いよいよ今日は乃木女学園との試合で、区立体育館にてちとねるは寮から一緒に来ていた。てちはバスケ部のエースだが、A組のレギュラーはてちだけだった。と言うより、正規の部員はたった6人しかいないので、試合になると各クラスから1~2人補欠に入って貰っていた。A組からは179cmある土生だけがこの日は補欠メンバーとして参加していた。土生はアニメが大好きで、あまり気乗りはしないが、恵まれた体格故にバスケ部やバレー部から熱心な勧誘を受けていた。学校の方針で、人数が足らない開校2年の間は半強制的に皆どこかの部活の補欠メンバーにさせられるのだ。いつもはテニス部部長の守屋が補欠に入っていたが、今回は体調が悪いと断られていたのだ。
平手「じゃー、私は行くから応援席から応援お願いね」
長濱「分かった。頑張って、てち」
平手「うん、頑張る、ねる」
そう言って平手は選手控室に向かい、長濱はよく見える2階席の最前列に座った。
~選手控室~
平手「あっ、はぶちゃん、今日はよろしくね」
土生「できれば出たくないわ~」
平手「そんなこと言わないで~、期待してるよ~」
土生「出番がないことを祈るわ」
~2階席~
長濱が一番見やすい席を確保したら、すぐ隣に乃木女学園の制服を着た生徒がやってきた。
中元「ここ空いてますか?」
長濱「あっ、はい。空いてます」
中元「空いてるって~」、と他の2人を呼んだ。
特等席だったから続々周りの空いた席が埋まっていった。この大会は東京地区大会で、ベスト8に残れば関東大会に出場できる。乃木女学園は東京地区の有力校で、前年はベスト4まで残っていた。今日はまだ2回戦なのでまだ3勝しないとベスト8には残れない。乃木女学園バスケ部は部員が46名もいる強豪校だ。対する欅女子高校は平手の身体能力に頼り切ったワンマンチームだった。やがてコートではジャンパーがジャンプボールでボールをタップし、試合が始まった。
中元「欅女子高校の方ですか?」
長濱「はい」
お互いに制服を着ていたのですぐに分かった。ハッと気付いたのだが、どうもこの席は乃木女学園側の席だった。
長濱「こちらは乃木女学園の方の席なんですか?」
中元「一応そうなってるようだけど関係ないよ。一般の方も沢山入っているしね。私は妹がいて、さくら学院高等部に通っているけど、一緒に観戦することもあるよ。それにもうほぼ満員だから今更移動してもいい席に座れるかどうか分からないからこのままでいいんじゃない?」
長濱「はい、そうします」と言ってにっこり微笑んで、改めて見たら凄いかわいい子だったし、TVで見たことがあるような気がした。
長濱「もしかして、アイドルもされてますか?」
中元「いや、たまに言われるけど、私はやってないわ。実は妹がアイドルなの」
長濱「えー、何ていうグループなんですか?」
中元は妹のグループが海外の方が有名で、来年武道館コンサートが控えている等の話をしたら、長濱は驚いていた。そんな話をしている間もコート上では激しい戦いが繰り広げられていた。
中元「欅女子高校は平手さんが凄いそうですね」
長濱「私はよく知らないんです。友達に頼まれて見に来ただけだから・・・」
中元「じゃ~、バスケ部ではないの?」
長濱「私は最近転入してきたばかりだからあまり知らないの・・・」
中元「そーなんだ」と、少し安心しているようだった。
長濱はバスケは遊びでしかやったことはなかったが、お兄さんがバスケ部だったので、応援に行ったり、一緒にTVを見たことはあった。第一ピリオドは15-9で乃木女学園がリードし、中でも1年生エース梅沢のシュートがよく決まっていた。梅沢は185cmの長身で、乃木女学園の得点源だった。一方、欅女子高校は平手頼みで、9点中8点は平手の点だった。
中元「平手って子は噂通りね」と、他の2人に小声で話しかけていた。
長濱は五島の島育ちの元野生児らしく、視力も2.0と良いが、聴力も優れていて、小声で話していても手に取るように聞こえていた。他の2人は一生懸命ノートにメモを取っているし、ビデオをまわしているので、間違いなく偵察部隊のようだ。
中元「あの子を抑えないと、春の大会では脅威になるよ。今は勝てるでしょうが、来年度新入生が入れば手強くなりそう」
などと、今は1年生しかいないからやりくりに苦労しているけど、来年の春以降は手ごわい相手になると話しているようだった。第2ピリオドも乃木女学園が点差を広げ、29-18になった。第3ピリオドは乃木女学園はキャプテン白石とエース梅沢を下げ、代わりに新内と齋藤の長身コンビを入れた。欅女子高校もBクラスの2人を下げ、土生とCクラスの1人を入れた。一番背の高い梅沢が下がった為、土生が一番高い選手になった。勝負はついたと思ったのか、中元がまた長濱に話しかけてきた。
中元「私は中元望日香、乃木女の3年生、よろしく!ところであなたの名前は?」
長濱「あ、私は長濱おきるです。こちらこそよろしくお願いします」
中元「可愛い名前ね。私はもにかだからもにたんって皆から呼ばれているの。よろしくね」
長濱「私はながるとか、ねるとか呼ばれています。よろしくお願いします」
中元「あそこでビデオをまわしてるおじさんたちがいるでしょ」と、左の最前列を指差した。
長濱「はい」
中元「あれは間違いなく実業団か、大学のバスケ部の関係者よ。恐らくうちの梅沢か、おたくの平手さんの偵察よ」
長濱「えー、うちの平手ってそんなに注目されてるんですか?」
中元「全然知らないのね、平手さんは東京都の有力な新人王候補よ」
長濱「えー、そうなんだ」
中元「強いて欠点を挙げれば身長が低いことぐらいかな」
長濱「えー、てち・・・あ、いや平手は165cmくらいあると思うけど・・・」
中元「バスケだと最低170cmは欲しいね。まぁ~平手さんはまだ1年生だからまだ伸びるとは思うけど・・・。私もバスケ部だったんだけど、身長が足りないから今はマネージャーやってるの」
長濱「じゃー、私なんか全然駄目だ~」
2人は顔を見合わせて笑った。長濱は平手がエースなのは知っていたが、まさかそれほどだとは知らなくて、少し嬉しかった。第3ピリオドは平手の華麗なドリブルと長身の土生のコンビが冴えわたり、48-44と追い上げていた。土生は身長が高いだけでなく、身体能力も高かった。何しろ2才の時から習っているダンスを今も続けていたからスタミナは十分だった。おまけにゲームオタクだから指先が器用で、シュートも面白いように入っていた。危機感を持った乃木学園はエースの梅沢を再投入してきた。結局第3ピリオド終わった段階で55-48とまた引き離しにかかっていた。
中元「土生さんって子、凄いね」
長濱「そうですね。普段はおっとりしてるけどあんなに素早く動けるなんて・・・」
中元「平手さんも一人じゃできることが限られるけどコンビになったら生きるね」
長濱「でもやっぱり梅沢さんは凄いわ~」
中元「彼女も新人王候補だからね」
そんな話をしていたら最終ピリオドが始まった。自由にシュートをさせて貰っていた土生もマンツーマンで梅沢につかれて全く機能しなくなった。仕方なく平手は他のメンバーを使うが思うように点が取れない。終盤に差し掛かって72-62と厳しい状況になった。
平手「土生ちゃん、今のままなら負けるから思い切ってスリーポイントを狙って」
土生「分かった。どうせ今のままなら負けだからね」
平手と土生の3ポイントシュートがそれぞれ1本ずつ入って追い上げたが、結局79-73で乃木女学園が勝った。そうしていたら中元の友達が中元に声を掛けた。
友人「もにたん、そろそろ帰るよ」
中元「分かった。ねるちゃん、じゃーお先に」
長濱はねるちゃんと呼ばれてびっくりしたような顔をした。
中元「だってながるより絶対ねるちゃんの方が可愛いから」
長濱「あ、ありがとうございます。もにたんさん!」
中元「アッハハ、もにたんさんはおかしいよ」
中元は長濱が気に入ったようで、一緒に写真を撮ろうと言ってきた。
中元「ねぇ~、ちょっと写真撮って~」
中元は一緒に来た子にスマホを渡し、ピースサインの写真を撮って貰った。撮った画像をすぐにねるのスマホにも転送した。
中元「今日はねるちゃんのお陰で楽しかったわ。ありがとう」
長濱「こちらこそありがとうございました」
2人は笑いながら手を振って別れたが、お互いに可愛い子だなと好印象を持っていたのでメール交換もしていた。暫く待っていると平手と土生が近寄ってきた。
平手「ながる~、ごめーん、負けた~。あれ、こっちは乃木女学園の応援席じゃなかった?」
長濱「そうなのよ。間違っちゃった」
平手「ごめん。教えなかった私が悪かった」
長濱「いーよ、いーよ、お陰で楽しいこともあったしね」
土生「長濱さん、見ててどうだった?」
長濱「いやー、接戦だったね。それより2人とも大活躍だったね」
平手「土生ちゃんには初めて出て貰ったんだけど、絶対うちのチームに必要だよ」
土生「私は嫌、自分の時間が無くなるから」
平手「まぁ~、じっくり時間をかけて説得するしかないな~。食事に行かない」
土生の希望もあってゲームができる渋谷に行って食事して遊ぶことにした。おしゃれな洋食屋さんで食事して、ゲーセンやプリクラ撮って夕方まで遊んで土生とは別れた。ねるとてちは夕食までまだ時間があるので公園を通って寮まで歩いて帰ることにした。
~公園~
ねる「隣の席に乃木女学園のバスケ部の子が来て色々話をしたんだよ」
てち「えー、敵じゃん」
ねる「うん、バスケ部のマネージャーって言ってた。そんでてちのことすっごい褒めてた。私嬉しかった」
てち「なら悪い気しないね」
ねる「もにたんっていうんだけど、アイドルみたいですっごい可愛かったよ」
てち「なに~、それ~、その子を好きになったの?」
てちは少し妬いたような感じですぐに聞いてきた。ねるはスマホに入っているツーショットを見せようかと思っていたが、まずいと思って見せるのを止めた。
ねる「そんな~、私が好きなのはてちだけだよ」
てち「えー」
と言いながらも嬉しそうにしてお互い顔を少し赤らめた。咄嗟の返事だったからついつい本音が出てしまったが、ごまかすように話題を変えた。
ねる「あっ、それからその子の妹さんがアイドルなんだって・・・・・」
てち「すごーい、何ていうグループ?」
ねる「確かベイビーメタルって言ってたかな?3人組のアイドルグループなんだって。去年はシンガポールのアニメフェスティバルアジアに出演していて、今年も9月にインドネシアで出演したんだって」
てち「すごーい、海外公演じゃん!でもその子の妹さんだったら高校生?」
ねる「もにかさんが3年生で、1つ下と言っていたからたぶん2年生だと思う」
てち「じやぁ~、私達の1つ上なだけじゃん!」
ねる「そう、しかも来年3月は武道館公演の予定だって・・・」
てち「何それ、凄すぎて理解不能~、意味不明~」
ねる「私も最初冗談かと思ったけどどうも本当らしいよ。てち、できたら一緒に見に行きたいね」
てち「そうだね、同年代で頑張ってる子がいたら励みになるもんね」
ねる「あ~、羨ましい。私もアイドルのオーディション受けてみようかな」
てち「実は私も少しは憧れてるんだ~」
ねる「でもうちの両親は厳しいから絶対ダメって言われそう」
てち「そうね~、うちの両親もそんなことをさせる為に東京に出したんじゃないって言われそう」
ねる「でもてちはバスケで大学や実業団から誘いが来そうだから絶対そっちで頑張った方がいいよ」
てち「そうだね~、最近身長もまた伸びて、最近は土生の妹と呼ばれてるからアイドルはちょっときついかもな~」
ねるは少し悪いことを言ったかなと思い、急いでフォローした。
ねる「でもてちは可愛いからアイドルでもバスケでもどっちでも絶対人気になるよ」
てち「ねるは優しいね。夢は沢山ある方がいいからどちらの夢も持ち続けるよ」
ねる「もし、アイドルになるのならてちと一緒のグループがいい」
てち「私も、絶対ねると一緒!」
そんな話をしていたらいつの間にか寮についていた。夕食を済ませたら、疲れていたのでそれぞれ自室の風呂に入った。今日は土生とも一緒に遊んで仲良くなって、少しづつ友達が増えていたので嬉しかったし、もにたんとも知り合いになれてラッキーな一日だった。明日の日曜はいよいよ念願の東京探検初日なので早めに寝た。
朝早く起きて食堂に降りたら寮母さんがおにぎりを作って置いていてくれていた。昨日寮母さんに東京探検の話をしたら、作ってくれると言っていたからだ。ねるは寮母さんに感謝しながらバッグに入れて中央線沿線の旅に出た。三鷹駅まで電車で行って井の頭公園を散歩しながら気に入った景色を写真に撮ったりした。三鷹の森ジブリ美術館の開館時間になったのでジブリ美術館内を見学しながら幼い頃の思い出に浸った。
若者の街吉祥寺から荻窪に向かって古着屋探検等もした。最後は無料で登れる東京都庁の展望台に登って東京の景色を満喫した。沈みゆく夕陽を眺めながら美しい富士山をカメラに収めた。今後も時間ができたら東京探検を続けようと心に誓った。1人探検は自分のペースで動けるので非常に効率が良かったので大満足だった。夕食の時間に戻って寮母さんにおにぎりのお礼を言い、探検の報告をした。いつものように勉強して風呂に入って音楽を聴いて早めに寝た。歩き疲れていたのでぐっすり眠れた。
・・・・・・・つづく
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【欅坂情報】
☆7月1日(土)放送のTHE MUSIC DAYに2年連続で欅坂46の出演が決定!
THE MUSIC DAY:https://mdpr.jp/music/detail/1692880
☆8月24日(木)のSeventeen SPECIAL LIVE in パシフィコ横浜に欅坂46が出演決定!
Seventeen SPECIAL LIVE:http://hpplus.jp/st/special/gakuensai2017/
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 不協和音 20.5万(欅坂464thシングル表題曲)↑5
② サイレントマジョリティー 13.8万(欅坂461stシングル表題曲) ↑13
③ インフルエンサー 12.8万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑7
④ スカイダイビング 11.7万(乃木坂464thアルバム収録曲)
⑤ 二人セゾン 10.9万(欅坂463rdシングル表題曲)↑7
⑥ サヨナラの意味 5.2万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑20
⑦ 願いごとの持ち腐れ 4.5万(AKB48)↑14
⑧ 世界には愛しかない 4.6万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑25
⑨ ハイテンション 4.5万(AKB48)↑17
⑩ 365日の紙飛行機 4.2万(AKB48)↑9
⑪ 瀬戸内の声 3.7万(STU48)↑30
⑫ 裸足でsummer 3.7万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑17
⑬ W-KEYAKIZAKAの詩 3.6万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑12
⑭ 語るなら未来を・・・ 2.8万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑35
⑮ シュートサインfull 2.6万(AKB48)
⑯ 誰のことを一番愛してる? 2.4万(坂道AKB平手友梨奈)↑30
⑰ 青春時計 2.4万(NGT48)↑38
⑱ 伊藤まりかっと。 2.1万(乃木坂4617thシングル個人PV伊藤万理華)↑9
⑲ イマパラ 1.9万(AKB48指原莉乃センター曲)↑1
⑳ ないものねだり 1.9万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑15
㉑ きっかけ 1.6万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑16
㉒ 出陣full 1.4万(NGT48)
㉓ 純情よろしくfull 1.1万(NGT48)↑1
㉔ あの頃の五百円玉 8,930(AKB48山本彩センター曲)↑1
㉕ 前触れ 8,880(AKB48渡辺麻友センター曲)↑2
㉖ 点滅フェロモン 8,500(AKB48松井珠理奈センター曲)↑1
㉗ 暗闇求むfull 8,360(NGT48)
㉘ 割れたスマホ 8,180(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver)↑2
㉙ 誰のことを一番愛してる?tv 7,350(坂道AKB平手友梨奈TVバージョン)
㉚ 三番目の風 5,540(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑12
㉛ Lighting Diary 5,080(欅坂464thシングル個人PV長濱ねる)↑1
㉜ バグっていいじゃん 5,060(HKT48)↑9
㉝ 僕たちは付き合っている 4,800(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver↑1
㉞ みどりと森の運動公園 4,640(NGT48)↑3
㉟ 乗り遅れたバス 4,590(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる) ↑89
㊱ 大人は信じてくれない 4,320(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑6
㊲ 三番目の風live 4,130(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)↑2
㊳ 瀬戸内の声live 3,710(STU48)
㊴ 僕たちの戦争 3,700(欅坂46FIVE CARDS)↑17
㊵ 誰よりも高く跳べ! 3,650(けやき坂46)↑27
㊶ 必然的恋人 3,560(HKT48)↑4
㊷ 不規則動詞 3,440(欅坂462ndシングル個人PV長濱ねる) ↑33
㊸ チューニング 3,460(欅坂464thSカップリング曲ゆいちゃんず)ショートver↑3
㊹ 会いたかった 3,410(STU48)
㊺ 混ざり合うもの 3,260(乃木坂AKB)↑9
㊻ 手を繋いで帰ろうか 3,090(欅坂461stシングルカップリング曲) ↑86
㊼ 365日の紙飛行機 3,070(STU48)
㊽ 意外BREAK 3,000(乃木坂4617thSカップリング曲)
※意外BREAKは首の皮1枚で頑張っています。
2⃣ 欅坂46関連情報
⑦ 長濱ねる検定
☜ 現在1/26位です。過去最高記録は1/26位(2017/5/24)
にほんブログ村 ☜ 芸能ジャンル最高記録は97/16,409位です(2017/5/30)
☆ 昨日はジャンル内28位/1,323位、記事ランキング最高は欅坂46相関図の2位でした。
① ジャンルランキング記録:2017年5月7日(5位)
② ベスト100入り記事数:2017年5月25日(3記事)
③ ランキング入り記事数:2017年6月3日(18記事)
④ 全体ブログランキング記録:2017年5月20日(3,639位)
⑤ 記事ランキング記録:2017年5月19日ねるてち愛の物語(1位)
本日の動画:欅坂46による乃木坂46の代表曲君の名は希望です。