ネットにTHE芸能事務所というサイトがあったので、勉強を兼ねて一部抜粋しました。更に秋元系アイドルがソロタレントになるという前提で加筆修正しました。先日は長濱ねるの移籍先を考えましたが、今日は大手事務所に絞って考えてみます。
1⃣ THE芸能事務所TOP50(秋元系アイドル)
① バーニングプロ
芸能界を牽引する超大手芸能事務所。有能なマネージャー達は独立させ、それぞれ有力事務所を立ち上げたことによって、力のある芸能事務所の多くはバーニング系列の事務所となっている。創業者は、芸能界のドンと呼ばれる周防郁雄。圧倒的な権力をもつ事務所の為、芸能界NO1と言っても過言ではない。
② ジャニーズ事務所
日本を代表する男性アイドルグループが多数所属している超大手芸能事務所。創業者はジャニー喜多川で、芸能界の二大勢力としてバーニングとジャニーズが挙げられる。
③ 吉本興業
バラエティ番組には決して欠かせないお笑い芸人が多数所属する超大手芸能事務所。
④ ホリプロ
芸能界を代表するタレントを多数抱えている超大手芸能事務所。
(大島麻衣・河西智美・荻野由佳・山内鈴蘭・永島聖羅)
⑤ アミューズ
大物歌手や俳優、女優が多数所属する超大手芸能事務所。渡辺プロダクションの元マネージャーであった大里洋吉が独立し設立。
⑥ エイベックス
数多くの有名歌手が多数所属する超大手芸能事務所。最近では、歌手のみならず俳優やモデル、タレント等のマネジメントにも力を入れている。
⑦ オスカープロモーション
多くの女優、モデルを有する超大手芸能事務所。(前田美月・平松加奈子・前田亜美)
⑧ 研音
主役級の俳優、女優が大勢揃う大手芸能事務所。少数制のため所属するのは狭き門であるが、所属すればデビューへの道が開かれると言っても過言ではない。(山口真帆)
⑨ スターダストプロモーション
主に俳優、女優を中心とした大手芸能事務所。ももいろクローバーZは、芸能3部に所属する女性タレントから選抜され結成された。
⑩ ワタナベエンターテインメント
渡辺プロダクション、通称ナベプロの組織改編により、芸能プロダクション部門を分社化して設立。古くからフジテレビと太いパイプを持っている。(柏木由紀・大家志津香・倉持明日香)
⑪ ケイダッシュ
田辺エージェンシーから暖簾分けする形で設立された。創業者である川村龍夫は、バーニングプロダクション総帥の周防郁雄と高校時代の同級生でもあり、バーニングプロダクションの取締役も務めていた。
⑫ 松竹芸能
吉本興業と並び、上方演芸界の二大プロダクションの一つである。
⑬ 東宝芸能
松竹芸能と同様、日本の映画、演劇の制作、興業、配給を手掛ける東宝株式会社の連結子会社であることが大きな強み。
⑭ プロダクション尾木
創業者である尾木徹は渡辺プロダクション出身であり、日本音楽事業者協会の会長も務めた経験がある。事務所の力は強く、芸能界への影響力も大きい。
(小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ・渡辺麻友・多田愛佳・市川美織)
⑮ 太田プロダクション
お笑い芸人をはじめ、女性アイドルも多数所属する大手芸能事務所。
(大島優子・前田敦子・北原里英・指原莉乃・横山由依・入山杏奈)
⑯ 田辺エージェンシー
創業者である田邊昭知がホリプロから独立し設立。ケイダッシュグループの総帥川村龍夫が副社長を務める。少人数制だが、芸能界への影響力は強い。
⑰ イザワオフィス
創業者である井澤健は、渡辺プロダクションの元マネージャーであり、現在でも渡辺プロダクショングループの一員とされている。ワタナベエンターテインメントと同様に、フジテレビと太いパイプを持つ。
⑱ 長良プロダクション
大物演歌歌手が所属する大手芸能事務所。創業者は、芸能界の重鎮として業界でも有名であった長良じゅん。スターダストの創業者である細野義朗は、長良じゅんのもとで修行していたほどである。
(岩佐美咲)
⑲ アップフロントグループ
傘下に複数の芸能プロダクションやレーベルを抱えている。本業の芸能活動以外に、不動産、飲食などの業務にも進出している。
⑳ ソニーミュージックアーティスツ
ソニーミュージックエンターテインメント傘下の芸能事務所であり、歌手、俳優、モデル、タレントなど、幅広く業務を展開している。
㉑ ライジングプロダクション
歌手、女優、モデル、お笑いなど幅広く業務を展開しており、大手芸能事務所としての地位を固めている。
㉒ スウィートパワー
若手女優を中心とした大手芸能事務所。他の大手芸能事務所に比べれば社歴は浅いが、所属タレントのドラマや映画の主役抜擢が相次ぐ新興勢力。
㉓ トップコート
渡辺プロダクション創業者である渡辺晋の次女渡辺万由美が設立。ワタナベエンターテインメントやイザワオフィスと同様に、渡辺プロダクショングループの一員である。
㉔ プラチナムプロダクション
エイベックスと業務提携をしていたプレミアムプロモーションからモデル、タレント、グラビア部門の事務所として設立したため、現在でもエイベックスとの繋がりは深い。
㉕ ホリエージェンシー
ホリプロ系列の芸能事務所であり、モデルプロダクションとして設立。しかし現在では、俳優、タレント志向を強化している。
㉖ レプロエンタテインメント
創業者は本間憲。バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも、特に力を持った芸能事務所である。
㉗ アーティストハウス・ピラミッド
若手女性アイドルを中心とした大手芸能事務所。レプロエンタテインメントと同様、バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも、特に力を持った芸能事務所である。(米沢瑠美)
㉘ エーチーム
川崎淳士が経営していた芸能プロダクション/カワサキエージェンシーより独立し設立。バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも、特に力を持った芸能事務所である。
㉙ フロムファーストプロダクション
バーニングプロダクションで郷ひろみのマネージャーをしていた小口健二が設立。バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも、特に力を持った芸能事務所である。
㉚ サムディ
藤原紀香の担当マネージャーが、バーニングプロダクションから暖簾分けする形で設立。バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも特に力を持った芸能事務所である。(篠田麻里子・松井咲子)
㉛ エヴァー・グリーン
バーニングプロダクションで郷ひろみのマネージャーをしていた中田茂が設立。バーニングプロダクションからの信頼が厚く、タレントを業務提携することもある。
㉜ ジャパン・ミュージックエンターテインメント
渡辺プロダクションの元マネージャーであった藤岡隆が設立。「幾らのギャラでもいいという優しい子はあまりタレントにならない。常識がなければ無論困るが我侭で強引な子の方が芸能界では成功する」は藤岡の名言。(大場美奈・阿部マリア)
㉝ サンミュージック
一発屋芸人が多く、自ら一発屋生産工場と事務所を比喩することもある。(小嶋真子)
㉞ プロダクション人力舎
お笑い芸人専門の大手芸能事務所。若い頃からお笑いタレントのマネージャー一筋であった玉川善治が設立。
㉟ マキセ芸能社
お笑い芸人専門の大手芸能事務所。所属タレントには、日本映画大学のOBが多く所属する。
㊱ 浅井企画
中川プロダクションの元マネージャーであった浅井良二が、当時無名だった萩本欽一と坂上二郎の才能を見抜き、マネジメントするために設立。
㊲ オフィス北野
太田プロに在籍していたビートたけし、たけし軍団のマネジメントを目的に設立された。
㊳ ホリプロコム
ホリプロの完全子会社であり、ホリプロのお笑い芸人部門として認知されている。
㊴ ケイダッシュステージ
ケイダッシュの関連会社であり、創業者は川村龍夫。ケイダッシュのお笑い芸人・タレント部門として認知されている。
㊵ エイベックスヴァンガード
エイベックスグループの事務所であり、エイベックスマネジメントから、マネジメント事業などの一部を分社化する形で設立された。
㊶ サンズエンタテインメント
イエローキャブの社長を務めていた野田義治が、筆頭株主であった有限会社サンズにタレント数名を引き連れて独立した。
㊷ スペースクラフト・エンタテインメント
オスカープロモーションに匹敵する大手モデル事務所であり、テアトルアカデミーや劇団ひまわりに匹敵する大手子役事務所でもある。
㊸ トライストーン・エンタテイメント
創業者である山本又一朗は映画のプロデューサーでもあり、本物志向のマネージメントをモットーとして俳優やミュージシャンの育成に取り組んでいる。
㊹ フラーム
創業者は井上義久で、フロスから独立し設立。元々広末涼子のマネージャーを務めていた。主に女性タレントを専門にマネジメントしている芸能事務所である。
㊺ テンカラット
創業者の小林栄太朗は、爆笑問題太田光の中学時代の同級生。バーニングプロダクション傘下の芸能事務所の中でも、力を持った芸能事務所である。(深川麻衣)
㊻ イトーカンパニー
イトーカンパニー、ラッキーカムカム、メンズブランチの3社でイトーカンパニーグループを結成している、バーニング系列の事務所である。(藤江れいな・近野莉菜)
㊼ インセント
元々はモデル中心の芸能プロダクションであったが、所属タレントの女優業進出により、大手芸能事務所研音と業務提携を結ぶようになる。主要子会社にイデア/イリュームを持つ。
㊽ フォスター
子会社にフォスタープラスを持ち、少数精鋭でタレントのマネジメントを行なっている。社員とタレントのコミュニケーションを大切にしている芸能事務所。
㊾ セント・フォース
キャスター業やリポーター業であれば、業界NO1と言っても過言ではない。
㊿ LDH
エグザイルエンタテイメント有限会社と、HIROの友人が経営していたモデル事務所株式会社スリーポイントが合併し株式会社LDHとなった。
2⃣ 秋元系アイドルの主な移籍先
上記以外で芸能事務所TOP100に入っているのは79位アービング(永尾まりや・片山陽加)と92位芸映(佐藤由加理)だけです。
① Grick:松井玲奈(バーニング系)
② ビッグアップル:島崎遥香(バーニング系)
③ フレイヴエンターテインメント:鈴木まりや・秋元才加・梅田彩佳・増田有華
④ ワンエイトプロモーション:平嶋夏海
⑤ ワンダープロダクション:松原夏海
⑥ 電通インドネシア:仲川遥香
⑦ 大沢事務所:佐藤亜美菜
⑧ アミュレート:仲谷明香
⑨ メンテナンス:中田ちさと
⑩ ラナビオン:内田眞由美
⑪ アイエスフィールド:高城亜樹
⑫ MYSTIC STORY:竹内美宥
⑬ オムニア業務提携:田名部生來
⑭ イーコンセプト:柏幸奈
⑮ LittleTokyoProduction:宮沢セイラ
⑯ MSC:畠中清羅
⑰ 乃木坂46LLC:伊藤万理華・中元日芽香・生駒里奈・相楽伊織・若月佑美・西野七瀬
⑱ エイベックス・AY・ファクトリー:今泉佑唯
3⃣ 長濱ねるの大手移籍先
先日は大手小手関係なく移籍先を考えましたが、今日は大手芸能事務所に絞って予想したいと思います。大手と言えば普通は10位まででしょうが、男性向け、お笑い系、アーティスト系等もありますので、とりあえず20位までで考えてみます。
④ ホリプロ
大島麻衣・河西智美・荻野由佳・山内鈴蘭・永島聖羅が所属しており、AKB48グループと乃木坂46メンバーが所属している唯一の事務所で、欅坂46の長濱ねるが移籍すれば非常に珍しいケースとなる。ここには九州人脈で芸能界のお母さん的立場の熊本出身宮崎美子がいて、くりぃむクイズでは大変お世話になっている。宮崎美子も若かりし頃はCMアイドルで、熊本大学出身のクイズの女王ですから長濱ねるとの共通点が多い。
⑥ エイベックス
エイベックスは音楽系の事務所ではありますが、近年は女優やタレントにも力を入れている。エイベックス・AY・ファクトリーは秋元康と立ち上げたばかりの超弱小事務所ではありますが、バーニング系の中小事務所と同じで、親会社の力があればそんなことは全く関係ありません。今泉佑唯の露出を見れば分かりますが、他にタレントがいない分集中して売り込んでくれますから決して不利だとは言えない。寧ろ長濱ねるの希望や良さを知り抜いている秋元康だからこそ最適な事務所の一つかもしれない。
⑦ オスカープロモーション
ここに入ることがあるとすれば宮崎香蓮と共演したNHKのかんざらしに恋しての経験が大きいだろう。宮崎香蓮の島原市と長濱ねるの諫早市は殆ど隣町と言っていいい近さだ。しかも宮崎香蓮は早稲田大学卒のインテリで、長濱ねるの相談にも乗れる芸能界の姉のような存在だ。長濱ねるは小中学生時代に家族でよく島原市に遊びに行っていたようだから話は弾むだろうし、両親も安心してお願いできる女優だ。ここは上戸彩・菊川怜・剛力彩芽・小芝風花・後藤久美子・武井咲・本田三姉妹等、誰でも知っている有名女優がいて、しかも元AKB48グループの前田亜美・前田美月・平松加奈子も行っている。ここは入って安心な事務所の一つだろう。
⑨ スターダストプロモーション
ここは北川景子が所属しており、平手友梨奈が移籍する可能性が一番高い事務所だから候補に挙げています。他にも竹内結子・柴咲コウ・野々村真・山田孝之・設楽優弥・山口もえ・山崎賢人・瀧本美織・本田翼等、錚々たる面々がいる。特に野々村真は世界ふしぎ発見!で共演しており、長濱ねるの母校長崎西高の大先輩草野仁とツーカーだろうから色々アドバイスを貰っていると思います。ここの凄さはアイドルグループにも強く、ももいろクローバーZ・ばってん少女隊・はちみつロケット・ときめき♡宣伝部・たこやきレインボー・さくらエビーずや超特急等の男性アイドルグループも多い。ヒャダインがいるから長濱ねるにも歌手デビューの可能性がある。
⑩ ワタナベエンターテインメント
柏木由紀・大家志津香・倉持明日香が所属しており、福岡出身の大家志津香は長濱ねるがくりぃむクイズで大変お世話になっている。音楽系大手のアミューズもナベプロの元マネージャーが始めた会社で恐らく芸能界3強の一つだろう。
⑭ プロダクション尾木
ここには仲間由紀恵がいるが、ノースリーブスの存在も大きい。高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみのことだが、特に長濱ねるがバイブルにしていた高橋みなみ著リーダー論には相当影響を受けたようだ。
⑮ 太田プロダクション
ここは有吉弘行・土田晃之・松村邦洋等のお笑い系が多いが、秋元系のエースクラスが集結しており、指原莉乃・前田敦子・大島優子・中井りか・北原里英・入山杏奈がいる。つまり秋元康との関係も頗るいいのが分かる。欅坂46のツートップ長濱ねると平手友梨奈が移籍しても何の不思議もない事務所だろう。
4⃣ 感想
こうして考えるとバーニングプロダクション周防郁雄のやり方は非常に合理的で、芸能界のドンと呼ばれる理由も分かります。ただ一言で芸能事務所と言っても色々なジャンルがあって、結構下位にも特定分野で強い事務所があることがわかります。例え下位の事務所でも系列であれば今泉佑唯のようにいくらでも仕事が入るから有利です。後は本人の実力次第で、例えば長濱ねるが準レギュラー並みに出演していたくりぃむクイズに佐藤詩織が来週出演します。この番組は爪痕を残さないと折角長濱ねるが築き上げた枠も無くなりかねませんから重大な仕事です。同様に長濱ねるが5回も出演していた明石家さんまの番組も最近は減っていますから2回以上呼ばれることが如何に大事かと言うことです。
因みにお正月の芸能人格付けチェックに長濱ねる・菅井友香・渡邉理佐・守屋茜の4人で出演したが、過去最高の19.7%でした。関西では驚異の25.1%だったようですからかなり貢献できたと言えるでしょう。最近の欅坂46の露出の少なさは気になりますが、佐藤詩織が爪痕を残せたことに期待したい。大家志津香の人気でも分かるが、分からなければ如何にボケられるかの勝負でもあります。長濱ねるはソロ仕事でも欅坂46のイメージを壊さないようにしていたと思いますので、これからはもっと自由に素が出せるのではないかと期待しています。長濱ねるは将来の夢がはっきりしていますから、そう安易に所属事務所を決められなかったと思いますが、悩みに悩んだ末の決断だったのだろうと思います。
もう決まっている事務所を予想するのも随分滑稽な話ですが、芸能界事情の勉強だと思って書いています。五島のスーパー社長から「ねるえらい人気あるなぁ~」と言われて、「だって芸能人だも~ん♪♪」と返したという話にはほっこりしました。長濱ねるのメッセージで洋楽がよく送られて来るし、先日も大阪のライブを見に行ったらしいが、これは英語のヒヤリングも兼ねているのかなと思います。つまり、TOEIC・TOEFL取得を視野に入れており、その先には英語だけで受験できるAO入試があるのではないかと思います。また運転免許証も間違いなく取得するでしょうし、メッセージでほとけ~ずで旅行に行こうといつも言っているそうです。私の予想では長濱ねると長沢菜々香が取得する可能性が高そうです。
1⃣ 欅坂&STU&日向坂&乃木坂&カラバト等(推しメン中心)スケジュール
06/09(日) カラオケバトルコンサート2019in中野サンプラザに堀優衣・佐久間彩加が出演
06/09(日) こちら有楽町星空放送局に尾関梨香が佐藤詩織を迎えて送る(23時30分~)
06/10(月) 欅坂46/日向坂46の夕方パラダイスに欅/日向メンバーが出演(16時40分~)
06/12(水) くりぃむクイズミラクル9に佐藤詩織が出演(20時~)
06/15(土) 日向坂46が明石家紅白に出演(19時30分~20時43分)
06/16(日) こちら有楽町星空放送局に尾関梨香が欅メンバーを迎えて送る(23時30分~)
06/20(木) 乃木坂46斉藤優里1st写真集7秒のしあわせinバリ島発売日
06/23(日) 長濱ねる西日本最後の個別握手会が京都パルスプラザで行われる予定
06/26(水) 欅坂46守屋茜1st写真集潜在意識inモナコ発売日
06/28(金) BABYMETALライブin横浜アリーナ2days
07/05(金) 欅共和国2019in富士急ハイランド初日(17時~)
07/06(土) 欅共和国2019in富士急ハイランド2日日(17時~)
07/06(土) BABYMETALライブinポートメッセなごや2days
07/07(日) 欅共和国2019in富士急ハイランド最終日(17時~)
07/14(日) 個別握手会が神奈川パシフィコ横浜で行われ、長濱ねるはこの日で卒業予定
07/17(水) 日向坂46の2ndシングル/ドレミソラシド発売
07/20(土) 平手友梨奈初主演映画-響-をWOWOWシネマで放送(22時~)
07/31(水) STU48の3rdシングル発売
08/04(日) ROCK IN JAPANinひたち海浜公園に欅坂46が出演
※新潟県の花角知事は記者の質問に対し「もう時間がない。スペシャルサポーターという形で宣伝することは考えていない。契約しない」と明言した。NGT48について、花角知事は「新潟の魅力だと思っているが、運営の課題がある」と指摘。その上で「それを克服して、以前のように活躍していただく時期がくることを期待している」とした。それに対してウーマンラッシュアワーの村本大輔が噛みついているが、こういう馬鹿の言い分はいつも言葉の一部分だけを捉えて攻撃する。知事は「今回は契約しないが、これから先にまた契約できる日が来ることを期待している」と言っているのだ。今回契約できるわけがないし、早川麻衣子はまだモラル指導を始めたばかりで、最低でも秋までは無理でしょう。
※加藤美南の件でそれが露呈しており、ブラックメンバーが改心しない限り再生は無理だろう。研究生の山崎美里衣(18)が6月12日に活動辞退するようだが、これからも続くだろう。今はレッスンとグッズ販売だけしかやることがないが、それでも辞めないメンバーには是非辛抱して頑張って欲しい。ブラックメンバーがそう易々と心を入れ替えるとも思えないが、早川麻衣子は全員を信じて再生しようと思っているのだろう。Twitter開始を批判する人もいるが、寧ろこの状況でも真実を知らそうとする心の強さと覚悟に期待したい。今はSTU48時代の鬼マネージャーに戻っているだろうから年内に復活できるようにして貰いたい。言論の自由が守られている日本はつくづくいい国なんだろうなと思います。