中元日芽香は2代目神推しなので、今後の芸能活動が非常に気になります。今は直接触れ合える場はカウンセリングを受けるか、文化放送のPodcastQRのラジオ配信を聞くかの2択です。カウンセリングは特に病んでいないので、無暗に申し込む訳にはいけません。従って普通はPodcastQRのラジオ配信を聞くしか情報を得る手段がありません。毎週月曜日朝7時から放送されていますが、今日も聞きました。アーカイブ形式で、過去の放送も一覧の中からお好みの内容をいつでも聞けますから有難いです。今日はそんな中元日芽香がなぜ病んだのかや、乃木坂46を卒業したタイミングはあれで良かったのかや、今後どうするのかを考えてみたいと思います。
1⃣ 中元日芽香の「な」
中元日芽香の「な」は「心理カウンセラーである中元日芽香が、リスナーの皆さんの日頃の悩みをお聞きしながら、その悩みに寄り添って「会話」をしていくPodcastプログラムです。」となっています。10月4日から毎週月曜日の朝に今日まで7回放送されましたが、内容は以下の通りですですから、まだお聞きになっていない方は下のリンク先から気になる項目を是非一度お聞きになることをお勧めします。
同じカテゴリーで「近藤真彦のRADIO GRAGE」・「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」等の番組もありますからかなりメジャーなようで、Google Podcast・Spotify・Amazon Music・RSSでも聞くことが出来ます。問題はいつまで続けられるかですけど、乃木坂LLC所属ですからそれなりに長期間続けられそうです。カウンセリングの経験からでしょうが、アイドル時代とはかなり雰囲気が変わったなと思います。
過去の放送
① 10月04日 寮生活に悩むリスナーにアドバイス
② 10月10日 カウンセリングをどの様に行うのかわからず不安という声にお応えします
③ 10月18日 仕事が長続きしないという不安にアドバイス
④ 10月25日 ストレス解消についてたっぷり語る
⑤ 11月01日 異動先での仕事への不安に寄り添う
⑥ 11月08日 精神科医とカウンセラーの違いを説明
⑦ 11月15日 コミュニケーションが苦手な人の武器とは
☆ 中元日芽香の「な」Twitter:https://twitter.com/naka_joqr
※Twitterを開設して2カ月経過していますが、フォロワー数が6,059人ですので、もっと伸びて欲しいと思っています。
2⃣ カウンセリングサロン モニカと私
挨拶文は「カウンセリングサロンモニカと私では、Skypeを使ったオンラインでのカウンセリングを行っています。お茶を飲みながら、お気に入りの音楽を流しながら、ふかふかのソファにもたれながら。リラックスした環境でセッションを受けていただけます。『ありのまま』の貴方にお会いできるのがオンラインカウンセリングの魅力だと考えています。お仕事やお勉強が忙しくてなかなか時間が取れない方、遠方にお住まいの方もご利用いただけます。誰かに話を聞いてほしいという方。カウンセリングルームはハードルが高いと感じる方。気軽にカウンセリングを受けてみませんか。ひとりで抱えている不安や悩み、すべて受け止めます。」となっています。
カウンセリング料金
① オンラインカウンセリング(一般60分) 13,750円
② オンラインカウンセリング(学生60分) 11,000円
③ オンラインカウンセリング(学生30分) 6,600円
※このカウンセリングの良いところは年齢が若い中元日芽香だからこそ、学生等の若い人に寄り添ったアドバイスができるのかなと思います。カウンセリングを始めた頃は人生経験も不足していたと思いますが、相談者から色々な悩みを聞くうちに知識も深まって視野も広がったようです。私はファンだから、もし聞くとしたら妹すず香の様子や今後の芸能活動をどうするのか聞くでしょうから、とてもじゃないがカウンセリングを受ける資格はありません。ファン心理としては推しメンと1時間も話せて顔も見れて13,750円は安いなと思いますが、そんな話ではありませんから申し込む訳にはいきません。
3⃣ 中元日芽香の自叙伝『ありがとう、わたし』
『ありがとう、わたし』は文藝春秋から出版された中元日芽香の本ですが、適応障害を乗り越えて心理カウンセラーになったいきさつを書いています。1,430円ですから興味のある方はぜひ買って読んで頂きたいので内容は割愛します。文藝春秋はアイドルの敵とも言える週刊文春も出版していますが、ノースキャンダルの中元日芽香ならではの選択です。でも決して褒められる話ではなくて、25才にもなって恋愛話が全く出ないのに心理カウンセラーが可能なのか?とも思います。帯コメントを寄せたのが樋口日奈だったことも多くのファンは意外だったと思います。コメント内容が「あの頃に戻って・・・ぎゅっと抱きしめてあげたいです。」ですから如何に交流が無かったのだろうかと思わせるものです。
同じ1期生ですが年下で、中元日芽香以上に人気が無くて中元日芽香が初選抜になった7thシングルの次の8thシングルで初めて選抜入りできました。1期生は全員8thシングルまでに1回は選抜入りできましたが、これは中元日芽香のお陰だと思っています。中学3年生で乃木坂46に加入して高校生になっても1度も里帰りをしなかったからです。未成年の子が「選抜入りするまで絶対に故郷広島に帰らない!」と宣言していたからです。これはアクターズスクール広島の指導方針の間違った部分なのでしょうが、真面目なひめたんは勝って故郷に錦を飾りたい一心だったのでしょう。元々父親がロックミュージシャンですし、お母さんもミーハーだったようですから、その血を引いたとも言えます。
とにもかくにも運営にとっては随分厄介なメンバーだったことは間違いありません。自分の描く理想と、現実との間にあまりにギャップが大きくて常に空回りしていたんだと思います。私はその状態を「サイドブレーキを引いたままアクセルを吹かす車みたいだ」と、当時ブログに書いたら、コメントが殺到しました。中には半年に渡って攻撃してきた暇人もいました。それでも一時期はブログを休もうかとも思いましたが、正しいことを言っている自分が辞める訳にはいかないと書き続けました。そうこうしている内に中元日芽香の休養・復帰・卒業が続けざまに起こり、結局芸能界を一旦去りました。ひめたんが適応障害になっている事実を知りませんでしたから、その点については申し訳なかったと思っています。
逆に考えれば適応障害になっていることを周りに悟らせないで、明るいひめたんを演じられていた訳ですから凄いことだと思います。実家に帰らないと言えば平手友梨奈の専売特許ですが、彼女も親が嫌いと言って実家に寄り付こうとしません。14才の少女が成功しても実家に帰らないのですから、中元日芽香とは全く違います。でもそんな中元日芽香も東京にいる筈の母親の元に住まずに1人暮らしをしているようですから似ているのかもしれません。2人の共通点は家族の話や故郷の話を全くしないことで、その点は長濱ねるとは天と地ほどの開きがあります。中元すず香もBABYMETALの活動が丁度10年になった2021年10月10日のライブを最後に封印になりましたが、今後が気になります。
4⃣ PHP12月号特集『心の整理術』
中元日芽香の声が聞けたり、会えたり、知ったりできるのは上記の3つの方法ですが、今月発売されたPHP12月号(定価220円)でも「モヤモヤ、イライラを捨てる!心の整理術」という特集をやっており、高畑充希・歌手木山裕策・作家梯久美子・心理カウンセラー植西聰と共に心理カウンセラー中元日芽香が登場していますから、気になる方は是非お買い求めください。そこには生々しい中元日芽香の苦悩が書かれていましたが、私が当時感じた感想も加味してご紹介します。
最初の試練は乃木坂46加入直後の選抜落ちです。これについては何度か記事にしましたが、秋元グループのアイドルは素人感を重視しており、成長を楽しむアイドルだということを中元日芽香は知らなかったの一言に尽きると思います。アイドル虎の穴と言われるアクターズスクール広島で勝ち残った中元日芽香には自信しかなく、歌でもダンスでもビジュアルでも他のメンバーと比べて絶対に自分は選抜入りできると思っていました。それが落ちたのですから価値観崩壊レベルのショックだったと思います。でも冷静に考えればミスマガジン2011グランプリ受賞の衛藤美彩も中元日芽香と同じ7thシングルで初めて選抜入りできたのですから、分かりそうなものです。ガチ勢のアクターズスクール広島出身者ならつんく♂率いるハロプロを目指すべきだったのです。
その時に書いた『東京タワー』のブログを見た時に2代目神推しに決めましたが、文才もあるし中学3年生とは思えない激情という魅力に溢れていました。中元日芽香が逃げたのは食事で、食べ過ぎては自己嫌悪に陥るを繰り返していたようです。中元日芽香のもう一つの問題は弱音を吐かない性格だったことで、徐々にストレスが蓄積されていったようです。2回目の大きな試練は初めて選抜入りした7thシングルの選抜発表で、見物席に来ていた研究生堀未央奈がセンターになったことです。これで中元日芽香の精神は完全に崩壊し、遂に精神科の病院に通うようになります。その出来事は中元日芽香だけでなく、多くのメンバーの心をズタズタにしたことは下のブログ記事からも分かります。公然と運営の批判を全員がしていることからも深刻だったのでしょう。
5⃣ 中元日芽香の問題点と対処法
口では前向きに書いていますが、心の内は煮えくり返っていたに違いありません。当然堀未央奈も針の筵に座らせられた日々だったと思いますが、結局初めてセンター経験者でアンダーにまで落とされる結果になりました。多くのメンバーはそんな理不尽な試練を乗り越えたのですが、根が真面目で不器用な中元日芽香だけは乗り越えられませんでした。記事にありましたが、15thシングルで2度目に選抜入りした時も3列目の端っこでこれ以上前には行けないと思ったようです。この考えがそもそも大間違いで、当時応援している私からしたらこれからいよいよ福神入りだと思って記事を書いたくらいです。
だからこれは恐らく言い訳で、心と体がもう耐えられなかったのだと思います。実際に休養しましたが、傍目にはこれからは選抜定着間違いないと言える状況でした。何故ならば選抜常連の深川麻衣と橋本奈々未が卒業し、その後も続々メンバーが卒業することを中元日芽香は知っていたからです。それを中元日芽香は乃木坂ラッシュという言葉を使って伊藤万理華・川村真洋・生駒里奈・斎藤ちはる・相楽伊織・若月佑美・西野七瀬等の卒業を示唆したことです。運営は暴露を恐れて中元日芽香を乃木坂LLCに残したのではないかと言われた程ですが、実際中元日芽香の在籍は異例なことだと思います。
卒業直後は何もしていなかったのですからまるで長濱ねる並みの特別待遇です。長濱ねるは間違いなく芸能界に復帰すると思われるし、復帰すれば仕事がどんどん入ることも容易に想像できました。しかしながら中元日芽香は心理カウンセラーになれるかどうかわからなかったし、もしなっても乃木坂LLCとはあまり関係ないからです。そもそも本人が芸能活動をやりたいようにも思えないし、弱みを握られているのではないかと噂された訳です。私は中元日芽香の激情は中3の時に知っていましたから想像するのは簡単ですが、運営にも中元日芽香を病に追い込んだという負い目があるのではないかと思います。
6⃣ 中元日芽香を真に苦しめたもの
ここでは全く私個人の見解だけを書きますが、堀未央奈の件は中元日芽香だけでなく、誰が考えても理不尽な出来事でした。でも理不尽な出来事は実際の世の中でも往々に起きますから、それを乗り越えなくてはなりません。中元日芽香は秋元グループの選抜方法に打ちひしがれ、やっと立ち直りつつある時に更に理不尽な堀未央奈問題で追い打ちをかけられました。勿論、この2つの問題は中元日芽香を大いに苦しめましたが、真に苦しめたものは生田絵梨花の才能だったのではないかと思います。ご存じのように中元日芽香は同期生田絵梨花・斎藤ちはると共に花の中3トリオと呼ばれていました。
中元日芽香自身は語らないが、生田絵梨花を始めとする多くの才能に対して勝てないという気持ちになったのではないかと思います。生田絵梨花も年内に卒業する予定ですが、ミュージカルの道に進むのは間違いなさそうです。ピアノを弾かせればセミプロ級、歌えばミュージカルの主役級ですから敵う訳がありません。斎藤ちはるも自分がなりたかったアナウンサーになりましたから、周りの才能に押しつぶされたのかもしれません。ビジュアルでも白石麻衣・西野七瀬という人気メンバーがいたし、センターに立つのは難しかったと思います。でも選抜に残るのはそんなに難しい話ではありませんでした。
長濱ねるも同じですが、勝つことしか考えていない人はアイドルでもセンターしか考えていないのかもしれません。私も正直選抜入りは100%、福神入りは50%くらいに考えていましたが、本人の精神状態はそれどころでは無かったのでしょう。長濱ねるも休みまくる平手友梨奈に失望していたでしょうし、その他のメンバーによる醜いセンター争いに嫌気がさしていたでしょう。そういう意味では中元日芽香と長濱ねるは似ていたのかもしれません。ひめたんとアンダーで傷を舐め合っていた齋藤飛鳥がセンターまで上り詰めたのとは対照的です。やはり芸能界で生き抜くにはメンタルの強さが重要なのです。
7⃣ 感想
私は今の心理カウンセラー中元日芽香には全く満足していません。大学を卒業したらもう一度芸能界にチャレンジして欲しいし、その為に今も乃木坂LLCに所属しているのだと思います。長濱ねると違って中元日芽香は家族が東京に住んでいますから、そこで暮らしてもいいのに一人暮らしをしている所に多少違和感を感じます。恐らくそこには妹すず香も住んでいるのでしょうし、何かすず香に対しても要らぬライバル心というか引け目を感じているのかもしれません。中元日芽香の一番の問題は部屋に籠り過ぎていることだと思います。明らかに現役時代に比べて浮腫み気味だし、運動不足なのだと思います。
ここでも長濱ねると比較してしまいますが、長濱ねるは芸能界・文学界・友人・アイドル時代のメンバー・家族等、あらゆる人と交流しています。本人は同世代の友人がいないと言っていますが、実際は幅広い年代の人と交流しています。運動も湘南海岸でごみ拾いをしたり、自転車に乗ったり歩いたりしています。自動車学校にも通っているようだし、山にも出かけてロードバイクにも乗っているようです。それでもハリー杉山に「ねるちゃん 最近ちょっと・・」と言われただけで太ったと言われると思ったようで、激しく動揺していました。芸能界復帰後のねるは痩せ過ぎだと思うのですがこれが女性心理なのでしょう。
この2人の共通点は能力値が高くて自信家ですが、謙遜なのか表面的には自己卑下しがちです。でも内心はメラメラ燃えるものがあって性格的には芸能界に向いていると思います。大きな違いはコミュニケーション能力が優れている長濱ねると、そうではない中元日芽香の差なんでしょう。中元日芽香は最後の16thシングルでも選抜入りしたのですが、そこが限界で卒業しました。多くのファンは勿体ないと思いましたが、それでも弱みを隠して「乃木坂ラッシュ」という毒だけ吐いて去りました。もっと人に頼ることを覚えればもっと楽に人生を送れたのにと思います。今からでも遅くないので捲土重来を期待しています。
【その他の情報】
1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール
11/16(火) 菅井友香・森田ひかる・山﨑天がバゲットにインタビュー出演(10時25分~)
11/16(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
11/16(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
11/17(水) 長濱ねるがNHKウィークステラ11月26日号に掲載
11/17(水) 櫻坂46・日向坂46がベストアーティスト2021に出演(19時~)
11/18(木) 佐々木久美・佐々木美玲がTHE突破ファイル2時間SPに出演(19時~)
11/19(金) 今泉佑唯主演の舞台/修羅雪姫がCBGKシブゲキ!で上演(~11月21日)
11/20(土) 長濱ねるとハリー杉山のPOP OF THE WORLD生放送(6時~)
11/20(土) 長濱ねるが出演したNHK未来スイッチ/スウェーデン大使館編再放送(12時40分~)
11/20(土) 渋谷ヒカリエで未来へ17action/公開展示体験/長濱ねるのSDGs日記等(~23日)
11/21(日) NHK子ども科学電話相談inヒカリエに長濱ねるが出演(9時45分~)
11/21(日) 影山優佳が有吉いいeeeee!に出演(22時~)
11/22(月) 松村沙友理が坂道メンバーとチョコプラCUPに出演(0時20分~)
11/22(月) BSフジ/ねる、取材行ってきます~TOKYOアイドルタイムズⅡ再放送(2時~)
11/22(月) 長濱ねるが出演したNHK未来スイッチ/ベネズエラ大使館編再放送(10時45分~)
11/22(月) 松田好花がEテレ/趣味どきっ!アイドルと旅する仏像の世界に出演(21時30分~)
11/23(火) 長濱ねるが出演したNHK-BSプレミアム釣りびと万歳再放送(10時~)
11/23(火) NHK未来スイッチ公開収録inヒカリエに長濱ねるがMCとして出演(12時15分~)
11/23(火) 加藤史帆がウッチャン式ゴールデンスペシャルに出演(19時~)
11/23(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
11/23(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
11/24(水) 菅井友香が林修のニッポンドリル 2時間SPに出演(19時~)
11/24(水) 加藤史帆が今夜くらべてみましたに出演(21時~)
11/28(日) 織田奈那初主演の舞台/ばいびー、23区の恋人初日
12/09(木) 櫻坂46がアニバーサリーライブin武道館を実施(~12月10日)
12/12(日) 寺田蘭世がこの日のオンラインイベントを最後に乃木坂46を卒業
12/14(火) 生田絵梨花の卒業記念メモリアルブック/なぜ、忘れられないんだろう発売
12/14(火) 生田絵梨花卒業コンサートin横浜アリーナ開催(~15日)
12/18(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ前編放送(21時~)
12/18(土) 加藤史帆かまいガチに出演(21時55分~)
12/24(金) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール初日(18時30分~)
12/25(土) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール最終日(17時30分~)
12/25(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ後編放送(21時~)
12/28(火) 櫻坂46がCOUNTDOWN JAPAN 21/22に出演
02/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ東京公演(~3月13日)
03/18(金) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ大阪公演(~3月22日)
03/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ愛知公演(~3月27日)
※今日は2代目神推しひめたんこと、中元日芽香の記事を書きました。中元日芽香は自叙伝の中で、完璧な理想のアイドル「ひめたん」という別人格を演じていたという風に書いています。それが出来なくなって適応障害になったという内容になっていますが、私はそうは思いません。あの天真爛漫なひめたんも中元日芽香の人格の一部だと思っています。なぜ卒業してキラキラ感が無くなったのかと言えば、本来持っている陽キャラ「ひめたん」を封印してしまったからだと思います。中元日芽香がまた芸能界に復活する日があるとすれば陽キャラを取り戻し、活動的になって恋愛の1つや2つしてからだと思います。早く不幸の陰キャラだけでなく、陽キャラも取り戻して完全復活して欲しいと思っています。
※今日は奇しくも歴代神推しが登場しましたからそれぞれの恋愛事情についてお浚いしてみます。私が神推しにした4人のなかで恋愛を仄めかしたり、メディアで話題になったのは3代目神推し長濱ねるだけです。女友達は多そうですがコロナもあって恋愛話はあまりなく、自宅に引き籠って読書・映画・音楽ばかりのオンパレードです。そもそも初代神推しの中元すず香もボーイッシュどころか少年のようだし、4代目神推し影山優佳もサッカーで男の子に体当たりする程ですからもうどちらも少年が成人した感じです。その点、中元日芽香は一番女性らしかったのですが、それが演技だと言ってしまいましたからそれではお前は何なんだ?になってしまいます。まさか心理カウンセラーが天職ではなかろう。