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坂道グループSNSランキングⅢ

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11月22日に坂道グループSNSランキングⅡを書いたばかりですが、長濱ねるのInsutagramフォロワー数が目出度く40万人を突破しましたのでTwitterフォロワー数14万人以上、Instagramフォロワー数40万人以上という条件で絞って再度ランキングしてみました。尚、YouTubeはやっているメンバー自体が少ないので全員載せました。タレント活動においてSNSが絶対条件ではないが、若手タレントにとっては非常に強力なツールであることは間違いありません。フォロワー数も多いに越したことはないし、CM出演等の参考資料になるのは間違いありません。坂道グループのトップグループにつけて、次は秋元グループのトップグループ、最終的に女性タレントのトップグループと、地道に徐々にステップアップしていくしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ Twitterフォロワーランキング

 

 

    NAME       5月3日       12月4日    フォロー数    ツイート数

 

① 松井玲奈   108.2万人   106.4万人    191人     6,643件    

今泉佑唯    35.7万人    36.8万人     164人     6,216件

長濱ねるM              29.1万人       2人       181件

④ 志田愛佳    29.2万人    25.5万人      59人     1,299件

⑤ 白石麻衣S   16.2万人    23.4万人      1人       533件     

⑥ 生田絵梨花S   19.8万人    20.2万人      1人       679件

⑦ 西野七瀬S    17.6万人    18.9万人      2人       482件     

⑧ 井上小百合   11.4万人    17.5万人     88人       412件

⑨ 山下美月S   14.5万人    16.1万人      4人       842件

⑩ 長濱ねるS   15.5万人    15.3万人      2人       378件  

⑪ 永島聖羅    13.9万人    14.7万人    132人      3,980件

⑫ 与田祐希S               14.4万人      3人       584件

⑬ 若月佑美     10.1万人      14.2万人     27人       356件    

 

※Sは写真集、Mはマネージャーで、本人だけのTwitterと比較して数字が伸びない傾向が強い。

※5月3日に数字が無いのはTwitterをやっていなかったか、未発見だったメンバーです。

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ instagramフォロワーランキング

 

 

    NAME      5月3日        12月4日      投稿数     フォロー数  

 

① 西野七瀬  149.8万人    164.7万人     112件      108人

② 松井玲奈   59.3万人     62.2万人     806件

③ 白石麻衣                61.5万人      10件

④ 松村沙友理  47.4万人     60.6万人     101件

⑤ 生駒里奈   56.8万人     60.0万人      33件      120人

⑥ 深川麻衣   55.2万人     59.8万人     233件     

⑦ 生田絵梨花              55.9万人      22件

⑧ 若月佑美   44.9万人        52.3万人     266件       59人

⑨ 衛藤美彩               50.7万人     190件       93人    

⑩ 伊藤万理華  40.7万人     44.0万人     398件

⑪ 堀未央奈   24.3万人     42.6万人     414件     

⑫ 今泉佑唯   40.3万人     42.0万人      42件      105人     

⑬ 長濱ねる               40.0万人      23件      

 

※フォロー数が無いのはNaNとなっており、非表示ということです。

※5月3日に数字が無いのはInstagramをやっていなかったか、未発見だったメンバーです。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ Youtubeフォロワーランキング

 

 

    NAME       5月3日        12月4日 

 

① 白石麻衣              122.0万人

② 生駒里奈               19.8万人

③ 志田愛佳   15.9万人     14.3万人 

④ 伊藤かりん              14.1万人

⑤ 井上小百合              12.3万人

井口眞緒               10.7万人

⑦ 川後陽菜               5.85万人

⑧ 長沢菜々香   6.6万人      5.82万人 

織田奈那               4.30万人

⑩ 畠中清羅               2.82万人

⑪ 伊藤寧々               1.10万人

⑫ 若月佑美               1.07万人

 

※5月3日に数字が無いのはYouTubeをやっていなかったか、未発見だったメンバーです。

※YouTubeはやっている卒業生が少ないので全員載せていますが、若月佑美が新たに開始しました。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 白石麻衣(28)

 

 

日刊サイゾーに白石麻衣の記事がありましたのでご紹介します。私もなぜ白石麻衣がYouTubeを熱心にやっているのか気になっていましたので、この記事で少しは納得できた気分です。日刊サイゾーの記事にもただ単に観測球を揚げる所謂飛ばし記事があるのですが、今回は小林真一というフリーライターが実名で書いた記事ですからある程度信用できる内容ではないかと思います。

 

 

乃木坂46を卒業した白石麻衣が、いきなり苦境に立たされているという。「乃木坂の卒業後もコンスタントに女性誌などでモデル活動は続けていますが、それ以上に仕事の幅が広がらなく本人も悩んでいるようです。これまでは、乃木坂時代のプロデューサーである秋元康氏の売り込みなどもあったので仕事を獲得できていたのですが、個人としての活動までには秋元氏もさすがにてがまわらず、なかなか大きな仕事が舞い込んでこないんです」(週刊誌記者談)

 

白石に関しては女性人気が高いため、当初はテレビでも活躍できると期待されていたが、現状ではそれが裏目に出ているという。「いまやモデル出身者でもバラエティや情報番組でトークがうまい人も多く、キャラが強くないとなかなかブッキングされない。元乃木坂では生駒里奈がコンスタントに番組出演をしており、親しみやすいキャラとトーク力があるのでNHKからも注目されています。それが白石に関しては、臨機応変なトークが得意でないのと、あの美貌が邪魔をしてどこか近寄りがたい印象を与えてしまうことで、テレビからは声がかかりずらい状態のようです」(民放関係者談)

 

ならばと、白石もユーチューバーとしてデビューしたのだが、ユーチューブの世界も甘くはないようだ。「白石はmy channelを開設して登録者数 122万人と大人気のユーチューバーになりましたが、アップしている動画がゲーム動画やダンスなどバラエティによっているものばかり。これは、外部の制作会社が制作しているのですが、ビジネスには繋がりづらい。もっとも収益を上げやすいコスメ動画などは、イメージが付きすぎているのでいったん、没になっているようです。このままでは、動画再生数だけが高くて、お金にならない状況が続いてしまう可能性がある」(芸能関係者談)

 

そんな白石だが、爆発的な売り上げをほこった写真集の制作が進んでいるという。「白石の現状を危惧した白石と親しい出版関係者が、再度写真集を発売することを提案したようです。まずは写真集で大きな話題を作って、ユーチューブで女性向けの動画制作に作り変え、女性のカリスマ的な位置づけで売り出そうとしています。白石本人はバラエティにも挑戦したいと言っているようですが、本人のポテンシャルも考えると、売り出し方を変えるようです」(週刊誌記者談)

 

なぜ、こんなにもゴタゴタが続いているのか?「乃木坂46の運営も手一杯で、卒業後に各メンバーをどう売り出すかまでは頭が回っていないのが現状です。白石はマネージャーも元乃木坂スタッフで友達感覚が抜けず、本人のやりたいことを優先してやらせてしまっている。このままだと元乃木坂のメンバーが活躍する場が作られるのは、難しい」(芸能関係者談)

 

乃木坂46を引っ張り続けてきたエースがしっかりと活躍した背中を見せることで、後輩たちにも希望を与えてほしいところだ。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 池田エライザ(24)

 

 

女優の池田エライザが2020年いっぱいでツイッターを引退することを明かした。池田は3月16日に投稿したツイートの中でファンから「リプをしていいのか迷う」という悩みを打ち明けられたことを明かし、「もちろんだよ!と思いつつ、私にも原因はあるのかも。と反省」「とりとめもなさすぎるんかな」と自身のツイートがとっつきにくいのではと分析。「年内にはTwitterは引退する予定ですし、是非。見てるよ!」とリプライを送るチャンスが年内に限られるとコメントした。

 

ツイッター引退の理由について池田は「高校生じゃなくなった瞬間から、なんとなく、あれ!向いてないな。と感じたり、純粋に仕事との両立が難しくてしんどくなっちゃったり、連載とかもあるのでそちらを見てもらった方が言葉足らずにならずにすむな。とか」と誤解を生みやすい分、両立が難しくなってしまったことを明かし、ファンからのリプライについては「ただ、心ないコメントは遠慮願いたい」「池田もめっちゃ人間だし、傷つくしさ」とつづっていた。

 

この投稿に池田のファンからは悲しみの声が聞かれていたが、一方では、「言わずにやめればいいのに。かまってちゃん?」「やめないでって言ってほしいの?」「ツイッターに引退とかあるのか。気ままなツールなのに」という声も集まっていた。まだ時間が十分にあるにもかかわらず引退を発表した池田に、一部から困惑の声が集まってしまったようだ。

 

6月19日の投稿で池田は、「皆様へ」の一言とともに、胸の内をつづった画像を投稿した。「今日でTwitterでの投稿は最後になります!」という書き出しから、「沢山の方にこのゆるいツイートを見守って頂けていたので寂しさはあるけれど、インスタだけに絞り、まったり自分のペースで投稿するのがなんとなく今の自分に合う気がするのです」と心境を吐露。 「心をいためてしまうこともあったけれど、救われたことも沢山ありました!!」とこれまでのツイッター運用を振り返り、「皆さま日々のくだらないつぶやきに付き合ってくださりありがとうございました」と感謝の思いを述べた。 

 

この投稿にファンからは「Twitterで見れなくなるのは寂しい」「泣いた」と池田のツイッターを惜しむ声や、「残念だけど、今まで本当にありがとう」「いろんな癒しをありがとうございました」「エライザちゃんの140字めっちゃ好きでした」といったこれまでの投稿への感謝を伝えるコメントが続々と寄せられている。 また 自身のインスタグラムには、「去年の夏頃から考えていて、タイミングをみていだのだけれど、今日を最後にTwitterをやめて、Instagramだけにすることにしました。気づけば当たり前になってしまっているものを見直すのって大事な気がします。みなさま今後ともこちらでよろしグラムお願いします」とメッセージをつづっている。

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

池田エライザは100万人以上のフォロワーがいたのに6月19日でTwitterを止めたそうです。色々事情はあるのでしょうが、勿体ないなとは思います。ただTwitterに関して注意すべきはフォロワー数は多いのにそれ程影響力の無い人もいることです。理由の一つに早い時期から登録しておいてフォロワー数だけは多いのにあまり発信していないとか、発信内容がつまらないとかがあるのでしょう。だから大事なのはフォロー数は少ないのにフォロワー数が多いことが大事で、しかもきちんと読まれているかどうかがもっと大事です。それを知る一つの方法として平均リアクション数というものがありますが、11月25日の記事にもしましたが総じて非常に低いなと思います。長濱ねるのTwitterのように主にSTAFFがスケジュールを発信するツールとして使うのが適切な使い方かなと思います。つまりTwitterは情報発信補助ツールという役割なのかなと思います。

 

Instagramは女性タレントにとって必須のツールになっていると感じます。今回のランキングでも坂道グループで13人しかフォロワー数が40万人に達していません。しかも松村沙友理・生田絵梨花・堀未央奈の現役メンバーを除けば卒業生はたった10人しかいません。私も10月17日に開設された長濱ねるのInsutagramを見るようになってInstagramに動画が投稿できたり、24時間後には自動的に削除されるインスタストーリー等全く知らなかった機能も知って面白さを実感しつつあります。私も旅の写真を投稿する為にInstagramを始めようかなと思っています。芸能界に残ってYouTubeをやっている坂道卒業生は乃木坂46メンバーでは明らかに一般人になったメンバーを除くと29人中8人と少ないが、欅坂46では7名中3名、日向坂46では1名中1名と比較的多い。YouTubeは色んな意味で難易度が高く、余程慎重にやらないと失敗しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

 

1⃣ 欅坂/日向坂/櫻坂/乃木坂/カラバト/STU/AKB-G等スケジュール

 

 

12/05(土) 長濱ねるがハリー杉山のPHでPOP OF THE WORLDに生出演(6時~)

12/05(土) 鈴本美愉の公式ラジオmonradio二回目生放送を誕生日に放送予定

12/06(日) 乃木坂46/4期生無観客・配信ライブ2020開催日

12/06(日) 長濱ねるがフジテレビのなりゆき街道旅に出演(12時~)

12/06(日) 日本TVのクラッシュパークに加藤史帆が出演(13時15分~)

12/06(日) 日向坂46~芸能界おひさま化計画&ライブ映像蔵出しSP2(21時~)

12/07(月) 影山優佳と高橋未来虹がゆうがたパラダイスに生出演(16時40分~)

12/07(月) 大園玲が痛快TVスカッとジャパンに出演(20時~)

12/08(火) 櫻坂46デビューカウントダウンライブin東京国際フォーラム(19時30分~)

12/08(火) 平手友梨奈がNHK-Eテレ/シュガー&シュガーに再出演(22時50分~)

12/08(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/09(水) 櫻坂46の1stシングル/Nobady's fault発売

12/09(水) 2020FNS歌謡祭第二夜に櫻坂・日向坂・平手友梨奈が出演(18時30分~)

12/10(木) 西野七瀬・南原清隆がMCを務める歌唱王が放送(19時~)

12/10(木) 影山優佳がDAZNの内田篤人のFOOTBALL TIMEに3度目の出演

12/13(日) 白石麻衣が日テレ系特番/誰も知らない明石家さんまに出演(19時~)

12/15(火) 平手友梨奈出演の映画/さんかく窓の外側は夜完成試写会

12/15(火) 長濱ねるがレギュラー出演中のセブンルール放送(23時~)

12/17(木) 齊藤京子・高本彩花がTHE突破ファイルに出演(19時~)

12/20(日) 佐々木美玲・渡邉美穂・金村美玖が有吉いいeeeee!クリスマスSPに出演(20時~)

12/21(月) 長濱ねるの音楽番組M ON!TV~旅する音楽スタジオ~初回放送(23時30分~)

12/22(火) 長濱ねるがすイエんサー/ペン字に習字、美文字SPに出演(19時25分~)

12/23(水) 乃木坂46の8th YEAR BIRTHDAY LIVEリリース

12/24(木) ひなくり2020~おばけホテルと22人のサンタクロース(18時開演~21時終演)

12/25(金) Mステ-USLに乃木坂・櫻坂・日向坂・BM・AKBが出演(17時~)

12/27(日) COUNTDOWNJAPANin幕張メッセに櫻坂46が出演(12時~)

01/04(月) 渡邉美穂が日テレ/星になりたかった君とのヒロインで出演(深夜2夜連続)

01/19(火) 齊藤京子の1st写真集/とっておきの恋人(カバー4種)発売

01/22(金) 平手友梨奈出演の映画/さんかく窓の外側は夜公開

01/27(水) 乃木坂46山下美月センター曲26thシングル/僕は僕を好きになる発売日

01/29(金) 深川麻衣主演の映画/おもいで写真公開

02/03(水) 僕たちの嘘と真実Documentary of 欅坂46のBD&DVD発売

02/07(金) 平手友梨奈出演の映画/ザ・ファブル第二章公開

05/00(金) 小坂菜緒出演の映画/ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本日はダ・ヴィンチの発売日ですが、長濱ねるのエッセイ『夕暮れの昼寝』は大好きな西加奈子についての記事です。西加奈子は2018年9月発行のQJ139号誌上で、長濱ねるに対する宛書のような短編小説『雨男』を書いて発売前に長濱ねるだけに読ませています。だから長濱ねるの感想文が載っているのですが、「まるで心の内を見透かされているような話でした」と書いています。自分は雨男だと思い込んで悩んでいる男が外国で、「オマエニ、ソンナ、チカラハ、ナイ」、雨はただ降るんだと言われて我に返るという風な内容でした。丁度この頃の長濱ねるは絶対センター平手友梨奈の不調により、常に表の顔として期待されて立ち続けていた時期であり、その重圧を西加奈子は察知していたんだろうと思います。

 

※もう都会の本屋には並んでいるのだろうが、残念ながら田舎では明日になります。私の場合は年契約していますので郵送されてきますが、まだポストに入っていませんでした。ダ・ヴィンチは読みどころ満載で、ほぼ1カ月かけて全頁読んでいますから非常に安上がりです。特に本日発売の1月号は表紙が私の元推しメン浜辺美波で、しかも櫻坂46田村保乃の本の話も掲載されています。田村保乃と言えば個人PV/恋のラブアタック大作戦の再生回数が3日弱で60万回再生という勢いです。1stシングルセンター候補の一人だと思っていましたが、年齢的なこともあってか櫻エイトに留まっています。長濱ねるの個人PV/元素記号のうたを彷彿とさせる出来だが、長濱ねるファンというだけあってビジュアルも激似です。


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