こちら有楽町星空放送局は平手友梨奈がメインキャスターを務めるニッポン放送金曜日深夜のラジオ番組です。
こちら有楽町星空放送局Twitter:https://twitter.com/kochihoshi
この記事は過去に3回更新していて、過去の記事は下に大部分を残しています。2回ずつ順番にゲスト出演していたメンバーが長沢菜々香を最後に全員が登場し、今は2巡目に入っています。2巡目は織田奈那・志田愛佳・石森虹花・菅井友香ですが、1回ずつの出演になっています。実は私は密かに長濱ねるの登場を期待していました。何故なら最初に登場したのが長濱ねるで、次に石森虹花・志田愛佳・菅井友香・織田奈那だったからです。
欅坂46の新曲は常にこの番組で最初に紹介されています。1stシングル・サイレントマジョリティーは4月1日でねるがゲスト、2ndシングル世界には愛しかないも6月17日で長濱ねるがゲスト、3rdシングル二人セゾンは11月11日で米谷奈々未がゲストでした。つまり、次回は4thシングル不協和音が紹介され、ゲストは長濱ねるの可能性が非常に高いということです。米谷奈々未の出演した11月11日はねるが大学受験の真っ最中だったのです。
平手友梨奈にとってねるは憧れであり、大好きなメンバーなのです。以前、長濱ねるの顔が羨ましいと言っており、昨日の番組でも好きな動物について菅井友香に聞かれたら即座にレッサーパンダと答えていました。実はタヌキ顔のねるですが、本人は不満らしく、自分ではレッサーパンダ似だと言っています。どちらもたれ目ですからどちらでも良さそうですが、本人は強い拘りがあるようです。それはそうと平手友梨奈に問題が出ています。
それは伸び続ける身長で、まだ15才なのに165cmになって、土生瑞穂に次ぐ2位になったことです。ご存知のようにあまり背が高いアイドルは人気が無くなる傾向がありますから運営も心配していると思います。そこで益々2番人気の長濱ねるの重要性が増しており、今回初フロントになったねるは立候補したようですが、今は出演したい人が立候補できるようです。以下は欅坂46が一躍大人気グループになった秘密について書いています。
欅坂46は2015年8月21日に誕生しましたが、そこから2月末頃までの半年間はボイストレーニングやダンスレッスンの日々だったようです。バレエ経験者は数名いるものの、ダンスとは全く違う動きで多くのメンバーが苦戦したようです。そんな誕生間もない10月5日には欅って、書けない?という冠番組が早くもスタートしました。欅坂46成功の最初の仕掛けがこの番組で、結成したての新人グループにはあり得ない恵まれたものでした。
これは乃木坂46も同様で、大手事務所ソニーミュージックならではの恵まれた点でしょう。そんな11月30日の冠番組に突然、特例で長濱ねるが追加加入してきて、アンダーグループが作られるようになった訳です。まだまだデビューがずっと先なのにアンダーグループができるという事はデビュー時に選抜を外される可能性もある訳です。一時期、波風は立ちましたが、結果的にはこの事が功を奏し、孤立気味だった平手友梨奈をねるが救うことになった。
2番目の仕掛けが12月16日の2015FNS歌謡祭で、AKB48・乃木坂46と共に制服のマネキンを披露した事です。これもデビュー前の新人が出演する事は普通では考えられません。3番目の仕掛けがデビュー前にも関わらず、3月17日に初単独ライブ欅坂46生中継!デビューカウントダウンライブ!!を東京国際フォーラムで開催した事です。5,000人キャパの会場を満員にしてTV中継も入り、準備は完全に整ったことを示しました。
4番目の仕掛けが4月2日に始まった初冠ラジオ番組欅坂46こちら有楽町星空放送局です。デビュー直前にセンター平手友梨奈をメインキャスターに据え、毎週欅坂46メンバーをゲストに呼ぶというスタイルでした。これは欅坂46を知って貰ったり、新曲の紹介をするという目的は勿論だが、一番の目的は平手友梨奈のトーク力向上だったと思います。実際、随分成長しましたし、何より平手友梨奈の滑舌が良くて聴き取り易い声質でした。
最初のゲストは平手友梨奈の指名があったのだろうが、同志のような関係のねるでした。この番組のお陰で、人と交わるのがあまり得意でなかった平手友梨奈が徐々に変わっていったと思います。そういう意味ではセンターを任された平手友梨奈修行の場として大きな意味のある番組だと思います。そして4月6日にサイレントマジョリティーで華々しくデビューし、5月8日にはねる待望のひらがなけやきの11人が決定しました。
そして遂に5番目にして最大の仕掛けだと言えるのが、7月17日にスタートした欅坂46初主演TVドラマ徳山大五郎を殺したか?です。ここまでもある程度纏まりはあったが、元々消極的なメンバーが多く、殻を破れていなかったメンバーが殆どでした。クランクインはデビュー間もない6月に始まり、8月3日にクランプアップする約2か月間、殆どの撮影が教室の中で行われ、夏合宿のような状態で行われたことに大きな意味があった。
この番組も2ndシングルを主題歌にしているから、新曲のPRを兼ねていたのだが、一番の目的はメンバー21人の結束を強めるものだった。表面上の付き合いをしている者もいたようだが、演技指導で厳しい指摘をされて泣き出す者が続出したようだ。しかも閉鎖空間で、延々と続く演技指導で疲れ果て、そこらじゅうで眠りこける者だらけだったようだ。やがて皆が本音を曝け出すようになり、お互いの絆が深まっていった。
更に配役にも工夫していて、それぞれのメンバーの適性を見極める演技を入れたりしている。またグループを作り、近づけたいメンバーを強制的に近づける工夫もしている。実際、渡邉理佐はねるに対していい感情を持っていなかったが、恋人のような関係の役柄のお陰で、親しくなったようだ。そして6番目で最後の仕掛けだと言えるのが3rdシングル二人セゾンと4thシングル不協和音での3列目メンバーのフロント大抜擢だ。
まだフロントを経験していないメンバーも若干いるが、全てのメンバーにフロントメンバー入りの可能性があることを示した。同時に欅坂46は全員選抜であり、MVでもちゃんと全員が大きくクローズアップされるということを示した。つまり、メンバーは選抜落ちの心配が少なくなり、しかもどの位置にいても輝けるんだという事を実感したのだ。この6つの仕掛けで一段と強くなった欅坂46は二人セゾンでは更に大きな階段を駆け登ることができた。
各種音楽祭に引っ張りだこになり、紅白出場を決め、11月30日に3rdシングル二人セゾンを発売した。長濱ねるが加入し、スタジオ中に悲鳴が上がったのが、1年前の同じ日だった。雨降って地固まるではないが、ねるが加入して一度緩んだ地盤を、ねるてちが固め、メンバーが固めた結果だった。そして12月24日に有明コロシアムで初のワンマンライブを行った。そこでは欅坂46全員32人によるKEYAKIZAKAの詩が流れた。
12月28日にはロックフェスであるCOUNTDOWN JAPAN16/17にも呼ばれた。最後の締めが紅白歌合戦出場で、披露されたデビュー曲サイレントマジョリティーには長濱ねるも立っていた。平手友梨奈が最近元気がない場面が多くて心配していたが、こちら有楽町星空放送局を聴いて全ての懸念は吹っ飛びました。平手友梨奈が有明コロシアムでのワンマンライブで、渋谷からPARCOが消えた日を歌った感想を言ったからだ。
「赤いペンライトがめっちゃ気持ち良くて~、すごい楽しかったのでまた色んな登場の仕方をしたい」と、意欲満々でした。振り返れば新曲の発表とかメンバーの隠れた一面が分かるこの番組は貴重だと思います。時間が15分と少し短い気もするが、だからこそテンポが速い等の利点もある。平手友梨奈は低音から高音までしっかり出るし、会話もかなり高いレベルでできていて、とても中学生には思えない。次回の放送に期待しています。
☆8月20日の記事
ラジオ番組で欠かさず聴いているのは奇数週の日曜日に放送されるひめたん登場回のNHKらじらー!サンデーだけだったが、今ではこの番組も録音ではあるが、欠かさず聴いています。7月15日は引き続き長濱ねるがMCを任されました。今回と前回の収録はTVドラマ徳山大五郎を殺したのは誰か?の撮影現場からなので、平手友梨奈の出番が来たから急遽長濱ねるがピンチヒッターとしてMCをするという体でした。
でもよく考えたらこちら有楽町星空放送局は別に生放送ではないし、僅か20分の時間位はどうにでもなるはずです。恐らく折角メンバー全員がスタジオにいるので、初めてのメンバーも加えて実験的に試してみようという事だったのではないかと思います。ゲスト出演は現在のねる推しメン守屋茜と小林由依でしたが、最後に菅井友香も飛び入り参加し、賑やかな回となりました。滑舌はねるの方が多少劣るが、地頭の良さから安心して任せられるので、今後も多忙な平手友梨奈のピンチヒッターとして期待されているのだろう。
1⃣ こちら有楽町星空放送局(メインキャスター平手友梨奈)
① 4月01日(長濱ねる) 27,786回:https://www.youtube.com/watch?v=9UqbpaVcZB8
② 4月08日(長濱ねる) 19,165回:https://www.youtube.com/watch?v=YS23kZsJYDI
③ 4月15日(石森虹花) 14,540回:https://www.youtube.com/watch?v=GANxrwpRvqQ
④ 4月22日(石森虹花) 12,499回:https://www.youtube.com/watch?v=agp1rjP1j3k
⑤ 4月29日(志田愛佳) 22,974回:https://www.youtube.com/watch?v=XYnmgbDkLoo
⑥ 5月06日(志田愛佳) 22,274回:https://www.youtube.com/watch?v=rLXglhEGh4w
⑦ 5月13日(菅井友香) 27,108回:https://www.youtube.com/watch?v=4ElwgSyAQSI
⑧ 5月20日(菅井友香) 21,524回:https://www.youtube.com/watch?v=ai6UzWdL_gk
⑨ 5月27日(織田奈那) 19,075回:https://www.youtube.com/watch?v=ARsF0qtmELQ
⑩ 6月03日(織田奈那) 22,180回:https://www.youtube.com/watch?v=AwYWgZ_0HeA
⑪ 6月10日(長濱ねる) 36,990回:https://www.youtube.com/watch?v=-K7GmiX3mDI
⑫ 6月17日(長濱ねる) 33,170回:https://www.youtube.com/watch?v=59cLknWBv5g
⑬ 6月24日(齋藤冬優花) 17,166回:https://www.youtube.com/watch?v=_PVr5uOLMAM
⑭ 7月01日(齋藤冬優花) 14,795回:https://www.youtube.com/watch?v=aV14Lq-M87E
⑮ 7月08日(菅井友香) 22,791回:https://www.youtube.com/watch?v=5X2iWhqVWv0
⑯ 7月15日(長濱ねる) 18,307回:https://www.youtube.com/watch?v=TRnmNC1g-wQ
⑰ 7月22日(守屋茜) 14,045回:https://www.youtube.com/watch?v=kyZ3fcw_0oM
⑱ 7月29日(守屋茜) 11,950回:https://www.youtube.com/watch?v=IkENNDhR7yM
⑲ 8月05日(鈴本美愉) 17,727回:https://www.youtube.com/watch?v=y0fGkn9rkmQ
⑳ 8月12日(鈴本美愉) 14,586回:https://www.youtube.com/watch?v=vGttJEMQeoc
㉑ 8月19日(土生瑞穂) 13,943回:https://www.youtube.com/watch?v=pWgAXQSIDWI
㉒ 8月26日(土生瑞穂) 17,343回:https://www.youtube.com/watch?v=leZSRwm_QOk
㉓ 9月02日(尾関梨香) 19,029回:https://www.youtube.com/watch?v=TOWfnvPloj4
㉔ 9月09日(尾関梨香) 19,767回:https://www.youtube.com/watch?v=TOWfnvPloj4
㉕ 9月16日(上村莉菜) 17,003回:https://www.youtube.com/watch?v=yfsed8kbG6g
㉖ 9月23日(上村莉菜) 15,646回:https://www.youtube.com/watch?v=X72K6zjizVY
㉗ 9月30日(渡邉理佐) 15,006回:https://www.youtube.com/watch?v=59T1WYDcDaE
㉘10月07日(渡邉理佐) 15,060回:https://www.youtube.com/watch?v=FqNOMqs0rL0
㉙10月14日(今泉佑唯) 26,632回:https://www.youtube.com/watch?v=Kn4SSNzA8Z0
㉚10月21日(今泉佑唯) 10,078回:
㉛10月28日(佐藤詩織) 10,786回:https://www.youtube.com/watch?v=z5wGMZ7ACiY
㉜11月05日(佐藤詩織) 11,420回:https://www.youtube.com/watch?v=yuz5vypRG9Q
㉝11月11日(米谷奈々美) 10,994回:https://www.youtube.com/watch?v=G5VVuucg7Qg
㉞11月18日(米谷奈々美) 10,817回:https://www.youtube.com/watch?v=bYMZuY49NPE
㉟11月25日(原田葵) 26,632回:https://www.youtube.com/watch?v=Kn4SSNzA8Z0
㊱12月02日(原田葵) 16,237回:https://www.youtube.com/watch?v=p49EvANUNI8
㊲12月09日(渡辺梨加) 13,848回:https://www.youtube.com/watch?v=gC85-V3lAjI
㊳12月16日(渡辺梨加) 14,329回:https://www.youtube.com/watch?v=c3HJYAmxsRs
㊴12月23日(織田奈那) 15,338回:https://www.youtube.com/watch?v=4cTEI4HlBfU
㊵12月30日(小林由依) 25,365回:https://www.youtube.com/watch?v=cV4X8CCZuiI
㊶01月06日(小林由依) 25,264回:https://www.youtube.com/watch?v=MSrAw1Lhgcg
㊷01月13日(小池美波) 35,113回:https://www.youtube.com/watch?v=Nd3PX_yeKXo
㊸01月20日(小池美波) 38,481回:https://www.youtube.com/watch?v=90y2QYIlQIQ
㊹01月27日(長沢菜々香) 51,342回:https://www.youtube.com/watch?v=gxVV497KSFQ
㊺02月03日(長沢菜々香) 45,056回:https://www.youtube.com/watch?v=8cL1kugVvXM
㊻02月10日(織田奈那) 47,879回:https://www.youtube.com/watch?v=CZEuJqpbmHE
㊼02月17日(織田奈那) 38,278回:https://www.youtube.com/watch?v=5Guv-peNbZE
㊽02月24日(志田愛佳) 95,243回:https://www.youtube.com/watch?v=OTQzgnI3MzA
㊾03月03日(石森虹花) 45,493回:https://www.youtube.com/watch?v=lj5d7u5fwpE#t=3.0413754
㊿03月10日(菅井友香) 74,488回:https://www.youtube.com/watch?v=3PJo0HNNw18
❶03月17日(長濱ねる) 60,175回:https://www.youtube.com/watch?v=WpwIC1w05rA
❷03月24日(米谷奈々未) 59,676回:https://www.youtube.com/watch?v=AJqkhWy1ynw
❸03月31日(尾関梨香) 23,614回:https://www.youtube.com/watch?v=QWiYjpNhRvM
❹04月07日(鈴本美愉) 56,748回:https://www.youtube.com/watch?v=4AezE32WsTU
❺04月14日(小池美波) 50,500回:https://www.youtube.com/watch?v=V3NI3oOIUf4
❻04月21日(齋藤冬優花) 40332回:https://www.youtube.com/watch?v=3Ba1r1_8_bE
❼04月28日(原田葵) 21,271回:https://www.youtube.com/watch?v=Uy_VeOZ_9NA
❽05月05日(長濱ねる) 13,275回:https://www.youtube.com/watch?v=SrmSPq1a-rk
※⑯は長濱ねる司会で、守屋茜・小林由依がゲスト出演、菅井友香と平手友梨奈も最後に登場!
※㊵には織田奈那も出演しています。
2⃣ こちら有楽町星空放送局特別篇4月10日(欅坂46)
① 特別篇1 63,871回:https://www.youtube.com/watch?v=OhUHDyfF7EE
② 特別篇2 35,768回:https://www.youtube.com/watch?v=nkkh-jJA87U
③ 特別篇3 18,825回:https://www.youtube.com/watch?v=W04ooY0kLqM
④ 渡辺梨加 118,850回:https://www.youtube.com/watch?v=jwcNjkiRmJ4&nohtml5=False
4⃣ メインゲスト出演回数と平均再生回数(3月18日現在)
①長沢菜々香 2回 48,200回
②志田愛佳 3回 43,800回
③小池美波 3回 41,400回
④菅井友香 4回 36,500回
⑤織田奈那 4回 31,900回
⑥長濱ねる 7回 29,800回
⑦鈴本美愉 3回 29,700回
⑧米谷奈々美 3回 27,200回
⑨小林由依 2回 25,300回
⑩石森虹花 3回 24,200回
⑪齋藤冬優花 3回 24,100回
⑫原田葵 3回 21,400回
⑬尾関梨香 3回 20,800回
⑭今泉佑唯 2回 18,400回
⑮上村莉菜 2回 16,300回
⑯土生瑞穂 2回 15,600回
⑰渡邉理佐 2回 15,000回
⑱渡辺梨加 2回 14,100回
⑲守屋茜 2回 13,000回
⑳佐藤詩織 2回 11,100回
※再生回数は削除されたら一番大きな数字を残すようにしていますのであくまでも参考程度にして下さい。再生回数はタイムラグがあるので、1週遅れで反映させ、古いのは適宜書き換えています。今年に入って急激に伸びていますから紅白歌合戦出場効果やこちら有楽町星空放送局のTwitter開始効果も影響しているようです。握手会神6・全枠完売との相関はあるが、あまり強くないようだ。
5⃣ 番組スタッフの声等
アイドルグループ欅坂46の初のレギュラーラジオ番組です。その初回です。メインパーソナリティの大役を務めるのは平手友梨奈。メンバー内で最年少の14才。愛知県出身。本番前に「緊張するー」と100回くらい言います。この番組、平手友梨奈だけではなく毎週、メンバーが平手のパートナーとして登場します。初回は長濱ねる。ニッポン放送6階のカフェのメニュー表を見ながら「何にする?」と5分くらい悩む2人です。
過緊張の初回放送から1週間が経ち、今週はニッポン放送のサーバーがまさかの絶不調!真ん中のゾーンでは毎週、欅坂メンバーが登場。今週はもしこの番組にメールを送るならラジオネームはおきるちゃんという長濱ねる長崎出身。しゃべり続けて疲労困憊で終わった2回目ですが今後しばらくは番組の締めは「疲れたー!」で終わりそうな気もします。3回目と4回目は石森虹花が登場。
5回目と6回目は先ごろLINE LIVEにて行われたこの番組の特別番外編で最優秀賞を獲得した志田愛佳が登場。てちの自己採点の推移(100点満点)は9⇒8⇒10⇒2⇒1点!7回目と8回目は菅井友香が登場。初めて買ったCD、平手は、羞恥心の羞恥心、菅井は渡辺麻友のシンクロときめきです。9回目と10回目は織田奈那が登場。至福の時間、織田奈那は疲れて家に帰って来て湯船に浸かっている時間。平手友梨奈は冬に、エアコンを入れて布団で暖まる時間です。
11回目は初回以来の登場となる長濱ねる。相性抜群!とメインパーソナリティーが咆哮するほどの相性抜群さを発揮する2人。長濱ねるは別れ際に「上手になったのぉ~」と言い残し去っていきました。12回目も長濱ねるが登場。息ぴったんこの2人で特別企画、今夜が14歳最後の放送!平手友梨奈がラジオの初めてに挑戦!目指せ!最高のパーソナリティ!……長いっ!を敢行。
13回目は齋藤冬優花が登場。齋藤冬優花によると、ドラマ撮影の待ち時間に齋藤冬優花のヒザ争奪戦が行われているそうで、主に平手友梨奈、尾関梨香が齋藤冬優花のヒザを欲しているそうです。14回目も齋藤冬優花が登場。オープニングのどなりで声が裏返っちゃって長崎と言いたかったのに「長さきぃ↑↓」になっちゃった平手友梨奈。長崎でのライブ終わりの帰りのバスに揺られているとスタッフさんが「ちゃんぽんを食べましょう!」と一言。眠りについていた面々はムクっと起きあがり、寝ぼけ眼で本場のちゃんぽんをおいしく食したそうです。
☜現在2/20位です。過去最高記は1/11位(2016/5/13)
にほんブログ村
1⃣ 坂道シリーズ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 不協和音 26.6万(欅坂464thシングル表題曲)↑5
② インフルエンサー 15.2万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑7
③ サイレントマジョリティー 14.0万(欅坂461stシングル表題曲) ↑12
④ 二人セゾン 11.8万(欅坂463rdシングル表題曲)↑7
⑤ 願いごとの持ち腐れ 7.2万(AKB48)
⑥ サヨナラの意味 5.8万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑16
⑦ W-KEYAKIZAKAの詩 5.5万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑7
⑧ ハイテンション 5.1万(AKB48)↑11
⑨ 世界には愛しかない 4.8万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑20
⑩ 365日の紙飛行機 4.3万(AKB48)
☜ 現在16/149位、過去最高1/129位(2016/3/23)
❶3月の検索KW:1位平手友梨奈、2位BABYMETAL、3位欅坂46、4位生田絵梨花
5位桜井玲香・岡田奈々・坂道AKB
❷人気のページ:1位推しメン見直し、2位個別握手会完売状況403
3位欅坂46アクティブランキング、4位長濱ねると二人セゾン、5位欅坂46楽曲人気ランキング
本日の名言85:人生における成功をA、仕事をX、遊びをY、口を閉じることをZすると、A=X+Y+Zが成立する。 (アインシュタイン)