Ｒｅａｌ Ｓｏｕｎｄに音楽ライター中村拓海氏による欅坂４６アニバーサリーライブレビューがありましたので、全文コピペさせて頂き、感想を述べさせてもらいました。
欅坂４６が４月６日に国立代々木競技場第一体育館で行なったデビュー１周年記念ライブは、けやき坂４６やスタッフ、ファンも含め、１年で培った総合力の高さを感じさせる公演だった。デビューから１周年が経ち、４枚のシングルでいずれも違った表情を見せてきた欅坂４６。１２月に有明コロシアムで行なわれた初ワンマンは、ＭＣも極力排除し、演出と振り付け、楽曲の力強さで見るものを圧倒した公演だったことは記憶に新しい。
しかしこの日は、祝祭的なムードも交えつつ、先輩グループである乃木坂４６のバースデーライブにも似た様相で、１ｓｔシングル・サイレントマジョリティーから最新作不協和音まで、順を追ったセットリストでライブが進行していった。本稿では、そのなかで特に気になったポイントと、幕間に公開された撮り下ろしインタビュー映像の発言をピックアップしながら、グループの現在地を記したい。
1⃣ てち＆ねる
「こんなに辛いと思わなかった」（平手友梨奈）
そんな平手の独白から、スタジアム級のクラブアンセムのようにファンがシンガロングするｏｖｅｒｔｕｒｅを経て、デビュー曲サイレントマジョリティーを披露するところからライブはスタートする。彼女たちの１年目は、サイレントマジョリティーでアイドル・音楽シーンに衝撃を与えるところから幕を開けた。センターに立つ平手は、いくつもの重圧と戦い、押しつぶされそうになりながら、１年間の４作でセンター・グループの象徴としての役目を果たし、このステージを迎えている。
欅坂４６については、平手１人に物語を背負わせようとする論が目立つが、決してそんなことはない。その重さや辛さは、メンバー全員がしっかりと支え合って乗り越えてきたものだ。そんな意思を映し出すように、ステージサイドのビジョンには、けやき坂での結成１周年直前ライブやＴＯＫＹＯ ＩＤＯＬ ＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１６でのステージ、先述の有明コロシアムワンマンなど、彼女たちが１年で駆け抜けた舞台でのパフォーマンスが映し出されていた。
「自分はどっちかを選べないし、どっちにも居場所があるって幸せなことなのかもなって思いました」（長濱ねる）
ライブ前半では、欅坂４６において平手に次ぎ大きな物語を背負わされたメンバー長濱ねるにフォーカスが当たる部分も目立つ。両親の反対により一時はオーディションを辞退したものの、乃木坂４６のコンサートを共に観覧することで最終的には許しを経て、少し遅れてグループへ合流し、けやき坂４６結成のきっかけとなった彼女。その間に欅って、書けない？で欅坂４６との兼任が発表され、メンバーの多くが涙したことも含め、欅坂４６は長濱ねるも入れて２１人選抜という、ファンやメンバーとの絆も生まれた一年だった。
この日は手を繋いで帰ろうかの後にステージへ登場するが、彼女以外のメンバーがステージから姿を消し、バスが走り去る演出から乗り遅れたバスがスタート。続いて幕間の映像で先述の発言を含めたインタビュー映像が流され、けやき坂４６によるひらがなけやき、長濱のソロ曲また会ってくださいが歌い上げられた。自身の経歴も活かし、現在はゴールデンのクイズ番組に数多く出演するなど、グループの認知をさらに広げる役目を果たしている長濱。けやき坂４６の活動も含め、２年目以降のグループについても、引き続き彼女が鍵を握る存在であることは間違いない。
2⃣ ゆいちゃんず
「いま１列目に立ったら、下がっていく方の人間だと思っちゃってる」（小林由衣）
欅坂４６がライブ前に円陣で掲げる言葉は、「謙虚！優しさ！絆！キラキラ輝け欅坂46！」というものだ。そのコンセプトを一番体現しているのが、今泉佑唯と小林由依によるユニットゆいちゃんずなのかもしれない。どこか大人しく柔らかな印象を受ける彼女たちが、得意とするギターを手に、２人だけのハーモニーを奏でる。
デビュー前の２０１６年１月３０日、同じ代々木第一体育館で行なわれたＡＬＬ ＬＯＶＥ ＮＩＰＰＮ Vol.４でのグループ初ライブ、１曲目でステージに立ったのはこの２人だった。当時は持ち曲もなく、カバー曲を披露したゆいちゃんずは、今やグループ内で最も持ち曲の多いユニットとなり、この日も渋谷川・ボブディランは返さない・チューニングと、それぞれテイストは違うものの、いずれもアコギの音色が心地よい楽曲で会場を優しく包み込んだ。
欅坂４６は、ともすれば歌詞や衣装から反体制的なコンセプトをもつアイドルと括られることが少なくないが、もしかすると、根本には総合プロデューサーである秋元康がＡＫＢ４８翼はいらないのＭＶをはじめとして度々表現するフォークの精神があるのかもしれない。そのエッセンスが他の４８・４６グループよりも色濃く反映されているのは、表題曲以外にも、このユニットが存在するという要素も大きいだろう。
3⃣ キャプテン＆副キャプテン
「最初は自分が与えていただいた（二列目中央）というポジションの意味がわからなくて。（中略）キャプテンに任命いただいて、ちゃんとしなきゃという意識が芽生えた。こんな私でも、欅坂の力になれるなら何でもしたい」（菅井友香）
「後ろにも前にも横にもメンバーがいるのは大きい。グループを一番把握しやすい真ん中を与えていただいていたのかなと思います」（守屋茜）
グループの絆と調和については、先日キャプテンと副キャプテンに任命された菅井と守屋がもたらしている部分も大きい。どこかおっちょこちょいな菅井と、情熱的な守屋は、正反対に見えてグループ随一の真面目さを持ちあわせている２人だ。欅坂４６は、全員がフロント経験者になるのかというくらい、毎作フロントメンバーが入れ替わる。だが、それでも不自然に見えないのは、常に菅井と守屋が中央にいる安心感からだろう。
4⃣ その他のメンバー
「今まで３列目だったメンバーが二人セゾンでフロントに行ってから、ダンスもすごくキレが良くなった。というか色々レベルアップした」（長沢菜々香）
こうして１年の節目を迎え、各曲のパフォーマンスを見ると、先述したようにフロントが毎作変わっているという面や、入れ替わりもなく２１人選抜がずっと続いていることも含め、他のグループにはない団結力の高さを感じる。それは演出に関しても同じだ。渡辺梨加を主役とするキミガイナイでは、無数の球体照明がプログラミングされ、幻想的な風景を演出。曲前には歌詞にも記されているマーラーの交響曲が流れるなど、歌詞と連動した演出が行われたり、僕たちの戦争では、現役美大生メンバーである佐藤詩織の手がけるグラフィックを画面に投影するなど、各メンバーになるべくスポットを当てようという気概も見ることができた。
5⃣ 総合力
演出のハイライトは、メンバーが昨夏放送のドラマ徳山大五郎を誰が殺したか？内での制服衣装を着て歌唱し、曲中には１年の思い出が詰まった写真がビジョンに映し出された制服と太陽といえるだろう。全体としては、昨年のワンマン同様、４８・４６グループ内で唯一の演出として、各楽曲のクレジットが作詞作曲だけではなく、編曲までしっかりとビジョンに表示されていたのも興味深い。こと日本のポップスにおいて、歌番組などでは編曲家のクレジットが表示されることはなかなかない。クリエイターの顔をしっかりと立て、フックアップしてみせる欅坂46チームの姿勢は、近い将来アイドル・J-POPシーンにおけるパワーバランスを変容させてくれると信じたい。
「初めてダンス曲に挑戦したのが語るなら未来を……で、ダンスを覚えるのが大変で時間もなくて、ボロボロな状態でした。楽しい時間を一緒に過ごすのも大事ですけど、辛い時を乗り越えたから一つになったと感じます」（齋藤冬優花）
サイレントマジョリティーで大きな話題を呼んだＴＡＫＡＨＩＲＯによる振り付け。以降どの楽曲でも、彼による歌詞の世界観を最大限に表現したコレオグラフが付けられており、この一年でどのグループにも負けない強靭な武器となった。そのダンス面の核となるメンバー・齋藤冬優花は、ＴＡＫＡＨＩＲＯから絶対的な信頼を受け、語るなら未来を……のＭＶ撮影では彼と意見交換をしながら、各メンバーに振りの意図を伝えるなど、パフォーマンスの底上げにも大きく貢献している。
本編ラストに披露された４ｔｈシングル表題曲不協和音は、その努力が結実した楽曲といっていいだろう。格闘技にも似たハンドスタイルを多く取り入れ、これまでよりも数段飛ばしで難易度が上がった振り付け。ＭＶはカット割りが細かく、テレビ番組でも寄りの画が多いが、ライブで見ると改めてその難しさに驚くとともに、不協和音はライブの場で初めて完成するのだと思わされる。これらを当たり前にパフォーマンスできるのは、齋藤を筆頭にして、日夜ＴＡＫＡＨＩＲＯとともに１年間ダンススキルや表現力を磨き上げたからこそだ。これがあと２、３年と続けば、アイドルシーンでも稀有なパフォーマンス集団へと進化するだろう。
6⃣ まとめ
この日のハイライトは不協和音だと多数のファンは挙げるだろうが、個人的には４ｔｈシングル収録曲で、ライブ初披露となったエキセントリックについても記しておきたい。クラブジャズ風のトラックに合わせ、Ａメロでは９０'ｓＪ-ＰＯＰ風のラップが入り、以降はシニカルな歌詞とともに＜I am eccentric 変わり者でいい＞とマジョリティーの中での孤独が歌い上げられる。一人ひとり違うユルめのヒップホップウェアに、力強さとは真逆の振りやフロアを使ったダンスと、衣装も演出も異質さを感じさせるものだった。秋元康氏は、７５５でこの曲について表題曲になるかもしれなかった曲と綴っているが、パフォーマンスを見てその理由が今一度理解できた気がする。
この日は様々な発表ごともあった。まず大きなものとしては、けやき坂４６のメンバーが増員すること。これは欅坂４６をしばらく２１人のチームとして固定していくことへの決意表明のように思えるし、以前記した別働隊としてのけやき坂４６の可能性（http://realsound.jp/2017/04/post-11858.html）を補強するトピックといえるだろう。
そして、Ｗ-ＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩が撮影当日欠席となった高瀬愛奈の為に再撮影されること、ＯＶＥＲＴＵＲＥのコーラスをファンに歌わせ、以降のライブで使用することも伝えられた。いずれも、グループ内、およびグループとファンの絆をより強固にするためのものだろう。冒頭に１年で培った総合力の高さを感じたと綴ったが、２年目以降はさらに深まった絆を武器に、ときに成長痛も経験しながら彼女たちは邁進し、こちらの想像をきっと超えてくれる。今回のライブは、その確信を得るには十分すぎる時間だった。
7⃣ 感想
この方のレビューは素直でオーソドックスで好感が持てました。詳しいファンならあまり目新しい内容はないかもしれないが、欅坂４６を正しく理解する為にはこういう真面目な記事の果たす役割は大きいと思います。特に多くの音楽ファンは欅坂４６について平手友梨奈とそのゆかいな仲間達という風な捉え方をしているのだろうが、そうではないと書いてくれていることに感謝したい。確かに平手友梨奈は傑出した才能の持ち主ではあるが、周りを２０人が固めているからこその欅坂４６なのだ。平手友梨奈自身も全ての注目が自分だけに集中することに長い間心を痛めていた。でも最近は徐々にその他のメンバーもクローズアップされ、本人もホッとしているだろう。
欅物語の主人公は間違いなく、てち＆ねるなのだろうが、「謙虚！優しさ！絆！キラキラ輝け欅坂４６！」というコンセプトを具現化しているのがゆいちゃんずと書いています。確かにそうかもしれないが、個人的には長濱ねるが「謙虚！優しさ！絆！」の象徴だと思っています。ずーみんは非常に頑張っているが、性格を考えると相当無理をしていると思います。常に一刻も早く家に帰りたいという性格から考えてもコミュニケーション能力が高いとは思えない。ゆいちゃんずでも考え方の違いで衝突することがあるようだ。ぽんはコミュ障と言われているがクールで、自分の意見は頑固なくらい持っており、そういう意味でもずーみんの苦労は分かるような気がする。
ずーみんが廃病院のドッキリ企画で怖くて入りたくないと泣いて、その時抱きついたのが長濱ねるだった。長濱ねるは相手がどんな相手でも言葉を使い分けながら合わせられる天才だと思っています。ねると同い年だが、兄４人にちやほやされて育ったずーみんには「俺足早いぜ」とか言って、大好きな兄を連想させる話し方をして、ずーみんの心に入り込んでいる。だからこそ、廃病院の前でねるに泣きながら抱きついたのだろう。廃病院の中に入ってからのずーみんは可哀そうなくらい泣き崩れていているが、周りの皆は笑うのを堪えているというシュールで残酷な撮影だった。ずーみんが休養に入ったのはそういうことも原因の一つかもしれない。
ずーみんはローカルアイドルだったが、ソロ歌手になりたいと言って辞め、欅坂４６に入った。欅坂４６でも早くセンターに立って、ゆくゆくはソロ歌手の道に進みたいと思っているようだが、本当はグループで活動するのがあまり好きじゃないのかもしれない。ぽんの「いま１列目に立ったら、下がっていく方の人間だと思っちゃってる」という言葉も性格をよく現わしている言葉だと思うが、非常にプライドの高さを感じる。つまり、一度前に立ったら下がることは許せないということでもあるのだろう。ゆいちゃんずのツーショットは多いが、ビジネスカップルなんだろう。ちびーずコンビの上村莉菜とのツーショットも多いが、うえむーの果たすべき役割は大きいのかもしれない。
タイプの違うキャプテン菅井と副キャプテン守屋の存在も安心感という意味では大きい。長沢菜々香の「今まで３列目だったメンバーが二人セゾンでフロントに行ってから、ダンスもすごくキレが良くなった。というか色々レベルアップした」と語っているが、これこそ全員フロント経験の最大の意味だろう。但し、二人セゾンでは欅坂４６の元々ダンススキルの高いメンバーが前に出たから効果が大きかったのであって、他のメンバーに関しては様子を見なければならない。それでも全員に一度はフロントに立たせることの意味は大きいから５ｔｈでこの話は終わりにして欲しい。一番意外だったのは「こんなに辛いと思わなかった」という平手友梨奈の言葉である。
平手友梨奈は「１５才の今だからこそできる表現があるし、何年か後に同じ事をやれと言われてもできない」と言っている。この言葉の意味は大きくて、今自分がやるべきこと、やれること、表現すべきことが理解できているということでもある。ここまで言える１５才はやはり天才なのかもしれないが、でも世間知らずという落ちがあるから可愛い。筆者は「これがあと２、３年と続けば、アイドルシーンでも稀有なパフォーマンス集団へと進化するだろう」と書いているが、脱落者無く進化できるかどうかには私も興味がある。現実問題を考えると難しいような気もするが、出来る限りこの２１人で続けて欲しいというのが本音だし、それこそが欅坂４６最大の強みだろう。
【欅坂情報】
☆昨日は平手友梨奈２つ目のレギュラーラジオ番組ＧＩＲＬＳ ＬＯＣＫＳ！の初回が放送されました。
※平手友梨奈は第三週目担当なので、今週一杯毎日出演します。一番意外だったのは字が思ったより上手かったことです。普段酷い字や絵を見せられていたので心配していましたが、本気で書けばかなり上手い。声も聴きやすく無問題だが、読めない字があった模様だからそこが今後の課題だろう。録音なのだろうが、生番組の雰囲気を醸し出そうとそうとしているのだろう。
☆レギュラーラジオ番組ＮＨＫ-ＦＭゆうがたパラダイスも加藤史帆・佐々木久美が無事熟していました。
次回も齊藤京子&東村芽依のひらがなけやきコンビが登場するようです。
1⃣ 秋元グループ楽曲等１日当りのＹｏｕｔｕｂｅ再生回数
① 不協和音 ３３.９万（欅坂４６４ｔｈシングル表題曲）↑５
② インフルエンサー １７.４万（乃木坂４６１７ｔｈシングル表題曲） ↑７
③ サイレントマジョリティー １４.１万（欅坂４６１ｓｔシングル表題曲） ↑１２
④ 二人セゾン １２.３万（欅坂４６３ｒｄシングル表題曲）↑７
⑤ 不協和音nbp ９.４万（欅坂４６４ｔｈシングル表題曲欅坂４６ＳＨＯＷ！）
⑥ Ｗ-ＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩 ８.５万（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）↑７
⑦ サヨナラの意味 ６.０万（乃木坂４６１６ｔｈシングル表題曲） ↑１５
⑧ ハイテンション ５.４万（ＡＫＢ４８）↑１１
⑨ 世界には愛しかない ４.８万（欅坂４６２ｎｄシングル表題曲） ↑２０
⑩ 伊藤まりかっと。 ４.５万（乃木坂４６１７ｔｈシングル個人ＰＶ伊藤万理華）↑４
⑪ 誰のことを一番愛してる？ ４.４万（坂道ＡＫＢ平手友梨奈）↑２４
⑫ 裸足でｓｕｍｍｅｒ ３.９万（乃木坂４６１５ｔｈシングル表題曲）↑１２
⑬ チューニング ３.１万（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲ゆいちゃんず)↑３６
⑭ 青春時計 ３.０万（NＧＴ４８）↑２９
⑮ ないものねだり ３.０万（乃木坂４６１６ｔｈシングルソロ曲橋本奈々未）↑７
⑯ 語るなら未来を・・・ ２.９万（欅坂４６２ｎｄシングルカップリング曲）↑２３
⑰ 意外ＢＲＥＡＫ ２.６万（乃木坂４６１７ｔｈカップリング曲白石麻衣）↑４
⑱ Ａｎｏｔｈｅｒ Ｇｈｏｓｔ ２.６万（乃木坂４６１７ｔｈカップリング曲西野七瀬）↑５
⑲ 僕たちは付き合っている ２.５万（けやき坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）↑１６
⑳ Ｌｉｇｈｔｉｎｇ Ｄｉａｒｙ １.９万（欅坂４６４ｔｈシングル個人ＰＶ長濱ねる）↑１
㉑ 割れたスマホ １.８万（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲青空とＭＡＲＲＹ）↑９
㉒ シュートサイン １.８万（ＡＫＢ４８）↑２
㉓ きっかけ １.７万（乃木坂４６１５ｔｈシングルカップリング曲）↑４
㉔ 三番目の風 １.５万（乃木坂４６１７ｔｈシングルカップリング曲三期生）↑３３
㉕ 割れたスマホ １.３万（欅坂４６４ｔｈＳカップリング曲青空とＭＡＲＲＹ）ショートｖｅｒ
㉖ 風船は生きている １.３万（乃木坂４６１７ｔｈシングルカップリング曲アンダー）↑２１
㉗ 純情よろしく １.２万（NＧＴ４８）
㉘ 青空が違う ８,４７０（欅坂４６２ｎｄシングルカップリング曲青空とＭＡＲＲＹ）↑３１
㉙ みどりと森の運動公園 ８,１１０（NＧＴ４８）↑３
㉚ 僕たちは付き合っている ７,９３０（けやき坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）ショートｖｅｒ
㉛ バグっていいじゃん ６,３８０（ＨＫＴ４８）↑５
㉜ 暗闇を求む ６,０７０（NＧＴ４８）↑１
㉝ チューニング ６,０５０（欅坂４６４ｔｈＳカップリング曲ゆいちゃんず）ショートｖｅｒ↑１
㉞ 必然的恋人 ５,３００（ＨＫＴ４８）↑１
㉟ 真夜中の強がり ５,３１０（NMB４８）↑４
㊱ 大人は信じてくれない ４,９３０（欅坂４６３ｒｄシングルカップリング曲）↑１
㊲ 三番目の風 ４,８６０（乃木坂４６１７ｔｈＳカップリング曲三期生）ショートｖｅｒ↑２
㊳ 乗り遅れたバス ４,６４０（欅坂４６１ｓｔシングルカップリング曲長濱ねる） ↑８３
㊴ Ａｎｏｔｈｅｒ Ｇｈｏｓｔ ４,６７０（乃木坂４６１７ｔｈカップリング曲西野七瀬）ショートｖｅｒ↑１
㊵ 意外ＢＲＥＡＫ ４,５２０（乃木坂４６１７ｔｈカップリング曲白石麻衣）ショートｖｅｒ↑１
㊶ エキセントリック ４,３６０（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲)
㊷ 僕たちの戦争 ４,１６０（欅坂４６ＦＩＶＥ ＣＡＲＤＳ）↑１０
㊸ 止まらない観覧車 ４,１００（ＨＫＴ４８）
㊹ 誰よりも高く跳べ！ ３,９１０（けやき坂４６）↑１９
㊺ 不規則動詞 ３,７７０（欅坂４６２ｎｄシングル個人ＰＶ長濱ねる） ↑２５
㊻ 混ざり合うもの ３,５４０（乃木坂ＡＫＢ）↑３
㊼ 手を繋いで帰ろうか ３,２２０（欅坂４６１ｓｔシングルカップリング曲） ↑８１
※ミュージックステーションの不協和音は早速削除されました。不協和音の再生回数は相変わらず急減しています。
2⃣ 欅坂４６関連情報
⑤ 長濱ねる検定
３⃣ 長濱ねる＆ひらがなけやきのスケジュール
４月２１日（金） 文化放送楽器楽園～ガキパラで、鬼龍院翔とひらがなけやきがセッション：２２時～
４月２２日（土） Ｂａｙｆｍ公開生放送ｉｎ舞浜イクスピアリ：１５時～１７時５０分メンバー未定（先着３００名）
４月２３日（日） テレ朝チャンネル１サマステＬＩＶＥアンコール放送
４月２７日（木） ＫＡＮＫＯショップ原宿店 ひらがなけやきによるトークイベント（女性限定１００名）
① 楽器楽園～ガキパラ：http://www.joqr.co.jp/specialweek/fri/index.php#gakipara
② Ｂａｙｆｍ公開生放送：http://web.bayfm.jp/real/
③ サマステＬＩＶＥアンコール：http://ro69.jp/news/detail/159131
④ ＫＡＮＫＯイベント：http://stripe-club.com/cts/earth1999/170224_emae_kanko.html
※昨日のブログに書いていたが、１か月前に師匠伊藤万理華と初めて食事に行ったようだ。「伊藤万理華さんに出会えてなかったら私は今ここにはいないです。本当に夢のような時間でした。確実に１ヶ月前とは変われてるはずだ〜。進退あっても着実に進んでるって思えるようになった事自体が成長です。成長と言っちゃうのは自分に甘いかもしれませんが、自分に優しくあろう。とも思ってる、！甘いと優しいはちょっと違うはず、、、もしかしたらエゴなのかしら( ´･ᴗ･` )」と書いています。
伊藤万理華がいなかったらアイドルになることはなかっただろうし、欅坂４６にも入っていないだろうから、最近の私はまりっか推しになりつつあります。ひめたんも温泉姉妹としてお世話になっているので、益々活躍して欲しいと思っています。恐らくまりっかから後退することは一時的にあってもトータルで進めばいいとでもいいとアドバイスされたんだろうと思います。ねるは自分に厳し過ぎるから自分にも優しくともアドバイスされたのかもしれません。ねるは良い目標の先輩がいて幸いだと思います。
☜ 現在５/２５位です。過去最高記録は１／２１位（2017/3/19）
※急落していたのはクリックが反映されていなかったからのようでした。バナーを貼り替えましたのでまた徐々に上位に戻ると思います。いつもクリック有難うございます。
【ベビメタ情報】
☆ＢＡＢＹＭＥＴＡＬはレッチリツアー中ですが、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬのカラオケ人気曲の記事がありました。
曲名 Ｙｏｕｔｕｂｅ累計再生回数 昨日の再生回数
① ギミチョコ!! ７,０１０万回 ４.５万回
② ＫＡＲＡＴＥ ２,８８６万回 ３.５万回
③ 紅月 １０２万回
④ メギツネ ４,０２０万回 ２.７万回
⑤ イジメ、ダメ、ゼッタイ １,９４０万回 ０.９万回
※大体再生回数の多い曲がよく歌われているようですが、紅月は公式動画が無いので適当に一番多い動画の数字を入れています。私はメギツネ・悪夢の輪舞曲・止まない雨を歌ったことがありますが、一番ましな止まない雨で８４点取ったのが最高です。止まない雨は全国平均でも８４.６点でしたので、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの歌は難しいと思います。
☆２０２０年東京オリンピック出演希望アーティストの投票を行っています。
投票所：http://vote1.fc2.com/result/30692961/3/
☜ 現在６/１４位、最高位１位(2016/3/17)
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【取引情報】
本日の仕込みはトヨタ自動車のみです。
本日の返済（買い）
①シャープ（６７５３）・・・・・中利確（一部）
②ブランジスタ（６１７６）・・・・・小利確（一部）
③星野リゾートリート（３２８７）・・・・・中利確
④ケネディクスオフィス（８９７２）・・・・・中利確
❶ ４月の検索KW：１位長濱ねる、２位平手友梨奈、３位ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ・欅坂４６、５位さくら学院
❷ 人気のページ：１位新ＣＤＴＶランキング、２位てち＆ねる、３位欅坂４６楽曲人気ランキング
４位長濱ねると二人セゾン、５位欅坂４６とＢＡＢＹＭＥＴＡＬ
本日の動画：４月１５日にＮＨＫＢＳで放送された欅坂４６ＳＨＯＷ！です。