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影山優佳FOOT×BRAIN出演

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影山優佳が明後日18日(土)放送のFOOT×BRAINに出演することは先週から既に告知されている。私もFOOT×BRAIN出演後にタイトル記事にしようと思いつつも先週の放送を見たら影山優佳に何を期待しているのかが分かりましたので先行記事を書くことにしました。FOOT×BRAINは以前はよく見ていましたが、最近は全く見なくなっていました。そういう意味ではFOOT×BRAINの試みは一定の効果を生むのでしょうが番組内容を知ると現実はもっと深刻で、影山優佳に頼らざるを得ないような困難が待ち受けていることを知りました。いずれにしても影山優佳はサッカー界だけでなく、アイドル界然り、クイズ界然り、芸能界全般から待ち望まれているということです。その点についてはリアルサウンドが記事にしていますので合わせてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ Real Soundの記事

 

 

日向坂46影山優佳、日向坂で会いましょう復帰でどう変わる?

企画でも活躍しうる演技力やキャラクター

 

2018年8月より活動を休止していた日向坂46の影山優佳が、ついにグループの冠番組日向坂で会いましょう(以下:ひなあい)に復帰後初出演を果たした。影山はおよそ2年ぶりにMCを務めるオードリーと対面。収録もソーシャルディスタンスを意識しながら久しぶりにスタジオに一部のメンバーが揃っていた。 番組が始まるとさっそく、影山とオードリーが小気味いいやり取りを展開。影山は5月26日にアップした「こんちゃ!」と題したブログで大学受験について「最後まで頑張り抜いたものの自分で納得のいく結果を出せませんでした!」と報告しており、東大受験に失敗したことをイジられていたのだ。しかし、これは影山が若林正恭に対し「イジってください。ガンガン来てください」と志願したやり取りとのこと。同ブログ内で「そして、みなさんにじゃんじゃんイジってもらえればと思います笑」と宣言していた影山が、さっそく有言実行してみせた瞬間だった。 多才な影山がグループに復帰したことで、日向坂46の強みになる部分はいくつもある。

 

まずは、先日のひなあいで加藤史帆に紹介されていたが、運動能力が高いところが挙げられるだろう。特にサッカーマニアとして知られ、自身のブログでJ3のチームまで分析し始めるなど造詣が深い。7月18日に放送されるサッカー番組FOOT×BRAINにゲスト出演することも発表されている。現在、日向坂46は野球に力を入れている節があるが、今後はサッカーに関する企画も行われるかもしれない。 また影山は演技力が高いことでも知られる。休業前にはドラマRe:Mindを経験し、その中では迫真の演技を見せていた。2018年1月のりまいんど478。と題したブログで“女優さんになりたい!と高らかに宣言していた影山だけに、ドラマや映画、舞台などを中心に活動し、日向坂46の名前を広げていくという選択肢もある。

 

今回のひなあいでも丹生明里と舞台あゆみのワンシーンを再現し、さっそく若林から「舞台あゆみどうなってんだよ」とお馴染みのツッコミを受け、笑いを生み出していた。バラエティ方面においても高い演技力が効いてくることだろう。オードリーを交えた妄想シチュエーションドラマで名シーンが生まれることを期待しよう。 また高本彩花は影山のぶりっ子気質を指摘していた。同グループのぶりっ子キャラの元祖といえば宮田愛萌と卒業してしまった柿崎芽実だが、現在では宮田に加え、佐々木久美、齊藤京子、渡邉美穂もぶりっ子キャラとして存在している。過去には柿崎と宮田が「僕たちは突き合っている つっぱり尻相撲対決」で大きな笑いを生み出したことがあったが、また新たなぶりっ子芸の名シーンがひなあいから生まれることを楽しみに待っていたい。

 

また影山は東大受験に挑むほどの高い学力の持ち主だ。坂道グループでは乃木坂46の山崎怜奈、欅坂46の原田葵がクイズ番組で活躍しているが、影山も同じように活躍している姿がはっきりと想像できる。グループ1の頭脳派で何事も冷静に分析する彼女だけにクイズの分野でもグループを牽引してくれそうだ。 しかし何といってもおひさまが待ちわびているのは影山の日向坂46としてのライブステージではないだろうか。歌唱力が高いことでも知られる影山が復帰すれば、パフォーマンスの面でもグループの表現力に厚みが増すことだろう。新型コロナウイルスの影響でなかなか観客を入れてのライブを開催するのが難しい状況が続いているが、アイドルとして、日向坂46のメンバーとして、影山が「日向坂46です!」とステージで挨拶をする日を楽しみにしていたいと思う。                   中山洋平

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 影山優佳のBRAIN

 

 

リアルサウンドも書いているが影山優佳最大の強みはその並外れた頭脳(BRAIN)だ。記事にも坂道グループ1と書いているが、それどころか歴代アイドル界随一と言っても過言ではないだろう。それは現実にクイズ番組に出始めたら分かるだろうが、あのアイドル界トップクラスの秀才長濱ねるがクイズ女王決定戦で知識量が全然違うと諦めムードだったことからも分かる。影山優佳の優秀さを一躍世間に広めたのが2018年度日本倫理・哲学オリンピック銅賞受賞だろう。何しろ本選は海外で英語でスピーチしなければならないから哲学的な考え方ができて尚且つネイティブレベルの英会話が必要になる。参加者も世界中から集まっているから共通言語は英語だし、そこでディスカッションする訳ですから普通の高校生は応募すらする気がしないだろう。

 

国際哲学オリンピック(IPO)は1993年に東欧を中心とした6カ国を代表した6人の高校・大学の哲学教師が協力して始めた高校生の哲学エッセーコンテストです。参加国が交替で会場を引き受け、毎年5月に実施されます。各参加国は国内予選を経て、高校生2人を代表としてIPOに送り出すことができます。IPOは国際哲学協会連盟の後援、ユネスコの協賛を受けています。日本は、2001年より参加していますが、まだメダルの獲得はありません。そんな大会に出場するだけでも大変なのに国内予選とはいえ銅賞を取ったのですからそこらにいる秀才とはレベルが違います。そんな影山優佳でも東大文Ⅰ現役合格は高い壁だったのでしょう。でもそれをネタにして芸能界に復帰した影山優佳のメンタルの強さは今後の活躍を予見させるに十分でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 影山優佳がFOOT×BRAINに呼ばれた理由

 

 

私はサッカー日本代表がワールドカップに出場した時だけ見るにわか系のサッカーファンだから、そういう時期だけこの番組は見ていたが、かなり専門的な話題が多く勉強にはなる。しかし、いくらサッカーに詳しいからと言っても19才の影山優佳がゲスト出演できるような番組ではないし、正直何を目的で呼んだのだろうと思っていました。それを裏付けるように影山優佳は番組史上最年少ゲストだし、しかも女性だ。でも先週のFOOT×BRAINを見て呼ばれた理由が分かりました。私は全く知らなかったのですが、来年秋に.WEリーグという女子プロサッカーリーグ(Wリーグ)ができると言うのだ。しかしながら女子のサッカーは人気が無く、あのワールドカップで優勝した年でさえ1試合平均2,800人で、去年は1,200人だったそうだ。今はコロナもあるから来年秋に開幕したとしても2,000人来るかどうかだろう。

 

因みに昨年のJリーグJ1は1位が浦和の34,000人、最下位の湘南でも13,000人だ。男子のプロサッカーはJ2でも7,000人、J3でも2,400人だから女子はJ3の半分しか来ていないことになる。バロンドールの澤穂希がいてワールドカップ優勝の2011年でさえ3,000人来なかったのだから来年開幕しても2,000人がやっとだろう。これではスポンサーがつかないし、そもそも満足な給料が払えない。今でもプロは数人いるが実力のある人は海外に移籍している。日本の女子サッカーリーグがなぜ衰退したかと言うと一番盛り上がっていたワールドカップ優勝時に女子のプロサッカーリーグを作らなかったからだ。今更言っても遅いが海外ではアメリカを筆頭にヨーロッパ各国に複数あるが主に男子のクラブチームの併設のようだ。日本も現実問題今儲かっているJ1の女子サッカー部になるしか方法はなさそうだ。

 

ところが赤字間違いなしの女子をJ1が受け入れてくれるかどうかという問題もある。日本のサッカー人口の裾野を広げると言う意味では女子プロサッカーリーグは必須の課題だと言わざるを得ない。男子がそうであるように女子もWリーグ・なでしこリーグ1部・なでしこリーグ2部・チャレンジリーグという風にピラミッド体系になるのだろう。そこで問題になるのが選手層の薄さもあるが指導者層の薄さもある。集客力・スポンサー・選手層・指導者層等問題山積み故に影山優佳の出番なのだろう。単なるゲストかと思えば影山優佳本人に絞った影山優佳回のようだ。今一番勢いのあるアイドルグループ日向坂46にいるサッカー通影山優佳に藁にもすがる思いでオファーしたようだ。影山優佳と共におひさまと言われる日向坂46のファンが応援するようになれば心強いし、公式応援サポーターになる可能性もありそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 影山優佳ができること

 

 

影山優佳がサッカー界にできることは多く、既にDAZNでリポーターもやったし、サッカー専門誌では度々記事にもなった。でもその多くはアイドルであり、尚且つサッカー通であるからだ。つまり基本は男子サッカーを好きで応援しているファンだと言うことだ。地元のチームで5才の時にサッカーを始めて小学校入学で一旦離れて小3から再び始めて小学校卒業まで紅一点でやっていた。影山優佳とは当たりたくないと男子から言われるようなストロングスタイルだったようだ。一度骨折したこともあるが治れば復帰したし両親も意に介さない育て方をしている。父親は日本代表を追っかけて世界を駆け巡るようだし、母親も影山優佳と一緒にサッカー審判員の資格を取るようなディープな家庭だ。おまけに1才下の弟は名前が秀人(シュート)で、中学時代は横浜Fマリノスジュニアでプレーし、U16では東京都選抜のキャプテンを務めている。

 

絵に描いたようなサッカー一家だからこそ影山優佳の価値がある。どんなサッカー関係の仕事にも答えられるし、家族の後押しもある。一番の期待は集客方法だろうが、年中家族でサッカー観戦をしている一家ならではのアドバイスがあるだろう。またサッカー通のアイドルならではのファンサービスも提案できるだろう。更に影山優佳最大の強みであるBRAINは審判員資格だろうし、コーチングや監督采配にまで及ぶだろう。現場を身を持って経験している影山優佳の言葉の持つ意味は大きいだろう。サッカー審判員4級の資格しか持っていないがそれは3級は実戦経験が必要であるからであり、どこかのチームの審判を経験させ、3級審判員の資格を取らせるのも日本女子サッカー界にとって有益だろう。発足までのここ1年ちょっとが一番重要で、そこで影山優佳が果たせる役割は非常に大きいだろうからFOOT×BRAINが楽しみだ。

 

 

 

 

※まるで男子のような走り方なのですが、たった一人男子に交じって5才から走っていたからそうなったのでしょう。でも男子が怖がるパワープレイが得意だったと聞いて流石だなと思いました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 影山優佳のWE_LOVE_Jリーグ

 

 

影山優佳は5月26日の復帰以来、ブログにJリーグ全56クラブの紹介をしていて昨日は7クラブ目を紹介していました。チーム名の由来から始まってユニフォーム・スタジオグルメ等を紹介していますが何といっても影山優佳の売りは戦術で、その分析力は北沢豪等のプロをも唸らせている。そこで今日は一部抜粋として戦術・注目の選手名・影山優佳の一言だけ抜き出してみました。私はこの記事を読むだけでも大変なのに影山優佳は試合を見ていないと書けないような内容なので正に驚愕です。もっと大学受験の勉強もしろよ!とも言いたくなります(笑)

 

 

 

① 北海道コンサドーレ札幌(5月30日)

 

ペトロヴィッチ監督就任後勢いがとどまるところを知らないチームです!昨シーズンはルヴァンカップ決勝進出を果たし、クラブ初タイトルを射程圏内に捉えています!これまでのコンサドーレ札幌は堅い守りと相手の隙をつくいわゆる「堅守速攻」のイメージが強かったです。しかし攻撃的なサッカーが持ち味のペトロヴィッチ監督の采配との見事な融合により、攻めるときは攻める、自分たちで点を決めて勝利できるチームになってきています(すごい!)。注目の選手は進藤亮佑選手とチャイナティップ選手です。毎試合成長を感じるプレーをしつづけるその姿に、明るい未来を感じるチームです!対人守備のレベルアップに期待・注目して試合を見たいと思います!

 

 

② ヴァンラーレ八戸(6月1日)

 

昨年J3に参戦し、初年度で10位という好スタートをきったチームでございますね!八戸がJ3の一員になったことで、東北全県でJクラブが存在することになったのでしょうか…!!レポートやハイライトを見る限りではございますが…見ていて私が気づいたところをお伝えします!基本的に一番後ろが中央に3人の布陣ですと、その前にいるミッドフィルダーのサイドの二人(ウイング)がめちゃめちゃうごいて守備にも攻撃にも積極的に参加するような形なのですが、八戸の場合は3バックですがウイングの移動が少ない、つまりは「繋いで進む」パスサッカーに近い形なのかなと思いました!ゴール前でも確実につないで確実に決めるようなシーンが多く見受けられますね!個人的には今シーズンは大胆な飛び出しも見てみたいです!注目の選手は新井山祥智選手と安藤翼選手です。試合前などでさまざまなイベントが行われたり、美味しい食べ物がいっぱいあったり、サッカーでもサッカー以外の場所でも大満足できる空間が八戸にあり!JFL、大卒、ユース上がりの選手を多く補強しましたがそれがどのようにチーム作りに影響していくのでしょうか!めざせ!昇格圏内!めっちゃくちゃ応援しております!!

 

 

③ いわてグルージャ盛岡(6月7日)

 

今シーズンから秋田豊さんが監督をつとめ、選手も大幅な入れ替えをして再スタートをきりはじめた新進気鋭のチームです!今年から監督、多くの選手がかわりなかなか戦術についてお伝えするのがむずかしいものではあるのですが…。今年補強した選手は各ポジションで指揮をとれるような頼もしい選手が多い印象です!今シーズン、秋田監督の采配がどのようにチームを変えていくのか注目です!注目の選手は森下俊選手と岸田和人選手です。30人中19名が新加入選手で、かつネームバリューのある選手が数多くいらっしゃるところを見るに、今年は絶対に勝つ!という意気込みが強く伝わってきます!サイドバックのうごき、連携をはじめ守備がどう変わっていくのか!!あと、Jリーグ開幕のポスターの秋田さんの迫力が凄かったのが印象に残っております。

 

 

④ ベガルタ仙台(6月13日)

 

10年連続でJ1残留を達成しているチームです!6年監督を務めた渡邉監督から新しい木山監督に変わった今シーズン、仙台がどう変わっていくのでしょうか!昨シーズン、カウンター狙いの4-4-2編成となった仙台ですが監督が変わった今シーズンは4-2-3-1などもありそうです。そして、その戦術変更に対応できる選手が多く揃っている印象です!前からガンガンボールを取りに行くというよりはすこし低めの位置で守りをしている印象がありました!そして最近はハイプレスと守備陣との連携を模索している姿が確認できます!(進化中!?)またサガン鳥栖から加入したクエンカ選手を中心とした攻撃も注目です!注目の選手は蜂須賀孝治選手と佐々木巧選手です。年を重ねるごとにハードワークに磨きがかかる仙台!新監督の下、さらに前へ前へ攻撃的なスタイルも取り入れられるのか注目です。J1で高順位獲得を期待したいです!応援しております!!

 

 

⑤ ブラウブリッツ秋田(6月23日)

 

特にJ3屈指の守備力を持っています!ラインぎわの駆け引きがとても上手で、ラインを下げすぎないですぐに攻撃へと転換できる姿勢を常に整えています。これまでは基本の3-4-3から攻撃時には5トップで数的優位な状況を作り上げロングボールからの特攻、守備時は反対に5バックにチャレンジするといった特徴がありましたが、今季は二十数年アスルクラロ沼津を率いてきた吉田さんが新監督ということで、フォーメーション・戦術も変わってくると思います!チームの進化にも注目です!注目は下澤悠太選手と2人の田中雄大選手です。昨シーズン特に後半は守備に加えて攻撃にも磨きがかかりました!さらに得点力をつけ、「点を決めて勝つ」サッカーになっていくのか注目です!

 

 

⑥ モンテディオ山形(7月4日)
 
パスでつなげるポゼッションサッカーというよりは、ロングボールであったり裏への抜け出しであったりといっか一瞬で勝負をかけるプレーが魅力だなと感じております!また、守備の菱形のビルドアップはハマると最強ですよね!よく試合中も見受けられます。注目の選手は大槻周平選手と半田陸選手です。今シーズンから石丸新監督が就任した山形は堅い守りに加えて攻撃力もあるチームへと変化していくと思います!得点力のある選手の補強もあり、その活躍に期待しています!

 

 

⑦ 福島ユナイテッドFC(7月15日)  

 

最近の試合を見ていますと、短いパスを繋げて前に進め相手守備を少しずつ崩していく綺麗な攻撃スタイルだなと思います!昨シーズンから松田監督が就任しておりますが、昨シーズン成長した主力選手たちが多くチームを去っていることから、チームの再構築の必要があるそうです!ゴール前での一対一の場面での決定力をどう上げていくのかというところにも注目です!注目は坂田章裕選手と渡辺健太選手です。新たなエースストライカー、スタメンに名乗りをあげる若手選手は誰なのか気になります!今シーズンは現在1勝1分1敗という、まだまだ何が起こるかわからない状況!だからこそ応援しがいがある!届かない声はないのです!!

 
 

 

 

※あんたはプロのサッカー解説者か?と突っ込みを入れたくなりますが、私はサッカーが詳しくないから全く突っ込めません(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

サッカーとラグビーがとっつきにくいのは選手が多く、ポジションが目まぐるしく変わるからです。ゴールキーパーとトップの選手程度は分かるが間にいる9人はコロコロポジションが変わるからフォーメーションも把握しにくい。おまけにオフサイドという極めて判定の難しいルールもあって猶更とっつきにくいスポーツだ。そういう意味ではサッカーをより詳しく知る為にサッカー審判員の資格を取得した影山母子は凄いと思う。しかも毎年更新しなければ資格を失うらしいから猶更だ。

 

できれば3級の試験にも挑戦して貰いたいが実戦経験がいるようなのでJリーグの協力も得てどこかで審判員経験を積めばもっと女子サッカー界が盛り上がると思います。個人的には澤穂希を要職につけるとか知名度のある人物を前面に出すしかないと思うし、場合によってはレジェンドであるカズやゴン、若手のエース久保建英もPRに起用して貰いたい。2001年6月4日生まれの久保建英は5月8日生まれの影山優佳と1か月も違わないから是非対談等にも期待したい。

 

 

 

 

 

※この写真をブログにアップして「サッカーボールくらいの大きさのおにぎり食べるの、夢よね」と書いている時点で私は影山少年だと思っています(笑)。女性アイドル界にこんなぶっ飛んだ子が1人くらいいてもいいんじゃないという気持ちで応援しています。冠番組ではぶりっ子や演技にも挑戦していましたが、哲学オリンピックではないが多才過ぎて底が見えないと言う点も魅力かなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 日向坂&STU&カラバト&欅坂&乃木坂&AKB等スケジュール

 

 

 7/17(金) 日向坂46のドラマDASADAを日テレプラスで一挙放送(21時~)

 7/18(土) 音楽の日に日向坂46・欅坂46・乃木坂46・AKB48が出演(14時~)

 7/18(土) FOOT×BRAINに影山優佳が出演(24時20分~)

 7/19(日) 日向坂で会いましょうでお帰り影山優佳企画!放送(25時~)

 7/20(月) クイズ!THE違和感に小坂菜緒が出演(19時~)

 7/21(火) 長濱ねるがキャストを務めるセブンルール(23時~)

 7/22(水) NGT48が5thシングル/シャーベットピンクを発売

 7/22(水) 東大王に東大王が恐れる新キャラ武元唯衣が出演(19時~)

 7/28(火) 長濱ねるがキャストを務めるセブンルール(23時~)

 7/30(木) THE突破ファイルに佐々木久美・富田鈴花が出演(19時~)

 8/04(火) 長濱ねるがキャストを務めるセブンルール(23時~)

 8/07(金) 日向坂46ドキュメンタリー映画3年目のデビュー公開初日

 8/11(火) 長濱ねるがキャストを務めるセブンルール(23時~)

 8/12(水) 欅共和国2019BD/DVD発売

 8/21(金) 欅坂46ラストシングル/誰がその鐘を鳴らすのか?を発売

 9/02(水) STU48が5thシングル/思い出せる恋をしようを発売

 9/25(金) 齋藤飛鳥主演の映画映像研には手を出すな公開

10/30(金) 平手友梨奈出演の映画さんかく窓の外側は夜公開

 

 

 

 

 

※2回目のセブンルールを見たら長濱ねるの服装が初回と全く同じでした。私は番組の前にめざましテレビに出演していたから別撮りかと思っていましたがどうも2回纏めての収録のようです。と言うことは上記の服装は私服なのでしょう。毎週違う服装を期待していたので少し残念ですが、これからも意識高い系の服装や奇抜なファッションが期待できそうだ。ファッションはこの番組の十八番でしょうから今後の長濱ねるのファッションやメイクに一層期待ができそうです。とにかく可愛いに加えて奇麗が加わって今は同世代でも最強かなと思います。影山優佳については可愛い元気な少年のようなイメージが先行しているが、一度だけ物凄い色気を感じたことがあります。他のメンバーが催眠術にかかっていた時に観客席の影山優佳もかかって目がとろんとした時です(笑)。

 

※それはさておき、今日の記事が土曜日のFOOT×BRAIN影山回を楽しく深く見る一助になれば幸いです。先日長濱ねるの芸能界復帰を祝っていたテレ東の佐久間プロデューサーが今度は「影山さんのサッカーのブログ読んだことある?めちゃくちゃ凄いんだけど!」と自身の担当する佐久間宜行のオールナイトニッポン0で紹介しました。まさかこのブログを見ているとは思わないが可能性が0ではないなと思います。私の記事は基本本人に直接読んでもらう為に書いていますから長濱ねるの将来が輪郭を帯びたと聞いた時には嬉しく思いました。本人は忙しいから初心を忘れがちですが思い出させる為に書いています。セブンルールの長濱ねるの評判はいいが、予想通り尾崎世界観はオードリー若林と比べられて可哀そうですが、もっと暖かく見守って欲しいと思います。


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