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秋元系タレントの活躍状況

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秋元系タレントの活躍について何度か記事にしたことがありますが、かなり厳しめな記事がネットにありましたので検証してみたいと思います。私と考えが似ている点は、卒業後の秋元系タレントの芸能界での活躍は厳しい棘の道だという点です。そして今のところ活躍できているのは、ほんの一部のAKB48卒業生だけだという点です。そこまでは同意できますが、坂道卒業生に対する見方は少し厳し過ぎるかなと思います。

 

発足してから16年になるAKB48と、10年ちょっとの乃木坂46を同列で比較するのはどうかなと思います。そもそも卒業生が55人しかいない坂道グループと、何百人も卒業生がいるAKB48とを比較できるはずもありません。そうは言ってもアイドルブームが下火になっているのは事実で、今後益々増えていく卒業生による仕事の奪い合いが起こるのは間違いないと思います。そういう様々な問題について考えてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 現代ビジネスの記事

 

 

先月、元AKB48増田有華の「ぶっちゃけ」が話題になった。10月21日放送の「アウト×デラックス」のなかで、同期の大島優子が結婚したことにショックを受けた話を披露。「お酒を飲み始めて、号泣しながら、やばいなこれっていうのが最近ずっと続いてて。(略)やっぱ大所帯なんで、200人、300人が結婚していくってなると、もう今後、お祝いして、私、死んでいくしかないんだな。それがもう、生きてらんないです」  と、激白したのだ。 たしかに、大島はAKB卒業生たちのなかでも勝ち組だ。林遣都との結婚はもとより、仕事も順調。怪演もこなせる女優として業界内での評価も高い。 また、女優としては川栄李奈も成功している。卒業後にブレイクして、格下役者とのデキ婚で失速するかと思いきや、活動再開後もオファーが途切れない。 さらに、松井玲奈も気を吐いている。「プロミス・シンデレラ」での悪女ぶりは女優としてひと皮むけたことを感じさせた。 

 

この3人に共通するのは、NHKの朝ドラに何作も出ているという蜜月関係。大島は「スカーレット」のヒロイン友人役、松井は「エール」でのヒロイン姉役をそれぞれ演じて人気と知名度を高めたし、川栄は始まったばかりの「カムカムエヴリバディ」に3代目ヒロインとして登場する。 いわば、国民的アイドルグループから国民的ドラマへという、スムーズな展開もできているわけだ。 一方、バラエティータレントとして大成したのが指原莉乃だ。仕切りの能力を高く評価され、すでに冠番組を持つほか、この秋に2本の新番組が始まった。 とはいえ、ここまで挙げた顔ぶれはほんの一部にすぎない。AKB系や坂道系のグループを卒業して芸能活動を続ける人たちの大半は、もっと苦労している印象だ。いまやAKBを超える人気グループとなった乃木坂46のセンター経験者であっても、その印象は否めないのである。

 

たとえば、西野七瀬。「au」のCMでは美人教師を演じてさすがの存在感を示しているものの、女優としてはまだ成長途上に思える。 一昨年の話題作「あなたの番です」では、事件の黒幕でもあるヒロインを任されたが、演技力不足を指摘する声も出た。企画・原案を手がけたのが、AKB・坂道系を束ねる秋元康だったことも、ゴリ推し的なイメージを生み、マイナスに働いたのかもしれない。 また、白石麻衣も似た状況だ。今年は同じく秋元が手がけたドラマ「漂着者」でヒロインを務めたが、深夜枠だったこともあって、大きな話題にはならなかった。 ちょっと気の毒だったのは、生駒里奈。デビュー曲から5作続けてセンターを担った功労者だが、卒業後はあまりハジけられずにいる。これは、卒業前年に起きた炎上騒ぎも影響しているのだろう。 

 

「人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP」に「生粋のワンピースファン」として登場しながらも、そこまでマニアックではなかったことが判明。一部の声優マニアから反発を買ってしまった。彼女は自身のブログに、 「テレビを観ている全てのアニメ作品、声優さんを愛している方には、私が出てること、私の発言にいちいちイライラしたり、思わなくていい感情を起こさせてしまい 本当に申し訳ありません」 と綴り、土下座の写真まで掲載。乃木坂というアイドルブランドが、他のジャンルのマニアの反発をよけいに煽ってしまったともいえる。 かと思えば、最近、体重公開でちょっとざわつかせたのが、堀未央奈だ。

 

9月下旬に自身のインスタグラムでファンからの質問に対し「39.3キロ」という数値や痩せている理由などを答えた。以前、元AKBの島崎遥香もこのパターンで話題になったことがあり、やはり注目度の高いテーマではある。 堀は同時期に「プレバト‼」に出て、クセの強さに定評のある画才を披露したり「ヒルナンデス!」の曜日レギュラーを2カ月間務めたりした。「ヒルナンデス!」の卒業回では、 「温かいみなさんに囲まれて、バラエティーという基礎を学べたっていうのもありました」 と、あいさつ。本人的にも飛躍する期間ととらえていたのだろうし、それが体重公開というアピールにもつながったのかもしれない。実際、これらのメディア露出は着実に彼女の認知度を高め、ファンを増やしたはずだ。

 

ただ、これで一気にブレイクするかといえば、それはまだ難しいだろう。乃木坂センター経験組のこうした現状はおそらく偶然ではない。その原因は、AKBのような国民的ブームを起こせていないことだ。 「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」という前田敦子の名言が老若男女に知られているように、あのレベルのブームまでいけば、卒業後もいじられる対象になれる。乃木坂の場合はどんなに同世代の憧れを集めていても、そこからの広がりがないため、エンタメの対象としては今ひとつ物足りないのである。 これは姉妹グループの欅坂46についても当てはまる。不動のセンターだった平手友梨奈もカリスマ感は健在だが、そこが女優業に反映されきれていない印象。写真集がバカ売れした長濱ねるもまたしかりで、渋めの活動にとどまっている。 

 

とはいえ、今後はAKBの卒業組にとっても厳しい状況になるだろう。ブームはとうに過ぎ去り、卒業がニュースになること自体、激減しているからだ。 それでも、今年5月に卒業した峯岸みなみはそれなりに注目されたし、卒業後のメディア露出も活発だ。8月には「朝だ!生です旅サラダ」に出て、京都を旅していた。本人いわく、 「もうすぐ29歳にもなりますし、アイドルも卒業しましたし、いつもの私とは違う一面をですね、見ていただこうと思います」 とのこと。

 

ただ、バラエティー路線で行くのかと思いきや、ドラマ「アンラッキーガール」の第4話(10月30日放送)にゲスト出演するなど、女優との両面作戦だ。その際の役名が「モーニング娘。’21」の実在メンバー野中美希と同姓同名だったことが軽く物議をかもすなど、相変わらず「持ってる」ところも証明されている。 しかし、彼女を一躍有名にしたお泊まり愛からの丸刈り謝罪騒動は8年前のこと。ややインパクトも薄まり、いじる人もあまりいない。 そして何より、大所帯グループの乱立が長年続いているために、今の芸能界はグループ卒業生たちでごった返している。もちろん、現役メンバーはそれ以上にたくさんいて、似た仕事を取り合う状況。もはや飽和状態なのである。

 

そんな飽和状態を象徴しているのが、平日朝の帯番組「ラヴィット!」だ。スタジオゲストに女性アイドル枠があり、また、ロケにも女性芸能人が重用されるので、連日、新旧のさまざまなアイドルたちを見ることができる。 もちろん、峯岸も登場したし、篠田麻里子のようなベテランも出演。日韓混合グループIZ*ONEの解散で古巣に戻った本田仁美や矢吹奈子も姿を見せている。とはいえ、女性MCの代役のようなおいしい役どころは日向坂46や櫻坂46といった勢いのあるグループの現役メンバーが持っていくので、卒業組にはなかなか苛酷な椅子取りゲームである。 しかも、超人気番組ならいざ知らず、視聴率はせいぜい2%くらいでしかない。それでも何か爪痕を残そうと、懸命に椅子を奪い合っているのだ。 そう考えると、冒頭で触れた増田有華みたいなやり方もアリかもしれない。

 

自虐や暴露に活路を見いだす手だ。あるいは、野呂佳代のようにお笑いキャラに行くのも一興だろうか。 ただ、増田はAKBきっての歌唱力でも知られていた。そこを活かせないものかとも思うが、じつは卒業後、音楽を続けている人が少ないのも彼女たちの特徴だ。AKBではシンガーソングライターになった山本彩、演歌歌手になった岩佐美咲、乃木坂では年内での卒業が決まった生田絵梨花が今後もミュージカルに力を入れていくことが予想される程度である。 これは卒業後に「ヘビーローテーション」のようなヒット曲を歌おうとしても、大所帯でやらないとサマにならない、ということも関係している。昔のアイドル歌手のように、卒業後もライヴなどで歌い継ぎ、商売にしていくことが難しいのだ。せめて、5人くらいは集まらないとやりにくいのではないか。 そのあたりも含め、AKB・坂道系の生き残りバトルはなかなか大変というほかない。                                            芸能評論家/宝泉薫                  

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 記事に登場したタレント名

 

 

元AKB48の増田有華(30)の話からこの記事になったので当然名前はあるが、宝泉薫(57)の記事の流れで名前が出たのは元AKB48グループからは大島優子(33)・川栄李奈(26)・松井玲奈(30)・指原莉乃(28)・島崎遥香(27)・前田敦子(30)・峯岸みなみ(28)・篠田麻里子(35)・本田仁美(20)・矢吹奈子(20)・野呂佳代(38)・山本彩(28)・岩佐美咲(26)の13人、元乃木坂46からは西野七瀬(27)・白石麻衣(29)・生駒里奈(25)・堀未央奈(25)・生田絵梨花(24)の5人、元欅坂46からは平手友梨奈(20)・長濱ねる(23)の2人と、全員で20名だ。

 

少なくともここに名前が挙がっているタレントは芸能界でそれなりの存在感は見せているということだろうが、明らかにAKB48の圧勝です。でもそもそも坂道グループは歴史が浅いし、卒業した年齢も高めだから単純に比較しても意味がありません。そこで年齢を入れてみましたが、坂道グループはまだ卒業して3年未満が多く、まだまだこれからということだろう。アイドルとしてはそれなりに年齢が高いが、女優やタレントとして考えれば坂道グループは全員まだ20代だし、特に欅坂46はこれからだろう。平手友梨奈はまだ20才だし、長濱ねるもまだ23才になったばかりです。

 

特に「不動のセンターだった平手友梨奈もカリスマ感は健在だが、そこが女優業に反映されきれていない印象。写真集がバカ売れした長濱ねるもまたしかりで、渋めの活動にとどまっている」は言い過ぎでしょう。平手友梨奈が20才だということを考えれば映画やドラマの出演実績は十分だし、女優業に反映されきれていない印象とは随分失礼な話です。寧ろ、アイドル上がりだと言うことを考えたらよくやっていますし、カリスマ感が健在しているのであれば凄い話です。音楽の分野でも表現者として頑張っているし、寧ろ仕事を選んでいるからこその出番の少なさでしょう。

 

一方の長濱ねるも渋めの活動にとどまっているのではなくて、本人が選んで出演しているだけの話です。この評論家は長濱ねるが現役の大学生だということも恐らく知らないでしょうし、自分のやりたい仕事を選んでいることも知らないのでしょう。大体、大使の仕事だけでも長崎市観光大使・幻冬舎文庫フェアキャラクター・RPGゲーム宣伝大使・TIFチェアマン・NHK-SDGsキャンペーンPR大使・西九州新幹線長崎県広報大使等をやっています。TVのレギュラー1本と音楽番組単独MC1本、ラジオ生番組レギュラー1本、雑誌連載が2本で大学生ですから限界でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 新人女優の登竜門NHK朝ドラ

 

 

大島優子(33)・川栄李奈(26)・松井玲奈(30)、「この3人に共通するのは、NHKの朝ドラに何作も出ているという蜜月関係」と言うのは私がいつも言っている話です。朝ドラの凄さは毎日毎朝8時に全国津々浦々に届くと言うことです。私も大河ドラマは毎週欠かさず見ていますし、朝ドラは気に入れば毎日見ています。今は特に好きな女優上白石萌音(23)ですから、若かりし頃の初恋を思い出してキュンキュンしながら見ています。女優にとってNHK朝ドラが一番重要な登竜門だと言うことは誰が考えても確かな話です。そういう点では平手友梨奈も12月18日と12月25日の2回に渡って平手友梨奈主演のNHKドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』が放送されますし、そこで一気にブレイクする可能性もあります。

 

長濱ねるはNHK専属タレントレベルで起用されています。11月2日からはNHKのSNSで公開中の『長濱ねるのSDGs日記』が5分番組として編集され、毎日のように放送されています。11月3日にはNHK総合『少しずつ世界を変えていく』のナレーション、11月5日はNHK-Eテレ『ねほりんぱほりん』、昨日はNHK総合『先取り今日の健康』とNHK総合『有田Pおもてなす』、明日がNHK-Eテレ『きょうの健康』、明後日がNHK-Eテレ『沼にハマってきいてみた』と、ほぼ毎日のようにNHKに出演しています。11月13日にもNHKBSP『離島で発見!ラストファミリー物語』が放送、レギュラー化しています。更に11月20日から3日間、渋谷ヒカリエで開催される未来へ17action/公開展示体験ではMCとして出演します。

 

NHKが平手友梨奈と長濱ねるの朝ドラ起用を考えているのは間違いありません。平手友梨奈は12月に放送されるドラマのPRで12月に入ったら他の番組に出そうです。もし『風の向こうへ駆け抜けろ』の評判が良ければ、紅白歌合戦のゲスト出演や次のドラマが待っているでしょう。長濱ねるが紅白歌合戦に出演する可能性はもっと高そうです。今年の紅白のテーマが「カラフル」で、多様性を認めるということですからNHKのSDGsキャンペーン大使である長濱ねるを出さないという選択肢は無さそうです。ゲスト審査員で出演するのか、『ひろがれ!いろとりどり』のアオとキイやミドリーズと一緒にSDGsコーナーで歌って踊るのどちらかという話でしょう。本当はNHKもてちねる「微笑みが悲しい」をやらせたいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 感想

 

 

宝泉薫の話も分からないではないが、坂道グループ卒業生に関してはもう少し時間が欲しいということでしょう。深川麻衣も大河ドラマで重要な役どころで出ていましたし、長濱ねるも来年後期のNHK連ドラの舞台が五島列島ですから可能性は大でしょう。宝泉薫の話で一番なるほどなと思ったのは、アイドル業界が下火になっており、これから秋元系タレントがどんどん卒業するという話です。昨日も秋元康が始めたコインロッカーズ解散のニュースが流れていましたが、アイドル業界冬の時代が来ているようです。11月3日に秋元グループの楽曲の再生回数を調べましたが、1,000万回も行かないレベルに落ちています。特に人気メンバー卒業とコロナ事態が重なった、ここ2年くらいでアイドル業界は極端に下火になっています。

 

もし次のステップに進むのならできるだけ早い方がいいでしょう。アイドルは20才から22才で卒業し、次の道を歩む方が成功の確率は高そうです。それでも現役時代にどれだけスキルを磨くかや、次のステップを考えているかが重要になります。卒業してから考えるようでは遅過ぎますから、卒業後に目指す道に役に立つ仕事をできるだけ多くやって備えなければなりません。特にこれからは坂道グループの卒業生が毎年のように何人も芸能界に雪崩れ込むでしょうから生存競争は厳しそうです。今日もサンデージャポンに松平璃子が出演していましたが、所属事務所の力と本人の実力がシビアに判定されるでしょう。近い将来、長濱ねるの仕事を渋めと言った芸能評論家の前言を撤回させる日が来るのをワクワクしながら待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

11/07(日) 長濱ねるが長崎国際テレビの出島フカボリ見聞録に出演(17時~)

11/08(月) 長濱ねるがNHK-Eテレ/きょうの健康に出演(20時30分~)

11/08(月) 長濱ねるが出演した『NHK茨城スペシャル』がNHK総合で再放送(10時5分~)

11/09(火) 寺田蘭世の1st写真集/なぜ、忘れられないんだろう?発売予定

11/09(火) 長濱ねるがNHK-Eテレ/沼にハマってきいてみたに出演(18時55分~)

11/09(火) 日向坂46がNHKうたコンに出演(19時57分~)

11/09(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

11/09(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

11/10(水) 特典映像付きのドラゴン桜Blu-lay&DVD発売予定

11/11(木) 影山優佳が内田篤人のFOOTBALL TIMEの配信に出演

11/11(木) 2021ベストヒット歌謡祭に乃木坂46・日向坂46・櫻坂46が出演(19時~)

11/12(金) 影山優佳がビッグコミックスペリオールの表紙に登場

11/12(金) 日向坂46がミュージックステーション2時間SPに出演(20時~)

11/13(土) 長濱ねるとハリー杉山のPOP OF THE WORLD生放送(6時~)

11/13(土) 長濱ねる出演のNHKBSP離島で発見!ラストファミリー物語3回目放送(21時~)

11/14(日) 菅井友香がモノノケハントに出演(19時~)

11/14(日) 影山優佳が有吉いいeeeee!に出演(22時~)

11/16(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

11/16(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

11/17(水) 櫻坂46・日向坂46がベストアーティスト2021に出演(19時~)

11/19(金) 今泉佑唯主演の舞台/修羅雪姫がCBGKシブゲキ!で上演(~11月21日)

11/20(土) 渋谷ヒカリエで未来へ17action/公開展示体験/長濱ねるのSDGs日記等(~23日)

11/21(日) NHK子ども科学電話相談inヒカリエに長濱ねるが出演(9時45分~)

11/22(月) 松田好花がEテレ/趣味どきっ!アイドルと旅する仏像の世界に出演(21時30分~)

11/23(火) NHK未来スイッチ公開収録inヒカリエに長濱ねるがMCとして出演(12時15分~)

11/23(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

11/23(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)

11/28(日) 織田奈那初主演の舞台/ばいびー、23区の恋人初日

12/09(木) 櫻坂46がアニバーサリーライブin武道館を実施(~12月10日)

12/12(日) 寺田蘭世がこの日のオンラインイベントを最後に乃木坂46を卒業

12/14(火) 生田絵梨花の卒業記念メモリアルブック/なぜ、忘れられないんだろう発売

12/14(火) 生田絵梨花卒業コンサートin横浜アリーナ開催(~15日)

12/18(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ前編放送(21時~)

12/24(金) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール初日(18時30分~)

12/25(土) ひなくり2021in幕張メッセ国際展示場9-11ホール最終日(17時30分~)

12/25(土) 平手友梨奈主演のNHKドラマ風の向こうへ駆け抜けろ後編放送(21時~)

12/28(火) 櫻坂46がCOUNTDOWN JAPAN 21/22に出演

02/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ東京公演(~3月13日)

03/18(金) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ大阪公演(~3月22日)

03/26(土) 菅井友香出演のミュージカル/カーテンズ愛知公演(~3月27日)

 

 

 

 

 

 

 

※昨日は長濱ねるが『有田Pおもてなす』で、自分の気に入った芸人を多数出演させていました。選んだ理由は「誰も傷つけない優しい芸人」だからだそうです。正にこれからの時代に絶対必要なまともな考え方や人間性を持った稀有なタレントになりそうです。NHKも安心して使えるでしょうし、長濱ねるが望む世界平和実現の為の大きな一歩でしょう。つまり、人を傷つけることによってのし上がっていた多くの芸人は芸能活動がやりにくい世の中になっているのです。私もお笑いはあまり見ないのだが、サンドウィッチマン等の常識を持った本物の芸人は好きです。でも長濱ねるが「スギちゃん」を選んでいたのは人間性の良さだけでなく、マッチョが好きな長濱ねるらしいなと思いました。父親に似ているのでしょうが、長濱ねるは間違いなく優しくて力持ちが好きなんでしょう。

 

※今日の17時からは長崎国際テレビ「長濱ねる×高浜寛 出島フカボリ見聞録 いまだ知られざる出島の謎に迫る!」に出演します。高浜寛(44)は筑波大学を卒後、漫画家として欧米で人気を博し、著作の多くがフランス語に翻訳されているようです。2019年からは15才まで住んでいた地元天草市に移り住んでいるようです。私はコロナ前の2018年秋に天草市に行って「かんざらし」を食べましたが最高に美味しかったです。今年も行こうと折角長崎までレンタカーで行きましたが、豪雨続きで天草行きは断念しました。出島も3年前に行きましたが、まるで歴史博物館のようで、地中から色々な物が出てきて地層と一緒に展示していました。昨日はひかりTVで日向坂46の公開放送を見ようとしたら、4K契約が必要だと表示が出て4,950円取られたから、TVも買い替えます。


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