昨日、ひめたんが「連休中にニューヨークに行っていて楽しかった」とらじらー!サンデーで話していました。5月1日(月)に出発して5月5日(金)に帰ってくる4泊5日の旅だったようです。日本からはままと二人で出発し、北米でレッチリツアーを廻っていたすぅちゃんとニューヨークで合流したようです。スタッフも知らなくて驚いていたようです。長期休養から復帰したインドア派のひめたんをままが無理矢理連れ出したようです。以前ひめたんは海外旅行が嫌で、行っても買い物だけしてとんぼ返りしたいと言っていたし、プライベートでは初海外らしいです。
ところが今回は5日もいたのに楽しかったと言っていますから、相当去年のひめたんから変化しています。ショッピングやミュージカル鑑賞・観光等をしたらしいが、一番楽しかったのがアポロシアターのアマチュアナイトで、自分の考えていた世界は小さいと思ったようです。コンプレックスを魅力と捉えてくれたり、海外でも気持ちさえあれば何とかなるんだとか、笑顔は万国共通だとか、色々新しい発見があったようです。欅坂46のTAKAHIROはアポロシアターで、マイケルジャクソン越えの9大会連続という歴代最多優勝記録を作った事をひめたんに教えてあげました。
ひめたんは恐らく乃木坂46内ではスタイルに対して自信が無い方だろうが、アメリカに行けばスマートだと言われただろう。大好きなままと一緒というのもあるが、英語ペラペラの妹が一緒にいて、ニューヨークも詳しいから安心感があったのだろう。ままとすぅちゃんは長期休養中だったひめたんのことを相当心配していただろうと思いますから、本当に良かったと思います。帰国後すぐの乃木坂46握手会も「ニューヨークのノリで気分がハイになっていて楽しかった」と言っていましたからえらい変わりようです。ひめたんに欠けているものという過去記事と比較してみます。
1⃣ ひめたんに欠けているもの(2016年5月29日の記事)
中元日芽香の記事も沢山書いてきて、ひめたんには何か決定的に欠けている点があるのではないかとずっと思っていました。そこでたまたま本屋で目にしたBUBKAの衛藤美彩の記事を読んで久し振りにひめたんの記事を書く事にしました。なぜ衛藤美彩なのかと言うと、乃木坂46結成時のメンバーにはモデルの伊藤万理華や深川麻衣、日テレジェニック2011候補生の井上小百合、ミスマガジン2011の衛藤美彩、元ももいろクローバーの柏幸奈、青春女子学園の川後陽菜や能條愛未、SPL∞ASHの中元日芽香、SPLASHの大和里菜、CHIMOの畠中清羅など芸能活動経験者が名を連ねました。
川後陽菜と能條愛未はひめたん同様、殆どアンダーで燻っている。現在、選抜に入っているのは衛藤美彩・伊藤万理華・井上小百合だけだが、その中でも10福神に入って中心メンバーとして活躍出来ているのは衛藤美彩だけだからだ。ひめたんも初期にはブログに悔しさを書きなぐっていたが、芸能活動経験者が素人に後れを取るのは屈辱的な事だろう。特に衛藤美彩の場合はミスマガジン2011というフロントメンバーに即入ってもおかしくない華麗な経歴だった。そんな衛藤美彩でさえ、2年間アンダーで燻る事になり、辞めたいとも思ったようだ。何よりミスマガジン2011という受賞歴に傷をつける事が辛かっただろう。
彼女の場合は周りの評価も高く、握手会の人気も上位だったのに長い間、選抜されなかった。辞めたいと思った事もあったが、自分を支えてくれるファンがいるのに逃げる訳にはいかないと思ったらしい。彼女曰く、「私が困難を乗り越えていく姿を見せることが、きっと私のアイドルとしての役割かな」と、思ったようだ。また、「他人の夢なのに、それをここまで必死に応援してくれるファンの為にも頑張らなきゃと思えたからで、ただ悔しいというだけではここまで頑張れなかったと思う」とも言っている。彼女は幼少の頃に足の病気で、足が無くなるかもしれないし、命さえ危ない時期があったらしい。
そんな事を考えるとアンダーであんなに悩む必要はなかったかもしれないと、今では思うようである。アイドルになった限りは1度はセンターに立ちたいと思うが、それは狙って立てる場所じゃないとも思っているようだ。「センターは狙ってなれるものではなく、周りから君しかいないという存在になって初めてなれるものだと思うので、そう言われるように頑張りたい」とも言っている。だからセンターに立つのは目標ではなく、選抜に欠かせない人間になって、その上で認められて初めてなれると思っているようだ。とは言っても「もう23才だし、アイドル人生もそんなに長くないだろうからまずは楽しむ事が一番かな」とも言っています。
衛藤美彩が一番影響を受けたメンバーはAKBグループから交換留学生で来ていた松井玲奈だったようで、彼女の一切手抜きしない、背中で語る姿勢に大きな影響を受けたようだ。ひめたんに欠けている部分を書こうとも思ったが、今まで散々書いてきているし、衛藤美彩の話を聞いたら答えは既に出ているようなので、それを指摘するのは止めます。ひめたんには衛藤美彩や深川麻衣のようなアンダーから這い上がったいい先輩がいるのだからぜひ良い所を学んで欲しい。衛藤美彩の言葉を借りれば、ひめたんが困難を乗り越えていく姿を見せることが、きっとひめたんのアイドルとしての役割だと思います。
2⃣ ひめたんの変化
ひめたんの問題点は大きく分けて、ネガティブな性格と、理想のアイドル像の問題の2点に絞られると思っています。生来持つネガティブな性格はそう簡単に変えられるとは思いませんが、今度こそはかなり期待できそうな気がします。ツィンテールでピンクのフリフリの衣装を着ていて、ひたすら可愛いのがアイドルだと思って乃木坂46に加入して、恐らくすぐに選抜入りできると思っていたことでしょう。ところが2011年8月21日に1期生として加入後、2016年6月6日に2度目の選抜入りするまでの約5年間ずっと実質アンダー暮らしだった。
ひめたんの乃木坂46での歴史は大きく分けて、3つの時期に分けられ、初期は加入してから脱ツィンテール宣言した2015年8月5日までの約4年間、中期は脱ツィンテール宣言してから昨日までの約1年9か月、後期は今日から卒業するまでの数年間になりそうです。昨日の放送を聞いていると、ツィンテールでピンクのフリフリの衣装を着ていて、ひたすら可愛くしていた時期を鎧を被っていた時期と表現していました。この言葉は非常に重い言葉で、可愛くすることを鎧と表現したのであって、以前のひめたんからは絶対に聞けない言葉だった。
ひめたんがなぜその鎧に長く拘ったかというと、一番話が合って応援してくれているままがひめたんと全く同じ趣味だから、それが間違っているとは言わなかったからだろう。大体、ままの趣味に合わせたのがひめたんだろうから、反対するはずがなかった。かと言って妹のすぅちゃんは服装には無頓着で、BABYMETALでも同じ服ばかり着ている。ところが、乃木坂46の清楚なイメージとは少し違和感があり、スタイルやネガティブな性格も合わせて中々選抜入りするレベルにはならなかった。悩んだ末に出てきたのが、脱ツィンテール宣言だった。
これは2015年4月からアシスタントMCを務めることになったらじらー!サンデーの影響が大きいと思う。乃木坂46で燻っていたひめたんにとってラジオの仕事は天職であり、選ばれた理由も広島の中学時代に放送部の部長をしており、NHKの放送コンクールで優勝していたからである。自信のあったアイドルの世界で全然芽の出ないひめたんにとって、この外仕事は正に水を得た魚のようなものであった。お陰で脱ツィンテール宣言をするという大きな変革に着手できた。この意識改革もあって2016年6月6日以降は選抜定着できている。
しかし、それでもネガティブな性格はあまり変わってはおらず、相変わらずマイナス発言や沈んだ表情が時折出てきた。この頃はこの鎧に嫌悪感でもあるかの如く嫌っていたように思うし、寧ろ以前のツィンテール時代よりも病んできているように思えた。そうしたら案の定と言うか、2017年1月28日に長期休養宣言をした。ひめたんは非常に真面目で、悪く言えば融通が利かない人間だから服装もアイドルとしての考え方も全てがバランスを崩していたのだろう。約2ヵ月休んで、実質的に復帰した4月2日の段階で、かなりの変化が見られた。
休養中にひめたんは犬を飼いだし、「望日香(モニカ)ちゃん、ヨーキーのおんなのこです。外に出ると良い子なのに家では態度が横柄になります。(笑)まんま私なので見てて複雑。お姫様気質でヤンチャもしますが、とっても可愛らしいです。中元家の4人目の姉妹、自慢の家族です」と、喜びをブログに書いていました。一人暮らしで、引きこもり気味のひめたんにとって、モニカの存在は相当大きそうで、昨日のらじらー!サンデーでもモニカの名前が出ていました。他にも妹グループ欅坂46の大躍進は相当刺激になっているだろうと思います。
アイドルなのに軍服のような衣装を着て、殆ど笑わないし、激しいダンスを踊るという、ひめたんの理想のアイドル像から考えたら想像もつかないスタイルだろう。しかもそのグループが大人気で、特に15才の平手友梨奈のダンス・表現力・考え方はひめたんには衝撃的とも思えるのではないだろうか?恐らく、この3ヶ月の休みの間にアイドルに対する考え方が固まり、更にニューヨークに行ったことで覚醒したのだと思います。今は服装には拘らず、ぴっちりした服装に挑戦したいが、ツィンテールもやりたいなと思えばやると言っていました。
自分の中でアイドルの服装はこうあるべきだ!が大分薄れてきて、今は拘らないという自然体になりつつあるようだ。これは環境の変化もあるが、21才という年令のせいも大きいだろう。アイドルは23才で卒業を意識し始め、24才か25才で卒業するのが普通だ。つまり、後2年くらいしかじっくりとアイドル活動を続けられない時期に差し掛かっており、福神やセンター入りに残された時間はそうは多くない。いい意味での開き直りや、自身の意識改革がこれから益々活発になるような気がします。今、ひめたんの美学が大きな変化をしつつあります。
※ブログでは封印していたツィンテールを披露し、服装も今までとは一味違う服装です。もしかしたらニューヨークに行って、よりナチュラルに全ての事を考えられるようになるのかもしれない。今度は1人で海外のすぅちゃんを尋ねたらとアドバイスしておきました。
3⃣ ごめんね、スムージー
秋元康もそんなひめたんを後押ししようとごめんね、スムージーを温泉姉妹にプレゼントしたようです。伊藤万理華や井上小百合も一緒に歌っているのだが、歌詞の内容から考えると内容はひめたんにぴったりはまる。恋愛の話なのだが、かなり不器用な女性の曲のようだからである。現在の井上小百合にはあまり恋愛の雰囲気が感じられないし、伊藤万理華ならもっとそつなく熟しそうだからだ。勿論、休養から復帰したお祝いという意味もあるだろうし、ややギクシャクしている温泉トリオを復活させたいという気持ちもあるだろう。
3人で公園に行っても2人だけ遊んでひめたんは1人眺めているし、生田絵梨花が海外に誘っても行きたくないと言っていたひめたんが今度こそ変わるかもしれない。もう18thシングルの選抜は終わっているようで、ひめたんは3列目に入っているようだ。3rdアルバムでもひめたんはぎりぎり選抜の足切りラインを免れているようだ。先日は体調不良で握手会を少し外したひめたんだが、ニューヨーク帰りの後の握手会はハイで楽しかったらしいし、その直後のらじらー!サンデーも元気一杯で冴えまくっていましたから非常に楽しみだ。
※昨日のらじらー!サンデーのお題は結構難しかったが、ひめたんと藤森慎吾がずば抜けていました。藤森慎吾のラップは以前からプロ並みだと思っていましたが、ラップ界のレジェンドMummy-Dから褒められたようだ。そんな藤森慎吾に勝るとも劣らない即興に対応できるひめたんはやはり潜在能力を秘めている。但し、英会話能力は今一つだからすぅちゃんに教わった方がいいと思う。いづれにしろ、ひめたんは遂に覚醒した。
☜ 現在16/144位、過去最高1/129位(2016/3/23)
【欅坂情報】
☆本日はひらがなけやき影山優佳16歳の誕生日で、ひらがなけやきも誕生1周年です。おめでとう!
本日16時40分からNHK-FMゆうがたパラダイスに影山優佳・柿崎芽実・潮紗理奈が出演します。
☆ 本日発売の週刊ヤングマガジンに欅坂46のねるてちりさゆっかーが表紙に登場!
欅坂46平手友梨奈ら十人十色の個性咲き乱れる欅坂一人ひとり
欅坂一人ひとり:https://mdpr.jp/tag/15124
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 不協和音 26.0万(欅坂464thシングル表題曲)↑5
② インフルエンサー 15.0万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑7
③ サイレントマジョリティー 14.0万(欅坂461stシングル表題曲) ↑12
④ 二人セゾン 11.7万(欅坂463rdシングル表題曲)↑7
⑤ 願いごとの持ち腐れ 5.8万(AKB48)
⑥ サヨナラの意味 5.7万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑16
⑦ W-KEYAKIZAKAの詩 5.3万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑7
⑧ ハイテンション 5.1万(AKB48)↑11
⑨ 世界には愛しかない 4.8万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑20
⑩ 365日の紙飛行機 4.3万(AKB48)
⑪ 裸足でsummer 3.8万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑14
⑫ 誰のことを一番愛してる? 3.4万(坂道AKB平手友梨奈)↑24
⑬ 伊藤まりかっと。 3.1万(乃木坂4617thシングル個人PV伊藤万理華)↑4
⑭ 語るなら未来を・・・ 2.8万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑27
⑮ 青春時計 2.8万(NGT48)↑31
⑯ ないものねだり 2.4万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑9
⑰ 割れたスマホfull 1.9万(欅坂464thシングルカップリング曲青空とMARRY)↑9
⑱ 意外BREAKfull 1.8万(乃木坂4617thカップリング曲白石麻衣)↑5
⑲ Another Ghostfull 1.7万(乃木坂4617thカップリング曲西野七瀬)↑6
⑳ きっかけ 1.7万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑8
㉑ シュートサイン 1.6万(AKB48)↑6
㉒ チューニングfull 1.6万(欅坂464thシングルカップリング曲ゆいちゃんず)↑36
㉓ 僕たちは付き合っているfull 1.1万(けやき坂464thシングルカップリング曲)↑16
㉔ 割れたスマホ 1.1万(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver)↑1
㉕ 三番目の風full 9,440(乃木坂4617thシングルカップリング曲三期生)↑34
㉖ Lighting Diary 9,060(欅坂464thシングル個人PV長濱ねる)↑1
㉗ 風船は生きている 7,980(乃木坂4617thシングルカップリング曲アンダー)↑21
㉘ 純情よろしく 7,150(NGT48)
㉙ みどりと森の運動公園 6,260(NGT48)↑3
㉚ 僕たちは付き合っている 6,160(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver
㉛ バグっていいじゃん 5,910(HKT48)↑5
㉜ 三番目の風 5,510(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑6
㉝ 大人は信じてくれない 4,680(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑5
㉞ 乗り遅れたバス 4,640(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる) ↑87
㉟ チューニング 4,480(欅坂464thSカップリング曲ゆいちゃんず)ショートver↑2
㊱ 必然的恋人 4,470(HKT48)↑2
㊲ 僕たちの戦争 3,950(欅坂46FIVE CARDS)↑15
㊳ 真夜中の強がり 3,920(NMB48)↑5
㊴ 暗闇求む 3,820(NGT48)↑1
㊵ 誰よりも高く跳べ! 3,800(けやき坂46)↑23
㊶ 不規則動詞 3,690(欅坂462ndシングル個人PV長濱ねる) ↑29
㊷ 意外BREAK 3,660(乃木坂4617thカップリング曲白石麻衣)ショートver↑2
㊸ Another Ghost 3,620(乃木坂4617thカップリング曲西野七瀬)ショートver↑1
㊹ 混ざり合うもの 3,440(乃木坂AKB)↑5
㊺ 出陣 3,260(NGT48)
㊻ 手を繋いで帰ろうか 3,170(欅坂461stシングルカップリング曲) ↑81
㊼ 止まらない観覧車 3,130(HKT48)↑1
※昨日5月7日は石森虹花(20)と原田葵(17)の誕生日でした。
2⃣ 欅坂46関連情報
⑤ 長濱ねる検定
※ねるの愛が留まることをしらないが、昨日のけやかけを見ると長沢菜々香と渡辺梨加のポンコツ具合は想像を遥かに越えるものでした。長沢菜々香は山形大学附属中学校出身なのでかなり賢いはずなのだが、何とも形容が難しい不思議キャラだ。
☜ 現在4/25位です。過去最高記録は1/25位(2017/4/24)
【さくら情報】
☆ 昨日はさくら学院転入式が行われ、小学5年生の転入生が2名入学しました。
さくら学院2017年度 ~転入式~セットリスト
01. School days
02. ベリシュビッッ
03. チャイム
04. Hello!IVY
05. Song for smiling
06. アニマリズム
07. 君に届け
08. ピース de Check!/購買部
<ホームルーム>転入生紹介
田中美空(10) 2006年6月18日生まれ 大分県出身 146cm
ちゃおガール2016☆オーディショングランプリ
八木美樹(10) 2006年12月11日生まれ 大阪府出身 132cm 25kg
09. FRIENDS
<生徒総会> 2017年度さくら学院生徒会発表
生徒会長:山出愛子
トーク委員長:岡田愛
顔笑れ!!委員長:岡崎百々子
教育委員長:麻生真彩
10. 夢に向かって
※同じ小5だが、全く普段通りで146cmもある大分出身田中美空と、がちがちだった132cmと小柄な大阪出身八木美樹という対照的な2人ですが、どちらもダンスが上手いようで、楽しみです。今年は予想しませんでしたが、ちゃおガール2016☆オーディショングランプリの田中美空は当たっていたと思います。毎年グランプリは予想に入れていたし、人数も12人だと思っていましたから大体予想通りだったと思います。大分から小学5年生を通わせるということは相当魅力があるんだと思います。
【取引情報】
本日の仕込みはオリンパスのみです。
本日の返済(買い)
①東芝(6502)・・・・・小損切
②イグニス(3689)・・・・・小損切
③久光製薬(4530)・・・・・中損切
④積水ハウスリート(3309)・・・・・小損切
⑤森トラスト総合リート(8961)・・・・・中損切
本日の返済(売り)
①任天堂(7974)・・・・・大損切
❶ 5月の検索KW:1位平手友梨奈、2位欅坂46、3位長濱ねる、4位BABYMETAL、5位さくら学院
❷ 人気のページ:1位箱推し楽曲ランキング11、2位欅坂46メンバー相関図
3位こちら有楽町星空放送局、4位秋元康ソング三昧と欅坂46、5位さくら学院人気ランキング
本日の動画:さくら学院 2016年度 FLY AWAYです。