最近、ヤングマガジンのアイドル投票リストを見ました。アイドルの定義が不明すぎて首をひねりましたので、実際はどうなのか調べてみました。調べて分かったのは私が考えているアイドルのイメージとは程遠いものでした。私もそれ程芸能界に詳しい訳ではありませんが、ヤングマガジンで賞を貰ったグラビアアイドルが多くて、全く聞いたことも無いタレント名も多数ありました。逆に私が有名な若手女性タレントと思うタレントが殆ど入っていないことには逆に驚きでした。私が選んだのは26才までのタレントスコアが高い女性タレントですから、当たらずとも遠からずと思っていただけに驚きの分析結果でした。
1⃣ アイドルリスト
ヤングマガジンが選んだアイドルですから、当然のようにグラビアアイドルも多数含まれています。そこでグループは除外して、ソロタレントとして次項以降で属性別に仕分けしてみました。
2⃣ 若手の有名女性タレント
一昨日に記事にした『若手女性タレントの坂道そっくりさん』は私が考えたアイドル性の高い26才までの女性タレントですが、驚いたことに重複しているのがたった5人しかいない有様です。私がアイドル性が高いと自信を持って選んだ女性タレントの87%が選ばれていないのですからこれは一大事です。
NO タレント(年齢)
① なえなの(21)
② 南沙良(20)
③ 大原優乃(22)
④ 髙橋ひかる(20)
⑤ 橋本環奈(23)
⑥ 桜井日奈子(25)
⑦ 福原遥(23)
⑧ 池田エライザ(26)
⑨ 生見愛瑠(20)
⑩ 福本莉子(21)
⑪ 飯豊まりえ(24)
⑫ 本田望結(18)
⑬ 清原果耶(20)
⑭ 永野芽郁(22)
⑮ 藤田ニコル(24)
⑯ 小松菜奈(26)
⑰ 本田紗来(15)
⑱ 蒔田彩珠(19)
⑲ 桜田ひより(19)
⑳ 浜辺美波(21)
㉑ 吉川愛(22)
㉒ 広瀬すず(23)
㉓ 葵わかな(24)
㉔ 堀田真由(24)
㉕ 中条あやみ(25)
㉖ 芳根京子(25)
㉗ 鈴木梨央(17)
㉘ 森七菜(20)
㉙ 上白石萌歌(22)
㉚ 川口ゆりな(23)
㉛ 杉咲花(24)
㉜ 上白石萌音(24)
㉝ 今田美桜(25)
㉞ 小芝風花(25)
㉟ 山之内すず(20)
㊱ 池田美優(23)
㊲ 山本舞香(24)
㊳ 真島なおみ(24)
3⃣ 秋元系有名アイドルタレント
坂道タレントについてはあまり文句はありませんが、AKB48グループでは前田敦子・大島優子・小嶋陽菜・板野友美等の名前が出ないことに違和感を感じ、何なら宮脇咲良・川栄李奈・山本彩・矢吹奈子・本田仁美等の名前が出てもおかしくないと思います。
NO タレント(年齢)
① 長濱ねる(23)
② 齋藤飛鳥(23)
③ 西野七瀬(28)
④ 平手友梨奈(21)
⑤ 与田祐希(22)
⑥ 白石麻衣(29)
⑦ 山下美月(22)
⑧ 生田絵梨花(25)
⑨ 遠藤さくら(20)
⑩ 賀喜遥香(20)
⑪ 小坂菜緒(19)
⑫ 菅井友香(26)
⑬ 柏木由紀(30)
⑭ 指原莉乃(29)
⑮ 上西怜(21)
⑯ 本郷柚巴(19)
4⃣ 女優・その他
NO タレント(年齢) 所属事務所&主な仕事のジャンル
① 佐野ひなこ(27) ホリプロ所属、ファッションモデル
② 浅川梨奈(23) エイベックス・マネジメント所属、SUPER☆GiRLS元メンバー
③ あのん(23) プラチナムプロダクション所属、prediaの元メンバー
④ 天野きき(19) プラチナムプロダクション所属、Shibu3 projectのリーダー
⑤ 新井遥(21) A-Light所属、グラビアアイドル
⑥ 新垣結衣(34) フリー、女優
⑦ 有村架純(29) フラーム所属、女優
⑧ 伊織もえ(29) ppエンタープライズ所属、グラビアアイドル
⑨ 池本しおり(19) プラチナムプロダクション所属、テラス×テラスのメンバー
⑩ 石田桃香(24) 先月末で芸能界引退、元グラビアアイドル
⑪ 和泉芳怜(18) 東宝芸能所属、PiXMiXのメンバー
⑫ えなこ(28) ppエンタープライズ所属、コスプレイヤー
⑬ 大島璃乃(21) ソニーミュージック・アーティスツ所属、グラビアアイドル
⑭ 大槻りこ(20) スターレイプロダクション所属、衛星とカラテアのメンバー
⑮ 奥山かずさ(28) オスカープロモーション所属、女優
⑯ 小倉ゆうか(23) フリー、グラビアアイドル、ラジオでプッツン、開店休業状態
⑰ 筧美和子(28) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
⑱ 菊池姫奈(17) BLUE LABEL所属、グラビアアイドル
⑲ 北川梨央(18) アップフロントプロモーション所属、モーニング娘。メンバー
⑳ 北向珠夕(22) ボックスコーポレーション所属、グラビアモデル
㉑ 小島瑠璃子(28) ホリプロ所属、バラエティータレント
㉒ 後藤真桜(18) 元グラビアアイドル、昨年末に芸能界引退
㉓ 桜井木穂(24) ライリーワークス所属、グラビアアイドル
㉔ 沢口愛華(19) インセント所属、dela元メンバー
㉕ 篠崎愛(30) IMO所属、AeLL.のメンバー
㉖ 鷲見玲奈(32) セントフォース所属、フリーアナウンサー
㉗ 武田玲奈(24) TRUSTAR所属、グラビアアイドル
㉘ 田中みな実(35) フラーム所属、フリーアナウンサー
㉙ 辻優衣(19) ラフェイスプロ所属、美少女ユニット963のメンバー
㉚ 寺本莉緒(20) レプロエンターテインメント所属、グラビアアイドル
㉛ 都丸紗也華(25) プラチナムプロダクション所属、元FYTメンバー
㉜ 豊田ルナ(19) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
㉝ 内藤花恋(19) A-Light所属、グラビアアイドル
㉞ 中川翔子(37) ワタナベエンターテインメント所属、バラエティーアイドル
㉟ 長月翠(22) TWIN PLANET所属、元ラストアイドルメンバー
㊱ 馬場ふみか(27) ネイムマネジメント所属、グラビアアイドル
㊲ 早川渚紗(22) A-Light所属、Pimm'sメンバー
㊳ 広瀬アリス(27) フォスタープラス所属、女優
㊴ 深田恭子(39) ホリプロ所属、女優
㊵ 福田ルミカ(17) acali所属、グラビアアイドル
㊶ 本田翼(30) スターダストプロモーション所属、ファッションモデル
㊷ 牧野真莉愛(21) アップフロントプロモーション所属、モーニング娘。メンバー
㊸ まるぴ(22) ゼロイチファミリア所属、Youtuber
㊹ 南みゆか(17) 現役女子高生、OS☆Kメンバー
㊺ 桃月なしこ(26) ゼロイチファミリア所属、コスプレイヤー
㊻ 山岡雅弥(18) ワンエイトプロモーション所属、グラビアアイドル
㊼ ゆうちゃみ(20) Lovers所属、グラビアアイドル
㊽ ゆきぽよ(25) エイジアプロモーション所属、グラビアアイドル
㊾ 吉岡里帆(29) エー・チーム所属、グラビアアイドル
㊿ 吉田莉桜(20) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
51 ロサリオ恵奈(22) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
5⃣ 若手アイドルリスト
私の考えた若手女性タレントとヤングマガジンのアイドルリストを統合して年齢順に並べてみました。但し、秋元系タレントに関してはヤングマガジンのアイドルリストに従っています。
① 本田紗来(15)
② 鈴木梨央(17)
③ 菊池姫奈(17) BLUE LABEL所属、グラビアアイドル
④ 福田ルミカ(17) acali所属、グラビアアイドル
⑤ 南みゆか(17) 現役女子高生、OS☆Kメンバー
⑥ 本田望結(18)
⑦ 和泉芳怜(18) 東宝芸能所属、PiXMiXのメンバー
⑧ 北川梨央(18) アップフロントプロモーション所属、モーニング娘。メンバー
⑨ 後藤真桜(18) 元グラビアアイドル、昨年末に芸能界引退
⑩ 山岡雅弥(18) ワンエイトプロモーション所属、グラビアアイドル
⑪ 小坂菜緒(19)
⑫ 本郷柚巴(19)
⑬ 蒔田彩珠(19)
⑭ 桜田ひより(19)
⑮ 天野きき(19) プラチナムプロダクション所属、Shibu3 projectのリーダー
⑯ 池本しおり(19) プラチナムプロダクション所属、テラス×テラスのメンバー
⑰ 沢口愛華(19) インセント所属、dela元メンバー
⑱ 辻優衣(19) ラフェイスプロ所属、美少女ユニット963のメンバー
⑲ 豊田ルナ(19) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
⑳ 内藤花恋(19) A-Light所属、グラビアアイドル
㉑ 遠藤さくら(20)
㉒ 賀喜遥香(20)
㉓ 南沙良(20)
㉔ 髙橋ひかる(20)
㉕ 生見愛瑠(20)
㉖ 清原果耶(20)
㉗ 森七菜(20)
㉘ 山之内すず(20)
㉙ 大槻りこ(20) スターレイプロダクション所属、衛星とカラテアのメンバー
㉚ 寺本莉緒(20) レプロエンターテインメント所属、グラビアアイドル
㉛ ゆうちゃみ(20) Lovers所属、グラビアアイドル
㉜ 吉田莉桜(20) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
㉝ 平手友梨奈(21)
㉞ 上西怜(21)
㉟ 福本莉子(21)
㊱ なえなの(21)
㊲ 浜辺美波(21)
㊳ 新井遥(21) A-Light所属、グラビアアイドル
㊴ 大島璃乃(21) ソニーミュージック・アーティスツ所属、グラビアアイドル
㊵ 牧野真莉愛(21) アップフロントプロモーション所属、モーニング娘。メンバー
6⃣ 中堅アイドルリスト
① 与田祐希(22)
② 山下美月(22)
③ 吉川愛(22)
④ 大原優乃(22)
⑤ 永野芽郁(22)
⑥ 上白石萌歌(22)
⑦ 北向珠夕(22) ボックスコーポレーション所属、グラビアモデル
⑧ 長月翠(22) TWIN PLANET所属、元ラストアイドルメンバー
⑨ 早川渚紗(22) A-Light所属、Pimm'sメンバー
⑩ まるぴ(22) ゼロイチファミリア所属、Youtuber
⑪ ロサリオ恵奈(22) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
⑫ 長濱ねる(23)
⑬ 齋藤飛鳥(23)
⑭ 川口ゆりな(23)
⑮ 橋本環奈(23)
⑯ 福原遥(23)
⑰ 広瀬すず(23)
⑱ 池田美優(23)
⑲ 浅川梨奈(23) エイベックス・マネジメント所属、SUPER☆GiRLS元メンバー
⑳ あのん(23) プラチナムプロダクション所属、prediaの元メンバー
㉑ 小倉ゆうか(23) フリー、グラビアアイドル、ラジオでプッツン、開店休業状態
㉒ 山本舞香(24)
㉓ 真島なおみ(24)
㉔ 葵わかな(24)
㉕ 堀田真由(24)
㉖ 飯豊まりえ(24)
㉗ 藤田ニコル(24)
㉘ 杉咲花(24)
㉙ 上白石萌音(24)
㉚ 石田桃香(24) 先月末で芸能界引退、元グラビアアイドル
㉛ 桜井木穂(24) ライリーワークス所属、グラビアアイドル
㉜ 武田玲奈(24) TRUSTAR所属、グラビアアイドル
㉝ 生田絵梨花(25)
㉞ 今田美桜(25)
㉟ 小芝風花(25)
㊱ 桜井日奈子(25)
㊲ 中条あやみ(25)
㊳ 芳根京子(25)
㊴ 都丸紗也華(25) プラチナムプロダクション所属、元FYTメンバー
㊵ ゆきぽよ(25) エイジアプロモーション所属、グラビアアイドル
7⃣ ベテランアイドルリスト
① 菅井友香(26)
② 池田エライザ(26)
③ 小松菜奈(26)
④ 桃月なしこ(26) ゼロイチファミリア所属、コスプレイヤー
⑤ 佐野ひなこ(27) ホリプロ所属、ファッションモデル
⑥ 馬場ふみか(27) ネイムマネジメント所属、グラビアアイドル
⑦ 広瀬アリス(27) フォスタープラス所属、女優
⑧ 西野七瀬(28)
⑨ えなこ(28) ppエンタープライズ所属、コスプレイヤー
⑩ 奥山かずさ(28) オスカープロモーション所属、女優
⑪ 筧美和子(28) プラチナムプロダクション所属、グラビアアイドル
⑫ 小島瑠璃子(28) ホリプロ所属、バラエティータレント
⑬ 白石麻衣(29)
⑭ 指原莉乃(29)
⑮ 有村架純(29) フラーム所属、女優
⑯ 伊織もえ(29) ppエンタープライズ所属、グラビアアイドル
⑰ 吉岡里帆(29) エー・チーム所属、グラビアアイドル
⑱ 柏木由紀(30)
⑲ 篠崎愛(30) IMO所属、AeLL.のメンバー
⑳ 本田翼(30) スターダストプロモーション所属、ファッションモデル
㉑ 鷲見玲奈(32) セントフォース所属、フリーアナウンサー
㉒ 新垣結衣(34) フリー、女優
㉓ 田中みな実(35) フラーム所属、フリーアナウンサー
㉔ 中川翔子(37) ワタナベエンターテインメント所属、バラエティーアイドル
㉕ 深田恭子(39) ホリプロ所属、女優
8⃣ 感想
アイドルと言っても幅広く、下は中学生から上は40才近くまでいることが分かります。26才でベテランに仕分けるのは申し訳ない気もするが、それだけ若いということがアイドルの絶対条件だということでしょう。逆に30才を越えてなお、ここに名前が出てくるのはアイドル性を未だに保持しているレジェンドタレントということです。もう一つの見方はヤングマガジンということはグラビアアイドルの為の雑誌ですから、セクシーさや色気もあるということです。例えば坂道グループでは写真集累計売上1位白石麻衣、2位生田絵梨花、3位与田祐希、4位長濱ねる、5位山下美月、6位齋藤飛鳥、7位西野七瀬、8位賀喜遥香、9位小坂菜緒と、上位全員が選ばれていることからも分かります。
更に今世紀1位の販売部数を誇る田中みな実も35才でありながら当然のように入っています。アイドルと言ってもアイドルグループに所属している現役アイドルもいますが、グラビアアイドルもいます。また女優やタレントであってもアイドル性が高ければアイドル枠に入るでしょうし、中川翔子のようにバラエティーアイドルもいます。今後は声優アイドルや2.5次元アイドルも進出するでしょうし、あまり既成概念に捕らわれるのは間違いなのかもしれません。乃木坂5期生は早くも活躍し始めていますが、今後誕生する日向坂4期生や櫻坂3期生からも逸材が出てくるでしょう。日本のアイドル文化は海外からは色眼鏡で見られがちですが、自信を持って日本の素晴らしい文化だと思います。
【その他の情報】
1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール
7/19(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/20(水) 長濱ねるがKTN放送の長崎県広報テレビ番組に出演(21時55分~)
7/21(木) 東村芽依・金村美玖がTBS/ムビきゅんに出演(1時33分~)
7/21(木) W-KEYAKI FES.2022in富士急ハイランド開催(~7月24日)
7/21(木) 長濱ねるがKTN放送の長崎県広報テレビ番組に出演(18時56分~)
7/21(木) 長濱ねるが離島で発見!ラストファミリーに出演(19時57分~)
7/21(木) 高山一実がアシスタントを務める仕事とお金のマジメな話(20時~)
7/21(木) 平手友梨奈出演の連続ドラマ/六本木クラス3回目放送(21時~)
7/21(木) 田村保乃が秘密のケンミンSHOW極夏の2時間SPに出演(21時~)
7/22(金) 影山・佐々美のローソン日向坂46のほっとひといき!(11時30分~)
7/22(金) 日向坂46 が2022FNS歌謡祭夏に出演(18時30分~)
7/22(金) 長濱ねるが爆買い☆スター恩返しに初出演(20時~)
7/22(金) 新内眞衣がABEMA/オードリーのしくじり先生に出演(21時~)
7/22(金) 長濱ねるがネタパレに2度目の出演(23時40分~)
7/23(土) 長濱ねるの冠特別番組/長濱ねるのセブンルーツ放送(2時25分~)
7/23(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)
7/23(土) 生田絵梨花MCのVenue放送(23時~)
7/23(土) 高瀬愛奈レギュラーの番組CHOTeN初回放送(23時30分~)
7/25(月) 生駒里奈主演の連ドラ/OTHELLOが放送開始(0時25分~)
7/26(火) 丹生明里1st写真集/やさしい関係/幻冬舎から発売予定
7/26(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/27(水) 石森虹花がライブファッションイベントCOLORZinZep Haneda
7/30(土) 長濱ねるがMCを務めるlegate旅する音楽スタジオ放送(1時~)
7/31(日) 影山優佳がABEMA/FIFAワールドカップ64に出演(0時30分~)
7/31(日) 富田鈴花が鬼レンチャンに2度目のリベンジ出演(20時~)
7/31(日) 長濱ねるがフジテレビTWO/ねる、取材行ってきますに出演(21時~)
8/03(水) 櫻坂46が1stアルバム/As you know?発売
8/05(金) 東京アイドルフェスティバルが8月7日までの3日間開催
8/07(日) 日向坂46・乃木坂5期生が東京アイドルフェスティバルに出演
8/07(日) 山下美月がMCとして現役力士 vs 肉体派芸能人に出演(18時~)
8/13(土) 櫻坂46がROCKinJAPANフェス2022に出演(10時30分~)
8/14(日) 富田鈴花レギュラーのBSフジ/サーキットで会いましょう開始(2時~)
8/17(水) 影山優佳が東大王2時間SPに出演(19時~)
8/23(火) 守屋麗奈ファーストソロ写真集/タイトル未定を竹書房から発売予定
9/13(火) 東村芽依1st写真集/タイトル未定を白夜書房から発売予定
9/23(金) 長濱ねるが長崎県広報大使を務める西九州新幹線の開通日
※昨夜放送の『影山優佳セルフドキュメンタリー』の内容はある意味衝撃的でした。というのは影山優佳は大学受験の冬に体調を崩しており、東大受験はしなかったというのです。当時、見に行っていた日向坂46の『ひなくり2019』で東京ドーム2daysが決定し、楽屋を訪れた時に「おめでとう!」と言ったら、「影も一緒だよ!」と言われたそうです。この時既に東大受験を諦めていた影山優佳にとって自分が戻れる場所があると思えた瞬間でした。というのは大学に合格したら両立は不可能だと思っていたから、アイドルはやめるつもりだったようです。芸能界復帰後の活躍を見ていたらそんな雰囲気は一切見せなかったので、正に衝撃でした。
※高校の先輩鈴木光はスタンフォードe-Japanプログラムで最優秀賞を受賞して、東大文一には推薦入学しています。影山優佳も哲学オリンピックで金賞を取れば東大文一推薦の可能性があったのですが、残念ながら銅賞に終わりました。ここで一度挫折しているのですが、自分で東大文一受験を公表してしまった為に猶更追い込まれる結果になったようです。竹中優介監督が日向坂46に密着した頃、影山優佳だけ、どこか心の中の闇を感じたそうです。そんな影山優佳の心の闇を取り去ってあげたい一心で、この一人だけのセルフドキュメンタリーを撮ったそうです。最後の自分に言いたいことはその場で思いついた無茶ぶりで、即答に身震いしたそうです。
※映画『かぐや様は告らせたいファイナル』出演は事務所からオーディションを受けるように言われて受けたようです。長濱ねるも芸能界復帰後は朝ドラは毎年オーディションを受けていたようですが、NHKとしては最初から五島が舞台の作品に出す予定だったから落としていたのでしょう。長濱ねる本人はYOUや上白石姉妹が出演していたから出たかったとは思いますが、止むを得ないでしょう。影山優佳は東京ドームを素直に喜べないようで、新国立競技場ライブを夢見ているようです。最初にファンになったアイドルが旧国立競技場で行われたAKB48の大島優子だと言うこともあるのですが、やはりサッカー女子としての血も騒ぐのだと思います。