本日は中元日芽香が書いた『ありがとう、わたし乃木坂46を卒業して心理カウンセラーになるまで』の発売日です。3代目神推しですので当然のように予約していたら一昨日には既に入荷しており、昨日買いに行きました。面白くて一気に読んだのですが、途中30分ぐらい一旦寝てしまいました。何とその夢の中で中元日芽香のトークショーに参加しており、大学の階段状の講義室のような所で話を聞いていました。結局4時間ぐらいであっという間に読み切ったのですが、色々疑問に思っていたことが解けました。乃木坂46ファンや別の坂道グループファンは勿論、全てのアイドルファンにとっても推しメンの悩みを知るヒントが隠されていると思います。別にアイドルファンでなくても仕事や勉強で自分の理想と現実のギャップに悩んでいる人にとっても必ず参考になる本だと思います。
1⃣ マイクロソフトニュース
元乃木坂46メンバーで、現在は心理カウンセラーとしてカウンセリングや講演を中心に活動している中元日芽香の初の自叙伝『ありがとう、わたし~乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで~』が6月22日(火)に発売されることが決定した。本著はトップアイドルからなぜ心理カウンセラーを志したのかを、実際のエピソードを交え、環境は違えど同じように悩んでいる人にに寄り添う1冊となっている。
中元日芽香が乃木坂46のオーディションに合格し、アンダーメンバーとしてデビューしたのは、2012年。以来、選抜メンバーに選ばれるために、「頭の中は仕事が10割」という日々を過ごすも、歌を歌い、踊るのは楽しい。しかし、トップアイドルでいる責任感に、気づかぬうちに追いつめられていた。そして、選抜メンバーに選ばれた後、「最近仕事どう?」と友人に聞かれても、「たのしいよ」と答えられない自分に気づく…。これをきっかけに、リハーサルに出られなかったり、携帯電話に出られない状態に陥った。専門家の診断は、適応障害…。休業を余儀なくされた。そんな彼女はいま、心理カウンセラーとして、かつての自分のように苦しんでいる人たちと向き合っている。
◆ 中元日芽香コメント
―― 今回本書を執筆した経緯を教えてください。
「『元アイドル、現心理カウンセラー』として、こんなことを経験しました、こんなことを考えています、というのをお示しできたらと思って書きました。アイドルというと特殊な職業に聞こえるかもしれませんが、実は過去の私と似たような葛藤を抱いている方が多いのではないかと、カウンセラーとしてカウンセリングをする中で改めて気付きました。そのような方々に、経験をもって寄り添えたら、と思い今回執筆をしました」
―― どんな方に読んでほしいですか?
「幅広くいろんな方に楽しんでいただけるのではないかと思います。アイドル時代の私を知っている方も知らない方も、心理カウンセラーの仕事に興味のある方も。それから、漠然とモヤモヤしている方にとって、この本が何かのきっかけになれたら嬉しいです」
―― タイトルに込められた想いを教えてください。
「今の自分があるのは、過去の自分のおかげだと思うようになりました。今は心理カウンセラーとしてのお仕事が充実していると感じていますし、物事の考え方も随分と楽になりました。自分に対してそのように声かけをしてあげられる方ばかりではないかもしれませんが、一人でも多くの方がご自身に対してそう思ってあげられたらいいなという願いも込めています」
2⃣ 中元日芽香(25)
中元日芽香は元乃木坂46の1期生でしたが、体調不良で2018年末に卒業しました。卒業と同時に芸能界引退も明言していましたから、もう芸能界には戻らないのかなと思っていました。その後は心理カウンセラーをしながら早稲田大学に通っているという情報があって、所属事務所はそのまま乃木坂LLCとなっていました。中元日芽香は大学等で講演をしたりラジオに出演していたし、地元広島に今年4月開校した県立大学叡啓大学のCMにも出演していますから、そのまま芸能活動は続けるのだろうと思っていました。父親は元ロックバンドのギタリストで、映画にも出演したこともあり、妹はBABYMETALのメインボーカル中元すず香(23)ですから芸能一家と言っても差し支えありません。
なぜ芸能界を引退すると言いながら乃木坂LLCに残ったのかと疑問に思っていましたが、秋元康の弟で乃木坂LLC職務執行者の秋元伸介の応援があったからのようです。今回の本の編集者と引き合わせてくれたのも秋元伸介だったようです。また乃木坂LLC社長である今野義雄も中元日芽香を応援しており、今回の出版を後押ししてくれたようです。アイドルを卒業して2年半も経ってアイドル時代の本を出すのも普通に考えたらおかしな話で疑問でした。この本を執筆したのはアイドル時代に休養した時に時間があったから記録として残そうと書き留めておいたものでした。今野義雄も支えられなかった中元日芽香に申し訳ないという気持ちと才能を感じたから乃木坂LLCに残したのでしょう。
3⃣ 叡啓大学のCM
声の出演ですが、SDGsも入っていますので長濱ねる同様インテリタレントとして芸能界で活躍してくれそうです。
4⃣ 中元日芽香の「な」
本格的に芸能活動をすると思われるのは文化放送でラジオ番組『中元日芽香の「な」』という特別番組をやるからです。タイトルを聞いて驚くのは『乃木坂46の「の」』や、『日向坂46の「ひ」』もあるからです。つまり本の出版も含めて、如何に乃木坂LLCは中元日芽香を大切に思っているかの証だと思います。これは中元日芽香を応援しようというスタッフが沢山いるから可能な話で、今後のタレント活動にも弾みがつくと思います。
6月24日(木)20時より文化放送にて、特別番組『中元日芽香の「な」』の放送が決定致しました。卒業後初の単独ラジオパーソナリティとなります。この番組は、6月22日(火)に発売される初の自叙伝「ありがとう、わたし~乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで~」の内容や乃木坂46から卒業後の話、現在の肩書『心理カウンセラー』という仕事についてのお話しや、リスナーからのメッセージを紹介していきます。
中元は乃木坂46所属時、『乃木坂46の「の」』にて2014年に6代目MCを務めていました。そこで、『乃木坂46の「の」』の番組スタッフが結集し、当時の雰囲気でお届けします。是非、ご視聴ください。また、番組では「中元日芽香に相談したいこと」「こんなことで前向きになりました」のテーマに対するメールを募集しております。届いたメールに対し、放送の中で直接中元が生電話にて相談に乗って答えます。メールの宛先は、special@joqr.netとなります。(電話番号の明記必須)
【中元日芽香コメント】
特別番組『中元日芽香の「な」』タイトルにすごく愛情を感じています。書籍の出版記念ということで、現役当時から『乃木坂46の「の」』でお世話になっていたスタッフさんたちとまた一緒にラジオのお仕事ができることが光栄です。一人でラジオ(しかも生放送)は人生初めてで緊張していますが、私をご存じない方も、現役当時から応援してくださっていた方も、皆さんのお便りを読んだりしながら楽しい放送をお届けできればと思っています。
【番組概要】
■ 番組タイトル
『中元日芽香の「な」』
■ 日時
2021年6月24日(木) 午後8時00分~9時00分
■ 出演
中元日芽香
■ メールアドレス
special@joqr.net
■ 推奨ハッシュタグ
#ひめたん文化放送
5⃣ 本の内容等
本の内容は卒業前が60%、卒業後が40%くらいなのですが、結局卒業後も現役時代のストレスで適応障害になったのを心理カウンセラーのお陰で改善できた話ですから実質は乃木坂46時代の話が殆どです。原因は本人のプライドの高さや人に悩みを打ち明けられない性格が完璧主義の自分をどんどん追い込んでいったようです。職場でも同じような悩みを抱えている人も多いと思いますのでアイドルファンでなくても参考になる本だと思います。また中元日芽香のファンでなくても自分の推しメンも同じような悩みを抱えている可能性もありますから参考になると思います。
私が中元日芽香の妹中元すず香を知ったのは2014年夏のことで、2013年3月にさくら学院を卒業していました。そこからさくら学院やBABYMETALの過去の動画を見たり記事を読み漁り、必然的に乃木坂46に姉中元日芽香がいるということも知りました。その頃はまだ中元すず香が神推しでしたが、徐々にBABYMETALがアイドルから本格的なメタルユニットになるにつれパーソナルな情報が入らなくなり追うのを諦めるようになりました。つまり2代目神推し中元日芽香は身代わりなのですが、それでもそれまでに中元日芽香のブログを読んで魅力も感じていました。
私が中元日芽香に魅力を感じたのは2012年1月10日に書いた東京タワーに関しての記事を読んでからです。詳しくは以下のリンク先を見て頂くとして次は中元日芽香を応援しようと決めました。私が本格的に中元日芽香の記事を書くようになったのは2015年からで、既に19才になっており大学進学も諦めた頃でした。1度だけ7thシングル/バレッタでお情けのような選抜入りがありましたが、その後は相変わらずアンダー暮らしで本人も腐っていましたが、NHKのらじらー!サンデーでオリエンタルラジオのサブMCを任されており、やる気を出していた時期でもありました。
2015年は11thシングル/命は美しい、12thシングル/太陽ノック、13thシングル/今、話したい誰かがいる、2016年は14thシングル/ハルジオンが咲く頃とアンダーセンターになることが多く、本人もファンも一生懸命応援した時期です。そして遂に2016年の15thシングル/裸足でsummerと16thシングル/サヨナラの意味で連続選抜入りしたのですが、そこまででした。体調不良で休養に入ってしまいました。休養明けでまた頑張ってくれると信じていた私はそうはならなかったことに苛立ち、批判記事を書きました。その結果アンチから執拗な攻撃を受ける事になりました。
私の最大の疑問がこの本の中に書かれていました。私は中元日芽香とひめたんは一緒の人格だと思っていました。でも実際のひめたんは中元日芽香が演じていた理想のアイドルひめたんだったようです。それで私も納得できましたが、あの明るい弄られキャラのひめたんは全部演技だったようです。ひめたんビームもそうだし、理想主義の中元日芽香がステージの上だけで一生懸命ひめたんというキャラを演じていたようです。そしてもう演じることが出来なくなって休養したらしいです。それで私の最大の疑問が解けましたが、本来の中元日芽香はあんなキャラではなかったようです。
6⃣ 多くの疑問
二重人格に見えたのはある意味正解だったようです。人一倍プライドが高いから人に弱みを見せられなくてそのくせ人間観察力は鋭いから適当に人間関係も築けた。今回の本の帯にコメントを寄せたのが樋口日奈だったことに驚いたファンが多かったのではないかと思います。応援していたファンは温泉姉妹の伊藤万理華・井上小百合、中3トリオの生田絵梨花・斎藤ちはる、格差社会コンビの齋藤飛鳥、2期生の北野日奈子・寺田蘭世等の名前が浮かぶと思いますが、全く意外なメンバーでした。コメントを読んでもそんな状況だったと全く知らなかったようですし、本当に誰にも悩みを打ち明けていなかったようです。
もっと驚いたのは家族とも殆ど相談していないようで、母親も妹のすず香に付きっ切りだったのでしょう。中元日芽香は妹の活躍でさえもライバル視していたでしょうし、乃木坂46も全てライバルだったのでしょう。表面上はひめたんとして和気藹々とやっていたのだとすれば恐ろしい話です。この本の内容が全部真実だとは思わないが、本人は病気だと知らなかったからそういう考え方で自分を保っていたのかもしれません。高校でも親しい友達はいないようですし、広島でも特に親しい友人の話を聞いたこともありません。妹すず香との楽しい話も殆ど聞かなかったし、同じ東京に暮らしていながら1人住まいでした。
かと言って共演者のオリエンタルラジオに相談した様子もなく、本当に一人で勝手に苦しんでいたのだなと思います。もしかしたら母親や妹が住んでいる家にもあまり寄らなかったのかなと思いますし、もしかしたら今もそうかもしれません。本人も言っていますが何事も全力だから学校とアイドルで手一杯で遊びが全然なかったのでしょう。どうしても似たような境遇の長濱ねると比べてしまいますが長濱ねるには東京まで追いかけてきてくれる大親友がいるし、メンバーともコミュニケーションを取れているし、芸能界でも吉岡里帆や上白石萌歌と友達になっています。能力は変わらないが社交性に相当な差がありそうです。
7⃣ 中元日芽香のプライド
幼少より成績優秀な姉がいて、歌とダンスが天才的な妹がいて常に藻掻いていました。姉は優秀な日芽香にはライバル視していたのか結構きつくあたり、少し天然なすず香には甘かった。それは両親も同じでアーティストとしての才能に期待していたのでしょう。かと言って日芽香もアイドル虎の穴と言われるアクターズスクール広島ですず香とユニットを組んだり、エリートしかなれないスクール内アイドルユニットSPL∞ASHの中心メンバーを任されるレベルでした。歌もダンスも乃木坂46では抜けている存在でしたが素人の成長をファンが見守るスタイルの秋元グループでは寧ろ悪目立ちしている存在でした。
だから合格直後に発表された選抜漏れには大きな衝撃を受けたのだと思います。もう少し秋元グループの特徴を知っていればそれに合わせられたと思いますが、何しろ真面目て全力だからアクターズスクール広島時代の教えが正解だと固く信じていました。そういう意味ではモーニング娘。の方があっていたのだろうが、中学3年生だった中元日芽香にはそんな余裕はなかったのでしょう。もし選抜入りしていたら即東京に出ていたと言っていますが、結局広島の中学校を卒業してから上京しており、高校も優秀な明治学院高校に進学しました。母親も上京するのですが、妹すず香を支える方が主な目的でした。
結局7thシングル/バレッタで初めて選抜入りするのですが、その時のセンターが研修生だった堀未央奈だったことにも衝撃を受けたようです。それは他のメンバーも同じで、時には秋元康の気まぐれでセンターも決まりますから面白くなかったでしょう。一方で、中元日芽香の選抜入りには別の側面もあって中元日芽香は「選抜入りするまで広島に帰らない」と公言していました。これもアクターズスクール広島の教えを忠実に守っているのでしょうが、高校生が選抜入りできなければ実家に帰らないなどと言われたら運営もさぞ焦ったと思います。結局初選抜で中元日芽香は実家に帰ったし、アクターズスクール広島では大歓迎でした。その後は1期生は全員一度は選抜入りしていますから影響はあったのでしょう。
選抜入りして広島に帰るというのは故郷に錦を飾るという意味ですからこれも中元日芽香のプライドでしょう。でもそんな特例みたいな選抜入りでは続くはずもなくまた長いアンダー生活に逆戻りです。でもその頃には乃木坂46の爆発的な人気でアンダーでさえも多くのファンを集められるようになっており、アンダーだけのライブが恒例化していきます。そこで中元日芽香は選抜入り以外のやりがいも見出し、選抜の楽しさも知っているからより一層選抜入りを目指すようになります。また無理筋でセンターを務めさせられた堀未央奈はセンター経験者として初めてアンダーに落ちてきます。でもこの頃既に中元日芽香の精神状態はボロボロで、2度目の選抜入りとなった15thシングル/裸足でsummerまでが限界でした。
ファンにとってはこの頃が最高の時で、続く16thシングル/サヨナラの意味でも連続選抜入りしたのでこれからは福神入りだと燥いでいました。でもすぐに休養になり、2カ月程度休んだ後もう2度と選抜入りすることなくその年に卒業しました。ファンからすればこれからだという段階でしたから失望が大きく、特に休養とか仕事に穴を空けることを嫌う私は早々に長濱ねるを3代目神推しに指名していました。そのことでクレームを入れてくるファンも多かったですが、この本を読むと当の中元日芽香自身がそういうアイドルを軽蔑していたそうです。そういう意味では私と考え方が同じで、だからこそ何故卒業なのか?という疑問がずっと残っていました。でもこの本を読むと壮絶そのもので病気の恐ろしさを痛感しました。
8⃣ 感想
私の知っている内容を元にこの記事を書いていて、本の詳しい内容は極力書かないようにしていますから、興味のある方はぜひ買って読んでください。税込み1,430円なので財布にも優しいし、無駄に大きな字ではないし、休養中に書いた文章なので臨場感があります。この暴露によってもうアイドルひめたんと人間中元日芽香の距離感は無くなりましたから本当の中元日芽香が見られるようになると思います。そういう意味ではこれからの中元日芽香に今まで以上に期待したいし、それが未だに乃木坂LLCに籍を置いている理由でしょう。終わったアイドル時代の過去はこの本で終わりにして、人間味を増した心理カウンセラー中元日芽香の新たな活躍を見てみたいと思います。
人に悩みを打ち明けられずに一人悶々としている人は多いと思います。中元日芽香は比較的甘え上手だったのですが、それも演技だったと知った時は絶句しました。恐らく幼少よりの家庭環境がそうさせたのだと思いますが、全部が全部そうだとは思いません。やはりあのキラキラのアイドル感は演技だけでは決してできない芸当で、病気故に殊更そう思うようにしていたのでしょう。長濱ねるがアイドルになったきっかけは乃木坂46の伊藤万理華で、その伊藤万理華や井上小百合と温泉姉妹だったのが中元日芽香ですから伊藤万理華を介してアイドル時代に話をして欲しかったと思います。長濱ねると中元日芽香は同じ西日本から上京した成績優秀な可愛い系のアイドルです。
どちらもプライドが高く、でも表面上は天然を醸し出せ、明らかにあざとい系でした。ねるの父親はファンキーで、母親も洋楽大好きな芸能好き一家で、中元家は筋金入りの芸能一家です。そんな2人がいい高校に入りながらアイドル活動優先の為に大学進学を諦めたのですから境遇も似ています。違いは相談相手がいたねると誰にも相談できなかった日芽香の違いだけです。卒業後の行動は全く違っていて、自室に閉じこもって心理学の勉強をして早稲田大学に入って心理カウンセリングを始めた中元日芽香に対して、長濱ねるはアイドル時代にできなかった海外の一人旅や祖母との海外旅行、甥っ子が生れて翌日に即会いに行き、図書館の司書の資格取得の為に大学に入学した。
この差は何なのかと考えたら末っ子で愛された長濱ねると、次女で愛が十分でなかった中元日芽香の差かなと思います。中元すず香も長濱ねると同じ3人兄弟の末っ子で愛されましたから天真爛漫に育ちました。天真爛漫な理想のアイドルひめたんと、東京タワーの記事で見せた鬼気迫る中元日芽香の人間の幅に驚いていた私でしたが、やはりかなり無理をしていたのでしょう。でも演技にしろあそこまでできた能力の高さは心理カウンセラーとしての能力にも生かせるでしょうし、長濱ねる同様に知的アイドルタレントの道も見えてきそうです。本人が望むかどうかは別にして、中元日芽香ファンとしては裏表のない新生タレント中元日芽香を見てみたいし、長濱ねるとの共演も見てみたい。
【その他の情報】
1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール
6/22(火) 中元日芽香『ありがとう、わたし乃木坂46を卒業して心理カウンセラーになるまで』発売
6/22(火) 織田奈那がファースト写真集をKADOKAWAから発売
6/22(火) 山崎怜奈が林修の今でしょ!講座2時間SP(19時57分~)
6/22(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
6/22(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
6/23(水) さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサートが横アリで行われ、乃木坂46卒業
6/23(水) 潮紗理奈・丹生明里が林修のニッポンドリル2時間SPに出演(19時~)
6/23(水) 佐々木久美・山下美月がワールドドキドキビデオに出演(21時~)
6/24(木) 佐々木久美がネオバズ!見えるに出演(0時20分~)
6/24(木) 金村美玖・富田鈴花・渡邉美穂・松尾美佑がTHE突破ファイルにVTR出演(19時~)
6/24(木) 中元日芽香の特別番組中元日芽香のなが文化放送で放送(20時~)
6/25(金) 与田祐希が坂上どうぶつ王国に出演(19時~)
6/25(金) 長濱ねるの音楽番組~legate旅する音楽スタジオ~6回目放送(25時~)
6/26(土) 長濱ねるとハリー杉山によるPOP OF THE WORLD(6時~)
6/27(日) 渡邉美穂が女子グルメバーガー部2021夏SPに出演(16時~)
6/27(日) 松村沙友理が行列のできる法律相談所に出演(21時~)
6/28(月) 菅井友香が有吉ゼミ2時間SPに出演(19時~)
6/28(月) 丹生明里が人生が変わる1分間の深イイ話2時間SPに出演(21時~)
6/29(火) 小坂菜緒1st写真集君は誰?を発売
6/29(火) 白石麻衣がアメトーーク3時間SPに出演(18時45分~)
6/29(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
6/29(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
6/30(水) テレ東音楽祭に乃木坂46・日向坂46・櫻坂46が出演(17時40分~)
7/03(土) THE MUSIC DAYに日向坂46、乃木坂・櫻坂の坂道選抜が出演(15時~)
7/03(土) 齊藤京子が脳天カルパッチョに出演(23時~)
7/06(火) 松村沙友理がTBSの連ドラ/プロミス・シンデレラに出演(20時~)
7/06(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
7/06(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
7/07(水) 深川麻衣が連ドラ/八月は夜のバッティングセンターで。に出演(25時10分~)
7/08(木) 伊藤万理華主演の連続ドラマ/お耳に合いましたらがスタート(0時30分~)
7/09(金) 櫻坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(18時~)
7/09(金) 西野七瀬がLIFE!夏に出演(22時~)
7/10(土) 日向坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(15時~)
7/11(日) 櫻坂46・日向坂46がW-KEYAKI FES2021in富士急ハイランド開催(16時30分~)
7/13(火) 松村沙友理が卒業記念写真集(タイトル未定)を発売
7/15(木) 柏木由紀が30歳の誕生日7月15日に写真集発売
7/23(金) 白石麻衣がテレ朝連続ドラマ/漂着者に出演
7/30(金) 長濱ねるの音楽番組~legate旅する音楽スタジオ~7回目放送(25時~)
8/06(金) 伊藤万理華主演の/サマーフィルムにのって公開予定
8/07(土) 櫻坂46がROCK IN JAPAN FES.2021に出演
8/20(金) 影山優佳出演の映画/かぐや様は告らせたい2公開予定
8/27(金) 織田奈那出演の映画/遊星王子2021が池袋シネマ・ロサ等で公開予定
9/19(日) 日向坂46が長岡百俵フェス2021に出演
10/1(金) 深川麻衣主演の映画/僕と彼女とラリー公開予定
※本日夜11時オンエアのセブンルールは、「東京世田谷区の池ノ上駅近くで、開店前から行列ができるパン屋さんétéco breadを営む梶原夏子に密着!」だそうです。昨日は平野紗季子のPOPEYEで連載中の「味な店 完全版」が発売となり、平野紗季子以外にも7人のお勧めの店が掲載されており、長濱ねるお勧めの店も載っていますので早速買ってきました。殆どが東京の店なので関東旅行の節には持参してお店を探検したいと思っています。
※他にもMAQUIA8月号にも長濱ねるが掲載されていますので買ってきました。驚いたことに物語形式であり、1話/長濱ねる(22)・2話/川栄李奈(26)・3話/松本まりか(36)が主演でした。長濱ねるの物語は『探す彼女』となっており、今の彼氏と別れて新しい彼氏を見つけるという内容になっています。作者はセブンルールで一緒にMCをしている芥川賞作家/本谷有希子です。中元日芽香にももっともっと芸能界で活躍して欲しいと思っています。