２代目神推しの中元日芽香が芸能人として再始動するようですので、ご紹介します。中元日芽香は早稲田大学人間科学部ｅスクール健康福祉科学科在学中ですが、乃木坂４６卒業後も乃木坂ＬＬＣに所属しています。心理カウンセラーとしての活動はあるものの、昨年６月までこれと言った芸能活動はないに等しいものでした。ところが昨年６月２２日に文藝春秋から初の自叙伝『ありがとう、わたし ―乃木坂４６を卒業して、心理カウンセラーになるまで―』を出版してから、徐々に芸能活動再開の兆しが見えてきましたので、最近の動きをご紹介します。尚、ついでに歴代神推しについても少し触れています。
１⃣ 中元すず香（２４）天才シンガー
中元日芽香を語る上で避けて通れないのが、妹中元すず香の存在です。中元すず香は姉中元日芽香より一足先に芸能界で活躍しており、妹の活躍に触発されて乃木坂４６のオーディションを受けたと言っても過言ではありませんでした。中元すず香飛躍の一歩が小学５年生の時、２００８年６月にＴＶ放映されたアニメ『絶対チルドレン』のオープニング曲『Ｏｖｅｒ Ｔｈｅ Ｆｕｔｕｒｅ』でデビューしてからです。その曲をさいたまスーパーアリーナで披露した時の中元すず香の美声と堂々とした歌いっぷりの良さを気に入ったのがアミューズのプロデューサー小林敬で、間もなく開校予定のアイドルグループさくら学院に加入させました。中学校１年生の時にさくら学院に入学し、２０１０年１０月２８日に重音部のメタルダンスユニットＢＡＢＹＭＥＴＡＬとして活動を開始しました。
私が初めてＢＡＢＹＭＥＴＡＬの記事を書いたのは２０１４年９月７日で、中元すず香が高校２年生、菊地最愛・水野由結が中学３年生の時でした。ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの完成度は中高生のレベルではなく、特に中元すず香の歌声は驚愕レベルで、即初代推しメンにしました。この頃はまだそれ程有名ではありませんでしたから、ブログ記事を書いて世間に知らしめる活動を主にしていました。ＢＡＢＹＭＥＴＡＬが徐々に有名になるにつれ、私の役目は終わったと感じました。と言うのは菊地最愛・水野由結がさくら学院を卒業するとＢＡＢＹＭＥＴＡＬのプライベート情報が殆ど漏れなくなったからです。ＢＡＢＹＭＥＴＡＬの秘密主義の為に記事が書けなくなったというのが本音です。それでもＢＡＢＹＭＥＴＡＬは海外進出や東京ドーム２ｄａｙｓの成功で大満足の結果となりました。
２⃣ 中元日芽香（２６）心の闇の正体
中元日芽香を２代目神推しにしたのは中元すず香の姉だったからと言うのが本音です。とは言え、中元日芽香に魅力を感じなくては推す気にもなれませんが、２０１２年１月１０日に書いた記事を読んで感動したのは大きかったと思います。一部を抜粋すると、「自分は歌やダンスは経験者だからってどこか自惚れてて、本当は毎日レッスンに出れない分、皆より大分遅れてるんだってことを自覚して誰よりも頑張らないといけなかったのに、受験や地方組を言い訳にして甘えていました。 ～中略～ ＴＥＰＰＥＮを目指そうの会で、東京タワーの展望台から東京の街を一望して、いつものスタジオ、乃木坂スクエア、ＺＥＥＰ東京、・・・・自分みたいな無力で、何もできない中学生が沢山の方の力を借りてすんごい場所に立っていたんだなって改めて感じました」
「アイドルのてっぺん。てっぺんから人の数を数える姿を想像すると、気が遠くなります。ライバルはたくさんいる、東京タワーから地上全体を見渡した時に、あっと目を引くような人にならないと勝てない。スタッフさんは選抜の子たちはもちろんだけど、アンダーの私達までちゃんと見てくれている。 ～中略～ 選抜発表の日、アイドル界の厳しさを痛感しました。全員一緒に頑張ってきて、全員一緒に課題を乗り越えてきて、ある日いきなり優劣をつけられる。それも着信の有無という方法で・・・・。怖い。怖い怖い怖い。自分はこんなにも恐ろしい世界に飛び込んだって痛感しました。 ～中略～ 自分を追い込んで、追い込んで、上り坂の頂点めざしてがむしゃらにはい上がってみせます」と書いていますから、相当自分を追い込んでいたことがこの文章からも分かります。
３⃣ 中元日芽香蝕まれた心
中元日芽香はアイドル虎の穴であるアクターズスクール広島ではエリートであるＳＰＬ∞ＡＳＨのメンバーでした。しかしながら学業も優秀だった為に中学時代はアナウンサーを目指しており、ＮＨＫラジオ放送コンクールで優勝したこともありました。高校も偏差値６６の明治学院高校に合格する程でしたからプライドも高く、乃木坂４６ではすぐに選抜入りできると考えていたようです。歌とダンスが上手くてビジュアルが良くて頭もいいのだからそう考えるのが普通でしょう。ただ一つ間違っていたのが乃木坂４６はセミプロを嫌っていて、ど素人が頑張る姿を応援するグループだったと言うことです。そのことを気付けなかった中元日芽香は６ｔｈシングルまで選抜入りできず、徐々に心を病み始めました。
真面目な中元日芽香は選抜入りできるまで故郷広島には帰らないとまで宣言していましたから、運営も困ったと思います。女子高生が里帰りしないとなれば大問題だから、７ｔｈシングルで遂に選抜入りさせました。ところがこの時に秋元康はとんでもない仕打ちをメンバーにします。選抜発表の時にまだ研究生で、私服で見学していた堀未央奈をいきなり７ｔｈシングル/バレッタのセンターに指名したのです。これには流石のメンバーも憤りを越していたのは間違いないが、メンバーの中には大人もいるから「これは運営の選抜方法が問題であって堀未央奈に責任はない」と動揺するメンバーを説得して事なきを得ました。とは言え、堀未央奈のプレッシャーは相当なもので、辛い思いをしたと思います。
結果的に中元日芽香は２０１７年１月に休止するのですが、デビュー以来過食症になっていたのです。何でも話せる親友がおらず、しかも無趣味だったことがストレスを全て抱え込んで過食に走った原因だったようです。私が姉中元日芽香の存在を知ったのは２０１４年末のことで、神推しにしたのは１４ｔｈシングル/ハルジオンが咲く頃の時です。この頃はほぼずっとアンダーセンターでしたが、続く１５ｔｈシングル/裸足でＳｕｍｍｅｒで２度目の選抜入りをしました。更に１６ｔｈシングル/さよならの意味でも選抜入りしたのですが、年明け早々に体調を崩して休養しました。私はこの頃違和感を感じていて「サイドブレーキを引いたまま走っている感じ」と批判記事を書いたらアンチが大挙押し寄せました。
何故なら中元日芽香自身が「休むメンバーが信じられない」とか言っていたからです。でも彼女は２重人格による逃げ道があって、アイドルの「ひめたん」と中元日芽香を使い分けていたのができなくなったからのようです。きっかけは友人から「最近仕事どう？」と聞かれて涙がぼろぼろ流れて止まらなくなったからだそうです。１７ｔｈシングル/インフルエンサーを不参加して気分転換でＮＹに行ったりしたが駄目だったようです。残った握手券を消化する為だけに１８ｔｈシングル/逃げ水のアンダー曲/アンダーのＷセンターで乃木坂４６を卒業しました。適応障害でしたが、プライドが高い中元日芽香が自分の思い通りにならなくて精神を病んだが、根本は明確な人生のポリシーが無かったことだと思います。
４⃣ 決めた、前を向く春にする！（中元日芽香のブログ記事）
私は年明けから、目の前に高い壁があると感じるような日が続いていました。カウンセラーも悩むのか、という印象を受けるでしょうか。気分転換とか、心の健康とか、意識していて知識もある方だと思いますが、まだまだ私は圧倒的に人生経験が足りてないんだなと。誰にとっても無意味な試練・無意味な課題はないと思っているので、この３ヶ月の私は立ち止まって考える時間が必要だったのでしょう。
鍛錬しないと人は強くなりませんからね。今はたくましくなりたい欲が爆発しています。その問題にどう向き合ったか。ズバリ人に話を聞いてもらいました。話を聞いてくれる人が私にはいるんだと思うと、それだけで心強いなと実感しました。気持ちの整理もできました。少しずつあたたかくなってきて、そろそろお日様の力を借りて光合成でもしたいな～そんな気分です。
数年越しの回収。鮮やかで、眩しくて、ちょっとジェラシーもありつつ、何より愛に溢れていました。これはあくまで妄想ですよ。ひとりごとですけれども。私が忘れ物したまま途中下車した分もしっかり回収して、彼女が終着駅まで持っていってくれたような気がしました。退いてからも心の片隅で引っかかるものがあって、何だろうと思っていましたがきっと未練だったのでしょうね。でもやっと自然に手放せた気がします。最大限のリスペクトを込めて。本当にお疲れ様でした。
５⃣ 北野日奈子（２５）
上記は３月２６日に中元日芽香がブログに書いた記事ですが、３月２４日に行われた北野日奈子の卒業コンサートを受けてのもののようです。
２０１７年に発売された１８ｔｈシングル「逃げ水」に収録されたアンダーメンバーによる楽曲「アンダー」で、北野とともにＷセンターを務め、同年グループを卒業した中元。２人の親交は深く、北野の卒業コンサートでは中元が参加したユニット曲やセンターを務めた楽曲を多く披露し、終盤に行われたスピーチでは「大切な友達」だという中元の言葉を借りて語る一幕もあった。これについて「数年越しの回収。鮮やかで、眩しくて、ちょっとジェラシーもありつつ、何より愛に溢れていました」とつづった中元。
グループ在籍中体調不良で活動を休止し、その後復帰するも卒業した中元は「あくまで妄想」だとしつつも「私が忘れ物したまま途中下車した分もしっかり回収して、彼女が終着駅まで持っていってくれたような気がしました。退いてからも心の片隅で引っかかるものがあって、何だろうと思っていましたがきっと未練だったのでしょうね。でもやっと自然に手放せた気がします」と、コンサートへの思いをつづった。中元は北野に「最大限のリスペクトを込めて。本当にお疲れ様でした」とメッセージを送っている。 ｍｏｄｅｌｐｒｅｓｓ編集部
中元日芽香のブログ記事を読んで、私は北野日奈子の他に昨年末で卒業した生田絵梨花の名前も思い浮かびました。花の中３トリオと呼ばれた中元日芽香・生田絵梨花・斎藤ちはるの３人ですが、生田絵梨花は溢れる才能を発揮して今はミュージカル女優の道を歩んでいます。
「鮮やかで、眩しくて、ちょっとジェラシーもありつつ」という言葉でそう感じたのですが、天才シンガー中元すず香と共に決して越えられない大きな壁でした。他にも学業優秀な長女と共に中元日芽香の周りには怪物が多すぎたのでしょう。斎藤ちはるも自分が目指していたアナウンサーになったし、中元日芽香がやるせない気持ちになったのは少し分かります。でも根本は中元日芽香自身がアナウンサーもアイドルも漠然と目指していただけで、絶対的な目標で無かったことが原因だと思います。
「アイドルになってキャーキャー言われたくて欅坂４６に入ったんじゃない」と言った平手友梨奈と長濱ねるに少し似ています。中元日芽香との大きな違いは、平手友梨奈は自分の目指す表現があってそれを今も追及していることです。長濱ねるは世界平和を目指したい、地元長崎に貢献したい等の明確な目標を持っていたことです。一方の生田絵梨花は自分の好きなことをやってファンを喜ばせたかったのでしょうし、中元すず香は一生ただただ好きな歌を歌い続けたいのでしょう。
中元日芽香の目標はアイドルでも心理カウンセラーのどちらでもなかったと思います。なまじ才能がある為にアイドルを目指して合格し、挫折して自分を救ってくれた心理カウンセラーを目指せた。妹に触発され、アクターズスクール広島の先生に勧められて乃木坂４６のオーディションを受けただけなのです。心理カウンセラーも心を病んで救われたから今勉強しているだけであって、それは一生の仕事ではないでしょう。『決めた、前を向く春にする！』でやっと今本気で自分の人生を考え始められたのだと思います。
６⃣ 中元日芽香の活動
中元日芽香は乃木坂ＬＬＣに所属していますが、昨年昨年６月に自叙伝を出版するまでは心理カウンセリングの仕事くらいしかやっていませんでした。私でも、中元日芽香は早稲田大学人間科学部ｅスクール在学中ですし、よく芸能事務所である乃木坂ＬＬＣに所属させてくれているなと思うくらいでした。それくらい中元日芽香のタレント性を評価している幹部がいるのかなと思います。昨年１０月４日から始まったラジオ番組中元日芽香の「な」も２９回放送されており、最近は悩み相談だけではなくスタッフとの座談会やマイブーム等幅広くなっています。
更に女性誌ａｎａｎではａｎａｎフェムケア委員会という連載も始まり、そこにはアイドル然とした中元日芽香が舞い戻っています。４人の委員がいて最年長はＪＯＹと結婚して子供もいるモデルでタレントのわたなべ麻衣（３２）、２番目は中元日芽香（２６）、３番目はＹｏｕｔｕｂｅｒのそわんそわん（２１）、最年少はタレントの井上咲楽（２２）です。井上咲楽はホリプロの先輩山瀬まみの後任で「新婚さんいらっしゃい」のＭＣを務める等、この中では一番活躍しています。この号には生田絵梨花の特集もあるから、生田絵梨花にも話を聞いてもらうだろうと思います。
① 心理カウンセリング
② 中元日芽香自叙伝
③ 中元日芽香の「な」
④ ａｎａｎフェムケア委員会連載
ａｎａｎには「美容の坂道のぼり隊」というコーナーがあって、２０１７年９月開始時は衛藤美彩・守屋茜、守屋茜・大園桃子、守屋茜・高本彩花、高本彩花・岩本漣加と、メンバーの卒業と共にメンバーが入れ替わっています。因みに最新号では岩本漣加が掲載されていますから、ａｎａｎは坂道グループとの関係性が深そうです。
７⃣ 長濱ねる（２３）
長濱ねるを３代目神推しにしたのは中元日芽香の芸能界引退発言があったからですが、まだ信じ切っていませんでした。私は二重人格の「ひめたん」の方を応援していましたので、また復活する可能性を感じていました。今回の発言がどれほどの強い意志なのかは分かりませんが、無敵だった「ひめたん」の復活を信じたいと思います。長濱ねるが当初目指したのは明らかに伊藤万理華で、アイドルらしからぬ個性で輝いていたからでしょう。長濱ねるも自分の全ての好きを前面に出し、人類愛や地元愛がベースになって次々と夢を実現しています。
何と言っても「本」が長濱ねるの太い幹であり、ダ・ビンチ誌『夕暮れの昼寝』によるエッセイ連載、朝日新聞のエッセイサイト『かがみよかがみ』で特別審査員、ｗｉｔｈ誌『ＨＡＪＩＮＥＲＵ ＳＤＧｓ』連載、『幻冬舎文庫フェアキャラクター』就任等の仕事に繋がりました。本のお陰で推理小説家誉田哲也、直木賞＆本屋大賞作家辻村深月、直木賞作家西加奈子、フードエッセイスト平野紗季子、山本周五郎賞作家早見和真等との対談が実現しました。その他にも『セブンルール』で芥川賞作家本谷有希子、芥川賞候補尾崎世界観ともレギュラーＭＣとして共演しています。
また地元長崎愛が長崎市観光大使就任、長崎ランタンフェスティバル皇后役就任、西九州新幹線長崎県広報大使就任という大役を任される結果になりました。九州魅力発掘大賞特別賞も受賞したし、ＮＨＫ長崎放送局始め、長崎新聞・長崎県・ＪＲ九州・長崎国際テレビ等の九州の政財官が長濱ねるに期待しています。特に平和の女神として長崎や広島の原爆番組によく起用されており、ＮＨＫ福岡は九州の魚をＰＲする番組『ウオカツ！』、ＮＨＫ大分はジェンダー平等の番組『フカイロ』等、幅広いテーマで起用される貴重なタレントになっています。
ＮＴＴグループ提供のラジオ番組『ＢＩＢＬＩＯＴＨＥＣＡ ＴＨＥ ＷＥＥＫＥＮＤ ＬＩＢＲＡＲＹ』でも好きな本と音楽に満たされています。著作家山口周からさまざまな課題や問題を抱える現代社会を紐解きながら解説してもらう教養番組ですが、長濱ねるファンになるだけで賢くなれる気がします。『セブンルール』ＭＣで知名度を上げつつ、東京アイドルフェスティバルチェアマンとしてアイドル界隈にも影響力を保持しています。秋から始まる故郷長崎五島が舞台の朝ドラにも出演を果たし、正に自分がやりたいことのやりたい放題し放題の無敵のマルチタレントだと言えるでしょう。
８⃣ 影山優佳（２０）
長濱ねるが卒業した２０１９年７月末日からは学業の為に２年間芸能活動を休止していた影山優佳を４代目の神推しに指名しました。翌年２０２０年５月２６日に芸能活動再開が発表され、それからはずっとサッカー関係の仕事に集中し、Ｊリーグチェアマンに気に入られたり、サッカー番組のほぼ全てを制覇するなどサッカー界の大きな話題になりました。今では日本のサッカー界一のイケメンで有能な人格者内田篤人（３４）を虜にする程です。つい最近行われた日向坂４６の東京ドーム公演にはカゲサポとして参戦し、叫んだといいますから恐るべし、影山優佳です。ゲームではＦＩＦＡ２２の日本アンバサダーに任命され、ゲーム関係の仕事も増えています。
一方で、女優としては加入直後の村内ドラマ『Ｒｅ：Ｍｉｎｄ』で元々評判が高かったが、昨年夏に公開された１０億越えのヒット映画『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ファイナル』にも出演しました。またサッカーアニメ『さよなら私のクラマー』では声優にも挑戦しました。一方で、ＴＶの出演番組では『ＴＨＥ突破ファイル』の税関職員役でメンバー最多の６回出演しており、「スッポンの影」という異名まで貰っています。更に影山優佳は日本倫理・哲学オリンピック銅賞受賞というインテリ哲学者の側面もあって、『光文社新書』のフェアキャラクターにも任命されました。ラジオ番組はローソン提供の『日向坂４６のほっとひといき！』のＭＣを佐々木美玲と共に任されており、２週交代で出演しています。
９⃣ 感想
ざっと中元日芽香を中心に歴代神推しを振り返りましたが、唯一不完全燃焼なのが２代目中元日芽香です。初代神推し中元すず香はＢＡＢＹＭＥＴＡＬのセンターボーカルとして世界を転戦し、２０１６年９月には東京ドーム２ｄａｙｓを成功させたのですから、これ以上はない大成功でしょう。コロナもあって叫ぶメタルロックはやりにくくなり、昨年１０月１０日に全１０章の完結と共にデビュー以来、１０年に及んだＬＥＧＥＮＤは封印されました。そして４月１日、リアルワールドでのライブ活動の封印が続くＢＡＢＹＭＥＴＡＬが新展開としてバーチャルワールド「ＭＥＴＡＬＶＥＲＳＥ」を通じて我々の知らなかったＢＡＢＹＭＥＴＡＬを復元させる計画「ＴＨＥ ＯＴＨＥＲ ＯＮＥ」の開始を発表しました。
早い話がＢＡＢＹＭＥＴＡＬの活動休止はまだ暫く続くが、バーチャルのＢＡＢＹＭＥＴＡＬが活動を開始すると言うことでしょう。代わるように姉中元日芽香が芸能界の表面に出ようとしているようですから、期待したいと思います。長濱ねるに関してはＩｎｓｔａｇｒａｍフォロワー数８０万人突破、レギュラー番組多数、ＮＨＫ朝ドラ出演等、順風満帆ですので暫くは見守りたいと思います。後は日経エンタテインメントのタレントパワーランキング２０２２の発表を待つだけです。５～６月には発表されますが、パワースコア２０以上ないと中々ＣＭが来ないのが現実です。長濱ねるはＮＨＫの朝ドラ以外にも秋に大きなイベントが目白押しですから、その頃にＣＭが舞い込むことを期待しています。
影山優佳は想像以上にサッカーの試合を観戦するのが大変そうで、体が持つか心配になるほどです。若いからいいが、Ｊリーグ以外にもヨーロッパリーグを全て見るのは人間業ではありません。大きなメリットは自然と数か国語の聞き取りができるようになることかなと思います。現地レポートでヨーロッパに行ったり、選手に通訳なしでインタビューする未来がありそうです。当面は１１月２１日からＦＩＦＡワールドカップのカタール大会がありますから影山優佳の国内での需要は高そうです。今月から始まった初めてのレギュラー番組『日向坂４６のほっとひといき！』はまだ４回しか放送していませんが、影山優佳の安定感は尋常ではありません。今年も飛躍が楽しみな歴代神推しの面々です。
【その他の情報】
１⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/ＳＴＵ/ＡＫＢ-Ｇ等スケジュール
４/２３（土） 高山一実ＭＣのレギュラー番組ほほおちゴハン！放送（１１時３分～）
４/２３（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
４/２３（土） 櫻坂４６がＭＵＳＩＣ ＦＡＩＲに出演（１８時～）
４/２４（日） 光ＴＶで渡邉美穂ヒロインのグッドモーニング、眠れる獅子放送（２０時～）
４/２４（日） 久保史緒里がバナナマンのせっかくグルメに出演（１８時３０分～）
４/２５（月） 松村沙友理ＭＣのチョコプラＣｕｐに影山優佳が出演（０時５５分～）
４/２６（火） 新内眞衣ＭＣのレギュラー番組刺さルール放送（０時１５分～）
４/２６（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
４/２７（水） 乃木坂４６第２回５期生お見立て会ｉｎ東京国際Ｆ（１６時３０分～）
４/２７（水） 新内眞衣がクイズ/ミラクル９に出演（１９時～）
４/２８（木） 白石麻衣ＭＣのウラ撮れちゃいました放送（１９時～）
４/２９（金） 佐々木美玲ＭＣのローソン日向坂４６のほっとひといき！（１１時３０分～）
４/３０（土） 長濱ねるがＭＣを務めるｌｅｇａｔｅ～旅する音楽スタジオ～放送（１時～）
４/３０（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
５/０１（日） 櫻坂４６がＪＡＰＡＮ ＪＡＭ２０２２ｉｎ千葉市蘇我スポーツ公園に出演
５/０３（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
５/０３（火） ＳＴＵ４８の５周年記念コンサートｉｎ広島グリーンアリーナ開催
５/０４（水） 佐藤詩織２ｎｄ Ｓｏｌｏ Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ-ＩＭＡＭＡＤＥ-展（～５月５日）
５/０６（金） 佐々木美玲ＭＣのローソン日向坂４６のほっとひといき！（１１時３０分～）
５/０７（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
５/０７（土） 高山一実が千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンク戦始球式に登場
５/１０（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
５/１３（金） 影山優佳ＭＣのローソン日向坂４６のほっとひといき！（１１時３０分～）
５/１４（土） 乃木坂/１０ｔｈ ＹＥＡＲ ＢＩＲＴＨＤＡＹ ＬＩＶＥｉｎ日産Ｓ（～１５日）
５/１４（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
５/１７（火） 渡邉理佐の櫻坂４６卒業メモリアルブック/抱きしめたくなる瞬間発売予定
５/１７（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
５/１８（水） 守屋茜が舞台/テーマ・我が家の家族@俳優座劇場に出演（～５月２２日）
５/２０（金） 影山優佳ＭＣのローソン日向坂４６のほっとひといき！（１１時３０分～）
５/２１（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
５/２１（土） 渡邉理佐卒業コンサート２ｄａｙｓ＠国立代々木競技場（～５月２２日）
５/２１（土） 渡辺みり愛出演の舞台レミゼラブルがシアターＸで開演（～５月２９日）
５/２４（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
５/２４（火） 生キョコロヒー２０２２初夏～六本木くる民の集い～開催（１５時３０分～）
５/２８（土） 長濱ねるＭＣのBIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY放送（１５時～）
５/３１（火） 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送（２３時～）
６/０１（水） 日向坂４６小坂菜緒センター曲７ｔｈシングル/僕なんか発売予定
６/０７（火） 賀喜遥香１ｓｔ写真集（まっさら）発売予定
６/２４（金） 平手友梨奈主演の風の向こうに駆け抜けろＢＤ・ＤＶＤ発売予約受付中
※私は外資系企業出身なので基本的に成果の出ないブログを書くつもりはありません。その為には応援しがいのあるタレントを見極める必要があります。ほぼ無名で高校一年生だった中元すず香をブログで周知して、結果的に世界的シンガーに育ったのは大成功だったと思います。もしソロシンガーとして再出発する場合は、改めて精一杯応援記事を書きたいと思います。中元日芽香に関しては明らかに失敗だったと思いますが、やっとエンジンがかかり始めましたから、適宜支援記事を書きたいと思います。
※長濱ねるに関してはほぼ思い通りの推移ですので、今後も楽しみしかありません。特に朝ドラ出演は１つの大きな節目ですので、暫くは活動を見守りたいと思います。影山優佳に関しては全く有無を言わせぬ強さと有能さがありますから、私の出番は極めて少なそうです。今後のブログ更新回数は大幅に減ると思いますが、マイペースで期待の若手を紹介し続けたいと思います。今日は３時から長濱ねるＭＣのラジオ番組が放送されますし、『ｌｅｇａｔｅ～旅する音楽スタジオ～』が遂に旅に出るから楽しみです。