私には推しメンが沢山いて正直全員把握できていません。知っている範囲で推しメンの近況報告をしますが、本当は推しメンが誰かをお知らせするのが主目的です。ついでに推しメン候補と元推しメンの近況も知っている範囲で書きますが、私より詳しい読者の方も多いと思いますが悪しからずご了承ください。特に気になるメンバーはいつも通りに想像も交えながらこのブログでしかお目に掛かれない記事も書きます。
1⃣ 元推しメン
平手友梨奈(17)は14才~15才までは全てに於いてアイドルとしては完璧で文句のつけようがありませんでしたが、16才からは少し様子が変わってきました。きっかけはゴスペラーズとのコラボと、二人セゾンだったと思います。特に二人セゾンのソロダンスの半分を任されて一部のファンからヲタダンスと揶揄されていました。私もあのダンスの後半部分はいまいちだなと思っていましたが、それ以上に本人の中で表現方法に悩み始めたのだと思います。年末頃から多少の変化が感じられ、4月には不協和音が発売されました。そこから秋までは様々な事件や騒動があり、仕事に穴を空けることが多くなりました。それで私は推しメンを外したのですが、FNS歌謡祭での平井堅とのコラボは圧巻でした。
私は普通同じ動画や映像は見ても2回までですが、これは数回も見ていますし、何回見ても鳥肌ものです。平井堅の楽曲も素晴らしいし、平手友梨奈も全然負けていませんでした。この頃から平手友梨奈に対するプロフェッショナルの見る目が変わったと思います。極めつけは紅白での不協和音です。私も一世一代のパフォーマンスをするだろうなと思いましたが、大怪我も厭わない倒れ方でした。あれで終わっておけば怪我はしても最高の終わり方ができたと思いましたから、その後のコラボが余分でした。その後映画響に出演し、北川景子に出会って大きく変わりました。愛知の片田舎の拗らせ少女だった平手友梨奈が欅村以外の外の世界に目を向け、自分の世界を飛び出した大きな出来事でした。
昨日の日本アカデミー賞を見ましたが、平手友梨奈は錚々たる俳優陣に囲まれて幸せそうでした。一方で、映画響の関係者は誰も選ばれないという現実に悔しさや責任感もあったと思います。あの映画は平手友梨奈による平手友梨奈の為の映画でしたから他の出演者はその為だけに一生懸命頑張っていました。作品も脚本も今一つだと思っていましたから平手友梨奈でなければとても呼ばれなかったでしょう。そういう意味では平手友梨奈だから新人賞を取れたと言っても過言ではないでしょう。新人賞受賞の凄さはアイドルでは過去に誰1人受賞できなかったことでも分かります。辛うじて受賞できたのは前田敦子・大島優子・ももいろクローバーZの話題賞だけですから如何に凄い事かが分かります。
私もあの落下シーンの表情には驚きましたが、西田敏行もあれには度肝を抜かれたようで、普通はできないと言っていました。紅白の倒れ方、風に吹かれてものクレーン吊り下げ、響の落下シーン、写真集21人の未完成での落下シーン、どれをとっても普通の人間ではできない演技です。もう狂気と天才の境にいる人間のようで絶句しか出ません。それが様々なプロの賞賛だったり、コラボなんでしょうが、正直平手友梨奈の方が上です。例えば平井堅が平手友梨奈に触発されて作った楽曲もしょぼかったし、SEKAINOOWARIのスターゲイザーも完全に平手友梨奈が上です。つまり、刺激は受けるがだからと言って素晴らしい作品ができるという訳ではなさそうで、改めて秋元康の凄さが分かります。
明らかに平手友梨奈の目は前を向き始めており、確かな手ごたえを感じ始めているようです。今までメンバーやスタッフがあれこれアドバイスしたり見守ってきたが結局外部の響という風でなければ変えられなかったということでしょう。私は1年前に平手友梨奈の留学説を唱えましたが、これが正しく強烈な外部の風で、世界の風です。平手友梨奈をもっと大きく育てるのであればニューヨークしかなく、最低2年いれば英語力もつくし、ダンスレッスンも日本とは比べ物にならないでしょう。その結果、MIKIKOやTAKAHIROのように世界でも通用するパフォーマーになって凱旋帰国するのもいいし、そのままハリウッドで通用するようなら残ればいいと思います。平手友梨奈は世間知らずの天才なんだと思います。
2⃣ 歴代神推し
初代の中元すず香(21)はBABYMETALが秘密主義なので情報が殆ど漏れてこないが、SUMMER SONIC2019に出演します。8月16日(金)舞洲スポーツアイランド、8月17日(土)ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ出演が予定されていますから当面の解散は無さそうです。でも水野由結卒業後の方向性が定かではありませんのでまだまだ予断は許せないと思います。2代目の中元日芽香(22)は乃木坂46卒業後も乃木坂46の事務所に所属しており、現在は早稲田大学に在籍しながら心理カウンセラーとして頑張っています。その内、TV等で活躍するのではないかと期待しています。
3⃣ 元推しメン候補
① さくら学院
堀内まり菜(20)はアイドルグループ/ライブレボルトのメンバーとして活躍しており、昨年は徳島に来るという事で参戦する準備をしていました。残念ながら天候不順で中止になりましたが、また機会があれば参戦したいと思います。倉島沙良(17)は卒業後高校に通いながら女優業を続けており、アンナチュラル等のTVドラマ、CMは長濱ねると同じearth music&ecologyや東進ハイスクール、映画も21世紀の女の子等にも出演しています。岡田愛(16)は在籍中からおはスタのおはガールを務めており、今はアナウンサーや女優を目指して大学受験に備えているようです。森萌々穂(14)はパナソニックのCMに出演中であり、PerfumeのPVに出演したりと将来性豊かな女優の卵だ。今年は最終学年ですから恐らく生徒会長になるであろう才媛です。
② 乃木坂46
北野日奈子(22)は長期休養の後、写真集を発売して5万部を越え、秋元真夏の記録も上回りそうだ。坂道AKBメンバーになったこともあるが選抜入りは2回しかない。実力的にはいつでも選抜入りできるメンバーだから体調だけが課題だろう。寺田蘭世(20)はインフルエンサーで初選抜され、今まで2回選抜されており、坂道AKBのメンバーにも選ばれている。どちらも中元日芽香と親しかったから推しメン候補にしたがもっともっと活躍して欲しい。
③ 欅坂46
渡邉理佐(20)はnon-noの専属モデルとして活躍しており、欅坂46でも長濱ねる後継の裏センターとして平手友梨奈を支えており、今月発売する写真集は10万部オーバーが確実であり、長濱ねる・平手友梨奈に次ぐ人気なのは間違いないだろう。
4⃣ 推しメン候補
① カラオケバトル
鈴木杏奈(15)は6回優勝しており、U18では堀優衣に次ぐ実力者だが堀優衣の大学進学に伴い今やエースと言っても過言ではない。但し、最近は優勝から遠ざかっており、若手の台頭も激しいからそう悠長に構えてもいられない。
② STU48
市岡愛弓(15)は中高生向けファッション誌LOVE berryのモデルを務めるほどの美少女だが大人し過ぎてあまり目立っていない。STU48の表題曲2曲とも参加している若手有望株で、ポジションからもかなり期待されているのが分かる。
③ 乃木坂46
岩本蓮加(15)はSHOWROOMで気になって様子を見ていますが、21枚目シングルでは何と14才の中3で2列目の選抜入りを果たすという快挙を成し遂げた。でも私はまだまだ評価しておらず、連続して選抜入りしなければ推しメンにはできないと思っている。一番驚いたのが学力テストの悪さで、ガキキャラにおバカキャラも加えなければならないようだ。それでも度胸は満点で、先輩にもぐいぐい食い込んでいけるのは強みで、必ず結果を残せる時がきそうだ。今年から高校生になるから楽しみな人材だが、3期生が11人も入って来たし、年下も入って来たからうかうかはできない。坂口珠美(17)は鈴本美愉と同じノンシュガーの研究生だったが、まだこれといった活躍はできていない。筒井あやめ(14)も加入したばかりだからまだまだこれからだ。
④ 日向坂46
金村美玖(16)は何故人気が出ないか不思議なほどの美少女でしたが、やっと人気が出てきました。現在の握手会で丹生明里と共に1次で完売するという快挙でこれから運営の見る目も変わりそうです。学力テストは3位でしたが、クイズ形式の決勝で優勝し、2期生の賢子センターになりました。ビジュアルが良くて頭が良くて運もありそうですからチャンスさえ与えれば能力を発揮しそうです。濱岸ひより(16)は一番期待していたがスライムを弄りながらへへへと呟く不思議少女で、握手会人気も日向坂46で下位3人に入る不人気メンバーだ。学力テストも坂道シリーズ歴代ブービーという酷さだが、テスト時間中に寝ていたからできなかったが、ちゃんと起きていれば余裕でしたと言い切る大物だ。ダンスの実力はビールマンスピンで証明されているし、妹気質も後輩の上村ひなのを可愛がったりして徐々に抜けてきている。如何に未完の大器だとは言え、今年は17才になるしそろそろ目覚めて欲しい筆頭だ。
⑤ 欅坂46
武元唯衣(16)は生徒会長を務めていたほどのしっかり者で、アナウンサーも目指せるほどの活舌だ。先輩連中は心許ないメンバーが多いからラジオ番組のアシスタントMCのチャンスを与えて欲しい。ダンスも鈴本美愉に続くメンバーとして期待されており、間違いなくベスト3に入るのは時間の問題だろう。
5⃣ 推しメン
① カラオケバトル
❶ 堀優衣(18)は9冠を達成し、2年連続年間チャンピオンにもなりカラオケバトルの頂点に立っています。第一志望の大学にも無事合格し、運転免許証も取得し、引っ越しもしたようです。3市の自治体の大使も務めており、正に順風満帆です。9才で英検準2級を取得した実力でぐんま国際アカデミーという英語主体の高校を今年卒業しますが、昨夏は貯めた賞金で国際貢献の為に海外ボランティアをしたというできた子です。プロ歌手の道は厳しいだろうが更なる高みを目指して欲しいし、得意の英語力を生かしてのボランティア活動も頑張って欲しい。
❷ 佐久間彩加(14)
中学生で3冠という非凡な才能を発揮しているが、ライバルも沢山出てきていてこれからが正念場だろう。一方で、今年はいろいろな事にチャレンジしたいと早速、舞台FLAME~ホシの導きとトキの哀しみ~に出演するようで、自分の限界を知りたくてオーディションから参加したようです。このチャレンジ精神は流石で、これからもこの気持ちを持ち続ければきっと大きな花が咲くと思います。尚、舞台は3月28日~3月31日ですので関東地区の方は特に是非お越しください。
② STU48
瀧野由美子(21)はSTU48の絶対エースとしてSTU48を先頭に立って率いています。デビュー曲暗闇は初週15.2万枚とライバルであるNGT48のデビューシングル青春時計の20.7万枚を残念ながら下回る結果になった。しかしながら2作目の風を待つは初週売り上げが30万枚を超え、一気に倍増という凄さだ。しかもまだ肝心のSTU48号が出航していないにも関わらずだから今春船上劇場が始まったらとんでもない数字を叩き出しそうだ。日向坂46もうかうかできないし、正に紅白歌合戦の出場権争いの最大のライバルになるだろう。昨年は秋元グループ初の日本レコード大賞新人賞も受賞し、乗りに乗っているSTU48に注目だ。
③ 乃木坂46
久保史緒里(17)はSeventeenの専属モデルも務める等、乃木坂46の中でも期待のメンバーだ。ただ中元日芽香を慕うメンバーの特徴なのだろうが北野日奈子同様に長期休養明けで精彩を欠いている。20枚目シングルシンクロニシティで初選抜・初福神として2列目のポジションを与えられたが体調不良でツアーを全て欠席し、21枚目のシングルの活動も参加しなかった。潜在能力はセンターに立ってもおかしくないレベルなのだが優秀だけに高校に通いながらの芸能活動は難しいのだろう。今年は受験勉強も忙しそうだから体調を考慮しつつ両方を頑張って欲しい。
④ 日向坂46
❶ 影山優佳(17)は今月発表の哲学オリンピックの結果を待つだけだが日本代表に選ばれたら快挙だし、来年の大学入試の推薦理由にもなるから是非選ばれて欲しい。とは言っても全て英語で世界各国の代表者と哲学についてディスカッションしなければならないからとてつもなく難しい。特に日本人のジャパニーズイングリッシュのようなものが各国にあるから寧ろアジア人やアフリカ人の英語の方が聞き取れなくて苦労するそうだ。私は日本語でも自信がないが、とんでもない天才達の戦いのようで、今まで日本人は優勝どころか入賞さえもしていないようだ。
❷ 柿崎芽実(17)は世界的なフラワーデザイナーの娘さんで、実家は花屋を営んでいる。典型的なアイドルとして早くから期待しており、ひらがなけやきのデビュー曲を長濱ねるとWセンターを務めるほど期待されていた。濱岸ひより同様最年少の甘えがあったのだろうが、昨年からは生来の負けん気を発揮して舞台マギアレコードの主役を掴むほどに頑張った。今は日向坂46の有力なセンター候補として期待しています。
❸ 松田好花(19)は同志社高校から転校してきただけあってクレバーで機転も利く才媛だ。バラエティーセンスも抜群で、バンジージャンプもお任せで、サービス精神満点だ。京都のお嬢様らしく浴衣が似合うがその格好でエレキギターを演奏するという中々のロッカーでもある。冠番組でも自分が提案した企画が通り、次々採用されるというスタッフからの人気や信頼性も高い。とにかく日向坂46の2期生にはラジオ番組のアシスタントMCをやらせたいメンバーが目白押しだ。
⑤ 欅坂46
❶ 上村ひなの(14)は恐らく坂道合同オーディション唯一のS評価メンバーだと思う。まだ何の実績も無いのに推しメンにしたことからも只者ではない。ルックスは長濱ねると見紛うばかりだが、キャラも相当ユニークで人気は一気に日向坂46のトップに躍り出そうな超逸材だ。坂道合同オーディションメディアコラボレーション特別企画で21人中、現時点で唯一BOMB賞とメンズノンノ賞の2つも受賞していることからも明らかだ。ただ唯一残念なのが1本だけ引っ込んでいる歯が暗くて本人もそのせいで笑顔が少なく、笑ってもひきつっているように見えることだ。この歯さえ矯正すれば正に天下無敵のトップアイドルになるだろう。
❷ 長濱ねる(20)は3代目の神推しですが最近の動向が気になりますので少し考えてみます。ブログの最終が2/17、メッセージは途中2/18・19.20・26があるが内容が薄く、実質2/17が最終で本日3/2が再開の雰囲気です。明日から通常運転になるのかどうかは怪しいがとりあえず本日が復活の日だとすれば実に13日もの間行方不明だったという事になります。2/22のMステ、2/25のイオンカードキャンペーンキャラ就任イベント、2/28のストライプインターナショナル社員総会、3/1のこち星公開収録収録等全てキャンセルしています。考えられることは外仕事しかありえませんが、イオンカードについては説明がつかないので大事を取って休ませたのかなと思います。
言えることはイオンカードやこち星生公開収録をキャンセルしてでもやらなければならない大事な長期の外仕事があるという事でしょう。それは写真集ではないのは明らかで、次は海外でしょうからこんな忙しい時期にスケジュールを組まないと思います。そう考えると国内で長期と言えばドラマや映画になりますが、映画だと数か月単位でしょうから短編映画でない限り有り得ません。そう考えると残るはドラマしかありませんが、特に拘束が厳しいのがNHKですからその可能性が一番高いと思います。4月から新年度が始まりますから朝ドラの可能性もあるし、民放も含めた連ドラの可能性が一番高そうです。世界ふしぎ発見!のミステリーハンターとしての海外の可能性もあります。
因みに本日もメッセージはいつもメッセージやレターありがとうというものでした。後は3月5日のうたコンに現れるかどうかですが、例え出演したとしても16日もの間消息不明ですし、昨日の発表ではスケジュールの都合上出演出来ないという運営の発表ですからラジオ番組より大事な外仕事が入っているという事でしょう。CMや映画ならスケジュール調整しているでしょうし、バラエティー番組なら1日で終わりますから普通は有り得ません。急な外仕事をぶち込んでくるところはNHKの可能性が一番高そうだし、運営も紅白を考えたら絶対に断れません。私の希望はNHKの番組のレギュラー出演ですが、そろそろNHK朝の連続TV小説の依頼があっても全くおかしくありません。
6⃣ 感想
改めて書いた文字数を見たら平手友梨奈が1番で、長濱ねるが2番でした。但し、長濱ねるはしょっちゅう書いているからというのもあるからやっぱり一番書きたかったのは長濱ねるなんでしょう。ネットでは長濱ねるが卒業するのでは?とか喧しいので改めて断言します。秋までの卒業は無いし、こちら有楽町星空放送局のメインキャスター降板もありません。ピンチヒッターが小坂菜緒クラスなら少し不安が過りますが尾関梨香だけに可能性は低いでしょう。昨日も草加市が読めなくて小林由依に指摘されていましたが、関東圏に住んでいてこれでは小林由依の方がましでしょう。小池美波も沈黙の金曜日のピンチヒッターで出演していましたが川崎市がどこにあるか分からなかったようです。
小池美波は関西出身だから若干不利だが、もう東京に住んで3年以上だから言い訳できないし、そもそも150万都市ですから常識でしょう。土生瑞穂のように数人でガヤる番組ならおバカメンバーもいた方が盛り上がるがそうでなければ最低限の一般常識は必須だろう。坂道合同オーディション組は優秀なメンバーが沢山いるから経験年数関係なく若手の優秀なメンバーをどんどん育てるべきだろう。そうは言っても長濱ねるも忙しそうだからそろそろラジオのレギュラー番組を卒業させてあげたい気もするが、本人が一番やる気なのだろうから運営も頭が痛いだろう。ラジオ番組のギャラはTVの1/10らしいから平手友梨奈・長濱ねるクラスのラジオ番組はできるだけ避けたいだろうと思います。
ただ、こちら有楽町星空放送局は欅のキセキというゲームの収益もあるから普通のラジオ番組とは意味が違うかもしれません。平手友梨奈は映画でもドラマでもいいから本人のキャラに合えば信じられないレベルの演技をしそうです。平手友梨奈に残された課題は自分以外のキャラの幅をどれほど広げられるかということでしょうから高校卒業と同時に海外留学が大きな資産になると思います。長濱ねるはまだまだドラマの脇役を経験する必要があるが、クレバーなのである程度は器用に熟せそうです。長濱ねるの場合も平手友梨奈ほどではないが自分と全く違うキャラが苦痛なようですからそこが一番の課題でしょう。日向坂46のようにもっと村内ドラマや舞台を経験すれば良かったと思います。
もう元まで含めたら追いきれないような人数になっていますが、それぞれがそれぞれの場所で頑張っているのが分かります。漏れている情報もあるのでしょうが、概ね皆よく頑張っていると思います。数えたら27人で平均年齢は17.4才で、年齢幅は14才から22才でした。中でも中元すず香・長濱ねる・平手友梨奈の3人は抜けていて、立派にタレントとしての仕事ができていると思います。特に新元号が始まる5月からは相当世の中の空気が変わると思うのでその波に乗ることは大事です。まずは4月のTV番組改編があって5月にフィーバーして来年のオリンピックで頂点を迎えることになりそうです。当面は日向坂46のシングルデビュー・STU48号出航・影山優佳の結果が注目の的でしょう。
【その他の情報】
1⃣ NHK連続テレビ小説なつぞら
2019年4月1日スタートのなつぞらは主役広瀬すずが北海道からアニメの世界に挑戦する話で、何と記念すべき100作目です。男性陣は数多く出演しているのですが、肝心の女性陣が殆ど発表されておらず、やっと元AKB48の渡辺麻友(24)の出演が昨日発表されました。驚くべきことにかんざらしに恋してで長濱ねるが共演した貫地谷しほり(33)が広瀬すずの先輩アニメーターとして出演します。更に長濱ねるが理想の結婚相手と言っている草刈正雄(66)も出演しています。更に更に欅坂46と言えば内村光良(54)ですが何とナレーションで出演しています。NHKがどうしても取り込みたい長濱ねるを最大限おもてなししているようにしか私には思えません。長濱ねる争奪戦がNHKと民放の間で始まっていると考えるのは考え過ぎだろうか?
2⃣ 欅坂&STU&日向坂&乃木坂&カラバト等(推しメン中心)スケジュール
03/04(月) ネプリーグに菅井友香・渡邉理佐・小林由依・土生瑞穂が出演(19時~20時)
03/05(火) 日向坂46ワンマンライブin横浜アリーナ初日開催
03/05(火) NHK総合のうたコンに欅坂46が出演(19時30分~20時43分)
03/06(水) 平手友梨奈主演映画 響 -HIBIKI- Bluray&DVD発売
03/06(水) 日向坂46ワンマンライブin横浜アリーナ最終日開催
03/07(木) THE突破ファイルにけやき坂46佐々木久美・加藤史帆が出演予定(19時~)
03/08(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る(24時20分~)
03/12(火) TBSのこの差ってなんですか?に小林由依と土田晃之が出演(19時~)
03/13(水) 欅坂46の小林由依が5番目に1st写真集をKADOKAWAから発売
03/13(水) AKB48-55thシングル指原莉乃卒業楽曲&坂道AKB楽曲が発売
03/14(木) THE突破ファイルにけやき坂46メンバーが出演予定(19時~)
03/15(金) 開店!みーぱんベーカリーに渡邉美穂・金村美玖・潮紗理奈が出演(19時~)
03/15(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る(24時20分~)
03/19(火) 乃木坂46衛藤美彩の卒業ソロコンサートを両国国技館で開催
03/21(木) THE突破ファイルにけやき坂46メンバーが出演予定(19時~)
03/22(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る(24時20分~)
03/23(土) ラグーナテンボスのミュージックフェス2019にけやき坂46が出演
03/27(水) 日向坂46デビューシングル発売日
03/27(水) ZIP!春フェス2019に日向坂46が出演
03/28(木) THE突破ファイルにけやき坂46メンバーが出演予定(19時~)
03/28(木) 舞台熱海殺人事件inCOOL JAPAN OSAKAホールに今泉佑唯が出演(~3月31日)
03/29(金) STU48のセトビンゴBD&DVD発売
03/29(金) こちら有楽町星空放送局に長濱ねるが欅メンバーを迎えて送る(24時20分~)
04/04(木) 欅坂46三周年記念ライブin大阪フェスティバルホール初日
04/05(金) 欅坂46三周年記念ライブin大阪フェスティバルホール2日日
04/05(金) 舞台熱海殺人事件in紀伊国屋ホールに今泉佑唯が出演(~4月18日)
04/06(土) 欅坂46三周年記念ライブin大阪フェスティバルホール最終日
04/10(水) 渡邉理佐1st写真集inマイアミ米国&バハマが集英社から発売
05/00(〇) 伊藤万理華が浜辺美波主演5月公開の映画賭ケグルイに出演
05/06(火) NHKと民放のラジオ番組このラジオがヤバいの特別企画に長濱ねる出演?
※長濱ねるの朝ドラ出演が今回あるのかどうかは分かりませんが、いづれにしろ登場は時間の問題でしょう。力をつけてからヒロインもいいが、脇役で勉強するのも大事です。広瀬すずが東京のアニメ会社に就職するのですから長濱ねるは同僚に最適な役柄です。二十歳の有名女性芸能人と言えば広瀬すず・橋本環奈・齋藤飛鳥・長濱ねるの順ですからNHKの力であれば2人くらいは余裕でしょう。
※長濱ねるは大事な共演者には必ず手紙を書いており、貫地谷しほりも「子役以外で貰ったのはねるちゃんが初めて」と感激しており、長濱ねるも「NHKドラマで共演した皆さんとまた一緒にお仕事ができるように頑張ります」と言っていた。NHKはそんな発言を全て聞いており、低迷する視聴率の底上げには是非とも起用したいタレントの筈だ。一連のキャンセルは朝ドラ優先故だと考えれば理解できる。