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坂道Gと指原Gの交差点

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最近は坂道グループと指原グループや指原莉乃関連グループとの絡みが増えていますので、関係性を整理してみます。坂道グループ・坂道OB・指原莉乃・STU48・ニアジョイ等を応援している私にとってはこれ以上ない嬉しい展開です。始まりは昨年7月13日にめざましテレビで、秋元康の後継者の一人と目される指原莉乃(29)がやっていた初代東京アイドルフェスティバルチェアマンを、2代目チェアマンとして長濱ねる(23)が引き継いだ頃からかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 東京アイドルフェスティバル2021

 

 

東京アイドルフェスティバル2021はコロナ鎮静化を待った秋口の10月1日・2日・3日の3日間行われました。私も初日の入場券を握りしめてワクワク気分で行きましたが、残念ながら大型の台風16号の接近に伴い中止となりました。出演者も豪華で、坂道グループは乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、指原グループは=LOVE、≠ME、AKB48グループはAKB48・AKB48Team8・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48という豪華なものでした。因みに中止になった初日は櫻坂46・NMB48・NGT48・ラストアイドル等が出演する予定でした。昨年はコロナで活躍の場を失ったグループが、数少ないリアルライブの場として期待していたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 東京アイドルフェスティバル2022

 

 

今年の東京アイドルフェスティバル2022は本来の夏開催という事で、8月5日・6日・7日の3日間行われます。私も最終日参戦を考えていましたが、残念ながらコロナの爆発的な感染で断念しました。ただ昨年は東京観光を兼ねていましたので2日目にお台場に行って漏れてくる音や垣間見えるステージをのぞき込むレベルでしたが、今年は自宅ですからオンライン視聴ができます。見始めたら拘束時間が半端ないから、多分最終日だけ見ると思います。2日目は=LOVE、≠ME、≒JOY、STU48瀬戸内PR部隊と、指原グループが勢揃いです。

 

最終日は出演時間順にHKT48・AKB48Team8・STU48・SKE48・NGT48・乃木坂5期生・AKB48・日向坂46・NMB48と、私の注目アイドルグループが勢揃いですし、『ねる、取材行ってきます』の公開収録や、ウマ娘プリティダービーもあります。グランドフィナーレ2022では長濱ねるの挨拶もありますから、これで4,900円は断然お買い得です。因みに発売は終了していますが、最高額は113,000円のキラキラチケット+オンライン視聴券セットです。櫻坂46だけ出演していませんが、今年も豪華な顔ぶれですから、楽しみな3日間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 六本木アイドルフェスティバル

 

 

東京アイドルフェスティバルはフジテレビ主催ですが、長濱ねるはフジテレビ系関西テレビ『セブンルール』で芸能界に復帰してから、NHKに次いで囲われています。一方、六本木アイドルフェスティバルはテレビ朝日主催ですが、7月29日・30日・31日と、今日までの3日間開催されています。こちらにはAKB48Team8RIF選抜、≒JOYしか出ていないし、コロナ感染で出演キャンセルが多数出ていますので寂しい顔ぶれです。そういう意味では東京アイドルフェスティバルも長濱ねる筆頭に各グループ、コロナ感染だけは気を付けて欲しいと思います。

 

ここで昨日、画期的な出来事がありました。何と≒JOYが欅坂46の『ガラスを割れ!』を披露したのです。流石は秋元康の後継者指原プロデューサーです。色々な因縁があって感慨深いものがあります。ご存知のように指原莉乃はSTU48劇場支配人でしたが、2017年11月25日に兼任解除でSTU48を離れました。初期のSTU48には早川麻衣子という東大出身の非常に厳しいチーフマネージャーがいました。残った山本学劇場支配人が最悪のセクハラパワハラ野郎で、色白のメンバーは瀬戸内の景色に似合わないと、どんどん虐め倒したのです。

 

結果何人も失意のうちに辞めていったのですが、要領のいいメンバーとそうでないメンバー間の対立構造までできてしまいました。結果的に3年少々いた2020年7月31日に退任となり、劇場支配人制度も無くなりました。「STU48にはいらない」と言われた市岡愛弓はリベンジの為に頑張っていた時に指原グループの新しいグループができると知って応募しました。指原莉乃は市岡愛弓等の理不尽な形で辞めさせられたメンバーに対して責任を感じていたこともあって≒JOYで受け入れました。私から言わせればエース候補だっただけに良かったと思います。

 

NGT48にも今村悦郎というとんでもない劇場支配人がいて、NGT48事件の原因となった人物です。管理責任者の立場でありながらかかる事態に対する説明を行わないまま公の場から姿を晦ましてしまい、その姿勢に世間から批判が集中した。事実上更迭された時に代わりに就任したのが早川麻衣子です。その早川麻衣子は今年、芸能事務所Orb Promotionを設立して代表に就任し、5月14日にはSTU48の甲斐心愛(18)が所属タレント第一号となった。STU48・≒JOY・指原莉乃・市岡愛弓を応援している私ですが、裏では色々なことがあった訳です。

 

 

 

※市岡愛弓は≒JOY所属時に本名の市原愛弓(18)に改名しています。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ STU48と日向坂46(Real Soundの記事)

 

 

STU48では瀧野由美子(24)を推しメンにして応援していました。初期からSTU48のやり方が気に入らなくて、STU48号に乗ろうとしたらファンクラブ会員限定だと言われて応援する気も無くなりました。その上、市岡愛弓まで理不尽なやり方で辞めさせられてSTU48自体への興味が薄くなりました。一応、地元のアイドルグループなので冠番組だけは欠かさず見ていますが、Real Soundで意外な展開になっているという記事がありましたのでご紹介します。

 

 

【瀧野由美子、日向坂46ファンからなぜ注目?おひさまの影響力が吹かせた意外な追い風】

 

ことの発端となったのは、約1カ月前のSHOWROOM配信。視聴中の配信が終了してしばらくすると自動で次の配信者に飛ぶのがSHOWROOMの仕様なのだが、この日、日向坂46の上村ひなのの配信が終わり、多くのおひさまが瀧野の配信に流れ着いた。急増する視聴者に人見知りの瀧野は怯えながらも、おひさまが流入してきた状況を理解し、河田陽菜と同じ山口県出身であること、2019年に坂道AKBを通じて齊藤京子や佐々木美玲らと仲良くなったことを話し、おひさまの心を徐々に掴んでいく。

 

今更ではあるが、STU48は瀬戸内を拠点とするアイドルグループ。デビューシングル曲「暗闇」から、最新曲「花は誰のもの?」まで多くのシングルでセンターに立ってきた、いわゆるグループの顔とも言えるのが瀧野だ。「センターなんですか?」という質問から始まるおひさまに、瀧野はSTU48の魅力をいちから語っていく。謙虚ながら的確かつ日々の配信で鍛えられた瀧野の巧みなトーク術に、おひさまは持ち前の行動力で即座に反応。SHOWROOM、Twitter、Instagramのアカウントをフォローし、さらにはオンライン個別お話し会や7月10日に広島グリーンアリーナで開催されるSTU48の5周年コンサートのチケット購入に繋がっていく。

 

親しみやすい人柄に、多才で時に謎めいた行動を取る底の知れない瀧野は、TwitterやYouTubeといったSNSを中心におひさま(正確には乃木坂46のSHOWROOMから飛んできたファンもいるのだが)の間で大きな話題となり、先日6月12日にTwitterのフォロワーは10万人を突破。これはSTU48グループの公式Twitterを越す数字であり、この1カ月で彼女のフォロワーは約1.8万人急増している計算になる。昨年9月に瀧野が出した1st写真集『君のことをまだよく知らない』は、Amazonをはじめとした多くのサイトで品切れ状態。“見つかった”という表現がぴったりだろう。

 

瀧野を入り口として、おひさまはほかのSTU48メンバーのSHOWROOMにも伝播しており、グループのYouTubeチャンネルを見るとデビュー曲の「暗闇」や最近始動したバラエティー企画「STU LABO」にも多くの坂道ファンからのコメントが散見される。STU48と日向坂46とでは秋元康プロデュースという共通点はあるものの、そのファン層やアイドル文化(カメコ席や大まかな台本のないSHOWROOM配信など)は大きく違っている。

 

だが「暗闇」を筆頭としたサウンドスケープや瀬戸内海を中心とした美しいクリエイティブの数々、グループの雰囲気はAKB48グループの中で最も坂道グループに近いとも言え、これまで配信の数だけあった日向坂46メンバーのSHOWROOMからの流入というビッグチャンスを掴んで離さなかった瀧野の力はもちろんのこと、STU48自体が持つ魅力、親和性もしっかりとおひさまにハマった要素なのではないだろうか。

 

それらが可視化されるのが、7月に控えるSTU48の5周年コンサート。おひさまが「日向坂46」とデザインされたタオルを掲げてTwitterで話題に……といった流れが容易に想像できる。当初、周年コンサートを5月に控えていたSTU48だったが、開催直前でライブは延期に。予定していた『CDTVライブ!ライブ!』も出演見送りとなり、グループ全体に漂っていた嫌なムードを追い風となって消しとばしてくれたのが今回のおひさま大量流入である。

 

また、今回の件でおひさまのフットワークの軽さが注目もされているが、誤解を恐れずに言えばおひさまの中には日向坂46が初めて好きになったアイドルグループというファンを多く擁しているのも事実である。これはアイドルに限らずだが、例えばほかのアーティストのライブ/コンテンツを観ることによって、また違った角度から自分の好きなアーティストを見つめることができることもある。推し増しは決して恥ずかしいことではない。おひさま、さらには日向坂46にとってもこの先良い影響を与える事象になることを期待して、引き続き双方の動きを注視していきたい。 

                       渡辺彰浩(1988年生まれ、福島県出身)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ STU48と日向坂46(スポニチの記事)

 

 

STU48が8月5日、日本テレビの音楽番組「MUSIC BLOOD」(金曜後11時)に出演することが29日の放送を通じて発表された。思い入れの強い「BLOODSONG」として日向坂46の楽曲をカバーしており、両グループのファンから注目を集めそうだ。 STU48の最新曲「花は誰のもの?」は2月のロシアのウクライナ侵攻を受けて制作され、平和への願いが込められている。

 

4月の発売から3カ月半がたつ現在も♪もしこの世界から国境が消えたら――と歌い出す歌詞への共感が広がっており、有線放送の週間ランキングで上位をキープするなど話題を集めている。 曲とともに瀧野由美子らメンバーも注目度が上昇。ライブ配信サービス「SHOWROOM」を通じて「おひさま」と呼ばれる日向坂ファンからも熱視線を浴びるようになり、STU48と日向坂のコラボを期待する声が高まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

そもそもの私のアイドル行脚はさくら学院中元すず香のBABYMETALにおけるパフォーマンスの凄さで度肝を抜かれて始まりました。中元すず香を初代神推しにしてSUMMER SONIC2016にも参戦しましたが、BABYMETALの秘密主義によりプライベートの情報が全く漏れなくなり、仕方なく、2代目神推しはその姉乃木坂46の中元日芽香に決めて応援しました。ところがその中元日芽香も適応障害で休みがちになり、結局乃木坂46を卒業することになりました。丁度その頃デビューした欅坂46と長濱ねるに魅了され、長濱ねるを3代目神推しにしました。その長濱ねるも欅坂46を卒業し、やむなく4代目神推しに日向坂46の影山優佳を指名しました。

 

日向坂46の元となったけやき坂46は2016年5月から12名のメンバーで正式に活動を開始しましたが、STU48はその翌年3月に31名のメンバーで結成されました。STU48は地元故のに推していましたが一連のゴタゴタがあって興味は半減してしまいました。ところが今日の記事にありますように、好きだった欅坂46のカバーを≒JOYがしたり、おひさまがSTU48を応援したりと、新たな展開になっています。長濱ねるはその中心とも言える東京アイドルフェスティバルのチェアマンを務め、また自身の音楽番組『legate~旅する音楽スタジオ~』の8月の放送は何とSUMMER SONIC2022の会場に乗り込むそうですから、もっと広い視野で追いかけたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

7/31(日) 富田鈴花が千鳥の鬼レンチャンに2度目のリベンジ出演(20時~)

7/31(日) 長濱ねるがフジテレビTWO/ねる、取材行ってきますに出演(21時~)

7/31(日) 影山優佳が日曜日の初耳学でNISAを学ぶに出演(22時~)

7/31(日) 渡邉美穂が日向坂46最後のSHOWROOM配信予定(23時~)

8/01(月) 生駒里奈主演の連ドラ/OTHELLO/2話放送(0時25分~)

8/01(月) 齊藤京子・上村ひなのが有吉ゼミ▼激辛チャレンジに出演(19時~)

8/01(月) 上村ひなのがSHOWROOM配信予定(20時~)

8/02(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

8/02(水) 田村保乃・山﨑天がごぶごぶに出演(23時56分~)

8/03(水) 櫻坂46が1stアルバム/As you know?発売

8/03(水) 上村ひなのが林修のニッポンドリルSPに出演(19時~)

8/03(水) 田村保乃があいつ今何してる?2時間SPに出演(19時~)

8/04(木) 平手友梨奈出演の連続ドラマ/六本木クラス第5話放送(21時~)

8/05(金) 東京アイドルフェスティバルが8月7日までの3日間開催

8/05(金) 影山・佐々美のローソン日向坂46のほっとひといき!(11時30分~)

8/05(金) STU48がMUSIC BLOODで日向坂のキュンをカバー(23時~)

8/06(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

8/06(土) MUSIC FAIRで櫻坂46が摩擦係数披露(18時~)

8/06(土) 生田絵梨花MCのVenue放送(23時~)

8/06(土) 高瀬愛奈レギュラーの番組CHOTeN放送(23時30分~)

8/07(日) 日向坂46・乃木坂5期生が東京アイドルフェスティバルに出演

8/07(日) 山下美月がMCとして現役力士 vs 肉体派芸能人に出演(18時~)

8/07(日) 丹生明里が有吉ぃぃeeeee!スプラトゥーン回に出演(22時~)

8/09(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

8/10(水) 大園玲がくりぃむクイズミラクル9に初出演(20時~)

8/11(木) フジテレビTWO/TIF2022のダイジェスト番組放送(17時30分~)

8/11(木) 鈴木絢音がプレバト/金魚すくいの回に出演(19時~)

8/12(金) 守屋茜が澤部佑MCの爆買い☆スター恩返しに出演(19時~)

8/13(土) 櫻坂46がROCKinJAPANフェス2022に出演(10時30分~)

8/14(日) 富田鈴花レギュラーのBSフジ/サーキットで会いましょう開始(2時~)

8/16(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

8/17(水) 影山優佳が東大王2時間SPに出演(19時~)

8/19(金) W-KEYAKI FES2022櫻坂46LIVE開催(~8月20日)

8/19(金) 平手友梨奈の平手LOCKS!開講(23時10分~)

8/23(火) 守屋麗奈ファーストソロ写真集/タイトル未定を竹書房から発売予定

8/23(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

8/26(土) 長濱ねるがMCを務めるlegate旅する音楽スタジオ放送(1時~)

9/13(火) 東村芽依1st写真集/タイトル未定を白夜書房から発売予定

9/23(金) 長濱ねるが長崎県広報大使を務める西九州新幹線の開通日

 

 

 

 

※昨日は明石家紅白に香取慎吾が出演していましたが、ジャニーズ事務所の縛りが利かなくなり、事務所を去ったタレントの勢いが増しています。女性アイドル業界も同じで、STU48を辞めた市岡愛弓が≒JOYの市原愛弓としてリベンジできる時代なのです。芸能界からおかしな経営者やマネージャーを駆逐して日本の芸能界を正常化しようとしているのがガーシーです。アイドル界でも指原莉乃や長濱ねるのような影響力のある若いタレントがもっと日本のアイドル界の風通しを良くするのだと思います。日本の芸能界に絶大な影響力を持っている電通にも遂に検察のメスが入っています。悪しき日本の芸能界の闇を1日でも早く白日の下に晒して健全化させて欲しい。

 

※長濱ねるはその人間力で周りの人を夢中にさせ続けています。大親友となった上白石萌歌とは最高の人間関係を築けています。何と昨日発売されたムック本『MEET MET MET』に長濱ねるも掲載されているようです。私はそんなことはつゆ知らず既に予約していましたから、2重の喜びです。私はついでに靴ベラキーホルダーも注文しましたから到着が楽しみです。渡邉理佐もメモリアルブックに卒業生で唯一長濱ねるを登場させていますが、それだけ好かれており、尚且つ信頼されているのでしょう。参議院選挙でも記事にしましたが、若い世代が日本を牽引しなければならない時期なのです。Z世代はそれまでの世代と全く違う環境で育ったからこそ期待は大きい。

 

※『長濱ねるのセブンルーツ特別編』を何度か見返しましたが、本編の『長濱ねるのセブンルーツ』以上に面白いと思いました。特に「自分も想像できないところにいきたい」と言った時には私は思わず心の中でガッツポーズをしていました。私は『長濱ねるの年表と軌跡』という記事を書き続けていますが、そこに長濱ねるは「伝説のタレント」になると書いています。ラジオ番組でも出てきたが、これはピグマリオン効果を狙っており、やっと本人も大きな野望を抱ける領域に来たのでしょう。ファンの支えがあって『セブンルール』で復帰する勇気を貰えたと言っていますが、その中で「動向をチェックしてくれている人」と言われた時に私は勝手にカブログ君だろうなと思いました。


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