欅坂46人気の理由の一つにメンバーの個性がありますが、日経エンタテインメント! 5月号の記事にそのことが書いてありましたので、欅坂46外仕事ランキング等の情報と共にメンバー毎に整理をしてみました。色々なタイプの個性が混ざり合って、アイドルグループ欅坂46はできています。
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1⃣ 日経エンタテインメント! 5月号の記事
欅坂46のメンバー1人ひとりの個性を見出して、ファンへ浸透させる役割を果たしているのが、冠バラエティー番組だ。欅って、書けない?が放映中。KEYABINGO2が3月末まで放映されていた。2015年10月に初の冠番組としてスタートした欅って、書けない?は、乃木坂46の初冠番組乃木坂って、どこ?と同じスタッフが手がけ、同様にデビュー前からスタート。欅坂46が所属するソニーミュージックレーベルズが制作する、いわば公式番組であることから、シングルの選抜メンバーやフォーメーションなど、グループに関するオフィシャルな決定事項の発表の場にもなっている。
① 握手会での会話の糸口に
普段は無口なのに、お笑い芸人ゴー☆ジャスの君のハートにレボリューション!をまねるときだけは堂々とする渡辺梨加、チーム対抗の運動会で負けて号泣する、負けず嫌いな守屋茜、初めてチャレンジするときに「大丈夫です」と根拠なき自信に満ちあふれた表情で答える今泉佑唯など、欅って、書けない?発で定着したキャラクターは多数ある。
長尾氏は、当初乃木坂46の冠番組と同様のフォーマットで番組を作ろうと考えたが、「初めて欅坂46のメンバーと会ったときの印象は、とにかくしゃべらなかった」と笑う。おとなしいメンバーの個性を引き出すためにMCに抜てきされたのは、AKB48関連番組の司会も手がけアイドルに詳しい土田晃之と、アイドル番組のMCは初めてのハライチ澤部佑の2人。土田はバラエティー番組でのトークに慣れていないメンバーの会話のきっかけを作り、澤部はファンと同じ目線で少しずつメンバーに興味を抱いていくという役割分担だという。
長尾氏は、番組での活躍が印象的なメンバーとして、2017年1月からキャプテンを務める菅井友香、新曲不協和音で初のフロントに抜てきされた織田奈那らの名前を挙げる。「番組で菅井さんが乗馬をしている様子や、豪華な別荘の写真をオンエアすることで、本当のお嬢様だということが伝わってきた。普段はおっとりしていますが、メンバーが1人でも早口言葉を失敗してはいけないという連帯ゲームの時に、キャプテンとしての責任感の強さを感じさせたのが印象的でした。織田奈那さんは、当初メンバーの口数が少なかったときから、唯一積極的にしゃべってくれた。MCの2人も彼女の存在に何度も助けられたと言っていますね」。
また、自然なリアクションのうまさを高く評価するのが鈴本美愉。「彼女が驚いたりするときの表情が抜群にいい。ディレクターは抜きで使いたくなる」と長尾氏は話す。番組がスタートして約1年半が経過して、最近では自分の個性をどのように出していいのか、番組収録の合間に、スタッフに質問しに来るメンバーも増えてきたと言う。「平手友梨奈さんと長濱ねるさんは、ラジオ番組を始めるときに、何をどうしゃべったらいいのかお話を聞きたいと相談にきたことがあります。収録後に1時間以上、MCの土田さんと話をしていました」。
② ロケで見せたはじける姿
試行錯誤を重ねて見つけたスイッチとは、違う人間になりきると、スタジオを飛び出してのロケの2つ。「なりきりで印象に残ってるのは、不良娘No1決定戦で振り切ってヤンキーにふんしてくれた、齋藤冬優花さんと志田愛佳さん。原宿にロケに行った回では、突然寄り道をしてクレープを食べたり、ストリートライブを開催したりと、みんなはじけてくれた」。
こうした工夫で、番組では少しずつ素を見せ始めるメンバーが増えている。「佐藤詩織さんは1対1のガチンコ対決という回の、体操着の下で風船が爆発する罰ゲームで何かをつかんだようで、よくしゃべるようになりました。長沢菜々香さんは息子の嫁にしたい選手権で敗れてしまった悔しさから本当に泣き出してしまった。番組の進行を考えるとありえないんですが(笑)、それが不思議な魅力になっている」。今後も冠バラエティー番組で新たな個性を発揮し、人気を高めるメンバーはまだまだ続いていきそうだ。
2⃣ メンバーの個性
欅坂46メンバーの個性がユニークなのは表面的にはアイドルらしからぬ大人しさと、楽屋での燥ぎっぷりのギャップなのだと思う。早い話が内弁慶な訳で、オーディションの段階で、できるだけ芸能界に染まっていないメンバーを集めた運営の勝利だと思う。それでも平手友梨奈や長濱ねるのように芸能界入りを全く考えていなかったメンバーを採用できたのはSONYというブランドであり、乃木坂46という先輩グループのお陰だろう。他にも菅井友香のように学習院大学在学中のポンコツお嬢様や、50社落ちた美形の超ポンコツ渡辺梨加を20才という年令でも合格させたのは運営のお手柄だと思う。そこで各メンバーのユニークな個性をタイプ別に考えてみました。
① 元ローカルアイドルメンバー
❶ 今泉佑唯(18)
正統派アイドル志望だけに即戦力感はあるが、欅坂46の空気感は少しきついのかもしれない。私が特に驚いたのは学生時代の休憩時間はトイレに籠っていたという話だ。軽い対人恐怖症なのかもしれないが、今回の長期休養はドラマ撮影が相当影響しているのだろう。普段から一刻も早く家に帰りたいらしいから、集団生活が余程苦手なのだろう。本人もピンの歌手になりたいと言っている通り、ゆいちゃんずでも小林由依と考え方の違いであまり仲良くないようだ。小林由依は頑固なくらい自分の考えを持っており、その上コミュ障の気があるから、今泉佑唯には特に負担かもしれない。
彼女の良さはお馬鹿なのに「できます!」という明るさなのですが、相当ストレスも溜まっていたのだと思います。ブログで「フォー!」という奇声を最後に書かなくなった辺りから少しおかしいなと思っていましたが、その後暫くして長期休養に入りました。彼女も軽いコミュ障かもしれないが、次期センター候補と言われ続けていて、握手会人気も常にトップだったのにフォーメーションの位置が上がらないことにストレスを感じていたのかもしれません。個人的には長濱ねるに次いで期待しているメンバーなので、何とか早く元気に復帰して欲しいが、ひめたん同様実はナイーブな性格なのかもしれない。
彼女の良さは笑顔が一番な事、歌が上手い事、サービス精神が旺盛な事、子供っぽい事等、如何にも王道のアイドルなのだが、欅坂46はロックテイストだから少し勝手が違うのだろう。クレヨンしんちゃん大好き人間だから精神年齢的にも情緒的にももう少し明るいグループに入った方が良かったのかもしれない。本人は西野カナのような歌手になりたいようだが、作詞作曲ができないと駄目だから難しいだろう。長濱ねるが結成を呼び掛けている98ロックバンドに入ってボーカルをやればまた気分が変わるだろう。特技はフルート・ピアノで、趣味はドラムだからストレス解消もできて一石二鳥だ。
今泉佑唯と長濱ねるは同級生で、恐怖の廃病院の玄関で泣いていたずーみんがねるに抱きついておいおい泣いていたから仲が良いのだろう。長濱ねるはコミュニケーション能力が高いからロックバンドで集団適応能力を高めてあげれば強くなれそうな気がする。50m走でも長濱ねるを指名していたから相性はいいと思うので、できればねるが一緒にクレヨンしんちゃんの映画やイベントに行って欲しい。TAKAHIROはクレヨンしんちゃんの振付も担当しているのだからそこから新たな仕事が舞い込むかもしれない。今泉佑唯は単独仕事が難しそうなので、ちびーずの上村莉菜にも期待したい。
❷ 鈴本美愉(19)
鈴本美愉は同郷で仲良しだったてちを長濱ねるに取られて一時期不安定だった。しかし、去年の平手友梨奈生誕祭で手紙を泣きながら読んで謝罪して、てちも自分こそ頼り過ぎていたと、泣きながら詫びて正常に戻った。それ以降は随分明るくなり、けやかけでは「バカは帰りま~す!」と、お馬鹿キャラも確立し、最近は織田奈那に恋する乙女を演じている。彼女の最大の武器は表情百面相で、ワイプの女王と言ってもいいだろう。他で特筆すべきはダンスの切れだろうが、1番かもしれない。歌も上手いが、ユニットは乗り遅れたバス以来無いから勿体ないのでダンスユニットを期待する。
❸ 石森虹花(20)
石森虹花は欅坂46でも齋藤冬優花と並んで、不人気ツートップメンバーだ。欅坂46随一のお馬鹿さんなのだが、プライドが多少邪魔をしているのかもしれないが、中途半端なお馬鹿キャラになっている。お姉さんは髪をショートカットにしたらとアドバイスをしているようだ。確かに少し暗いイメージがあるので、イメージチェンジは重要だろう。長濱ねるは最近、齋藤冬優花と石森虹花の3人で一緒のベッドで寝たようだ。ツーショットを見ても石森虹花は圧倒的に長濱ねるが多いが、長濱ねるにとっては4番手だ。齋藤冬優花もねるとのツーショットは多いが、石森虹花とのツーショットは少ない。
早い話が、不人気メンバー2人を繋いでいるのは長濱ねるなのだ。この2人だけ極端に不人気なのだが、メンバー内では齋藤冬優花の人気は高い。いづれにしろ、欅坂46の結束力を高める重要な役割を長濱ねるは果たしている事になる。石森虹花の特徴はダンスも上手いが、何と言っても演技力の高さだろう。メンバー中唯一、オーディションで映画出演を勝ち取った実力者だ。しかし、不安なのは頭脳ポンコツ選手権ダントツ最下位の地頭の悪さが女優の道を難しくしている。身長もあるし、ダンスも上手いから姉のアドバイスに従ってショートカットに変身すれば大きなイメチェンになるだろう。
② 不思議系メンバー
❶ 渡辺梨加(22)
50社受けて全て落ちたという前代未聞の喋らないアイドルだが、この子を合格させた運営にあっぱれを言いたい。確かにビジュアルは最高レベルなのだが、あまりにもポンコツ過ぎて欅坂46以外は合格できなかったかもしれないほどの変わり者だ。しかし、この子がいることで、欅坂46のムードが良くなっている。ちょっと目には知恵遅れではないかと思うほど純粋だが、楽屋ではよく喋るし、握手会でも驚くほど喋るらしい。つまりは喋れないのではなく、喋らないのだが、このマイペースぶりが周りの皆を和ませるし、欅坂46のカラーの大事な部分を担っている。
謙虚・優しさ・絆を本人の無自覚の中で影響を与えているという点では最重要メンバーかもしれない。最年長が渡辺梨加だからメンバー間のギスギス感が他のアイドルグループと比べて少なくなっているのだろう。本人は30過ぎてもアイドルをやるというくらい真面目なのだが、周りもそれに影響されているようだ。とにかくコツコツ頑張るタイプのようで、ドラマの演技力は目を見張るものがある。今は渡邉理佐に続く専属モデル候補だが、その他に武器が欲しい。内輪の冠番組では通用しているが、外仕事は難しそうだし、1人では出すのはまだ怖いレベルだ。
❷ 長沢菜々香(20)
渡辺梨加が唯一心を許している超不思議系メンバーだ。頭脳選手権では上位に来る学力があり、4コマ漫画を描いたり、料理が得意だったり、アイドルオタクだったりととにかく多彩だ。ただ肝心のダンスは苦手で、SKE48もAKB48もオーディションを落ちている。冠番組での回答も頓珍漢な返事が多く、理解不能の不思議ちゃんとして笑いを本人の自覚なくとっている。今回のドラマ撮影でも「ねるが外で黄昏ているのを見るのが休憩中の楽しみ」と、ユニークさを発揮している。「ねるのメンバー愛が凄すぎて、うっかりしていると吸い付いてくる」という、表現力の豊かさも見せている。因みに下の写真は顔だけ長濱ねるらしいが、ユニークキャラだ。
③ お笑い系メンバー
❶ 織田奈那(18)
オシャレに無関心で、オーディションはスッピンで受けたという強者だ。ムーン顔を気にしており、自分は可愛くないと冠番組で泣いた事もあった。冠番組ではMCに向かって「女として見てないでしょ!」と言ったり、クイズでは頓智を使って「越後製菓!」と答えたりと、一番目立っている。仕込でなくこの言葉が出てきたのなら相当なお笑い適性がある。元々、頭脳選手権で上位に来る地頭があるから、外仕事が来ても爪痕は残せそうだ。地元愛が強く、三ケ日みかんのスポンサー契約を取ったり、運営にとっても有難いメンバーだろう。今年から芸術系の大学に通っているようで、これから益々楽しみだ。
❷ 尾関梨香(19)
尾関梨香といえば尾関スタイルと言われるほど、その独特のキャラが有名だ。ジェットコースターに乗ったら涎を垂らししているし、50m走を走ったらジグザグに走るしで、存在そのものがお笑いだ。彼女も大学に通っており、お笑い系にはある程度学力も必要なのかもしれない。好きな芸能人はくりぃむしちゅー
の上田晋也らしいから、本人も今の状況は納得しているのだろう。特技は書道で、欅坂46関連の習字は殆ど尾関梨香が書いているようだが、他にも上手いメンバーは結構いる。一番の良さは人間性の良さで、初期の孤立していたねるを心配して東京案内したりする優しいメンバーだ。
④ リーダー系メンバー
❶ 菅井友香(21)
アイドル界トップクラスの真正お嬢様で、渡辺梨加と共に最年長のこの2人がポンコツ故に年下メンバーがしっかりしているという摩訶不思議なグループになっている。学習院大学に通っているが、頭脳選手権ではポンコツグループに入るという理解不能の状況だ。謙虚・優しさ・絆を象徴するメンバーとしてキャプテンを任されている。滑舌が悪かったり、連帯責任ゲームに弱かったりと、あちこちでポンコツぶりを発揮している。しかし、一方でTVで炎の体育会TVに単独出演するほど馬術の才能もある。メンバーからも運営からも一番信頼されているメンバーだろう。長濱ねるに仲が良いひらがなけやきが羨ましいと悩みを打ち明けていたようだ。
❷ 守屋茜(19)
鬼軍曹と呼ばれるほどの武闘派で、短距離走はアイドル界トップクラスだろう。腕相撲も柿崎芽実以外には通用しそうなメンバーはおらず、お嬢様の菅井友香を支える副キャプテンに任命されている。一方で、コスメ番長と言われるほど美容には詳しく、多くのメンバーの相談にのっている。意外な欠点が、握手会人気の無さであり、グッズ価格の低さだ。軍曹と呼ばれる運動能力の高さが、可愛い子を求めるファンとのギャップになっており、逆にマイナスになっているのだろう。見た目も年上に見られるから、コスメを極めて女性ファンを増やすのが早道かもしれない。
❸ 齋藤冬優花(19)
キャプテン候補になるぐらいダンスでは助手のような立場であり、聞き上手な為にメンバーからの人気も高い。相関図では長濱ねる・尾関梨香・佐藤詩織・石森虹花から好きだと言われており、一番人気だった。しかしながら、ファンからは不人気で、そこが本人の悩みの種だろうが、和服が似合いそうな和風美人だ。長濱ねるとは相思相愛で、一緒に五島に遊びに行く約束もしている。長濱ねるも冠番組で振って貰ったりして渡辺直美のものまねをして、結果的に渡辺直美とNHK紅白歌合戦で共演できた。齋藤冬優花には垣根を越えてひらがなけやきのダンス指導も期待したい。
⑤ モデル系メンバー
❶ 渡邉理佐(18)
欅坂46初の専属モデルだが、今は平手友梨奈に迫る人気で、女性からの人気も高い。ビジュアルは最高なのだが最大の欠点は声は極端に小さいことだ。どうも大きい声を出すと平手友梨奈と同じで声が裏返るらしい。出そうと思えば出せるようだから徐々に改善してゆくのでしょう。私は欅坂46デビュー前から渡邉理佐を推しメンにしていたことを自慢に思っており、当時は今ほど垢抜けていなかったが、やはりビジュアルは抜けていました。聞くところによると今野義雄運営委員長がショートカットにするように勧めたらしいから、本当ならば大正解だったようです。
❷ 土生瑞穂(19)
土生瑞穂は171cmという長身故に人気は今一つだが、専属モデル候補なのは間違いない。本人もアイドル以外でなりたい職業はモデルであり、コスプレイヤーだから早く専属モデルになって欲しい。趣味はアニメ観賞であり、仲良しの菅井友香と進撃の巨人等を見に行っているようだ。モデルとしてランウェイも歩いたし、ゲームのイベントにも呼ばれ、ラジオのレギュラー番組も貰って結構外仕事も充実している。ダンスも上手く、語るなら未来を・・・では素晴らしいダンスを見せていた。高身長ゆえの迫力もあるから、個人的にはセンター候補の一人だと思っています。
⑥ インテリ系メンバー
❶ 長濱ねる(18)
長濱ねるはインテリ選手権で優勝したが、高校生クイズ長崎県大会決勝進出という看板もあるからTV番組からも引っ張りだこになるだろう。ミラクル9には2回出演してどちらも100万円獲得の一翼を担った。更に3月30日には3年ぶりに放送された伝説のクイズ番組タイムショックにも呼ばれて、クイズ王やくみつると1問差まで迫り、やくみつるに冷や汗をかかせた。しかも長濱ねるが言った言葉が、「負けて悔しい!」だったので流石だと思った。あれだけインパクトを与えたのにクイズ番組からお呼びが無いなと思っていたが、ドラマの撮影があったからなので、これから期待したい。
❷ 米谷奈々未(17)
米谷奈々未はインテリ選手権2位で悔しがっていたが、間違いなく漢字欅ではダントツのツートップだろう。残念ながらクイズ番組のお呼びは長濱ねるに全部持っていかれているので、一流大学に入って看板を持つまで難しそうだ。長濱ねるは大学には行かなかったが、高校生クイズ長崎県大会決勝進出という看板があるし、今まで出演したクイズ番組でも爪痕を残したからかなり差がついた。米谷奈々未のもう一つの強みは度胸だが、それが生かせる番組があればぜひ出て欲しい。歌が上手いのも強みなので、3人で作るユニットななちゃんず結成に期待したい。
❸ 原田葵(17)
原田葵はインテリ選手権3位だが、クイズではあまり答えられていなかったからクイズ番組出演は難しそうだ。相当勉強熱心なようだから一流大学に入ればチャンスは増えるだろう。原田葵のダンスはキレイで、二人セゾンで光っていたし、不協和音でも小柄なことを生かしてリフティングされて目立っている。週刊プレイボーイの12人のプロ野球ガールズ2017メンバー中日ドラゴンズ担当に選ばれて今後の活躍が期待できる。ミッフィーのぬいぐるみを宝物にしているようなので、その関係でもアピールをして何らかの仕事を獲得して欲しいと願っています。
⑦ 芸術系メンバー
❶ 佐藤詩織(20)
佐藤詩織は暗めのメンバーとして人気が無かったが、最近は明るくなって自分の特技を生かした仕事が舞い込むようになっている。絵が上手く、書道は8段で、美大のデザイン科に通っている。その才能を生かし、ロッテのパッケージデザインやNewEraの帽子をデザインをした。読売新聞の紙面では大エルミタージュ展の紹介もした。一番の特技はバレエで、足の怪我で断念したが、全国コンクールで入賞したほどのレベルで、二人セゾンでは一番光っていた。長濱ねるとも初期から仲が良く、今は美術館・五島・長崎・ねるの部屋・旅行・古着屋等一緒に行く約束もしているようだ。
❷ 小林由依(17)
小林由依はゆいちゃんずで歌もギターも上手いことで有名だ。学生時代も部活動は吹奏楽部、軽音楽同好会に所属しており、エレキギター・ピアノ・サックスも得意で、特にサックスはソロコンテストで入賞もしている腕前だ。コミュ障で、反抗期は話しかけられただけで切れていたそうだから、ずーみんの休養にも関係していそうだ。頑固な性格なので、ゆいちゃんずの活動について意見の食い違いがあったようだ。難しい性格なのだが、織田奈那にはストーカーされるほど好かれており、握手会人気も神6に迫る人気だ。モデルとしてランウェイも歩いており、多才な魅力の持ち主だ。
⑧ 可愛い系メンバー
❶ 上村莉菜(20)
上村莉菜は可哀想なことに一部のメンバーからリナババアと呼ばれているようだ。理由はダンスが苦手でヨレヨレで踊っているからのようだが、ターンが多くて目が回ったりしているようだ。今泉佑唯は笑っていたが、これでちびーずに亀裂でも入ったのか、今泉佑唯は長期休養だし、上村莉菜は暫くブログ更新が無かった。いずれにしろキャプテン菅井友香の悩みは今泉佑唯絡みの可能性が高い。上村莉菜は欅坂46では珍しくコミュニケーション能力が高く、欅坂46以外にも知り合いが多い。齋藤飛鳥に憧れているようで、本当はキャピキャピのアイドルになりたかったようだ。
❷ 小池美波(18)
小池美波は可愛くて一見大人しいように見えるが実はそうではなさそうだ。関西人特有の人情味があって、初期に長濱ねるが孤立していた時から相思相愛だったし、リレーで負けて泣いている守屋茜に1人だけ駆け寄って慰めていた。他のメンバーは負けても笑っていたが、小池美波は不機嫌そうにしていたから正義感が強く顔に出易い性格のようだ。家族の仲がよく、親の趣味である昭和歌謡が大好きで、そのお陰でザ・ヒットスタジオというラジオ番組のアシスタントをしている。吉田照美との相性もばっちりで、非常に楽しい番組になっています。
⑨ 万能系メンバー
❶ 平手友梨奈(15)
平手友梨奈はダンスが上手く、歌も上手く、モデルもできて、ラジオのMCやライブのMCもできる。正に万能系で、カッコいい系の睨みつける表情や破壊力のある笑顔もできて、無敵の強さだ。唯一欠点は世間知らずな点で、TV出演には長濱ねる等が一緒に出ている場合が多い。ラジオも2本レギュラー番組を貰っているが、どちらも録画番組なので、生放送は事故の心配があるのだろう。平手友梨奈もその辺りは気にしているようで、最近は勉強を熱心にしているようだ。幸いなことに欅坂46の賢者長濱ねると米谷奈々未と仲が良く、しかも寮住まいなので色々教えてもらっているだろう。
❷ 志田愛佳(18)
志田愛佳が一番分類に悩んだが、最近人気が急上昇しているし、多才な感じもするのでここに入れました。地元新潟時代はモデルとして日本カワイイ博に出演した事もあり、また平手友梨奈同様運動神経が良くてバレーボール部に入っていた。一人が好きで、新潟時代はよく東京に遠征していたようだ。ロックを聴くのが好きで、渡邉理佐とザ・クールと呼ばれていたが、最近は冠番組で明るい面も見せて存在感が増している。女性からの人気も上がっているようで、握手会でも今泉佑唯・平手友梨奈・渡辺梨加・渡邉理佐・長濱ねる・菅井友香の握手会神6に後1歩の所まで迫っている。
【欅坂情報】
☆本日発売のananに欅坂46の誇る美肌美髪選抜の6人が掲載されています。
☆5月27日発売の装苑7月号ヴィンテージ特集に長濱ねると志田愛佳が表紙に登場します。
世の中の流行にとらわれず自由な着こなしを楽しみたい人や、見たことがない何かとの出会いを楽しみにお店を巡る人、さらには時代を再構築して提案するプロのファッションデザイナーなどにとっても、特別な存在であるヴィンテージファッション。5月27日(土)発売の装苑7月号は、ヴィンテージと私たちをつなぐ空間となるヴィンテージショップを軸に、当時のカルチャーとリンクしたアイテムから何かを感じ取ってもらう企画としてヴィンテージからファッションを学ぶを特集しました。
表紙を飾っていただいたのは、志田愛佳さん(欅坂46)と長濱ねるさん(けやき坂46)。実はこの二人、休みの日には一緒に古着屋巡りを楽しむというヴィンテージ好きな仲良しコンビ。装苑の世界に入り、ロマンティックで幻想的なムードの中で着こなす、50年代から70年代のファッションストーリーは必見です。
また、お二人のスタイリングを手がけてくださった東京・原宿にあるヴィンテージファッションブティックMARTEのディレクター野村仁美さんとの3人のヴィンテージトークでは、私物も公開。ヴィンテージの楽しみ方を野村さんから教えてもらう二人のやりとりに加え、野村さんが語る、古着の年代の見分け方などは、ヴィンテージ好きなら必読です。
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 不協和音 22.5万(欅坂464thシングル表題曲)↑5
② サイレントマジョリティー 13.9万(欅坂461stシングル表題曲) ↑13
③ インフルエンサー 13.9万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑7
④ 二人セゾン 11.3万(欅坂463rdシングル表題曲)↑7
⑤ サヨナラの意味 5.5万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑20
⑥ ハイテンション 4.8万(AKB48)↑16
⑦ 世界には愛しかない 4.7万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑23
⑧ W-KEYAKIZAKAの詩 4.3万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑11
⑨ 365日の紙飛行機 4.2万(AKB48)↑6
⑩ 裸足でsummer 3.8万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑15
⑪ イマパラ 3.4万(AKB48指原莉乃センター曲)
⑫ 誰のことを一番愛してる? 2.8万(坂道AKB平手友梨奈)↑29
⑬ 語るなら未来を・・・ 2.8万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑33
⑭ 願いごとの持ち腐れ 2.7万(AKB48)↑4
⑮ 青春時計 2.6万(NGT48)↑35
2⃣ 欅坂46関連情報
⑦ 長濱ねる検定
☜ 現在1/26位です。過去最高記録は1/25位(2017/4/24)
☆ 昨日はジャンル内24位/1,054位、記事ランキング最高は中元日芽香まとめの34位でした。
① ジャンルランキング記録:2017年5月7日(5位)
② ランキング入り記事数:2017年5月23日(13記事)
③ 全体ブログランキング記録:2017年5月20日(3,639位)
④ 記事ランキング記録:2017年5月19日ねるてち愛の物語(1位)
本日の動画:長濱ねるが尊敬して止まない乃木坂46伊藤万理華出演の重力的眩暈子猫編です。
☆ニューヨークフェスティバル2017で、2部門グランプリ受賞の最高傑作です!