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ガーシーvs楽天三木谷Ⅱ

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芸能界・経済界・政界等の闇を暴露し続けている正義の悪党ガーシーと、羊の皮を被った大悪党楽天三木谷浩史会長の戦争が遂に明るみに出て、まるで最終戦争の様相になっていますのでご紹介します。三木谷浩史は新経済連盟の代表を務めていますが、さっさと引き摺り下ろして副代表の藤田晋にバトンタッチすべきです。藤田晋はアメブロをやっているサイバーエージェントの社長でもありますし、サントリーHDの新浪剛史等、尊敬できる立派な経営者は一杯いますから即刻自ら退任すべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 中田敦彦のガーシー説明動画

 

 

中田敦彦が比較的客観的な視点でガーシー騒動を解説していますのでご紹介します。

 

 

① ガーシー前編

 

 

 

② ガーシー後編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ SmartFLASHの記事

 

 

 

 

2017年、人通りの多い六本木の路上で撮影された一枚。A氏は三木谷氏の腰に手をまわすなど親密ぶりが窺える。「昨年から、ある指定暴力団の二次団体の組長の周辺など、一部の暴力団関係者の間で、三木谷さんの『ヤバい写真』が出回っていて、裏社会では話題になっていたんだ」(関東地方の暴力団幹部)

 

本誌が今回掲載したものが、その問題の一枚だ。楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏(58)とミュージシャンのYOSHIKI(57)が、キャップを深めに被った男を挟んで写っている。親しげに肩を組む三木谷氏は、都内随一の繁華街・六本木の大通り沿いという場所にもかかわらず、下着姿を晒して得意げにサムズアップを決めている――。

 

中央に写る男性は、関東地方の指定暴力団の元組員・A氏(50代)だ。A氏がおもな “シノギ” (資金源)にしていたのが、コカインの密売だ。今回、本誌はA氏から当時の話を詳細に聞くことができた。まずは、A氏の証言から記していこう。「この写真は2017年に撮影したものだと思います。コロナ禍になる前の2019年ごろまで、私は三木谷さんから、いろいろな “手配” を頼まれる関係でした。

 

この日も頼まれたものを届けるように言われ、三木谷さんが飲んでいた六本木の店まで出向いたんです。三木谷さんの個人的なパーティに参加する女性をアテンドしたことも何度かあります」A氏は若いころに音楽業界に関わっていたこともあり、ミュージシャンに知り合いが多かった。三木谷氏とは、音楽関係者を通じて紹介されたという。「私はコカインの売人であり、現役組員でしたから、三木谷さんは警戒して写真などは撮らせてくれませんでした。

 

ところが、この日は頼まれたものを持って待ち合わせ場所まで行くと、YOSHIKIさんとともに姿を見せた三木谷さんは酔っていて異常なハイテンション。六本木の路上に下着姿で現われ、乳首も透けていましたが、肩を組んで写真を撮らせてくれたのです。私は嬉しくて、この画像をその後しばらくは自分のスマホの待ち受け画像にしていました。身内の人間(仲間の組員)は、それを見てびっくりしていましたね(笑)」(同前)

 

だが、2019年の年末ごろから三木谷氏から連絡が来ることはなくなったという。コロナ禍以降は、一切のやり取りが途絶えた。「私は “切られた” んでしょうね。連絡は、ロシア発のSNS『テレグラム』などを経由していたため、メッセージは自動的に消去され、証拠は何も残っていません。三木谷さんとの “思い出” は、この写真だけですね」(同前)

 

三木谷氏は、日本興業銀行を退職後、1995年に30歳で「クリムゾン」を起業した。国内では未発達だったEC事業をおこなう「楽天市場」を中核に、卓越した経営手腕と、金融事業を中心に積極的なM&Aをおこなう戦略で、楽天グループは急成長。三木谷氏は、創業から20年余りで、国内のグループ流通総額を5兆6300億円にまで拡大させたカリスマ経営者だ。

 

だが最近、三木谷氏の周囲は騒がしくなっていた。IT業界に詳しい、ジャーナリストの井上トシユキ氏が語る。「2022年6月に、『M社長がウクライナの女性を集めて乱交パーティをしていた』と、ガーシー氏が暴露したのです。仮名だったにもかかわらず、三木谷氏自身がSNSで『何が言いたいの?』と呼応して騒ぎになりました。三木谷氏が参加したパーティの動画もネット上で拡散され、もちろん乱交シーンはありませんでしたが、白人美女に囲まれてシャンパンをラッパ飲みさせる三木谷氏の姿には驚かされました」

 

長くIT業界を取材する別のジャーナリストもこう話す。「もともと気分の上げ下げの幅が大きいことは業界では有名です。そのためか、楽天グループは高給にもかかわらず、幹部社員がなかなか居着かない傾向があります。三木谷氏と直接やり取りをする立場にある幹部社員が、『三木谷さんと話すときは、地雷原を歩く気分なんだ』と話していたこともありました。

 

最近は特にその傾向が顕著で、三木谷氏と個人的な交友関係のある複数の経営者からでさえ、『どこか不調があるのではないか』と問い合わせがありました」。下着姿のまま撮影に応じる様子から、三木谷氏が通りすがりの人間との “記念写真” に応じただけでないことは明らかだろう。

 

本誌は、A氏が所属していた指定暴力団の幹部にも話を聞いた。「Aがウチの身内で、薬物、おもにコカインを扱っていたのは間違いない。Aと三木谷さんの関係についても話は聞いていた。身内ではかなり知れわたっていた話だよ」A氏が当時、現役の暴力団組員でコカイン密売をおこなっていた事実は、本誌も独自に確認した。こうなると、三木谷氏はA氏から薬物を購入していたのではないかという疑問が当然出てくる。

 

本誌は楽天グループ広報部に、三木谷氏がA氏からコカインを購入したことはなかったのか、A氏が暴力団組員であることを知っていたのか、パーティに呼ぶ女性の手配を依頼したことがあったかなどについて確認を求めた。楽天側からは、すべての項目について「そのような事実はございません」と、虚偽憶測に基づく情報発信には法的措置を取る旨の回答があった。

 

また、YOSHIKIの代理人弁護士からも、「A氏と面識はございませんし、路上にてファンの方と写真を撮るということは数多くあり、写真については記憶にございません」との回答があった。だが、コカイン購入が回答どおりに「事実無根」だとしても、実際にコカインの密売を生業としていた現役暴力団組員と、密接な関係を窺わせる写真が残っていることは間違いない。

 

三木谷氏は東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナーを務めるが、別のプロ野球球団で法務担当を務める警察OBはあきれ顔でこう断じた。「選手と暴力団組員など、反社勢力の人間と撮影した写真があった場合、主力選手であってもシーズン中なら、選手登録をいったん外して事情を聞きます。もし何度か会っているようなら、シーズン残りの出場もまず無理です。三木谷さんはオーナーですから、“黒い交際” は自らきちんと説明する必要がありますよ」

 

3月31日にはプロ野球が開幕し、さらに4月21日には、楽天銀行の東証プライム上場を控える三木谷氏。2023年2月に、4期連続の赤字を発表した楽天グループの苦境から立ち直りを図る彼の周囲には、またしても暗雲が垂れ込めている。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ IT mediaビジネスONLiNEの記事(少し踏み込んでいる)

 

 

光文社の週刊誌「FLASH」は同日、「三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真『俺はコカインの密売人』」というタイトルで、三木谷社長の疑惑を報道。記事では、コカインの密売で三木谷社長と交流があったという元暴力団組員の男性が取材に応じ、三木谷社長の薬物購入や使用に言及していた。  

 

一連の報道に対し、楽天グループは「三木谷浩史に関して、反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されたが、そのような事実は一切ない」と疑惑を明確に否定。「当該記事を掲載した出版社、週刊誌の編集長、いかにも真実であるかのような記事を執筆した記者に対し、法的措置を含め厳重な対応を取る」という姿勢を示した。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 日刊スポーツ・スポニチアネックス・オリコンの記事(楽天サイドの記事)

 

 (サンスポ・愛媛新聞・徳島新聞・紀伊民放・南日本新聞・沖縄タイムス)

 (福島民報・gooニュース・livedoornews・WomanEXCITE・BusinessJournal)等

 

楽天は4日、三木谷浩史会長兼社長(58)に関する一部報道について、公式ホームページで否定した。発表では「当社代表取締役会長兼社長である三木谷浩史に関して、反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されましたが、そのような事実は一切ございません」と記事について否定。 さらに「当該記事を掲載した出版社、週刊誌の編集長、いかにも真実であるかのような記事を執筆した記者に対し、法的措置を含め厳重な対応を取ります」とした。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 記事が見当たらない週刊誌

 

 

週間文春・週間朝日・週間新潮・週間現代・サンデー毎日・週間ポスト・FRIDAY・AERA・週刊SPA!・週刊女性・女性自身・女性セブン・週刊朝日芸能・週間大衆・週刊実話・週刊アサヒ芸能・週刊プレイボーイ・週刊金曜日

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 各社の反応から見える日本のメディアの闇

 

 

3月18日、イギリス国営放送BBCでジャニーズ事務所創業者ジャニー喜多川による性スキャンダルが「JーPOPの捕食者」というタイトルで放送されました。ジャニーズJr.達に対する性加害問題だったので反響が大きく、全世界に放送することも決まりました。ジャニー喜多川は合宿所で気に入った未成年ほぼ全員に対してディープスロートをしていたというのです。若い時はおかまも掘っていたそうで、それで人生を棒に振った若者は数多いる。

 

それを国内唯一と言っていい追及したのが週刊文春で、1999年10月から報道をし続けている。名誉棄損で裁判になったが、東京地裁が認めなかった性加害の真実性を東京高裁は認めて罰金刑が確定した。被害者には古くはジャニーズの北公次、その後も木山将・郷ひろみ・田原俊彦・近藤真彦・男闘呼組・少年隊・光GENJI・平野紫耀・カウアン岡本等、かなり最近まで犠牲者はいるようで、気に入られないと仕事を貰えないということです。

 

豪公共放送のオーストラリア放送協会は「英司会者ジミー・サビルも、米映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインもいったんスキャンダルが暴露されるとメディアの水門が開き、彼らの評判は一夜にして崩壊した。喜多川が亡くなった時、疑惑はほとんど無視された。その代わり、この音楽界の大物には称賛が浴びせられた」と伝えました。日本社会は成功者の不祥事に対しては見てみぬふりをして、弱者に対しては徹底して虐める社会なのです。

 

そう考えると週刊文春は立派な会社なのですが、楽天三木谷に対しては一切記事にしません。何故なら三木谷は週刊文春で連載をしており、大スポンサーだからなのです。それだけでなく経団連を脱退して自ら立ち上げた経済団体新経済連盟の代表もしているから、経済界での影響力が半端ないのです。何しろIT関係の会社を中心に会員が500社以上ありますから、絶大な影響力があるのです。だから自民党木原誠二官房副長官等も駒のように使えるのです。

 

ジャニーズの問題に唯一切り込んだので週刊文春で、楽天三木谷に唯一切り込んだのがガーシーなのです。ガーシーをそそのかしたのはNHK党立花孝志で、その後押しをしているのがガーシーに賛同する影の実力者たちで正に悪を悪で退治するという構図なのです。真に凄いのは立花孝志で、ガーシーに3億円を支払う約束をして既に2億円払っています。ガーシーに国会を欠席させて自分が党首を降りて、政治家女子48党を立ち上げ、目先を眩ませました。

 

ガーシーの後釜に堀江貴文の秘書の斎藤健一郎を参議院議員に仕立て、堀江貴文等の有名人をガーシーの代わりに参加させて次期参議院選挙で得票率2%をクリアして政党助成金を獲得しようとしているのです。NHK党は他にも有名人を立候補させるでしょうが、女性の票や若者の票も獲得しようと政治家女子48党という政党も立ち上げたのです。参議院選挙の投票率は50%前後ですから、投票に行かない若者や女性の票は大きなインパクトがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

7⃣ 日刊サイゾーの記事(一部抜粋)

 

 

もっとも、証言者はいずれもジャニー氏の行為自体があったことは否定していない。このドキュメンタリーとは別に、2011年~2018年頃までジャニーズ事務所に在籍した前田航気も、2021年1月に公開された海外メディア「ARAMA! JAPAN」のインタビューで「彼(ジャニ―氏)との性交渉を望んだジャニーズJr.も中にはいた。なぜなら、誰がデビューするかの決定権を握っていたから。これが虐待のうちに入るのかどうかはわからないが、ジャニーズJr.(の一部)との間で性行為があったことは確か」と発言しており(のちに該当部分が記事から削除)、晩年までジャニ―氏による性加害行為が続いていた可能性は十分高いといえるだろう。

 

リベラルなアジア系英国人で、同性愛者であることを公言しているアザー氏が、元ジャニーズJr.に「有名になれるなら(ジャニ―氏の行為を)受け入れる」と言われ、思わず言葉を失うさまは、確かに日本の“異様さ”の一端を示しているだろう。このドキュメンタリーが「感情的」となったのは、疑惑の人物がすでに亡くなっており、刑事事件にもなっておらず、取材に協力してくれる人もほとんどいないがゆえの「選択」だったのかもしれない。ジャニ―氏が今も守られている状況に日本社会が沈黙していることこそ、もっとも残念だと訴えていたアザー氏。その意味では、国内で議論を起こせたことだけでも制作した甲斐があったといえそうだが……。次にアザー氏が突撃すべきは、NHKなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

8⃣ 感想

 

 

表向きは光文社と楽天三木谷との戦いですが、裏にはガーシーがいて、失うものが何もない悪党の恐ろしさがこれから骨身に染みることになるでしょう。でも全てを裏で操っているのは立花孝志で、それも多くの強力な情報提供者からの情報で戦っているのです。主に国家権力に1度は完膚なきまでに虐げられた人たちの連合で、所謂勝ち組である自民党の一部の国会議員・経済界の一部の成功者・迎合しているマスコミ等を相手の戦争なのです。

 

ジャニーズの件も楽天三木谷の件も所詮同じで、日本の臭い物には蓋をして表面をきれいに飾る国民性が今世界から問われているのです。警察も強盗が頻発しているにもかかわらず、人のスキャンダルを暴露したガーシーを捕まえることに血眼になっているのです。それは自民党木原誠二・三木谷浩史・山本又一郎等の大物に命令されてやっているだけなのです。特に木原誠二は岸田総理の右腕らしいから日本は終わっているとしか言えません。

 

ガーシーの苦境を我がことのように感じて支援している元悪党は沢山います。真の悪党である政界・経済界・マスコミを正す戦いはこれからが本番です。立花孝志の一番の怒りは実質的に国営放送であるNHKがジャニーズ・ガーシー・楽天三木谷等のタブーに触れないことなのです。中田敦彦の解説にある通り、元朝日新聞記者の伊藤喜之が、本社で記事を取り上げてくれないから、会社を辞めてまでして告発するしかないのが日本なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

4/05(水) 影山優佳が世界衝撃!ウワォ動画にサポーターとして出演(21時~)

4/08(土) 生田絵梨花MCのVenue101放送(23時~)

4/08(土) 菅井友香トークショーin阪神競馬場センターステージ(11時40分~)

4/08(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

4/08(土) 影山優佳・齊藤京子がオールスター感謝祭に出演(18時30分~)

4/09(日) 河田陽菜が逃走中3時間SPに出演(19時~)

4/09(日) 樋口日奈出演の連ドラ/あざとくて何が悪いの?放送開始(23時55分~)

4/10(月) 齊藤京子MCのキョコロヒー放送(23時45分~)

4/10(月) 白石麻衣出演の連続ドラマ「風間公親-教場0-」初回放送(21時~)

4/11(火) 森田ひかるが神業チャレンジ2時間SPにリベンジ出演(19時~)

4/12(水) 乃木坂5期生11人出演のドラマ/古書堂ものがたりdTVで配信開始

4/12(水) 秋元真夏出演ドラマ/それってパクリじゃないですか?初回放送(22時~)

4/14(金) 齊藤京子・森田ひかる・林瑠奈等出演ドラマ/アクトレスdTVで配信開始

4/18(火) 大園玲1st写真集/半分光、半分影発売予定日

4/19(水) 日向坂46-9thシングル発売予定日

4/21(金) 影山優佳が東京カレンダー6月号に初登場

4/26(水) 日向坂4期生のレギュラー番組/日向坂になりましょうLeminoで配信開始

4/28(金) 山下美月出演の連ドラ/弁護士ソドム放送開始(20時~)

5/07(日) 生キョコロヒー2023春in東京国際フォーラム開催

5/09(火) 影山優佳1st写真集仮題『もっと私を知ってほしい』発売予定日

5/17(水) 齋藤飛鳥卒業コンサートin東京ドーム初日(~5月18日)

 

 

 

 

 

※影山優佳が今夜21時から放送の2時間番組『世界衝撃!ウワォ動画』のMC加藤浩次のサポーターをするようです。冠番組『日向坂で会いましょう』内で、音でガラスを割るという科学実験等をやっていましたが、今回それもやるそうですから、完全に影山優佳提案の内容が元になっているようです。テレ東の番組を日テレがまるパクリしているようにも見えますが、これはあくまでも影山優佳が提案してやった企画でしょうから、問題にならなかったのでしょう。

 

※卒業を控えた影山優佳引き抜き合戦は熾烈を極めていて、一番先行しているのがサッカーで独占状態のテレ朝で、クイズでも『東大王』『ミラクル9』『Qさま!』等、他局を圧倒しています。何ならアナウンサーやスポーツキャスターとしても引き入れたい程の勢いです。日テレも負けてはいられないので今回の起用になったのでしょうが、昨年末放送の『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』SP回にも起用しており、今後益々熾烈な争奪戦になりそうです。

 

※5月8日発売の影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』は本ランキングではランク外に消え去って、タレント写真集ランキングでは相変わらず2位のままです。その前の4月18日に発売される大園玲1st写真集『半分光、半分影』が4位ですから、どちらも厳しい結果が予想されます。Twitterフォロワー数もまだ6.42万人と、7万部売れるのか心配になるレベルです。長濱ねるのInstagramはやっと90万人を越えたが先は長そうです。


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