Quantcast
Channel: カブログ君の音楽と旅
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1902

女性アイドルと小説

$
0
0

 

女性アイドル全体を見ればもっと多いと思うのですが、とてもではないので今回は秋元グループに絞って考えてみたいと思います。私もこのブログで小説を書いていたのですが、現実が小説を上回るスピードで変化しましたから、今は長い中断になっています。それくらい小説を書くのは難しく、自叙伝やエッセイとはレベルが違います。架空の登場人物が多過ぎると誰が誰だか分からなくなりますし、そこが一般の書籍との違いかなと思います。今回はそういう意味を含めて、割と難しい小説にチャレンジしているタレントや今後書きそうなタレントをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 松井玲奈(30)  元SKE48&乃木坂46

 

 

松井玲奈は女優としてドラマ・映画・舞台等で大活躍中ですが、文才も秋元グループ随一と言ってもいい実績を残しています。

 

<単行本>

① カモフラージュ(2019年4月5日、集英社) - 短編集。

  既発表作品のほか書き下ろし3作「ハンドメイド」「いとうちゃん」「完熟」を収録。同年8月28日、東海

  3県の書店員らが投票する「第3回日本ど真ん中書店大賞」の小説部門大賞に選ばれた。

② 累々(2021年1月26日、集英社) - 恋愛小説集

 

<雑誌連載>

① 拭っても、拭っても(2018年10月17日、集英社) - 『小説すばる』収録短編、小説デビュー作

② ジャム(2019年1月17日、集英社) - 『小説すばる』2019年2月号短編

③ リアルタイム・インテンション(2019年3月15日、集英社) - 『小説すばる』収録短編

④ 家族写真(2020年6月18日、朝日新聞出版) - 『小説トリッパー』収録短編

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 高山一実(27)   元乃木坂46

 

 

高山一実が書いた長編青春小説トラペジウムは20万部を超す大ヒットになりました。私も買って読みましたが、とても現役アイドルが書いたとは思えないクオリティの高さでした。元々はダ・ヴィンチ誌上で2016年5月号から2018年9月号まで連載されていたものを書籍化する為に大幅に加筆修正していますから、その段階でクオリティが大きく向上したのでしょう。Instagramアカウントも開設され、翻訳本も韓国・台湾・中国版も発売される等、アイドルの書いた出版物としては異例の大ヒットになった。

 

 

「平成世代にもっとも売れた本1位」となった現役トップアイドル乃木坂46の1期生メンバー高山一実のベストセラー小説。東西南北4人の美少女がアイドルを目指すお話。現役アイドルがアイドルのことを書いているだけあって、その活動やアイドルに対する想い、情熱などが顕著に表れています。主人公東ゆうには、ちょっと性根の悪い部分が見られますが、これはご本人、もしくは乃木坂のメンバーの誰かの性格が反映されいるかは定かではありませんが……。登場人物が実際のメンバーの誰か、と想像しながら読むのも楽しいです。

 

2018年に発売された「トラペジウム」は、アイドルを目指す、ある女の子の10年間を綴った長編青春小説。小説ではないが特記すべきは、アイドルとしては異例と言えるビジネス書「お金がずっと増え続ける 投資のメソッド アイドルのわたしでも。」を実業家奥山泰全と共著で出版している。

 

<小説>

① キャリーオーバー(2016年1月5日) - 作高山一実、挿絵深川麻衣

② トラペジウム(2018年11月28日、AKDOKAWA)

③ お金がずっと増え続ける 投資のメソッド-アイドルのわたしでも。

  (2017年9月7日、PHP研究所) - 奥山泰全と共著

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 三田麻央(26)  元NMB48

 

 

2019年アイドルグループNMB48を卒業後、タレントとして活躍中の三田麻央の『夢にみるのは、きみの夢』(小学館 ガガガ文庫刊)が4月20日発売になりました。この作品は、恋愛経験ゼロのオタクOLの美琴が、AIロボットを自称する怪しさ100%の男の子を匿うために同居するという物語で、ぎこちない二人の関係がどうなっていくのかが見どころの恋愛ストーリーです。

 

<本人のコメント>

はじめまして、三田麻央と申します!この度小学館ガガガ文庫さんにて、『夢にみるのは、きみの夢』というライトノベルを刊行させていただくことになりました!私自身執筆活動は初めての試みでして、0からのスタートに戸惑い、てんやわんやすることも多々あったのですが、なんとかここまで漕ぎ着けることができ、ホッとしております!!登場人物や出てくる風景やお店などは、私が今まで経験してきたものや出会ってきたものをそのまま投影している部分も多く、三田麻央自身を映した作品となっています。私の中身を見られているようで少々恥ずかしいのですが、魂込めたこの作品をぜひたくさんの方に見ていただきたいです!!
 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 宮田愛萌(23)  日向坂46

 

 

2018年12月5日、ネットの短編小説集「最低な出会い、最高の恋」の中に『羨望』が収録されています。今年の3月、國學院大學文学部を卒業しており、趣味は読書で特に古典が好きだという本格派です。好きな有名人も小説家・児童文学作家・翻訳家・詩人の江國香織(57)と、小説家千早茜(42)という古典や恋愛に強そうな作家です。江國香織は紫式部文学賞・島清恋愛文学賞・川端康成文学賞・谷崎潤一郎文学賞・直木賞等を受賞しており、千早茜は泉鏡花文学賞・島清恋愛文学賞・渡辺淳一文学賞等を受賞していますから宮田愛萌も恋愛や古典に強そうです。大学を卒業しましたからそろそろ連載等で小説家デビューも近いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 長濱ねる(23)  元欅坂46

 

 

小説はまだ書いていませんが、2018年にはインタビューがVOICE11月号誌上に掲載され、『人気アイドルが語る読書論』として掲載されています。読書は『心の休憩』というテーマで本への思いを語っており、大晦日に遠藤周作の『沈黙』を読み耽っていたとも語っており、只者ではないことを既にこの段階で匂わせています。それもそのはず、中学2年生の時に書いた『レ・ミゼラブルを読んで』は長崎県の自由読書の部の最優秀賞を受賞しています。

 

芸能界復帰直後に雑誌ダ・ヴィンチからエッセイ連載の話があり、9月号から『夕暮れの昼寝』の連載が始まりました。今年4月には2021年度の幻冬舎文庫フェアキャラクターに任命され、対象商品の帯に登場するようになりました。7月7日には長崎新聞に故郷五島列島についてのエッセイが掲載されました。早見和真との対談でも話していますが、日常生活の中で度々小説のような場面に遭遇するそうですから、小説家デビュー待ったなしでしょう。

 

 

<長濱ねると小説家との関り>

 

① 西加奈子(44)

  直木賞作家、今夏には『漁港の肉子ちゃん』が明石家さんま企画・プロデュースで映画化された

  Quick Japanで対談予定が子供の病気で中止になり、それから私信を交わす関係になった

  長濱ねるが人生の師と仰ぐ作家で、現在はカナダに住んでおり、遊びにおいでと言う関係だ

  私も『おまじない』を買って読みましたが、もっと若い時に読みたかったので若者にお勧めです

 

② 平野紗季子(30)

  平野紗季子はフードエッセイストであり、長濱ねるが大ファンであることからBRUTUS誌上で対談

  POPEYEで連載していた平野紗季子の単行本/味な店の中で長濱ねるがエッセイを寄稿した

  著書『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』と『味な店』は私も買って東京旅行に携帯しました

 

③ 本谷有希子(42)

  芥川賞・大江健三郎賞・三島由紀夫賞・野間文芸新人賞・岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞等受賞

  セブンルールで同じMCとして共演しており、MAQUIA誌上では長濱ねる主人公の短編も執筆した

 

④ 誉田哲也(54)

  ホラーサスペンス大賞特別賞・ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞、ひかりTVボーダレスの作家

  長濱ねる推しで小説BOC8誌上で対談、20才の誕生日のライブにも来てくれて花輪も貰った

  今年3月にも2度目の対談をして、テーマが「書く」でしたから書く気満々だと思います

 

⑤ 早見和真(44)

  山本周五郎賞・日本推理作家協会賞・JRA賞馬事文化賞等を受賞、横浜から松山に引越した

     波11月号と12月号で長濱ねると早見和真が対談し、その時の動画も公開されている

  『イノセントデイズ』は買いましたが、最近はTVを買ったので映像優先になっています

  

⑥ 長田弘(75没)

  長田弘は詩人・児童文学作家・文芸評論家・翻訳家・随筆家ですが、2015年にガンで亡くなった

  ハルキ文庫長田弘著『深呼吸の必要』に長濱ねるの推薦文と共に帯に登場、私も買いました

 

⑦ 辻村深月(41)

  直木賞・本屋大賞・吉川英治文学新人賞・メフィスト賞等、様々な賞を受賞した日本を代表する作家

  2018年6月6日、ダ・ヴィンチ7月号に長濱ねるが初登場し、辻村深月と誌上対談した


⑧ 尾崎世界観(37)

  2020年の芥川賞の最終候補になったが、本業は人気ロックミュージシャンであり、且つ小説家

  本谷有希子同様、セブンルールでレギュラーMCとして共演している

 

 

 

※幻冬舎文庫フェアーの本は3冊買いましたが、見城徹の本を2冊買いましたが、見城徹のハチャメチャぶりに読み進めるのに時間がかかっています。もう一冊は河田聡美の中国の名言・名詩ですので、じっくり時間をかけて読もうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 早見和真×長濱ねる対談

 

 

早見和真が小説家も発信しなければいけないと、対談相手を選んでYouTubeチャンネルに公開しているのですが、何と初回ゲストは長濱ねるでした。後編が昨日公開されましたが、まだ再生回数が317回と寂しいので、まだご覧になっていない方は是非ご覧下さい。またチャンネル登録者数も200人と、まだまだですが対談内容が面白いので、良ければチャンネル登録もお願いします。因みに2人目の対談相手は独立系シンクタンク(株)山猫総合研究所代表で、国際政治学者の三浦瑠麗(41)ですから今後も凄い対談相手が登場しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7⃣ その他

 

 

他にも書籍を出している秋元グループのメンバーはいるのでしょうが、現時点で私が把握しているのは上記とここに書いたメンバー程度です。漏れているのは承知しているのですが、ネットで検索してもアイドルを題材にした小説ばかりで、アイドル本人が書いた小説や書籍は少なそうです。いづれ把握できれば、追記して、また改めて記事にしたいと思います。

 

 

① 中元日芽香(25)  元乃木坂46

 

心理カウンセラーとしてカウンセリングや講演を中心に活動している中元日芽香は初の自叙伝『ありがとう、わたし~乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで~』(文藝春秋)を6月22日に発売しました。私も買って読みましたが、文章力があるだけに職業柄も含めて今後も更なる書籍発行の可能性は高そうです。

 

② 菅井友香(25)  櫻坂46

 

2021年5月6日に『あの日、こんなことを考えていた』(日経BP刊)が発売されました。私も買ったのですが、内容が思ったレベルで無かったので、1度だけ読んでBOOK OFFで売却しました。折角単行本にするのなら初出しのエピソードをちりばめて欲しかったと思います。

 

③ 影山優佳(20)  日向坂46

 

影山優佳は小説こそ書いていませんが、光文社新書創刊20周年フェアキャラクターに就任するなどその才能は満ち溢れています。筑波大学附属高校時代に獲得した哲学オリンピック銅賞受賞は伊達ではないと思います。そういうこともあって光文社新書創刊20周年フェアキャラクターに任命されたのだと思います。私もフェアの本を1冊買いましたが、内容が難しくて読み切るのに時間がかかりそうです。

 

④ 須藤凜々花(24)  元NMB48

 

NMB48のメンバーとしてセンターを経験し、2016年3月30日に著書『人生を危険にさらせ!』を堀内進之介と共著で出版した。NMB48卒業後は大学進学を目指しながら、ゲーテ連載『りりぽんのスキスキ委員会』でエッセイを綴った。2018年4月13日に婚姻届けを提出し、2019年1月31日に芸能界を引退した。

 

⑤ 中田花奈(27)  元乃木坂46

 

「バフェットの投資術」を学んだら、生き方まで変わった話。(2020年12月5日、PHP研究所、中田花奈・濱本明共著)を出版している。現在は日本プロ麻雀連盟所属、中田花奈がオーナー店長を務める麻雀カフェ『chun.』は赤坂にあって、私も行きましたがネットでの事前予約が無いと入れません。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

8⃣ 感想

 

 

秋元グループも卒業してからのセカンドキャリアが注目されるようになっています。前回も芸能事務所に所属している人数を調べましたが、何と248名もいました。グループ毎所属している現役メンバーを除いてもこれだけいるのですから、如何に芸能界が魅力的な職業なんだろうなと思います。フリーランスやアナウンサー等も含めれば軽く300人は越えるでしょうし、現役メンバーまで含めれば坂道グループ86人、AKB48グループ590人(海外含む)らしいから秋元グループだけで1,000人に迫ろうかという人数が芸能界又はその界隈にいるということになります。今後もこの傾向は強まるでしょうから秋元グループの芸能界での存在感は益々強まりそうです。

 

一方で、村内の学力上位を見てみると坂道グループだけでも、アナウンサーが市來玲奈・斎藤ちはる・原田葵の3人います。今日の記事にもありますように文学界にも高山一実・宮田愛萌・長濱ねる等が進出しそうです。生田絵梨花はミュージカルの道に進みそうだし、中元日芽香は心理カウンセラーになっています。山崎怜奈は歴史タレントになっていますし、影山優佳はサッカー界に旋風を巻き起こしています。影山優佳は12月6日に開催される「2021 Jリーグアウォーズ」でステージMCを務めるそうですから、これはもうアナウンサー兼解説者レベルの仕事です。芸能界に残れても活躍するのは難しいアイドル上がりの新たな道筋を示して欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

11/30(火) 原田葵が潜在能力テストに出演(20時~)

11/30(火) 落合陽一のNHKのSDGsスペシャルに長濱ねるがVTR出演(22時~)

11/30(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

11/30(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

12/01(水) 日向坂46・櫻坂46が2021FNS歌謡祭第一夜に出演(18時30分~)

12/01(水) 今泉佑唯がレコメンにゲスト出演(22時~)

12/02(木) 森本茉莉がSHOWROOM配信予定(20時~)

12/04(土) 長濱ねるとハリー杉山のPOP OF THE WORLD生放送(6時~)

12/04(土) 渡邉美穂が芸能人が本気で考えた!ドッキリGPSPに出演(19時~)

12/05(日) 原田葵が日曜日の初耳学に出演(22時~)

12/06(火) 影山優佳がスタジオMCを務める2021Jリーグアウォーズ配信(18時30分~)

12/06(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/06(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

12/09(木) 櫻坂46がアニバーサリーライブin武道館を実施(~12月10日)

12/12(日) 寺田蘭世がこの日のオンラインイベントを最後に乃木坂46を卒業

12/13(月) 佐々木久美が女芸人No1決定戦THE W2021に出演(20時~)

12/14(火) 生田絵梨花の卒業記念メモリアルブック/なぜ、忘れられないんだろう発売

12/14(火) 生田絵梨花卒業コンサートin横浜アリーナ開催(~15日)

12/14(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/14(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

12/17(金) 佐藤健平手友梨奈のクリスマスラジオ(23時~)

12/18(土) 日向坂46がMTV VMAJ202 1-THE LIVE- に出演(19時~)

12/18(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ前編放送(21時~)

12/18(土) 加藤史帆かまいガチに出演(21時55分~)

12/21(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/21(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

12/24(金) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール初日(18時30分~)

12/25(土) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール最終日(17時30分~)

12/25(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ後編放送(21時~)

12/28(火) 東村芽依・AKB48村山彩希がSASUKE5時間SPに出演(18時~)

12/28(火) 櫻坂46がCOUNTDOWN JAPAN 21/22に出演

12/28(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/28(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

12/31(金) 紅白歌合戦に乃木坂46・櫻坂46・日向坂46が出演

01/01(土) 芸能人格付けチェックに佐々木久美・加藤史帆・金村美玖が出演(19時~)

01/03(月) 櫻坂46がNHK WORLD JAPAN2021に出演(23時20分~)

01/25(火) 新内眞衣が2nd写真集/私の集大成を発売予定

02/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ東京公演(~3月13日)

03/18(金) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ大阪公演(~3月22日)

03/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ愛知公演(~3月27日)

 

 

 

 

※本日長濱ねるがSDGs関連の記事を連載しているwithが発売されました。毎月28日に発売しているようで、私の誕生日と同じなので勝手に親近感を覚えています。私は年間契約ですので、明日には届くと思います。上記はその中の2枚なのですが、相変わらずオシャレでセンスいいなと思います。少し早いですが、先日行われていたネガティブキャンペーンの結果を検証してみたいと思います。

 

※「長濱ねるのSDGs日記」は残念ながら2.95万人と、3万人の大台を越えられず、「長濱ねる&STAFF」Twitterも33.1725万人を少し割り込んだ33.1527万人ですから駄目でした。一方、「長濱ねる」のInstagramは74.5万人を越えて74.5588人ですから合格です。今後も様々な嫌がらせがあると思いますが、雑音にひるまずに地道にコツコツ前進すれば必ず明るい未来が開けると思います。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1902

Trending Articles