。
実際私もそうだが、サイレントマジョリティーは若者だけではなく、幅広い年代の支持を受けており、イギリスのEU離脱やアメリカのトランプ大統領誕生のようなサイレントマジョリティーの動向を事前に察知していたかのような曲になっている。つまりメッセージ性が強いのだが、BABYMETALもイジメダメゼッタイとかTHEONEとかに象徴されるように、世界の皆が仲良くして音楽の力で一緒になろうと言っているので同様だろう。
この両グループが大成功している大きな要因に振付の素晴らしさがある。MIKIKOはアミューズの社長大里洋吉が仕事で行った広島でたまたまMIKIKOの舞台を見て気に入り、アクターズスクール広島から引き抜いたのだが、2006年にニューヨークに修行に行かせている。そこでMIKIKOが出した結論は身体能力的にも日本人は同じダンスでは勝てないというものだった。そんなある日、可憐Girl'sの振付をして欲しいと頼まれて帰国した。
MIKIKOはAS広島時代から一貫してPerfumeの振付指導をしており、ニューヨーク時代もビデオレターで指導していた。そんな頃、メタル市場の縮小によりメタル部門からキッズ部門に配置転換された小林敬は大いに腐っていた。キッズやアイドルを軽く見ていた小林敬にとってPerfumeや可憐Girl'sのステージは衝撃的だったようだ。特に中元すず香の歌とダンスには大きな可能性を感じ、MIKIKOに重音部の案を持ちかけた。
そこでMIKIKOの推薦もあってすず香にゆいもあを加えることになった。一方、欅坂46のTAKAHIROはMIKIKOより2年早い2004年にニューヨークに渡り、翌2005年にはApollo Amaterur Nightに出場し、ダンス部門1位、総合年間3位という輝かしい記録を残した。2006年にはShowtime at the ApolloというNBCの番組にレギュラー出演し、それまでマイケルジャクソンが持っていた記録を上回る9週連続チャンピオンに輝いた。
2007年にはニューズウィーク誌で世界が尊敬する日本人100人にも選ばれ、2009年にはマドンナに乞われて専属ダンサーになり、その後は徐々に日本での仕事が多くなった。2015年に乃木坂46の舞台すべての犬は天国へいくや13thシングルカップリング曲隙間の振付を担当した事から欅坂46のデビュー曲サイレントマジョリティーの振付を任されるようになった。世界的なダンサーではあるが日本の為に恩返ししたいと思ったようだ。
つまり、両者の大成功の秘密は秋元康・小林敬という名プロデューサーがいた事、TAKAHORO・MIKIKOという天才的な振付師がいた事、コンセプトを重視して衣装を統一した事、強いメッセージを込めたメッセージソングだった事、笑顔をあまり出さずファンに対して必要以上に媚びなかった事等の共通点がある。欅坂46の最新カップリング曲大人は信じてくれないでは遂に禁断のヘッドバンギングまで繰り出したのである。
これは流石にTAKAHIROの意見というより、秋元康の強い要望のようにも思うが、メンバーは首が痛くて大変だったようである。TAKAHIROの振付の凄いところはサイレントマジョリティーのように大人数でなければ決してできない素晴らしい振り付けもそうだが、この大人は信じてくれないでは一部を全メンバーに好き勝手なダンスをさせている。色々実験しているのであろうが、挑戦し続ける限り欅坂46には成長しかないだろう。
なぜ秋元康の欅坂46がこれほどまでにBABYMETALを意識するかといえば、それは間違いなく中元日芽香の存在である。同じように預かりながら中元すず香は大空を駆け上がるように飛び立ち、中元日芽香は5年以上も実質的なアンダー暮らしだったからである。AS広島時代にはそれほど姉妹の差は無かったが、これだけ大きな差が開いてしまったことに少なからず秋元康は内心忸怩たるものや責任を痛感したに違いない。
そこで秋元康が繰り出したビッグプレゼントがNHKらじらー!サンデーのアシスタントMCという神番組だった。オリエンタルラジオとの軽妙な絡みで、元々アナウンサー志望だった少女は水を得た魚のように生き返った。不器用な日芽香は一方で、大学進学を諦めざるを得なかった。それでもそれまで何度も乃木坂46を辞めようと思っていた日々のことを思うと毎日が楽しかった。そして今年6月遂に自力で選抜にも選ばれた。
NHKらじらー!サンデーは全国放送のしかも日曜日のゴールデンタイムに2時間も出られるから隔週とはいえ、ひめたんの知名度は一気に上がった。しかも頭もいいひめたんはNHKの他の番組にも度々出演できるようになり、今では選抜定着は当たり前で、福神入りをも狙える位置まで来ている。性格もネガティブ思考から徐々にポジティブ思考に変化しつつあり、年末には初めて紅白歌合戦に選抜メンバーとして出場する。
中元すず香に追いつくことは無理でもかなり近づけた事で、秋元康も多少はほっとしていることだろう。明らかに秋元康の考える欅坂46のコンセプトが今迄と違うと思うが、それに大きな影響を与えたのがBABYMETALだと思っています。秋元康は何万曲も音楽を聴き、作詞は全て自分で考えるが、作曲はSKK47と呼ばれる47人の作曲家集団に曲を依頼する時にワンフレーズ等を聴かせてイメージも合わせて依頼するそうだ。
秋元康の凄いところは自分の作詞した曲が1億枚以上売れたこともあるが、それだけ途切れずに作詞し続けられることである。しかも47人もの作曲家と常に会合を開いてアイデアを出し合っている。ソニーミュージック・秋元康連合とアミューズ・KOBAMETALの戦いも面白いと思っています。BABYMETALに全盛期のロブハルフォードの再来と言われている中元すず香がいるとすれば、欅坂46には山口百恵の再来と言われている平手友梨奈がいる。
中元すず香や平手友梨奈は確かに素晴らしいが、それぞれゆいもあやねるゆっかーという強力に支える仲間がいる。海外進出をより推し進めようとするアミューズと、国内の女性アイドル市場の天下統一を目論んでいる秋元康グループの今後も楽しみだ。秋元康は間違いなく海外展開も視野に入れているし、坂道シリーズと言っている以上、欅坂46に続く全く新しいコンセプトのアイドルグループを模索しているかもしれない。
2⃣ 共通点の整理(BABYMETAL vs 欅坂46)
① 物語を描く名プロデューサーの存在
プロデューサー小林敬 vs 総合プロデューサー秋元康
② NYで修業した天才的振付師の存在(歌と同等にダンスを重視)
MIKIKO vs TAKAHIRO
③ 絶対的センターの存在
全盛期のロブハルフォードの再来と言われる中元すず香 vs 山口百恵の再来と言われる平手友梨奈
④ 統一された衣装
統一された赤と黒の衣装 vs ミリタリールック
⑤ あまり笑わないクールなアイドル
MC無しで曲中もあまり笑わない vs アイドルとしては非常に珍しく曲中では殆ど笑わない
⑥ ファン層が広い
昔のメタルキッズを取り込んでいる vs ポップス・ロック・フォーク・歌謡曲等広い世代を取り込んでいる
⑦ メッセージ性が高い
キツネ様のお告げによる世界平和 vs つまらない大人に左右されない自立した若者になれ
⑧ ロック志向であり、ライブを重視している(ロックフェス出演)
世界ツアーを何度も実施中 vs 来月から国内ツアー実施予定
⑨ ヘッドバンキング
ヘドバンギャー vs 大人は信じてくれない
⑩ 旗
Road of Resistance vs 不協和音
⑪ ファンの囲い込み
メイトにMETALネームを与える vs ファンクラブと欅共和国
⑫ 中元日芽香と関係がある
中元すず香の姉である vs 同じ坂道シリーズである
3⃣ 中元日芽香はけやき坂46誕生を予言していた
最後に、驚くべきことに欅坂46が誕生する2年以上前の2013年6月に中元日芽香が欅坂46の誕生を予言していたという動画をご紹介します。
SONGS:http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=170727
※他にもまだまだ共通点があると思いますので、思いつけば再更新します。平手友梨奈が7月27日放送のNHKの歌番組SONGSに出演してSEKAINOOWARIのライブを聴いたり、トークします。実はSEKAINOOWARIはアミューズ系列で、BABYMETALとも関係があります。東京オリンピックで鎬を削っているソニーミュージックとアミューズですが、両者の連携もあるのかなと思っています。そうすればMIKIKOとTAKAHIROによるダンスパフォーマンスの共演も夢ではありません。いずれにしても2020年に向けて更に活躍が期待できるBABYMETALと欅坂46です。
☜ 現在1/29位です。過去最高記録は1/29位(2017/7/14)
にほんブログ村 ☜ 芸能ジャンル最高記録は97/16,409位です(2017/5/30)
【欅坂情報】
☆ 欅坂46初のゲーム・ドキュメンタリーライブパズルゲームのトレーラー動画が公開!
アイドルグループ欅坂46の公式ゲームアプリ欅のキセキが今秋に配信され、メンバーのボイスも収録したパズルゲームになることが24日、明らかになった。 同日、東京都内で開かれた制作発表イベントに登場した同グループの長濱ねるさんは実際にゲームをプレーし「やりやすくて簡単でした。メンバーの声が聞こえてくるので楽しい」と笑顔でアピールした。 イベントでは、長濱さんや渡辺梨加さんらメンバー14人が同グループの歴代のシングルで着用した衣装で登場。ゲームから「キラキラ輝け」「欅坂46」と声が出ると、メンバーは楽しそうに笑い、コンボを決めると拍手をしていた。
ゲーム欅のキセキは、欅坂46が歩んだ成長の軌跡と、メンバーが起こした奇跡をたどるパズルゲーム。オーディションから始まり、プレーヤーは新米マネジャーとしてメンバーを支え、共に成長していくというストーリー。オリジナルボイスも収録し、ゲーム内のカードの写真は撮り下ろした。特定のカードを成長させると、限定のオリジナルムービーを見ることができる。VRにも対応するという。 秋元康さんがサウンドプロデューサーを担当、ゲーム会社enishが開発する。アンドロイドとiOS対応で、料金などの詳細は今後発表する。
☆昨日は富士急ハイランドで欅共和国2017という欅坂46初の野外ライブが行われました。
誰が何曲歌ったのか気になりましたので調べてみました。
① 4曲(ひらがなけやき)
② 12曲(漢字欅)
③ 13曲(上村莉菜・長沢菜々香・土生瑞穂)
④ 14曲(平手友梨奈・菅井友香・守屋茜・志田愛佳)
⑤ 15曲(渡邉理佐・渡辺梨加)
⑥ 16曲(長濱ねる)
※長濱ねるは欠員が出たり、特別な場合はサイレントマジョリティーに入りますが、今回は入っていないようです。いずれにしろ、推しメンが沢山歌っているのは嬉しい。
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 逃げ水 32.1万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑7
② 月曜日の朝、Sを切られた 21.1万(欅坂461stアルバム収録曲)
③ エキセントリック 20.4万(欅坂464thシングルカップリング曲)
④ 不協和音 17.8万(欅坂464thシングル表題曲)↑6
⑤ サイレントマジョリティー 13.8万(欅坂461stシングル表題曲) ↑15
⑥ インフルエンサー 11.7万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑10
⑦ 二人セゾン 10.2万(欅坂463rdシングル表題曲)↑11
⑧ 月曜日の朝、Sを切られた 10.0万(欅坂461stアルバム収録曲)音楽の日ver
⑨ まさかシンガポール 7.8万(NMB48)↑1
⑩ キスは待つしかない・・・ 5.7万(HKT48)
⑪ 願いごとの持ち腐れ 4.9万(AKB48)↑15
⑫ サヨナラの意味 4.8万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑21
⑬ 世界には愛しかない 4.4万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑26
⑭ 365日の紙飛行機 4.1万(AKB48)↑11
⑮ ハイテンション 4.0万(AKB48)↑18
⑯ 裸足でsummer 3.7万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑19
⑰ 語るなら未来を・・・ 2.7万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑38
⑱ W-KEYAKIZAKAの詩 2.7万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑14
⑲ 意外にマンゴー 2.2万(SKE48)
⑳ 青春時計 2.0万(NGT48)↑41
㉑ 誰のことを一番愛してる? 1.8万(坂道AKB平手友梨奈)↑32
㉒ きっかけ 1.6万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑21
㉓ 伊藤まりかっと。 1.5万(乃木坂4617thシングル個人PV伊藤万理華)↑11
㉔ ないものねだり 1.5万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑18
㉕ 瀬戸内の声 1.2万(STU48)↑30
㉖ シュートサインfull 1.1万(AKB48)
㉗ イマパラ 9,700(AKB48指原莉乃センター曲)↑1
㉘ 割れたスマホ 6,320(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver↑10
㉙ 三番目の風 5,310(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑18
㉚ ひと夏の長さより・・・ 5,120(乃木坂46みんなの夢大陸テーマソング)
㉛ 僕たちは付き合っている 4,650(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver↑11
㉜ 前触れ 4,610(AKB48渡辺麻友センター曲)↑7
㉝ 乗り遅れたバス 4,500(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる) ↑97
㉞ あの頃の五百円玉 4,410(AKB48山本彩センター曲)↑3
㉟ 点滅フェロモン 4,160(AKB48松井珠理奈センター曲)↑3
㊱ バグっていいじゃん 4,120(HKT48)↑13
㊲ 大人は信じてくれない 4,010(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑12
㊳ みどりと森の運動公園 3,860(NGT48)↑8
㊴ Lighting Diary 3,610(欅坂464thシングル個人PV長濱ねる)↑4
㊵ 僕たちの戦争 3,570(欅坂46FIVE CARDS)↑22
㊶ 夏の花は向日葵・・・ 3,530(欅坂461stアルバム収録今泉佑唯ソロ曲)
㊷ 誰よりも高く跳べ! 3,500(けやき坂46)↑33
㊸ 三番目の風live 3,370(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)↑4
㊹ 純情よろしく 3,320(NGT48)↑1
㊺ 不規則動詞 3,270(欅坂462ndシングル個人PV長濱ねる) ↑35
㊻ 混ざり合うもの 3,080(乃木坂AKB)↑12
2⃣ TV出演&全国アリーナツアー&野外ロックフェス
8/02(水) 兵庫 全国ツアー(神戸ワールド記念ホール)
8/03(木) 兵庫 全国ツアー(神戸ワールド記念ホール)
8/05(土) 東京 東京アイドルフェスティバル(お台場・青海エリア)欅坂46+けやき坂46
8/09(水) 福岡 全国ツアー(福岡国際センター)
8/10(木) 福岡 全国ツアー(福岡国際センター)
8/12(土) 茨城 ロッキンジャパン(国営ひたち海浜公園)
8/16(水) 愛知 全国ツアー(日本ガイシホール)
8/17(木) 愛知 全国ツアー(日本ガイシホール)
8/19(土) 東京 サマーソニック(ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)
8/20(日) 大阪 サマーソニック(舞洲SONIC PARK)
8/22(火) 宮城 全国ツアー(ゼビオアリーナ仙台)
8/23(水) 宮城 全国ツアー(ゼビオアリーナ仙台)
8/24(木) 横浜 Seventeen夏の学園祭2017(パシフィコ横浜)
8/25(金) 新潟 全国ツアー(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
8/29(火) 千葉 全国ツアー(幕張メッセ4-6ホール)
8/30(水) 千葉 全国ツアー(幕張メッセ4-6ホール)
3⃣ 欅坂46関連情報
⑦ 長濱ねる検定
☜ 現在1/29位です。過去最高記録は1/28位(2017/7/8)
にほんブログ村 ☜ 芸能ジャンル最高記録は97/16,409位です(2017/5/30)
☆ 昨日はジャンル内24/1,759位、記事ランキング最高は中元すず香解体新書の24位です。
① ジャンルランキング:2017年5月7日(5位)
② ベスト10入り記事数:2017年7月15日(3本)
③ ベスト100入り記事数:2017年7月15日(5本)
④ ランキング入り記事数:2017年6月3日(18本)
⑤ 全体ブログランキング記録:2017年7月5日(2,399位)
⑥ 月間記事ランキング1位:7/4・7/11・7/14・7/15・7/22(5回)
本日の動画:欅坂46初の野外ライブ欅共和国2017の模様です。