新型コロナウイルスワクチンの有効性は疑う余地もないのだが、果たして危険性はどうなのかを中心に調べてみました。主に言われているのは副反応ですが、多少熱が出るというレベルから死に至るという非常に広範囲であることが知られています。今のところ、新型コロナウィルスで死ぬ確率と比べれば比較にならないレベルだから接種した方がいいという結論になっています。とは言え、人によっては新型コロナウィルスに感染しても重症化の心配のない人が接種したことによって亡くなるケースもあるようですから、少し詳しく調べてみました。集団免疫を獲得するには若い人の接種も必須らしいから、特に若い人にとってどう対処すればいいかも考えてみたいと思います。
1⃣ ワクチン接種のメリットとリスク
厚生労働省は新型コロナワクチン接種後の死亡事例が356人となったことを発表しました。専門家は「メリットとリスク」を総合的にみて判断してほしいとしています。厚労省によりますと、今年2月から6月18日までに、ファイザー社製とモデルナ社製ワクチンの接種後の死亡事例が356人となりました。 製薬会社の内訳は、ファイザー社製で355人、モデルナ社製で1人となっています。
一方、厚労省によりますと6月13日までに報告されたファイザー社製接種後の死亡例277人については、「ワクチン接種との因果関係は評価できない」または、「認められない」としていて、接種人数に対する死亡例の割合は、100万人あたり16人となっています。これについて専門家は…。
鹿児島大学大学院西順一郎教授 「ワクチン接種後一定の期間で亡くなったら全部報告するような体制。報告するというバイアスがかかっていると考えると、それほど多い数ではない。自分が重症にならないというメリットと、人に広げないというメリットも確認されてきている。そういう利益の大きさと、まれに生じる副反応もあるので、そのリスクの大きさで比べて考えてみる」。
※上の記事から計算すると6月18日までの死者数は2,225万人中356人ということです。つまり日本の全国民の5~6人に1人(17.7%)に接種して356人が亡くなったということです。これを多いと思うか少ないと思うかは個人個人で大きな差があると思いますが、自分の意志で接種を決めるように国は求めています。ここで注目すべきはモデルナ社製ワクチンで亡くなった方はたった1人しかいないが、6月13日までに44万回の接種回数ですから単純比較はできません。
※同じ人数に換算するとモデルナ社製ワクチンだと死者が50人になります。つまり現時点ではモデルナ社製ワクチンの方の死亡率は1/7ということになります。しかも亡くなった方は94才の男性で、翌日にくも膜下出血を起こしたと国に報告があったということです。これまでのところ、国際的な評価指標でアナフィラキシーに該当する症状は報告されていないということです。一方、ファイザーのワクチンは277人が心不全や出血性脳卒中などを起こして死亡したということです。
2⃣ 日本の免疫学第一人者の考え
新型コロナウイルスワクチン接種を話し合う昨秋の衆院厚生労働委員会に参考人として出た直後、「当面は打たない」と公言していた免疫学の第一人者宮坂昌之大阪大学名誉教授(73)が、認識を一転させ、このほど2回目の接種を終えた。大阪の大規模接種会場で予診にも協力している。接種が本格化した今でも安全性に不安を抱く人は少なくないが、宮坂氏は「打たない選択はない」と言い切る。
「厚生労働委員会に出席した昨年11月時点では、安全性に関するデータが非常に少なかったが、その後、従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった」 神戸新聞の取材に応じた宮坂氏は、接種を巡る心境の変化を説明した。実際にファイザー製ワクチンの2回目を6月17日に接種した後、腕の痛みや脇の下の腫れなどを感じ、翌18日夜には38度の熱が出たが、19日は平熱に下がり、再び大規模接種会場で予診を担当したという。
ファイザーとモデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンは当初、発症予防効果はあるが、感染予防効果などは分からないとされていた。しかし宮坂氏は「接種が進んだイスラエルでは死者も入院者もピーク時の9割以上減少し、接種者のPCR検査では、陽性者数がものすごく減っている」とデータが蓄積されていることを強調。「感染予防、発症予防、重症化予防の『3本の矢』がそろっており、同じく接種が進んでいるアメリカやイギリスでも同様のデータが出ている」と説明する。
■集団免疫
自然感染が進むことで集団免疫ができるのではないかという議論については「できない可能性が高い」と話す。「感染症には持続的な免疫を付与するものと、そうでないものがあり、新型コロナは免疫効果が4カ月ほどで半減するインフルエンザに性質が似ている」 。一方、今回のワクチンは、自然感染とはまったく異なり、持続性のある免疫を与えてくれるという。mRNAワクチンが効果的な強い免疫反応を起こす理由を、宮坂氏は三つ挙げる。
一つ目は、人工的な修飾を加えたために壊れにくくなり、抗体ができやすくなったこと。二つ目は、炎症反応を起こす作用が強い2本鎖RNAを除去しているため、過剰な副反応が回避できたこと。三つ目は、脂の膜で包んだ小さい粒子にしたため、「免疫の砦」ともいうべき所属リンパ節に効率的に運ばれること。宮坂氏自身が2回目の接種後、脇の下が腫れたというのも、所属リンパ節が強く反応している証しだという。
■遺伝情報
mRNAワクチンは、遺伝情報を使うため、人間の遺伝子に影響を与えるのではないか、と不安を抱く人もいるが、「それはない」という。人間の体は、原則DNAからRNA、そしてタンパク質-と、一方向の流れになっていて、逆方向に入っていくことはない。宮坂氏は「アメリカの研究グループが『人の細胞に特殊な仕掛け(逆転写酵素の発現)をしておくと、新型コロナを感染させたときにRNAが人の遺伝子に入り込む』という論文を出したが、健常者では起こりえない現象だ」とした。
また、宮坂氏は、別のアメリカの研究グループが、ワクチンを打った人の血液中にスパイクタンパク質が出てくるという報告をしたことを指摘。大量のスパイクタンパク質は肺炎を起こすため「毒を打っているのではないか」という議論が巻き起こったが、宮坂氏は「ワクチン後に血液中に出てくる量は炎症を起こすにはほど遠い少量で、その指摘は当たらない」と話す。
■2回接種
ワクチンが効きにくいとされる変異株の感染が問題視されているが、宮坂氏は「抗体がコロナウイルスを認識する目印は、体の細胞と結合するスパイクタンパク質に50~100個あるという報告もある」と指摘。「仮に数個使えなくなったとしても問題ないし、(感染性をなくす)中和抗体だけでなく、ウイルスを溶かしたり、食細胞に食べさせたりする抗体もあるので、2回接種すれば、ほぼ完全に防御できると考える」と述べた。
ワクチン接種が進むイギリスでは現在、激減していた新規感染者が再び増えているが、データを分析すると、感染しているのはワクチン未接種者がほとんどで、2回接種者で感染は増えていないとした。 宮坂氏は「他国におけるワクチンの進ちょく状況をみていると、2回接種が終わった人が国民の5割を超えると、ぐっと新規感染者が減ってくる」と指摘。「日本で今後感染者が減るかどうかは、ワクチン接種がどれだけ広範に進むかということにかかっていると思う」と話している。
■死亡頻度
mRNAワクチンとは別の仕組みを持つアストラゼネカのワクチンは、血栓症を起こす可能性が指摘されている。 宮坂氏も「血栓症は100万回接種に対して10回程度。これまでのワクチンは、生命に関わる副反応は数回までは仕方がないものとして受け入れられていたが、それよりはちょっと高い」と指摘する。 しかし「車を運転して一生のうちに死亡事故を起こす可能性は100万回に数十回あるというからそれより低い」とし、「何らかの事情でmRNAワクチンが使えない状況になれば、接種する選択もあっていいと思う」と話した。
3⃣ アメリカのワクチン
新型コロナウイルスワクチンにはファイザーやモデルナのmRNAワクチンと、アストラゼネカやJ&Jのウイルスベクターワクチンの2種類があります。有効性をみると明らかにmRNAワクチンの方が優れており、日本ではアストラゼネカやJ&Jを打つのはあまり意味がないと思います。日本は両方を大量に買い込み、世界での接種状況を見ながら主にmRNAワクチンだけを接種している訳ですが、非常にいいやり方だと思います。有効性の低いアストラゼネカは台湾に224万回分、ベトナムに200万回分、インドネシア・タイ・フィリピン・マレーシアにもそれぞれ100万回分を無償提供したか、する予定です。
つまり今年4月までは世界のワクチン接種先進国の接種状況を見ながら副反応や死亡状況を横目で眺めていた訳です。つまり今年4月までに接種した人は悪く言うと一種のモルモットでもある訳です。勿論被害が甚大な国ではあまり悠長なことは言っておれないから打たざるを得ません。日本の接種が遅いと騒いでいる人もいますが、もし世界に先駆けて日本でも2月頃に接種して死者が出たらあれこれ言う人が一杯いたでしょう。つまりワクチンを打って亡くなる方も当たり前にいることを実感させた上で接種しているからマスコミも記事にできないのです。個人的には日本の対応の遅さが幸いだと思っています。
4⃣ イギリスのワクチン
イギリスのワクチンは主にアストラゼネカ社製ですが、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は、2月末までに同ワクチンの接種者779人に血栓が起こり、うち19人が亡くなっていたことを明らかにしていた。
ワクチンが血栓の原因となったことを示すものではないとしているものの、関連性は確実さを増しているという。その為、30歳以下の接種にはアストラゼネカ以外のワクチンを接種するとしている。
BBCラジオ・ニューカッスルで司会を務めていたリサ・ショーさん(44)は、1回目のワクチン接種後に血栓を発症し、治療を受けていた。基礎疾患はなかったという。BBCが確認したショーさんの暫定的な死亡確認証明書では、死因として検討されている可能性のひとつとしてワクチンが挙げられている。
※リサ・ショーさんは5月21日に亡くなったのだが、44才だったからアストラゼネカを接種したのだろうが、もしモデルナやファイザーであれば亡くなることもなかったと思います。日本は幸い、ファイザーでもモデルナでも選べますからよく勉強して自分に合ったワクチンを打ちましょう。
5⃣ 中国のワクチン
まず最初に問題になったのはチリである。チリはワクチン接種が最も進んでいた国の1つだったが、4月に入ると国内で感染が再び拡大し、チリ政府は6月10日、首都サンチャゴの全域にロックダウンを再導入すると発表した。チリで接種されているワクチンの9割が中国のシノバック製ワクチンである。 バーレーンでも同様の問題が起きている。バーレーンは中国のシノファーム製ワクチンの接種率が極めて高いのにもかかわらず、感染者が急増している事態を受けて、ワクチンの2回接種を完了した人を対象にファイザー社製ワクチンの追加接種を開始した。 インドネシアでは中国製ワクチンを接種した医療関係者数百人が新型コロナウィルスに感染したことが明らかになっている。
中国製ワクチンを採用している9カ国ではワクチン接種後に感染者が減少したのはハンガリーのみであり、特にバーレーン、モルデイブ、セイシェルでは感染拡大が深刻化しているとの分析結果を公表した。オックスフォード大学も「世界で最も感染率の高い上位10カ国のうち、パラグアイを除く9カ国が中国製ワクチンを採用している」との調査結果をまとめている。中国の疾病対策当局も4月に「中国製ワクチンの効果は小さい」との見方を示していたが、その直後にこの発言は撤回された。中国製ワクチンは感染防止に役立たないばかりか、ADE(抗体依存性感染増強現象)のリスクが高まる危険な代物かもしれない。そもそも中国のワクチンは欧米が採用しなかったやり方だ。
中国企業が開発したワクチンは不活化ワクチンである。熱やアンモニアなどで不活化した(殺した)ウイルスを体内に投与して抗体をつくるという従来の製造方法である。この方法はインフルエンザワクチンなどで使われているが、インフルエンザウイルスに比べて増殖の速度が遅い新型コロナウイルスでは体内で抗体ができにくい。このためワクチンの有効性が低いとの判断から、欧米のワクチンメーカーはこのやり方を採用しなかった。現在の状況にかんがみるとその予測が正しかったと言えるだろう。中国は主にシノバック製ワクチンとシノファーム製ワクチンがあるが、どちらも効果があまりないことが実証された。それでも中国では総接種回数10億回らしいから可哀そうな話だ。
※中国は以前も高速列車が事故を起こした時に地中に埋めようとしたとんでもない国だ。人口が世界一の14億人以上いて感染者数約9万人、死者数4,636人など有り得ない。もし私が中国人で、中国国内のネットでこう書けばすぐに逮捕されるだろう。でも今回の件で一つだけホッとしたことがある。もし中国が意図的に新型コロナウィルスをばらまいて世界を恐怖に陥れ、その後に非常に有効性の高いワクチンを出して来たとしたら恐ろしい話だ。でも欧米がすぐに見限った不活化ワクチンを開発したということは中国が新型コロナウィルスをばらまいたものではないということだろう。
6⃣ ロシアのワクチン
ロシアの代表的なワクチンはスプートニクVで最終段階の治験で91.6%の有効性が確認されたらしい。しかしながらロシアで新型コロナウイルスの感染者が再び急増している。6月18日に1日の新規感染者数が過去最悪の9,000人超となった首都モスクワでは患者の約9割からインド由来の変異株であるデルタ株が検出されたといい、感染力の強い変異株が感染拡大の原因になっているとみられる。国内のワクチン接種が進まないことも背景にあり、接客業の従業員に接種を義務づける動きも広がっている。
露政府の発表によると、ロシアの1日の感染者数は6月9日に1万人を超え、18日には17,262人に達した。特に大都市圏で感染が目立ち、モスクワでは6月初めから約3倍に増加した。モスクワのソビャーニン市長は18日、「感染者の89.3%がデルタ株に感染している。感染力が強く、入院患者も爆発的に増えている」として、約1万7,000床あるコロナ専用病床をさらに約7,000床増やす方針を明らかにした。
ロシアでは2020年12月に1日約3万人の感染者数を記録して以降、新規感染の数は減少傾向にあったが、新たな流行を前にモスクワで飲食店の深夜営業やフードコートなどの営業を禁止する措置を導入するなど各地で制限措置を強化する動きが広まっている。 一方で露政府を悩ませているのが、ワクチン接種のペースの遅さだ。1月から全国民を対象に無料の集団接種を開始したが、情報公開の不十分さを批判されている自国製ワクチンへの不信感は根強く、6月18日時点で1回目の接種を終えたのは人口の約13%の約1,970万人にとどまる。
※ロシアは中国よりはましだが実態がよく分からない国だ。ロシア第二の人口540万人のサンクトペテルブルクで新型コロナウィルスで1日で119人亡くなったというニュースを見た。丁度兵庫県と同じくらいの人口だが、今の時期で死者119人/日は多いと思う。だからロシア人は自国のワクチンを信用していないのだろうが、自由意思に任せると言っていたプーチン大統領も流石に反強制に舵を切り始めたようだ。特にインド由来の変異株であるデルタ株が猛威を振るっていると聞けば皮肉な話だ。
7⃣ 感想
結論はワクチンを打つとしたら今のところモデルナが一番安全で効果があるということです。だから日本の大事な人材が一杯いる職域接種はモデルナを打つようにしたのだろう。それはそれで正解かもしれないが、もし職域接種が受けられない人でモデルナを打ちたい人は各県の集団接種の時期を待つしかなさそうだ。ファイザーもモデルナと同等の優秀なワクチンだが、やや死亡リスクが高いことは知ったうえで接種すべきだろう。特に基礎疾患のある方やアレルギー反応のある方は慎重に考えるべきだし、打たないという選択肢もあるだろう。但し、65歳以上の高齢者はコロナに感染して亡くなる確率の方が格段に高いから打った方がいい。
アストラゼネカで懸念されるのが、欧州などで報告されている血小板減少症を伴う血栓症だ。血小板が減ると血が固まりにくくなるのに、血栓ができるという症例だ。英国では3月末時点で100万人当たり約4人に発生し、接種との関連が指摘される。年齢や性別による発生のしやすさ、原因は特定されていない。だから日本国内では基本使用せず、太平洋島嶼国などには7月中旬以降、ワクチンを共同購入、分配する国際的枠組み「COVAX」を通じて計1,100万回分を供与する方針だ。また、外務省は25日、インドに対し、ワクチンを低温で輸送管理するコールドチェーン支援として、約10億円の緊急無償資金協力を実施すると発表した。
集団免疫に関しては日本の免疫学第一人者が「できない可能性が高い」と言っていますから、集団免疫に期待して打たないという選択肢は諦めた方が良さそうです。読者がロシアや中国のワクチンを打つことはないだろうが、もし打つことになってもあまり効果は期待しない方がいい。寧ろやや危険性はあるがアストラゼネカの方がずっとましだろう。最近は欧州各国でアストラゼネカ製→ファイザー製ワクチンの交差接種者は新型コロナウイルスを無力化する中和抗体が7倍増加し、免疫反応がさらに増加したという研究結果が発表されています。個人的にはモデルナ→アストラゼネカが一番良さそうなので、可能ならやる価値がありそうです。
【その他の情報】
1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール
7/03(土) 長濱ねるとハリー杉山によるPOP OF THE WORLD(6時~)
7/03(土) 佐々木久美が土曜ブレイク☆ブレイク/リメイクHEROESに出演(14時~)
7/03(土) THE MUSIC DAYに日向坂46、乃木坂・櫻坂の坂道選抜が出演(15時~)
7/03(土) 齊藤京子が脳天カルパッチョに出演(23時~)
7/05(日) 金村美玖がしくじり先生に出演(0時15分~)
7/06(火) 松田里奈が潜在能力テスト2時間SPに出演(20時~)
7/06(火) 松村沙友理がTBSの連ドラ/プロミス・シンデレラに出演(20時~)
7/06(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/06(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
7/07(水) 丹生明里・潮紗理奈が林修のニッポンドリルに出演(7時~)
7/07(水) 富田鈴花が沼にハマってきいてみたの犬回ゲスト出演(18時55分~)
7/07(水) 深川麻衣が連ドラ/八月は夜のバッティングセンターで。に出演(25時10分~)
7/08(木) 伊藤万理華主演の連続ドラマ/お耳に合いましたらがスタート(0時30分~)
7/08(木) 影山優佳・加藤史帆・東村芽依がTHE突破ファイル2時間SPに出演(19時~)
7/09(金) 櫻坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(18時~)
7/09(金) 西野七瀬がLIFE!夏に出演(22時~)
7/10(土) 日向坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(15時~)
7/11(日) 櫻坂46・日向坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(16時30分~)
7/13(火) 松村沙友理が卒業記念写真集(タイトル未定)を発売
7/13(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/13(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
7/15(木) 柏木由紀が30歳の誕生日7月15日に写真集発売
7/20(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/20(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
7/23(金) 白石麻衣がテレ朝連続ドラマ/漂着者に出演(23時15分~)
7/27(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/27(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
7/30(金) 長濱ねるの音楽番組~legate旅する音楽スタジオ~7回目放送(25時~)
8/06(金) 伊藤万理華主演の/サマーフィルムにのって公開予定
8/07(土) 櫻坂46がROCK IN JAPAN FES.2021に出演
8/17(火) 田村保乃の北海道と沖縄ロケの1st写真集発売
8/20(金) 影山優佳出演の映画/かぐや様は告らせたい2公開予定
8/27(金) 織田奈那出演の映画/遊星王子2021が池袋シネマ・ロサ等で公開予定
9/19(日) 日向坂46が長岡百俵フェス2021に出演
10/1(金) 深川麻衣主演の映画/僕と彼女とラリー公開予定
※NHKは長濱ねるの名前を広めるかのようにSDGsの動画を通じて色んな人に「ねるさ~ん」とか呼ばせています。例えばダンスアーティスト仲万美、振付師TAKAHIRO、聴覚障碍者ダンサーGenGen、義足のプロダンサー大前光市、ダンサー・モデルSAKURA、NHKアナウンサー高瀬耕造、女装パフォーマーブルボンヌ、ギャルモデルゆうちゃみ、乙武洋匡、阿佐ヶ谷姉妹、副島淳等、様々な有名人に名前を呼んでもらっています。TAKAHIROだけは「長濱!」と呼んでいましたが、SDGsで繋がるお互いに嬉しい仕事でしょう。ただ、乙武洋匡にだけはお互いに決して近づかないようにお願いします(笑)。高瀬耕造が美輪明宏を絶賛していましたが、同じ長崎出身の大先輩ですから一度番組で共演出来たらなと思います。