長濱ねるの文才は今更語る必要もないレベルですが、遂に文筆家/エッセイストと名乗れる域に達したのかもしれません。何しろエッセイで特別審査員を務め、『長濱ねる賞』まで創設されたのですからファンからしたら『菊池寛賞』レベルの喜びです。それにしても元アイドルの若干22歳のタレントが本当にそのレベルにあるのか多少疑問のある方もいると思いますので、その秘密を探ってみたいと思います。幸いなことに自称長濱ねる研究家でもある私は『長濱ねるの年表と軌跡』という記事を書いて知りうる範囲での全てを記録していますから、ブログを振り返れば答えはおのずと明らかになると思います。
1⃣ 文学少女アイドル
17才になったばかりの2016年9月10日に雑誌の記事を元に『文学少女アイドル』という記事を書いていますから、随分早くから長濱ねるの文学少女ぶりはメディアでも注目されていました。この時は松井愛莉と中元日芽香を加えた3人を記事にしています。松井愛莉は当時アイドルグループ/さくら学院を応援していたこともあって記事にしていますが、そのさくら学院も今年8月末で活動が終了します。松井愛莉はあまり文学との関りはないようですが、お堅いNHK-Eテレの『沼にハマってきいてみた』にレギュラー出演していますからその片鱗は残っています。2代目神推し中元日芽香は乃木坂46卒業後、早稲田大学に通いつつ心理カウンセラーの仕事をしています。甲子園大学で公演イベントを開催したり、来月開校する広島県立叡啓大学ではCMのナレーションで参加しています。
2⃣ 長濱ねると高山一実
この記事は2020年9月7日に書いていますが、秋元グループで今、小説家として一番成功していると言えるのは間違いなく高山一実でしょう。何しろ現役アイドルでありながら小説『トラペジウム』が発行部数25万部を突破し、更に中国版も発売されたし、おまけに文庫本まで発売されました。私も文庫本を買いましたが疑うことのない出来で、この記事でも書いていますが西野七瀬・齋藤飛鳥・長濱ねるという坂道グループきっての文学好きの3人が読書感想文を寄稿しています。私が特に注目したのは主人公の中で大河くるみは長濱ねるではないか?という記事になっていますから、興味がある方はリンク先からご覧下さい。
3⃣ 夕暮れの昼寝
この記事は『夕暮れの昼寝』連載開始直後の2020年9月13日に書いていますが、改めて読んでみても力の入れようが分かるほど内容が濃いと思います。自称長濱ねる研究家の面目躍如と言える内容で、幼少時の話から小学校、中学校、高校までの文学との関りや、尊敬する西加奈子の話から始まって若林正恭の話にまで広げています。西加奈子の短編小説『雨男』も読んだし、若林正恭の『ナナメの夕暮れ』も読みましたがどちらも読んで為になるという共通点がありました。
4⃣ 長濱ねると文学
2020年12月18日に書いた『長濱ねると文学』が昨年までの文学に関する仕事の集大成といった内容になっています。これに今年に入って加わった出来事を少し加えてみました。
2011年 4月 諫早市立喜々津中学校に入学して3年間首席、読書感想文で最優秀賞を受賞
2016年 4月 冠番組『欅って書けない?』内でのインテリ女王決定戦で優勝してインテリ女王に輝く
2018年 1月 推理小説家誉田哲也の要望で『小説BOC8』に長濱ねるが初登場し、特別対談をした
2018年 6月 『ダ・ヴィンチ』に長濱ねる初登場、直木賞&本屋大賞作家辻村深月と誌上対談した
2018年 9月 『Quick Japan139西加奈子特集号』で長濱ねるが表紙に登場し、『雨男』を絶賛した
2018年10月 Voice11月号に読書は「心の休憩」という人気アイドルが語る読書論が掲載された
2020年 7月 TV『セブンルール』で芥川賞作家本谷有希子、芥川賞候補尾崎世界観と共演中
2020年 9月 念願だったフードエッセイスト平野紗季子と『BRUTUS』誌上で対談した
2020年 9月 『ダ・ヴィンチ』誌上で、長濱ねるのエッセイ『夕暮れの昼寝』連載中
2021年 3月 朝日新聞のエッセイサイト/かがみよかがみで特別審査員を務め、長濱ねる賞も創設
2021年 3月 西加奈子の文庫本版おまじないの巻末に長濱ねるとの対談が収録され、帯も担当
5⃣ magacolの記事
長濱ねる、本で愛を語る。図書館の本を全部読み尽くしてしまった伝説の真相
大の読書好きとして知られる長濱ねるちゃんに、本の魅力についてインタビュー。読書を愛するようになったきっかけや読書の魅力を語ってもらいました。
――読書を愛するようになったきっかけは?
私の両親は共働きだったので、小学生のころ、放課後はいつも家のすぐ近くにある図書館で過ごしていました。母が読書家で幼いころから家に本がたくさん揃っていたので、今思えば読書を好きになるのは当たり前の環境だったのかもしれません。
――地元の図書館の本をすべて読み尽くしてしまったという伝説がありますが、本当?
あ、それはロアルド・ダールの『マチルダは小さな天才』という作品でしょうか。天才少女のマチルダが4歳で、図書館の本を読み尽くしてしまうという物語に憧れて、私も!って思いましたね。ですが、さすがに全冊読破はできませんでした(笑)。
本を通して、別の世界とつながれる
――長濱さんにとって読書の魅力ってどんなところなんでしょう?
たとえば児童書でいうと、あんびるやすこさんの『なんでも魔女商会』というシリーズがあって、魔女がお裁縫で洋服をリメイクするというお話なのですが、小学生のころにすごくときめきながら読んでいました。この本を通じて、ファッションや何かを作ることに興味を持ち始めました。色黒でおてんばだった私が、洋服に興味を持ったのはこの本がきっかけだったと思います。読書って、本を通して、ファッションや音楽や映画や、そのほかにも、いろいろな別の世界とつながっていけることがいちばんの魅力だと思います。
――長濱さんの頭の中の本棚はすごいことになっていそう。ねる流本棚ルールは?
この本棚は1年ちょっとで集まったぶんです。時間とともにどんどん増えていっちゃいますね。小説だけでなく、エッセイや詩集、写真集と、ジャンルを問わずで。今のお部屋はそんなに広くないので、すぐに本が溢れてしまい、それをせっせと実家に送ってしまうので、実家はすごいことになっています(笑)。辻村深月さん、西加奈子さん、川上未映子さん、又吉直樹さん、朝井リョウさんの本が写ってますね。推理小説にハマったり、自分の中でそのときどきの傾向というか、ブームっていうのがあって。
あ、ここにある『イノセント・デイズ』とか、一時期バッドエンドにハマっていたこともありましたね。わーっ、ここで終わりなのかなんで、なんで?って、釈然としないからずっと余韻に浸れるのがちょっとブームだったんです。でも結局戻ってくるのはやっぱり愛を描いた、愛を描ききった作品でしょうか。「本屋さんで出合ったいろんなジャンルの本がずらり。生きるうえでのヒントをいっぱい得られ、日々パワーをもらってます。」
――長濱さんは本屋さんをこよなく愛しているとか。よく足を運ぶんですか?
はい。わくわくする場所です。かなり長い時間巡ることもあって、紙の本は必ず書店で買いますよ。訪れたことのない本屋さんに友達が連れて行ってくれることもあります。一緒に行くといっても、別々に本屋さんの中を巡るんですが。そういう関係が心地よいというか。で、本屋さんのなかで遭遇して、これ読んだ?とか、どうだった?なんて会話して、またお互いに見たいところを見て回って。本屋さんではポップを読んで決めたり、パッと気になって手に取ってというときもありますね。
6⃣ 秋元グループの文筆家
高山一実(27)や長濱ねる(22)以外にも秋元グループで執筆活動をしているメンバーはいますので、知っている範囲でその活動状況を調べてみました。まだまだ漏れているかもしれませんから判明次第追加しますが、純粋な小説家は高山一実と松井玲奈だけのようです。
① 松井玲奈(29)
豊橋市出身のSKE48・乃木坂46元メンバーで、女優・タレント・小説家・YouTuberです。アイドル卒業後は徳川美術館のイメージキャラクター・豊橋カレーうどん大使・豊橋ふるさと大使を務めている。2018年10月にはNHK連続テレビ小説まんぷくに出演し、小説すばる11月号に自身初の短編小説『拭っても、拭っても』が掲載され、小説家デビューした。2019年4月5日には初めての短編集『カモフラージュ』を刊行し12万部以上売れ、2021年1月26日には恋愛小説集『累々』も出版した。小説現代にも連載する程の本格派であるが、2019年8月31日をもってブログは閉鎖した。2021年1月12日からYouTubeチャンネルを開設したが、チャンネル登録者数は7.2万人とやや苦戦している。
② 山崎怜奈(23)
江戸川区出身の山崎怜奈は昨年3月に慶応大学を卒業した才媛ですが無類の歴史好きで、先月2月10日に自身初の書籍として『歴史のじかん』を発売しました。この本は自身が担当していた『乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん』という歴史番組の内容を基に構成されています。私も見たことがありますが、専門家を交えて歴史の勉強をするという番組で、お陰で歴史に関するTVのクイズ番組には度々登場しています。乃木坂46山崎怜奈はじめての書籍『歴史のじかん』という公式Twitterも開設しており、3.8万人のフォロワーがいます。因みに坂道グループでは長濱ねるの一級先輩なので、大学入試に関して色々相談していたようです。
③ 中田花奈(26)
埼玉県出身の中田花奈は乃木坂46きっての秀才で、秋元真夏と共に学力テストではグループ内トップの成績を残している。中田花奈が乃木坂46在籍中に半年以上におよんだ特別講義の内容をぎゅっと凝縮した『バフェットの投資術を学んだら、生き方まで変わった話。』を濱本明と発刊している。今年1月4日からはテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』にて雀荘カフェ経営、プロ雀士を目指すドキュメント企画「中田花奈のプロ雀士への道」をスタートさせ、必要な資格を取得する企画をやっています。尚、卒業して開始したSNS/中田花奈&staffのTwitterフォロワー数は7万人、Instagramフォロワー数は25万人です。
7⃣ 長濱ねると親交のある小説家
magacolの記事に「辻村深月さん、西加奈子さん、川上未映子さん、又吉直樹さん、朝井リョウさんの本が写ってます」とありますように断トツ1位で好きなのは西加奈子でしょう。そんな西加奈子の文庫本の中に対談を掲載され、帯まで任されていますから正に天にも昇る気持ちでしょう。3月12日金曜日に発売されますから楽しみですし、長濱ねるにとっても最高のお宝本になるでしょう。辻村深月や又吉直樹の本の感想も読んだが心酔している感じでした。ちょっと可哀そうなのは誉田哲也で、対談も誉田哲也の要望でしており、持参のギターに長濱ねるのサインを貰ってそのお返しという意味不明のやり方で自分の著書にサインして返しています。
欅坂46のライブにも参戦して長濱ねるに花輪まで出すまるでオタクレベルのファンのようです。改めて『小説BOC8』に掲載された特別対談を読み返してみると本文以外の差し込みに2人の会話が載っていました。本文とあまり関係ないから見過ごしていたのですが、何とそこには坂道グループで現在ドラマ化して放送中の『ボーダレス』らしき作品についての会話をしています。誉田哲也自身もこの作品は欅坂46メンバーをイメージして書いたと言っていましたからすぐにピンときました。「近作のプロットに、ねるちゃんのイメージも入っているんですよ」という誉田哲也の言葉に「えっ、どの作品ですか?すごい!」と長濱ねるが写真付きで載っています。
更に本文を見ると本筋とは全く関係なく「志田愛佳はなぜ『ぴっぴ』と呼ばれているんですか?」と質問しています。長濱ねるは丁寧に回答しているのですが、誉田哲也は編集者に睨まれてそれ以上聞くのを止めています。この調子だと色んな質問が出て終わらなくなるからでしょうが、オタクのレベルになっています。そこでまたピンと来たのは志田愛佳もこの作品のどこかにいるのだろうし、同じ大学の菅井友香もいるんだろうということです。下に2018年9月8日に誉田哲也がライブに行く前にTwitterに書いた記事があります。これを読むと本命は長濱ねるなのだが、それではファンに疑われるから5人に渡すというまるでオタクファンのような話です。
「プレゼントについて。 9月4日がねるちゃんの誕生日だった→ねるちゃんは文房具が少数精鋭、だったら私の愛用のステッドラー・アヴァンギャルドを差し上げよう、最強の1本だし→しかし、私が行くのは5日→ならばりっちゃんも、ちょっと前だけど7月誕生日だし→どうせなら98年組全員にプレゼントしよう→98年組って、いま何人いる?→6-2=4だけど、ほんとか?→ウィキで調べたら、ふーちゃんも98年だった→よし、5人まとめてお祝いだ、ということです。疑問に思われたファンの方もいらっしゃるようなので、一応ご説明まで」と長々と言い訳めいた話をしています。個人的には少年のような可愛い心を持っている誉田哲也は好感が持てます。
8⃣ 感想
長濱ねるの文筆活動はまだまだこれからですが、まだ22才だということを考えれば無限の可能性を感じます。特に芸能界復帰後のセブンルールを中心とした社会経験が長濱ねるを一回りも二回り大きくしてくれていると思います。長濱ねるの本格始動は4月からになると思っていますが、やはりファンが一番期待しているのは小説でしょう。私は前々から言っていますが長濱ねるの人生そのものが小説のようであり、『窓際のトットちゃん』ではないが『五島のねるちゃん』のような自伝的小説を書けば30万部は軽くクリアできると思います。何しろ写真集『ここから』でもアイドルの1st写真集としては今世紀最多の22万部発行していますから余裕の目標でしょう。
今の芸能環境は非常に恵まれていて、てちねるの活躍を見ているとやはり秋元康とソニーミュージックの力は偉大だなと思います。Seed&Flowerに今後ソロタレントとして何人残れるかは分かりませんが、残れるなら残った方がいいでしょう。特に執筆活動を続けるなら文才のある秋元康の力は絶大で、様々なチャンスも貰えると思います。またソニーミュージックは音楽に関しては無双状態ですから、平手友梨奈も前途洋々でしょう。今回は結果的に誉田哲也の面白さを強調する記事になりましたが、もし『ボーダレス』が人気を博して映画化にでもなれば、我々ファンだけでなく、原作者の誉田哲也も長濱ねるや平手友梨奈主演でやりたいだろうなと思います。
【その他の情報】
1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール
3/09(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
3/09(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
3/09(火) 渡邉美穂がこれ余談なんですけど・・・に出演(25時58分~)
3/10(水) 齊藤京子が内村のツボる動画に出演(18時25分~)
3/11(木) 佐々木久美・東村芽依・濱岸ひより・潮がどうぶつピース!!に出演(18時25分~)
3/12(金) 西加奈子の文庫本版おまじないの巻末に長濱ねるとの対談が収録
3/12(金) 佐藤詩織がスペシャルな報告のインスタライブ開催予定(20時~)
3/13(土) 守屋茜が岩手放送の仙台の魅力を徹底リサーチに出演(15時~)
3/13(土) 長濱ねるがごはんジャパン~町田市編~に松田丈志と出演(18時30分~)
3/13(土) 菅井友香・田村保乃が池上彰のニュースそうだったのか!!に出演(20時~)
3/14(日) 堀優衣×小豆澤英輝コラボライブin御茶ノ水KAKADO開催(18時30分~)
3/15(月) 松田里奈がスカッとジャパン春の特別版に出演(19時~)
3/16(火) 与田祐希がアメトーーク3HSPに出演(18時45分~)
3/16(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
3/16(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
3/17(水) ananの2021/3/24日号に最先端ファッションをまとう長濱ねるが掲載
3/18(木) 金村美玖がプレバト!!/色鉛筆回に出演(19時~)
3/19(金) 松田里奈がタモリ俱楽部の令和VR動画大賞の回に出演(0時20分~)
3/23(火) 佐々木久美が潜在能力テストに2度目の出演(20時~)
3/23(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
3/23(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
3/24(水) 欅坂46ラストライブTHE LAST LIVEのBD/DVD発売
3/25(木) 深川麻衣出演の実写ドラマ/RISKY~復讐は罪の味~の初回放送
3/25(木) 金村美玖がプレバト!!/水彩画回に出演(19時~)
3/26(金) 佐々木美玲が出演するドラマ/賭ケグルイがAmazonPrimeVideoで配信開始
3/26(金) 日向坂46デビュー2周年記念Special2days(~27日)
3/26(金) 長濱ねるの音楽番組~legate旅する音楽スタジオ~3回目放送(25時~)
3/28(日) 堀未央奈が乃木坂46/2期生によるラストライブで卒業
3/28(日) エッセイ運営サイト/かがみよかがみの長濱ねる賞応募締め切り日
3/29(月) NHK第一で新番組さくらひなたロッチの伸びしろラジオ放送開始(20時~)
3/30(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)
3/30(火) 西野七瀬がレギュラー出演中のグータンヌーボ2に出演(24時25分~)
3/31(水) ひらがな推しのBD5タイトル/加藤・齊藤・佐々久・佐々美・高本発売日
4/20(火) 堀未央奈卒業記念フォトブックが主婦と生活社から発売
4/27(火) 日向坂46の写真集日向撮VOL.01が講談社より発売
5/07(金) 小坂菜緒出演の映画/ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~公開予定
6/18(金) 平手友梨奈出演の映画/ザ・ファブル殺さない殺し屋公開予定
7/15(木) 柏木由紀が30歳の誕生日7月15日に写真集発売
※今夜11時オンエアの7RULESは、「岡山県の老舗酒蔵/辻󠄀本店」杜氏 辻󠄀麻衣子に密着!20代で女人禁制の慣習が残る世界に飛び込み、29歳で県内初の女性杜氏に。全国新酒鑑評会で金賞を獲得した銘酒/御前酒の味を受け継ぎながら、新たな挑戦を続ける彼女のセブンルールとは?」だそうです。御前酒は地元ですからよく名前は聞くのですが、まだ飲んだことが無いので近々に飲もうと思います。長濱ねるが今週末土曜日にごはんジャパン~町田市編~に松田丈志と出演します。2度目の出演なので長濱ねるが気に入られている証拠でしょう。3月17日に発売されるanan3月号には最先端ファッションをまとう長濱ねるが掲載されるそうですから楽しみです。表紙をよく見ると女性で名前があるのは長濱ねるだけで、ananてこんな雑誌だったかなとおじさんの私は少し驚いています。