Quantcast
Channel: カブログ君の音楽と旅
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1902

上白石萌音と上白石萌歌

$
0
0

 

今飛ぶ鳥を落とす勢いの若手女優と言えば上白石姉妹ですが、神推し長濱ねるの親友になりましたから上白石姉妹も当然推しメンにして応援しています。そんな上白石姉妹についての詳しい記事が「NEWポストセブン」にありましたので転載しました。上白石萌音のエッセイ集『いろいろ』も買ってある程度知っているつもりでしたが、まだまだ知らないことも多いのでもっと知りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ NEWポストセブン(5月30日の記事)

 

 

「こんな娘がうちにもほしい!」──テレビを観てそう思った人も少なくないだろう。最近、引っ張りだこの姉妹、上白石萌音(24)と萌歌(22)。幅広い世代に支持される、真っ直ぐなキャラクターはどのように醸成されたのか。姉の萌音が昨年、NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でヒロインを演じたかと思えば、現在放送中の朝ドラ『ちむどんどん』では、妹の萌歌がヒロインの妹役を務める──。女優としてだけでなく、声優・歌手としても活躍する「上白石姉妹」は、今、最も注目される“最強姉妹”と言えよう。アイドル評論家の中森明夫氏が語る。

 

「若い子だけでなく老若男女に人気があるのが強い。2人揃って好感度が高く大衆に愛される新時代の国民的女優で、“NHK御用達”なのも納得です」 『カムカム』で萌音と共演した俳優・大和田伸也(74)は、初対面から萌音に魅了されっぱなしだったと話す。「顔合わせの挨拶が終わった後、話しかけに行こうかなと思ったら、こちらが動く間もなく走り寄ってきてくれて、『よろしくお願いします』って。すごく礼儀正しい子だなぁと感心しましたね。僕から見て、萌音ちゃんはまさに理想の孫。こんな娘さんのおじいちゃん役がやれて、本当に幸せでした。

 

最後のシーンでは心の底から萌音ちゃんに『幸せになれ』と思いながら目を閉じました」 大和田は、撮影時の萌音の女優としての理解力の高さに驚いたという。「彼女は役に対する解釈がすごくしっかりしている。それでいてわざとらしくならず、自然体で演じることができるんです。大っぴらには見せませんが非常に努力家で、縫い物をするシーンがあったのですが、彼女は自分の出番がくるまでの間、セットの片隅の暗がりで、ひとりでちくちくと裁縫をしていました」 一方、妹の萌歌はというと人気ドラマ『義母と娘のブルース』で綾瀬はるかの義娘を演じたことで大ブレイクした。

 

「役者としての彼女は不器用だけど、爆発力がある。天才的というか、僕らの想像を超えたお芝居をしてくるんです」 そう評するのは、同作の演出を担当した平川雄一朗氏。「彼女は常に一生懸命に、真剣に、“心で演じる”ことを意識している。だからこそ人の感情や琴線に触れる演技が出てくるのだと思う。僕の言ったことを理解し、それをそのままやるんじゃなくて、さらに発展させられる。また仕事をご一緒したいなと思わせる、素晴らしい女優さんです」 奇しくも2人ともその素直な人間性と役柄への取り組みが高く評価されているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ NEWポストセブン(5月31日の記事)

 

 

上白石姉妹は鹿児島県生まれで、両親はともに「教師」だったという。中学校の歴史の先生をしている父親はその世界では名の通った人物で、2006年には東京書籍株式会社主催の「教育実践論文」のコンクールで奨励賞を受賞している。母親は元音楽教師で、萌音を出産した後は自宅でピアノ教師を続けているそうだ。過去に姉妹でトーク番組に出演した際に、「両親は2人とも厳しい」と口を揃えて語っていた。姉妹が4歳と2歳の時、親の言うことを聞かずにふざけていたら、父親に叱られて外に出されてしまい、姉妹で背中や肩を抱き合いながら大泣きしたという。

 

こうした環境から、萌音は「両親から正論を言われて、どっちかにすがることができないので、自然に姉妹で助け合い、みたいになった」と幼少期を振り返っている。現在は天真爛漫を絵に描いたような2人だが、実は小さい頃は揃って内気な性格だった。2020年に『A-Studio』に出演した際、萌音は「小学2年生の時は保健室登校だった」と明かした。そう聞くと、女優として活躍する今の姿は想像できないが、転機になったのが遠隔授業の研究のために現地の日本人学校で働くことになった父親の赴任先である「メキシコへの移住」だった。

 

萌音が小学3年、萌歌が1年生の時のことで、日本人が誰もいない南米の地は水が合ったようで、陽気なメキシコ人たちとの生活で性格はすっかり明るくなった。3年後に帰国した際には、周囲から「あなたたち、本当に変わったね!」と随分驚かれたそうだ。このように2人の魅力が生み出された背景には両親の存在や海外で過ごした経験が影響している。撮影現場で母親に会ったという俳優・大和田伸也が語る。 「京都の太秦で撮影していましたが、一度だけ萌音ちゃんのお母さんが見に来たことがあるんです。

 

お母さんも控えめで、品があって、それでいて庶民的なとても良い雰囲気の方でした。あぁ、このお母さんにして萌音ちゃんありだなと感じました」 そして、メキシコ生活ですっかり快活になった姉妹はついに「芸能界」に足を踏み入れることになる。そのきっかけとなったのが、2011年に開催された「東宝シンデレラ」オーディションだった。芸能界に興味を持ったのは萌音のほうで、萌歌は一緒に応募することになったが、「出たくない」と号泣したという。しかし、このオーディションで4万4120人のなかから史上最年少で「グランプリ」を獲得したのは、まだ10歳の妹のほうだった。

 

この時、審査員を務めたアイドル評論家の中森明夫氏が振り返る。「当時は萌歌の存在感が飛び抜けていました。ものすごい野生美というか、目力があって、まさに原石として輝いていた。うるさ型の芸能記者や映画会社の人たちも“彼女しかいない”という雰囲気になっていましたね」 妹のグランプリ獲得が決まった時、萌音は泣いていたという。それは悔し泣きではなく、受賞を喜ぶ嬉し涙だった──。萌音も審査員特別賞を獲得し、東宝芸能入り。以来、2人はお互いのことを「同志」と呼ぶ関係を続けてきた。

 

 

 

 

 

 

3⃣ NEWポストセブン(6月1日の記事)

 

 

芸能界に入ると、萌歌が子役モデルとして活躍する一方、萌音は一足先に「女優」の道に進んだ。2011年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国』でドラマデビュー。出演に際してのインタビューで、萌音は家族の支えについてこう語っている。〈父が社会科の教師なので大河ドラマは必ず見てはいました(中略)撮影も初めてですし、役についてもよくわかっていなかったので、祖母に着物の着方や所作などを少し教えてもらったり、あとは父を質問攻めにしていました〉(NHK「人×物×録」HPより)

 

そして2014年、萌音に大きなチャンスが舞い込む。映画『舞妓はレディ』での映画初主演の座だ。監督は周防正行氏。映画『Shall we ダンス?』が代表作の言わずと知れた名監督だ。周防氏は、この映画は「萌音さんがいたから実現した作品だった」と振り返る。「京都の舞妓を題材にした映画をいつか撮りたいと取材を重ね、15年以上かけて動き出したのが『舞妓はレディ』でした。タイトルだけが決まっていて、まだ脚本はなく、実はオーディションで、この子だと思えるヒロインが見つからなかったら、やめるつもりでした。

 

萌音さんは普通の中学生で特段目立つ感じでもなかったけれど、歌を聴いた瞬間、驚きました。審査される場なのに、今ここで歌えることが嬉しいという喜びにあふれていて、こちらまで幸せになる。声がスッと心に届いてきました。まだオーディションの途中でしたが、『この子は外せない』と。彼女なら、少女が一途な思いで舞妓になって輝いていく成長の姿を見せられると思いました」 見事800人のなかから主演に抜擢されたが、この時点では萌音の演技力は未知数だったという。

 

「正直、芝居は苦労するだろうと思っていました。ところがいざ撮影を始めると、すんなりできてしまうから驚きです。彼女は現場に来る時にはセリフを完璧に入れている。まさに準備万端で、一発OKしたテイクのほうが多かったくらいです。ただ言われたままに動くのではなく、自分で考えて芝居をしてくれた。ベテラン俳優との演技でもきちんと反応して芝居をするし、本当に素晴らしかった。僕が現場で苦労することはほとんどありませんでした」(周防氏)

 

撮影現場には両親が顔を出すこともあったが、その時、周防監督は萌音の父親に詫びたという。「当時はお母さんと萌音さん、萌歌さんが3人で東京で暮らしていて、お父さんは鹿児島に単身で残っていました。だから僕はお父さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。だって、まだ高校生で、普通なら一緒に暮らせる年代なのに、この映画に出ることになったばかりに離れ離れになっちゃって……。それで謝ったんだけど、お父さんは楽しそうにされていたので、良かったなぁと感じたのを覚えています」

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ NEWポストセブン(6月2日の記事)

 

 

芸能界入りの際にグランプリを獲ったのは萌歌だったが、萌音が女優として注目を浴び、今度は姉の背中を追う立場に。アイドル評論家の中森明夫氏が語る。「2015年に萌音が『赤毛のアン』で主人公アン・シャーリーを演じると、翌年には萌歌が同じ役を務め、萌音が新海誠監督の大ヒットアニメ『君の名は。』でヒロインの声優を演じれば、すぐに萌歌が細田守監督の『未来のミライ』で主人公役を射止めるなど、姉妹で切磋琢磨していった」 そんな2人の初共演が実現したのが、2018年公開の映画『羊と鋼の森』。演じたのは、高校生ピアニストの姉妹役だった。

 

母親がピアノ教師だったが、萌音は小学1年で「ずっと座って指だけ動かしている」のが性に合わずに頓挫。萌歌に至っては、一度もピアノを習ったことがなかった。それでも2人は猛特訓の末、吹き替えなしで見事な連弾を披露してみせた。中森氏が続ける。「『羊と鋼の森』で、萌歌は天才肌で明るい性格の妹、萌音は劣等感を抱く繊細な姉を演じましたが、それぞれの役がその後の女優としての方向性を決定づけたと思います。どちらもピュアさ、芯の強さが印象的ですが、萌音は陰の、萌歌は陽の強さを放っています」 だが、すべてが順調だったわけではない。

 

ターニングポイントとなった人気ドラマ『義母と娘のブルース』で、萌歌は大きな壁にぶつかっていたと同作の演出を担当した平川雄一朗氏は述懐する。「第6話で小学生から急に高校生に飛んで、彼女が登場するのですが、かなりのプレッシャーだったと思います。前半の視聴率が高く、キャストも錚々たる面々。チームの中に途中から入っていく緊張感もあったでしょう。初日の撮影がなんとなくぎこちなかったので、撮影終わりに僕はプロデューサーさん、マネージャーさんと一緒に彼女の控室に行きました。

 

彼女は『プレッシャーが大きくて、うまく自分のパフォーマンスができない』と悩んでいて、僕が『選ばれてるんだから、自信を持って』と言うと、涙を流していました。そこから吹っ切れたというか、演技が生まれ変わったように感じました」 萌音はドラマデビューとなった大河『江~姫たちの戦国』(2011年)に続き、『西郷どん』(2018年)に出演。2021年には朝ドラ『カムカムエヴリバディ』のヒロインを射止めた。萌歌も2019年の『いだてん』で大河出演を果たし、今年は朝ドラ『ちむどんどん』で重要な役回りに。姉妹揃って“NHKに愛されている”印象がある。

 

「2人はNHKのヒロインの条件である、平成生まれの昭和顔。そして演技を通じて人を魅了する力の根本となる、人間力を持っている。きっとご両親が学校の先生で、家には歴史の本や音楽があふれていて、自然に文化的なものが培われてきたのでしょうね」(中森氏) 『舞妓はレディ』の周防正行監督は彼女たちの今後にこう期待を寄せる。「この先“演じることって何だろう”という壁にぶち当たることもあるでしょう。だけど悩むのは当たり前のことだから、恐れないでほしい。あまり思い詰めずに“これは私の成長の時なんだ”と、壁にぶつかることを楽しんでほしいですね」 日本を代表する姉妹女優は、まだ24歳と22歳。今後も目が離せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ NHKに愛される女優の条件

 

 

中森明夫(62)の本名は柴原安伴と言いますが、アイドルオタクだったのでサブカルライター・編集長の遠藤諭(65)にペンネームとして中森明菜に因んで命名されたようです。上の記事で気になったのは「2人はNHKのヒロインの条件である、平成生まれの昭和顔。そして演技を通じて人を魅了する力の根本となる、人間力を持っている。きっとご両親が学校の先生で、家には歴史の本や音楽があふれていて、自然に文化的なものが培われてきたのでしょうね」、という部分です。特に『平成生まれの昭和顔』という部分なのですが、本当なら「長濱ねるもそうなのかな?」と思いました。

 

他にも「両親が教師で家には本や音楽が溢れていて、自然に文化的なものが培われてきた」とい部分も長濱ねるとそっくりです。私も日頃から長濱ねるはNHKに愛されるNHK専属タレントだと言っていますが、上白石姉妹も同様なのでしょう。上白石萌音は大河ドラマこそ3本出ていますが、朝ドラに関しては2021年度下期に放送された『カムカムエヴリバディ』が初出演です。上白石萌音も大河ドラマは1本出ていますが、朝ドラに関しては今放送中の『ちむどんどん』が初出演です。そう考えれば長濱ねるの2022年度下期もそう遅くもないし、NHKの番組出演自体は圧倒しています。

 

何しろNHK-Eテレと総合テレビで『手話シャワー』、NHK総合『離島のラストファミリー物語』という2本のレギュラー番組を持っていますし、『みんなのうた』の「ツバメ」にも毎週金曜日に出演しています。NHKの『SDGsキャンペーン未来へ17アクション』PR大使にも任命されており、4月に行われたNHKの合同入社式には来賓の挨拶までしています。調べたら芸能界に復帰してまだ2年にもならないのに、9月に出演予定の2022年度下期朝ドラ『舞いあがれ!』で30番組になります。しかも来年早々にもBSプレミアムのドラマ『旅屋おかえり』に出演が決定し、現在は長野県で撮影中です。

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

最近のTV業界はコンプライアンスが厳しく問われており、特にNHKは受信料を国民から税金と同等レベルで徴収していますから、タレントを厳しく審査しています。民放ならうやむやにしがちな配役も素早く入れ替えるので有名です。最近の大河ドラマだけでも薬物使用の沢尻エリカ・ピエール瀧、不倫の斉藤由貴、性犯罪疑惑の高畑裕太等があります。朝ドラでも長濱ねるが出演予定の『舞いあがれ!』では何とあの性加害の榊英雄監督も出演予定だったようです。ドラマの舞台が榊英雄が育った五島市だったからのようですが、何と方言指導までする予定だったようです。

 

何とこんなおぞましい監督が『五島市ふるさと大使』ですから、五島市の関係者が気の毒になります。今日見たら名前が消えていましたから任命規約に反したから消されたのか、本人からの申し出でしょう。気になって他の『五島市ふるさと大使』を見たら片岡鶴太郎・さだまさし・下柳剛・山本二三等、有名な人もいましたが、何故か川口春奈の名前はありませんでした。五島と言えば長濱ねるの名前が浮かびますが、長濱ねるは五島市のある福江島ではなく、新上五島町のある中通島奈良尾で幼少期を過ごしています。因みに漫画家の岩谷テンホーも同じ奈良尾地区出身です。

 

別に聖人君子になれとは言わないが、人の道を外れたタレントはそれ相応の覚悟を持って活動して欲しいと思います。東谷義和の暴露話は遂にNMB48・SKE48の回が始まりますが、STU48・NGT48の不祥事が可愛く見える程の爆弾が既に投下されています。企業でも湘南美容外科・大阪有線放送・マウスコンピューター等色々暴露話があるようですし、中には1部上場の社長もいるようです。芸能界・マスコミをクリーンにしたいと言って参議院選挙に出るようですから、応援したいと思います。せめて今後はクリーンなタレントが報われる芸能界であって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

6/04(土) 生田絵梨花MCのVenue放送(23時~)

6/05(日) 佐々木久美が終着駅からはじめちゃう?にVTR出演(16時~)

6/05(日) 井上梨名がSHOWROOM配信予定

6/05(日) 賀喜遥香がポツンと一軒家に出演(19時58分~)

6/05(日) 齊藤京子がMTV LIVE SESSIONSに出演(20時~)

6/05(日) 藤吉夏鈴が連ドラ/あざとくて何が悪いの?に出演(23時55分~)

6/06(月) 松村沙友理MCのチョコプラCup放送(0時55分~)

6/07(火) 新内眞衣MCのレギュラー番組刺さルール放送(0時15分~)

6/07(火) 賀喜遥香1st写真集(まっさら)発売予定

6/07(火) 日向坂46がうたコンの生演奏コラボに出演((19時57分~)

6/07(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

6/09(水) 弓木奈於がヒルナンデス!に出演(11時55分~)

6/10(金) 影山優佳MCのローソン日向坂46のほっとひといき!(11時30分~)

6/11(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

6/11(土) 丹生明里が突撃カネオくんにゲスト出演(20時15分~)

6/12(日) 渡邉美穂が有吉ぃぃeeeee!VALORANT回に出演(22時~)

6/14(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

6/15(水) 賀喜遥香が笑ってコラえて!のスタジオゲストで出演(20時~)

6/17(金) 平手友梨奈が平手LOCKS!に出演(23時10分~)

6/18(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

6/18(土) 長濱ねるが西九州新幹線開業!長崎の魅力発信イベントに出演

6/18(土) 生田絵梨花・樋口日奈が世にも奇妙な物語の主演で出演(21時~)

6/21(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

6/24(金) 渡邉美穂卒業記念本/私が私であるために発売日

6/24(金) 平手友梨奈主演の風の向こうに駆け抜けろBD・DVD発売予約受付中

5/25(土) 影山優佳MCのABEMA/FIFAワールドカップSP放送(0時30分~)

6/25(土) 長濱ねるがMCを務めるlegate~旅する音楽スタジオ~放送(1時~)

6/25(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

6/26(日) 乃木坂スター誕生LIVEinぴあアリーナMM開催

6/27(月) 渡邉美穂卒業記念書籍/私が私であるために発売

6/28(火) 渡邉美穂卒業セレモニーin東京国際フォーラム(18時~)

6/28(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

6/30(木) 与田祐希主演の量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記初回放送

7/02(土) 長濱ねるMCのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送(15時~)

7/08(金) 北野日奈子の初舞台/蒲田行進曲in紀伊国屋ホール初日

7/21(木) W-KEYAKI FES.2022in富士急ハイランド開催(~7月24日)

7/26(火) 丹生明里1st写真集タイトル未定/幻冬舎発売予定

7/27(水) 石森虹花がライブファッションイベントCOLORZinZep Haneda

8/13(土) 櫻坂46がROCKinJAPANフェスティバル2022に出演

 

 

 

 

※東谷義和の暴露で一番困っているのがバーやキャバレーの女の子で、週刊誌等の記者が情報収集で来ることが殆ど無くなったようです。夜の商売の女の子から芸能人等の来客や話の内容等を情報料として受け取っていたのですが、東谷義和の暴露で芸能人も警戒して来る回数が減っているようです。そもそも週刊誌記者自体が聞き込み中心ですからとてもではないが、芸能界の裏側にいた東谷義和の情報とは勝負にならないようです。おまけに122万人のフォロワーが集まりましたからそこからの情報も多く、真偽を見極めるのにも大いに役に立っているようです。

 

※もっと困っているのは東谷義和の同業アテンダーだそうで、上得意の芸能人程警戒して遊ばなくなったそうです。もう東谷義和効果はそこここで現れている訳で、芸能人同士も誰がヤバイやつか一目瞭然、白日の下に晒されつつあります。こうなれば上白石姉妹のようなクリーンなタレントが益々重宝される訳で、芸能界正常化は既に進みつつあります。とにかく公共放送であるNHKが率先して、『正直不動産』の木下ほうかのように下衆野郎を排除すべきです。東谷義和が言うように下衆野郎はそれなりの役をやればいいし、聖人仮面を被った偽物を炙り出すべきです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1902

Trending Articles